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「産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会」 活動状況のアップデート

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Academic year: 2021

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(1)

「産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会」

活動状況のアップデート

2017年2月7日

産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会 事務局

・ トップ層会合の開催(2016.10.17)

・ コンソーシアムへの移行(~2017.3.31)

・「IPAサイバーセキュリティシンポジウム2017」参加(2017.2.8)

・「サイバーセキュリティ人材育成プログラム(骨子案)」に対する意見

資料8

(2)

トップ層、経営層の関与

【米国通信業界のモデル】

【日本の現状】

ポリシー

企画調整

オペレーション

産業界 政 府

ホワイト ハウス

産業界主導の活動 標準化 ベストプラ

クティス 業界特化 C-GCC

NCC NSTAC

C-SCC

Comm- ISAC

ポリシー

企画調整

オペレーション

当検討会の主活動 トップ層会合

産業界主導の活動

標準化 ベストプラ 業界特化 クティス

サイバーセキュリティ対応は、実務層、マネジメント層だけでなく、トップ層、

経営層の方の関与が必須と考え、先進的な海外事例も参考にし、トップ層、経 営層による業界横断の集い「トップ層会合」を開催した(2016年10月17日)。

★業種の垣根を越え た連携の必要性(全 てがつながる時代)

★「信頼の輪」構築 の重要性

★経営層の理解と リーダーシップへの 期待

(3)

トップ層会合の開催模様

トップ層会合の開催模様は、下記URLから各種報告書と共に参照可能です。

http://cyber-risk.or.jp

サイバー マイナス リスク

(4)

今後の具体的な活動(検討中)

● WG活動

人材定義WG

プロダクション領域(製造、エネルギー、流通業など)への拡大

各種ツールの活用ガイドライン作成

第一期成果の実適用とブラッシュアップ

「セキュリティ対策 AtoZ」の深堀りと具体化

人材育成WG

「人材定義リファレンス」による具体的・実際的な人材育成の検討

教育プログラムのカタログ化 ⇒ 教育プログラム検索ポータル

その他

情報共有の活性化(外部コラボ、業界毎のISACへの発展のきっかけ作り)

セキュリティベンダとの標準インターフェイス検討

SOC/CSIRT/人材育成のための環境整備

● 検討会体制の強化

• 業界カテゴリ毎のリーダー企業による推進力強化

• 外部団体/セキュリティベンダとのコラボレーション

• 活動力の強化・拡大のためのコンソーシアム化

業界毎の違いなどを意識した丁寧な議論で、産業界として求める具体的な人材

育成施策の検討と産学官連携によるエコシステムの実現に向けた取り組みを

行っていく。

(5)

2020~

2015 2016 2017 2018 2019

第一期:産業界が求める人材定義 第二期:具体的な人材育成の推進 第三期:業界毎の自主的な取り組みを軸に活動

▲6月 検討会 発足

▲1月

第一期中間報告

(報道発表)

▲9月

第一期最終報告

▲12月 経産省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」

▲3月 NISC「サイバーセキュリティ人材育成総合強化方針」 △ラグビーワールドカップ

△2020東京

オリンピック・

パラリンピック

【目指すところ】

①業界毎の自立

②業界相互の共助

スキーム確立

③産業界として 有効な産学官連携

(エコシステム)

④2020年東京五輪 を乗り切る

▲10月

トップ層会合(Step1)

~3月コンソーシアム化(CRIC※1に帰属)

活動スケジュール(案)

2月IPAサイバーセキュリティシンポジウム2017

※1 一般社団法人サイバーリスク情報センター

「学」や「官」との連携・協調含め、あくまでも「産」(産業界)が自主的・

主体的に取り組み、自助と共助で様々なセキュリティ問題を乗り越えていく。

●業界毎の違いを念頭に丁寧な議論を展開。

●業界毎のリーダー役を募って推進。

4~5月(予定)トップ層会合(Step2)

業界毎の自主的な 取り組みを軸に活動

(コンソシアムが下支え)

業界横断48社による

「信頼の輪」を構築 ・人材定義 ・トップ層会合 etc.

人材定義領域の拡大

(プロダクション領域等)

人材定義成果の 展開・人材育成への活用 トップ層含めた情報共有の活性化

エコシステム実現に向けて

(エコシステムの具体化)

(6)

目指すところ

①業界毎の自立

(業界内の情報連携、各社の十分なセキュリティ対応力確保)

②業界相互の助け合いスキームの確立 (ユーザ企業、ICT企業、セキュリティベンダの有効な関係)

③産業界としてさらに有効な産学官連携の仕組み作り

(産業界としてのイニシアチブを本検討会で)

④2020年東京オリンピック・パラリンピックを 乗り切り、その先も頑張り続ける産業界としての活動

(①、②、③を間に合わせること)

「学」や「官」との連携・協調含め、あくまでも「産」(産業界)が自主的・

主体的に取り組み、自助と共助で様々なセキュリティ問題を乗り越えていく。

(7)

「IPAサイバーセキュリティシンポジウム2017」

(8)

経団連等

IT系 企業

ユーザ

系企業

支援

リソース支援と 先端的実践ノウハウ 産業界が期待する の提供

人材の輩出

仲間作り(コンソーシアム等)

・人材流動、キャリアパス、処遇

・教材と環境の共用(gacco活用等)

「産」の課題

・地域での教育 ・高等専門学校との連携

・情報系以外の学生 ・enPiTとの調和 など

「産学連携」による人材育成

NISC 経産省 総務省

文科省

※”gacco”:インターネット上で誰でも受講できる大規模な公開講義。

業界横断の仲間作り(コンソーシアム等)を行い、産学連携による実践的な セキュリティ教育(産学連携講座、寄附講座等)を推進。

産業界や学界との課題に取り組み、エコシステムの実現を加速。

2015年度 早稲田大学(NTT)、北陸先端大(NEC) 2016年度 東工大(NRI)、九州大(富士通)など

産学連携による人材育成(有志企業で推進中)

参照

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