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Monthly Fund Report 投資者の皆さまへ ダイワ6資産バランス ファンド Dガード付 為替ヘッジあり 信託期間 決算日 追加型投信 内外 資産複合 2013年10月28日 から 2028年5月8日 まで 毎年5月8日 休業日の場合翌営業日 基 準 日 回次コード 2019年3月29日

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2013年10月28日 から 2028年5月8日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年5月8日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2013年10月28日)~2019年3月29日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪分配の推移≫ (1万口当たり、税引前) マザーファンド(MF)別構成 資産別構成 先進国債券(為替ヘッジあり)MF 外国債券 国内債券MF 外国株式 先物 国内株式MF 国内株式 先物 新興国債券(為替ヘッジあり)MF 国内債券 先進国株式(為替ヘッジあり)MF 外国投資信託等 新興国株式(為替ヘッジあり)MF コール・ローン、その他 ※資産別構成の国内債券には、国内債券MF以外のマザーファンドが投資している国内債券も含みます。 ※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計欄を表示していません。 通貨別構成 分配金合計額 日本円 英ポンド 韓国ウォン 香港ドル タイ・バーツ カナダ・ドル マレーシア・リンギット 豪ドル ユーロ その他 99.5% 合計100.0% 通貨 比率 通貨 0.1% 46.7% -0.6% 比率 0.4% 0.0% 0円 (17/05) 第5期 (18/05) 0円 第4期 第2期 (16/05) 0円 第3期 (15/05) 0円 分配金 +4.4 % +0.4 % +4.4 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものです。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※「6資産組入比率」はダイワ・マネー・マザーファンドを除く組入ファンドの組入比率の合計です。組入比率は純資産総額に対するものです。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 822百万円 -1.9 % -2.8 % ファンド +7.8 % 2019年3月29日 5634 2019年3月29日現在

ダイワ6資産バランス・ファンド

(Dガード付/為替ヘッジあり)

追加型投信/内外/資産複合 0円 (14/05) 合計99.1% 基準価額 11,024 円 +9.4 % 資産 銘柄数 比率 純資産総額 +10.2 % 第1期 255 32.2% ファンド名 比率 16.6% 決算期(年/月) 28.1% 2 16.5% 19 144 16.4% 6 4.6% 16.5% 16.5% 16.5% 16.5% 16.4% 0.0% 0.0% 0.3% 0.2% 0.1% ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 設定来: 0円 直近12期: 0円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 0 5 10 15 20 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 設定時 15/8/17 17/6/8 19/3/28 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 0 20 40 60 80 100 設定時 15/8/17 17/6/8 19/3/28 6 資 産 組 入 比 率 ( % ) 6資産組入比率

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組入上位銘柄(除く債券)

債券組入上位銘柄

Indonesia Government International Bond 130 5年国債

United States Treasury Note/Bond Turkey Government International Bond United States Treasury Note/Bond South Africa Government International Turkey Government International Bond 126 5年国債

United States Treasury Note/Bond 387 2年国債 ※組入上位銘柄の比率は、純資産総額に対するものです。 ≪基準価額の月次変動要因分解≫ ※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 内訳 小計 分配金 運用管理費用、その他 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 日本円 0.1 2020/04/15 0.6% ※変動要因分解は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設定・解約の影響、複合要因などが含まれます。表示桁未満の 四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額の数値と合わないことがあります。 0円 -13円 ---米ドル 2 2020/07/31 0.6% 1.9% 日本円 0.1 2020/12/20 0.6% 国内債券MF 米ドル 7.375 2025/02/05 0.6% 米ドル 4.665 2024/01/17 0.6% 米ドル 2 2023/02/15 0.6% 米ドル 11.875 2030/01/15 0.7% 米ドル 8 2021/11/15 0.8% 日本円 0.1 2021/12/20 0.9% 米ドル 7.75 2038/01/17 1.0% 合計7.0% 銘柄名 通貨 利率(%) 償還日 比率 1.1% SGX NIFTY 50 201904 --- インド 0.9% ミニTPX先物 3106月 --- 日本 1.0% --- ドイツ 1.5%

MSCI TAIWAN INDEX 201904 --- シンガポール 1.1%

KOSPI2 INX FUT 201906 --- 韓国

2.4%

MSCI EMGMKT 201906 --- アメリカ 7.3%

FTSE 100 IDX FUT 201906 --- イギリス 1.3%

EURO STOXX 50 201906

アメリカ

0.3%

11.8%

TOPIX先物 3106月 --- 日本 15.5%

ISHARES MSCI CHINA INDEX ETF --- 香港

---53円 銘柄名

S&P500 EMINI FUT 201906

2019年2月末の基準価額 MF騰落率 国・地域名 比率 ---0.9% 合計43.9% 業種 1カ月 変動額 2019年3月末の基準価額 11,024 円 10,984 円 40 円 0.3% 5円 国内株式MF 0.8% 14円 先進国株式(為替ヘッジあり)MF 6円 17円 34円 先進国債券(為替ヘッジあり)MF 新興国債券(為替ヘッジあり)MF -1.2% ----22円 新興国株式(為替ヘッジあり)MF

各資産クラスの配分比率については、均等とすることを目標として運用しました。

また、当ファンドは基準価額の下落を抑制することを目的としたDガード戦略を用いて各資産クラスの配分比

率合計(6資産組入比率)を変更します。

当月は、月を通して配分比率合計を高位に維持しました。

(3)

≪各資産の組入比率(マザーファンド別)の推移≫ ※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ≪市況≫ ※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※ダイワ・マネー・マザーファンド以外の組入マザーファンドの月末時点の組入比率(対純資産総額比)の推移を表示しています。 日本株式 先月は中国や欧州を中心に世界的な景気減速が懸念される中、各種経済統計に一喜一憂した月でした。特に月後半 はドイツの景況感指数の動向に国内株式市場も大きく影響を受けるなど不安定な動きとなりました。しかし、米中通商摩 擦では両国間の協議継続で状況改善期待も根強い中、株価は底堅さも見られ、おおむねレンジ内で推移しました。 海外株式市場は上昇しました。月初は世界景気減速への懸念から上値の重い展開が続きましたが、月半ばにかけては 米中通商協議進展への期待、米金融引き締め観測の後退などが支援材料になり堅調に推移しました。その後、FOMC (米国連邦公開市場委員会)で金融引き締めに慎重な姿勢が確認されましたが、米国債券市場において景気後退の予 兆とされる長短金利の逆転現象がみられたことから、月末はやや軟調に推移しました。 先進国株式 先進国国債 海外債券市場では、金利はおおむね低下しました。米国やユーロ圏をはじめとして、各国の中央銀行が金融引き締め 姿勢を後退させたことから、海外債券市場の金利は低下しました。また、世界経済の減速懸念も金利低下の要因となり ました。 新興国国債 米ドル建て新興国債券に関しては、スプレッド(米国債との利回り格差)はおおむね拡大傾向となりました。欧米の経済 指標の悪化により、市場のリスク回避的な姿勢が強まったことなどが、スプレッドの拡大要因となりました。 新興国株式 新興国株式市況は、世界的な景気後退懸念が強まったことで下落しました。国内銀行に対してトルコ・リラのスワップ取 引規制を政府が行ったことにより、国外への資金流出が進んだトルコ株式市場は急落しました。消費者信頼感指数の 悪化などが悪材料となったブラジル株式市場も軟調に推移しました。一方、利下げ期待が強まったインド株式市場と、ハ イテク株がけん引する形となった台湾株式市場は上昇しました。 日本国債 国内債券市場では、金利は低下しました。欧米の経済指標の下振れなどにより世界的な景気減速懸念が高まったこと から、金利は低下しました。また、欧米の中央銀行が緩和的な金融政策の方針を示したことも金利低下要因となりまし た。

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2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月

(%)

国内株式マザーファンド 先進国株式(為替ヘッジあり)マザーファンド 新興国株式(為替ヘッジあり)マザーファンド 国内債券マザーファンド 先進国債券(為替ヘッジあり)マザーファンド 新興国債券(為替ヘッジあり)マザーファンド

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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的 ● 内外の株式および債券に投資するとともに、Dガード戦略により基準価額の下落を抑制し、信託財産の着実な成長と 安定した収益の確保をめざします。 ファンドの特色 1. 内外の株式および債券に投資します。 2. ファンドの基準価額下落を抑制することを目的としたDガード戦略を用います。 ● 各資産クラスの配分比率合計は、通常の状態で高位に維持することを基本とし、大和投資信託が定めた率を上回 る基準価額の下落が生じた場合には、各資産クラスの配分比率合計を信託財産の純資産総額の 75%程度もしく は 50%程度と引き下げ、基準価額のさらなる下落を抑制することを目標とします。 ● Dガード戦略によって各資産クラスを組み入れなかった部分については、わが国の短期金融商品等による安定運 用を行ないます。 3. 当ファンドは、為替変動リスクを低減するため、外貨建ての資産について為替ヘッジを行ないます。 ※為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。 ※為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、 さらにコストが拡大することもあります。 4. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(5)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの費用≫

≪投資リスク≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動・公社債の価格変動)」、「有価証券(指数)先物取引の利用に伴うリスク」、 「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「当ファンドの戦略に関するリスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク 等)」 ※ 為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジを行なう際、日本円の 金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、さらにコス トが拡大することもあります。 ※ 先物・ETF を通じて投資する新興国株式については、新興国通貨の米ドルに対する為替変動リスクがあります。 ※ 新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.24%(税抜 3.0%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.458% (税抜 1.35%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

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≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和投資信託

フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► https://www.daiwa-am.co.jp/

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2019年3月29日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ ○ ○ ○

ダイワ6資産バランス・ファンド(Dガード付/為替ヘッジあり) 取扱い販売会社

販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

参照

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春学期入学式 4月1日、2日 履修指導 4月3日、4日 春学期授業開始 4月6日 春学期定期試験・中間試験 7月17日~30日 春学期追試験 8月4日、5日

<第2次> 2022年 2月 8 日(火)~ 2月 15日(火)

大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

日本への輸入 作成日から 12 か月 作成日から 12 か月 英国への輸出 作成日から2年 作成日から 12 か月.

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