岡山市告 示第１７３ 号
岡山市 社会福祉施 設等耐震化 等整 備費補助金 交付要綱を次 のように定 める。 平成２ ２年３月１５ 日
岡山市長 髙 谷 茂 男
岡山 市社会福祉施 設等耐震化 等整 備費補助金 交付要綱 （趣旨 ）
第１条 地震又は火 災発 生時に自力 で避難する ことが困難な 者が多く入 所する社会福 祉施 設等の 耐震化事業 等を行う社 会福 祉法人等に 対し，予算の 範囲内にお いて補助金を 交付 するも のとし，そ の交付に関 して は，この告 示に定めるも ののほか， 岡山市補助金 等交 付規則 （昭和４８ 年市規則第 １６ 号。以下「 規則」という 。）に定め るところによ る。 （定義 ）
第２条 この告示で 使用 する用語の 意義は，規 則で使用する 用語の例に よる。
２ この 告示におい て, 次の各号に 掲げる用語 の意義は, 当 該各号に定 めるところに よる。 (1) 改 築 既存の 施設の現在 定員 の増員を伴 わない改築工 事（一部改 築を含む。） をい
う。
(2) 増 改築 既存 の施設の現 在定 員の増員を 伴う改築工事 をいう。
(3) 大 規模修繕 既存の施設 の耐 震補強のた めに必要な補 強改修工事 ，当該工事に 併せ て行わ れる給排水設 備，電気設備， ガス設備， 冷暖房設 備， 消防用設備 等付帯設備 の 改造工 事その他必要 と認められるこ れらに準ず る工事を いう 。
(4) 老 朽民間社会 福祉施設整 備 社会福祉法 人が設置する 施設につい て，「老朽民 間社 会福祉 施設の整備に ついて」（平成 １７年１０ 月５日社 援発 第１００５ ００５号厚 生 労働省 社会･援護局長 通知）及び 「老朽民間社 会福祉施設 の整備につい て」（平成２ ０年６ 月１２日雇児 発第６１２００ １号厚生労 働省 雇 用均 等・児童家 庭局長通知 ） に準じ て行われる改 築（一部改築を 含む。）を いう。
設備等 に関する省令 （平成１６年総 務省令第９ ２号）第 ２号 に規定する 設備をいう 。 （補助 事業）
第３条 補助金の交 付の 対象となる 事業（以下 「補助事業」 という。） は次の各号に 掲げ るとお りとし，そ の要件につ いて は，当該各 号に定めると ころによる 。
(1) 耐 震化整備事 業 地震防 災上 倒壊等の危 険性のある建 物の耐震化 を図るための 整備 事業
(2) ス プリンクラ ー整備事業 消 防法施行令 （昭和３６年 政令第３７ 号）第１２条 第１ 項第１ 号の規定に基 づきスプリンク ラー設備（ スプリン クラ ー設備の設 置が困難で あ ると認 められる場合 は，パッケージ 型自動消火 設備）を 整備 する事業
（補助 事業者等）
第４条 補助事業者 は， 次に掲げる 施設を設置 する者とする 。
(1) 生 活保護法(昭 和２５年法律 第１４４号 )第３８条第１ 項に規定す る救護施設及 び更 生施設
(2) 障 害者自立支 援法(平成１７ 年法律第１ ２３号)第５条 第８項に規 定する短期入 所， 同条第 １０項に規定 する共同生活介 護及び同条 第１６項 に規 定する共同 生活援助を 行 う施設 並びに同条第 １２項に規定す る障害者支 援施設
(3) 障 害者自立支 援法第５条 第２ ２項に規定 する福祉ホー ム（同法第 ７９条第２項 の規 定によ り経営される 福祉ホームに限 る。）
(4) 障 害者自立支 援法附則第 ４１ 条第１項の 規定によりな お従前の例 により運営す るこ とがで きることとさ れた肢体不自由 者更生施設 （入所に 限る 。）
(5) 障 害者自立支 援法附則第 ４８ 条の規定に よりなお従前 の例により 運営をするこ とが できる こととされた 精神障害者生活 訓練施設， 精神障害 者授 産施設及び 精神障害者 福 祉ホー ムＢ型
(6) 障 害者自立支 援法附則第 ５８ 条第１項の 規定によりな お従前の例 により運営を する ことが できることと された知的障害 者更生施設 （入所に 限る 。）及び知 的障害者通 勤 寮
(8) 厚 生労働大臣 が定める施 設基 準（平成１ ８年厚生労働 省告示第５ ５１号）に規 定す る精神 障害者退院支 援施設
２ 前項 に掲げる施 設の うち耐震化 整備事業の 対象となる施 設及び整備 区分並びにス プリ ンクラ ー整備事業 の対象とな る施 設は，別表 第１に掲げる とおりとす る。
（補助 金の交付の 制限）
第５条 他の補助制 度の 対象となっ ているもの については， 補助金の交 付の対象とし ない。 ２ パッ ケージ型自 動消 火設備が整 備されてい る場合には， スプリンク ラー整備事業 の対
象とし ない。 （補助 対象経費）
第６条 補助事業の 実施 に際し支出 される経費 のうち，補助 金の交付額 の算定に当た って 対象と なる経費（ 以下「補助 対象 経費」とい う。）は，別 表第２補助 対象経費の欄 に掲 げるも のに限る。
２ 前項 の規定にか かわ らず，次に 掲げる費用 については， 補助対象経 費としない。 (1) 土 地の買収又 は整地に要 する 費用
(2) 職 員の宿舎， 車庫又は倉 庫の 建設に要す る費用 (3) そ の他施設整 備事業とし て適 当と認めら れない費用 （補助 金額）
第７条 補助金額は ，総 事業費から 寄付金その 他の収入額（ 社会福祉法 人の場合は， 寄付 金収入 額を除く。 ）を控除し た額 と別表第２ に掲げる基準 額と同表に 掲げる補助対 象経 費の実 支出額とを 比較してい ずれ か少ない方 の額に，４分 の３を乗じ て得た額の範 囲内 で市長 が定める額 とする。
（交付 の申請）
第８条 補助金の交 付の 申請は，こ の告示及び 規則に定める 条項の適用 を受けること につ いて同 意した上で ，補助金等 交付 申請書を市 長に提出して 行わなけれ ばならない。 ２ 規則 第５条第１ 項第 １号に規定 する事業計 画書は，様式 第１号によ らなければな らな
い。
訳書（ 様式第３号 ）とする。
４ 規則 第５条第２ 項の 規定により ，同条第１ 項第３号及び 第４号の書 類の添付は要 しな い。
（状況 報告）
第９条 補助事業者 は， １２月末日 現在の状況 を翌月１０日 までに工事 進捗状況報告 書 （様式第 ４号）によ り市 長に報告し なければな らない。
（着手 届）
第１０条 補助事業 者は ，工事着工 報告書（様 式第５号）に 必要書類を 添付して，工 事着 工の日 から７日以 内に，市長 に届 け出なけれ ばならない。
（事業 の繰越し）
第１１条 補助事業 者は ，やむを得 ない理由に より補助事業 の一部を翌 年度に繰越し する 必要が 生じる場合 には，速や かに 協議を申し 出るとともに ，当該補助 決定年度の３ 月１ ０日ま でに事業繰 越承認申請 書（ 様式第６号 ）を提出して 市長の承認 を受けなけれ ばな らない 。
（工事 検査）
第１２条 補助事業 者は ，補助事業 が完了した ときは，直ち に工事検査 申請書（様式 第７ 号）を 市長に提出 し，検査を 受け なければな らない。
（実績 報告）
第１３条 規則第１ ６条 第１項第２ 号に規定す るその他市長 が必要と認 める書類は， 次の とおり とする。
(1) 施 設整備（耐 震化整備） 精算 額内訳書（ 様式第８号） 又は施設整 備（スプリン クラ ー整備 ）精算額内訳 書（様式第９号 ）
(2) 工 事完了報告 書（様式第 １０ 号） (3) 工 事契約金額 報告書（様 式第 １１号）
（消費 税及び地方 消費税に係 る仕 入控除税額 報告）
もに， 市長の返還 命令を受け てこ れを返還し なければなら ない。 （財産 の管理）
第１５条 事業によ り取 得し，又は 効用の増加 した財産につ いては，事 業の完了後に おい ても， 善良な管理 者の注意を もっ て管理する とともに，そ の効率的な 運用を図らな けれ ばなら ない。
（財産 の処分等の 制限）
第１６条 補助事業 者は ，補助事業 により取得 し，又は効用 を増加した 財産のうち， 不動 産及び その従物に ついては， 市長 の承認を受 けないで，補 助金の交付 の目的に反し て使 用し， 譲渡し，交 換し，貸し 付け ，担保に供 し，取り壊し ，又は廃棄 してはならな い。 ２ 前項 に掲げる財 産を 補助金の交 付の目的に 反して使用し ，譲渡し， 交換し，貸し 付け,
担保に 供し，取り 壊し，又は 廃棄 するため市 長の承認を受 けようとす るときは，財 産処 分等承 認申請書（ 様式第１３ 号） を市長に提 出しなければ ならない。
３ 市長 は，補助事 業者 が市長の承 認を受けて 第１項に掲げ る財産を処 分することに より 収入が あった場合 には，その 収入 の全部又は 一部を市に納 付させるこ とができる。 （委任 ）
第１７条 この告示 に定 めるものの ほか，この 告示の実施に 関し必要な 事項は，市長 が別 に定め る。
附 則
１ この 告示は，公 布の 日から施行 し，平成２ １年度の補助 金から適用 する。
別表第１ （第４条関 係） （１）耐 震化整備事 業
施 設区分 対 象整備区 分
救護 施設，更 生施設，助 産施設， 乳児院及 び児 童養護施 設 改築 増改築 大規模修繕
老朽民間社会福祉施設整備
障害 者支援施 設，知的障 害児施設 ，肢体不 自由 児施設及 び 改築
重症 心身障害 児施設 大規模修繕
老朽民間社会福祉施設整備
肢体 不自由者 更生施設 ，知的障害者 更生施設 ，知的障 害者 大規模修繕 通勤 寮,精神障害者生活訓練施 設及び精神障害者授産施設
精神 障害者退 院支援施 設 改築
大規模修繕
（２）ス プリンクラ ー整 備事業
施 設区分 対象施設
救護 施設，障 害者支援 施設，短期入 所事業所 ，肢体不 自由 延べ面積275㎡以上1,000㎡未 者更 生施設， 知的障害 者更生施設， 知的障害 者通勤寮 ，知 満 の施設 及び延べ 面積1,000㎡ 的障 害児施設 ，肢体不 自由児施設， 重症心身 障害児施 設及 以 上の平 屋建の施 設
び乳 児院
共同 生活介護 事業所， 共同生活援助 事業所， 精神障害 者福 延べ面積275㎡以上の施設 で障
祉ホ ームＢ型，福祉ホー ム 害 者自立 支援法に 定める「障害
別表第２ （第６条関 係） （１）耐 震化整備事 業
区分 種目 基 準額 補助対象経費
改築 本体工事 別表第 ３に規定する定員１人当 (1)工事請 負費 費 たりの 基準単価 に定員数 を乗じ (2)旅費
て得た額と １施設当 たりの基 準 (3)需 用費
増改 築 単価を 合算した額 (4)役務費
(5)委 託料
ただ し(2)から(5)まで に掲げる 費
老朽 民間社 用につい ては，工 事施 工のため 直接
整備 施設会 必要な費 用に限る もの とし，工 事請
福祉 整備 負費の２ ．６％を 上限 とする。
解体撤去 工 事請負 費並びに 使用 料及び賃 借料
工事費及 （ 使用料 及び賃借 料に ついては 仮設
び仮設施 施 設整備 に必要な 費用 に限る。 ）
設整備工 事費
大規模修繕 本 体工事 次のい ずれ か低い方 の価格を 基 (1)工事請負費 準に市長が 認めた額 とする。 (2)旅 費
(1)公 的機関の見積り (3)需用費 (2)工 事請負業者の見積り (4)役務費 (5)委 託料
ただ し(2)から(5)まで に掲げる 費 用については ，工事施 工の ため直接 必要な費用に 限るもの とし ，工事請 負費の２．６ ％を上限 とす る。
（２）ス プリンクラ ー整 備事業
基準 額 補助対象 経費
別表第３に規定する 工事請負費
別表第３ （第６条関 係） １ 耐 震化整備事 業
（単 位：千円 ） （１）障 害関係施設 （１ 施設当たり 基準単価）
事業（ 施設）の 種類 利用 定員 補助 基準額
生活介護 40人以 下 147,600
自立 訓練 41人∼60人 245,700
就労 移行支援 本体（日中活 動部分） 61人∼80人 345,000
就労 継続支援 81人∼100人 444,500
101人 ∼120人 542,800 121人 ∼ 642,100 40人以 下 119,200 41人∼ 60人 198,800 施設 入所支援 加算 61人∼80人 279,700 81人∼ 100人 359,200 101人 ∼120人 440,300 121人 ∼ 519,800
就労 ･訓練事 業等整備 加算
-
56,700短期 入所整備 加算（入所）
-
13,200発達 障害者施 設整備加算
-
18,000退院 支援施設 整備加算 40人以下 68,900
41人∼60人 103,100
障害児施設（入所） 40人以 下 267,000
41人∼ 60人 444,500
本体 61人∼80人 625,100
81人∼ 100人 804,100 101人 ∼120人 983,300 121人 ∼ 1,162,300
就労 ･訓練事 業等整備 加算
-
56,700短期 入所整備 加算（入所）
-
13,200発達 障害者支 援センター整備加算
-
18,000解体撤去工事費
-
17,200仮設施設整備工事費
-
30,900（単位：千円） （２）救 護施設及び 更生 施設（基準 単価）
定員 1人当たり基準単価 1施設当 たり基準 単価 7,431
本体工事費補助基準単価
399 解体撤去工事費補助基準単価
722 仮設施設整備工事費補助基準 単価
27,120 地域交流スペース
37,390 防災拠点型
（単位：千円） （３）児 童関係施設
仮設施設整備工事 本体工事 解体 撤去工事
助産施設 6,610 360 660
乳児院 5,400 210 370
児童養護 施設 6,770 320 580
２ ス プリンクラ ー整備事業
施設区 分 基準単 価（1㎡当たり ）
( ) 様式第１号 第８条関係
事
業
計
画
書
１ 対象施設の概要
（１） 施設の名称及び 所在地 （２） 施設の種類
（３） 事業の目的及び 効果 （４） 設置主体及び経 営主体 （５） 入所（利用）定 員
現 在 定 員 増 加 定 員 合 計
人 人 人
２ 施設整備費に係る事 業計画 （１） 施設の規模及び 構造
ア 整備事業（ 解体撤去 工事 費・仮 設施設工事費 を除く。）
（ア ）敷地面積 ㎡
（イ ）敷地の所有関係（ 自己所有地， 借地，買 収（予定） 地の別） （ウ ）施設整備の区分（ 創設，拡張等 の別）
（エ ）建物の面積 建 築面積 ㎡，延 面積 ㎡ （オ）建物の構 造（ 造 ）
（注 ）１ 各室ご とに室名及 び面積を 明ら かにした表を添付すること 。
なお，拡張及び 改造等の場合は，既 存建物との関 係を明示 すること。 ２ 配置図及び 各階 平面図を添付するこ と。
なお，拡張及び 改造等の場合は既存 建物との関係 を図面上 で明示する こと。 イ 解体撤去工 事（既存 施設 に係る もの）
（イ）建物の構 造（ 造） （ウ）建築年月 日
（エ）補助金の 区分（昭和○○年度：国 庫・民間 ・自己資金・ その他） （オ）処分（取 り壊し）年月日
（注）既 存施設の解体 撤去工 事が分かるも のを添付すること。 ウ 仮設施設工 事
（ア）建物の面 積 建築面積 ㎡，延面 積 ㎡ （イ）建物の構 造（ 造）
（注 ）１ 各室ご とに室名及 び面積を 明ら かにした表を添付すること 。 ２ 配置図及び 各階 平面図を添付するこ と。
（２） 整備費内訳
ア 主体工事費 円
円 イ 工 事事務費
ウ 小計（本体 工事費） 円
エ 解体撤去工 事費及び 仮設施設整備工 事費
（解体撤去工事 費） 円
（仮設施設整備 工事費） 円
オ 合計 円
（注 ）１ 工 事見 積書を 添付すること 。 ２ 見積額内訳 表を 添付すること。 （３） 財源内訳
ア 市補助金 円
円 イ （ ）負担（ 補助）金
ウ 設置者負担 金 円
（内訳）一般財 源 円
機構借入金 円
寄付金 円
その他 円
エ 合 計 円
（４） 施工計画
ア 直営・請負 の別 イ 契約年月日 ウ 着工年月日 エ 竣工年月日 オ 事業開始年 月日 カ 解体撤去工 事関係 （ア）直営・請負の別 （イ）着工年月 日 （ウ）完了年月 日
キ 仮設施設工 事関係
（ア）直営・請負・賃貸借の別 （イ）工事期間
様 式 第 ２ 号 （ 第 ８ 条 関 係 ）
施設整備（耐震化整備）申請額内訳書
施 設 の 種 類 施 設 の 名 称設置者の 対 象 経 費 の 寄付金その 算 定 基 準 に よ る 算 定 額 市 費 市 費 差 引 額
実 支 出
単 価 定 員 補 助 基 準 額 補 助 基 本 額 補 助 所 要 額 施 設 種 別 総事業費 （ 予 定 ）額 他の収入額
A 円 B（ ≦ A） 円 C 円 D ( = A - C ) 円 E 円 F 人 G（=E×F）円 H 円 I 円 １ 施 設 整 備 費
施 設 整 備 費 合 計
( 注 ） １ 工 事 請 負 契 約 等 を 締 結 す る 単 位 で 作 成 す る こ と 。
２ 算 出 に あ た っ て は 、 本 体 、 そ の 他 工 事 別 と し 、 小 計 を 設 け る こ と 。
３ Ａ 欄 ∼ I 欄 の 施 設 整 備 費 合 計 の 欄 に つ い て は 、 内 訳 の 金 額 の 記 入 の 有 無 に 関 係 な く 必 ず 記 入 す る こ と 。 ４ H欄 に は 、 Ｂ 欄 、 Ｄ 欄 若 し く は Ｇ 欄 の 合 計 の う ち 最 も 少 な い 金 額 を 記 入 す る こ と 。
様 式 第 ３ 号 （ 第 ８ 条 関 係 ）
施設整備（スプリンクラー整備）申請額内訳書
(単 位 ： 円 ) 施 設 種 別 施 設 名 称 設 置 主 体 設 置 場 所 延 床 面 積 総 事 業 費 対 象 経 費 の 寄 付 金 そ の 他 差 引 額 交 付 基 準 単 価 算 定 基 準 に よ 市 補 助 基 本 額 市 補 助 所 要 額
№
(㎡ ) 実 支 出 額 の 収 入 額 る 算 定 額
Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ （ Ｂ − Ｄ ） Ｆ Ｇ （ Ａ × Ｆ ） Ｈ Ｉ
１ ２ ３
合 計
様式第４ 号(第９条関 係)
工事進捗 状況報告書
施設の種 類 施設名
施 設 名 設 置 主 体 創 設 増 築 市 費 補 助 額 1 2 月 末 日 3月 末 日 ま 繰 越 見 込 高 繰 越 見 込 額 備 考
等 の 別 の 出 来 高 で の 出 来 高
見 込 1 0 0 − (C )＝ ( A)× ( D) ＝
( A) (B ) ( C) ( D) ( E )
円 ％ ％ ％ 円
(添付書類 ) 出 来高 写真・外観 １葉
・内部 ２葉(主要部 分各１)
市費補 助工事につ き，上記の とお り進捗状況 を報告します 。
年 月 日
岡山市長 様
補助事 業者 住 所
様式第５ 号（第１０ 条関 係）
工 事 着 工 報 告 書
施設の種類 施設名 設置主体
構 造 造 直 営・請負
建物の構造
建築面 積 ㎡ の 別
延 面 積 ㎡ 契約年月日
及び面積
工事費 合計 円 着工年月日
設 計金 額 円 完成予定年月日
契 約金 額 円 施 工 業 者
月 別 工 事 工 定 表
年月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
金額
出来高
％
市費補助 工事につき ，上 記のとおり 着工しました ので報告し ます。
年 月 日
岡山市長 様
補助事業 者 住 所
氏 名 印
添付書類
現場代 理人及び主 任技術者等報告 書，現場責任 者及び主任 技術者報告書 ，下請協力 業
様式第６ 号(第１１条 関係)
年 月 日
岡山市長 様
申請 者 住所
氏名 印
事業繰越 承認申請書
年 月 日付 け岡山市指令 第 号で交付 決定通知のあ った
年度 岡山市社会福 祉施設等耐 震化 等整備費補 助金につ いて ，下記によ りやむを得 ず
補助事業 の一部を繰 り越 したいので ，岡山市社 会福祉施設等 耐震化等整 備費補助金交 付要
綱(平成２ ２年市告示 第１７３号)第 １１条の規 定により，そ の承認を申 請します。
記
1 繰越見 込額等 別 紙(工事進捗状 況報告書(様式 第４号))の とおり
2 工事日 程
本 年 度 翌 年 度
4 5 6 7 8 9 1 0 1 1 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 0 1 1 1 2 1 2 3
施 当
工 初
期 計
間 画
実
績
様式第７ 号(第１２条 関係)
工事検 査申請書
1 工事名
2 工事場 所
3 工期 着手 年 月 日
完成 年 月 日
4 設計金 額
5 請負金 額
6 契約年 月日 年 月 日
7 施工業 者
8 検査希 望年月日 年 月 日
市費補 助工事につ き，上記の とお り検査願い たく，岡山市 社会福祉施 設等耐震化等 整備
費補助金 交付要綱(平 成２２年市告 示第１７３ 号)第１２条の 規定により 申請します。
年 月 日
岡山市 長 様
申請 者 住所
氏名 印
様 式 第 ８ 号 （ 第 １ ３ 条 関 係 ）
施設整備（耐震化整備）精算額内訳書
施 設 の 種 類 施 設 の 名 称設置者の 対 象 経 費 の 寄付金その 算 定 基 準 に よ る 算 定 額 市 費 市 費 市 費 補 助 金 市 費 補 助 金 差 引 過 差 引 額
実 支 出
総事業費 補助基本額 補 助所 要額 交 付 決 定 額 受入済額 △ 不 足 額
施 設 種 別 単 価 定 員 補 助 基 準 額
（ 予 定 ） 額 他の収入額
A 円 B(≦A)円 C 円 D(=A-C)円 E 円 F 人 G（=E×F）円 H 円 I 円 J 円 K 円 L （ J − K ） 円 １ 施 設 整 備 費
施 設 整 備 費 合 計
( 注 ） １ 工 事 請 負 契 約 等 を 締 結 す る 単 位 で 作 成 す る こ と 。
２ 算 出 に 当 た っ て は 、 本 体 、 そ の 他 工 事 別 と し 、 小 計 を 設 け る こ と 。
３ Ａ 欄 ∼ I 欄 の 施 設 整 備 費 合 計 の 欄 に つ い て は 、 内 訳 の 金 額 の 記 入 の 有 無 に 関 係 な く 必 ず 記 入 す る こ と 。 ４ H欄 に は 、 Ｂ 欄 、 Ｄ 欄 若 し く は Ｇ 欄 の 合 計 の う ち 最 も 少 な い 金 額 を 記 入 す る こ と 。
様 式 第 ９ 号 （ 第 １ ３ 条 関 係 ）
施設整備（スプリンクラー整備）精算額内訳書
(単 位 ： 円 ) 施 設 種 別 施 設 名 称 設 置 主 体 設 置 場 所 延 床 面 積 総 事 業 費 対 象 経 費 の 寄 付 金 そ の 差 引 額 交 付 基 準 算 定 基 準 に 市 補 助 市 補 助 市 補 助 金 市 補 助 金 差 引 過
№
(㎡ ) 実 支 出 額 他 の 収 入 額 単 価 よ る 算 定 額 基 本 額 所 要 額 交 付 決 定 受 入 額 △ 不 足 額 額
Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ (B− D） Ｆ Ｇ (A× F） Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ (I-K)
１ ２ ３
合 計
( ) 様式第１０号 第１３条関 係
工
事
完
了
報
告
書
１ 対象施設の概要
（１） 施設の名称及び 所在地
（２） 施設の種類
（３） 設置主体及び経 営主体
（４） 入所（利用）定 員
現 在 定 員 増 加 定 員 合 計
人 人 人
２ 施設整備費に係る事 業内容
（１） 施設の規模及び 構造
ア 整備事業（ 解体撤去 工事 費・仮 設施設工事費 を除く。）
（ア）敷地面積 ㎡
（イ）敷地の所 有関係（ 自己 所有地 ，借地，買収 （予定）地の 別）
（ウ ）施設整備の区分（ 創設，拡張等 の別）
（エ ）建物の面積 建 築面積 ㎡，延 面積 ㎡
（オ）建物の構 造（ 造 ）
イ 解体撤去工 事（既存 施設 に係る もの）
（ア）建物の面 積 建 築面 積 ㎡，延面 積 ㎡
（イ）建物の構 造（ 造）
（ウ）建築年月 日
（エ）補助金の 区分（ 年度：国庫・ 民間・自 己資金・その 他）
ウ 仮設施設工 事
（ア）建物の面 積 建築面積 ㎡，延面 積 ㎡
（イ）建物の構 造（ 造）
（２） 支出済事業費総 額
ア 共通仮説工 事 円
イ 建築主体工 事 円
ウ 電気設備工 事 円
エ 給排水衛生 工事 円
オ 暖房設備工 事費 円
カ ガス設備工 事 円
キ 門井障等外 構工事費 円
ク 冷暖房設備 工事費 円
ケ スプリンク ラー設備 工事 費 円
コ 合併処理浄 化槽設 円
サ 昇降機設備 工事費 円
シ 特殊付帯設 備工事費 円
ス その他工事 費 円
セ 諸経費 円
ソ 合 計 円
（注 ）１ 工 事内 訳書を 添付すること 。
２ 見積額内訳 表を 添付すること。
（３） 施工計画
ア 契約年月日
イ 着工年月日
ウ 竣工年月日
エ 事業開始年 月日
オ 解体撤去工 事関係
（イ）完了年月 日
カ 仮設施設工 事関係
（ア）工事期間
（イ）仮設施設 の使用期間
（４） その他参考資料
（添 付書類）
・ 請負の場合は ，工事請 負契 約書の 写
直営 の場合は，支 払領収書の 写
賃貸 借の場合は， 賃貸借契約 書の写（ 仮設 施設整備のみ）
・ 工事完了を確 認するに 足る 検査済 書の写
（建 築基準法第７ 条第３項又 は第１８ 条第 ７項の規定による検査済証 ）
・ 各室ごとに室 名及び面 積を 明らか にした表
（交 付申請時に添 付したもの と同一の 場合 は省略）
・ 建物平面図（ 建物面積 を明 記した もの）及び立面図
（交 付申請時に添 付したもの と同一の 場合 は省略）
・ 建物内外主要 部分の写 真
・ 工事契約金額 報告書（ 様式 第１１ 号）
３ 設備整備費に係る事 業内容
（１）整備品目の内訳
各施設毎に設備 備品一覧 表を 添付す ること。
一覧表には，品 名，規格 等， 数量， 単価，金額の 各項目を記載 すること。
（２）その他参考資料
（添 付書類）
・ 契約書（又は 請書）の 写
様式第１１号（第１３条 関係）
第 号
年 月 日
岡山市長 様
事業者
印
施工業 者
印
工
事
契
約
金
額
報
告
書
発注者 （委託者） と請負者 （受託者） は， 工 事に
係る工事 請負契約（ 設計 管理委託契 約）を次の とおり締結し 施工すると ともに，市補 助金
について もこれに基 づき 下記のとお り算定した ことを報告し ます。
記
契 約年 月日 金 額
年 月 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
様式第１ ２号(第１４ 条関係)
年 月 日
岡山市長 様
補助事 業者 住所
氏名 印
年度消 費税及び地方 消費税に係る仕 入控除税額 報告書
年 月 日付け 岡山 市指令 第 号で 交付決定を 受けた 年 度岡
山市社会 福祉施設等 耐震 化等整備費 補助金に係 る消費税及び 地方消費税 に係る仕入控 除税
額につい て，岡山市 社会 福祉施設等 耐震化等整 備費補助金交 付要綱(平 成２ ２年市告示 第
１７３号 )第１４条の 規定により， 下記のとお り報 告します。
記
1 施設の 種類及び名 称
2 岡山市 補助金等交 付規則(昭和４ ８年市規則 第１６号)第１ ７条の規 定に よる確定額 又
は事業実 績報告によ る精 算額
金 円
3 消費税 及び地方消 費税の申告に より確定し た消 費税及び地 方消費税 に係 る仕入控除 税
額(要補助 金返還額)
金 円
様式第１ ３号(第１６ 条関係)
年 月 日
岡山市長 様
申請者 住所
氏名 印
財産処 分等承認申請 書
年 月 日付 け岡山指令 第 号で 交付決定 のあった 年度
岡山市社 会福祉施設 等耐 震化等整備 費補助事業 により取得(又 は増加)し た財産を下記 のと
おり処分 したいので ，岡 山市社会福 祉施設等耐 震化等整備費 補助金交付 要綱(平成２２ 年
市告示第 １７３号)第 １６条の規定 により，そ の承 認を申請し ます。
記
１ 処分 しようとす る財 産の名称
２ 処分 の方法
