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~ JVJ 的 な 展 望 に 立 った'I~JII-1Tで 望 まなければならないと

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愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部

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昭和

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,.・・ にー

変知県di.部長 大 島 慶 久 今年の以は企

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州りに,ことのほかに比さがきびしく会員の先生方に は多忙な診出をかかえて体調維持にはきっと ご苦労があったことと思 います.同窓会愛知以支部も新執行部が発足して半年になりますが, あっと言う11¥1に半年たってしまったと??うのが実感でございます.経 験の浅い役員桃成で当初はとまどいもありましたが,役日はじめ,各 涯の班長の方々も非常にやる%のブ

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/-(が多く,会議の回数も

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品符すぎ る位のスケジューノレで-消化しております.述い地区からも干支巡くまで 熱心にいろいろの

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Jaを協議していただく姿を見るにつけて,本当に 有難いと思います.会費徴収につきましても班長の方々の大きな協力を得ましていし、結果にな りつつあります.心よりお礼申し上げます.引続きよろしくお願いし、たします.多忙極まりな い昨今ではありますが今後も会員の符後のご支援をあおぎながら全力をかたむけて会務を遂行 するつもりです.よろしくお願い申し上げます. なお,過日行われた「岡本先生寓歳の会」に際しましては会迎位上,いろいろと会員の先生方 に行き1111かない点があり,ご迷惑をおかけしたことを紙而をおかりしておわびいたします.

そ の 1 現在愛知県文部の名簿を作製中です.AX:近現 況に変化のあった方,もしくは近々ある予定の 方は,宅金.連絡下さい.(住所, 屯話番 JT~., 1e1:, 勤務先,開業竹;) そ の 2 3月末に愛知県支部会誌を発刊の予定です. この中で,予診表についてまとめてみたいと 思っています.先生方が今お使いになっている

編 集 出 版 局 予診淡をお送り下さい.多く集まれば,充実し た内容にできると思いますのでぜひ御協力下さ い.小児前科,鯖正等,専門で診棋なさってい る先生方にもお願いいたします. また,この会誌の原稿を募集しております. 日頃の臨床,研究での成果,ヒント,その他随 悠,小 説,俳句等,なんでも結桃です.充実し た会議にするため御協力下さい. 以上御聞いまで. - 1ー

(2)

[JP'l和53年 11月] 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部会報 [第2J,}]

各 局

局 竹 田 竜 弥

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述渉外としましては直接会員の皆様方に接 する機会は少ないのですが,常に「わが同窓会 の発以にとって

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が必要か」とし、う命題をl前提 に,新執行部発足以来,対外的情勢の把恒と分 析に係る資料の収集,および種々の機会を提え て,対外的接触を得るべく,努力してまいりま した.現在の前科界を取りまく種々な

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で「適正配置」の

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回一つを取り上げ て み ま し ても

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達同窓生のみに留まらず,その取り

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淡 い方如向によっては,歯科界の行方をも左右し かねない重大,かつ慾かしい問題であります.

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速が将来に禍恨を設さぬためにも.~JVJ的 な展望に立った'I~JII-1Tで‘望まなければならないと 考えます. まだまだ当初の日棋にはおよびませんが,現 H在

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れ人点L とが急

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務汚でで.あると考え,なお一回の努力をして いきたいと考えています. 今後共.Ifil窓生諸氏の御協力,御支援の引よ ろしくお願い致します.

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織 局 田 中 礼 文 民以会も 10

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1日に3回目の会令となりま した.班長会の出席状況は次のようでした. (肢の

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育成は 33HEからなる)I 沌 {J'.6 JJ26 JoJ

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山 附 時

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(5油 火 山)

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11 時

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(川 t欠!市j " ]0J J ]日 "72% (9H[欠l市) 正確な↑

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報を作班utこ伝えるためには,班長 の出席が強く盟まれます. 規約改正小委此会(委只長・西区

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川先生) も.9月2日に第l四円の会合を行ない.10月 25 Aで6四日の会合となり,問委

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会 で 検 討 している草案も 11月

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日予定の第4回日の班

長会には,選挙規約共に提出できる予定です. 班 の 訪 問 は10月25日現 在 の と こ ろ 守 山 区 班,西区班,小);訂正,港区昆

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北区班と訪問し てきました.各班,来しい集いをもっている様 子に,支部長始め

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市役貝はよりよい同窓の発 展に尽すべく,心を新たにして反って参りまし た.現

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会を行なう予定のあります班は是非組織 局に御一報下さい. .6..

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局 新 谷 澄 男 ・ 永 田 英 生 向寒のみぎりl消先生方には益々御前科のこと とお慶び申し上げます.さて昭和

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年 度 会 政 徴収の際には色々と御多忙中のところ御協力下 さいまして誠に布倣う御l主いました.御陰をも ちまして会政納入状況も先年度を上回り,現 在 も着々納入されています.[昭 和

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日現在,総人数

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名,納入者

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名.(

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未納者

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名]大学班以外では約

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の徴収不 で,これもひとえに会日各位の皆様,れ班長の 皆様の尺力と当会への御理解のたまものと傑く お礼申し上げます. 今後もひきつづき絶大な御協力,御援Il)Jを賜 りたくお願い rllし上げます. 学 術 局 大 口 弘 和 学術講演会聞協さる/1 去る

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11:(日).本学術)ilijj丙学教室助教佼 山根

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在先生(?J()出 r術周病の治出方針'.J)と1-1 腔治療教室副教授

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洋先生(出題:「J恨管弘 大について.J)のお二人をお初きし,本年度第1 回の学術講iiii会が凶

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されました.当日は 100 名余の参加者があり.6階講堂にて午後1時よ り5時まで符熱心に:q:を傾けておりました. 終了後,大山愛知

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支部長より両先生に感謝 状が附呈され無:r

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j:終了しました. 当日の識がi内容は以下の通りです.日常の臨 床・研究の参考となれば幸いです. -2

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-[11[1和53{pl1JlJ 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部会報 [第2号] “第1回地区学術担当者の集い" 去る 10月1日(日)午前11時より1時間,本 学病院会級室にて地区学術担当者の先生方にお 集りいただき,学術活動の現状と将米,またス タディーグループの現状などについて意見が交 換されました. 今回は初めての試みであり参加者も少なく, 淋しい会合でありましたが今後は多数の参加を お願いし、たします. 参 加 者 西春日井班普0-1問 先 生 中 川 区Jif. 住 友 先 生 守 山区 班 中 村 先 生 熱 田 区 班 大 鎖 先 生 学術 担当 中 島,波多野,大口

学 術 講 演 会 要 旨

大 に

愛知I学院大学歯学部助教授

村 若→ {お内脱法'r'!AJ成において,最も軍裂なものの一つに恨管拡大が挙げられる. 最近,市内療法の合理化がさけばれ,1955年

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により椋械,百器具の規桁化が捉架さ れ,各メーカーより各種のものが市販されている.しかし規格化された総具とはいえ,規 絡に合わないものもある.そこで今回加者は級官;拡 大 の 重要性と拡大

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器具を中心に述べ る. 線作拡大の目的は (1)i恨管内の感染牙質の除去,(2)薬物の畏透を速やかにする,(3)掬 牙の変色の防止,

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根管充填操作を容易にすることにある.根管拡大の目安は次のよう に決定する.

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は根管孔よりお主管の松狭吾作部までの距離は524-659

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であ り,私

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尖孔がJ恨尖にまっすぐ聞いているものは20-32%にすぎないと報告している.そ のため根尖最狭窄部まで艦大すべきだとすると,

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線 上,根尖部より0.5-1

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の 部位まで肱大すればよいととになる. 保管広大Jlo!j・に用いられるリーマー,Kフ7イル,Hファイルの特徴はげくのごとくであ る.リーマーは根管を叙尖孔まで然過するのに有利であり,

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ファイノレは根管出を容易に

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除し,

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ファイノレは線管壁を滑らかにすることができる.これら

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租あるいは

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頓を組 合せて使用することにより桜竹拡大形成を充分に行うべきである. リーマー,ファイノレ,ポイントが鋭防 化されたとはいえ,ISO規絡に合ってい るものは少ないので,銀管充tj1に際して はポイントの試適はかならず行うべきで ある. 前内療法の処置を簡略化することは, 多 く の 臨 床 家 が 望 む こ と で あ る.しか し,好結果を予後に期待するならば,今 のところ,手をも、かない原則的な治療し かない.また

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;l;f内療法の処

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白について, 色々な方法があるが,これにまどわされず自分自身の方法を確立してから,各市f

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の刀法を 試みるべきであろう. ...J - 3ー

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和 53年11月] 愛知学院大繁歯学部同窓会愛知県支部会報 [第2勾]

歯 周

疾 患

治 療 方 針

愛知学院大乍術学部助数段

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凋疾,也のうちで,発現頻度,臨床上の怠設からも,主体は

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純性的

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勾炎と辺縁

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生歯周 炎の 21.矢忠である. 辺縁性歯周炎は11~特!l~f~1:の炎症で, 臨床的には, 歯肉の炎症,歯周ポ ケッ トの形成

tf~周ポケッ トからの出JÍll と排l股, 前の弛緩却J掃を主なる症状として, 次第 に{材同組織を磁波しながら世性に進行し,遂に術の脱務をきたす淡忠である.前周疾患は .t

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は患者が意識することなく潜行性に発病,進行し,桁みを伴わない.そして患者 の気づく頃には相当に病変が進行しているのが

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干iiIiである.また

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お周疾忠の発生機序は, まだ完全にはわかっていない,しかし.

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材顕liISに沈訴する歯苔の中の潟1I1Wとは深 い│対係があることは確実である.たとえ ば愛前大樹周治療学教室においての研'先 に,

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がま肉を有するものに,10日間前 後プラ・yジングを中止したところ,全 備 列に前苔の沈訴を起こさせるとともに術 肉炎が起こる.ブラッシング再開ととも に,正常備肉に反ったと報告している. すなわち,t>村周疾患を改評するためのお

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筑としては,日常の口腔前柿と定則的な診査およひ:t~;f:[j除去が.

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治械ないし発病予防 _I-.のもっとも需要な基本的処置であることが型解される. t~;f J

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l.民,也治療として ① Brushing, Scaling, root plaing,による

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叫 hygineの擁立. ① nJ~般向術, 歯肉切除術, t,お肉刺雌掻~術, 歯肉術村l粘膜形成術による外科的療法. ① l皮合調控,暫間固定,永久間定による負担軽減脱法.

① Minor Tooth Movementによる樹列不正の改普. ① メ イ ソ テ ナ ン ス. このようにして,清潔な口腔環境を確立するとともに校イ干の改持をはかることである. 今Inlの誹泌は,愛歯大f対照病科で行っている前述の治療について紹介してみた.

一一一一……... -

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日 時 : 場 所: 演 者:

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国 学 術 講 演 会

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1 1(3和54王子2月25EI ( Iヨ) 午前1011寺ー午後4時 術学部6附 ;U~

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西岡持嗣先生(2 回~三) 梶原;:.!:,~;r.先生(3 回生) 詳細は後日往復ハガキにてi!l!給いたします 多数の11-\1$をおぼl~ 巾、たします. 演 題 : 促原忠

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「反対吹令の治療について」 一易しい反対校合と難しい反対校合一 ; 西 岡 糊 「小 児 餅 糊 -4ー

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[If{l和531.1・1JJJ ] 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部会報 [第2分] ~/Ü

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議 事 録

第4回役 員 会 fI{l稿153 "jo8 ) J 9日(水} 1. 班長会開!ll(について 約21111JJE長 会をIf{l53il.:826日米111会 館 にてIl~fmする. 11. 作j寸前動似合 1.飢 餓 千四fと執行部との交流の-一環として.

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つ のJ也!玄の

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会 に:III

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2. !学 術 I fil和531ドl支第11日│学術。械が{会IJfJflll. 10) J 1 1ヨ(口)午 後111寺-511寺, 歯 学f百16 ffllHl~ lì:í~ が{者は,+,村先 生(1-1・治}な ら び にIIIU~ 先1,(備1,'れを予定. I oJiEI.各 地l互 の学術相当者との'usい(交 流 会)も予定. 3. 111 版 腕IlC創 成 にl員lするアンケート集計. 4.会 計 会'L1~j震込則紙を弁会 Ll宛に発送. 5.11~ 氾, 会報創刊~j-発行.なお 次i}li11月末発行 予定. lIJ. J;Q約改正のf'I'. 規約改正小委Ll会の設i世について組長会に参 加1昔話Ji'l. 1V.本 部・支部合l'iJ役目会について V.そ の 他 |刈*(1'1*要先生潟放の会 IJ~HI{にあたり, 、l~tI'J'説明あり. 第2回班 長 会 If{伺153年8)'J26日(土) 午後711年-1011在米1-11会館にて.第21TI1班長会がIJH !lliされ.I1111(',J1E長は33名 中22名でした 1. 刷 会 の 背

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II.支部 長検 診 1II. 前 動 向if!? 1V.i議 題 1.規 約 改 正 の 件 I;ll約改

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小型き以会を設計し,メンパーは

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公会よ り 6~. 執行部より 5 名の計11名 とする. 2.-会'i'~徴収の件 9月Aくにお ける米納者名簿を作成し.各班 公に徴収協力を依頼する. 3.そ の 他 次IIIIJiIE長会は10月1日(日)午 前1011寺 J211寺とする. V. 1:/.1会 の 俳 第5回役 員 会 IIH~司153 年 9)113日(水) 午 後71f午30分より 判tf'f、J~ JJ~ 一-0 -1.谷 川 相ift 2.ぷffll廷判lilt 3. 脱約改ïE小~n会の経巡視ift 4.W~本JむとU.k;ぷの会の絞i品現ifEf , . 渡 凶 ].ti~21日I .ßI[Jえ会汲の以行 2.i.(~ 31"IJI[公 会 鴻 に ついて 3.ti~ 11日|学術J:I~i~(会について 4.'lC'l:i5I,

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収nについて 5.そ の 他 第3回班 長 会 fI!l和 531

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二10月1日(日} 午前1011午-1211寺大乍病院ゐi'~4数寄 にて 第3恒i班 長会がlJiHtIlされ,II¥I/(,'.fif必は33名中24名でした. 1. )1日 会 の . w II・d.dlll M,:j尖 妙 IlI.活 動 判ifpt IV. 畿 地ー 1.kJl約改正のf'j: 腕 約 改 正 餐

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会より経過報告. 11J'J木頃に縦約改正原案(合 選 挙 規 約)完 成 予 定. 2.会費徴 収 の 件 会計より会政徴収経泌総公. 9 J128日現(1:1115名中 497名{徴 収 率 44.6%) 3 地区学 ilif.!l,~ìíi(会について 各地区(三河.l c,!lM~-ff.)でのj持政会を行う予 定である 4.そ の 他 V. 1:/'1会 の 昨 第6回役 員 会 H 1. 千作千L川J活.r汚動純判g作

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t 1.学 術 tii21"1学術i,lllliIii会開 催に ついて.iJ淡;江{者梶原 先己!.J:駐ぷ; 2.総 餓 ミ見拍込i並立件規 約 原 案作 成 中 3会 汁 会'Jll納入状況 10年1日現住53%. 4.

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ITt! 会制l!A12~}以前募集中. 5.11l ,~ 会Ll~事~fl'成中. 1I. JJI.約改正小~μ会経治報告 11J1初旬に巡荷主脱約原案作成予定. I1I.税 制 1.t(~ 3 rul.ElE長会 の以干? 2. >;Jc務I,J峨Llの 件 3.そ の 他

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[昭和53年11JJJ 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部会報 [第2~}J 第1回合同役員会 IIR和53年10月1日{水) テ ー マ 1.本部川窓会と変知県JZJi

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司窓会のあり方 2.愛知

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における散科界を取り巻く現状と将米 llIi:'i{について. 。政汗li!l!盟に凶する件 0開業相談所iこ凶する件 以上の2大テーマについて討議されな凡の交換 が行われた. iX恒l{t同役以会開

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にあたり,間役H会から2名ず つを選出し 議事巡I

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にあたるよう決定しました.

班 だ よ り

東三河地区間窓会(向志会) 51"1生 藤 城 貞 夫 。 :忠 親 会

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目立橋丸栄のピアーガーデンにて, 束三州地区の在校生と卒業生との恕親会を開 催し

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名の出席を得て,和気弱々の内に盛 大に終了しました. (Q)

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学術講級会開催 9月10日佐4木材料j苫の会議室において,

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~の参加者iのもとに開催された. 講師とし て村l刀桁ー先生(小 児病科教室)を招き,小児 術科についての講演後,親!墜会を兼ねて,食 事をとり, 有意義な1日を送りました.

コ・ルフコンベ 4月9日 浜 名 湖

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日 平 尾 11月9日 伊良湖にて開催予定 港 区 班 波 長 山 田 寿 昭和53年8月10日午後6時より貿易実国にお いて,大島執行部になり初めて第I回港区間窓 会が愛知県支部の刷会長中野,常務渡辺,理 事 111'1'の泊先生をお

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きして会員の先生方多数の Imf!~の下に行われました. 特に会凡の中には,前執行部の先生方の顔も ほとんど知っていなかったという状 態であり, 愛知県支部同窓会とは名ばかりで,なじみが郊 かったのでありますが,新執行部の先生方には わざわざ港区別のために出席して会員の交流を 計 ・っていただということは港-区会員のためには 大変意義深いものであったと信じております. 中 島 班 班 長 鵜 飼 基 同窓会愛知県支部中島班は濃尾平野の北西部 にあり,足張平野をつくり,非常に広い地域に たっています.その広さは尾西市,一宮市一部 (災関r.萩原).稲沢市,祖父江町,平和町とい った国鉄,名鉄治紋ぞいから, 凶は町tVl~ ながる る木白川の中流(尾西市や初l父江町)にまでおよ ぶ r有は稲沢を走る新幹線の ieお~ぞいにまでお よぶ広大な地域になっています.この地域の中 央道路,新155号線が南北に走りぬけ,その大 動脈にそって各家々が主l!ちならび,国!仔官,奥 田,森上, 奥IUJ,荻原など各地区に道が聞け住 宅地が出来ている.まだまだこの地を利用して 市町村のいろいろな計画がなされている. この尾張平野の広大な大j也からなる

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]jljは 各地区に責任者をおき,その責任者が会日を把 握する.役只も直ちにそれを把握すると同時に 会の伝達を敏速にする事をねらいとする. 地 区 と 究 任 者 尾 西 市 奥

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① 問 中 秀 総 萩原町 ① 伊 藤 弘

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平和一 机父

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町 ①伊 燥 地 稲沢市 @ 加 藤 耐 役 員 班 長 ① 税 制 基 i,¥IJ班 長 ① 伊 藤 弘 昭 ①伊 藤 他 - 6ー

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[1昭和53年11月] 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部会報 [第2号] 会 計 @ 柴 山 微

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記 ① 青山茂 夫 学 術 委 員 ① 田 中 秀 探 @ 柴 山 微 以上のように中島班の役員も決まりましたの でここに発表しました.

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話連絡網も役員や地区立任者の地域把握状 況にしたがって作られていますので例会の集り もかなり良い.例会はきまってあるのではな し班長会のあった直前もしくは直後に,会員 の続陸をかねて行う.その場で同窓会伝達事項 をも伝える.まだまだ十分でないが型だけは出 来ました.会員の集りが良いことはなりよりで す. 守 山 班 小 野 安 夫 今までは, 小人数で家族的に1時々集まる程度 の同窓会でしたが,会員の附加と共に,本 年4 月小林守査会長(2回生)を中心に会員数 23名 (内女子2名)の本格的同窓会となりました.現 在守山地区にて開業17名,守山歯科医師会の 約半数が同窓生となっております.会合は年4 回の定

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会合を,またその問,必要がある度に 集合しています.また,本会の特色のーっとし て,共済制度を設け,会員のための身近な同窓 会となっております.現在のところは主に, 出 産祝に使われております.先日は7回生の西尾 先生のところが,男子誕生,また近々小林先生 のところが予定とのことでした.またその他学 術,福祉等もそれぞれ行っております.先日 9 月28日は学術として,学術の勉強会とそれに 伴なう社保講習会を守山倣科医師の社保のベテ ラン大橋先生にお願し、し,非常に身のある会と なり,会員はほぼ全員が,また,部外からも多 数の先生方が出席下さいました.今度は福祉と してゴルフ大会を行う予定です. 緑 班 班 長 山 村 和 維 緑班には鳴海,大日,有松,虫明, 日進,東 郷の各同窓会員が所属しておりますが,近年こ の地区の宅地開発が盛んで,ここ数年の聞に目 覚しい人口増加となっています. 同窓会員も同じで今では名前もなかなか党え られないといった状態で‘あります. 当班の最大の悩みは目下適正配置の問題で, 会員皆頭を悩ませております.

支部規約改正諮問委員会中間報告.ゲ

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委 民 会 委 員 長 高 田 勇 夫 8月26日の支部班長会で規約改正のために支部長の諮問委員の設世が認められ,委任を 受けた我々11名の委只は9月 2日より規約改正のための作業に若手し,今日まで7回の委 員会を開催し,支部本規約の改正原案を完成し,現在.選挙規則の原案作りに取りかかっ ております.毎日の診療が終った後の午後71時からの会議はさすがに疲れが激しいもので す:が委員の諸君は泣き都一つ言わず,毎日深夜の 11時まで-li]I(論を戦わせています.これ も委員全員がよりよい支部にしたいがためというただ一つの自主主があるからこそできるの だと思っています.委員の中には夕食も食べず,まだセメン トのついたままの手で会議場 にかけつけ,たったコーヒ一一杯でガンバっています.委員会の責任者として誠に頭の下 がる思いです.会議の内容をつぶさにお知らせすることができませんが,出席・委員全員の 意見が一致しないことには先に進まないという約束の元に,一言一句に到るまで議論を ï~ わせていることにはまちがし、ありません.答申案の完成が何日になるかはまだ申し上げら れませんが一応 11月中には完成させたいと思っています.本日,支部会報2号の発刊に あたり,改正原案の一部を会員の先生方にお送り し, 多くの御意見,御批判をいただけた ら幸いに思っております.本規約ならびに選挙規則の答申案がまとまり次第,一刻も早く 支部長に答申し,会報等により会員の皆様に供覧し,更に手厳しい御批判を仰ぐつもりで おります. -7ー

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[11白羽15~1ド11J1] 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支書官会報 [第2刀] 愛知学院大学歯学部同窓会愛知県支部規約改正諮問委員会 (案) 第1: 0 : 総 則 ~.~ J条 (名 . f /J;) 本会は愛知I学院大学術学部,.;J)窓会愛知JY,Ual1lと.f/;Jする. ~1 2条 ('Jq完i好の所在地) 本会の事務所は友縮長の定めるJ9rにirtく. ~n 3条 (1-1 (l~) 本会は会μ の親睦と布Hd:を似!ると J~Iこ, (おHI~と手の,,',)上流dJ~に努め,社会制祉のJj'jjffii­. 企 I,hj し. 以ヮてNI安およびtli'下潟I',;J:窓会の発h~'二社f.!j.することを 1:1的とする. 羽114条 (HU 本会は各地区にH[をi白き,そのI~:;明は役H 会において定め.代議 H 会d、 ïf<:誌を1ゆるもの とする. 第2章 会 員 約 5~疑 本会の正会以は愛知県内に(1.:(主もしくはIlH~, !fj}ifflする本学出ヴ:部本業生および本学術 '学問l大さ7・院卒業生を以って飢餓する. ~.~ 6条 正会以は原則としてその開築地.もしくは勤務地のあるHfにI

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Mするものとする. ~1 7条 正会民は本会所定の会政およびその他t'l組金を本会に支払うものとする. 内118条 顧問jおよひ'特日JI会以は役

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会の般的を10-てft議H会の7f<;認をもってi泣くことができる. BJi問および特別会以は正会H以外からも ~IU できる. 第3:1:軍事 業 ~l 9条 本会は第3条の闘的をi主成するため, 次の 'J~~を行う. 1.会i1の親睦,制祖J:.共 済 2.N~科医学の研修 3. 会;誌, 会*L 名簿などの~h. 刊行 4.j\):校および術学部l同窓会の ml民ならびに後援のための請:J~j'f 5 その他, 凶的達成のため必必と絡められる、JPJ~ ~1 10条本会にiXの役此をi泣く 1.Ji.総長 (1名) 2.副支部長 (3名以内) 3. ¥'!=務理事 (1名) 4 常務理事 (若干名) 第4章 役 員 , 代総員,班長 5.辺!ZJc(30名以内,但し支部長.MUJi.部長,が務J!rJcおよび常務理'Jトを合む1 6.監 事 (2名) ~n 11

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(役

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の選出) 1.j.ごi411長は別に定める巡が;J;l!,JIIJにもとづきllill:し,給会で永;I'JをRf.るものとする. 2.l.\lJ jz部長 ・専務理 'Jç・常務理'J~・理τJ~は正会i1の中よりぷ部長が妥似する. 3.

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'J~I主正会f.l

.の中より巡r戸製JlIJ にもとづき巡11:し.鉛会でïf<誌を 1'Jるものとする. ~1 12 ~長 {役

u

の車責務) 1.Ji.部長は本会を代友し,会務を総j!J.lする. 2.f,l1J支部長(1支部長を補佐し.支部長・J~欽ある 11寺,または欠けた時は jz郎長の職務を ft 庄し,代行する. 3.専務理すれ主支淘l長の旨を受け公務を掌理し,ぷ部長.j,¥1J支部長ともに'Jc:/.zある時,また はともに欠けた時は,そ の 験:f)iを代理し代行する. - 8ー

(9)

口昭和 5311~11刀] 愛知学院大学歯学鶴岡窓会愛知県支部会報 [第H }] 4.常務理事および理事は役員会の決定によって会務を分埠:する. 5. 監、Jçは本会の業務と会計を監査し. ~会に純faf しなければならない. ~n 13条 l役 以 の 任 期} 役此の{壬JUlは2年とし, 任期満了の後でも後任の役

u

が巡出されるまではその紋務を代 行する.

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J4条 役J.lの欠

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l

が生じた場合,~111:条により担lìができる. {はしその任期は古ij任者・の残任

W

l

1 11¥とする. 約 J5条 (1¥:: 歳 以) 1.*会に代議日および予備代議Ltを的く. 2.ft.議以は道所属会員のf(J..!.を統街し.ftl汲

u

会にIUTR,'しなければならない. 3.{t~役員の選出は, 12月末日における:rWTr民正会

u

で, 50名につき1名の;,測で選出し. 総数に対しても1名の刈で選出する.{旦し紋初の1:名は原則としてItE長が兼任する. 4.各ItEは予UilR議此を泣き,予備代議Uはft;議uに事紋あるとき,あるいは欠けた時は. その駿務を代理し,代行する. 5. ft滋以および予Uiitt議以の任期は2,,1下とする 6. f¥':i汲

u

および予備代議以はその氏名を本会にひ.叙するものとする. 7. ftJI位以および予備i代議以は役Ltを1,ffねることができない.

m

Iti条 <ill 長) j.I/F.長は縦約第4条に基づき,千千illの主主むるところにより班所属正会員の中から1:t,をi:i盛 IUする. 2.班長は.&F.所民会nを誇:極し, その融取!と糾随を!辺り,班を代表して次の任務を行う. (1)班長は班長会に出席し,JiEI別式会 u の;i;:i;凡を以:吠せしめると共に,本会の稿t~け~)JJを 会

u

に周知せしめなければならない. (2) IiE:lえは本会との述絡を統にし.班のi}とi汲および尖泊iした事項,班m鼠会員の本会に5<':

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する袋官事項,その他本会巡1.1"の$JJ・となるべき事項を支部長に報告する義務をj'l ヲ. 第5章 会 織 本会の会議lまま窓会,役u.会.ft;汲

u

会,.&[長会とする. ~1 17条 {絡 会} 1.総会は本会の段高議決機l民!とする. 2.定Hキ館会は年l回とし, ~jUIIJ として4 J

1

にこれを行う. 3.l:ly;1I年総会は支部長が必弘、と犯めたl時,これを聞くことができる. 4. 総会の議長および議事録!E名人はII\1Rm:会Llの11~より選出する.

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18条 (総 会 の 権 能) 総会においては次の事項を;議決または

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犯を仰ることを援する. 1.規約の改正 2 前年度会計~t1!i'の承認 3. liij年度会務および事業報告の承認 4.新年度予算案および事業計阿梁の永:聡 5.支部長,監事の承認 6.巡幣1i'理委只の選出 7. その他, 給会において議決または永認を必援と泌むる司~~ ~1 19条 (徒会の脱1>>とおよび決滋) 総会は会以をもって構成し, 決訟は山1,'1,'正会uのi峰、I~数以上の賛否をもって決定する.

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20条 {役 員 会} -9ー

(10)

[r昭和53年 11) J ] 愛 知 学院大学歯学部同窓会愛知県支部会報 [m2月・] J.dZ.;'耐えは随時必必な場合, 役H会を m~ し協議する. 2.役H会l主役

n

をもって桝成する.但し,監'JC)主随時出府してぷ凡を述べることができる が.}{èl~に加わることはできない. 3.役

n

会11会務五If営iこ必裂な‘Jc引を対議し執行する.

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H

2

1条 {代 議 只 会) 1.f l::J,益 L~会は支部長がこれをmw し, 定H寺は総会の前に~I三11"1 , 但し支部長が必'tlSと:ì'6め たH寺,または代議 L~総放の1/3 以 tの'tlS~のあったH寺はすみやかに.d(ffll:誌は臨時代;役H 会をj'{l:!l!しなければならない. 2. 代議

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会は代議

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総放の泊、1':JttのWJ,肢をもって成立する. 3. fl::司自Jl会の議長(1代議

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の中より選出し.正議長l.:f',,副議長2~, l'}.ìè 2~とする. 4.fl::;滋

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会の決議および

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泌は出席代議只の多数決による.可否両数のl時は議長が決定す る. 5.役

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は代議只会に

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してぷム

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を述べることができるが,表決に加わることはできない. 第 22条 (代 縫

H

会の権能) fl::,議μ会においては ìkの、J~引を,:&決または 7K,誌を f!J.ることを製する 1.脱約改正案の審i議決定 2. ,jil年度会計報告の審議 3.,jíl年度会務およひで]~~判iTfの審議 4. 新年度予j):~長および'Jç;附]ïlhj案の移議 R.会決および負担金などの永,!Z 6.その他iJi要議案の寺管議決定 ~1 23条 (Ji[ 長 会) H[長会l主各班において滋111 された班長をもってh育成し.必主~,ニ此;じて』乙部長が招集し. 次の

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引を報告,協議する. 1.JJE活動状況の~Ufi' 2.J~[J別式会民の要望 'JPJt 3.会

u

の移動 4.IiH訂!f!}jに|刻する t行、J~JJtの協議 5. その他本会述22上参与・となるべきーJ~引 第6:1童会 計 第 24 条 {会 ,ìI・ ~I:'. 度) 本 会の 会 汁年度lま毎 年4) J 1 I:lから始まり. 主~~I:'.3)J 31日に終る.

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25 ~長 t粍í/.'U 本会の終~~は次の項目に従って支弁する. 1.会政およびfl犯 金 2. !f,f付金 3. 前年度よりの繰越金 4.その他の収入 第 26条 (会 的および.fl抱合) 会政その他』主役員会の定むるところにより,代

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会の永認をf!J.るものとする 第

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食 罰 第 27条 会Jlのは

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にi刻しては役

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会にて務査し,ft;議

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会の永:砲を得るものとする 附 fllJ本胤約の改正は代議民会で』認められ総会にてi議決されるものである. 附 則 :lj三胤約はl昭和 51年 5)J30日を以って純行されるものとする. 附 則 本胤約は昭和x年 x)Jx討を以って施行されるものとする. 本脱がj災胞の日に昭和51{Io 5)J30日付で見i行された規約は廃止する. -10

(11)

-[釘J2勾] 愛知学院大 学歯学部同窓会愛知県支部会報 日沼和 53年11月] 愛 知 学 院 大 学 歯 学 部 同 窓会愛 知 県 支 部 規 約 改正諮 問 委 員 O~i イミ I ,-,j) ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① 夫 郎 澄 也 基 徳 則 之 総 文 団 事 〕 尼 正 勝 致 担主 義 ~:j

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飼 野 上 辺 市 中 労 階 俊 述 礼 高 松 加 関 手 鵜 中 阪 波 小 田 必 以 J.~ 委 書き

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六 学 部 会 議 室 於 学 部 会 議 室 於 学 部 会 議 室 於

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両院会議室 於 学 総 会 議 室 於 学 郎 会 議 室 於 ~ï~f'協会議室 程 日 午 後

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寺 午 後

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時 午 後

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時 午 後

7

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時 午 後711~':-1l時 午後7時-1111寺 諮 問 委 員 会 会 議 9月 2円 (土) 9月 91=1(土) 9月22日 (金) 10月 7日 (土) 10月18日(水} 10月25円(水)

1

1

月10日 (金) 第1回

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2

回 第3回 第4回 第5回 第6閉 館7回 ロ ﹂ -z ロ 今回,会員の皆様の戸を広く反映して行く一蹴として“班だより"の原稿をれ班長 に依航したところ,5 j也区の先生方から原稿をいただき,誠にありがとうございまし た.“班だより"によって令班の活動状況を知ることが出来,益々愛知県支部も充実 していくことだと考えます.次回会報の発行は,昭和

5

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月末日に予定していま すので, 以前を ~I r-記局までお送り下さいますよう:お願いし、たします. 魯 記 局 山 脇 俊 明・金 沢 俊 文・阪 上隆 則 後 集 編 印 刷 所 t',i¥展市11日和灰:向上IIJJ1-23 3紅白骨印lllU合名会社 題 字 岡 本 清綬 先生 編集兼発行人 専務理liJ~ 1以 上 峰JIIJ -11ー 行 所 名古屋市千街区米盛通2-11 愛知l学院大小(~学部loiJ窓会愛知県j(_・ilß 'HVfi(052) 763-1877 (町通) 発

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