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(1)

市政記者クラブ 様 名古屋市感染症発生動向調査(平成30 年 10 月分患者発生状況)について 本市では、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、感染 症発生動向調査を実施しています。 感染症発生動向調査とは、感染症のまん延防止を図るため、感染症に関する情報の収集、 分析及び提供等を行う事業であり、その一環として、毎月、感染症発生件数等について情報 提供を行っています。 1 10 月の感染症発生状況(報告のあった疾病のみを記載) (診断日で集計) 疾 病 名 平成30 年 10 月 昨年同月 ◆一類感染症 (発生なし) 0件 0件 ◆二類感染症 ・結核 35 件 37 件 ◆三類感染症 ・腸管出血性大腸菌感染症 11 件 6件 ◆四類感染症 ・A型肝炎 ・デング熱 ・レジオネラ症 2件 1件 8件 0件 0件 1件 ◆五類感染症(全数把握疾病) ・アメーバ赤痢 ・カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 ・急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。)注1 ・劇症型溶血性レンサ球菌感染症 ・後天性免疫不全症候群 ・侵襲性インフルエンザ菌感染症 ・侵襲性髄膜炎菌感染症 ・侵襲性肺炎球菌感染症 ・梅毒 ・百日咳注2 ・風しん ・麻しん 2件 5件 3件 2件 4件 1件 1件 4件 17 件 22 件 20 件 5件 0件 4件 -件 2件 4件 1件 0件 2件 25 件 -件 0件 0件 ◆五類感染症(定点把握疾病:第 40 週~第 44 週(10 月1日~11 月4日分)) ・報告数の多い疾病は、①感染性胃腸炎(775 件:前月期比 1.47 倍)②A群溶血性 レンサ球菌咽頭炎(261 件:前月期比 1.84 倍)③RSウイルス感染症(177 件: 前月期比0.67 倍)の順となっています。 平成30 年 11 月 15 日(木) 健康福祉局健康部感染症対策室 担当(結核以外):上野、兵道 (結核)以外:黒田、大﨑 電話:972-2631(結核以外) 電話:972-2633(結核)

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注1 平成 30 年5月1日から、急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。)が五類感染症の全数把握疾 病へ追加されました。 注2 平成 30 年1月1日から、百日咳が五類感染症の定点把握疾病から全数把握疾病へ追加されま した。 2.トピックス 《百日咳 ~患者報告数が増加しています~ 》 百日咳は、百日咳菌(

Bordetella pertussis

)を原因とする急性呼吸器感染症で、特有の 痙攣性の咳や気管支炎を引き起こします。 7~10 日の潜伏期を経て、症状に応じた以下の3期に分けられ、全経過は2か月~3か 月に及びます。 (1)カタル期: 約1~2週間、咳・鼻汁・結膜充血・微熱 (2)痙咳(発作)期: 約2~3週間、激しい咳・嘔吐・顔のむくみ (3)回復期: 約2~3週間、咳(頻度は次第に減る) 感染経路は、鼻咽頭や気道からの分泌物による飛沫感染、および接触感染ですので、予防 には患者との接触を避けることが有効です。カタル期初期は特に感染力が強く、咳が出はじ めてから20 日程度は感染力がありますが、抗菌薬治療を行うことで、感染性はほとんどな くなります。 感染症法における百日咳は、以前は、全国約3,000 か所の小児科定点医療機関から週単位 で報告される五類感染症(定点把握)でしたが、平成30 年1月1日から五類感染症(全数 把握)になりました。平成30 年 11 月 4 日現在の名古屋市の報告数は 80 件、全国の報告数 は8,776 件にのぼります。名古屋市の 10 月までの月別報告数は下図のとおりであり、今後 も患者の増加が懸念されます。

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【過去の報告数(定点把握)の推移】 百日咳は、予防接種法に基づく定期予防接種が実施されており、従来のジフテリア(D)・ 百日咳(P)・破傷風(T)混合ワクチン(DPT)に加え、平成24年11月からは、不活化ポリ オワクチン(IPV)を加えた四種混合ワクチン(DPT-IPV)が導入されています。 DPT-IPV の接種スケジュールは以下のとおりです。 区分 対象者 標準的な接種期間 回数 間隔 第1期初回 (DPT-IPV) 生後3 か月から生 後90 か月に至る までの間にある者 生後3 か月に達した時 から生後12 か月に達す るまでの期間 3回 20 日以上 (標準的には20 日から56 日まで) 第1期追加 (DPT-IPV) 生後3 か月から生 後90 か月に至る までの間にある者 初回接種終了後、6か月 以上(標準的には12 か 月から18 か月までの間 隔を空ける) 1回 - 第2期 (DT) 11 歳以上 13 歳未 満の者 11 歳に達した時から 12 歳に至るまでの期間 1回 - 6か月未満の乳児では百日咳が重症化しやすいため、接種スケジュールに沿って予防接種 を行うとともに、大人も手洗い・うがいを徹底し、予防に努めましょう。 ≪風しんについて≫ 名古屋市では、平成30 年 11 月4日時点で 47 名(速報値)の風しん患者が発生しており、 そのうち10 月に診断された患者は 20 名です。患者は 30~50 代の男性が多く、ほとんどは 予防接種歴がない方、又は不明の方です。 平成 26 年 平成 27 年 平成 28 年 平成 29 年 名古屋市 39 件 30 件 40 件 19 件 愛知県 81 件 141 件 113 件 58 件 全 国 2,066 件 2,675 件 3,011 件 1,661 件 (診断日で集計)

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風しんは、「三日ばしか」とも呼ばれ、風しんウイルスによって引き起こされる感染症で す。通常14~21 日の潜伏期間を経て、発熱、発疹、リンパ節の腫れを主な症状として発症 します。インフルエンザと同じく、飛沫感染や接触感染によって感染します。 風しんで問題となるのは、妊娠初期の女性がかかると白内障、心疾患、難聴などを持った 先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれる可能性があることです。 最も有効な予防法は、予防接種による免疫の獲得です。過去に風しんにかかったことのな い方、風しんの予防接種を受けたことのない方は、マスクの着用や手洗い・うがいの徹底の 他、予防接種を受けることもご検討ください。 風しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡のうえ、公共交通機関の利用は 避けて受診しましょう。 市内における風しんの発生状況(本市公式ウェブサイト) http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000038345.html 名古屋市の風しん予防接種について (1)麻しん風しん定期予防接種 現在、本市では下表のとおり麻しん風しん定期予防接種を実施しています。対象年 齢の方で、一度も風しんの予防接種を受けたことがない方は速やかに接種しましょう。 (2)定期予防接種対象外の方 任意予防接種となり、接種費用は自費となります。名古屋市では先天性風しん症候群 の発生を予防するために、以下の対象者に風しん予防接種の費用助成を実施しておりま す。 〈対象者〉 名古屋市に住民登録のある以下の①から③の方で、事前の抗体検査(自費)の結果、免 疫が不十分と判断された方 ① 妊娠を希望する女性 ② 妊娠を希望する女性のパートナー ③ 妊娠中の女性のパートナー (妊娠中の方は、風しんの予防接種を受けることはできません。) 風しん予防接種の費用助成について(本市公式ウェブサイト) http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000087308.html 対象年齢 接種費用 第1期 生後12 か月以上 24 か月未満の方 無料 第2期 年長児相当(小学校就学前年度の方) 平成24 年4月2日~平成 25 年4月1日生まれの方

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3 病原体分離情報(平成30 年 10 月検査分) (1)平成 30 年 8 月 30 日発症、平成 30 年 9 月 2 日に市内医療機関を受診し、脳炎と診 断された市外在住、1 歳 7 ヶ月、男児の検体(咽頭拭い液・便)から、夏かぜの原因 であり、発疹症を引き起こすことが知られているコクサッキーウイルス A9 型を、遺 伝子検査法により検出・同定しました。 (2)平成 30 年 9 月 1 日発症、平成 30 年 9 月 5 日に市内医療機関を受診し、口内炎と診 断された緑区在住、2 歳、女児の検体(咽頭拭い液)から、一般に幼少期に不顕性感 染後潜伏感染し、免疫状態等の影響で再活性化して肝炎や伝染性単核症等を引き起こ すことが知られているヒトサイトメガロウイルスを、遺伝子検査法により検出・同定 しました。 (3)平成 30 年 8 月 20 日発症、平成 30 年 9 月 4 日に市内医療機関を受診し、ウイルス 性肝炎と診断された南区在住、3 歳、男児の検体(咽頭拭い液)から、夏かぜの原因 であり、発疹症を引き起こすことが知られているコクサッキーウイルス A9 型を、遺 伝子検査法により検出・同定しました。また、同児の検体(尿)から、一般に幼少期 に不顕性感染後潜伏感染し、免疫状態等の影響で再活性化して肝炎や伝染性単核症等 を引き起こすことが知られているヒトサイトメガロウイルスを、遺伝子検査法により 検出・同定しました。 (4)平成 30 年 9 月 2 日発症、平成 30 年 9 月 5 日に市内医療機関を受診し、無菌性髄膜 炎と診断された瑞穂区在住、0 歳 0 ヶ月、女児の検体(便)から、夏かぜの原因であ り呼吸器症状を起こし、過去に無菌性髄膜炎の流行を起こしているエコーウイルス 11 型を、遺伝子検査法により検出・同定しました。 (5)平成 30 年 4 月発症、オスクッド病と診断され加療するも悪化し、平成 30 年 9 月 12 日に市内医療機関を紹介受診し、感染症による筋炎と診断された西区在住、12 歳、 女児の検体(咽頭拭い液)から、乳幼児の突発性発疹の原因であるヒトヘルペスウイ ルス 7 型(HHV-7)を、遺伝子検査法により検出・同定しました。 (6)平成 30 年 9 月 14 日発症、平成 30 年 9 月 18 に市内医療機関を受診し、ギランバレ ー症候群と診断された西区在住、4 歳、男児の検体(咽頭拭い液)から、小児に呼吸 器症状を呈し、急性弛緩性麻痺に関与が示唆されているエンテロウイルス D68 型を、 遺伝子検査法により検出・同定しました。 (7)平成 30 年 9 月 7 日発症、平成 30 年 9 月 14 日に市内医療機関を受診し、インフル エンザ様疾患と診断された昭和区在住、2 歳、男児の検体(咽頭拭い液)から、風邪 様症状を呈することが知られているパラインフルエンザウイルス 4 型を、遺伝子検査 法により検出・同定しました。

(6)

(8)平成 30 年 9 月 14 日発症、平成 30 年 9 月 19 日に市内医療機関を受診し、風しん(疑 い)と診断された昭和区在住、2 歳、男児の検体(咽頭拭い液)から、夏かぜの原因 であり、発疹症を引き起こすことが知られているコクサッキーウイルス A9 型を、遺 伝子検査法により検出・同定しました。 (9)平成 30 年 9 月 8 日発症、平成 30 年 9 月 19 日に市内医療機関を受診し、急性散在 性脳脊髄炎(

ADEM

)と診断された昭和区在住、5 歳、男児の検体(咽頭拭い液)か ら、乳幼児に突発性発疹を引き起こすことが知られているヒトヘルペスウイルス 7 型 (HHV-7)を遺伝子検査法により検出・同定しました。 (10)平成 30 年 9 月 18 日発症、平成 30 年 9 月 21 日に市内医療機関を受診し、急性弛 緩性麻痺と診断された中川区在住、4 歳、女児の検体(咽頭拭い液)から、乳幼児に 突発性発疹を引き起こすことが知られているヒトヘルペスウイルス 7 型(HHV-7)を 遺伝子検査法により検出・同定しました。また。同児の検体(便)から夏かぜの原因 であり、発疹症を引き起こすことが知られているコクサッキーウイルス A9 型を遺伝 子検査法により検出・同定しました。 病原体の検出、分離・同定については、名古屋市衛生研究所微生物部で実施しています。

(7)

名古屋市感染症発生動向調査情報(週報)

第40週~第44週(10月1日~11月4日)

R S ウ イ ル ス 感 染 症 イ ン フ ル エ ン ザ ( 鳥 イ ン フ ル エ ン ザ 及 び 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ 等 感 染 症 を 除 く ) 咽 頭 結 膜 熱 A 群 溶 血 性 レ ン サ 球 菌 咽 頭 炎 感 染 性 胃 腸 炎 水 痘 手 足 口 病 伝 染 性 紅 斑 突 発 性 発 し ん ヘ ル パ ン ギ ー ナ 流 行 性 耳 下 腺 炎 急 性 出 血 性 結 膜 炎 流 行 性 角 結 膜 炎 細 菌 性 髄 膜 炎 ( イ ン フ ル エ ン ザ 菌 、 髄 膜 炎 菌 、 肺 炎 球 菌 を 原 因 と し て 同 定 さ れ た 場 合 を 除 く ) 無 菌 性 髄 膜 炎 マ イ コ プ ラ ズ マ 肺 炎 ク ラ ミ ジ ア 肺 炎 ( オ ウ ム 病 を 除 く ) 感 染 性 胃 腸 炎 ( 病 原 体 が ロ タ ウ イ ル ス で あ る も の に 限 る ) イ ン フ ル エ ン ザ に よ る 入 院 患 者 千種 29 6 2 16 49 12 18 1 4 7 1 - 2 147 東 1 - 2 17 16 1 34 - 1 6 - 78 北 22 5 2 13 80 4 11 2 5 6 3 - 3 - - - 1 157 西 42 - 16 38 79 4 19 6 9 18 5 - 2 238 中村 8 20 - 11 80 1 2 - 1 2 - - - 125 中 - 2 - 3 18 - 1 - 2 - - 26 昭和 2 - - 1 63 - 1 1 1 - - - 1 - - 13 - - - 83 瑞穂 - 1 - 1 - 1 - - - 1 4 熱田 1 1 1 4 - 1 - - 1 - - - - 9 中川 11 - 1 19 51 9 14 - 4 8 - - - 117 港 - 2 - 20 137 - 2 - 1 4 2 168 南 30 3 7 11 44 2 2 3 7 1 - - - 110 守山 15 - - 26 33 8 49 - 5 - 2 138 緑 5 1 - 13 40 - 2 1 1 4 - - 14 81 名東 8 4 1 42 22 8 14 2 5 14 - - - 120 天白 3 - 2 26 63 10 4 2 4 3 - - 5 122 合計 177 45 34 261 775 61 173 18 51 73 13 0 28 0 0 13 0 0 1 1,723 前月 265 89 33 142 526 37 113 17 59 198 12 0 35 0 1 5 0 0 1 1,533 前月比 0.67 0.51 1.03 1.84 1.47 1.65 1.53 1.06 0.86 0.37 1.08 - 0.80 - 0.00 2.60 - - 1.00 1.12 昨年同月 266 45 42 210 486 36 221 4 57 39 20 0 7 0 0 8 0 0 0 1,441 注: は、報告する医療機関がないことを表す。

平成30年

小児科・インフルエンザ定点報告 (70医療機関) 眼科定点報告 (11医療機関) 基幹定点報告 (3医療機関) 合 計

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名古屋市感染症発生動向調査情報(月報)平成30年10月

性 器 ク ラ ミ ジ ア 感 染 症 性 器 ヘ ル ペ ス ウ イ ル ス 感 染 症 尖 圭 コ ン ジ ロ ー マ 淋 菌 感 染 症 メ チ シ リ ン 耐 性 黄 色 ブ ド ウ 球 菌 感 染 症 ペ ニ シ リ ン 耐 性 肺 炎 球 菌 感 染 症 薬 剤 耐 性 緑 膿 菌 感 染 症 合 計 千種 4 - - 2 6 東 北 3 - 1 - 3 - - 7 西 2 1 1 - 4 中村 10 2 - 3 15 中 26 4 4 8 42 昭和 9 - 1 4 1 - - 15 瑞穂 4 2 - - 6 熱田 中川 23 - 8 17 - - - 48 港 2 8 - 1 11 南 5 - - - 5 守山 緑 2 2 3 3 10 名東 2 - - - 2 天白 4 2 1 1 8 合計 96 21 19 39 4 0 0 179 前月 63 26 16 44 2 0 0 151 前月比 1.52 0.81 1.19 0.89 2.00 - - 1.19 昨年同月 92 26 15 33 28 4 0 198 注 は、報告する医療機関がないことを表す。 週報分 1,723 月報分 179 合 計 1,902 性感染症定点報告 (15医療機関) 基幹定点報告 (3医療機関) 10月分患者報告数

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10 月の一~三類感染症発生状況 (診断日で集計) - - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -- - - 1 - 2 6 6 (1) 11 51 (10) 58 (8) 37 (12) - - - 2 - 1 - -11 (0) 54 (10) 64 (8) 46 (13) 注1 一~三類感染症を診断した場合は直ちに届出が必要。 注2 ( )内は無症状病原体保有者の再掲。以下同じ。 腸管出血性大腸菌感染症の内訳 9 38 (8) 40 (3) 28 (9) 1 4 11 (3) 2 - 1 (1) - -- - - 1 - 1 (1) 1 (1) -- - 1 1 1 1 1 -- 1 - -- 1 - 1 - - 1 -- 1 3 (1) 3 (2) - 3 - 1 (1) 11 (0) 51 (10) 58 (8) 37 (12) 平成30年 疾  病  名 平成30年10月 平成30年計 平成29年計 平成28年計 患 者 数 患 者 数 患 者 数 患 者 数 一 類 感 染 症 エボラ出血熱 マールブルグ病 クリミア・コンゴ出血熱 痘そう 南米出血熱 ペスト ラッサ熱 二 類 感 染 症 急性灰白髄炎 結核 次ページ参照 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群 (病原体がベータコロナウイルス属SA RSコロナウイルスであるものに限る。) 中東呼吸器症候群 (病原体がベータコロナウイルス属ME RSコロナウイルスであるものに限る。) 鳥インフルエンザ (H5N1) 鳥インフルエンザ (H7N9) 三 類 感 染 症 コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症 腸チフス パラチフス 合   計 菌   型 平成30年10月 平成30年計 平成29年計 平成28年計 患 者 数 患 者 数 患 者 数 患 者 数 O157 O26 O28 O63 O91 O103 合   計 O111 O115 O121 O128 O145 型 不 明

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平成30年10月 総数 うち喀痰塗抹検査陽性者数 総数 うち喀痰塗抹検査陽性者数 総数 うち喀痰塗抹検査陽性者数 総数 うち喀痰塗抹検査陽性者数 千種 2 1 0 22 10 9 29 8 9 26 11 5 東 1 0 0 5 2 2 14 4 4 10 7 7 北 2 0 2 33 14 9 47 17 15 38 16 10 西 0 0 0 16 8 10 32 14 9 19 7 9 中村 3 1 0 24 10 10 42 14 7 51 20 9 中 9 4 1 37 13 6 26 7 3 29 14 8 昭和 3 2 1 14 6 8 25 5 7 18 5 7 瑞穂 1 0 0 10 1 4 8 4 2 24 9 9 熱田 1 0 0 11 4 2 11 3 7 19 7 6 中川 1 0 0 33 9 4 37 14 7 58 18 15 港 1 0 0 37 9 6 30 7 11 37 9 10 南 3 1 0 23 8 8 37 17 7 42 20 22 守山 1 0 0 24 10 13 27 11 11 37 13 7 緑 0 0 0 21 7 8 18 9 13 31 15 8 名東 0 0 0 13 7 2 16 5 9 21 5 7 天白 3 1 0 26 13 7 20 6 11 34 11 8 全市 31 10 4 349 131 108 419 145 132 494 187 147 ※ 平成30年の数値は暫定値です。(平成28・29年の数値は確定値です。)

結核 新登録患者発生状況(月報)

保健セン ター名 平成30年10月(※) 平成30年計(※) 平成29年計 平成28年計 活動性結核 (別掲) 無症状病原体 保有者 活動性結核 (別掲) 無症状病原体 保有者 活動性結核 (別掲) 無症状病原体 保有者 活動性結核 (別掲) 無症状病原体 保有者

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四類感染症(44疾病) (診断日で集計) E型肝炎 - 1 2 4 A型肝炎 2 23 3 -オウム病 - - - 1 チクングニア熱 - 1 - -つつが虫病 - 1 - -デング熱 1 2 6 5 日本紅斑熱 - 1 - -マラリア - 1 - -レジオネラ症 8 46 28 28 合     計 11 76 39 38 注1 四類感染症を診断した場合は直ちに届出が必要。 注2 44疾病のうち、過去3年に報告のあった疾病のみを記載。 五類感染症全数把握(24疾病) (診断日で集計) アメーバ赤痢 2 24 27 29 B型: 1 B型: 5 B型: 3 - C型: 1 -- - -カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 5 51 37 24 急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。) 3 6 急性脳炎※ - 12 19 18 クロイツフェルト・ヤコブ病 - - 5 7 劇症型溶血性レンサ球菌感染症 2 14 15 6 無症候性キャリア: 3 無症候性キャリア: 51 無症候性キャリア: 34 無症候性キャリア: 53 AIDS: 1 AIDS: 15 AIDS: 17 AIDS: 20 - その他: 1 その他: 1 その他: 1 ジアルジア症 - 1 1 -侵襲性インフルエンザ菌感染症 1 12 10 12 侵襲性髄膜炎菌感染症 1 2 3 3 侵襲性肺炎球菌感染症 4 59 68 41 水痘(患者が入院を要すると認 められるものに限る。) - 5 6 5 早期顕症梅毒: 11 早期顕症梅毒: 141 早期顕症梅毒: 115 早期顕症梅毒: 104 晩期顕症梅毒: 7 晩期顕症梅毒: 4 晩期顕症梅毒: 1 先天梅毒: 1 -無症候梅毒: 6 無症候梅毒: 64 無症候梅毒: 75 無症候梅毒: 43 播種性クリプトコックス症 - 4 3 8 破傷風 - 3 1 3 バンコマイシン耐性腸球菌感染症 - 2 - -百日咳 22 80 検査診断例: 19 検査診断例: 44 - 検査診断例: 4 臨床診断例: 1 臨床診断例: 1 - -検査診断例: 4 検査診断例: 25 検査診断例: 1 検査診断例: 1 - - -修飾麻しん: 1 修飾麻しん: 2 - -合     計 86 627 449 386 注1 五類感染症全数把握(侵襲性髄膜炎菌感染症、麻しん及び風しんを除く)を診断した場合は7日以内に届出が必要。 注2 24疾病のうち、過去3年に報告のあった疾病のみを記載。 注3 平成30年1月1日から、百日咳が五類感染症の定点把握から全数把握へ追加。 注4 平成30年5月1日から、急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。)が五類感染症の全数把握へ追加。 疾    病    名 平成30年10月 平成30年計 平成29年計 平成28年計 患 者 数 患 者 数 備  考 患 者 数 患 者 数 患 者 数 患 者 数 疾    病    名 平成30年10月 平成30年計 平成29年計 平成28年計 ウイルス性肝炎 (E型肝炎及びA型肝炎を除く。) -備  考 患 者 数 患 者 数 後天性免疫不全症候群 4 梅毒 17 ※ ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く。 風しん 20 麻しん 5

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参考資料 感染症の類型及び定義(感染症法) 類型 定義 一類感染症 (7疾病) 感染力、罹患した場合の重篤性等に基づく総合的な観点から みた危険性が極めて高い感染症 二類感染症 (7疾病) 感染力、罹患した場合の重篤性等に基づく総合的な観点から みた危険性が高い感染症 三類感染症 (5疾病) 感染力、罹患した場合の重篤性等に基づく総合的な観点から みた危険性が高くないが、特定の職業への就業によって感染症 の集団発生を起こし得る感染症 四類感染症 (44 疾病) 人から人への感染はほとんどないが、動物、飲食物等の物件 を介して感染するため、動物や物件の消毒、廃棄などの措置が 必要となる感染症 五類感染症 (全数:24 疾病) (定点:24 疾病) 国が感染症の発生動向の調査を行い、その結果等に基づいて 必要な情報を国民一般や医療関係者に情報提供・公開していく ことによって、発生・まん延を防止すべき感染症 新型インフルエンザ 等感染症 (2疾病) 【新型インフルエンザ】 新たに人から人に伝染する能力を有することとなったウイル スを病原体とするインフルエンザであって、全国的かつ急速な まん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれ があると認められるもの 【再興型インフルエンザ】 かつて世界的規模で流行したインフルエンザであってその後 流行することなく長時間が経過しているものが再興したもので あって、全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に 重大な影響を与えるおそれがあると認められるもの 指定感染症 (該当なし) 既知の感染症の中で上記一~三類及び新型インフルエンザ等 感染症に分類されない感染症において一~三類に準じた対応の 必要が生じた感染症(政令で指定) 新感染症 人から人に伝染すると認められる疾病であって、既知の感染 性と症状等が明らかに異なり、その伝染力及び罹患した場合の 重篤度から判断した危険性が極めて高い感染症 (平成 30 年 10 月 31 日時点)

参照

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