1.はじめに SASW とは表面波スペクトル解析(Spectral Analysis
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(2) 1.E-07. 1.E-07. 2.E-07. 8.E-08. 8.E-08. 8.E-08. 2.E-07 1.E-07. 6.E-08 4.E-08 2.E-08. 5.E-08. 0. 200. 400 600 周波数. 800. 4.E-08. 200. ch1. 400 600 周波数. 800. 1000. 6.E-08 4.E-08 2.E-08. 0.E+00 0. 1000. 6.E-08. 2.E-08. 0.E+00. 0.E+00. パワースペクトル. 1.E-07. パワースペクトル. 3.E-07. パワースペクトル. パワースペクトル. V-045. 0.E+00 0. 200. 400 600 周波数. 800. 1000. 0. 200. 400 600 周波数. ch2 ch3 図-2 各 ch のパワースペクトル. 800. 1000. ch4. 1. 位相速度 (m/s) 0. 0.8. 100. 200. 300. 400. 500. 600. 700. 800. 900. 1000. 0.5. 0.6. 1 1.5. 0.4. 波長 (m). コヒーレンス. 0. 2. 2.5. 0.2. 3. 3.5. 0 0. 500. 1000. 1500. 2000 周波数 Hz. 2500. 3000. 3500. 4. 4000. 4.5 5. 図-3 コヒーレンス関数 層厚. 0. 位相速度 (m/s) (cm ) 200 400 600 800 1000. 0. 18. 図-4 波長λと位相速度の関係. 弾 性係 数 ポアソン 比 (M p a). 20 89. 密度. 位相速度(m/s). (g /c m 3). 0. 35. 0. 2.3. 35. 741. 0. 35. 1.9. 36. 162. 0. 35. 1. 75. 深度D=0.3λ(m. 深度D=0.5λ(m ). 400 600. 弾性 係数 ポアソン比 (Mp a ). 密度. ( g /c m3). 800 1000. 13. 2 08 9. 0 .3 5. 2. 3. 19. 74 1. 0 .3 5. 1. 9. 33. 16 2. 0 .3 5. 1 .7 5. ∞. 9 9. 3. 0 .3 5. 1 .7 5. 0.3. 0.5 1 1.5. 200. 0. 層厚 (cm). 2. 0.6 0.9 1.2 1.5. 2.5. ∞. 99 .3. 0. 35. 1. 75. 1.8. 3. 図-5 波長 0.5λと位相速度の関係 図-7 波長 0.5λの時の断面図. 図-6 波長 0.3λと位相速度の関係. 図-8 波長 0.3λの時の断面図. と思われる.波長 O と位相速度の分散曲線を図-4 に示. とができた.従って SASW 試験が,アスファルト舗. した.層と層の境と思われる位置で,分散曲線が大き. 装に適応することが確かめられた.. く屈折している傾向が読み取れ,波長と深度は密接な 関係があるのではないかと考えられる.波長と深度の 提案式( 0.5O , 0.3O )を使用し,位相速度と深度の分散 曲線を図-5(提案式 0.5O 使用),図-6(提案式 0.3O 使. (2) 既知のアスファルト舗装構造で試験を行ない, 層厚や弾性係数の比較検討が必要である. (3) 高周波領域で加振できる装置の開発が必要であ る.. 用)に示す.図-5 で読み取れる層特性を図-7 に記し, 図-8 には,図-6 で求められた層特性を記した.さらに. 6.参考文献. 弾性係数は表層では 2089(MPa),2 層目は 741(MPa),3. (1) W.Heukelom ahd C.R.Foster.:Dynamic Testing of. 層目は 162(MPa),4 層目は 99.3(MPa)と推定することが. Pavements. Journal of the soil Mechanics and Founda. できた.. tion Division of ASCE,Vol.86,No.SMI,Feb,1960 (2) M.E.Szendrei and C.R.Freeme:Road responses to. 5.まとめ. Vibration Tests. Journal of the soil Mechanics and. (1) 今回の試験で, 測定した波形データを用いて求め. Foundation Division of ASCE,Vol.96,No.SM6,Nov.197. た分散曲線から,容易に舗装の断面図を確認するこ. -91-. 0,pp2099-2124. 土木学会第56回年次学術講演会(平成13年10月).
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