当社
組
意識改革
人材育成
い
暻
日
暻
日
京阪電気鉄
株式会社
京阪電気鉄
株式会社
中西
中西
基之
基之
当社の概要
◆社
名
京阪電気鉄
株式会社
◆会社設立
昭和
9
9
暻
日
開業
明治
9
暻
日
◆本社所在地
大阪市中央区大手前
目
番
号
◆主
業
容
鉄
業
営業キ
程
.
km
不動産
業
業
園地
京阪グル
の事業概要
当社の創業
明治39
9
6
年
月
9日
創立
明治
9
年
月
日
開業
大阪･天満橋－京都･五条間
.
km
渋沢栄一の経営哲学
創立委員長
渋沢栄一
道徳経済合一説
仁義
徳
生産利殖
元来共
進
わ
富
人
富
而
国家
進歩
富
当社の経営理念
経営理念
当社の行動憲章
京阪 鉄 いう公共性 高い 業 中心 地域 密着 業活動 行う
企業集団 企業 巻く人々 期待 誠実 応え 企業 社会的責任 果 地域社会 信 企業 目指 行動憲章 定
京阪 役員 び従業員 行動憲章 実現 自 役割 あ 認識
率先 そ 実現
1. 法 社会規範 遵 倫理 保持 責任あ 行動
2. 全 第 信 満足 得 高品質 提供
3. 公 業活動
4. 社会 ニ ン 適時 適 情報開示
5. 人権 尊重
6. 全 働 い職場 く
7. 環境保護
8. 個人情報等 重要情報 厳 適 扱い
9. 業活動 通 地域社会 貢献
10. 社会的勢力 排除
11. 健全 迅速 業活動 企業価値 長期的 定的 増大
京阪グル
の従業員数
単体
連結
Ｈ
．
現在
輸部門
名
不動産部門
名
本社部門
名
合計
名
◆単体
Ｈ
．
現在
輸業
名
不動産業
名
流通業
名
業
名
そ
他
業
名
合計
名
当社の鉄道従事員数
◆運輸部門
Ｈ
．
現在
鉄
営業部
名
工務部
名
電気部
名
車両部
名
大津鉄
部
名
京阪
ン
ネ
ン
名
合計
名
鉄
行
駅
◆駅スタッフ人員
◎
徹底
服務規
重視
側面
＜
転
全規範
領
＞
昭和
暻
日
輸省
第
号
．
全
確保
輸
生命
あ
．
規程
遵
全
基礎
あ
．
執務
厳
全
要件
あ
◎
序列色
出
い人材育成
用
階級的職種構成
駅務
車掌
転士
役
駅長
列車区長等
保
的規格的
基礎
術
広範
人
異動
少
く労働集約的
経験伝
型
指
員制度…
ン
ン
師弟関
◎高度経済成長期～
経済期
社会的要請
対応
混雑度緩和…輸
力増強
社会
ン
物価政策対象…省力化
効率化重視
⇒
前
全
確
迅速
廉
快適
キ
ワ
あ
…
当社運輸部門の従来の人事
テ
駅務
採用入社
車掌
転士
役
現場長
用
グ
ル
ー
プ
会
社
他
部
門
鉄道事業を取
巻く環境の変化
◎沿線人口
停滞
少子高齢化等
生産
齢人口
15
～
64
減少
备出機会
度
化等交通弱者対応
進
路交通環境
改善
◎
基調経済
定着
不動産価格
長期
落
時価会計制度
資産含
益
依存
経営
脱却
民所得水準
消費
迷
◎規制緩和
賃制度改
免許制
需給調整廃
要件基準
参入許可制
新線等路線
整備
進展
方式
原価算定
ンセン
限
賃認可制
届出
割引
賃設定
変更
自由化
京阪
テ
ョンマネ
ン
の設立
＜京阪
ン
ネ
ン
設立
経緯＞
〇旅
数
減少等
対応
駅
いう資産
生
鉄
ネ
再構築
〇
成
暻
業部設置
輸部門
接
機能
離
〇
成
暻
京阪
ン
ネ
ン
設立
業部
社化
＜企業理念＞
“
心
快適”
基本
“
い駅”
く
あ
い
＜
い駅
＞
Ｈ
ａ
ｉ
ｙ
ニ
あ
駅
ｉ ｉ
ｙ
全
快適
利用
い駅
Ｍａｒ
ｅ
駅
駅スタッフ
ㄥコンシェルジェㄦ
の導入
従前
駅
員
接
意識
ベ
向
策
全
無
故
中心
組織風土
α
ン
ン
ンカ
ン
い
ン
ン
ン ン ン
京橋駅
ニ
…
い
ン
ン
新設
成
暻
駅スタッフ
ㄥコンシェルジェㄦ
の導入
女性
名採用
…
✡いわゆ
男社会
石
投
く企
✡
セン
ン
ン
ン
ン
販売
飲食業等
接
職
持
人
期目
男性
新卒者
募集対象
✡
新
新制服
風
紺色基調
金
ン
言葉
い
動作
接
身
応対
実践
駅スタッフ
ㄥコンシェルジェㄦ
の導入
駅
的採用
接 対 意識 ベ 高い 駅 ベ 応対 行え 員 大半 占 う
いく 目標
他業種 経験 あ 視点 ぶ 持 い 人 接 真髄 理解
い 人 採用
成 降 各 ～ 名程度 採用 駅 員 占 京阪 ン ネ
ン 社員 割合
採 用者数 成 ～ 成
転出 職者数
乗務ｽﾀｯﾌ合格 電鉄 再入社含
在籍人員 Ｍ 社員 男 女 計 男 女 計 男 女 計
◎駅 人員 採用状況 在籍人員 成 暻現在
七夆
ン
＜やさしい駅プロジェ
ト＞
やさ
い駅
向けた取り組
＜美化推進プロジェ
ト＞
やさ
い駅
向けた取り組
～ＣＳ向上活動
～
キ
回
今
う
清掃業者
任
く
員自
清掃
美化活動
環
あ
意識
毎暻
具体的
行動目標
ン
言
設定
美化推進
袋
作成
全駅
充電式掃除機
清掃備品
設置
全駅
清掃
設置
駅周辺地域
清掃活動
＜ヒュー
ンサ
ートプロジェ
ト＞
やさ
い駅
向けた取り組
京阪電車お客さ
センタヸの開設
迅速 的確 心地 い案 意見 要望 経営 向 活
目的 成 暻 開設
今 生 声 積極的 耳 傾 体制 確立
複数 存在 い “ 案 窓口” “ 意見 要望 付窓口” 本化
京阪電鉄Ｈ ニ 意見 要望
称賛等 増 間 約 人
利用 あ
利便性向 当セン 業務経験 生 駅業務 接 力向
当セン 寄 声 必要 応 鉄 委員会 関 部署 問
題解決 向 連携 行うほ 集約 析
行い 社 Ｅ 情報 共暼化
セン 業務 様子
開設目的
運輸部門の制服再統一
あ
制服
重
認識
接
業
身
整え
京阪電車
京阪
顔
向
身
ニ
制定
職域ヷ職種
応
た多様
人事制度化
◎
管理制度
ン ン ン
高い専門的知識 実務能力 全京阪的視点 断力 持 将来 経営管理責任
端 担う管理職 ネ ン 能力 び企画立案能力 課題構想 設定力 潜在
的 暼 期待 人材 早期育成 目的
キ
担当業務 関 高い専門的知識 実務能力 暼 滑 職場 営 貢献 期待
人材 育成 目的
◎乗務
採用
乗務員 転士 車掌 目指 人材 採用 間 契約社員 経 社員 用
転士 視機能 両眼視力1.0 各眼視力0.7 聴力 適 検査等 全 行
必要 基準 あ
◎大津線
地域 根 大津線限定 社員 採用 駅 経験 転士 用実績あ
◎本社
務部門
成 暻 本社 務部門 社化 京阪 ネ ネ ン 設立
人 経理 伝販売 進 情報 業務 集約 連結経営 対応 全体
間接業務 効率化 迅速化
複線型のキャリア形成コヸス化
人
交流
環
両部門間
出向人
実施
駅
契約社員
役
(
駅関
現場長
駅長
乗務
役
転関
現場長
列車区長
駅
社員
車掌
社員
転士
人
交流
出向
再入社
課 長
係 員 定 職 主 任
階 層 研 修 職 能 研 修
エ キ パ ー ト コ ー
人 材 育 成 体 系 図
自 己 啓 発 支 援 Ｃ Ｐ コ ー
コ ー 研 修
ー プ 社 員 研 修
新入社員 役 員
部 長
係 長 課長補佐
京阪 ープ 新入社員基礎研修
環 境 ネ メ ン ト 教 育 訓 練
プ ０ 研 修
プ ０ 研 修
プ ０ 研 修 役職等
種
京 阪
ー
プ 新 任 監 査 役 研 修 京 阪
ー
プ 新 任 役 員 研 修
通 信 教 育 講 座 Ｅ
Ａ Ｎ ビ ネ セ ナー
各 部 業 務 研 修 次世代 ーダー研修
管理職研修
( ーダー ップ開発)
新任管理職研修 新任部長研修
新任係長研修
新任主任研修
新任 定職研修
新入社員研修 新入社員ﾌｫﾛ ﾌﾟ研修
管理職研修
( ネ メント能力開発)
通 信 教 育 講 座 ビ
ネ
ー
派 遣
Ｅ
Ａ Ｎ ビ ネ セ ナー
管理職 年目研修
新任係長考課者研修
＜参考＞
寝屋川市の職員構成
◎
齢
職員構成
成
暻
日現在
＜参考＞
寝屋川市の職員数の推移
過去
間
増減数
率
般行政
1,230
1,180
1,116
1,051
985
942
▲
288
▲
23.4
教育
285
266
231
215
201
197
▲
88
▲
30.9
晘通会計計
1,515
1,446
1,347
1,266
1,186
1,139
▲
376
▲
24.8
公営企業等
会計計
154
158
151
147
143
134
▲
20
▲
13.0
総合計
1,669
1,604
1,498
1,413
1,329
1,273
▲
396
▲
23.7
◎過去
間
職員数
推移
※職員数 地方公共団体定員管理調査 総務省 人数
