第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・小売電気事業
弊社は主に、工場やオフィスビルといった大口需要家などへの電力小売事業を実 施しています。
・自治体と共同で地域新電力会社（自治体PPS）を設立し、地域活性化、地方創生 を目的にした電力小売事業を展開する支援を実施しています。
報告書の 担当部署
名称 中央給電部
連絡先
03-5244-5423
contact@pacific-power.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
パシフィックパワー株式会社 代表取締役 合津 美智子
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
公 表 の 担当部署
名称 中央給電部
連絡先
03-5244-5423
contact@pacific-power.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
再生可能エネルギーによる発電所からの調達。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
38.65%
排出量
2,659 38.65%
18.71%
1,818 再生可能エネルギー
1,818 2,659
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
18.71%
所在地：
- 0.562 0.416 前年度
4.04
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日 https://pacific-power.co.jp/
窓口での閲覧
公表方法
利用率
（％）
100%
2.26
（火力発電のCO2排出係数） - 調整後CO2排出係数 0.495 全電源のCO2排出係数 0.328
2016年より太陽光発電所より電源の調達をしています。
今後は、FITを活用しない太陽光発電の導入やクレジット購入によるCO2削減に取り組みます。
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
・弊社が電力供給する需要者に対して、運用面での省エネルギー対策をアドバイス、コンサルティングすることを検討 中です。
・親会社（都内。弊社が電力供給する建物に入居）のエネルギーコンサルティングを実施しています。
・自治体の省エネ、エネルギーの効率利用を支援する事業を行っております。
0 0.00% 0 0.00%
現在、未利用エネルギー等の電気の調達はしておりません。
火力発電所を所有しておりません。
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・小売電気事業
弊社は、卸電力供給者からの電力購入し、 マンション共用部等の電力自由化対 象の需要家への電力小売事業を行っています。
弊社からNextPower株式会社に、2018年7月1日付で事業承継しております。
報告書の 担当部署
名称 スマートマンション事業部 事業企画部 事業企画課
連絡先
03-3456-6077 03-3456-6719
Daiki_Soma@haseko.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社長谷工アネシス 代表取締役社長 村塚 章介
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
〒108-0014
東京都港区芝４丁目６番６号
公 表 の 担当部署
名称 スマートマンション事業部 事業企画部 事業企画課
連絡先
03-3456-6077 03-3456-6719
Daiki_Soma@haseko.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
・バランシンググループとして、現時点では、自社等発電所において、再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰによる発電はあり ません。
・バランシンググループとして、再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰによる発電所からの余剰電力利用(購入)、FIT電気の購 入の推進に努めました。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
0.00%
排出量
0 0.00%
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 0
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.630 0.615 前年度
2.90
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
問合せの際は、メール・FAX等により対応致します。
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
利用率
（％）
100%
0.20
（火力発電のCO2排出係数） - 調整後CO2排出係数 0.521 全電源のCO2排出係数 0.532
・バランシンググループとして、契約している発電所では、可能な限り、熱効率が向上する供給パターンを 採用しました。
・バランシンググループとして、排出係数の良い発電者・事業者からの調達に努めました。
・バランシンググループとして、契約している石炭火力発電所の稼働率が高かったため、排出係数が高く なりました。
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
・省エネ意識の向上、需要家に対して節電の呼びかけを行っています。
・需要家からの要請があった場合、節電方法のアドバイス等や効果検証などを行っています。
・本社での対策として、夏場のエアコン設定温度上げなど、節電に努めました。
・会社としては、自動車を保有せず、温室効果ガスの削減に努めました。
・オフィス内のPCについて、パワーセーブを励行しました。
・室内照明について、不要時は消灯するよう努めました。
0 0.00% 0 0.00%
・バランシンググループとして、清掃工場からの余剰電力の調達に努めました。
・バランシンググループとして、現状、自社･子会社にて発電設備を保有しておりません。
・バランシンググループとして、契約している発電所で、こちらの要望で供給パターンが指定できる発電所では可能な 限り、熱効率が向上する供給パターンを採用するよう努めました。
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 グローバル調達社 原材料トレーディングセンター 銅・アルミ・エネルギー部 エネルギー課
連絡先
０６－６９３７－７５２０ ０６－６９３７－７２２９ denki@gg.jp.panasonic.com 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
パナソニック株式会社 代表取締役社長 津賀 一宏
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
大阪府門真市大字門真１００６番地
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・弊社は、２００５年６月より本事業を開始し、主に自社グループの工場や オフィスビルへの電力供給を行っています。
・都内への電力供給開始は、２００８年４月です。
・また、２０１６年１月には小売電気事業者の登録を完了しました。
（登録番号：A0136）
報告書の 担当部署
名称 グローバル調達社 原材料トレーディングセンター 銅・アルミ・エネルギー部 エネルギー課
連絡先
０６－６９３７－７５２０ ０６－６９３７－７２２９ denki@gg.jp.panasonic.com
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
利用率
（％）
100%
4.90
（火力発電のCO2排出係数） 0.419 調整後CO2排出係数 0.572 全電源のCO2排出係数 0.365
・太陽光発電所からの電力買取を拡大し、再生可能エネルギー由来の電力が増加しました。
2018 年 08 月 01 日 公表期間
担当部署へ問い合わせ その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
閲覧場所：
閲覧可能時間：
62.88%
所在地：
0.619 0.488 0.237 前年度
2.47
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
3,982 29.67%
62.88%
6,534 再生可能エネルギー
6,534 3,982
（ＦＩＴ電気）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
現時点では、自社発電所として再生可能エネルギーによる発電はありませんが、低圧および高圧の 太陽光発電所からの調達を拡大しました。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
29.67%
排出量
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
・各月の電気料金請求時に、電気使用実績のうちの昼間電力量を明記し、
電力需給バランスを意識したエネルギー管理の一助としてお知らせしています。
・環境省や経済産業省、また東京都の環境関連政策に関する情報収集に努め、需要家に提供していきます。
・弊社太陽光発電システムを需要者にも提案していきます。
・京都メカニズムの活用について調査、検討を行っていきます。
・必要に応じ、京都メカニズム活用およびＣＯ２クレジット獲得を検討していきます。
0 0.00% 0 0.00%
未利用エネルギーで発電された電力の調達を検討していきます。
・自社火力発電設備なし
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 経営企画部
連絡先
03-6880-9255
pps-dev@panair.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社パネイル 代表取締役 名越達彦
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー19F
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
小売電気事業者として、沖縄県を除く全国において電気供給を行っております。
報告書の 担当部署
名称 経営企画部
連絡先
03-6880-9255
pps-dev@panair.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
利用率
（％）
100%
1.39
（火力発電のCO2排出係数） - 調整後CO2排出係数 0.553 全電源のCO2排出係数 0.589
・排出クレジットの活用を含め、排出係数の削減に取り組んでおります。
2018 年 08 月 01 日 公表期間
問い合わせがあった際に報告書を提出します。
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.541 0.536 前年度
4.08
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
0 0.00%
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 0
（ＦＩＴ電気）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
・無し
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
0.00%
排出量
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
顧客マイページにて電気の使用量を「見える化」しており、電気使用量の抑制を促進しております。
・無し
0 0.00% 0 0.00%
・無し
・現状では発電所を保有しておりません。
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 エネルギー企画課
連絡先
03-6773-4714
info@haluene.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社ハルエネ 代表取締役 神山 仁志
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都豊島区池袋2丁目36番1号
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・電気事業及びその付帯事業。
報告書の 担当部署
名称 エネルギー企画課
連絡先
03-6773-4714
info@haluene.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
利用率
（％）
91%
0.22
（火力発電のCO2排出係数） - 調整後CO2排出係数 0.511 全電源のCO2排出係数 0.547
調達先に確認しましたが確認が取れなかったため、把握率が100を下回っております。
2018 年 08 月 01 日 公表期間
担当部署にて適宜開示致します。
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.454 0.496 前年度
53.28
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
0 0.00%
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 0
（ＦＩＴ電気）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
再生エネルギーからの電力調達を検討いたしました。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
0.00%
排出量
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
需要家自身が使用電力量を見える化できるシステムを推進いたします。
ペーパレス会議、エアコンの設定温度を上げる等、地球温暖化対策に取り組んでまいります。
0 0.00% 0 0.00%
現時点では未利用エネルギーの利用は検討しておりません。
弊社では火力発電所を保有しておりません。
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 同上
連絡先
同上 同上 同上 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社パルシステム電力 代表取締役社長 杉原 学
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都新宿区大久保2-3-4 新宿出光ビル3階
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・生活協同組合であるパルシステムグループの需要家（店舗・配送センター等）と、
パルシステムの会員生協組合員へ電力小売事業を展開しております。
・弊社の100%子会社にて、太陽光の発電事業（4基・計1,563ｋW）を展開していま す。
・電源に関しては、脱原発の立場で、地域社会の経済にも有益になるような再生可 能エネルギー（太陽光、小水力、バイオマス等）を調達し、拡大を図ります。再生可 能エネルギーによる持続可能な社会を目指しています。
報告書の 担当部署
名称 新電力事業部
連絡先
03-6205-6688 03-3200-6135
shindenryoku@pal.or.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
利用率
（％）
100%
1.25
（火力発電のCO2排出係数） 0.000 調整後CO2排出係数 0.749 全電源のCO2排出係数 0.136
太陽光、小水力、バイオマス等の再生可能エネルギーにより発電した電力に特化して調達を進めていきま す。
2018 年 08 月 01 日 公表期間
担当部署への問い合わせ その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
閲覧場所：
閲覧可能時間：
99.19%
所在地：
0.000 0.584 0.106 前年度
1.39
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
11,157 100.00%
99.19%
13,029 再生可能エネルギー
13,029 11,157
（ＦＩＴ電気）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
弊社の100%子会社にて、太陽光の発電事業（4基・計1,563ｋW）を展開しており、他社所有の発電所も含 め、
FIT電気（再生可能エネルギー）を11,218ｋＷ調達しています。
●内訳
バイオマス：6,446ｋW 小水力 ：1,462ｋW 太陽光 ：2,870ｋW 地 熱 ： 440ｋW
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
100.00%
排出量
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
検針票や請求書にCO2排出係数を表示するなど、地球温暖化対策推進のための情報提供をします。
・夏はクールビズ、冬はウォームビズを採用しており、定着しております。
・不要時のパソコン電源のOFF等節電に努めており、定着しております。
0 0.00% 0 0.00%
該当なし
該当なし
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・小売電気事業
東北・東京・中部・関西・九州管内にて高圧の需要者を対象に電気の供給を行って おります。
平成30年4月より、低圧供給も開始しました。
自社での発電事業はございません。
報告書の 担当部署
名称 株式会社パワー・オプティマイザー 需給管理部
連絡先
03-4400-1796 03-4405-9596
contact@poweroptimizer.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社パワー・オプティマイザー 代表取締役 田川 周作
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
秋田県秋田市山王中園町9-12-2
公 表 の 担当部署
名称 株式会社パワー・オプティマイザー 需給管理部
連絡先
03-4400-1796 03-4405-9596
contact@poweroptimizer.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
特になし。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
0.00%
排出量
0 0.00%
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 0
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.507 0.516 前年度
1.58
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
お客様のお問合せ時に個別で対応いたします。
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
利用率
（％）
100%
1.48
（火力発電のCO2排出係数） - 調整後CO2排出係数 0.497 全電源のCO2排出係数 0.532
2017年以降、需要家が自ら実績値を確認し、電力使用を低減するwebサービスを 需要家に提供している。
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
需要者様の省エネ対策にご利用いただくよう、電気の使用状況が確認できるwebシステムをリリースしています。
・発電施設を持たない事業者として、電源の負担を減らすべく余剰インバランスの削減に努めています
・オフィスでの節電、LED照明の導入
0 0.00% 0 0.00%
現在、未利用エネルギーを活用した発電所は利用しておりません。
現在、弊社にて火力発電所は所有しておりません。
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 株式会社パネイル経営企画部
連絡先
03-6880-9255
pps-dev@panair.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
東日本電力株式会社 代表取締役 青山昌広
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング4F
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
小売電気事業者として、沖縄県を除く全国において電気供給を行っております。
報告書の 担当部署
名称 株式会社パネイル経営企画部
連絡先
03-6880-9255
pps-dev@panair.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
利用率
（％）
100%
0.60
（火力発電のCO2排出係数） - 調整後CO2排出係数 0.463 全電源のCO2排出係数 0.499
・排出クレジットの活用を含め、排出係数の削減に取り組んでおります。
2018 年 08 月 01 日 公表期間
問い合わせがあった際に報告書を提出します。
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.547 0.589 前年度
13.84
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
0 0.00%
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 0
（ＦＩＴ電気）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
・無し
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
0.00%
排出量
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
顧客マイページにて電気の使用量を「見える化」しており、電気使用量の抑制を促進しております。
・無し
0 0.00% 0 0.00%
・無し
・現状では発電所を保有しておりません。
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・小売電気事業
当社は原則高圧以上の需要を対象とした小売電気事業を行っています。
・発電事業
当社は茨城に約23万ｋＷのLNG火力を有しておりますが、これらは他の電力会社へ 卸販売しております。
当社小売電気事業には廃棄物発電より調達した電力で運用行っています。
・その他
お客さま専用WEBページを設けて各種情報を提供しています。
報告書の 担当部署
名称 環境事業本部 小売電気事業室
連絡先
03-6404-0832 03-6404-0839
hitzpps@mml.is.hitachizosen.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
日立造船株式会社 取締役社長 谷所 敬
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
大阪市住之江区南港北1-7-89
公 表 の 担当部署
名称 環境事業本部 小売電気事業室
連絡先
03-6404-0832 03-6404-0839
hitzpps@mml.is.hitachizosen.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
電源構成（全国ベース）の約70％を廃棄物発電より調達 利用量
(千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
8.37%
排出量
134 40.88%
54.58%
76,559 再生可能エネルギー
59,497 27
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
70.23%
所在地：
0.000 0.298 0.192 前年度
20.96
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
その他
東京都品川区南大井6-26-3 日立造船株式会社
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法 平日 9:00～17:00
利用率
（％）
100%
0.04
（火力発電のCO2排出係数） 0.000 調整後CO2排出係数 0.378 全電源のCO2排出係数 0.131
電源構成（全国ベース）の約70％を廃棄物発電より調達 Jクレジットの利用
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
お客さま専用ホームページを通じて省エネ誘導情報の発信（デマンドの見える化、管理使用量超過メール発信等）を 行っています。
・アドプトフォレスト活動に参加
・環境・社会報告書の発行
・ウォームビズ・クールビズ
・廃棄物発生量削減、リサイクル率向上
133 40.43% 71,029 65.16%
電源構成（全国ベース）の約70％を廃棄物発電より調達
2号設備：48.8%（LHVベース）
3号設備：46.8%（LHVベース）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
・主に他業者の卸供給による電気を、一般家庭に向けて小売り供給しています。
03-4500-2616
Support@FamilyEnergy.co.jp 03-4500-2618
サプライ部 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
報告書の 担当部署
名称
連絡先 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
ファミリーエナジー合同会社 職務執行者 渡邊 貴美
東京都中央区日本橋堀留町１－８－１１ 人形町スクエア
公 表 の 担当部署
名称
連絡先
Support@FamilyEnergy.co.jp 03-4500-2618
03-4500-2616 サプライ部
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
特に取組実績はございません。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
- 排出量
- -
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 -
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.545 0.586 前年度
0.01
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
問い合わせがあり次第個別に対応します
利用率
（％）
100%
-
（火力発電のCO2排出係数） -
調整後CO2排出係数 -
全電源のCO2排出係数 -
特に取組実績はございません。
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
現在、内容・方法を検討中です。
特にございません。
- - 0 0.00%
特に取組実績はございません。
弊社は発電所を保有しておりません。
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 株式会社ファミリーネット・ジャパン
連絡先
03-6759-2917
esp@ml.fnj.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社ファミリーネット・ジャパン 代表取締役 松村 芳昭
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー4階
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
【小売電気事業】
主な供給先 [高圧]
高圧一括受電マンション [低圧]
マンション共用部
報告書の 担当部署
名称 株式会社ファミリーネット・ジャパン
連絡先
03-6759-2917
esp@ml.fnj.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
利用率
（％）
100%
-
（火力発電のCO2排出係数） -
調整後CO2排出係数 -
全電源のCO2排出係数 -
よりCO2排出係数の小さい電源を積極的に選択することで、当社のCO2排出係数低減を目指します。
2018 年 08 月 01 日 公表期間
電話での問合せに随時対応 その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.476 0.518 前年度
0.02
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
- -
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 -
（ＦＩＴ電気）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
具体的な取組を実施することができませんでしたが、今後検討していきます。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
- 排出量
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
お客さまへ省エネルギープランの「スマートエネルギーサービス」の導入を促進することにより地球温暖化防止に貢献 していきます。
クールビズや夕方の空調自動OFFなど、引き続き節電に取り組んでいきます。
グリーン電力証書システムに参加し年間10万kWhの自然エネルギーの普及に貢献しています。
- - 0 0.00%
具体的な取組を実施することができませんでしたが、今後検討していきます。
自社等で保有する火力発電所はございません。
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・小売電気事業
弊社は、オフィスビルといった大口需要家など電力自由化対象事業所への小売を 目的とした発電事業を実施します。
・発電事業
小売電気事業実施のために、親会社「株式会社バイテックホールディングス」にて、
メガソーラー発電所を所有しております。バイオマス、水力といった再生可能エネル ギーについても開発を検討中。
関係会社「株式会社おおたローカルエナジー」にて、ガスエンジンを所有しており、
需給逼迫時等に（需要の増減あるいは自然エネルギーの増減に対し）活用しており ます。
・その他
地域小売電気提案をはじめ自治体のエネルギー地産地消サポートをすすめてまい ります。
報告書の 担当部署
名称 株式会社Ｖ－Ｐｏｗｅｒ
連絡先
03-3458-4745 03-5479-1535
vp.center@v-power.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
株式会社Ｖ－Ｐｏｗｅｒ 代表取締役 小室 正則
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
東京都品川区東品川3-6-5
公 表 の 担当部署
名称 株式会社Ｖ－Ｐｏｗｅｒ
連絡先
03-3458-4745 03-5479-1535
vp.center@v-power.co.jp
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
・再生可能エネルギーの弊社買取量（全国）は85,049千ｋWｈになり、都内での利用量は7,851千ｋWｈにな ります。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
18.00%
排出量
7,851 18.00%
20.56%
9,027 再生可能エネルギー
8,824 7,851
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
21.03%
所在地：
0.378 0.522 0.426 前年度
18.27
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
問い合わせがあれば提示致します。
その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
利用率
（％）
100%
20.67
（火力発電のCO2排出係数） 0.454 調整後CO2排出係数 0.534 全電源のCO2排出係数 0.474
・太陽光発電所からの受電を主として、CO2排出係数の削減に努めております。
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
・弊社親会社の株式会社バイテックホールディングスでは、都内の顧客に対し、省エネ製品の情報提供を行っており ます。
・弊社親会社の株式会社バイテックホールディングスでは、ISO14001を維持しており、「全社員の力で地球温暖化を 防ごう」のス
ローガンのもと、CO2排出量の削減を実施中。
具体的には、電気代の削減・廃棄物の削減や、社有車の保有台数を削減し、ガソリンの使用量を減らすなど 行っております。毎年削減結果を社員に対し公表し、更なる地球温暖化防止に向かって社員が一丸となって取 り組んでおります。
0 0.00% 172 0.40%
・未利用エネルギーによる発電した電気の購入はありませんでした。
子会社「株式会社おおたローカルエナジー」にて、ガスエンジン（×3）を所有しており、稼動の際には定格出力に近 い出力を維持させることで、熱効率の向上を図る。
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
一般家庭、事業所、工場、オフィスビル等に対しての電気小売業を実施
（平成30年7月17日 小売電気事業撤退）
報告書の 担当部署
名称 福島電力株式会社
連絡先 0246-84-7446
発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
福島電力株式会社 代表取締役 宮川 真一
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
福島県双葉郡楢葉町大字下小塙字町３
公 表 の 担当部署
名称 福島電力株式会社
連絡先 0246-84-7446
有 無
第２号様式 その２
（４） エネルギー状況報告書の公表方法
～
２ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量 (単位 千ｔ-CO2)
３ 特定エネルギーの供給に伴い排出された温室効果ガスの量（１ｋＷｈ当たり）及びその抑制に係る措置の進捗状況 (単位 kg-CO2/kWh) (単位 ％)
（排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の取組実績及びその効果）
４ 再生可能エネルギーの供給の量の割合及びその拡大に係る措置の進捗状況 再生可能エネルギーを利用した発電による電気の供給の利用量の割合
（再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
冊子（環境報告書等）冊子名：
項目 前々年度
前年度
JEPX・常時BUからの調達を実施しました。
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh) 項目
項目 前々年度
- 排出量
- -
0.00%
0 再生可能エネルギー
0 -
（ＦＩＴ電気）
閲覧場所：
閲覧可能時間：
0.00%
所在地：
- 0.506 0.533 前年度
12.30
把握率
前々年度の実績 前年度の実績
2018 年 08 月 01 日 公表期間
担当部署へ問合せ その他
入手方法：
アドレス：
ホームページで公表
2019 年 07 月 31 日
窓口での閲覧
公表方法
利用率
（％）
100%
-
（火力発電のCO2排出係数） -
調整後CO2排出係数 -
全電源のCO2排出係数 -
JEPX・常時BUからの調達を実施しました。
第２号様式 その３
５ その他地球温暖化の対策に関する事項の進捗状況
（１） 未利用エネルギー等を利用した発電による電気の供給に係る措置の進捗状況
（未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の取組実績、開発の実績等）
（２） 火力発電所における熱効率の向上に係る措置の進捗状況
（３） 都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る措置の進捗状況
（４） その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況
前々年度の実績 前年度の実績
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
利用量 (千kWh)
利用率
（％）
弊社代理店への教育を通じて温暖化に対する需要家様の意識向上を図りました。
具体的取組実績はありません。
- - 0 0.00%
具体的取組実績はありません。
当該発電所を保有しておりません。
第２号様式 その１
1 特定エネルギー供給事業者の概要
（１） 特定エネルギー供給事業者の氏名等
（２） 事業の概要
特別高圧 高圧 低圧（電力） 低圧（電灯）
（３） 担当部署
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ
電
話
番
号 ファクシミリ番号 電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ 公 表 の
担当部署
名称 ふくのしま電力株式会社
連絡先
03-6893-1300 03-6893-2700
info@fukunoshima.co.jp 発電事業の有無
エネルギー状況報告書
特定エネルギー供給事業者の氏名
（法人にあっては名称及び代表者の氏 名）
ふくのしま電力株式会社 代表取締役 松永 秋博
特定エネルギー供給事業者の住所
（法人にあっては主たる事務所の所在 地）
福島県郡山市大町１丁目３番１５号
都内供給区分
事業の概要
（発電事業がある場合は、発電 事業の概要も記載すること。）
・小売電気事業者
弊社は主に小規模事業者・商店の需要家などへの小売を目的とした小売事業を実 施しています。
・その他
電力量・料金のグラフ（月単位）を確認できるサービスをWEB上で行っており、使用 量に対する意識向上の取り組みを行っております。
報告書の 担当部署
名称 管理部
連絡先
03-6893-1300 03-6893-2700
denryoku@fukunoshima.co.jp
有 無
