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関係法規・規程 等

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(1)

資 料 編(Ⅰ)

関係法規・規程 等

(2)

関係法規・規程等

⑴ 国立学校設置法(抄) (93)

⑵ 学校教育法(抄) (94)

⑶ 国立学校設置法施行規則(抄) (98)

⑷ 学校教育法施行規則(抄) (99)

⑸ 大学評価・学位授与機構組織運営規則 (104)

⑹ 大学評価・学位授与機構の評議員会及び運営委員会の運営に関する規程 (108)

⑺ 大学評価・学位授与機構学位審査会規程 (109)

⑻ 学位規則(抄) (111)

⑼ 学位規則第6条第1項第3号の規定により,同項第1号及び第2号に掲げる者と

同等以上の学力がある者 (113)

学位規則第6条第1項の規定により,学位授与機構が行う学士の学位授与の要件 として短期大学又は高等専門学校を卒業した者等が行う学修で別に定めることとさ

れたもの (113)

専門委員会の設置に関する申合せ (114)

学位規則第6条第1項の規定に基づく学士の学位の授与に関する規程 (116)

学士の学位授与に係る修得単位審査要項 (119)

(ただし,「専攻に係る修得単位の審査の基準」は省略)

学位規則第6条第1項に基づく学士の学位授与に係る審査の体制等に関する申合せ (120) 学位規則第6条第1項に基づく学士の学位授与の判定結果の通知方法について

(申合せ) (121)

学位規則第6条第1項に基づく学士の学位授与の判定結果の通知方法について

(申合せ)」による通知例 (122)

短期大学及び高等専門学校の専攻科の認定に関する規程 (124) 学位規則第6条第2項の規定に基づく学位の授与に関する規程 (126) 学位規則第6条第2項に規定する大学又は大学院に相当する教育を行う課程の認定

に関する規程 (130)

大学評価・学位授与機構学位審査研究部調査研究協力者要項 (132)

(3)

⑴ 国立学校設置法(抄)

昭和24年5月31日 法 律 第 150 号 最終改正 平成13年6月29日法律第76号 第1章 総則

(設置及び所轄)

第1条 文部科学省に,国立学校を設置する。

国立学校は,文部科学大臣の所轄に属する。

(国立学校)

第2条 この法律で「国立学校」とは,学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に定める学校で国 が設置するものをいい,第3章の3,第3章の5及び第3章の6に定める機関を含むものとする。

(略)

第3章の5 大学評価・学位授与機構 (大学評価・学位授与機構)

第9条の4 大学等(大学及び大学共同利用機関をいう。以下この項において同じ。)の評価及び学位 の授与に関し,次に掲げる業務を行う機関として,大学評価・学位授与機構を置く。

⑴ 大学等の教育研究水準の向上に資するため,大学等の教育研究活動等の状況について評価を行 い,その結果について,当該大学等及びその設置者に提供し,並びに公表すること。

⑵ 学校教育法第68条の2第3項に定めるところにより,学位を授与すること。

⑶ 大学等の教育研究活動等の状況についての評価に関する調査研究及び学位の授与を行うために 必要な学習の成果の評価に関する調査研究を行うこと。

⑷ 大学等の教育研究活動等の状況についての評価及び大学における各種の学習の機会に関する情 報の収集,整理及び提供を行うこと。

前項第1号の評価の実施の手続その他同号の評価に関し必要な事項は,文部科学省令で定める。

第4章 職及び職員 (国立学校の職)

第10条 各国立学校に置かれる職の種類は,文部科学省令で定める。

(国立学校に置かれる職員の任免等)

第11条 国立学校に置かれる職員の任免,懲戒その他人事管理に関する事項については,国家公務員 法(昭和22年法律第120号)及び教育公務員特例法の定めるところによる。

第5章 雑則

(文部科学省令への委任)

第13条 この法律又は他の法律に別段の定めのあるものを除くほか,国立学校の位置並びに組織及び 運営の細目については,文部科学省令で定める。

附 則(抄)

この法律は,公布の日から施行する。(後略)

附 則(平成3年4月2日法律第23号抄)

(施行期日)

この法律は,平成3年7月1日から施行する。(後略)

附 則(平成12年3月31日法律第10号抄)

(施行期日)

この法律の規定は,次の各号に掲げる区分に従い,それぞれ当該各号に定める日から施行する。

⑴ 第1条(注:第3章の5の全面改正その他を指す)(中略)の規定 平成12年4月1日(後略)

(4)

⑵ 学校教育法(抄)

昭和22年3月31日 法 律 第 26 号 最終改正 平成13年7月11日法律第105号 第5章 大学

第52条 大学は,学術の中心として,広く知識を授けるとともに,深く専門の学芸を教授研究し,知 的,道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。

第52条の2 大学は,通信による教育を行うことができる。

第53条 大学には,学部を置くことを常例とする。ただし,当該大学の教育研究上の目的を達成する ため有益かつ適切である場合においては,学部以外の教育研究上の基本となる組織を置くことがで きる。

第54条 大学には,夜間において授業を行う学部又は通信による教育を行う学部を置くことができる。

第55条 大学の修業年限は,4年とする。ただし,特別の専門事項を教授研究する学部及び前条の夜 間において授業を行う学部については,その修業年限は,4年を超えるものとすることができる。

医学,歯学又は獣医学を履修する課程については,前項本文の規定にかかわらず,その修業年限 は,6年とする。

第55条の2 大学の学生以外の者として一の大学において一定の単位を修得した者が当該大学に入学 する場合において,当該単位の修得により当該大学の教育課程の一部を履修したと認められるとき は,文部科学大臣の定めるところにより,修得した単位数その他の事項を勘案して大学が定める期 間を修業年限に通算することができる。ただし,その期間は,当該大学の修業年限の2分の1を超 えてはならない。

第55条の3 大学は,文部科学大臣の定めるところにより,当該大学の学生(第55条第2項に規定す る課程に在学するものを除く。)で当該大学に3年(同条第1項ただし書きの規定により修業年限を 4年を超えるものとする学部の学生にあつては,3年以上で文部科学大臣の定める期間)以上在学 したもの(これに準ずるものとして文部科学大臣の定める者を含む。)が,卒業の要件として当該大 学の定める単位を優秀な成績で修得したと認める場合には,同項の規定にかかわらず,その卒業を 認めることができる。

第56条 大学に入学することのできる者は,高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者若しくは通 常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教 育を修了した者を含む。)又は文部科学大臣の定めるところにより,これと同等以上の学力があると 認められた者とする。

前項の規定にかかわらず,次の各号に該当する大学は,文部科学大臣の定めるところにより,高 等学校に文部科学大臣の定める年数以上在学した者(これに準ずる者として文部科学大臣が定める 者を含む。)であつて,当該大学の定める分野において特に優れた資質を有すると認めるものを,当 該大学に入学させることができる。

⑴ 当該分野に関する教育研究が行われている大学院が置かれていること。

⑵ 当該分野における特に優れた資質を有する者の育成を図るのにふさわしい教育研究上の実績及 び指導体制を有すること。

第57条 大学には,専攻科及び別科を置くことができる。

大学の専攻科は,大学を卒業した者又は文部科学大臣の定めるところにより,これと同等以上の 学力があると認められた者に対して,精深な程度において,特別の事項を教授し,その研究を指導 することを目的とし,その修業年限は,1年以上とする。

(5)

大学の別科は,前条第1項に規定する入学資格を有する者に対して,簡易な程度において,特別 の技能教育を施すことを目的とし,その修業年限は,1年以上とする。

第58条 大学には学長,教授,助教授,助手及び事務職員を置かなければならない。

大学には,前項のほか,副学長,学部長,講師,技術職員その他必要な職員を置くことができる。

学長は,校務をつかさどり,所属職員を統督する。

副学長は,学長の職務を助ける。

学部長は,学部に関する校務をつかさどる。

教授は,学生を教授し,その研究を指導し,又は研究に従事する。

助教授は,教授の職務を助ける。

助手は,教授及び助教授の職務を助ける。

講師は,教授又は助教授に準ずる職務に従事する。

第62条 大学には,大学院を置くことができる。

第64条 公立若しくは私立の大学又は放送大学学園の設置する大学は,文部科学大臣の所轄とする。

第65条 大学院は,学術の理論及び応用を教授研究し,その深奥をきわめて,文化の進展に寄与する ことを目的とする。

第66条 大学院を置く大学には,研究科を置くことを常例とする。ただし,当該大学の教育研究上の 目的を達成するため有益かつ適切である場合においては,文部科学大臣の定めるところにより,研 究科以外の教育研究上の基本となる組織を置くことができる。

第66条の2 大学院を置く大学には,夜間において授業を行う研究科又は通信による教育を行う研究 科を置くことができる。

第67条 大学院に入学することのできる者は,第52条の大学を卒業した者又は文部科学大臣の定める ところにより,これと同等以上の学力があると認められた者とする。

ただし,研究科の教育研究上必要がある場合においては,当該研究科に係る入学資格を,修士の 学位を有する者又は文部科学大臣の定めるところにより,これと同等以上の学力があると認められ た者とすることができる。

前項本文の規定にかかわらず,大学院を置く大学は,文部科学大臣の定めるところにより,第52 条の大学に文部科学大臣の定める年数以上在学した者(これに準ずる者として文部科学大臣が定め る者を含む。)であつて,当該大学院を置く大学の定める単位を優秀な成績で修得したと認めるもの を,当該大学院に入学させることができる。

第68条 教育研究上特別の必要がある場合においては,第53条の規定にかかわらず,学部を置くこと なく大学院を置くものを大学とすることができる。

第68条の2 大学(第52条の大学に限る。以下この条において同じ。)は,文部科学大臣の定めるとこ ろにより,大学を卒業した者に対し学士の学位を,大学院の課程を修了した者に対し修士又は博士 の学位を授与するものとする。

大学は,文部科学大臣の定めるところにより,前項の規定により博士の学位を授与された者と同 等以上の学力があると認める者に対し,博士の学位を授与することができる。

国立学校設置法(昭和24年法律第150号)第3章の5に規定する大学評価・学位授与機構は,文部 科学大臣の定めるところにより,次の各号に掲げる者に対し,当該各号に定める学位を授与するも のとする。

⑴ 短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者又はこれに準ずる者で,大学における一定の単位 の修得又はこれに相当するものとして文部科学大臣の定める学習を行い,大学を卒業した者と同 等以上の学力を有すると認める者 学士

⑵ 学校以外の教育施設で学校教育に類する教育を行うもののうち当該教育を行うにつき他の法律 に特別の規定があるものに置かれる課程で,大学又は大学院に相当する教育を行うと認めるもの

(6)

を修了した者 学士,修士又は博士

学位に関する事項を定めるについては,文部科学大臣は,第60条の政令で定める審議会等に諮問 しなければならない。

第68条の3 大学は,当該大学に学長,副学長,学部長,教授,助教授又は講師として勤務した者で あつて,教育上又は学術上特に功績のあつた者に対し,当該大学の定めるところにより,名誉教授 の称号を授与することができる。

第69条の2 大学は,第52条に掲げる目的に代えて,深く専門の学芸を教授研究し,職業又は実際生 活に必要な能力を育成することをおもな目的とすることができる。

前項に掲げる目的をその目的とする大学は,第55条第1項の規定にかかわらず,その修業年限を 2年又は3年とする。

前項の大学は,短期大学と称する。

第2項の大学には,第53条及び第54条の規定にかかわらず,学部を置かないものとする。

第2項の大学には,学科を置く。

第2項の大学には,夜間において授業を行う学科又は通信による教育を行う学科を置くことがで きる。

第2項の大学を卒業した者は,準学士と称することができる。

第2項の大学を卒業した者は,文部科学大臣の定めるところにより,第52条の大学に編入学する ことができる。

第62条の規定は,第2項の大学については適用しない。

第5章の2 高等専門学校

第70条の2 高等専門学校は,深く専門の学芸を教授し,職業に必要な能力を育成することを目的と する。

第70条の3 高等専門学校には,学科を置く。

前項の学科に関し必要な事項は,文部科学大臣が,これを定める。

第70条の4 高等専門学校の修業年限は,5年とする。ただし,商船に関する学科については,5年 6月とする。

第70条の5 高等専門学校に入学することのできる者は,第47条に規定する者とする。

第70条の6 高等専門学校には,専攻科を置くことができる。

高等専門学校の専攻科は,高等専門学校を卒業した者又は文部科学大臣の定めるところにより,

これと同等以上の学力があると認められた者に対して,精深な程度において,特別の事項を教授し,

その研究を指導することを目的とし,その修業年限は,1年以上とする。

第70条の8 高等専門学校を卒業した者は,準学士と称することができる。

第70条の9 高等専門学校を卒業した者は,文部科学大臣の定めるところにより,大学に編入学する ことができる。

第7章の2 専修学校

第82条の2 第1条に掲げるもの以外の教育施設で,職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し,

又は教養の向上を図ることを目的として次の各号に該当する組織的な教育を行うもの(当該教育を 行うにつき他の法律に特別の規定があるもの及び我が国に居住する外国人を専ら対象とするものを 除く。)は,専修学校とする。

⑴ 修業年限が1年以上であること。

⑵ 授業時数が文部科学大臣の定める授業時数以上であること。

⑶ 教育をうける者が常時40人以上であること。

第82条の3 専修学校には,高等課程,専門課程又は一般課程を置く。

専修学校の高等課程においては,中学校若しくはこれに準ずる学校を卒業した者若しくは中等教

(7)

育学校の前期課程を修了した者又は文部科学大臣の定めるところによりこれと同等以上の学力があ ると認められた者に対して,中学校における教育の基礎の上に心身の発達に応じて前条の教育を行 うものとする。

専修学校の専門課程において,高等学校若しくはこれに準ずる学校若しくは中等教育学校を卒業 した者又は文部科学大臣の定めるところによりこれに準ずる学力があると認められた者に対して,

高等学校における教育の基礎の上に,前条の教育を行うものとする。

専修学校の一般課程においては,高等課程又は専門課程の教育以外の前条の教育を行うものとす る。

第82条の4 高等課程を置く専修学校は,高等専修学校と称することができる。

専門課程を置く専修学校は,専門学校と称することができる。

第82条の10 専修学校の専門課程(修業年限が2年以上であることその他の文部科学大臣の定める基 準を満たすものに限る。)を修了した者(第56条第1項に規定する者に限る。)は,文部科学大臣の 定めるところにより,大学に編入学することができる。

附 則(抄)

第93条 この法律は,昭和22年4月1日から,これを施行する。(後略)

附 則(平成3年4月2日法律第23号抄)

(施行期日)

この法律は,平成3年7月1日から施行する。

(学士の学位に関する経過措置)

改正前の学校教育法第63条第1項の規定による学士の称号は,改正後の学校教育法第68条の2第 1項の規定による学士の学位とみなす。

附 則(平成3年4月2日法律第25号抄)

(施行期日)

この法律は,平成3年7月1日から施行する。

(準学士の称号に関する規定の適用)

第1条の規定による改正後の学校教育法(以下 新学校教育法 という。)第69条の2第7項及び第 70条の8の規定は,この法律の施行の日(以下 施行日 という。)前に学校教育法第69条の2第2項 の大学又は高等専門学校を卒業したものについても適用があるものとする。

附 則(平成10年6月12日法律第101号抄)

(施行期日)

第1条 この法律は,平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成12年3月31日法律第10号抄)

(施行期日)

この法律の規定は,次の各号に掲げる区分に従い,それぞれ当該各号に定める日から施行する。

⑴ (前略)附則第4項(注:第68条の2第3項中「学位授与機構」を「大学評価・学位授与機構」

に改めることを指す)(中略)の規定 平成12年4月1日 附 則(平成13年7月11日法律第105号抄)

(施行期日)

第1条 この法律は,公布の日から施行する。ただし,次の各号に掲げる規定は,当該各号に定める 日から施行する。

⑴ (省略)

⑵ (前略)第67条に1項を加える改正規定(後略) 平成14年4月1日

(8)

⑶ 国立学校設置法施行規則(抄)

昭和39年4月1日 文 部 省 令 第 11号 最終改正 平成13年3月31日文部科学省令第57号 第6章 大学評価・学位授与機構

(位置)

第51条 大学評価・学位授与機構の位置は,神奈川県とする。

(組織及び運営等)

第52条 大学評価・学位授与機構に置かれる職の種類並びに大学評価・学位授与機構の組織及び運営 の細目については,大学評価・学位授与機構組織運営規則(平成3年文部省令第38号)の定めると ころによる。

(評価の区分)

第52条の2 国立学校設置法第9条の4第1項第1号に規定する評価は,次の各号に掲げる区分によ り行うものとする。

⑴ 大学等(大学及び大学共同利用機関をいう。以下同じ。)の教育研究活動等の状況についての全 学的な事項に関する評価(次号及び第3号に掲げるものを除く。)

⑵ 大学の各学部及び各研究科における教育活動等の状況についての評価

⑶ 大学等の各学部,各研究科,各附置研究所その他の各研究組織における研究活動等の状況につ いての評価

(評価の実施の手続)

第52条の3 大学評価・学位授与機構は,前条の評価については,大学等の設置者の要請をまつて行 うものとする。

(評価の実施の方法)

第52条の4 大学評価・学位授与機構は,大学等が自ら行う評価の結果について分析し,及び大学等 における教育研究活動等の状況について調査を行い,これらの結果を踏まえて大学等の評価を行う ものとする。

(意見の申立)

第52条の5 大学評価・学位授与機構は,大学等の評価の結果について報告書を作成するに当たつて は,あらかじめその内容等について当該大学等に意見の申立の機会を付与するものとする。

(大学等の評価に関する委任)

第52条の6 この省令又は他の法令に別段の定めのあるものを除くほか,国立学校設置法第9条の4 第1項第1号に規定する評価に関し必要な事項については,大学評価・学位授与機構の長が定める。

第8章 国立学校における授業料その他の費用 (国立学校における授業料その他の費用)

第55条 国立学校における授業料その他の費用については,他の法令に別段の定めのあるものを除く ほか,国立学校における授業料その他の費用に関する省令(昭和36年文部省令第9号)の定めると ころによる。

附 則(抄)

この省令は,公布の日から施行する。

大学評価・学位授与機構は,当分の間,私立大学に係る国立学校設置法第9条の4第1項第1号 に規定する評価は行わないものとする。

附 則(平成3年6月28日文部省令第39号)

この省令は,平成3年7月1日から施行する。

附 則(平成12年3月31日文部省令第27号抄)

この省令は,平成12年4月1日から施行する。

(9)

⑷ 学校教育法施行規則(抄)

昭和22年5月23日 文 部 省 令 第 11号 最終改正 平成13年3月30日文部科学省令第49号 第5章 大学

第1節 設備,編制,学部及び学科

第66条 大学(大学院を含み,短期大学を除く。以下この項において同じ。)の設備,編制,学部及び 学科に関する事項,教員の資格に関する事項,通信教育に関する事項その他大学の設置に関する事 項は,大学設置基準(昭和31年文部省令第28号),大学通信教育設置基準(昭和56年文部省令第33号)

及び大学院設置基準(昭和49年文部省令第28号)の定めるところによる。

短期大学の設備,編制,学科,教員の資格,通信教育に関する事項その他短期大学の設置に関す る事項は,短期大学設置基準(昭和50年文部省令第21号)及び短期大学通信教育設置基準(昭和57 年文部省令第3号)の定めるところによる。

第66条の2 教授会は,その定めるところにより,教授会に属する職員のうちの一部の者をもつて構 成される代議員会,専門委員会等(次項において 代議員会等 という。)を置くことができる。

教授会は,その定めるところにより,代議員会等の議決をもつて,教授会の議決とすることがで きる。

第2節 入学,退学,転学,留学,休学,卒業その他

第67条 学生の入学,退学,転学,留学,休学及び卒業は,教授会の議を経て,学長が,これを定め る。

第68条 学位に関する事項は,学位規則(昭和28年文部省令第9号)の定めるところによる。

第68条の2 学校教育法第55条の2に規定する修業年限の通算は,大学の定めるところにより,大学 設置基準第31条又は短期大学設置基準第17条に規定する科目等履修生(大学の学生以外の者に限 る。)として一の大学において一定の単位(学校教育法第56条の規定により入学資格を有した後,修 得したものに限る。)を修得した者に対し,大学設置基準第30条第1項又は短期大学設置基準第16条 第1項の規定により当該大学に入学した後に修得したものとみなすことのできる当該単位数,その 修得に要した期間その他大学が必要と認める事項を勘案して行うものとする。

第68条の3 学校教育法第55条の3に規定する卒業の認定は,次の各号に掲げる要件のすべてに該当 する場合(学生が薬学を履修する課程その他授業科目の構成等の特別の事情を 慮して文部科学大 臣が別に定める課程に在学する場合を除く。)に限り行うことができる。

⑴ 大学が,学修の成果に係る評価の基準その他の学校教育法第55条の3に規定する卒業の認定の 基準を定め,それを公表していること。

⑵ 大学が,大学設置基準第27条の2に規定する履修科目として登録することができる単位数の上 限を定め,適切に運用していること。

⑶ 学校教育法第55条第1項に定める学部の課程を履修する学生が,卒業の要件として修得すべき 単位を修得し,かつ,当該単位を優秀な成績をもつて修得したと認められること。

⑷ 学生が,学校教育法第55条の3に規定する卒業を希望していること。

第68条の4 学校教育法第55条第1項ただし書の規定により修業年限を4年を超えるものとする学部 に在学する学生にあつては,学校教育法第55条の3の規定により在学すべき期間は,4年とする。

第68条の5 学校教育法第55条の3の規定により,一の大学(短期大学を除く。以下この条において

(10)

同じ。)に3年以上在学したものに準ずる者を,次の各号の一に該当する者であつて,在学期間が通 算して3年以上となつたものと定める。

⑴ 第68条の3第1号及び第2号の要件を満たす一の大学から他の当該各号の要件を満たす大学へ 転学した者

⑵ 第68条の3第1号及び第2号の要件を満たす大学を退学した者であつて,当該大学における在 学期間以下の期間を別の当該各号の要件を満たす大学の修業年限に通算されたもの

⑶ 第68条の3第1号及び第2号の要件を満たす大学を卒業した者であつて,当該大学における修 業年限以下の期間を別の当該各号の要件を満たす大学の修業年限に通算されたもの

第69条 学校教育法第56条の規定により,大学入学に関し,高等学校を卒業した者と同等以上の学力 があると認められる者は,次の各号の一に該当する者とする。

⑴ 外国において,学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣 の指定したもの

⑵ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該 課程を修了した者

⑶ 文部科学大臣の指定した者

⑷ 大学入学資格検定規程(昭和26年文部省令第13号)により文部科学大臣の行う大学入学資格検 定に合格した者

⑸ 高等学校に2年以上在学した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したものであつて,

文部科学大臣が別に定める要件を満たす大学において,数学又は物理学の分野における特に優れ た資質を有し,かつ,高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

⑹ その他大学において,相当の年齢に達し,高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認 めた者

第70条 学校教育法第57条第2項又は第67条本文の規定により,大学(短期大学を除く。以下この項 において同じ。)の専攻科又は大学院への入学に関し大学を卒業した者と同等以上の学力があると認 められる者は,次の各号のいずれかに該当する者とする。ただし,第5号から第7号までについて は,大学院への入学に係るものに限る。

⑴ 学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者

⑵ 外国において,学校教育における16年(医学,歯学又は獣医学を履修する博士課程への入学に ついては,18年)の課程を修了した者

⑶ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の 学校教育における16年(医学,歯学又は獣医学を履修する博士課程への入学については,18年)

の課程を修了した者

⑷ 文部科学大臣の指定した者

⑸ 大学に3年以上在学し,又は外国において学校教育における15年の課程を修了し,大学院にお いて,所定の単位を優れた成績をもつて修得したものと認めた者

⑹ 医学,歯学又は獣医学を履修する博士課程については,前号の規定にかかわらず,大学(医学,

歯学又は獣医学を履修する課程に限る。)に4年以上在学し,又は外国において学校教育における 16年の課程(医学,歯学又は獣医学を履修する課程を含むものに限る。)を修了し,大学院におい て,所定の単位を優れた成績をもつて修得したものと認めた者

⑺ 大学院において,個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認 めた者で22歳(医学,歯学又は獣医学を履修する博士課程への入学については,24歳)に達した もの

(11)

⑻ その他大学の専攻科又は大学院において,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた

学校教育法第57条第2項の規定により,短期大学の専攻科への入学に関し短期大学を卒業した者 と同等以上の学力があると認められる者は,次の各号のいずれかに該当する者とする。

⑴ 高等専門学校を卒業した者(修業年限を2年とする短期大学の専攻科への入学に限る。)

⑵ 専修学校の専門課程を修了した者のうち学校教育法第82条の10の規定により大学に編入学する ことができるもの(修業年限を3年とする短期大学の専攻科への入学については,修業年限を3 年以上とする専修学校の専門課程を修了した者に限る。)

⑶ 外国において,学校教育における14年(修業年限を3年とする短期大学の専攻科への入学につ いては,15年)の課程を修了した者

⑷ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の 学校教育における14年(修業年限を3年とする短期大学の専攻科への入学については,15年)の 課程を修了した者

⑸ その他短期大学の専攻科において,短期大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者 第70条の2 学校教育法第67条ただし書の規定により,大学院への入学に関し修士の学位を有する者

と同等以上の学力があると認められる者は,次の各号のいずれかに該当する者とする。

⑴ 外国において修士の学位に相当する学位を授与された者

⑵ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し,修士の学位に相当する 学位を授与された者

⑶ 文部科学大臣の指定した者

⑷ 大学院において,個別の入学資格審査により,修士の学位を有する者と同等以上の学力がある と認めた者で,24歳に達したもの

⑸ その他大学院において,修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者

第70条の3 短期大学を卒業した者は,編入学しようとする大学(短期大学を除く。)の定めるところ により,当該大学の修業年限から,卒業した短期大学における修業年限に相当する年数以下の期間 を控除した期間を在学すべき期間として,当該大学に編入学することができる。

第72条 第28条及び第44条の規定は,大学に,これを準用する。

大学は,前項において準用する第44条に規定する学年の途中においても,学期の区分に従い,学 生を入学させ及び卒業させることができる。

第5章の2 高等専門学校

第72条の2 高等専門学校の設備,編制,学科,教育課程,教員の資格に関する事項その他高等専門 学校の設置に関する事項については,高等専門学校設置基準(昭和36年文部省令第23号)の定める ところによる。

第72条の3 高等専門学校には,教務主事及び学生主事を置くものとする。

高等専門学校には,寮務主事を置くことができる。

教務主事は,校長の命を受け,教育計画の立案その他教務に関することを掌理する。

学生主事は,校長の命を受け,学生の厚生補導に関すること(寮務主事を置く高等専門学校にあ つては,寮務主事の所掌に属するものを除く。)を掌理する。

寮務主事は,校長の命を受け,寄宿舎における学生の厚生補導に関することを掌理する。

第72条の4 校長は,教育上有益と認めるときは,学生が外国の高等学校又は大学に留学することを 許可することができる。

校長は,前項の規定により留学することを許可された学生について,高等専門学校設置基準第20

(12)

条第3項により準用する同条第1項の規定により単位の修得を認定した場合においては,当該学生 について,第72条の6において準用する第44条に規定する学年の途中においても,各学年の課程の 修了又は卒業を認めることができる。

第72条の5 学校教育法第70条の6第2項の規定により,高等専門学校の専攻科への入学に関し高等 専門学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者は,次の各号のいずれかに該当する

⑴ 短期大学を卒業した者

⑵ 専修学校の専門課程を修了した者のうち学校教育法第82条の10の規定により大学に編入学する ことができるもの

⑶ 外国において,学校教育における14年の課程を修了した者

⑷ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の 学校教育における14年の課程を修了した者

⑸ その他高等専門学校の専攻科において,高等専門学校を卒業した者と同等以上の学力があると 認めた者

第72条の6 高等専門学校を卒業した者は,編入学しようとする大学の定めるところにより,当該大 学の修業年限から,2年以下の期間を控除した期間を在学すべき期間として,当該大学に編入学す ることができる。

第72条の7 第27条,第28条,第44条,第46条から第47条の2まで,第59条第1項及び第2項,第60 条,第61条第1項,第62条,第63条,第65条第3項並びに第71条の規定は,高等専門学校に,これ を準用する。この場合において,第47条中「毎月の第2土曜日及び第4土曜日」とあるのは「土曜 日」と読み替えるものとする。

第7章の2 専修学校

第77条の2 専修学校の設備,編制,授業,教員の資格その他専修学校の設置に関する事項は,専修 学校設置基準(昭和51年文部省令第2号)の定めるところによる。

第77条の3 専修学校の生徒の入学,退学,休学等については,校長が定める。

第77条の4 学校教育法第82条の3第2項に規定する専修学校の高等課程の入学に関し中学校を卒業 した者と同等以上の学力があると認められる者は,第63条各号の一に該当する者とする。この場合 において,同条第5号中「高等学校」とあるのは「専修学校」とする。

第77条の5 学校教育法第82条の3第3項の規定する専修学校の専門課程の入学に関し高等学校を卒 業した者に準ずる学力があると認められる者は,同法第56条に規定する通常の課程による12年の学 校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)

若しくは第69条第1号から第4号までの各号の一に該当する者又は次の各号の一に該当する者とす る。

⑴ 修業年限が3年の専修学校の高等課程を修了した者

⑵ その他専修学校において,高等学校を卒業した者に準ずる学力があると認めた者 第77条の6 専修学校の学年の始期及び終期は,校長が定める。

第77条の7 専修学校には,校長及び教員のほか,助手,事務職員その他の必要な職員を置くことが できる。

第77条の8 学校教育法第82条の10に規定する文部科学大臣の定める基準は,次のとおりとする。

⑴ 修業年限が2年以上であること。

⑵ 課程の修了に必要な総授業時数が別に定める授業時数以上であること。

前項の基準を満たす専修学校の専門課程を修了した者は,編入学しようとする大学の定めるとこ

(13)

ろにより,当該大学の修業年限から,修了した専修学校の専門課程における修業年限に相当する年 数以下の期間を控除した期間を在学すべき期間として,当該大学に編入学することができる。ただ し,在学すべき期間は,1年を下つてはならない。

第77条の9 第3条及び第4条の規定は,専修学校の設置(高等課程,専門課程又は一般課程の設置 を含む。)の認可の申請について準用する。

第77条の10 第7条の7の規定は,専修学校の廃止(高等課程,専門課程又は一般課程の廃止を含む。)

の認可の申請,専修学校の分校の廃止の届出及び専修学校の学科の廃止に係る学則の変更の届出に ついて準用する。

第77条の11 第4条の2の規定は専修学校の名称,位置又は学則の変更の届出について,第7条の3 の規定は専修学校の目的の変更の認可の申請及び専修学校の学科の設置に係る学則の変更の届出に ついて,第5条,第6条,第7条の6,第7条の9,第12条の4,第13条から第15条まで,第27条,

第28条及び第46条の規定は,専修学校について,それぞれ準用する。

附 則(抄)

第81条 この省令は,昭和22年4月1日から,これを適用する。

附 則(平成3年6月25日文部省令第37号)

この省令は,平成3年7月1日から施行する。

附 則(平成10年8月14日文部省令第33号)

この省令は,平成11年4月1日から施行する。ただし,第68条の次に一条を加える改正規定は平成 10年10月1日から施行する。

(14)

⑸ 大学評価・学位授与機構組織運営規則

平成3年6月28日 文 部 省 令 第 38号 最終改正 平成13年文部科学省令第16号 (職員の種類)

第1条 大学評価・学位授与機構(以下「機構」という。)に,次の職員を置く。

⑴ 機構長

⑵ 教授

⑶ 助教授

⑷ 事務職員

⑸ 技術職員

機構に,前項に掲げるもののほか,講師(非常勤の者に限る。以下同じ。)を置くことができる。

機構長は,機構の業務を掌理する。

教授は,研究に従事する。

助教授は,教授の職務を助ける。

講師は,教授又は助教授に準ずる職務に従事する。

事務職員は,庶務,会計等の事務に従事する。

技術職員は,技術に関する職務に従事する。

(副機構長)

第1条の2 機構に副機構長2人を置き,教授及び事務職員をもって充てる。

副機構長は,機構長を助け,機構の事業計画その他の管理運営に関する重要事項について総括整 理する。

(内部組織)

第2条 機構に,次の4部を置く。

⑴ 管理部

⑵ 評価事業部

⑶ 評価研究部

⑷ 学位審査研究部 (管理部)

第3条 管理部においては,次に掲げる事務を処理する。

⑴ 庶務,会計及び施設等に関する事務

⑵ 学校教育法(昭和22年法律第26号)第68条の2第3項の規定による学位の授与に関する事務(学 位審査研究部の所掌に属するものを除く。)

⑶ 大学及び大学共同利用機関における教育研究活動等の状況についての評価(以下「大学等の評 価」という。)に関する情報並びに大学における各種の学習の機会に関する情報の収集,整理及び 提供に関する事務(評価研究部及び学位審査研究部の所掌に属するものを除く。)

管理部に,その所掌事務を分掌させるため,文部科学大臣が別に定めるところにより,課を置く。

管理部及びこれに置かれる課に,それぞれ部長及び課長を置き,事務職員をもって充てる。

部長は,部の事務を掌理する。

課長は,課の事務を処理する。

(15)

(評価事業部)

第3条の2 評価事業部においては,機構が行う大学等の評価に関する事務(管理部及び評価研究部 の所掌に属するものを除く。)を処理する。

評価事業部に,その所掌事務を分掌させるため,文部科学大臣が別に定めるところにより,課を 置く。

評価事業部及びこれに置かれる課に,それぞれ部長及び課長を置き,事務職員をもって充てる。

部長は,部の事務を掌理する。

課長は,課の事務を処理する。

評価事業部に企画主幹2人を置き,事務職員をもって充てる。

企画主幹は,上司の命を受け,評価事業部の所掌事務に係る重要事項についての企画及び立案に 参画する。

(評価研究部)

第3条の3 評価研究部においては,次に掲げる調査研究等を行う。

⑴ 大学等の評価に関する調査研究

⑵ 機構が行う大学等の評価に関する企画

評価研究部に部長を置き,教授をもって充てる。

部長は,部の事務を掌理する。

(学位審査研究部)

第4条 学位審査研究部においては,次に掲げる調査研究等を行う。

⑴ 学校教育法第68条の2第3項の規定による学位の授与に関する調査研究及び審査の企画

⑵ 学位の授与を行うために必要な学習の成果の評価に関する調査研究

⑶ 大学における各種の学習の機会に関する情報の収集,整理及び提供に関する調査研究 学位審査研究部に部長を置き,教授をもって充てる。

部長は,部の事務を掌理する。

(評議員会)

第5条 機構に評議員会を置く。

評議員会は,この規則に定めるもののほか,機構の事業計画その他の管理運営に関する重要事項 について審議し,機構長に助言又は勧告する。

評議員会は,評議員20人以内で組織し,評議員は,大学の学長その他の学識経験のある者のうち から,機構長の推薦を受けて,文部科学大臣が任命する。

評議員の任期は,2年とし,その欠員が生じた場合の補欠の評議員の任期は,前任者の残任期間 とする。

評議員は,非常勤とする。

評議員会の運営に関し必要な事項は,別に文部科学大臣が定める。

(運営委員会)

第6条 機構に運営委員会を置く。

運営委員会は,この規則に定めるもののほか,機構の事業の運営実施に関する事項で機構長が必 要と認めるものについて,機構長の諮問に応じる。

運営委員会は,運営委員21人以内で組織し,運営委員は,機構の教授並びに大学の学長及び教員 その他の学識経験のある者のうちから,機構長の推薦を受けて,文部科学大臣が任命する。

運営委員の任期は,2年とし,その欠員が生じた場合の補欠の運営委員の任期は,前任者の残任 期間とする。

(16)

運営委員は,非常勤とする。

運営委員会の運営に関し必要な事項は,別に文部科学大臣が定める。

(大学評価委員会)

第6条の2 機構に大学評価委員会を置く。

大学評価委員会は,機構長の定めるところにより,機構が行う大学等の評価について審議を行う。

機構長は,機構が行う大学等の評価に関し必要な事項を定めるについては,大学評価委員会の議 を経てこれを行うものとする。

大学評価委員会は,委員30人以内で組織し,委員は,大学の学長及び教員,大学共同利用機関の 長及びその職員のうち専ら研究又は教育に従事する者並びに社会,経済,文化その他の分野に関す る学識経験を有する者のうちから,運営委員会の推薦を受けた者について,機構長が評議員会の意 見を聴いて任命する。

大学評価委員会に,機構が行う大学等の評価に関し専門の事項を調査するため,専門委員を置く とともに,大学及び大学共同利用機関における教育研究活動等の状況に関し調査するため,評価員 を置く。

専門委員及び評価員は,大学の教員,大学共同利用機関の職員のうち専ら研究又は教育に従事す る者並びに機構の教授その他専門の事項に関し学識経験のある者のうちから,機構長が運営委員会 の意見を聴いて任命する。

委員,専門委員及び評価員は非常勤とする。

委員,専門委員及び評価員の任期その他大学評価委員会の組織及び運営に関し必要な事項は,機 構長が運営委員会の意見を聴いて別に定める。

(学位審査会)

第7条 機構に学位審査会を置く。

学位審査会は,機構長の定めるところにより,学位の授与の審査及び学校教育法第68条の2第3 項第2号に規定する教育施設に置かれる課程の認定等の審査を行う。

機構長は,学位規則(昭和28年文部省令第9号)第13条第2項の規定により学位に関し必要な事 項を定めるについては,学位審査会の議を経てこれを行うものとする。

学位審査会は,審査委員20人以内で組織し,審査委員は,機構の教授及び大学の教員等で高度の 学識を有する者のうちから,機構長が運営委員会の意見を聴いて任命する。

学位審査会に,専門の事項を調査するため,専門委員を置く。

専門委員は,機構の教授,審査委員及び大学の教員等で当該専門の事項に関し学識経験のある者 のうちから,機構長が運営委員会の意見を聴いて任命する。

審査委員及び専門委員は非常勤とする。

審査委員及び専門委員の任期その他学位審査会の組織及び運営に関し必要な事項は,機構長が運 営委員会の意見を聴いて別に定める。

(自己評価等)

第8条 機構は,その業務の状況について自ら点検及び評価を行い,その結果を公表するものとする。

機構は,前項の点検及び評価の結果について,機構の職員以外の者による検証を行うよう努める ものとする。

(客員教授等)

第9条 機構長は,常時勤務の者以外の職員で機構において学位の授与の業務若しくは大学等の評価 の業務又はこれらの調査研究に従事する者のうち,適当と認められる者に対しては,客員教授又は 客員助教授を称せしめることができる。

(17)

前項の規定の実施に関し必要な事項については,別に文部科学大臣が定める。

(名誉教授)

第10条 機構は,機構に機構長,教授又は助教授として勤務した者であって,機構の目的達成上特に 功績のあった者に対し,機構の定めるところにより,名誉教授の称号を授与することができる。

附 則 (施行期日)

この省令は,平成3年7月1日から施行する。

附 則(平成12年3月31日)

(施行期日)

この省令は,平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

この規則の施行後最初に任命される評議員及び運営委員の任期は,改正後の大学評価・学位授与 機構組織運営規則第5条第4項及び第6条第4項の規定にかかわらず,それぞれ平成13年7月30日 及び平成13年7月21日までとする。

附 則(平成12年8月14日中央省庁等改革推進本部令第44号)

(施行期日)

第1条 この中央省庁等改革推進本部令(次条において 本部令 という。)は,内閣法の一部を改正す る法律(平成11年法律第88号)の施行の日(平成13年1月6日)から施行する。

第2条 この本部令は,その施行の日に,中央省庁等改革のための文部科学省組織関係命令の整備に 関する命令(平成13年文部科学省令第16号)となるものとする。

(18)

⑹ 大学評価・学位授与機構の評議員会及び運営委員会の運営に関する規程

平成3年7月1日 文 部 大 臣 裁 定 改正 平成12年6月20日 (趣旨)

第1 大学評価・学位授与機構(以下「機構」という。)に置かれる評議員会及び運営委員会(以下「評 議員会等」という。)の運営については,この規程に定めるところによる。

(会長及び副会長)

第2 評議員会等に会長及び副会長各1人を置く。

評議員会の会長及び副会長は,それぞれ評議員が互選する。

運営委員会の会長は,運営委員のうち機構の職員である者のうちから,副会長は,運営委員のう ち機構の職員以外の者のうちから,それぞれ運営委員会において選出する。

会長は,それぞれ評議員会等の会務を総理する。

副会長は,それぞれの会長を補佐し,会長に事故があるときはその職務を代理し,会長が欠けた ときはその職務を行う。

(招集)

第3 評議員会等は,機構長の求めに応じ,会長がこれを招集する。

(議事)

第4 評議員会等は,それぞれ評議員及び運営委員の過半数の出席がなければ,議事を開き議決をす ることができない。

評議員会等の議事は,それぞれ出席した評議員及び運営委員の過半数をもって決し,可否同数の ときは,会長の決するところによる。

(雑則)

第5 この規程に定めるもののほか,評議員会等の議事の手続きその他その運営に関し必要な事項は,

当該評議員会等の議を経て,機構長が定める。

附 則

この裁定は,平成3年7月1日から実施する。

附 則(平成12年6月20日文高大第125号)

この裁定は,平成12年6月20日から実施し,平成12年4月1日から適用する。

(19)

⑺ 大学評価・学位授与機構学位審査会規程

平成3年7月23日 規 程 第 1 号 改正 平成6年5月30日規程第1号

平成7年6月9日規程第1号 平成12年4月1日規程第1号 (目的)

第1条 この規程は,大学評価・学位授与機構組織運営規則(平成3年文部省令第38号)第7条第8 項の規定に基づき,大学評価・学位授与機構(以下「機構」という。)の審査委員及び専門委員の任 期その他学位審査会の組織及び運営に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(任期)

第2条 審査委員及び専門委員の任期は,1年とし,それぞれの欠員が生じた場合の補欠の審査委員 及び専門委員の任期は,前任者の残任期間とする。

審査委員及び専門委員は,再任することができる。

(委員長及び副委員長)

第3条 学位審査会に委員長及び副委員長各1人を置き,審査委員の互選により定める。

委員長は,学位審査会の会務を総理する。

副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故があるときはその職務を代理し,委員長が欠けたと きはその職務を行う。

(招集)

第4条 学位審査会は,機構長の求めに応じ,委員長が招集する。

(議事)

第5条 学位審査会は,審査委員の過半数の出席がなければ,議事を開き,議決をすることができな い。

前項の議決に当たっては,出席した審査委員の3分の2以上の賛成があることを必要とする。

(専門委員会)

第6条 学位審査会に,専門の事項を調査するため,委員長の定めるところにより,専攻分野に従い 専門委員で構成する数個の専門委員会を置く。

学位審査会に,特別の事項を調査するため,委員長の定めるところにより,特別専門委員会を置 くことができる。

専門委員会及び特別専門委員会(以下「専門委員会等」という。)に属すべき専門委員は,専門委 員の中から委員長が指名する。

(主査及び副主査)

第7条 専門委員会等に主査及び副主査各1人を置き,それぞれ当該専門委員会等に属する専門委員 の互選により定める。

主査は,専門委員会等の会務を掌理する。

副主査は,主査を補佐し,主査に事故あるときはその職務を代理し,主査が欠けたときはその職 務を行う。

(臨時専門委員)

第8条 特別の事項を調査するため必要があるときは,専門委員会等に臨時専門委員を置くことがで

(20)

きる。

臨時専門委員は,当該特別の事項に関し学識経験のある者のうちから機構長が任命する。

臨時専門委員は,当該特別の事項の調査が終わったときは,退任するものとする。

臨時専門委員は,非常勤とする。

(雑則)

第9条 この規程に定めるもののほか,学位審査会の議事の手続きその他その運営に関し必要な事項 は,学位審査会が定める。

附 則

この規程は,平成3年7月23日から施行する。

第2条の規定にかかわらず,平成3年度に任命される審査委員及び専門委員の任期は,平成4年 7月31日までとする。

附 則(平成6年5月30日規程第1号)

この規程は,平成6年5月30日から施行する。

第2条の規定にかかわらず,平成6年度以降,年度の途中で任命される専門委員の任期は,当分 の間,当該年度の末日までとする。

附 則(平成7年6月9日規程第1号)

この規程は,平成7年6月9日から施行する。

第2条の規定にかかわらず,平成7年度以降,年度の途中で任命される審査委員の任期は,当分 の間,当該年度の末日までとする。

附 則(平成12年4月1日規程第1号)

この規程は,平成12年4月1日から施行する。

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