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経費精算: インポートおよび抽出フ ァイルの仕様

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(1)

経費精算: インポートおよび抽出フ ァイルの仕様 出張手当インポート

(XML v 3)

最終更新日: 2016 7 8

以下の Concur ソリューションに適用されます。

 Expense

 Professional/Premium edition

 Integrated with Professional/Premium Travel  Stand-alone

 Standard edition

 Integrated with Standard Travel  Stand-alone

 Concurforce

 Travel

 Professional/Premium edition

 Integrated with Professional/Premium Expense  Integrated with Professional/Premium Request  Stand-alone

 Standard edition

 Integrated with Standard Expense  Stand-alone

 Invoice Management

 Professional/Premium edition

 Integrated with Professional/Premium Expense  Stand-alone

 Standard edition

 Integrated with Standard Expense  Stand-alone

 Authorization Request (formerly Travel Request)

 Professional/Premium edition

 Integrated with Professional/Premium Expense  Integrated with Professional/Premium Travel  Stand-alone

 Standard edition

 Integrated with Standard Expense  Stand-alone

(2)
(3)

目次

セクション 1: 重要! 出張手当インポートの3つのガイド ... 1

セクション 2: 概要 ... 1

セクション 3: 出張手当インポート ... 2

重要な概念 ... 2

算出方法 ... 2

算出方法のプロパティ ... 2

レート フィード ... 2

レート地 ... 3

出張手当インポート - 基本の手順 ... 4

セクション 4: ステップ1: インポート データ ファイルを作成します ... 5

ファイルの命名規則 ... 7

インポート設定レコード ... 7

設定インポーター(レコード タイプ100) ... 7

インポートのオプション ... 18

出張手当の時間帯別食事代レート レコード ... 18

時間帯別食事代レート インポーター(レコード タイプ200) ... 19

出張手当レート レコード ... 20

出張手当レート インポーター(レコード タイプ300) ... 21

出張手当の有効期限切れレート レコード ... 27

出張手当の有効期限切れレート インポーター(trx_type 310) ... 28

出張手当レート地対応付けレコード ... 29

場所に関するその他の問題 ... 29

出張手当レート地対応付けインポーター(trx_type 400) ... 31

出張手当構成レコード ... 33

出張手当構成インポーター(trx_type 500) ... 33

出張手当構成の対応付けレコード ... 40

出張手当構成の対応付けインポーター(trx_type 600) ... 40

出張手当インポート パーセント控除レコード ... 41

(4)

出張手当インポート パーセント控除インポーター(trx_type 700) ... 42

出張手当インポート額控除レコード ... 43

出張手当インポート額控除インポーター(trx_type 800) ... 44

セクション 5: ステップ2: インポート データ ファイルを Concur に移動します ... 46

セクション 6: ステップ 3: Concur がデータをインポートします ... 46

(5)

改訂履歴

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2016 年 7 月 8 日 場所コードの対応付け機能の300レベルフィールドが追加されました。特定のレート地に

レートを直接対応付けることができます。

2016 年 1 月 22 日 ドキュメント内の「章」から単独のガイドになりました。内容の変更はありません。

2015 年 5 月 7 日 著作権と形式を更新しました。内容の変更はありません。

2014年11月30日 [統合管理者] が [インポート/抽出管理者] に変更されました。内容の変更はありません。

2014 年 6 月 13 日 500レコードの [現物給付された食費の控除] が、[提供された食費の控除リスト] に変更

され、2文字になりました。

2013 年 8 月 23 日 TA 管理者は、既存のレート構成をエクスポートしてレートを修正し、再インポートする

ことができます。

2013 年 7 月 19 日 本ガイドに新しい章を追加し、本章の番号を更新しました。

内容の変更はありません。

2012年3月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。

2010年12月31日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。

2010年4月16日 [レート レコードの重複の取扱い] フィールドが100レコードに追加されました。

2010 年 1 月 27 日 310レコードからくなっていたフィールドが追加されました。

2010 年 1 月 19 日 400レコードからくなっていたフィールドが追加されました。

2010年1月15日 出張手当のインポート情報を3つの章に分割しました:

 「第10章: 出張手当インポート(Classic ユーザー インターフェイス)」を、

「第10章: 出張手当インポート(XML v 1)」に変更しました。内容の変更はあ りません。

 「第10章: 出張手当インポート(現在のユーザー インターフェイス)」を、

「第11章: 出張手当インポート(XML v 2)」に変更しました。内容および数値 の変更はありません。

 「第12章: 出張手当インポート出張手当インポート(XML v 3)を新しく追加し ました。「郡」に関する情報を含めました。

(6)

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2009年12月11日 出張手当インポート データ ファイルのジョブ タイプが「travel_allowance」から

「perdiem」に変更されました。

2008年12月12日 Travel & Expense で使用されないフィールドについての注記を追加しました。

2008 年 4 月(SU30) 新しくリリースされました。

使用可能な UI が2種類あります。

 従来の UI

 現行の UI

それぞれに個別のインポートがあります。

(7)

出張手当インポート(XML v 3)

セクション 1: 重要! 出張手当インポートの 3 つのガイド

出張手当インポートにはバージョンの異なる3つのガイドがあります:

• 出張手当インポート(XML v 1)

• 出張手当インポート(XML v 2)

• 出張手当インポート(XML v 3)

データ ファイルを作成する前に、適切なガイドを参照していることを、Concur に確認してく ださい。新規導入した場合は、最新のバージョンをご覧ください。

セクション 2: 概要

この機能を使用すると、以下の出張手当情報をインポートすることができます:

• 構成および構成とグループの対応付けデータ

• レート

• レート地とシステムの対応付けデータ

!

重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラ リア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その 国の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、

本ガイドと一緒にご利用ください。

(8)

セクション 3: 出張手当インポート

重要な概念

算出方法

出張手当の算出の決定は、出張手当レートの計算方法と適用方法を制御するルール セットを特 定することで行います。サポートされているすべての計算方法については、該当する国の設定ガ イドで説明しています。

算出方法のプロパティ

算出方法のプロパティとは、特定の国の出張手当ルール(算出方法)を実装するのに必要なデー タです。このプロパティは、出張手当レートを計算または調整するときにデータとして使用され ます。プロパティの例には、初日/最終日の食事代の計算に適用する係数(パーセンテージ)、

半日出張分の計算に使用する時間数、出張延長の計算に使用する出張日数などがあります。利便 性のため、プロパティの値は、実装にハードコードせずにデータベースに格納します。これらの 計算プロパティは、すべての国で必要というわけではありません。

NOTE: 算出方法のプロパティは構成データではありません。したがって、変更するための手段

はありません。

レート フィード

レート フィードの概念は、Expenseアプリケーションでの出張手当データの管理方法や使用方 法を理解する上で重要です。簡単に言うと、レート フィードは、すべてのレート地データ、時 間帯別料金を含む(すべての政府関係者用割引料金/会社料金で構成されているレート フィー

(9)

出張手当の各インポート データ ファイルは、1つのレート フィード用のデータを提供します。

1つのインポート データ ファイルに複数のレート フィード用のデータを含めることはできませ ん。インポート データ ファイルをインポートする際、レート フィードを設定インポーター レ コードで指定します(詳細は口述します)。他のすべてのレコード タイプは、このレート フィ ードに関連付けられている出張手当データを追加、修正、または削除します。各出張手当インポ ートデータ ファイルには、設定インポーター レコードが必要です(最初のレコードとして指 定)。その後、後述の各レコード タイプの条件に従って、インポート ファイルに残りのレコー ド タイプを含めることができます。

レート地

レート地とは、出張手当レートを関連付ける特定の地理的な場所です。レート地には、国や都道 府県、または市区町村、都市圏などを指定できます。

Expense での特定のレート地は、国コード(CT_COUNTRY)、国のサブ区分名またはコード

(CT_CTRY_SUBDIVISION)、地名および場所コード(いずれも CT_LOCATION)の組み合 わせで定義します。レート地のこれらの要素は、1つ以上の要素に値が含まれていると未定義

(空)になります。以下の例は有効です。

1: 有効なレート地のサンプル

国コード 国のサブ区分 場所 説明

US US-WA シアトル/キング郡 シアトルの都市圏

US US-WA ベルビュー シアトルの市

US US-WA <空> ワシントン州。レート フィードで明確に定

義されていない、州内の市、郡、都市圏の 既定のレート地です。

US <空> <空> 米国。レート フィードで明確に定義されて

いない、米国内の場所の既定のレート地。

UK <空> London ロンドン市内

(10)

国コード 国のサブ区分 場所 説明

<空> <空> <ユーザー定義のラ ベル>

「最後の手段のレート地」に関する特殊な ケース。これらのレート地のいずれか1つ だけをレート フィードに割り当てることが できます。レート フィードで他のレート地 に一致しない既定の出張手当レートを特定 するために使用します。

レート地は、3つの要素で定義したとおりに、複数の出張手当インポートのレコード タイプで 使用されます。レコード タイプ間の特定のレート地を参照するときには、3つの要素と同じ値 を使用する必要があります。空の要素の場合、その要素は空のままにする必要があります。空の 要素に、「empty」、「none」、「null」のような文字列を入力しないでください。

インポートするデータの準備では、以下のロジックに従って、旅程の到着都市/場所が正しい到 着レート地に割り当てられます。システムは次のことを行います:

1. レート地の対応付けテーブルをチェック(400レコード タイプでインポートされます)

2. レートの場所コードについて完全一致をチェック(300レコードから)

3. 国、都道府県、および市区町村について、完全一致をチェック

4. 国と市区町村について完全一致、都道府県が空白をチェック

5. 国と都道府県、郡(あるいは行政区)について完全一致、都市が空白をチェック

6. 国と都道府県について完全一致、市区町村が空白をチェック

7. 国について完全一致、都道府県および市区町村が空白をチェック

(11)

ステップ 1: インポート データ ファイルを作成し、この仕様の要件を満たしているかど うか確認します。

ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動します。

NOTE: 出張手当インポートを定期的に実行するようにスケジュール設定されていない場

合は、お客様サポートにお問い合わせください。

お客様は、インポート スケジュールが設定されているかどうか確認することが できます。インポート/抽出監視ロールに割り当てられているユーザーは、エン ティティに設定されているインポート定義およびスケジュールを確認することが できます。

ステップ 3: Concur がデータ ファイルをインポートするバッチ ジョブを実行します。

!

重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラ リア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その 国の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、

本ガイドと一緒にご利用ください。

セクション 4: ステップ 1: インポート データ ファイルを作成します

本書に記載されている仕様に従ってファイル形式を設定し、インポート データ ファイルを作成 します。インポート データ ファイルの仕様は次のとおりです:

書式タイプ: カンマ区切り値、UTF8

既定のフィールド区切り文字: コンマ

囲み文字: 引用符

レコードの区切り文字: CRLF

データ レコードのレイアウト: 出張手当インポート ファイルにはレコード タイプが6 つあります。レコードタイプは次のとおりです。

 100 –設定インポーター

(12)

 200 – 時間帯別食事代レート インポーター

 300 – レート インポーター

 310 – 有効期限切れレート インポーター

 400 – レート地対応付けインポーター

 500 – 構成インポーター

 600 – 構成対応付けインポーター

 700 – インポート パーセント控除インポーター

 800 – インポート金額控除インポーター

レコード タイプは以降のページに記載した表で参照できます。

インポート データ ファイルを作成する場合、正しいレート フィードを指定するために、各ファ イルの最初のレコードとして設定インポーター レコードを含める必要があります。通常、イン ポート データ ファイルには、次の制約に従って残りのレコード タイプを任意の順序で組み合わ せて含めることができます:

• レート フィードが時間帯別料金を使用する場合、レコード タイプ200および300を同 じインポート ファイルに含めます(順序は任意です)。

• レート レコードの処理に控除パーセント/金額データを使用する場合、レコード タイ プ700と800またはそのいずれかを、タイプ300のレコード同じインポート ファイル に含めることができます。その場合、レコード タイプ700や800はすべて、タイプ 300のレコードの前に配置する必要があります。または、タイプ300のレコードを含む ファイルをインポートする前に、レコード タイプ700や800を個別のファイルでイン ポートします。

• タイプ600の複数のレコードは、1つのタイプ500レコードを参照できます。レコード

(13)

1つのファイルを使用してすべてのデータをインポートすることも、複数のファイルを使用して 異なるレコード タイプをインポートすることもできます。1対多ファイル アプローチは、構成 レコード タイプ500、600を使用します。2つ目のファイルには、タイプ300と200のレート レコードを含めます(必要な場合)。最後のファイルには、レコード タイプ400のレート地の 対応付けを含めます。以降のレート更新ファイルには、レコード タイプ300と200、および必 要に応じて310、400を含めます。

インポート ファイル アプローチは基本的に、上記のレコード タイプの制約に従っている限り、

有効です。

ファイルの命名規則

インポート ファイル名は「jobtype_entitycode_datetime」のような形式にします。出張手当 インポート データ ファイルの出張手当ジョブ タイプは「perdiem」です。エンティティがコー

ドt0000123abcdを持つ場合は、出張手当インポート データ ファイルの名前を

"perdiem_t0000123abcd_YYYYMMDDHHMMSS"のようにします。

インポート設定レコード

インポート設定レコードは、出張手当のインポート方法を制御する、管理者が編集可能な設定を 提供するために使用されます。

設定インポーター(レコード タイプ 100)

この情報はインポートに必須です。このレコード セットは、以下の項目を定義します:

2: レコードID "SettingsImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 100 必須 常に 100 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

(14)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

エラーしきい 値

0 以上の整数 必須 このフィールドは使用されなくな

りましたが、省略したり空白のま まにしたりすることはできませ ん。0 以上の整数を入力します。

言語コード 最長 5 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 インポート ファイルの翻訳済みテ キストの言語コードを指定しま す。このコードは、データベース の参照を実行するときに使用され ます。データベースでサポートさ れている言語のいずれかに一致す る必要があります。

TA算出方法コ ード

最長 12 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 CT_TA_CALC_METHOD.CM

_CODEからの既存のコードにす

る必要があります。

TAレート フ ィード コード

最長 20 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 インポートするすべての出張手当 データを、このレート フィード コードに関連付ける必要がありま す。このレート フィード コード がCT_TA_RATE_FEEDテーブル にない場合、TAレート フィード 名およびTA時間帯フィールド

(以下の説明を参照)を使用し て、新しいレート フィード レコ ードを作成する必要があります。

(15)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

TA レート フ ィード名

最長 60 文字 省略可 この名前の言語は、インポート設 定で指定した言語コードに基づき ます。新しい TA レート フィード レコードを作成するとき、この名 前がレート フィード コードに関 連付けられます。入力しないと、

レート フィード コードの既定の 名前になります。

注意: このフィールドは、新しい レート フィードに対してのみ必要 です。新しいレート フィードを作 成する場合にのみ使用されます。

以降のすべてのインポートについ ては、このフィールドは無視され ます。

TA 時間帯 連続する整数

0~1440の増加す る連続した整数。0- x-y-zという形式で 指定します。

省略可 これらの数値は、24時間中にレ ート フィードに適用される時間帯 を分単位で定義します。レート フ ィードに設定してインポートした 後は、数値は変更できません。時 間帯を変更するには、新しいレー ト フィードを定義してインポート します。

時間帯は、次の方法でシステムに よって評価されます。

下限 ≤ 期間 < 上限

注意:

• 区切り文字にはハイフン(-

)を使用します。たとえば、

0~480分、480~840分、

および840~1440分のレー

(16)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

トを定義する算出方法の場 合、フィールドに0-480- 840を含めます。

• このフィールドは、TA 算出 方法で時間帯別料金を使用す る新しいレート フィードに入 力する場合にのみ必要であ り、新しいレート フィードを 作成する場合にのみ使用され ます。以降のすべてのインポ ートについては、このフィー ルドは無視されます。

この値の設定方法について は、国別の出張手当設定ガイド

(イタリア、US/GSA、ドイツ、

オーストラリア、フィンランドな ど)をご参照ください。

(17)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地対応 付けの重複の 取扱い

REPLACE/

IGNORE/

WARN 既定は WARN

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 指定したレート地のレコードが、

そのレート フィードの対応付けテ ーブルに既に存在する場合の取扱 い方法を指定します。

以下の設定が使用されます。

REPLACE: 既存の場所コー ドを、そのレート地の新しい コードに置換します。

IGNORE: 既存の場所コード を置換しません。インポート レコードを無視します。

WARN: 既存の場所コードを 置換しません。インポート レ コードを、無視されたレコー ドのファイルに移動して、イ ンポートのジョブの実行の詳 細に記録します。

(18)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

構成レコード の重複の取扱 い

REPLACE/

IGNORE/

WARN 既定は WARN

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 構成インポーター、構成対応付け インポーター、インポート パーセ ント控除インポーター、およびイ ンポート金額控除インポーターの レコードを入力するときに、その レコードが、指定したレート フィ ードのテーブルに既に存在する場 合の取扱い方法を指定します。

以下の設定が使用されます。

REPLACE: 既存のレコード を、入力されたレコードに置 換します。

IGNORE: 既存のレコードを 置換しません。インポート レ コードを無視します。

WARN: 既存のレコードを置 換しません。インポート レコ ードを、無視されたレコード のファイルに移動して、イン ポートのジョブの実行の詳細 に記録します。

(19)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

出張手当の必須レート

以下の設定は、出張手当レート レコード インポーター(RateImporter)によっ て、すべての必須の出張手当レートが出張手当レート レコードに入力されているこ とを検証するために使用されます。これらのフィールドを「はい」に設定すると、対 応するフィールドが出張手当レート レコード(RateImporter)のインポート ファ イルで入力されない場合に、インポートが失敗します。

諸雑費または朝食/昼食/夕食控除を、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENTまた

はCT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNTのデータから決定できる場合、インポート

の出張手当レート レコードで値が空白の場合にのみ使用されます。

注意: これらのフィールドには既定値はありません。それぞれを明示的に設定する必 要があります。

この値の設定方法については、国別の出張手当設定ガイド(イタリア、

US/GSA、ドイツ、オーストラリア、フィンランドなど)をご参照ください。

諸雑費または朝食/昼食/夕食控除の計算用に、特定の国の出張手当データが CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT または

CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT に追加されている場合、そのデータは、レー ト インポート ファイルでこれらのフィールドが空白の場合にのみ使用されます。

CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT のデータは、存在する場合にのみ使用されま す。存在しない場合、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT のデータがあれば、そ のデータが使用されます。

宿泊料金が必 須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

オーバーナイ ト料金が必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

(20)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

食事代レート が必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

諸雑費のレー トが必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

朝食代控除が 必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

昼食代控除が 必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

夕食費控除が 必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

現物支給の朝 食代控除が必

1 文字 必須 (前述の「出張手当の必須レー

ト」をご参照ください)

(21)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

現物支給の昼 食代控除が必 須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

現物支給の夕 食代控除が必 須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

カスタム料金 が必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 NOTE: カスタム料金は、特定の 目的について、特定の算出方法に よって使用されます。

このフィールドが必須かど うかの判断については、国別の出 張手当設定ガイド(イタリア、

US/GSA、ドイツ、オーストラリ ア、フィンランドなど)をご参照 ください。

対象の国で必要な場合にのみ、Y に設定してください。

カスタム料金 2が必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 前述の説明を参照してください

カスタム料金 3が必須

1 文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 前述の説明を参照してください

(22)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート レコ ードの重複の 取扱い

REPLACE/

IGNORE

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 RateImporter および

TimeBandRateImporter レコー ドを入力するときに、レコード が、指定したレート フィードのテ ーブルに既に存在する場合の取扱 い方法を指定します。

以下の設定が使用されます。

REPLACE: 既存のレコード を、入力されたレコードに置 換します。

IGNORE: 既存のレコードを 置換しません。インポート レ コードを無視します。

このフィールドの null 値は、

IGNORE と解釈されます。

この設定は IGNORE にすること をお勧めします。REPLACE は慎 重に使用してください。

意図しない更新を防ぐため、

REPLACE を使用するファイルに は、修正が必要なレコードのみを 含めます。

REPLACE 設定があるファイルの 処理時には、レコードは、レート

(23)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地コー ドの名前の相 違の取扱い

ERROR/RENAME

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 このフィールドは、

RateImporter レコードが、テー ブルの既存のバージョンと競合す るレート地コードをインポートす る状況を処理する方法を指定しま す。新しいコードには、異なるレ ート地名またはレート地の国のサ ブ区分が含まれることがありま す。既存のバージョンを上書きす るか、インポートしたコードが既 存のものとは異なることをログに 記録できます。

以下の設定を使用して、競合を処 理する方法を指定します。

ERROR: 相違がある場合、

インポートのジョブの実行の 詳細にエラーを記録し、イン ポート レコードを不良レコー ド ファイルに移動します。

RENAME: 相違がある場合、

既存の名前を新しい名前に変 更します。

NOTE: このフィールドの null 値 は、ERROR として解釈されま す。

予備フィール ド3~5

省略可 予備として予約済みです。

(24)

インポートのオプション

必要に応じて、インポートに以下の表の情報を含めることができます。最適な結果を得るために インポート定義ファイルから情報を削除したい場合は、その情報を削除せずに「コメント アウ ト」してください。不要なフィールドを自由にコメント アウトできます。特定のタイプのレコ ードをインポートしたくない場合は、そのレコード タイプのレコード定義全体をコメント アウ トしてください。

出張手当の時間帯別食事代レート レコード

時間帯別料金を使用するこれらのTA算出方法には、時間帯別レート レコードが必要です。複数 のレート地が共有する共通の時間帯別料金を設定することは一般的なため、入力ファイルを作成 する際、出張手当レート レコードを定義する前に時間帯別レート レコードを定義しておくと便 利です。

時間帯は、レート フィードの100レコードで定義します。レートのインポート後は変更できま せん。システムによって次のとおりに評価および設定されます:

下限 ≤ 期間 < 上限

時間帯別料金コードは、レート レコードの時間帯別料金コードを照合して時間帯別料金を適切 な出張手当レート レコードに関連付けるために使用します。出張手当の時間帯別食事代レート レコードは更新も削除もされません。これらのレコードの開始時間が、CT_TA_TIME_BANDテ ーブルのレート フィードの時間帯定義に対して検証されます。

複数の時間帯別食事代レート レコードでは、同じtime_band_rate_code値を持っている必要 があります。最初の時間帯をstart_hours = 0にした各時間帯にレコードを1つ指定する必要 があります。たとえば、0~480、480~840、および840~1440分のレートを定義する算出方

(25)

TB_RATE_1, 840, 10.00

TB_RATE_x, 0, 6.00 TB_RATE_x, 480, 8.25 TB_RATE_x, 840, 11.00 注意:

• 定義では、24時間の食事代レートが、出張手当レート レコード(300レコード)の食 事代レートです。

• このレコードで使用されるレート値は、0以上の数値(小数点以下4桁以内)で表しま す。

時間帯別食事代レート インポーター(レコード タイプ 200)

3: レコードID "TimeBandRateImporter" のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 200 必須 常に 200 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

時間帯別料金 コード

最長 20 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 このフィールドの値は、インポー ト フィード ファイルを作成した 人が選択します。任意の値を使用 できます。このコードは、出張手 当レート レコードで、時間帯別レ コードを適切な出張手当レート レ コードに関連付けるために使用さ れます。この値はインポート処理 でのみ使用され、保存されませ ん。

(26)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

開始時間 0~1439の整数 注意: 時間数ではな く、分数で指定しま す。

必須 開始時間は、時間帯の下弦の数値

(分数)です。0で始まる時間帯 別食事代レート レコードが1つ 必要です。開始時間の値は、

CT_TA_TIME_BANDで定義した このレート フィードの開始時間と 完全に一致する必要があり、レー ト フィードの100レコードに最 初に読み込まれます。

時間帯別食事 代レート

数値 必須 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

出張手当レート レコード

レート地は、国コード、国のサブ区分、地名、および場所コードによって定義されます。これら の値の組み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。新しい発効日の レートを追加する場合、これらの同一の値を、以降のすべてのインポートで使用する必要があり ます。

注意:

• 国のサブ区分と地名は、インポート設定レコードのlang_codeセットで指定します。こ れらのレコードは、指定したレート地、レート タイプ(GまたはC)、シーズンの開始、

および発効日が存在しない場合にのみ挿入されます。出張手当レート レコードは更新も 削除もされません。

(27)

出張手当レート インポーター(レコード タイプ 300)

4: レコードID "RateImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 300 必須 常に 300 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

レート地の国コ ード

2 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

注意: フィードごと に空の国コードを 1つ使用できます

必須 CT_COUNTRY.CTRY_ CODEか らの既存のコードにする必要があ ります。

国コードを入力しない場合、レー ト地は、明示的に入力されていな いすべての場所の既定のレートを 表す、「最後の手段のレート地」

です。国コードがないレート フィ ードごとにレート地を1つだけ指 定できます。インポート ファイル に国コードが空のレコードが複数 ある場合、最後に処理されたレコ ードが使用されます。

(28)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地の国の サブ区分

最長 64 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

省略可 国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。

ユーザーが選択した旅程の場所に レート地を正しく一致させられる ように、値を

CT_CTRY_SUBDIVISION_LANG .CTRY_SUB_CODEまたは CT_CTRY_SUBDIVISION_LANG

.NAMEと一致させることを強く

お勧めします。この名前の言語 は、インポート設定で指定した言 語コードに基づきます。

注意:

• USGSA レートの州コード は、たとえばワシントン州の 場合、"WA"ではなく"US- WA"という形式にします。

• [レート地行政区域の場所] フ

ィールドに値がある場合、こ のフィールドは必須です。

レート地行政区 域の場所

最長 48 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

省略可 行政区域は、通常、レート地があ る地方/郡を表します。

[行政区域] に値がある場合、[国 のサブ区分コード] フィールドに も値を指定する必要があります。

(29)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地名 最長 64 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

省略可 その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。この名前の言語 は、インポート設定で指定した言 語コードに基づきます。

レート地名を入力しない場合、以 下のとおりに処理されます:

• レート地の国のサブ区分が入 力された場合、出張手当レー トが、レート地の国のサブ区 分の既定のレートになりま す。

• レート地の国のサブ区分が入 力されない場合、出張手当レ ートが、レート地の国の既定 のレートになります。

レート地の通貨 コード

3 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

必須 CT_CURRENCY.ALPHA_ CODE または

CT_CURRENCY.NUM_CODEか らの既存のコードにする必要があ ります。この通貨コードは、出張 手当レートがこのレート地に関し て指定されている通貨を指定しま す。

出張手当レートのフィールド

注意: 以下のオプションのフィールドは、インポート処理では省略可能という意味で す。特定の出張手当算出方法には、必要な場合もあります。インポート設定レコード での出張手当の必須レート設定は、各インポート ファイルに対して個々のレコード が入力されるようにするものです。

注意: 以下の食事代レートを指定しない場合、諸雑費および食費控除レートは無視さ れます。これらは、指定された食事代レートに対するものであるためです。

(30)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート タイ プ

1 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 G: 政令料金

C: 会社料金

発効日 8 文字

次の形式で指定しま す: YYYYMMDD

必須

シーズンの開 始

4 文字

次の形式で指定しま す: MMDD

省略可 NOTE: 値を指定しない場合、既 定値の0101になります

宿泊料金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

オーバーナイ ト料金

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

食事代レート 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

時間帯が出張手当レコードに割り 当てられている場合、この食事代 レートは、24時間のフル レート を表します。

諸雑費のレー ト

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

朝食代控除料 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定

(31)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

現物給付され た朝食代控除 料金

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

現物給付され た昼食代控除 料金

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

現物給付され た夕食代控除 料金

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

カスタム料金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

NOTE: カスタム料金は、特定の 目的について、特定の算出方法に よって使用されます。

このフィールドの使用方法 については、国別の出張手当設定 ガイド(イタリア、US/GSA、ド イツ、オーストラリア、フィンラ ンドなど)をご参照ください。

カスタム料金 2

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

NOTE: カスタム料金は、特定の 目的について、特定の算出方法に よって使用されます。

このフィールドの使用方法 については、国別の出張手当設定 ガイド(イタリア、US/GSA、ド イツ、オーストラリア、フィンラ ンドなど)をご参照ください。

(32)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

カスタム料金 3

数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

NOTE: カスタム料金は、特定の 目的について、特定の算出方法に よって使用されます。

このフィールドの使用方法 については、国別の出張手当設定 ガイド(イタリア、US/GSA、ド イツ、オーストラリア、フィンラ ンドなど)をご参照ください。

レート地コー ド

5 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 CT_LOCATION.LOC_CODE から の既存のコードにする必要があり ます。以下の動作に注意してくだ さい:

• [レート地コード] に値がある

場合、[国コード] フィールド に、CT_LOCATION の対応 するエントリの国コードを入 力する必要があります。

• [レート地コード] に値がある

場合、[国のサブ区分コード]

フィールドにも値を指定する 必要があります。

• [レート地コード] が入力され

ていない場合、レート地の決

(33)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

時間帯別料金 コード

最長 20 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

レート フィー ドが時 間帯を 使用す る場合 のみ

「は い」

前述の「出張手当の時間帯 別食事代レート レコード」のイン ポート定義をご参照ください。

出張手当の有効期限切れレート レコード

このレコードは、特定のレート場所に関して、指定した日数の経過後に出張手当レートを「期限 切れ」にするためのものです。発効日が最新の出張手当レートは、無期限で有効か、または、発 行日が後の更新レート レコードが追加されるまで有効です。レート場所の出張手当レートがな くなった場合、有効な終了日を「無期限」から特定に日付に変更する必要があります。

レート地は、国コード、国のサブ区分、および地名によって定義されます。これらの3つ値の組 み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。有効期限レコードが正し く処理されるようにするために、これらの3つ値は、出張手当レート レコードおよび

CT_TA_RATE_LOCATIONテーブルまたはそのいずれか、およびCT_TA_RATE_LOC_LANG テーブルと完全に一致する必要があります。

!

重要: その土地に新しいレートがない限り、このレコード タイプは使用しないでください。

新しい発効日およびレートを300レコードに読み込む場合は使用しないでください。

(34)

出張手当の有効期限切れレート インポーター(trx_type 310)

5: レコードID "ExpiredRateImporter"のデータ

名前 定義 必須

説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 310 必須 常に 310 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

レート地の国コ ード

最長 2 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 CT_COUNTRY.CTRY_ CODEか らの既存のコードにする必要があ ります。

レート地の国の サブ区分

最長 64 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

省略 可

国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。この フィールドは、出張手当レート レ コードおよび

CT_TA_RATE_LOCATIONテー ブルまたはそのいずれかの対応す る値が空の場合のみ有効であると いう意味では、オプションです。

レート地行政区 域

最長 48 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

省略 可

行政区域は、レート地がある地方

/郡を表します。

レート地名 最長 64 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。

効力終了日 最長 8 文字 必須 指定されたレート地のレートが、

(35)

出張手当レート地対応付けレコード

このレコードは、場所とレート地の対応付けレコードをインポートできるようにするためのもの です。これらのレコードは、レート地一致アルゴリズムが照合処理を調整するために使用されま す。この機能は、通常、複数の特定の場所を1つの出張手当レート地(名前の一致が機能しない 都市圏)に割り当てるために使用します。これらのレコードは、CT_TA_RATE_LOC_

LOCATION_MAPテーブルに格納され、CT_LOCATIONテーブルの場所を

CT_TA_RATE_LOCATIONテーブルのレート地に関連付けるための手段を提供します。

1つの場所は、1つのレート地のみに対応付けることができます。

• 特定の場所コード(LOC_CODE)は、インポート ファイルの1つの400レコードでの み使用できます。それ以外の場合、インポートは失敗します。

• 場所と既存のレート地対応付けレコードの新しい対応付けは、その場所に関して以前イ ンポートした対応付けレコードを上書きします。

レート地は、最初の4つのフィールドの国コード、国のサブ区分、行政区域(郡)および地名に よって定義されます。これらの4つ値の組み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一 意に定義します。対応付けレコードが正しく作成されるようにするために、これらの4つ値は、

出張手当レート レコードおよびCT_TA_RATE_LOCATIONテーブルまたはそのいずれか、およ びCT_TA_RATE_LOC_LANGテーブルと完全に一致する必要があります。LOC_CODEは、レ ート地に対応付けられる都市を特定します。

既存の対応付けレコードの処理方法については、設定インポーターの [レート地対応付 けの重複の取扱い] フィールドをお読みください。

!

重要: 対応付けが無効になったら、削除する必要があります。対応付けは、その対応付けを 削除するレコードが読み込まれるまで、すべてのケースで使用されます。

場所に関するその他の問題

400レコードは、通常、政府のレート地名と実際の都市名の違いに対処するために使用されます。

レート リストにない、Concur 場所リストの都市

(36)

例: 英国リバプール

この場所は、操作なしで、州または国の次のレベルの既定のレートに引き上げられます。

ほとんどのレート スキームでは、この場所の正しいレートはロンドンのレートになりま す。

オプション:

 400レコードを使用して、この都市を特定のレート地に対応付けます。300レコー ドに対するこの関係は、修正または削除するまで保持されるため、そのレート地の レートを更新するその後の読み込み(300レコード)による影響は受けません

 レート地の上書きオプションを有効にして、ユーザーがその国に関して使用できる レート地をリストから選択して、システムが選択したレート地を上書きできるよう にします。これは、エンド ユーザーが事前に変更する必要があります。

Concur 場所リストの都市ではない、レート リスト上の場所

例: ヨークタウンのネイバル ウェポンズ ステーション

操作なしでは、ユーザーが旅程を作成するときに一致する場所を見つけることはできず、

近隣の都市を推測して選択する必要があります。

オプション: 共通構成管理者の場所機能を使用して、この場所をConcurの場所リスト に追加します。その後、レートを300レコードとして通常の手順で読み込むことができ ます。

レート テーブルと Concur 場所テーブルのどちらにもにない、一般的な場所

例: バージニア州リーズバーグ

操作なしでは、ユーザーが旅程を作成するときに一致する場所を見つけることはできず、

(37)

オプション: 共通構成管理者の場所機能を使用して、この場所をConcurの場所リスト に追加します。正しい郡と州を米国の場所に割り当てます。

出張手当レート地対応付けインポーター(trx_type 400)

6: レコードID "RateLocationMapImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 400 必須 常に 400 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

レート地の国コ ード

最長 2 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

必須 CT_COUNTRY.CTRY_ CODEか らの既存のコードにする必要があ ります。

レート地の国の サブ区分

最長 64 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

省略可 都市に対応付けるレート地レコー ドを特定します。レート地300 レコードの対応するフィールドに 完全に一致する必要があります。

国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。この フィールドは、出張手当レート レ コードおよび

CT_TA_RATE_LOCATIONテー ブルまたはそのいずれかの対応す る値が空の場合のみ有効であると いう意味では、オプションです。

(38)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

行政区域名 最長 48 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

省略可 行政区域は、通常、レート地があ る地方/郡を表します。

[行政区域] に値がある場合、[国 のサブ区分コード] フィールドに も値を指定する必要があります。

注意: 2009年の時点で US-GSA レートが郡名に標準化されていま す。

この名前の言語は英語です。

レート地名 最長 64 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

必須 都市に対応付けるレート地レコー ドを特定します。レート地300 レコードの対応するフィールドに 完全に一致する必要があります。

その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。

場所コード 最長 5 文字

(大文字と小文字 は区別されませ ん)

必須 レート地名(上記)に対応付ける 都市の場所コードです。

CT_LOCATION.LOC_CODEから の既存のコードにする必要があり ます。

地図の削除 1 文字 Y または N

(既定 = N)

省略可 「Y」に設定すると、既存の対応 付けレコードがシステムから削除 されます。

(39)

出張手当構成レコード

!

重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラ リア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その 国の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、

本ガイドと一緒にご利用ください。

これらのレコードは、CT_TA_CONFIGテーブルの入力に使用されます。値は、従業員構成管理 者の [出張手当] メニュー オプションを使用して、インポート後に編集できます。

既存のレコードの処理方法については、設定インポーターの [構成レコードの重複の取 扱い] フィールドをお読みください。

注意:

• 以下のオプションのフィールドは、インポート処理では省略可能という意味です。特定 の出張手当算出方法には、必要な場合もあります。

• このレコードで使用されるパーセント値は、0~100の数値(小数点以下4桁以内)で 表します。たとえば、5.25パーセントは、0.0525ではなく5.25と表記します。

出張手当構成インポーター(trx_type 500)

7: レコードID "ConfigImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 500 必須 常に 500 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

(40)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

TA 構成コー ド

最長 20 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 インポートされるすべての構成デ ータが、この TA 構成コードに関 連付けられます。この TA 構成コ ードが CT_TA_CONFIG テーブ ルにない場合、新しい TA 構成レ コードが作成されます。コードが ある場合、SettingsImporter config_dupe フィールドによっ て、レコードの処理方法が決まり ます。

この TA 構成コードは、その後の インポートで既存の構成を更新後 の値に置換するために使用されま す。

また、従業員と特定の構成を関連 付けるための出張手当構成レコー ドのインポートでも、この TA 構 成コードを使用する必要がありま す。

TA 構成名 最長 60 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 この名前の言語は、インポート設 定で指定した言語コードに基づき ます。新しい TA 構成レコードを 作成するとき、この名前がTA 構 成コードに関連付けられます。入 力しないと、TA 構成コードの既

(41)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

TA 構成リン ク テキスト

最長 100 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 このリンク テキストの言語は、イ ンポート設定で指定した言語コー ドに基づきます。指定した場合、

このテキストが、TA 構成リンク URL (次のフィールド)のレート 地ヘルパーに表示されます。

注意: Travel & Expense では使 用しません。

TA 構成リン ク URL

最長 255 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 指定した場合、この URL がレー ト地ヘルパーに表示されます。TA 構成リンク テキストを指定した場 合(前のフィールド)、そのテキ ストがこの URL のユーザーに表 示されます。

注意: Travel & Expense では使 用しません。

(42)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

出張手当タイプのフィールド

食費手当タイプと宿泊費手当タイプは、次の2つのフィールドで指定する必要があり ます。次のいずれかのコードにする必要があります:

NOT_USED: 手当はこの構成で使用されません

FIXED: 固定手当

RA_NO_LIMIT: 払戻可能な手当/制限なし

RA_LIMIT: 払戻可能な手当/制限あり 注意:

(1) 食費または宿泊費をNOT_USEDとしてマークできますが、両方をNOT_USED

としてマークすることはできません。

(2) 食費と宿泊費両方を払戻可能な手当として設定する場合は、同じタイプにする必 要があります。

(3) combine_meals_and_lodging_rate(下記参照)をYに設定する場合、食費と 宿泊費両方を払戻可能な手当に設定し、同じタイプにする必要があります。

食費手当タイ プ

最長 12 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

宿泊費手当タ イプ

最長 12 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

食費と宿泊費 をまとめる

最長1文字 Y または N

必須

(43)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

政令および会 社料金タイプ

最長 4 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 • GOVT: 政令料金のみが使用 されます

COMP: 会社料金のみが使用 されます

BOTH: 政令料金と会社料金 両方が使用されます

提供された食 費を控除

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

提供された食 費の控除リス ト(旧 現物 給付された食 費の控除)

最長2文字 Y、N、BK、または DE

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 [提供された食費を控除] (上記を

参照)も Y にする必要あります。

Y または BK = [現物給付された 食費] リストを使用

DE = ドイツ リストを使用

既定で朝食が 提供されたと 見なす

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

朝食代金のユ ーザー入力

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 Y の場合、[提供された食費を控

除] もYにする必要あります。

レートの場所 のユーザー入 力

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

(44)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

オーバーナイ トを使用

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

会社および政 令限度額を比 較表示

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 Y の場合、政府機関/会社レート

タイプ両方を設定する必要があり ます。

標準および手 当経費規定外 フラグを使用

(二重チェッ ク)

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須

当日 4 文字 必須 オプション:

NONE: 旅程は1つの日を共 有できません。

SHAR: 別々に計算 – 旅程ご とに手当を計算します。

CUMU: 合算 – 両方の旅程の 時間が、その日のレート経産 に含められます。

固定の食事手 当を明細化

最長1文字 必須 手当総額および個別の明細の調整 を示すために、固定食費経費を明

(45)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

基本食事手当 を表示

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 固定手当の場合、最終手当額に追 加するその日の基本食事レート

宿泊手当を使 用

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 ユーザーが選択するための宿泊手 当のリストを表示します。

%ルールを使 用

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 その日に%ルールを適用するかど うかをユーザーが指定する入力列 を表示します。

出張延長ルー ルを使用

最長1文字 Y または N

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 その日が出張延長日かどうかをユ ーザーが指定する入力列を表示し ます。

予備フィール ド1~5

省略可 予備として予約済みです。

TA 構成の削 除

最長1文字 Y または N

(既定 = N)

(大文字と小文字は 区別されません)

省略可 Y の場合、既存の TA 構成レコー ドがソフト デリートされます。

(46)

出張手当構成の対応付けレコード

出張手当構成の対応付けレコードは、従業員を特定の出張手当構成レコードに対応付けるための メカニズムを定義します。複数の対応付けレコードで同じ構成レコードをポイントできます。セ グメント値を使用する場合、segment_value_1で開始し、セグメント値のリストまで連続した 値を使用します。セグメント値フィールド間に違いがあってはなりません。

ctry_codeとすべてのセグメント値の組み合わせは、1つの従業員グループを表し、一意である

必要があります。

構成の対応付けレコードのセグメント値に比較される従業員プロファイル フィールドは、出張 手当の階層で定義します。この階層では国はレベル0として暗黙的に定義されますが、対応付け レコードで定義する必要があります。

出張手当構成の対応付けインポーター(trx_type 600)

8: レコードID "ConfigMapImporter" のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義

取引タイプ 600 必須 常に 600 の固定値です。レコー ド タイプを示します。

TA 構成コード 最長 20 文字

(大文字と小文字は 区別されません)

必須 この TA 構成コードは、

CT_TA_CONFIG table. テーブル に存在する必要があります。

従業員の国コ ード

最長 2 文字

(大文字と小文字は

必須 CT_COUNTRY.CTRY_CODE か らの既存のコードにする必要があ ります。

参照

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