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SMILEes 販売 操作マニュアル 第11章 ロット管理オプション

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「第

11 章 ロット管理オプション」は、ロット管理オプシ

ョンでは、商品の出入りをロット別に管理することで、ロ

ット別の在庫管理やロットトレース(履歴追跡)を行うこ

とができます。

1 ロット管理オプションについて

··· 11-1

1-1 機能概要··· 11-1 ロット管理の概要··· 11-1 ロットトレースについて··· 11-2 有効期限管理支援について··· 11-4 ロットの『取引完了』について··· 11-6 1-2 処理の流れ··· 11-7 処理の流れ(オプション関連)··· 11-10

2 会社情報

··· 11-14

2-1 システム設定変更··· 11-14 入力省略項目··· 11-14 初期値等··· 11-15 その他··· 11-16 2-2 帳票設定変更··· 11-17 売上伝票··· 11-17 出荷伝票(着荷・検収基準オプション)··· 11-18 倉庫移動伝票(倉庫別在庫管理機能)··· 11-19 請求明細書共通··· 11-20 支払明細書共通··· 11-21 各種台帳等··· 11-22 2-3 項目選択状態設定処理··· 11-23

3 拡張項目設定(自由帳票実行オプション・設計ツール)

11-24

3-1 拡張項目定義··· 11-24 3-2 拡張項目定義リスト··· 11-25

1

1

11

1

1

(4)

4-1 自由レイアウト表の補足··· 11-26 自由レイアウト表 帳票パターン作成 設定可能項目一覧··· 11-26 4-2 自由在庫集計表の補足··· 11-31 自由在庫集計表 帳票パターン作成 設定可能項目一覧··· 11-31

5 商品・単価情報

··· 11-32

≪保守≫··· 11-33 5-1 商品マスター保守··· 11-33 一覧型··· 11-33 カード型··· 11-37 5-2 ロットマスター保守··· 11-38 一覧型··· 11-38 カード型··· 11-41 5-3 倉庫別ロット在庫保守(倉庫別在庫管理機能)···· 11-44 ≪変更・集計処理≫··· 11-46 5-4 商品集約処理··· 11-46 5-5 商品在庫引当区分変更処理(受発注管理機能)···· 11-47 5-6 評価単価変更入力··· 11-48 項目説明··· 11-48 5-7 評価単価変更リスト··· 11-49 5-8 ロット取引完了設定··· 11-50 ≪リスト≫··· 11-52 5-9 マスターリスト··· 11-52

6 実績・残高

··· 11-53

≪保守≫··· 11-54 6-1 ロットマスター保守(変動)··· 11-54 入力項目選択-ロット別··· 11-54 入力項目選択-年月度別··· 11-56 6-2 倉庫別ロット在庫保守(変動) (倉庫別在庫管理機能)··· 11-57 入力項目選択-倉庫別ロット別··· 11-57 入力項目選択-年月度別倉庫別··· 11-59 ≪集計処理≫··· 11-60 6-3 商品在庫自動集計処理··· 11-60 ≪リスト≫··· 11-61 6-4 マスターリスト(変動)··· 11-61

(5)

7 データ活用 [マスター]

··· 11-62

≪データ外部出力≫··· 11-63 7-1 テキスト出力レイアウト··· 11-63 ロットマスター··· 11-65 倉庫別ロット前残··· 11-67 ≪外部データ取込≫··· 11-69 ロット情報の取込について··· 11-69 7-2 テキスト取込レイアウト··· 11-71 ロットマスター取込レイアウト··· 11-72

8 入力処理について

··· 11-73

8-1 入力処理での共通操作について··· 11-73 有効期限に関する入力チェックについて··· 11-73 ロット在庫検索について··· 11-74 在庫表示について··· 11-75 「取引完了」したロットの入力チェックについて··· 11-76

9 売上処理業務

··· 11-77

9-1 売上処理··· 11-77 項目説明··· 11-78 売上仕入同時処理について··· 11-81 売上仕入同時処理-項目説明··· 11-81 9-2 売上リスト··· 11-85 詳細条件(明細2)··· 11-85 9-3 売上伝票発行··· 11-86 9-4 定期売上自動生成(定期売上作成機能)··· 11-86 定期売上自動生成時のロットNo.について ··· 11-86

10 仕入処理業務 ··· 11-87

10-1 仕入処理 ··· 11-87 項目説明··· 11-88 10-2 仕入リスト ··· 11-93 詳細条件(明細2)··· 11-93

11 入出庫処理業務 ··· 11-94

11-1 入出庫処理··· 11-94 項目説明··· 11-95 在庫の倉庫間移動について··· 11-99 移動中管理を行う場合の入庫ロット№の 採番について···· 11-100 出庫ロットの拡張項目の引き継ぎについて··· 11-101

(6)

11-3 入出庫リスト··· 11-105 詳細条件(明細2)··· 11-105 11-4 倉庫移動伝票発行(倉庫別在庫管理機能)··· 11-106

12 受注処理業務(受発注管理機能)··· 11-107

12-1 受注処理 ··· 11-107 項目説明··· 11-108 ロット別に在庫引当を行う場合のロット№の 入力について···· 11-109 12-2 在庫引当処理 ··· 11-112 12-3 在庫引当明細表 ··· 11-114 作表条件··· 11-114 12-4 倉庫別在庫引当明細表(倉庫別在庫管理機能) ··· 11-115 12-5 在庫引当一覧表 ··· 11-115 作表条件··· 11-115 12-6 倉庫別在庫引当一覧表(倉庫別在庫管理機能) ··· 11-116 12-7 商品別倉庫別在庫引当一覧表(倉庫別在庫管理機能) ···· 11-116

13 入出庫予定処理業務(入出庫予定在庫管理機能) 11-117

13-1 入出庫予定処理 ··· 11-117 項目説明··· 11-118 ロット別に在庫引当を行う場合のロット№の 入力について···· 11-119 ロット別に在庫引当を行う場合の構成品の 入力について···· 11-120

14 原価業務(原価集計オプション)··· 11-121

14-1 出庫経費処理 ··· 11-121 項目説明··· 11-122 14-2 出庫経費リスト ··· 11-124 詳細条件(明細2)··· 11-124

15 出荷処理業務(着荷・検収基準オプション)··· 11-125

15-1 出荷処理··· 11-125 項目説明··· 11-126 15-2 出荷リスト ··· 11-129 詳細条件(明細2)··· 11-129 15-3 出荷伝票発行 ··· 11-130

(7)

16 入荷処理業務(着荷・検収基準オプション)··· 11-131

16-1 入荷処理 ··· 11-131 項目説明··· 11-132 16-2 入荷リスト ··· 11-135 詳細条件(明細2)··· 11-135

17 請求締日業務 ··· 11-136

17-1 請求明細書(明細転記) ··· 11-136

18 支払締日業務 ··· 11-137

18-1 支払明細書(明細転記) ··· 11-137

19 出荷手配業務(受注出荷業務オプション)··· 11-138

19-1 ピッキング抽出処理 ··· 11-138 19-2 ピッキングリスト(集計) ··· 11-138 作表条件··· 11-139 詳細条件2··· 11-140 抽出条件2··· 11-141 19-3 伝票ピッキングリスト ··· 11-142 作表条件··· 11-142 19-4 数量訂正処理(統合検索) (入出庫予定在庫管理機能)··· 11-143 抽出条件··· 11-143 その他··· 11-144 19-5 数量訂正処理 ・数量訂正処理(出庫予定) (入出庫予定在庫管理機能)··· 11-145 項目説明··· 11-145 ロット情報入力··· 11-146 伝票検索··· 11-148 19-6 数量訂正リスト(集計) ··· 11-149 作表条件··· 11-149 詳細条件2··· 11-150 抽出条件2··· 11-151 19-7 伝票数量訂正リスト ··· 11-152 作表条件··· 11-152 19-8 商品別未出荷一覧表 ··· 11-153 作表条件··· 11-153 抽出条件··· 11-154 19-9 得意先別未出荷明細表/得意先別未出荷明細表 (受注)(入出庫予定在庫管理機能)··· 11-155

(8)

作表条件··· 11-155 抽出条件··· 11-156 19-11 移動先別未出荷明細表(入出庫予定在庫管理機能)··· 11-157 19-12 売上伝票発行(出荷)・出荷伝票発行(出荷) ・倉庫移動伝票発行(出荷)··· 11-158 19-13 売上計上処理/ 出荷計上処理 (入出庫予定在庫管理機能/着荷・検収基準オプション)·· 11-159

20 棚卸業務 ··· 11-161

20-1 棚卸準備表 ··· 11-161 作表条件··· 11-161 抽出条件··· 11-162 20-2 倉庫別棚卸準備表(倉庫別在庫管理機能) ··· 11-162 20-3 棚卸処理 ··· 11-163 詳細条件··· 11-163 画面出力··· 11-164 20-4 棚卸リスト ··· 11-166 ロット管理··· 11-166 20-5 棚卸一覧表 ··· 11-168 作表条件··· 11-168 ロット管理··· 11-169 抽出条件··· 11-170 20-6 倉庫別棚卸一覧表(倉庫別在庫管理機能) ··· 11-171

21 売上売掛管理諸表 ··· 11-172

21-1 得意先台帳(明細転記) ··· 11-172

22 仕入買掛管理諸表 ··· 11-173

22-1 仕入先台帳(明細転記) ··· 11-173

23 在庫管理諸表 ··· 11-174

23-1 在庫一覧表 ··· 11-175 作表条件··· 11-175 ロット管理··· 11-176 23-2 倉庫別在庫一覧表(倉庫別在庫管理機能) ··· 11-177 23-3 在庫金額一覧表 ··· 11-178 作表条件··· 11-178 23-4 倉庫別在庫金額一覧表(倉庫別在庫管理機能) ··· 11-178 23-5 移動中在庫金額確認リスト (入出庫予定在庫管理機能)··· 11-179 作表条件··· 11-179 23-6 商品台帳・倉庫別商品台帳(倉庫別在庫管理機能)··· 11-180

(9)

23-7 ロットトレース表 ··· 11-181 作表条件··· 11-181 作表条件2··· 11-182 抽出条件··· 11-183 23-8 有効期限確認リスト ··· 11-184 作表条件··· 11-184 作表条件2··· 11-186 抽出条件··· 11-187 詳細指定··· 11-188

24 データ活用 [実績] ··· 11-189

≪実績データ外部出力≫··· 11-190 24-1 テキスト出力レイアウト ··· 11-190 ロット月別実績··· 11-192 倉庫別ロット月別実績··· 11-193

25 ファンクションキーおよびコマンドボタン··· 11-195

25-1 ファンクションキー ··· 11-195 25-2 コマンドボタン ··· 11-198 11 ■SMILEes の表記について 当マニュアルでは、「SMILEes」および「SMILEes 2nd Edition」を総称して「SMILEes」と 表記しております。

(10)
(11)

ロッ

ット

ト管

管理

理オ

オプ

プシ

ショ

ョン

ンに

につ

つい

いて

ロット管理オプションでは、商品の出入りをロット別に管理することで、ロット別の在庫管理やロットトレース(履 歴追跡)を行うことができます。また、ロットごとに有効期限を設定することで、入力処理での警告表示や有効期 限切れの確認のためのリスト出力を行うこともできます。

ロット管理について

仕入先A(製造メーカー) 5 月 25 日売上 商品A ロットNo.:101 5 月 25 日売上 商品A ロットNo.:101 6 月 1 日売上 商品A ロットNo.:102 仕入した時点でロットNo.を採番します。 自社(卸売) 5 月 24 日仕入 商品A ロットNo.:101 5 月 31 日仕入 商品A ロットNo.:102 得意先A(小売) 得意先B(小売) 得意先C(小売) ロットNo.を指定して売上します。

(12)

11-2

ロットトレースについて

商品の仕入、入庫から売上、出庫までの取引履歴を管理し、ロットNo.もしくはサブロット No.によ るロットトレース(履歴追跡)を行います。 *ロットNo.とサブロット No.について ロットNo.は、当システムの最小の在庫管理単位として採番する番号になります。 サブロットNo.とは、複数のロット No.を束ねて管理(例えば相手先の製造番号などを設定してロットトレース を行う)する際に採番する番号になります。 <ロットトレースの例> ・ロットNo.=入荷ロット ・サブロットNo.=製造 No. 自社(卸売) 仕入先A (製造メーカー) 商品A 入荷ロット:101 5 月 25 日 売上 商品A 入荷ロット:101 5 月 26 日 売上 商品A 入荷ロット:101 製造No. :A001 5 月 24 日 仕入 商品A 入荷ロット:102 製造No. :A001 5 月 31 日 仕入 商品A 製造番号:A001 商品A 製造番号:A002 得意先A (小売・顧客) 得意先B (小売・顧客) 自社の在庫管理 のために入荷ロ ットを採番 仕入先の製造 番号を製造No. として登録 仕入先からの欠陥報告 自社で管理し ている入荷ロ ットで売上 仕入先が管理 している番号 得意先からのクレーム

(13)

【仕入先からの欠陥報告は「製造No.」別のロットトレース表で確認】 仕入先からの欠陥報告は製造番号で報告されます。そのため、製造番号に対応する「製造No.」別 にロットトレース表を出力して対応を行います。 仕入先『当社の製造工程に問題が発生したため、製造番号A001 の回収をお願いします。』 【得意先からのクレームは「入荷ロット」別のロットトレース表で確認】 得意先からのクレームは、納品された商品の入荷ロットを確認します。この場合「入荷ロット」別 にロットトレース表を出力して対応を行います。 得意先『先日納品された商品Aだけど何か変だよ。確認してくれる?』 自社 『大変申し訳ありません。納品した商品Aの売上伝票をご確認して頂き、商品Aの 摘要欄に印字されている入荷ロットNo.を教えて頂けますか?』 得意先『101 と書いてあるが・・・』 ロットトレース表 【製造No.:A001】 商品名 入荷ロット 日付 取引先名 入庫数量 出庫数量 取引単価 取引金額 商品A 101 5/24 仕入先A 100 65 6,500 101 5/25 得意先B 20 100 2,000 101 5/26 得意先B 10 100 1,000 ロットトレース表 商品名 入荷ロット 製造No. 日付 取引先名 入庫数量 出庫数量 取引単価 取引金額 商品A 101 A001 5/24 仕入先A 100 65 6,500 101 A001 5/25 得意先B 20 100 2,000 101 A001 5/26 得意先B 10 100 1,000

(14)

11-4

ロット管理を行う商品は、ロットNo.別に「有効期限」を設定して、売上処理や入出庫処理などの入力処理の際に、 期限切れのチェックや有効期限までの警告表示をしたり、「有効期限確認リスト」にて、期限切れの商品を事前に確 認することができます。 有効期限の算出方法 入荷*1、仕入、入出庫処理の入庫時に、ロット情報を生成する際に有効期限を設定します。また算出された有効期 限は[ロットマスター保守]で修正することもできます。 * 1:着荷・検収基準オプションを使用している場合。 ■ 算出方法 ○ 商品マスターでロット管理を行う商品に対して、「有効日数」を設定します。 ○ 入力している伝票の伝票日付と商品マスターの「有効日数」から、有効期限が算出し表示されます。変更も 可能です。 ● 例:仕入処理時の有効期限の算出 ・仕入伝票日付 :平成22 年 6 月 1 日 ・商品マスターの有効日数:30 日 *有効期限管理を行わない商品(行う必要のない商品)は商品マスターの有効日数を0 日にします。 警告表示開始日の算出方法 ロット管理を行っている商品の売上や出庫時に、警告表示開始日を以下の方法で算出します。 ■ 算出方法 ○ 商品マスターでロット管理を行う商品に対して、「警告表示開始日(=有効期限切れの何日前から警告を行 うか)」を設定します。 ○ 入力している伝票の伝票日付とロットごとに設定された有効期限、商品マスターの「警告表示開始日」から、 警告表示期間が算出されます。 ● 例:警告表示開始日の算出 ・有効期限 :平成22 年 6 月 30 日 ・商品マスターの警告表示開始日:10 日前 *警告表示を行わない商品(行う必要のない商品)は商品マスターの警告表示開始日を0 日にします。 仕入伝票日付 6 月 1 日 6 月 2 日 ~ 6 月 29 日 6 月 30 日 有効日数 1 日目 2 日目 ~ 29 日目 30 日目 (有効期限) 有効期限 6 月 21 日 6 月 22 日 ~ 6 月 29 日 6 月 30 日 警告表示期間 10 日前 (警告表示開始日) 9 日前 ~ 2 日前 当日 (有効期限) 仕入伝票の日付が平成22 年 6 月 1 日で、 その30 日後、すなわち有効期限は 平成22 年 6 月 30 日になります。 有効期限は平成22 年 6 月 30 日で、その 10 日前の平成 22 年 6 月 21 日 が警告表示開始日になります。 よって、平成22 年 6 月 21 日から有効期限の 平成22 年 6 月 30 日までの 10 日間が警告表示期間となります。

(15)

期限切れのチェックについて 入力した伝票日付が「有効期限」を過ぎていた場合に期限切れのメッセージを表示します。 <例:売上処理> 売上伝票日付:平成22 年 7 月 1 日 有効期限 :平成22 年 6 月 30 日 チェック後の動作をエラーとして入力を制限するか、警告として入力を続行可能とするかを選択できます。詳細は 以下を参照してください。 第 1 章 5-5 入力時チェックの警告および制限の制御について 有効期限までの警告表示について 有効期限までの警告表示は、入力した伝票日付が「警告表示開始日」から「有効期限」の期間内の場合、以下のメ ッセージを表示します。 <例:売上処理> 売上伝票日付 :平成22 年 6 月 23 日 有効期限 :平成22 年 6 月 30 日 警告表示開始日:平成22 年 6 月 21 日 期限切れのチェックや有効期限までの警告表示の対象となる入力処理について 期限切れのチェックや有効期限までの警告表示の対象となる入力処理は、以下の処理です。 ・受注処理*1 ・出荷処理*2 ・売上処理 ・入出庫予定処理*3・入出庫処理(出庫) ・在庫引当処理*1 ・数量訂正処理*4 ・出庫経費処理*5 * 1:受発注管理機能を使用し、在庫引当を行う場合 * 2:着荷・検収基準オプションを使用している場合 * 3:入出庫予定在庫管理機能を使用し、在庫引当を行う場合 * 4:受注出荷業務オプションを使用している場合 * 5:原価集計オプションを使用している場合 参照先

(16)

11-6 有効期限確認リスト 「有効期限確認リスト」にて、ロット管理を行っている商品の期限切れを事前に確認することができます。

ロットは仕入(入庫)で生成され、売上(出庫)での移動により在庫数がゼロとなることで取引は終了します。しか し、取引が終了した在庫数ゼロのロットであっても入力処理や棚卸処理で指定(入力)することができます。 入力処理や棚卸処理で指定できないようにするために、該当ロットを『取引完了』という状態に変更します。変更す る方法としては以下の2 つがあります。 ○ 「ロット取引完了設定」を実行する ○ 「ロットマスター保守」で該当ロットの取引完了区分を「完了」に更新する ロットを『取引完了』の状態に変更してもロットトレース(履歴追跡)を行うことができます。 ■ 取引完了の条件 ○ 該当ロットの在庫がゼロ ○ 該当ロットに対する受注残・出庫予定残がない * 受発注管理機能を使用し、在庫引当を行う場合 * 出庫予定残は入出庫予定在庫管理機能を使用し、在庫引当や移動中管理を行っている場合 ○ 棚卸データに該当ロットが含まれない ○ ピッキング抽出中データに該当ロットが含まれない * 受注出荷業務オプションを使用している場合 商品名 入荷ロット 製造No. 有効期限 現在庫数量 評価単価 在庫金額 商品A 101 A001 ㍻22/06/15 2 65 130 101 A001 ㍻22/06/15 1 65 65 102 A002 ㍻22/06/20 2 65 130 103 A003 ㍻22/06/25 3 65 195 104 A004 ㍻22/06/30 15 65 975 有効期限確認リスト 【有効期限】 平成 22 年 6 月 1 日~平成 22 年 6 月 30 日

(17)

ロット管理オプションは、以下の手順で運用していただきます。

ロット管理品の

入荷・仕入・入庫

入荷処理・仕入処理・入出庫処理では、ロットNo.・サブ ロットNo.の採番およびロットごとの有効期限を設定し、 商品を入荷・仕入・入庫します。 また、ロットマスター保守(カード)でもあらかじめロッ トNo.・サブロット No.の採番および有効期限の設定を行 うことができます。 < <<購購購買買買業業業務務務>>> < <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> < <<マママスススタタターーー管管管理理理業業業務務務>>> 入荷処理・入荷リスト 仕入処理・仕入リスト 入出庫処理・入出庫リスト 明細ごとにロットNo.・サブロット No.の採番および有効期限を入力し、各リスト で内容を確認します。 ロットマスター保守・ロットマスターリスト

ロットNo.・サブロット No.の採番、有効期限の入力やロット No.ごとに期首残 数量を登録し、リストで内容を確認します。 倉庫別ロット在庫保守・倉庫別ロット在庫リスト 倉庫別にロットNo.ごとに期首残数量を登録し、リストで内容を確認します。

ロット管理品の

出荷・売上・出庫

出荷処理・売上処理・入出庫処理では、ロットNo.を指定 して商品を出荷・売上・出庫します。 < <<販販販売売売業業業務務務>>> < <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> 出荷処理・出荷リスト・出荷伝票発行*1 売上処理・売上リスト・売上伝票発行 入出庫処理・入出庫リスト・倉庫移動伝票発行*2 明細ごとにロットNo.を入力し、各リストで内容を確認します。 出荷伝票、売上伝票、倉庫移動伝票にはロットNo.もしくはサブロット No.を出 力することもできます。 * 1:着荷・検収基準オプションを使用する場合 * 2:倉庫別在庫管理機能を使用し、倉庫移動伝票発行を行う場合

(18)

11-8

請求書・支払明細書

の出力

< <<請請請求求求回回回収収収業業業務務務>>> 明細ごとにロットNo.もしくはサブロット No.を出力する ことができます。 請求明細書(明細転記)・支払明細書(明細転記)

各種管理帳票の出力

各種台帳にロット情報を出力します。 <<<実実実績績績管管管理理理業業業務務務>>> 在庫帳票では、ロットNo.ごとに在庫状況を把握します。 有効期限を確認するための帳票を出力します。 得意先台帳・仕入先台帳・商品台帳 ロットNo.・サブロット No.を出力します。 在庫一覧表・倉庫別在庫一覧表 ロットNo.ごとの在庫状況を把握します。 有効期限確認リスト ロットNo.ごとに期限切れを確認するリストを出力します。

ロットトレース表の

出力

ロット No.もしくはサブロット No.ごとに、該当ロットの入 荷・仕入・入庫から出荷・売上・出庫までの取引履歴を確認 します。 < <<実実実績績績管管管理理理業業業務務務>>> ロットトレース表

ロット管理品の

棚卸業務

< <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> ロット管理を行っている商品は、ロット No.ごとに棚卸を行 います。 棚卸準備表・倉庫別棚卸準備表 ロットNo.別に棚卸を行うための準備表を出力します。 棚卸処理・棚卸リスト ロット管理を行っている商品は、ロットNo.ごとに実地棚卸数量を入力しリストで 内容を確認します。 棚卸一覧表・倉庫別棚卸一覧表 ロットNo.ごとに棚卸を行った結果を確認します。

(19)

ロットの取引完了設定

ロットの状態を「取引完了」とすることで該当ロット No.で <<<マママスススタタターーー管管管理理理業業業務務務>>> の新たな取引の登録をできないようにします。各種入力処理 や棚卸処理では入力できなくなります。 ただし、ロットトレース表を出力することはできます。 ロット取引完了設定 在庫がなく指定日以降に取引が発生していないロットを「取 引完了」の状態に一括で更新します。

ロットの管理

対象外設定

< <<業業業務務務運運運用用用管管管理理理>>> ロットの状態が「取引完了」のものを対象に管理の対象外に します。管理対象外とするとロットトレース表が出力できな くなります。 ロット管理対象外設定 指定日以降に取引が発生していないロットを「管理対象 外」の状態に一括で更新します。

ロットの削除

「管理対象外」のロット情報を削除します。 <<<業業業務務務運運運用用用管管管理理理>>> ロットマスター削除

(20)

11-10

<受注出荷業務オプション>

受注・出庫予定データ

の抽出

< <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> 受注処理や入出庫予定処理で入力された受注データ・倉庫移 動の出庫予定データからピッキング作業に必要なデータを抽 出し、リストで内容を確認します。 * 出庫予定に対してのピッキング作業は、入出庫予定在庫管理機能 を使用している場合に行うことができます。 ピッキング抽出処理 倉庫でのピッキング作業に必要なデータを抽出して、出荷指示を行います。 ピッキングリスト ピッキング抽出の結果をリストで確認します。 ピッキングリスト(集計)ではロットNo.別に出力することができます。

出荷数量・

ロット

No.の訂正

出荷数量やロットNo.に変更がある場合は、数量訂正処理 よりデータを修正し、リストで内容を確認します。 < <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> 数量訂正処理(統合検索受注)*1 [ピッキング抽出処理]を行った受注残データと出庫予定残データをまとめて検索 し、検索結果から「数量訂正処理(受注)」または「数量訂正処理(出庫予定)」を呼 び出します。 * 1:入出庫予定在庫管理機能を使用する場合 数量訂正処理(受注)*1・数量訂正処理(出庫予定)2 ピッキング抽出処理を行った伝票の出荷数量やロットNo.を訂正します。ロット No. に関しては1 明細に対して複数のロット No.を入力することができます。 * 1:入出庫予定在庫管理機能を使用する場合、数量訂正処理は「数量訂正処理 (受注)」と表示されます。 * 2:入出庫予定在庫管理機能を使用する場合 数量訂正リスト 数量訂正処理での入力結果をリストで確認します。 数量訂正リスト(集計)では導入時の設定によりロットNo.別に出力することができ ます。

(21)

未出荷と欠品の確認

未出荷一覧表および未出荷明細表により、未出荷数・欠品数 <<<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> を確認します。 商品別未出荷一覧表 商品別の未出荷一覧表を出力し、数量訂正処理の結果から未出荷数や欠品数を確認 します。 得意先別未出荷明細表(受注)*1・商品別未出荷明細表 移動先別未出荷明細表*2 得意先別、商品別、移動先別に未出荷明細表を出力し、得意先や入庫先への連絡や 商品手配を行います。 * 1:入出庫予定在庫管理機能を使用する場合、得意先別未出荷明細表は「得意 先別未出荷明細表(受注)」と表示されます。 * 2:入出庫予定在庫管理機能を使用する場合

出荷伝票の発行

売上伝票の発行

倉庫移動伝票の発行

出荷伝票・売上伝票・倉庫移動伝票を発行します。 ロットNo.もしくはサブロット No.を出力することもできま す。 < <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> 出荷伝票発行(出荷)*1 売上伝票発行(出荷) 倉庫移動伝票発行(出荷)*2 * 1:着荷・検収基準オプションを使用する場合 * 2:倉庫別在庫管理機能を使用し、倉庫移動伝票発行を行う場合

出荷計上

売上計上

< <<物物物流流流在在在庫庫庫業業業務務務>>> 数量訂正処理等のピッキング作業を経たデータを出荷デー タ、売上データ、出庫データに計上します。 [数量訂正処理]で1 明細に複数のロット No.を入力した場合 には、ロット No.ごとに明細を分けて出荷データ、売上デー タ、出庫データを作成します。 * 出荷データは着荷・検収基準オプションを使用している場合に計 上することができます。 * 出庫データは入出庫予定在庫管理機能を使用している場合に計上 することができます。 出荷計上処理*1 売上計上処理 * 1:以下のいずれかに該当する場合に表示されます。 ・着荷・検収基準オプションを使用し、売上の計上基準として

(22)

11-12

<受発注管理(在庫引当機能)>

受注・出庫予定データ

の登録

< <<販販販売売売業業業務務務>>> 受注データ・出庫予定データを入力します。 ロット No.別の現在庫を元に在庫引当を行う場合には、引当 数量とロットNo.を入力します。 受注処理・受注リスト 入出庫予定処理・入出庫予定リスト*1 明細ごとに引当数量・ロットNo.を入力しリストで内容を確認します。 * 1:入出庫予定在庫管理機能を使用する場合

複数受注・出庫予定

をまとめて引当

< <<販販販売売売業業業務務務>>> < <<実実実績績績管管管理理理業業業務務務>>> 倉庫別商品別に複数受注・出庫予定をまとめて引当します。 引当結果をリストで確認します。 * 入出庫予定在庫管理機能を使用している場合 在庫引当処理 ロットNo.を 1 件指定して該当のロット No.に対して複数受注・出庫予定をまとめ て引当します。 在庫引当一覧表・倉庫別在庫引当一覧表 商品別倉庫別在庫引当一覧表 ロット No.ごとに引当状況や発注残・入庫予定残を含めた引当可能予定数量を確 認します。 在庫引当明細表・倉庫別在庫引当明細表 引当状況や発注残・入庫予定残を含めた引当可能予定数量を明細ごとに確認しま す。

(23)

出荷・売上・出庫計上

受注データを出荷計上または売上計上します。 出庫予定データを出庫計上します。 < <<販販販売売売業業業務務務>>> 出荷処理・出荷リスト*1 売上処理・売上リスト 入出庫処理・入出庫リスト 受注データは売上に計上することで受注残の消し込みを行い、リストで内容を確 認します。 入出庫予定在庫管理機能を使用している場合、出庫予定データは出庫に計上する ことで出庫予定残の消し込みを行い、リストで内容を確認します。 * 1:着荷・検収基準オプションを使用する場合

<原価集計オプション>

ロット管理品の出庫

出庫経費処理では、ロットNo.を指定して商品を出庫します。 <<<原原原価価価業業業務務務>>> 出庫経費処理・出庫経費リスト 明細ごとにロットNo.を入力しリストで内容を確認します。

(24)

11-14

会社

社情

情報

<システム設定変更 入力省略項目> 仕入処理・入出庫処理・入荷処理(着荷・検収基準オプション) チェックをすると、サブロットNo.、有効期限の入力を省略することができます。 * 有効期限は、有効期限機能を使用する場合のみ選択できます。 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(25)

<システム設定変更 初期値等> マスター保守 初期表示-商品マスター ロット管理区分 商品マスター保守登録時の、ロット管理の既定値を以下より指定します。 * 在庫管理区分で「行う」を指定している場合のみ選択できます。 ○行わない ○行う 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(26)

11-16

<システム設定変更 その他> その他―入力処理 ロット期限切れ-続行不可とする ロット管理を行う商品が有効期限切れの場合、エラーとして入力を制限する か、警告として入力を続行可能とするか選択します。 * 有効期限機能を使用する場合のみ表示されます。 その他―その他 一覧画面で在庫管理項目を常に表示する チェックをすると、以下の項目を集計キーとする一覧表で、画面出力時に集計 キーを初期表示します。 ・ロットNo. ・サブロット No. ピッキング抽出時に諸口ロットを作成する(受注出荷業務オプション) チェックをすると、ピッキング抽出時に自動でセットされる諸口ロット(全桁 9 のロット No.)をロットマスターに作成します。 * 諸口ロットNo.がロットマスターに登録されていない場合のみ。 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(27)

<帳票設定変更 売上伝票> 出力項目選択 「摘要1/ロット印字」にチェックをすると、摘要 1 欄にロット情報を印字します。 出力項目選択(ロット印字) ロットの印字方法を以下より選択します。 * 「摘要1/ロット印字」にチェックをしている場合のみ選択できます。 ○ロットNo. ○サブロット No. 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(28)

11-18

<帳票設定変更 出荷伝票> 出力項目選択 「摘要2/ロット印字」にチェックをすると、摘要 2 欄にロット情報を印字します。 出力項目選択(ロット印字) ロットの印字方法を以下より選択します。 * 「摘要2/ロット印字」にチェックをしている場合のみ選択できます。 ○ロットNo. ○サブロット No. 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(29)

<帳票設定変更 倉庫移動伝票> 出力項目選択 「摘要1/ロット印字」にチェックをすると、摘要 1 欄にロット情報を印字します。 出力項目選択(ロット印字) ロットの印字方法を以下より選択します。 * 「摘要1/ロット印字」にチェックをしている場合のみ選択できます。 ○ロットNo. ○サブロット No. 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(30)

11-20

<帳票設定変更 請求明細書共通> 出力項目選択(ロット印字) ロットの印字方法を以下より選択します。 ○印字なし ○ロットNo. ○サブロット No. 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(31)

<帳票設定変更 支払明細書共通> 出力項目選択(ロット印字) ロットの印字方法を以下より選択します。 ○印字なし ○ロットNo. ○サブロット No. 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(32)

11-22

<帳票設定変更 各種台帳等> 得意先台帳・仕入先台帳・商品台帳 「ロット印字」にチェックをすると、ロットNo.、サブロット No.を印字します。 「諸口ロット印字」にチェックをすると、諸口(全桁9)のロット No.も印字します。 * 「ロット印字」にチェックをしている場合のみ選択できます。 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン

(33)

ロットマスター保守のメニューバーにある[項目選択]で、表示を行うかどうか、入力を行うかどうかの選択を行 えます。当処理ではあらかじめその初期値をマスターごとに設定することができます。

(34)

11-24

拡張

張項

項目

目設

設定

(自

自由

由帳

帳票

票実

実行

行オ

オプ

プシ

ショ

ョン

ン・

・設

設計

計ツ

ツー

ール

ル)

ロット情報に最大20 個までの新たな項目を追加することができます。拡張項目ごとに属性、桁数、拡張項目参照 マスターの定義の有無を設定できます。 <拡張項目定義> データ種類 データ種別に「マスター」、データ種類に「13.ロット」を選択することで、ロット 情報に拡張項目を定義できます。 使用可能なコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-2 コマンドボタン 仕入処理や入出庫処理時にロットの拡張を入力することはできません。拡張項目を登録する には、ロットマスター保守より行う必要があります。

(35)

[拡張項目定義]で登録した拡張項目の内容をリストで確認します。 <拡張項目定義リスト> データ種類の範囲 データ種別でマスターを選択した場合、「13.ロットマスター」を指定することがで きます。 F3:コード検索 使用可能なファンクションキーやコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-1 ファンクションキー 25-2 コマンドボタン

(36)

11-26

自由

由帳

帳票

票設

設定

(自

自由

由帳

帳票

票実

実行

行オ

オプ

プシ

ショ

ョン

ン・

・設

設計

計ツ

ツー

ール

ル)

ロット管理オプションを使用する場合、各マスター・伝票への項目追加や参照可能なマスターの追加を行って います。

各マスター・伝票ごとにロット管理オプションに関する設定可能な項目一覧を記述します。 * < >で囲んだ項目は、その項目に関連するデータがあることを意味します。 で囲んだ項目がロット管理オプションに関する設定可能な項目です。 自由レイアウト表では、その関連データも帳票パターン作成において設定できます。 ロットマスター 商品コード <商品> ロットNo. サブロットNo. 有効期限(西暦) <年月日> 有効期限(和暦) 有効期限(元号) 在庫評価単価 期首残数量 取引完了区分 取引完了区分名 付箋色番号 付箋文字 拡張項目1 <参照1> <年月日1> 拡張項目1(和暦) 拡張項目1(元号) 拡張項目2 ・ ・ 拡張項目20 <参照20> <年月日20> 拡張項目20(和暦) 拡張項目20(元号) 商品マスター ・ ・ ・ ・ 主仕入先 <仕入先> ロット管理区分 ロット管理区分名 在庫評価算出単位 在庫評価算出単位名 有効日数 警告表示開始日 直送区分 直送区分名 ・ ・ ・ 売上明細 ・ ・ ・ <商品> <請求先別商品> <得意先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・

(37)

仕入明細 ・ ・ ・ <商品> <仕入先別商品> <支払先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 入出庫明細 行No. 商品コード <商品> ロットNo. <ロット> 入数 個数 個数単位 ・ ・ ・ 受注明細 ・ ・ ・ <商品> <請求先別商品> <得意先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 入出庫予定明細 行No. 商品コード <商品> ロットNo. <ロット> 入数 個数 個数単位 ・ ・ ・

(38)

11-28 出荷明細(着荷・検収基準オプション) ・ ・ ・ <商品> <得意先別商品> <請求先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 出荷売上明細(着荷・検収基準オプション) ・ ・ ・ <商品> <得意先別商品> <請求先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 入荷明細(着荷・検収基準オプション) ・ ・ ・ <商品> <仕入先別商品> <支払先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 売上明細(出荷)(受注出荷業務オプション) ・ ・ ・ <商品> <請求先別商品> <得意先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・

(39)

出荷明細(出荷)(受注出荷業務オプション/着荷・検収基準オプション) ・ ・ ・ <商品> <請求先別商品> <得意先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 出荷売上明細(出荷)(受注出荷業務オプション/着荷・検収基準オプション) ・ ・ ・ <商品> <請求先別商品> <得意先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ ピッキング明細(受注出荷業務オプション/着荷・検収基準オプション) ・ ・ ・ <商品> <得意先別商品> <請求先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ ピッキング明細(受注・出庫予定)(受注出荷業務オプション) ・ ・ ・ <商品> <得意先別商品> <請求先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 入庫ロットNo. <入庫ロット> 倉庫コード <倉庫> ・ ・ ・ 倉庫移動明細(出荷)(受注出荷業務オプション) ・ ・ <商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 入庫ロットNo. <入庫ロット> 入数 個数 ・ ・

(40)

11-30 入出庫明細(出荷)(受注出荷業務オプション) ・ ・ <商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 入庫ロットNo. <入庫ロット> 入数 個数 ・ ・ 経費明細(原価集計オプション) ・ ・ ・ <商品> <仕入先別商品> <支払先別商品> 商品名 ロットNo. <ロット> 課税区分 課税区分名 ・ ・ ・

(41)

ロット管理オプションを使用する場合、設定可能項目一覧に以下の項目が追加されます。

<在庫> 在庫集計表 在庫マトリックス表 タブ名称 条件指定 項目選択 詳細指定 条件指定 項目選択 項目名称 範囲指定 集計項目 指定 選択できる 項目 並び替え順 指定 範囲指定 集計項目 指定 選択できる 項目 ロット No. ● ● ● ● ● サブロット No. ● ● ● ● ● 有効期限 ● ● ● ● ● ロット拡張項目(付箋・1~20) * * 拡張項目属性ごとの設定可能項目に関しては、以下を参照してください。 参照先 第2 章 4-6 自由在庫集計表の補足

(42)

11-32

商品

品・

・単

単価

価情

情報

(43)

≪保守≫

商品ごとにロット管理に関する設定を行います。

<商品マスター保守 一覧型> 在庫管理区分 ロット管理を行う商品の場合は、「0:在庫管理を行う」を指定します。 0:在庫管理を行う 1:在庫管理を行わない ロット管理区分 ロット管理区分を以下より指定します。 ロット別に在庫管理を行う商品は「1:行う」を、ロット別に在庫管理を行わない商 品は「0:行わない」を指定します。 * ロット管理区分は在庫管理を行う商品のみ設定できます。 0:行わない 1:行う

(44)

11-34 参照先 参照先 <商品マスター保守 一覧型> 在庫評価算出単位 在庫評価算出単位を以下より指定します。 在庫評価の算出をロット単位に行う場合は「1:ロット単位」を、在庫評価の算出を 商品単位で行う場合は「0:商品単位」を指定します。 * 「1:ロット単位」を指定した場合、在庫評価単価・新在庫評価単価・期首残金額の入力は できません。 0:商品単位 1:ロット単位 有効日数 有効期限を算出するための基準日数を入力します。 有効期限の算出が必要ない場合は「0」を入力します。 * 有効期限機能を使用する場合のみ表示されます。 有効日数の詳細については、以下を参照してください。 1-1 機能概要 有効期限管理支援について 警告表示開始日 有効期限が切れる何日前から警告表示をするか設定します。 警告表示の必要がない場合は「0」を入力します。 * 有効期限機能を使用する場合のみ表示されます。 警告表示開始日の詳細については、以下を参照してください。 1-1 機能概要 有効期限管理支援について 使用可能なコマンドボタンについては、以下を参照してください。 25-2 コマンドボタン ロット管理を行っている商品の在庫管理区分の変更について 以下のメッセージが表示され、在庫管理区分を「1:在庫管理を行わない」に変更すること はできません。 参照先

(45)

ロット管理区分の変更について すでに明細や実績などのデータが発生している場合、以下のメッセージが表示され、ロット 管理区分を「0:行わない」に変更することはできません。 <明細が既に発生している場合> <実績が既に発生している場合> 在庫評価算出単位を「ロット単位」としている場合、 在庫評価単価はロットマスター保守 期首残数量はロットマスター保守または倉庫別ロット在庫保守(倉庫別在庫管理機能) より登録を行います。

(46)

11-36 在庫評価算出単位の変更について ■ ロット情報がすでに登録されている場合、以下のメッセージが表示され、在庫評価算出単 位を変更することはできません。 ■ 対象となる商品が[評価単価変更入力]を行っている場合、以下のメッセージが表示され ます。 * 在庫評価単価変更を行っている場合のみ表示されます。 はい をクリックすると評価単価変更の入力内容が消去されます。

(47)

(48)

11-38

ロットに関する情報を登録します。

登録されているロットNo.の登録内容を修正する画面となります。 新規にロットNo.を登録する場合は、[ロットマスター(カード型)]で行ってください。 <ロットマスター保守 一覧型> 商品コード 登録されているデータの中から、指定した商品コードに該当するロット情報を表示し ます。 F3:マスター検索 ロットNo.の範囲 ロットNo.の範囲を指定します。 取引が完了しているロットも出力 チェックをすると、取引が完了しているロットの情報も表示します。

(49)

<ロットマスター保守 一覧型> ロットNo. 登録されているデータの中から、指定した条件に該当するロットNo.を表示します。 サブロットNo. サブロットNo.を入力します。 有効期限 有効期限を入力します。 * 有効期限機能を使用する場合のみ表示されます。 在庫評価単価 ロットの在庫評価単価を税抜きで入力します。 * 商品マスターの在庫評価算出単位をロット単位とした場合に設定します。 期首残数量 ロットの期首残数量を入力します。 取引完了区分 取引完了区分を設定します。 0:未完 1:完了 拡張項目(自由帳票実行オプション) 通常項目の後に設定されている拡張項目を入力します。 F2:マスター保守 F3:マスター検索 F3:参照 F3:付箋検索 F7:開く 範囲指定の方法は、以下を参照してください。 第 1 章 4-6 範囲指定の方法について 使用可能なファンクションキーやコマンドボタンについては、以下を参照してください。 25-1 ファンクションキー 25-2 コマンドボタン 指定した商品コードがロット管理を行っていない商品の場合、ガイドメッセージが表示さ れ、その商品コードは入力できません。ロット管理を行っている商品コードを指定してくだ さい。 参照先 参照先

(50)

11-40 取引完了区分について 取引完了区分を「未完」から「完了」に変更することで、入力処理や棚卸処理で該当ロッ トを指定できなくなりますが、ロットトレース(履歴追跡)は行うことができます。 以下の条件に一つでも該当する場合、各条件に応じたメッセージが表示され取引完了区分 を変更できません。 取引完了の詳細については、以下を参照してください。 参照先 1-1 機能概要 ロットの『取引完了』について ■ 該当ロットの在庫がある場合 * 倉庫別在庫管理を行うときは、倉庫別に該当ロットの在庫がある場合も該当します。 ■ 該当ロットに対する受注残がある場合 * 在庫引当機能を使用している場合 ■ 該当ロットに対する出庫予定残がある場合 * 入出庫予定在庫管理機能を使用し、在庫引当機能を使用している場合や移動中管理を行ってい る場合 ■ 棚卸データに該当ロットが含まれている場合 ■ ピッキング抽出中データに該当ロットが含まれている場合 * 受注出荷業務オプションを使用している場合 <例:該当ロットの在庫がある場合>

(51)

新規にロットNo.の追加、または登録内容の修正、削除をします。 また、他の処理画面よりファンクションキー F2【マスター保守】で呼び出されたマスター保守画面となります。 通常メニューからの起動も可能です。 <ロットマスター保守 カード型> ロットNo. ロットNo.を入力します。 導入時に設定したロットNo.の採番方法によって入力方法が異なります。 ○ ロットNo.の採番方法が「自動連番」の場合 ロット管理を行っている商品を入力すると、ロットNo.入力欄の右に「自動」と 表示されます。ロットNo.は空白で表示されます。 実行 をクリックすると、採番されたロット No.が表示されます。 ○ ロットNo.の採番方法が「手入力」の場合 ロットNo.を入力します。 使用可能なコマンドボタンについては、以下を参照してください。 25-2 コマンドボタン 参照先

(52)

11-42 諸口ロットについて 当システムでは、全桁9 のロット No.を「諸口ロット No.」として規定しています。 「諸口ロットNo.」を変更することはできません。 「諸口ロットNo.」は以下の場合に使用します。 ①各入力処理でロット管理を行う商品のロットNo.が未定な場合 ②売上や仕入時の値引明細(ロットごとに振分けできないような場合)を入力する ③[セット振替自動生成処理]や[定期売上自動生成(定期売上作成機能)]で自動生 成されるデータにセットする また、「諸口ロットNo.」には以下の注意事項があります。 ■ 事前に登録が必要となります。 ■ 取引完了区分を「完了」に設定できません。

(53)

ロットマスター削除時の注意事項 ○ 稼働中に安易にマスターの削除を行うと、登録済みの他のデータに影響を与えるなど業務 が正しく進められない場合があるため、各帳票でデータの発生や過去の残高等がなくなっ たことを確認してから実行してください。 ○ マスターによっては関連するマスターも同時に削除されてしまうため、実行時には特に注 意が必要です。 ○ 他のデータに影響を与える場合のあるマスターについては、以下のようなメッセージが表 示されます。(ガイドメッセージとして表示される場合もあります) ・ 明細が発生しているデータを削除しようとしたとき 削除するマスター 関連する明細 ロットマスター(基本) 受注伝票*1、出荷伝票*2、売上伝票、入荷伝票*2、仕入伝 票、出庫経費伝票*3、入出庫伝票、ピッキングデータ*4 棚卸データ * 1:受発注管理機能を使用する場合。 * 2:着荷・検収基準オプションを使用する場合。 * 3:原価集計オプションを使用する場合。 * 4:受注出荷業務オプションを使用する場合。 ・ 明細は存在しないが、実績情報があるデータを削除しようとしたとき 削除するマスター 同時に削除されるマスター ロットマスター(基本) ロットマスター(変動)、倉庫別ロット在庫(基本) 倉庫別ロット在庫(変動)

(54)

11-44

(倉

倉庫

庫別

別在

在庫

庫管

管理

理機

機能

能)

ロットごとの期首時点の在庫数を倉庫別に登録します。全倉庫、ロットについて登録し、[マスター管理業務-実績・ 残高-商品在庫自動集計処理]を実行することで、商品ごとの期首残数量・期首残金額が登録されます。 * 運用開始時のみ登録し、運用開始後は登録する必要はありません。 * 期首残数量の入力を行った場合は必ず[マスター管理業務-実績・残高-商品在庫自動集計処理]を実行してください。 参照先 6-3 商品在庫自動集計処理 <倉庫別ロット在庫保守> 倉庫コード 登録されている倉庫コードの中から、表示するコードを入力します。 F3:マスター検索 商品コード 登録されている商品コードの中から、表示するコードを入力します。 登録済データの表示 ○ 表示あり → 登録済みのデータを表示し、データを修正することが できます。 ○ 表示なし(追加モード) → 登録済みのデータを表示しません。 新規にデータの登録を行う場合に選択します。 ロットNo.の範囲 「登録済分表示」を選択した場合、表示するロットNo.範囲を指定します。 F3:マスター検索

(55)

<倉庫別ロット在庫保守> ロットNo. 登録されているデータの中から、指定した条件に該当するロットNo.を表示します。 F3:マスター検索 F6:1行挿入 F7:1行削除 F7:削除取消 期首残数量 ロットNo.ごとの期首残数量を入力します。 * 取引完了区分が「完了」となっているロットは修正できません。 範囲指定の方法は、以下を参照してください。 参照先 第1 章 4-6 範囲指定の方法について 使用可能なファンクションキーやコマンドボタンの使い方については、以下を参照してください。 参照先 25-1 ファンクションキー 25-2 コマンドボタン 新規行に取引完了区分が「完了」のロットを入力すると、ガイドメッセージが表示され、そ のロットNo.は入力できません。ロット No.を入力し直してください。

参照

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