平成 26 年度 第 2 回班会議
平成
26
年11
月27
日(木)厚生労働科学研究費補助事業 的場班班会議AGENDA
A G E N D A
平成 26 年 11 月 27 日(木) 14 : 00 ~ 18 : 00 青森県自治研修所 本館 2 階 2-1 教室
会議内容
14 : 00 ~ 14 : 15 本班会議の概要 的場元弘
14 : 15 ~ 17 : 10 研究分担者発表とディスカッション ( 15 : 50 ~ 16 : 20 頃 途中休憩あり)
17 : 10 ~ 18 : 00 全体討論
研究発表者
下記順番に発表、質疑応答(※進行状況により変更の可能性がございます)
1、吉田 茂 青森県立中央病院
青森地域の研究体制の整備、緩和ケアセンターを軸とした多施設研究の 施設間調整、地域の研究進捗管理
14 : 15 ~ 14 : 35 (発表 10 分、ディスカッション 10 分)
2、三浦 浩紀 青森県立中央病院
汎用型痛みの治療システムの運用イメージと制限事項 14 : 35 ~ 15 : 00 (発表 15 分、ディスカッション 10 分)
3、山下 慈 青森県立中央病院
がん疼痛などの苦痛患者抽出のための、緩和ケアチーム看護師等による スクリーニングと介入プログラム
15 : 00 ~ 15 : 25 (発表 15 分、ディスカッション 10 分)
4、東 尚弘 国立がん研究センター 榊原 直喜 慶應義塾大学大学院
SPARCS データの論文投稿の進捗と論文の内容について
15 : 25 ~ 15 : 50 (発表 15 分、ディスカッション 10 分)
( 休憩 15 : 50 ~ 16 : 20 )
平成
26
年11
月27
日(木)厚生労働科学研究費補助事業 的場班班会議AGENDA
5、吉本 鉄介 独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院 テレビ会議システムを用いた院内患者の疼痛軽減の試み
~オピオイド処方スクリーニングおよび重症例のピックアップ回診~
16 : 20 ~ 16 : 45 (発表 15 分、ディスカッション 10 分)
6、冨安 志郎 医療法人光仁会 西田病院
がんセンターを軸とした疼痛評価システムの在宅現場への普及 ~在宅医療連携拠点事業との協働について~
16 : 45 ~ 17 : 10 (発表 15 分、ディスカッション 10 分)
出席予定者
研究代表者:的場元弘(青森県立中央病院)
研究分担者:吉田茂昭(青森県立中央病院)
増田昌人( 琉球大学医学部付属病院)
東 尚弘(国立がん研究センター)
吉本鉄介(独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院)
冨安志郎(医療法人光仁会 西田病院)
三浦浩紀(青森県立中央病院)
山下 慈(青森県立中央病院)
研究協力者:榊原直喜(慶應義塾大学大学院)
連絡先:研究代表者 的 場 元 弘 青森県立中央病院 緩和医療科
〒 030-0913 青森市東造道 2-1-1
tel : 017-752-8656 fax : 017-726-8989
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SPARCS Aomori 2011-2013 Higashi, Matoba, Yoshimoto, Yoshida, Yamashita, Miura
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がんセンターを軸とした疼痛評価システムの在宅現場への普及 ~在宅医療連携拠点事業との協働について~
16 : 45 ~ 17 : 10 (発表 15 分、ディスカッション 10 分)
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問診票の違い
「生活のしやすさ問診票」vs SPARCSシート
・患者自記式 vs 看護師聞き取り
・非毎日用 vs 毎日用 こころの状態:1週間のつらさ
・多職種の関わりへのニーズ 有vs無 緩和ケアチーム、医療ソーシャルワーカー
・身体症状の評価
NRS vs NRSとVRS
・化学療法に関すること(医療者記入)有vs無
2施設の実地調査からわかったこと
1.痛みやつらさのスクリーニング体制 (1)スクリーニングを行っていない、準備 中である
(2)スクリーニングするタイミング ①がんと診断された時
②入院時または外来どちらか1回
(3)スクリーニングの質問項目(資料1参照) OPTIMの「生活のしやすさに関する質問票」
青森県 がん登録者数
施設名
総 数 初発 初回治療開始後再発・その他 青森県立中央病院 1812 1542 270 八戸市立市民病院 1312 1268 44 弘前大学附属病院 1959 1731 228 三沢市立三沢市民病院 438 355 83
むつ総合病院 550 474 76 十和田市立中央病院 687 575 112
院内がん登録報告書(2011年)
平成26年3月 青森県がん診療連携協議会 院内がん登録部会
青森県内の緩和ケア提供体制を調査
地域がん診療拠点病院 実地調査スケジュール
9月30日 八戸市民病院 10月14日 弘前大学附属病院 10月31日 青森市民病院 12月8日 三沢市立市民病院 12月9日 むつ総合病院 12月10日 十和田中央病院
地域がん診療連携拠点病院 青森県がん診療連携推進病院
青森県がん診療連携協議会参加施設
都道府県がん診療連携拠点病院 : 1病院 地域がん診療連携拠点病院 : 5病院 青森県がん診療連携推進病院 : 3病院 青森県がん診療連携協議会メンバー: 9病院
青森地域の研究体制の整備、
緩和ケアセンターを軸とした多施設研 究の施設間調整、地域の研究進捗管理
青森県立中央病院
院長
吉田茂昭
今年度の活動計画 12月22日緩和ケア部会開設
・スクリーニング項目統一化の検討
今年度
・県内の拠点病院に研究の参加依頼
・臨床としてのスクリーニング・緩和ケア チーム・治療医参加型のシステムづくりへ の参加依頼
青森県民への普及
緩和ケアへの普及は、けんみんの参加が必要 けんみんの声が、県内の緩和医療を動かす
11月8日 けんみん公開講座
「がん痛みでできないことや困っていること はありませんか?」
参加者:けんみん124名
【東奥日報】2014年(平成26年)11月12日(水) 18面
地域が求める緩和ケアセンターの要望
・スクリーニングの項目を統一化
県内で統一化していけるのであれば
緩和ケアセンターで発信して欲しい・青森県内、地域の緩和ケア提供体制が評価で きるようなシステム
例)二次医療圏の麻薬処方量
各拠点病院の麻薬処方量
・各拠点病院でできる緩和ケアの特徴、スキル の情報公開
例)緩和ケアチーム取り組み
緩和ケアチーム依頼件数
神経ブロックなど難治性の痛みに関するスキル
汎用型痛みの治療システム 運用イメージと制限事項
青森県立中央病院 医療情報部三浦浩紀 平成
26
年11
月27
日1
‣ 専用型システムとは
- 自由設計
- プログラマ必須
- 移植困難
- 構築に時間を要する
- 構築コストが高い
2
‣ 汎用型システムとは
- 規格設計
- プログラマ不要
- 移植可能
- 短納期
- 専用型に比べて安価
3
- 既存の標準化されたデータを活用する。
- 運用に負担をかけない。
- 誰でも使える手軽さ。
- 安価かつ短期で導入が可能。
-
電子カルテとデータ連携しない。‣ 汎用型システム設計における指針
4
DataSource caption iOS問診アプリ 痛みの問診データ
EFファイル 医療用麻薬処方量 院内がん登録 がん情報
DWH 入退院日など
! 汎用型システムのデータソース
!OPTION
!OPTION
5
SERVER SMART DEVICE
!
・Virtual Machine
・LAMP
!
・iOS
・Objective-C
!
・問診データ取込み
・EFファイル取込み
・データ集計・解析
・マスタ管理
・WEBサーバ
!
・問診データ記録
・WEBクライアント
! 汎用型システム基本構成
{実装}
{機能} {機能}
{実装}
SYNC
6
‣ ホスト型仮想化のアーキテクチャー
9 10
よくある質問 その1
11
法的に保存義務のある文書等に要求される 電子保存の要件をクリアしているのか?
12
電子保存の3原則 真正性の確保 見読性の確保 保存性の確保
13
‣ 電子保存の3原則
①真正性の確保
電磁的記録に記録された事項について、保存 すべき期間中における当該事項の改変又は消 去の事実の有無及びその内容を確認すること ができる措置を講じ、かつ、当該電磁的記録 の作成に係る責任の所在を明らかにしている こと。
(e-文書法省令 第4条第4項第2号)
14
‣ 電子保存の3原則
②見読性の確保
必要に応じ電磁的記録に記録された事項を出 力することにより、直ちに明瞭かつ整然とし た形式で使用に係る電子計算機その他の機器 に表示し、及び書面を作成できるようにする こと。
(e-文書法省令 第4条第4項第1号)
15
‣ 電子保存の3原則
③保存性の確保
電磁的記録に記録された事項について、保存 すべき期間中において復元可能な状態で保存 することができる措置を講じていること。
(e-文書法省令 第4条第4項第3号)
16
システム上の実装 真正性の確保
・ユーザIDベースのアクセス制御
・ロギング
・追記型DB
見読性の確保 ・WEBベースの参照機能
・印刷機能
保存性の確保 ・バックアップ機能
・NASへの外部保存
! 3原則への対応
17
! 追記型データベースとは
登録済みのデータ(レコード)の修正・削 除を不可とし、データの修正・削除の場合 でも常にレコードを新規に追加して更新履 歴を把握できるようにするタイプのデータ ベース。
18
! 追記型データベース
レコードID問診ID 月日 時間 ユーザ 患者 操作 512 1100 11月19日 10:11 山下 坂本 登録 513 1101 11月19日 10:11 山下 青山 登録 514 1102 11月19日 10:13 早坂 木村 登録 515 1103 11月19日 10:14 廣田 成田 登録 問診ID:1101を削除したい!
システム上、レコードの削除ができない 問診ID:1101を削除したい!
システム上、レコードの削除ができない
NG!
19
! 追記型データベース
レコードID問診ID 月日 時間 ユーザ 患者 操作 512 1100 11月19日 10:11 山下 坂本 登録 513 1101 11月19日 10:11 山下 青山 登録 514 1102 11月19日 10:13 早坂 木村 登録 515 1103 11月19日 10:14 廣田 成田 登録 516 1101 11月20日 07:40 山下 青山 削除 レコードを削除する場合でも、新規追加!
レコードを削除する場合でも、新規追加!
NEW!
20
よくある質問 その2
21
電子カルテとは全く連携できないのか?
22
ここには記録できません。
病理!"#$%#$
"&'()"*+,!"#$%#$
院内がん登録!"#$%#$腫瘍放射線!"#$%#$
がん総合+,!"#$%#$
(1次+,)
(1次+,) (1次+,)
(2次+,)
-.,参照
がん総合データベースイメージ図
放射線読影レポート"#$%#$
データ入力
(1次+,)
データ入力
(1次+,)
データ転送 電子カルテ
レジメン実績
(休止中)
レジメン指示簿
(紙運用)
(1次+,) ①電⼦子カルテやサブシステムから
!!!データのコピーを収集する。
②集積したデータのコピーをユーザ
!!!のニーズにあわせて加⼯工し"#$で
!!!参照可能とする。
③集積したデータを診療療科や業務単 位の%&'((!)*+,-ごとに整備する ./(01'20*3$に反映する。
25
取り込むデータの規模感
26
入院患者情報
15KB /DAY
! 200Patients
27
外来患者情報
100KB /DAY
! 1,200Patients
28
よくある質問 その3
29
電子カルテからはどんな感じに見えるのか。
30
31 32
click!
部門システム 起動!
33
click!
的場システム 的場シ起動!ステム 的場システム 的場システム 起動!
起動!
起動!
34
35
今後のスケジュール
!いずれもリリースとともに試行運用
12 月
外来iPod touch版リリース1 月下旬
入院iPad版リリース2 月以降
入院Web版リリース36
入院版iPadレイアウト(開発中)
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3
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22
『手術・ᵮᵡᵲ介入患者を除く痛みで困っている患者』の概要ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
02 46 108 1214 16
診療科別痛みで困っている患者 原因治療検査手術除外
人数
ᵬᵛᵗᵒ
02 46 108 1214 16
診療科別痛みで困っている 原因その他
人数
ᵬᵛᵗᵒ
がん原因ᴾ
ᴾ ᴾ 消化器内科・呼吸器科ᴾ 治療・検査原因ᴾ
ᴾ ᴾ 耳鼻咽頭科ᴾ その他ᴾ
ᴾ ᴾ 血液内科・消化器内科ᴾ ᴾ
ᴾ 診療科によって特徴があるᴾ
02 46 108 1214 1618
診療科別痛みで困っている患者 原因がん
人数
ᵬᵛᵗᵒ 入院全がん患者の痛みとつらさのスクリーニング結果ᵏᵎ月ᵔ日~ᵑᵎ日の内のᵏᵓ日間ᴾ
ᴾ
痛みやつらさ症状出現
㻌
手術による痛みᴾ 延べᵒᵒ名ᵆ実数ᵑᵗ名ᵇᴾ ᴾ
緩和ケアチーム介入患者ᴾᴾᴾ 延べᵏᵕ名ᵆ実数ᵗ名ᵇᴾ
サポートが得られていないᴾ
手術以外による痛みᴾ 延べᵗᵒ名ᵆ実数ᵒᵖᵇᴾ
・平均年齢:ᵔᵒᵌᵔ歳ᵆ±ᵏᵑᵌᵎᵇᴾ
・性別ᴾ 男性ᵔᵎ名ᴾ 女性ᵑᵒ名ᴾ
・ᵮᵱᴾ ᵎ:ᵐᵐ名ᴾ 1:ᵑᵑ名ᴾ ᴾ ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᵐᵘᵐᵓ名ᴾᴾᴾ3:ᵏᵎ名ᴾ ᴾ ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᵒᵘ4名ᴾ
ᴾ ᴾ ᵮᵱᵎ~2が85%を占めるᴾ ᴾ ・痛みの原因ᴾ ᵬᵛᵗᵓᴾᴾ
ᵎ ᵓᵎ ᵏᵎᵎ
がん 治療・検査手術除外 その他 なし あり ᵃᴾ
ᴾ ・痛みによる障害ᴾ ᵬ=ᵗᵓᴾᴾ
ᵎ ᵐᵎ ᵒᵎ ᵔᵎ ᵖᵎ
なし あり
人数ᴾ
延べᵏᵓᵒ名ᴾ ᵆ実数96ᵇᴾ
『痛みで困っている患者』ᴾ 2.方法ᴾ
ᴾ ᵆ3ᵇ出力された「痛みで困っている患者リスト」は、緩和ケアチームᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 専従看護師が各病棟に配布し、病棟ラウンド・患者面談をしᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 痛みの評価及び必要なリソースについて検討する。ᴾ
ᴾ ᴾ
ᴾ ᵆ4ᵇ毎日、ラウンドした結果は夕方の緩和ケアチームのカンファレᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ンスで情報共有、難治症例については緩和ケアチーム医師にᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 対応についてコンサルし結果を病棟にフィードバックする。ᴾ ᴾ ᴾ
『痛みで困っている患者』ᴾ
1.期間:ᵐᵎᵏᵒ年ᵏᵎ月ᵔ日からᵏᵎ月ᵑᵎ日の期間で金土日祝日除ᴾ ᴾ ᴾ いたᵏᵓ日間ᴾ ᴾ
2.方法ᴾ
ᴾ ᵆ1ᵇᵱᵮᵟᵰᵡᵱ事務員が、各病棟、ᵏ週間にᵏ回痛みの聞き取りシーᴾ ᴾ ᴾ ᴾ トを回収し、聞き取りした聞き取りした結果を当日のうちに入ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 力する。ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ
ᵆ2ᵇ翌日、がん総合ᵢᵠのシステムを活用し「痛みで困っている患ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 者リスト」を出力する。ᴾ ᴾ
ᴾ
曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
聞き取りシートの回収 消化器内科 外科 婦人科 呼吸器科 泌尿器科 なし 血液内科 耳鼻咽頭科頭頚部外科
痛みで困っている患者リスト配布 なし 消化器内科 外科 婦人科 呼吸器科・泌尿器科 血液内科 耳鼻咽頭科頭頚部外科
入院全がん患者の痛みとつらさのスクリーニングとケア提供システムᴾ
【全がん患者:毎日:聞き取り】ᴾ ᴾ
病棟看護師が痛みによる日常生活の障害を観察㻌
痛みやつらさ症状出現
㻌
㻌 㻌【痛みで困っている患者リストを用いたᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᵮᵡᵲ専従Nsによる介入】ᴾ 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌
痛みで困っている患者リスト
・氏名 ・診療科 ・主治医名
・何が困っているか・痛みの原因
①カルテ・病棟看護師から情報収集
②患者または家族と面談
「今、一番辛いことはなんですか」
③痛み等アセスメント結果フィード バック、病棟看護師・主治医と改善策 を検討
主科対応
薬剤師依頼
MSW依頼
PCT依頼 改ᴾ 善ᴾ 策ᴾ
病棟・外来看護師 㻌 㻌 㻌 カンファレンス
がん疼痛などの苦痛患者抽出のための 緩和ケアチーム看護師等による スクリーニングと介入プログラムの開発
㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 青森県立中央病院ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 山下ᴾ 慈ᴾ
痛みを目的とした緩和ケアチームへの紹介ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
では、患者さんがᴾ
入院日から
『痛みで困っている』
と訴えてから、ᴾ ᵮᵡᵲ紹介までにどのくらいの期間がかかっているのかᴾᴾ ᵮᵡᵲが介入した痛みで困っている54名ᴾ
ᴾ ᴾ ᵆᵐᵎᵏᵒ年ᵒ月ᵏ日~ᵏᵏ月ᵐᵏ日ᵇᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ
・主科からᵮᵡᵲへ依頼された患者ᴾ 48名ᴾᴾ ᴾ ᴾ 『痛みで困っている』と回答し紹介までᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
ᴾ 平均ᵏᵎᵌᵐᵆ±ᵏᵓᵌᵓᵇᴾᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᵆᵫᶇᶌ1~ᵫᵿᶖ86ᵇᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ
・ᵮᵡᵲ看護師がᵮᵡᵲへ紹介を推奨した患者ᴾ 6名ᴾᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 『痛みで困っている』と回答し紹介されるまでの期間ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 平均ᵐᵕᵌᵕ日ᵆ±ᵐᵓᵌᵖᵇᴾ ᴾ ᵆᵫᶇᶌ3~ᵕᵏᵇᴾ
ᴾ ᴾ
ᴾᴾ
ᴾ ᴾ
スクリーニングされた結果が緩和ケアチームと連携が重要ᴾ ᴾ 主科の判断で緩和ケアチームへ依頼は限界があるᴾ
痛みを目的とした緩和ケアチームへの紹介ᴾᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
患者さんが
『痛みで困っている』
と訴えてから、ᴾ ᵮᵡᵲに紹介されるまでにどのくらいの期間がかかっているのかᴾᴾ
ᴾᵐᵎᵏᵒ年度ᵮᵡᵲ紹介された患者ᵆᵒ月ᵏ日~ᵏᵏ月ᵐᵏ日ᵇ
ᵏᵎᵔ名ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
ᴾ
ペインコントロール依頼:ᵖᵎ名ᴾ その他依頼:ᵐᵔ名ᴾ
痛みの聞き取りシートᴾ による評価が行われᴾ ていないᴾ
ᵏᵗ名ᴾ
痛み困っているᴾ なしᴾ
ᵕ名ᴾ
痛みで困っている54名ᴾ ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ
介入プログラムを開発する上でᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
「痛みで困っている患者」にᴾ ᴾ
ᴾ 緩和ケアチームが有効に活用されているのかᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
『痛みで困っている患者ラウンド」時の対応内容ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
ᵑᵑᴾ ᵐᵓᴾ
ᵔᴾ ᵏᴾ
ᵐᵎᴾ
ᵔᴾ ᵕᴾ ᵖᴾ
ᵎ ᵓ ᵏᵎ ᵏᵓ ᵐᵎ ᵐᵓ ᵑᵎ ᵑᵓ
薬剤指導ᴾ 薬剤推奨ᴾ 精査推奨ᴾ 放射線治療推奨ᴾ その他ᴾ 推奨ᴾ ᵮᵡᵲ 医療連携部ᴾ 薬剤師依頼ᴾ
件数ᴾ
ᵔᵓ名の内、ᵑᵎ名(ᵒᵔᵌᵐ%)の患者は、ᵮᵡᵲカンファレンスで相談ᴾ ᵐᵓ名中ᵏᵏ名がᴾ
推奨承諾ᴾ 薬剤推奨率ᵒᵒ%ᴾ
ᵔ名内、ᵓ名がᴾ ᵮᵡᵲ紹介ᴾ 紹介率ᵖᵑ%ᴾ 精査推奨率:ᵎ%ᴾ
ᵕ名中ᵒ名がᴾ 在宅療養移行ᴾ ᵑ名入院中ᴾ
薬剤指導‒
‒ ・便秘:延‣‣名‒
‒ ・鎮痛剤:延‥•名‒
‒ ・その他:延3名→薬剤師紹介‒ ‒
『痛みで困っている患者」ラウンドした患者の問題ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
ᵕᵖᵌᵓᴾ
ᵒᵌᵔᴾ ᵏᵎᵌᵖᴾ ᵒᵌᵔᴾ ᵏᵔᵌᵗᴾ ᵏᵔᵌᵗᴾ ᵏᵔᵌᵗᴾ ᵏᵌᵓᴾ
ᵎ ᵏᵎ ᵐᵎ ᵑᵎ ᵒᵎ ᵓᵎ ᵔᵎ ᵕᵎ ᵖᵎ ᵗᵎ ᵏᵎᵎ
疼痛ᴾ 嘔気・嘔吐ᴾ 倦怠感ᴾ 呼吸困難ᴾ 便秘ᴾ 不安ᴾ 今後の療養ᴾ その他ᴾ
問題なしᴾ 問題ありᴾ ᵬᵛᵔᵓᴾ ᵃᴾ
ᴾ
N=65 疼痛 嘔気・嘔吐 倦怠感 呼吸困難 便秘 不安 今後の療養 その他
問題あり ‧‣ ‥ ‥ ‣‣ ‣‣ ‣‣ ‣
問題なし ‣… ․ ‧ ․ ‧… ‧… ‧… …
『手術・ᵮᵡᵲ介入患者を除く痛みで困っている患者』ラウンド率ᴾ ᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ
ᴾᵗᵒ名内、ᵔᵓ名ラウンドᴾ
ᴾ ᵐᵗ名は退院、状態悪化、永眠でラウンドできずᴾ ᴾ ᴾラウンド率:ᵔᵗᵌᵏ%ᴾ
ᴾ 痛みで困っていると連続して回答していた期間ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᵆ入院してからᵏᵎ月ᵑᵏ日までᵇᴾ ᴾ ᴾ
ᴾᴾᴾᴾ ᴾ連続回答平均日数ᴾ ᵏᵗᵌᵑ日(±ᵏᵒᵌᵗ)ᴾ
回 回 回 回 回 ラウンド回数
ラウンド…
人数
ᵔᵓ名を対象にᴾ 延べᵗᵓ回ラウンドᴾ
患者・家族との面談延べᵔᵔ回ᴾ ᴾ
ᵎ ᵓ ᵏᵎ ᵏᵓ ᵐᵎ
ᵎ ᵏ ᵐ ᵑ ᵒ ᵓ ᵔ ᵕ ᵖ ᵗ ᵏᵎ
安静時ᵬᵰᵱ最大ᴾ
人数ᴾ ᵎ ᵓ ᵏᵎ ᵏᵓ ᵐᵎ ᵐᵓ
ᵎ ᵏ ᵐ ᵑ ᵒ ᵓ ᵔ ᵕ ᵖ ᵗ ᵏᵎ
体動時ᵬᵰᵱ最大ᴾ
人数ᴾ
ᵬᵰᵱᴾ
ᵬᵰᵱᴾ ᵐᵏᵌᵓᴾ ᵐᵖᴾᵏᵐᴾ ᵑᵖᵌᵓᴾ
ᵎ ᵓᵎ ᵏᵎᵎ
鎮痛剤投与なしᴾ ᵬᵱᵟᵧᵢᵱ・アセトアミノ フェンᴾ 弱オピオイドᴾ 強オピオイドᴾ