生物のつながり
学習日
目標時間 20分月 日
1
下の図は、陸上で生活するいろいろな生物の「食べる・食べられる」
下の図は、陸
で
活する ろ ろな
物の 食
る 食
られる」
の関係を表したものです。
は、えさとして食べられる流れを表し
ています。
は、物質の流れを表しています。
は排出、
あるいは死亡を表しています。
気体X 気体Y
生物A 生物B 生物C
排出物・死がい
生物D
肥料分
1
気体X, 気体Yは何ですか。
それぞれ名前を書きなさい。
気体X 気体Y
それぞれ名前を書きなさい。
2
気体Xが生物Aにとりこまれるはたらきの名前を答えなさい。
生物Aにはどんななかまたちが入りますか。漢字で答えなさい。
3
生物Dにあてはまる生物は どれですか 次のア~クからすべて選び 記号で答えなさい
4
生物Dにあてはまる生物は、どれですか。次のア クからすべて選び、記号で答えなさい。
ア アブラナ イ ウサギ ウ ニュウサンキン
エ ミツバチ オ キノコ カ スギゴケ
キ オオカミ ク アオカビ
4
5
生物A、生物B、生物Cの間でつり合いが保たれているとき、これらの生物のうち、もっとも
数量が多いものはどれですか。記号で答えなさい。
6
生物Bがなんらかの原因で全滅したとき、その後しばらくの間、生物Aと生物Cの数はど
のように変化すると考えられますか。次のア~ウからそれぞれ選び記号で答えなさい。
ア 増加する イ 変わらない ウ 減少する
生物A 生物B
2
ある地域の生物調査をしたところ、次のような結果が得られました。これに
ついて、あとの問いに答えなさい。
①
②
【結果】 Aを食べる肉食動物(動物食動物)B1匹は、1日にAを10匹食べる。
を食べる別の肉食動物 匹は 日に を 匹食べる
②
③
【条件】
Bを食べる別の肉食動物C1匹は、1日にBを5匹食べる。
Cを食べる別の肉食動物D1匹は、1日にCを2匹食べる。
①
②
この地域に生きている動物は4種類(A・B・C・D)しかいないものとする。
4種類の動物の「食う・食われる」の関係は上の【結果】にあるものだけとする。
1
動物D1匹が1日生きるには 動物Bは何匹必要ですか
1
動物D1匹が1日生きるには、動物Bは何匹必要ですか。
2
3
この地域でもっとも動物の数が多いと考えられるのはA~Dのどれですか。
記号で答えなさい。
動物A~Dは、次のいずれかです。Cにあてはまる動物をア~エから1つ選び、記号で
答えなさい。
4
ア ワシ イ ハエ ウ ヘビ エ カエル
また、別の地域では、草食動物(植物食動物)X とそれを食べる肉食動物Yがいました。
動物Xは1種類の植物のみを食べ、そこに、動物Yの毛皮を求めて人間が入り込み、数
日で動物Yを絶滅させました。ほかの動物の出入りはないものとします。
この地域をその後、長期的に観察していくと、動物Xの数の変化はどうなりますか。
グラフと理由の組合せで適切なものを選択肢から1つ選び、記号で答えなさい。
グラフと理由の組合せで適切なものを選択肢から 選び、記号で答えなさい。
〈グラフ〉
①
数
Xの
数
Yの
数
②
数
Xの
数
Yの
数
③
数
Xの
数
Yの
数
人間が入りこんだとき
年
数
人間が入りこんだとき
年
数
人間が入りこんだとき
年
数
〈理由〉
A 動物Xは、食われることがなくなり、えさもつねに十分にあったから。
B 動物Xは、動物Yと「食う・食われる」の関係にあったから。
C 動物Xは、食われることがなくなったが、えさ不足になったから。
〈選択肢〉
ア グラフ①と理由C イ グラフ②と理由B ウ グラフ③と理由A
生物のつながり
学習日
目標時間 20分月 日
1
下の図は、陸上で生活するいろいろな生物の「食べる・食べられる」
答え
下の図は、陸
で
活する ろ ろな
物の 食
る 食
られる」
の関係を表したものです。
は、えさとして食べられる流れを表し
ています。
は、物質の流れを表しています。
は排出、
あるいは死亡を表しています。
気体X 気体Y
生物A 生物B 生物C
排出物・死がい
生物D
肥料分
1
気体X, 気体Yは何ですか。
それぞれ名前を書きなさい。
二酸化炭素
酸素
気体X 気体Y
それぞれ名前を書きなさい。
2
気体Xが生物Aにとりこまれるはたらきの名前を答えなさい。
光合成
生物Aにはどんななかまたちが入りますか。漢字で答えなさい。
(緑色)植物
3
生物Dにあてはまる生物は どれですか 次のア~クからすべて選び 記号で答えなさい
4
生物Dにあてはまる生物は、どれですか。次のア クからすべて選び、記号で答えなさい。
ウ・オ・ク
ア アブラナ イ ウサギ ウ ニュウサンキン
エ ミツバチ オ キノコ カ スギゴケ
キ オオカミ ク アオカビ
4
5
生物A、生物B、生物Cの間でつり合いが保たれているとき、これらの生物のうち、もっとも
数量が多いものはどれですか。記号で答えなさい。
A
6
A
生物Bがなんらかの原因で全滅したとき、その後しばらくの間、生物Aと生物Cの数はど
のように変化すると考えられますか。次のア~ウからそれぞれ選び記号で答えなさい。
ア 増加する イ 変わらない ウ 減少する
ウ
ア
生物A 生物B
2
ある地域の生物調査をしたところ、次のような結果が得られました。これに
ついて、あとの問いに答えなさい。
①
②
【結果】 Aを食べる肉食動物(動物食動物)B1匹は、1日にAを10匹食べる。
を食べる別の肉食動物 匹は 日に を 匹食べる
答え
②
③
【条件】
Bを食べる別の肉食動物C1匹は、1日にBを5匹食べる。
Cを食べる別の肉食動物D1匹は、1日にCを2匹食べる。
①
②
この地域に生きている動物は4種類(A・B・C・D)しかいないものとする。
4種類の動物の「食う・食われる」の関係は上の【結果】にあるものだけとする。
1
動物D1匹が1日生きるには 動物Bは何匹必要ですか
1
動物D1匹が1日生きるには、動物Bは何匹必要ですか。
10匹
2
3
この地域でもっとも動物の数が多いと考えられるのはA~Dのどれですか。
記号で答えなさい。
A
動物A~Dは、次のいずれかです。Cにあてはまる動物をア~エから1つ選び、記号で
答えなさい。
4
ウ
ア ワシ イ ハエ ウ ヘビ エ カエル
また、別の地域では、草食動物(植物食動物)X とそれを食べる肉食動物Yがいました。
動物Xは1種類の植物のみを食べ、そこに、動物Yの毛皮を求めて人間が入り込み、数
日で動物Yを絶滅させました。ほかの動物の出入りはないものとします。
この地域をその後、長期的に観察していくと、動物Xの数の変化はどうなりますか。
グラフと理由の組合せで適切なものを選択肢から1つ選び、記号で答えなさい。
グラフと理由の組合せで適切なものを選択肢から 選び、記号で答えなさい。
〈グラフ〉
①
数
Xの
数
Yの
数
②
数
Xの
数
Yの
数
③
数
Xの
数
Yの
数
人間が入りこんだとき
年
数
人間が入りこんだとき
年
数
人間が入りこんだとき
年
数
〈理由〉
A 動物Xは、食われることがなくなり、えさもつねに十分にあったから。
B 動物Xは、動物Yと「食う・食われる」の関係にあったから。
C 動物Xは、食われることがなくなったが、えさ不足になったから。
〈選択肢〉
ア グラフ①と理由C イ グラフ②と理由B ウ グラフ③と理由A ア