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損傷制御型支承の開発に関する基礎的研究

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Academic year: 2021

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損傷制御型支承の開発に関する基礎的研究

研究予算:運営費交付金 研究期間:平 29 ~令 1 担当チーム: CAESAR

研究担当者:大住道生、岡田太賀雄 澤田守、中尾尚史

【要旨】

設計を超過する作用が橋に作用した場合の対策として、支承部で損傷を制御することにより、橋全体系が致命 的な損傷に至りにくくなるように損傷シナリオをデザインする方法がある。しかし、支承部で損傷を制御(損傷 制御型支承の導入)するためには、損傷制御する部品や損傷させない部品を明確にし、これらの耐力や耐力のば らつきを正確に把握したうえで、設計方法を構築することが重要である。本課題では、損傷制御型支承の設計方 法の構築に向けて、スリーブ管を用いてアンカーボルトで確実に損傷を制御するシステムの適用性について検討 した。その結果、提案した損傷制御システムは適用性が十分にあることを確認できた。

キーワード:損傷制御、支承、アンカーボルト、耐力

1.はじめに

道路橋の耐荷性能の照査に用いる設計地震動は、地 震動特性等のばらつきの影響を考慮して設定されてい るが、設計地震動を上回る地震動が発生する可能性は 否定できない。また、津波や斜面変状、断層変位など の直接設計照査を行っていない極めて大きな作用に対 して性能を確保することは困難であると考えられる。

この様な設計を上回る作用への対策方法の 1 つとし て、特定の部材で損傷を制御することで損傷シナリオ をデザインする方法がある。 CAESAR ではアーチ橋を 対象として、 支承部で損傷を制御(損傷制御型支承の導 入)することにより、 橋全体系が致命的な被害に至りに くく、かつ機能回復しやすい構造にできることを確認 している 1)

但し、損傷制御型支承を設計する場合、損傷制御す る部品と損傷させない部品の耐力を設定し、これら部 品の耐力を正確に評価したうえで、適切な耐力差を設 定することが重要である。

そこで本課題は、損傷制御型支承の設計方法の構築 に向け、スリーブ管を用いてアンカーボルトで確実に 損傷を制御するシステム(図-1.1)の適用性について検 討を行ったものである。

:損傷制御箇所 スリーブ管

アンカーボルト

沓座モルタル ベースプレート 下沓

( せん断力により確実にアンカーボルトで損傷を制御 ) 上沓 ゴム支承本体

図-1.1 損傷制御型支承のイメージ図

2.損傷制御に適した材質の検討

本章では、アンカーボルトで確実に損傷制御させる ために最適な材質及び耐力を把握するため、純せん断 載荷実験を行った結果を述べる。

2.1 材質が異なる場合の耐力の検討

本研究では、一般圧延用鋼材( SS400 )、ねずみ鋳鉄 ( FC250 )、ダグタイル鋳鉄( FCD600 )を対象とし、実験 供試体の径が 50mm の丸棒を使用した。

本実験では、所内実験棟の反力床(厚さ 1500mm )に ある貫通穴(内径 54mm)を利用した。この貫通穴に実 験供試体を差し込み、載荷治具および油圧ジャッキを 用いてせん断載荷を行った(写真-2.1)。また、載荷試 験中に載荷治具の浮き上がり及び回転を防止するため に鋼桁を用いた。なお、載荷治具と浮き上がり防止用 の鋼桁との間にフラットローラー、載荷治具と反力床 の間には金属板とグリスを用いて、これらの間の摩擦 を十分に低減した。

実験は実験供試体にねじりが作用しないよう 2 台の 油圧ジャッキを用いて平行に載荷した。 載荷に際して、

載荷治具の左右に取り付けた変位計により、載荷する

水平載荷

浮き上がり防止用の鋼桁

回転防止用の鋼桁 ロードセル

ジャッキ

載荷治具

フラットローラー 実験供試体 金属板

写真-2.1 実験装置のセットアップ状況

(2)

0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0

せん断引張比

平均0.753

標準偏差0.0108 平均0.633

標準偏差0.1035 平均0.742

標準偏差0.0501 現行の設計せん断耐力

1本目 2本目

3本目 4本目

5本目 SS400

0.752 0.750 0.735 0.761 0.766 0.477

0.696 0.627

0.582 0.7840.834

0.746

0.710 0.730 0.688

1本目 2本目

3本目 4本目

5本目 1本目

2本目 3本目

4本目 5本目

FC250 FCD600

図-2.1 各材質ごとのせん断耐力とばらつきの関係

(a) SS400

(b) FC250

(c) FCD600

写真-2.2 実験終了後の実験供試体の破断状態

ときの変位差が大きくならないように注意を払いつつ 載荷した。載荷は単調増加載荷とし、実験供試体が破 断するまで載荷した。

図-2.1 は各材質のせん断耐力とそのばらつき(標準 偏差)を示したものである。 縦軸は実験で計測した最大 荷重を引張荷重(引張強さ×断面積:引張強さはミル シートの実強度)で割って無次元化したものである。 本 報告書ではせん断引張比と呼称する。図中には、道路 橋示方書 2) に示されている係数(1/ 3 ≒0.578、現行の 設計せん断耐力と呼称)も図中に示した。

図より、各材質におけるせん断引張比の平均は、現 行の設計せん断耐力よりも大きい値になっている。各 材質におけるせん断引張比の標準偏差は、SS400 が最 も小さくなっている。また、実験供試体のせん断破断 位置のばらつきも SS400 が最も小さかった(写真-2.2)。

したがって、本実験の範囲では一般圧延鋼材 (SS400) が損傷制御の部品に適していると考えられる。

0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0

平均0.753 標準偏差0.0118

0.765 0.760 0.762 0.742 0.736 0.757 0.740 0.748 0.757 0.744 0.752 0.750 0.735 0.761 0.766

せん断引張比

1本目 2本目

3本目 4本目

5本目 1本目

2本目 3本目

4本目 5本目

1本目 2本目

3本目 4本目

5本目 平均0.749

標準偏差0.0068 平均0.753

標準偏差0.0108 現行の設計せん断耐力

径32mm 径38mm 径50mm

図-2.2 各アンカーボルト径におけるせん断引張比

(a) 径 32mm

(b) 径 38mm

写真-2.3 実験終了後の実験供試体の破断状態

2.2 径が異なる場合の耐力の検討実験

本実験では、実験供試体であるアンカーボルトの径 を 32mm と 38mm にした場合について検討した 3) 。実 験装置及び実験方法は写真-2.1 及び前述の方法と同 様である。また、実験供試体と載荷治具及び貫通穴の すき間にはスリーブ管(機械構造用炭素鋼: S45C)を用 いた 3) 。本研究では、得られた結果から最大荷重(最大 せん断荷重)とそのばらつきについて検討した。

図-2.2 はせん断引張比を示したものである。図中に は、 図-2.1 に示したアンカーボルト径 50mm の結果と 現行の設計せん断耐力も示した。図より、各アンカー ボルト径におけるせん断引張比は 0.75 程度であり現行 の設計せん断耐力よりも大きくなっている。また、標 準偏差は 0.01 程度以下であり、せん断引張比のばらつ きも小さかった。したがって、 SS400 の場合、アンカー ボルトの径が変わっても、せん断引張比(耐力)のばら つきが小さいことを確認できた。なお、スリーブ管に は変形等の損傷は見られなかったため、スリーブ管に S45C を用いることが適切であることも確認できた。

3.載荷高さが異なる場合の耐力の検討

前章の純せん断載荷実験により、 SS400 が損傷制御

の材質に適していることを確認した。本章では、 SS400

(3)

を対象として、載荷高さを変化させた場合の耐力のば らつきについて検討した結果を述べる。

実験装置を写真-3.1 に示す。本実験も前述と同様に 所内実験棟の反力床及び貫通穴を利用しているが、載 荷治具の浮き上がりは拘束していない 3) 。また、本実 験でも実験供試体と載荷治具及び貫通穴のすき間には スリーブ管 (S45C) を用いた 3) 。本研究では、載荷高さ

を 125mm ~ 750mm に変化させて水平方向に単増加載

荷を行い、実験供試体が破断するまで載荷した。

実験結果を図-3.2 及び写真-3.2 に示す。 縦軸は計測 した最大荷重を前節の実験で得られた径 32mm におけ る最大荷重(5 本の供試体の平均 270.1kN、最大純せん 断荷重と呼称)で割った値であり、 純せん断荷重に対す る載荷荷重の比を表している。また、図中には載荷高 さと実験供試体から載荷治具の先端までの距離の比 (H/L)も示した。実験供試体の破断状態は、載荷高さが 高くなると、曲げ変形しているような傾向がある。一 方、最大荷重と最大純せん断載荷の比は 1.0 程度であ り、標準偏差も 0.02 程度以下と小さかった。一方、載

荷高さが 750mm(H/L=1.11) は、ジャッキのストローク

限界まで載荷しても実験供試体は破断しなかった。

L=675 60

実験供試体 載荷治具

125300500600

載荷高さH

反力床

ボルトで固定

750

実験供試体

載荷治具 ジャッキ

ロードセル

水平載荷

写真-3.1 実験装置のセットアップ状況

0.0 0.5 1.0 1.5

載荷高さ125mm (H/L=0.19)

平均1.017 標準偏差0.0013

1.018 1.016

1本目 2本目

3本目 1本目

2本目 3本目

1本目 2本目

3本目 1本目

2本目

1.020 0.983 1.000 0.974 0.990 0.965 1.020

0.968 0.989

平均1.001 標準偏差0.0151

平均0.976

標準偏差0.0105 平均0.992

標準偏差0.0213

最大荷重/最大純せん断荷重 載荷高さ300mm(H/L=0.44) 載荷高さ500mm(H/L=0.74) 載荷高さ600mm(H/L=0.89)

図-3.2 最大荷重/最大純せん断荷重の関係

(a) 125mm (b) 300mm (c) 500mm (d) 600mm 写真-3.2 実験終了後の実験供試体の破断状態

したがって、載荷高さが 600mm 以下 (H/L=0.89 以下 ) の範囲では、載荷高さを変化させても最大荷重に変化 が見られず、ばらつきも小さいと考えられる。なお、

載荷治具に取り付けた変位計(水平、鉛直)から、載荷 高さが高くなるにつれて、引張力の影響が大きくなる ことがわかった。

4.ベースプレートと沓座モルタルの間に生じる付着 力及び摩擦力の検討

アンカーボルトで損傷を制御する場合、アンカーボ ルトの耐力に加えてベースプレートと沓座モルタルの 間に生じる付着力や摩擦力を考慮する必要があると考 えられる(図-1.1 参照)。そこで本章では、ベースプ レートと沓座モルタルの間に生じる付着力や摩擦力の 影響について、載荷実験により検討した 4)

本研究では写真-4.1 に示した装置を用いて実験を 行った。沓座モルタルは 500mm × 550mm の型枠に無 収縮モルタル (t=50) を打設して作製し、 この上にベース

プレート (t=16) を載せてベースプレートと沓座モルタ

ルの間に生じる摩擦力を計測した。付着力を計測する 実験供試体は、ベースプレートを型枠に設置した状態 で無収縮モルタルを 2 方向から流し込み、振動を与え ながら打設した。 なお、 ベースプレートは溶融亜鉛メッ キ処理した。

実験は所定の鉛直力を与えてから載荷高さ 60mm で 水平載荷を行い、水平変位が 10mm 程度に達するまで 載荷した。ここで、鉛直荷重は支承の死荷重反力より 小さいが、本研究では 110kN (面圧 0.6MPa )を載荷治具 の中心に載荷した。なお、摩擦力の計測実験は各ケー ス 3 回行った。

図-4.1 は載荷治具の変位及び荷重関係を示したも のである。 縦軸は載荷荷重、 横軸は水平変位でありベー スプレートが沓座モルタル上を動いた量である。図よ り、両者とも載荷治具が動き出す直前にピーク値を示 し、載荷治具が動き始めると荷重は低下し、ほぼ一定 の値に収束している。その時の値は、付着ありの場合

沓座モルタル (t=50) ジャッキ ロードセル

ベースプレート (t=16)

ジャッキ,ロードセル

載荷治具 鉛直載荷

水平載荷

写真-4.1 実験装置のセットアップ状況

(4)

最大値 最大値 付着なし(1回目) 65.33 付着なし(2回目) 76.06 付着なし(3回目) 79.23 付着あり 148.04

ベースプレートと沓座モルタル間に付着があると,

付着がない場合に比べて荷重が大きくなる

ベ 擦

10 40 60 80 100 120 140 160

0 1 2 3 4 5

載荷荷重(kN)

水平変位(mm)

付着あり 付着なし(1回目)

付着なし(2回目)

付着なし(3回目)

図-4.1 水平変位と載荷荷重の関係

はピーク値に対して約 40%、付着なしの場合はピーク 値に対して約 10%から 20%低下している。また、付着 力ありのピーク値および載荷治具が動いているときの 摩擦力は、付着なしに比べて大きくなっている。その ため、耐力階層化を行うときは、この付着力について も考慮する必要がある。

5.損傷制御型支承の試設計

支承の各部品の耐力のばらつきを比較し、損傷制御 部品としての適切な部品を検討した。

5.1 ベースプレート

アンカーボルトで損傷制御を行うことを想定して、

アンカーボルトの規格及び寸法からベースプレートの 設計上必要な板厚及び縁端距離が求められる。一般的 に使用されている SM490 (表-5.1)の場合、 表-5.2 に示 すように 25mm 、 55mm となる。ここで、アンカーボ ルトの実験で得られたせん断耐力に標準偏差 2σ を考

慮した 278.6kN に対して必要となる板厚は 38mm にな

り、通常設計時の板厚 25mm を上回る。そのため、損 傷制御するためにはベースプレートの板厚を上げる等 の対策が必要である。ただし、 SM490 の材料強度の標 準偏差は表-5.1 に示すように 0.1 であり、SS400 の標 準偏差( 0.0018 、図-2.2)よりも大きい。

したがって、損傷制御部品としてはアンカーボルト の方が適切である。

5 . 2 ゴム支承本体

アンカーボルトの耐力はゴム支承の 250% ひずみに おける水平力を上回るように設計されている。 ここで、

ゴム支承の 250%ひずみの水平力と破断時の水平力に は平均で 2.77 倍の耐力差があり 6) 、95%フラクタイル 値を考慮しても 1.7 倍程度の耐力差がある。一方、ア ンカーボルトのせん断耐力の制限値と実耐力には標準 偏差 2σ を考慮しても 1.5 倍程度の耐力差である。その ため、ゴム支承本体は信頼性をもってアンカーボルト のせん断耐力以上の耐力を確保できるといえる。

前述したように、ゴム支承の破断時水平力のばらつ

表-5.1 SM490 の材料特性 5)

降伏強度(JIS値) (N/mm

2

) 315.00 降伏強度(実強度の平均) (N/mm

2

) 393.75 1.25 0.10 実強度/JIS値

標準偏差

表-5.2 ベースプレートの設計結果

通常 損傷制御設計 アンカーボルトの材質 SS400 SS400

アンカーボルトの外径(mm) 32 32

アンカーボルトの縁端距離(mm) 55 55

アンカーボルトの孔径 34 34

アンカーボルトの許容せん断応力度(N/mm

2

) 136 -

アンカーボルトのせん断耐力(実耐力)(N/mm2

) - 393.75 ベースプレートの材質 SM490 SM490 ベースプレートの許容曲げ応力度(N/mm

2

) 238 - ベースプレートの曲げ耐力(N/mm

2

) - 393.75 ベースプレートの板厚(計算値)(mm) 25 38

表-5.3 セットボルトに使用する材料特性

M20 M24 M30

降伏強度(JIS値) (N/mm

2

) 830 830 830 降伏強度(実強度の平均) (N/mm

2

) 898 845 934

1.08 1.02 1.13

0.0539 実強度/JIS値

標準偏差

きは非常に大きく、損傷制御部品としてはアンカーボ ルトの方が適切である。

5 . 3 セットボルト

セットボルトは一般的に強度区分 8.8 の六角ボルト が使用されている。 CAESAR で別途実施した六角ボル トのせん断載荷実験より、強度区分 8.8 の六角ボルト の標準偏差は表-5.3 に示したように 0.0539 であり、

SS400 の標準偏差( 0.0018 、図-2.2)よりもばらつきが 大きい。したがって、損傷制御部品としてはアンカー ボルトの方が適切である。

以上より、アンカーボルトが損傷制御部品として適 切であることを確認できた。ただし、アンカーボルト の損傷制御断面には摩擦力が働き、摩擦力の影響によ り損傷制御部品と損傷させない部品の耐力が逆転する 可能性がある。そのため、PTFE 板(テフロン板)を設 ける等、アンカーボルトの損傷制御断面の摩擦をでき るだけ小さくする必要がある。

6.まとめ

本課題は、損傷制御型支承の設計方法の構築に向け、

スリーブ管を用いてアンカーボルトで確実に損傷を制 御するシステムの適用性について検討を行った。研究 期間で得られた成果は以下の通りである。

1) 純せん断載荷実験により、一般圧延鋼材(SS400)

は鋳鉄(FC250)やダグタイル鋳鉄(FCD600)に比

(5)

べて、耐力や損傷箇所のばらつきが小さかった。

したがって、 SS400 が損傷制御に適していること を確認できた。

2) SS400 のアンカーボルト径を変化させた実験によ

り、アンカーボルトの径が異なっても耐力のばら つきが小さいことを確認できた。

3) 載荷高さを変化させた実験により、載荷高さを変 化させても耐力のばらつきが小さいことを確認 できた。

4) スリーブ管に機械構造用炭素鋼( S45C )を用いた 場合、せん断載荷してもスリーブ管に変形等が生 じなかった。したがって、機械構造用炭素鋼がス リーブ管に適していることを確認できた。

5) 付着力及び摩擦力計測実験より、ベースプレート が動き始める直前のピーク値は、摩擦力に付着力 が加わることで生じることを確認できた。

以上の成果により、提案した損傷制御システムは適 用性が十分にあることを示すことができた。

今後は、損傷制御型支承の開発を実現するため、支 承全体で考えた場合の各部品の耐力や耐力差を設定す る方法について、引き続き研究を実施する。

参考文献

1) 中尾尚史、宮田秀太、大住道生:超過外力に対するアー チ橋の損傷制御に関する解析的研究、第 20 回性能に基 づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文 集、pp.57-64、2017

2) 2017(社)日本道路協会:道路橋示方書・同解説 II 鋼橋・

鋼部材編、2017

3) 中尾尚史、大住道生:損傷制御型支承に用いるアンカー ボルトのせん断載荷実験、土木学会第 74 回年次学術講 演会、 Vol.74 、 I-91 、 2019

4) 中尾尚史、余野智哉、大住道生:ベースプレートと沓 座モルタルの間に生じる付着力及び摩擦力の計測実験、

土木学会第 75 回年次学術講演会、 2020 (発表予定)

5) 村越潤、梁取直樹、有馬敬育、清水英樹、小森大資:

鋼材料・鋼部材の強度等に関する統計データの調査、

土木研究所資料第 4090 号、2008

6) 星隈順一、大住道生:ゴム支承の地震時の性能の検証

方法に関する共同研究報告書、共同研究報告書第 512

号、 2020

参照

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