16年度 事務事業評価
平成1
6
年1
2
月
豊島区
は じ め に
豊島区では、区民の視点に立った成果重視の行政の実現、効率的で質の高い行政運
営の実現、行政の説明責任(アカウンタビリティ)の遂行を目的として、平成13年
度から行政評価を本格的に実施しております。
実施4年目となる本年度も、区民サービスを提供している事務事業すべて(788
事業)の評価を行いました。
各事務事業評価表は、担当課の職員が作成しており、区民ニーズを意識した目標値
の設定等を通じて、職員の意識改革をも図ろうとするものです。
行政評価そのものは、区としての最終的な意思決定を行うものではなく、議会をは
じめ区民の皆様を巻き込んだ議論の素材を提供し、
各事業の今後のあり方等を考えて
いただくための手段の一つと位置付けているものです。
行政評価制度の内容、手法については、国内はもとより、諸外国においても様々な
取り組みがなされておりますが、未だこれという定まったものはありません。
このため、本区の行政評価につきましても、改善すべき点が多々あるものと考えてお
ります。
目 次
1. 行政評価制度のねらい
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1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2. 事務事業評価の概要
2
3. 指標値・事業コストの推移
5
4. 評価結果の集計
5
5. 事務事業評価結果の活用
11
6. 今後の取り組み
11
1
行政評価制度のねら
い
(1) 行政評価とは
豊島区では区民の皆様にさまざまな行政サービスを提供しておりますが、それらの行政サービス
を区民の視点に立って区民生活に与えた結果を「成果」としてとらえ、その成果や効率性など
の測り、さらにその評価を公表することにより、区民の皆様と行政が情報を共有し、どうすれ ば成果が向上するのか共に議論していくためのものです。
(2)行政評価のしくみ
行政評価は、「行政の現状を認識し、行政課題を発見するためのツール(道具)」です。 行政評価の過程で発見された課題を事業の見直しや計画・予算等に反映させていきます。具
体的には、区政における政策立案(Plan)―事業実施(Do)―検証・評価(Check) ―見直し(Action)=PDCAサイクルの中に位置付けて、評価を行っていきます。(下 図参照)
これまでも予算査定、監査委員監査等を通じて事務事業の改善に取り組んできましたが、
評価にあたっては、区民生活に与えた成果等を検証・評価することを通じて、区民の視点に立 った行政運営を実現します。また、評価結果を公表することで、区政の透明性を高め、区民へ の説明責任を果たします。なお、公表することで、行政内部で効率化のインセンティブ(効率 的に仕事を進めようという要因)が働くことも期待できます。
行政評価とPDCAサイクル
2
事務事業評価の概要
1.評価対象事業
平成15年度に実施され、平成16年度にも予算化されている788事業。
(内部管理的事務等一部の対象外事業を除き、原則として区民にサービスを提供して いる予算単位のすべての事業を評価対象としました。なお、評価のしやすさの観点か ら、個々の事業の性質・内容等により、評価に適した評価単位に整理・統合しました。)
2.評価表作成期間
平成16年6月22日∼7月9日
3.評価プロセス
担当課にて事務事業評価表を作成し評価をしました。その後、政策経営部において点 検をし、最終的に評価を確定しました。
4.評価表の構成
評価表(12、13ページ参照)は大きく分けて4つの項目から構成されています。 (1)評価表の最初の部分は評価の対象となる事業の名称、事業を担当する所管(部課係)
の名称、基本計画における位置付け、事業開始年度等など基本的な情報を記載してい
ます。
(2)「1 事業の概要」の欄には事業を評価するために、事業の「意図」、「手段」を明ら かにするため①何、誰を対象として②どのような活動をしているのか(活動内容)③ どのような方法で(運営方法)④事業実施の結果、対象をどのような状態にしたいの
か(意図)を記載しています。
またその上で、事業活動の大小を測るものさし(活動指標)、事業の意図を客観的に 測定できるような指標(成果指標)を設定しています。
(3)「2 指標値・事業コストの推移」
この欄では、指標値や事業費およびその財源等を年度別に数値化をし、それに対す るコメントを記載しています。
指標を数値化することにより、事業の活動の量(活動指標)や成果(成果指標)が 年によりどのように推移しているか、目標に対して現在どの程度の達成度になってい
るかわかるようになっています。
また、事業費については人件費等を含んだ数字を総事業費としています。 (4)事務事業の評価等
事業を7つの視点で3段階評価し、さらに前年度の取り組み状況、今年度取り組みた
いことを記載したで総合評価をおこなっている。
5.評価方法
(1)必要性・達成度・効率性・協働可能性・利便性・優先性の視点に立った7項目につ
7 項目ある個別評価の質問に対して、「A」の答えは事務事業の改善余地のないと判 断される答えを設定してあり、「B」「C」となるにしたがって、より改善余地が大きい
と判断される答えを設定してあります。
事業によっては、質問事項が事業内容にそぐわない場合もあり、このような場合は、
評価表上では、「空欄」または「−」として記載してあります。これらについては、今
回の集計上は除いてあります。
(2)個別評価の結果を踏まえて、中・長期的視点から「今後の事業の方向性」として
の総合評価(拡充、改善・効率化、縮小、休廃止、改善余地なしの中から選択)を 行いました。
○ 拡 充 「改善余地なし」の内容に該当し、かつ、事業に対する需要が
高まっている場合
○ 改善・効率化 区として事業を実施する必要はあるものの、より効率的な事業
とするため、事業内容や実施方法の一部に見直しが必要な場合
○ 縮 小 事業内容の一部を見直し、廃止をする部分がある場合
○ 休 廃 止 ・財政上の理由等により、一時的に事業実施を中止する場合
・社会経済状況の変化により、区民ニーズが薄れている場合、
または、事業の必要性はあるものの、行政の関与の必要性が
薄 れ 、 民 間 等 に お い て 必 要 な サ ー ビ ス を 提 供 す る 方 が 効 率
的・効果的にサービス提供が可能な場合
○ 改善余地なし 区として事業を実施する必要はあり、かつ、事業内容・実施方
法ともに見直す余地がない場合
6.評価結果の公表
議会、区民に評価表を公表し、行政の説明責任を果たします。個々の評価表は、行政情報
コーナー、中央図書館、豊島区ホームページにおいて閲覧ができます。
参 考
行政評価のレベル
行政評価には、下図のとおり、政策評価、施策評価、事務事業評価があります。
行政評価のレベル
政策 政策評価
施 策 施策評価
事務事業 事務事業評価
政 策 評 価 包括的な活動単位である政策を対象とした評価
施 策 評 価 政策体系に基づいてその中核単位となる施策を対象とした評価
事務事業評価 個々の事務事業を対象とした評価
3
.
指標値・
事業コ
スト
の推移
(1)指標の推移 活動指標
今年度実施の事業のなかで設定されている活動指標で14年度と15年度の実績の比較が可能な
指標は1244指標ありました。
前年度比で活動が増加している指標数は総計の47%、減少している指標指標33%となっ
ています。
前年比増 (47.3%)
前年と同数
(20.3%)
前年比減
(32.5%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
成果指標
今年度実施の事業のなかで設定されている成果指標で14年度と15年度の実績の比較が可能な
指標は576指標ありました。
前年度比で成果があがっている指標数は総計の48%、減っている指標指標34%となって います。
前年比増 (48.4%)
前年と同数
(17.9%)
前年比減 (33.7%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
総事業費
前年度から継続して評価している事業のうち、15年度予算と16年度予算を比較して、 予算が削減された事業数は62%で、増額された事業数は38%となっています。
0% 20% 40% 60% 80% 100%
予算が削減された事業
(62.2%)
予算が増額された事業
(37.8%)
財源
今年度の実施事業で特定財源のある事業数は全体の45%となっています。
特定財源あり (45.3%)
特定財源なし (54.7%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
単位コスト
単位コストは事業の活動量(活動指標1)と事業費(総事業費)との比で事業が効率的に行
なわれているかの指標になります。「事業費が変わらず、活動量が上がった」、「活動量は変わら なかったが、事業費を抑えることができた」場合などは単位コストが下がることになります。
14年度と比べると15年度は56%の事業で単位コストが下がり、逆に単位コストが増え た事業は35.6%になっています。
単位コスト減の事業
(56.1%)
単位コスト増の事業 (35.6%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
昨年と同数
4
.
評価結果の集計
(1)個別評価
必要性・達成度・効率性・協働可能性・利便性・優先性の視点に立った11項目について、 A・B・Cの3段階の個別評価を行いました。
評価結果の割合は、次のとおりです。
なお、前年と同じ視点で評価しているものは2年分記載しています。
必要性
(1) 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか
0% 20% 40% 60% 80% 100%
15年度
16年度
義務あり (37.7%)
義務あり (36.7%)
義務なし (62.3%)
義務なし (63.3%)
(2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか
C 薄れていない (87.3%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
A 薄れている (6.5%) A 薄れている (0.9%)
B 少し薄れている (6.2%)
C 薄れていない (94.6%)
B 少し薄れている (6.2%) 15年度
16年度
達成度
(3) 目標に対する達成状況は順調ですか
B あまり順調でない (23.3%)
C 順調でない (3.9%)
0% 20% 40% 60% 80% 100% A 順調である
(72.8%) A 順調である (72.9%)
B あまり順調でない (25.6%)
C 順調でない (1.5%)
15年度
16年度
効率性
(4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
A できる
(9.6%)
B 少しできる (39.5%)
C できない (50.9%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
※ 15年度においては、この視点からの評価はおこなっておらず、比較は載せておりません。
(5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか
A まったくない (43.0%)
A まったくない (37.7%)
B 少しある (53.9%)
C かなりある (8.4%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
B 少しある (53.4%)
C かなりある (3.6%)
15年度
16年度
利便性
(6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか
A なっている (70.5%)
A なっている
(67.3%)
B 多少なっていない (28.9%)
C なっていない (3.8%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
B 多少なっていない (27.5%)
C なっていない (2.0%)
15年度
16年度
協働性
(7) NP O と協働していますか
A 協働している
(7.4%)
B 協働可能 (25.0%)
C 協働できない (67.6%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
※ 15年度においては、この視点からの評価はおこなっておらず、比較は載せておりません。
(2)総合評価
個別の評価をもとに、中・長期的な観点から今後の事業のあり方、方向性についての評価を行
いました。
評価結果
休廃止 4%
縮小 3%
改善・効率化
55% 改善余地なし
27%
拡充 11%
拡 充 改善・効率化 縮 小 休廃止 改善余地なし
件 数 90 438 22 28 210
今後の事業の方向性に何らかの変更が必要な事業である「拡充」「改善・効率化」「縮小」「休
廃止」を合わせると73%となり、「改善余地なし」の事業の割合を大きく上回っています。
(参考)平成15年度の評価結果
拡 充 改善・効率化 縮 小 休廃止 改善余地なし
5
.
事務事業評価結果の活用
前年度の事務改善、サービス向上などの取り組みや検討状況および、それを踏まえて今年度、
より成果をあげるための取り組みや検討を行なう事業数を集計しました。
その結果、前年度は全事業の約80%で見直し等の取り組み、検討が行なわれ、今年度には
約85%の事業で取り組み、検討等が行なわれる予定です。
前年度の取り組み
全事業数
見 直 し 等 取 り 組 み が
行なわれた事業数
空欄、特になし、現状
維持等
788 634 154
80.5% 19.5%
今年度取り組みたいこと
全事業数
事 業 見 直 し 等 取 組 事
業数
空欄、特になし、現状
維持等
788 676 112
85.8% 14.2%
6
.
今後の取り
組み
行政評価の手法については、現在確立された手法はありません。豊島区においても、毎年試 行錯誤を繰り返しながら評価を行い、改善することで評価のレベルを高めている段階です。
現在も評価の客観性や透明性の確保や活用の方法など来年度にむけて分析・改善をすすめて おります。今後も、区民の皆様からのご意見も取り入れながら、さらに評価のレベルを向上さ
せ、成果重視の行政を推進してまいります。
事務事業名
所属名(部・課・係)
地域社会づくりの方向 コード
施策の体系(大項目) コード
〃 (中項目) コード
〃 (小項目) コード
補完計画上の位置付け
事業開始年度 年度 終期設定 年度
(注意)
対象(何、誰を) 根拠法令等
①
②
活動内容(具体的に、簡潔に記入) ③
活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入)
運営方法
意図(対象をどのような状態にしたいのか) 成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標)
16年度
活動指標 ① A
活動指標 ②
活動指標 ③
成果指標 ①
成果指標 ②
事 業 費 千円 特記事項(目標値設定の根拠)
その他経費 千円
人 件 費 千円
総事業費 B 千円
【人件費内訳】
職員数(正規|非常勤) 人
職 員 分 千円 0 0 0 0 0 0
非常勤分 千円 0 0 0 0 0 0
【財源内訳】
国・都支出金 千円
千円
その他特定財源 千円
千円 単位当りコスト (B÷A) 千円 受益者負担率 (C÷B) %
(参考)評価表の構成について
事業費、その他経費、人件費に対するコメント
効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント
1.事務事業の名称と計 画上の位置付け等を明 らかにする部分。
2.事務事業の概要を記 載し、指標を設定する部 分
事務事業評価表(平成16年度)
整理番号
1 事務事業の概要
基本計画の体系
0
0
差引:一般財源 0 0
事務事業評価表は、2ページ構成(表面、裏面)です。
内容は下記のようにブロック単位で構成されています。(白地部分が入力域)
3.事業コストの推移、 指標値の推移を把握す る部分
(実績) (計画)
0 0
0
0 0
0 0 0
①
② ①
③ ②
目標値 (実績)
13年度
11年度 14年度 16年度
0 12年度
(実績)
2 指標値・事業コストの推移
単位 区 分
目標値に対する 14年度の達成 度 (実績)
15年度
(実績)
指 標 値
受益者負担分 C
0 0
0
0
表面
0 実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
直営 委託 補助・助成 その他
個人 世帯 団体 その他
基本計画にある施策体系を記載していま す。
「基本計画の施策体系 図」より、施策のコード 番号を記載していま す
補完計画上の事業 の場合に、その計画 名を記載していま す。
基本計画上の計画 事業に指定されてい るとき、ここをチェッ ク。
各事業課の補完計画 に指定されている、い ないをチェック
事業の開始年度を記載しています。 (昭和・平成のどちらかをチェック)
事業に終期が設 定されているとき に、記載してあり ます。
事業の対象を具体的に記載していま
す
活動内容(いつ、誰が、何を、どのよ うに行っているか)を具体的に記載し ています。
事業の根拠法令を記載しています。 (法律、条例、要綱等)
左記の活動内容より、代表的な活動 指標を設定しています。
意図(対象をどのような状態にしたい のか)を記載しています。
左記の意図より、意図の達成状況を 表す成果指標を設定しています。
事業費
11∼15年度は決算額 16年度は予算額 (単位:千円) その他経費 主管課で予算化され ていない臨時職員の 経費、公社等に委託・ 補助金支出している 事業で公社等が独自 にかけた経費です。 従事職員数を記 入しています。 活動指標、成果指標の数値を記載(6
年間分)しています。 目標値
効率性に対するコメントを 記載しています
事業費・その他経費・人件費に 対するコメントを記載しています 網掛け部分の数値は、
自動計算。
A まったくない B 少しある C かなりある
A なっている B 多少なっていない C なっていない
6.今年度の取り組み状 況を記載する部分
総合評価
(5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか
効 率 性
(4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
5.前年度の取り組み状 況を記載する部分
裏面
A 薄れている B 少し薄れている C 薄れていない
A 順調である B あまり順調でない C 順調でない
A できる B 少しできる C できない A 義務づけられている B 義務づけられていない
4.事務事業を評価する 部分
A 協働している B 協働可能 C 協働できない
(7) NP Oと協働していますか
総 合 評 価
5 今年度取り組みたいこと
利
便
性
(6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか
協 働 性
(今後の事業の方向性)
4 前年度の取り組み状況
必
要
性
(1) 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか
(2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか
達
成
度
3 事務事業の評価
(3) 目標に対する達成状況は順調ですか
効率化
(この項目の
み2段階評
価)
拡充 改善・効率化 縮小
休廃止
改善余地なし
効率性 達成度
必要性
協働性 利便性
(1)∼(7)までの各質問項目に対して、空欄部分にコメントを記載しています
法的必要性
事業の必要性
目標への達成状況
左側の各質問項目に 対して、A,B,Cの3 段階で評価
事務改善の余地
協働の可能性 利便性への配慮
15年度中にどのような取り組み、改善を行ったかについ て記入しています。
前年度の反省をふまえ、より成果をあげるための取り組 みについて記入しています。
各項目ごとの評価をもとに、今後の事業の方向性をチェックしています。
◎
事務事業評価表の閲覧について
個々の事務事業評価表については、下記の場所で閲覧できます。
行政情報コーナー
中央図書館
豊島区ホームページ
評価表をご覧になり、ご意見等ありましたら、下記まで連絡をお願いします。
○ 個々の事業内容の詳細に関する問い合わせ ⇒ 各事業の担当課まで
○ 評価制度全般に関する問い合わせ・ご意見等
⇒ 政策経営部 行政経営課 行政経営担当係まで
TEL. 03−3981−1111 (内)2155