病院図書室 14(4):220,1994 この度の阪神大震災による被災地の方々に 謹んでお見舞い申し上げます。人や建造物 等々の被害はマスメディアによる報道以上に ひどく、想像を絶するものがありますが、一 日も早い復旧を祈るばかりです。 さて、今号は<20周年記念号〉として、昨 年より編集に取り組んで参りましたが。、発刊 間際にあの大地震に見舞われました。印刷所 も西宮の被災地にあり、大きなダメージは免 れたものの、すぐには仕事にとりかかること ができませんでした。またまた遅刊を余儀な くされましたことを深くお詫びいたします。 何はともあれ、ここに〈20周年記念号〉を発 刊できますことは会員の皆様方のご支援、ご 協力と諸先輩方のご指導あってこその賜物と 感謝いたしております。 今記念号の特集テーマは「病院図書室に求 められる新たな機能」といたしました。情報 メディアの多様化や膨大な情報量に伴って情 報処理の方法は自ずと変化してきております。 機械化の動向が目覚ましくなって参りました なかで病院図書室の現状や将来について各方 面から展望していただきました。 振り返れば、会報・会誌二本立ての発行か ら会誌(季刊)のみとなった現在までいろい ろな足跡がありましたが、会員の皆様に協議 会の活動状況、各分野から入手した情報、お 知らせ等々を早く正確に伝えることを原則に 編集部員一同頑張って参りました。協議会の 足跡が20周年を新たなスタートラインとして 更に25周年、30周年と継続できますことを期 待すると共に会誌も会員の皆様とともに歩ん で参りたいと存じます。 (中嶋和子)
編集後記
1
0
0
全文
関連したドキュメント
東北地方太平洋沖地震により被災した福島第一原子力発電所の事故等に関する原
東北地方太平洋沖地震により被災した福島第一原子力発電所の事故等に関する原子力損害について、当社は事故
宮城県岩沼市で、東日本大震災直後の避難所生活の中、地元の青年に
防災 “災害を未然に防⽌し、災害が発⽣した場合における 被害の拡⼤を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをい う”
東京都北区地域防災計画においては、首都直下地震のうち北区で最大の被害が想定され
次号掲載のご希望の 方は 12 月中旬までに NPO法人うりずんまで ご連絡ください。皆様 方のご協賛・ご支援を 宜しくお願い申し上げ
高崎市役所による『震災救護記録』には、震災 時に市役所、市民を挙げて救護活動を行った記録 が残されている。それによれば、2 日の午後 5
後見登記等に関する法律第 10 条第 1