• 検索結果がありません。

台湾海洋大学海洋文化研究所 学術交流協定締結

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "台湾海洋大学海洋文化研究所 学術交流協定締結"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

写真 1 常民研にて表敬訪問

44

 海洋文化に関する学術ネットワークの構築を目的として、日本常民文化研究所・国際常民文化機 構の代表として森武麿、佐野賢治、中島三千男、小熊誠が2013年6月に台湾海洋大学海洋文化研 究所を訪問した。その際、相互の研究所の歴史と研究状況について情報を交換し、学術協定を結ぶ ことで意見が一致した。それぞれの大学での手続きを踏まえ、学術締結の準備を進めた。その間、

2015年11月の第3回東アジア島嶼海洋文化フォーラム(木浦大学校開催)、2016年10月の第4回 東アジア島嶼海洋文化フォーラム(台湾海洋大学開催)で、台湾海洋大学海洋文化研究所所長(当 時)の黄麗生教授と学術交流に関する情報交換を継続して行い、今回の学術協定書調印式に至った。

 2017年6月28日に、台湾海洋大学から、黄麗生人文社会科学院院長、下鳳奎研究所所長、顔智 英海洋文創設計産業学系主任、荘育鯉海洋文創設計産業学系助理教授が本研究所を訪問した。それ に対して、三浦副学長と孫学長補佐が常民研に来てくださり、表敬とともに台湾海洋大学一行と学 術交流について面談をした。

台湾海洋大学海洋文化研究所 学術交流協定締結

締結日:

2017

6

28

日(水)

学術交流

「協定」

日本常民文化研究所・国際常民文化研究機構

台湾海洋大学海洋文化研究所との学術交流協定締結

小熊 誠

(2)

写真 2 台湾海洋大学 4 名・本校 3 名による シンポジウム

写真 3  3 号館展示室・修復室・収蔵庫を見学

写真 4 調印式の様子

45

日本常民文化研究所年報 2017 台湾海洋大学海洋文化研究所 学術交流協定締結

⑤田上繁教授「『海賊』の系譜をひく家々の結びつき―瀬戸内海二神島の二神家・村上家を事例 にして―」

⑥昆政明「伝統的木造船の造船技術―防水技術に おける日本船と中国船の比較―」

⑦小熊誠「石垣島における台湾系移民の豚祭り」

 シンポジウム終了後、3号館の展示室と修復室、

収蔵庫を見学した。収蔵品の多さと修復室での博物 館学芸員課程の下張り文書をはがす実習などに関心 を示していた。

 台湾海洋大学海洋文化研究所の代表は、本学での 学術協定書締結式を機会に神奈川大学および日本常 民文化研究所をじっくりと見学できた。神奈川大学 は、新キャンパス創生と合わせて海と港のプロジェ クトと考えており、台湾海洋大学は基隆にあり、台 湾と日本の交流であった基隆港の共同研究も可能に なるという意見も出た。将来に向けて実質的な学術 交流の検討を今後展開していくことを、両研究所の 代表者で確認できたとともに、両研究所の研究室が 今後熱心に交流していくことに期待がもてる。

 その後、両研究所の学術交流を目的として、29号館1階でシンポジウムを開催した。内容は、

以下の通り。

①黄麗生教授「明代朝議中的海南島」

②下鳳奎教授「戦前基隆と八重山の間の非合法活動―《台湾日日新報》を中心とする探求―」

③顔智英教授「従陸戦到海戦:明代抗女真戦争詩敍事初探(上)」

④荘育鯉助理教授「詩詞視覚的図象表現―以帰有光的海戦詩為例―」

参照

関連したドキュメント

清水 悦郎 国立大学法人東京海洋大学 学術研究院海洋電子機械工学部門 教授 鶴指 眞志 長崎県立大学 地域創造学部実践経済学科 講師 クロサカタツヤ 株式会社企 代表取締役.

笹川平和財団・海洋政策研究所では、持続可能な社会の実現に向けて必要な海洋政策に関する研究と して、2019 年度より

7.2 第2回委員会 (1)日時 平成 28 年 3 月 11 日金10~11 時 (2)場所 海上保安庁海洋情報部 10 階 中会議室 (3)参加者 委 員: 小松

アクアワールド茨城県大洗水族館 www.aquaworld-oarai.com #博物館 #水族館 #海洋生物 #講座 #ガイド #バックヤードツアー. 赤穂市立海洋科学館

アドバイザーとして 東京海洋大学 独立行政法人 海上技術安全研究所、 社団法人 日本船長協会、全国内航タンカー海運組合会

海洋技術環境学専攻 教 授 委 員 林  昌奎 生産技術研究所 機械・生体系部門 教 授 委 員 歌田 久司 地震研究所 海半球観測研究センター

2020年 2月 3日 国立大学法人長岡技術科学大学と、 防災・減災に関する共同研究プロジェクトの 設立に向けた包括連携協定を締結. 2020年

日本遠洋施網漁業協同組合、日本かつお・まぐろ漁業協同組合、 (公 財)日本海事広報協会、 (公社)日本海難防止協会、