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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) [ 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) ] 単位型 追加型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型海外株式 投

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[ 投資信託説明書(交付目論見書)│2019.4.15 ]

本書は、金融商品取引法(昭和 23 年法律第 25 号)第 13 条の規定に基づく目論見書です。

商品分類 属性区分 単位型・ 追加型 投資対象 地域 投資対象資産 (収益の源泉) 投資対象資産 決算頻度 投資対象 地域 投資形態 為替ヘッジ 追加型 海外 株式 その他資産 (投資信託証券 (株式)) 年 4 回 グローバル (日本を除く) ファミリー ファンド なし 属性区分における「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。 商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)は、委託会社のホームページに掲載しております。

ファンドの信託約款の全文は、投資信託説明書(請求目論見書)に掲載しております。

●投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。 なお、投資信託説明書(請求目論見書)の交付を請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにして ください。 ●ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合は、投資信託及び投資法人に関する法律に基づき、事前に受益者の 意向を確認する手続きを行います。 ●ファンドの信託財産は、信託法に基づき、受託会社において分別管理されています。 この投資信託説明書(交付目論見書)により行う「世界優良株ファンド(3ヵ月決算型)」の募集については、委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2018 年 10 月 15 日に関東財務局長に提出しており、2018 年 10 月 16 日にその効力が生じております。

ファンドの販売会社、基準価額などについては、下記委託会社の照会先までお問い合わせください。

委託会社 [ファンドの運用の指図を行う者]

投資信託説明書(交付目論見書)

(2)

ファンドの目的・特色

信託財産の長期的な成長を目指して運用を行います。

長期的な値上がり益を獲得することを目標に運用を行います。

主として、世界優良株マザーファンドを通じて、世界主要国(日本を除く)の証券取引所

に上場されている企業の株式および証券取引所に準ずる市場において取引されている

企業の株式に投資し、配当等の収益を確保するとともに、長期的な値上がり益を獲得

することを目標に運用を行います。

銘柄を 30~50 程度に絞り込みポートフォリオを作成します。

株式への投資にあたっては、T&Dアセットマネジメントが会社のブランド力、市場シェ

ア、収益性、財務内容等を考慮し、ユニバースを決定します。その後、ボトムアップによ

る企業分析と一貫性のある定量的手法を用い、銘柄を30~50程度に絞り込みます。

原則として、毎決算時(3ヵ月毎)に収益の分配を行います。

毎決算時(1、4、7、10月の各15日、休業日の場合は翌営業日)に収益分配方針に基づ

いて分配を行います。

分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。

ただし、必ず分配を行うものではありません。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。

原則として、為替ヘッジは行いません。

組入外貨建資産については原則として為替ヘッジは行いませんので、為替変動の影響

を受けます。

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

(3)

ゴールドマン・サックス・ アセット・ マネジメント・ インターナショナルが

ファンドの運 用 のための情 報 および助 言 等 の提 供 を行 います。

ファンドの投資顧問会社であるゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショ

ナルは、ゴールドマン・サックス・グループのリソースを最大限活用し、世界の個人投資家の

資産運用や機関投資家、政府系機関の資金運用を行っております。国内外の株式や債

券、為替、その他代替投資も含め、様々な運用を提供しております。

世界的に知名度が高い銘柄に投資します。

ファンドは世界的に知名度が高い海外の優良企業に投資します。

外国株投資の第一歩としてお考えいただけます。

投資対象の組入銘柄を月次で全て開示しています。

全組入銘柄をマンスリーレポートで開示することにより、ファンドの透明性確保に努め

ています。(マンスリーレポートは委託会社のホームページにてご覧いただけます。

https://www.tdasset.co.jp/)

世界的な厳しい競争を勝ち抜いた“勝ち組”企業に投資

海外の優良企業は、世界的マーケットの中で厳しい競争を勝ち抜いた企業です。

それゆえ、収益および財務体質は一般に盤石であるといえるでしょう。ファンドは、こう

した世界で一流の“勝ち組”企業の中から銘柄を厳選し集中的に投資するファンドで

す。

強い企業がより強くなる成長ステージを捉え、安定した収益の確保を目指します。

外国株投資の入門編として

一流企業には一流企業である理由があります

(4)

運 用 プロセス

※MSCI-KOKUSAIインデックスはMSCIが開発した株価指数で、日本を除く世界の主要国の株式市場の動きを捉える指数です。当インデ ックスに関する全ての情報は、信頼の置ける情報源から得たものでありますが、その正確性及び完全性をMSCIは何ら保証するものでは ありません。その著作権はMSCIに帰属しており、その許諾なしにコピーを含め電子的、機械的な一切の手段その他あらゆる形態を用い、 またはあらゆる情報保存、検索システムを用いて出版物、資料、データ等の全部または一部を複製・頒布・使用等することは禁じられて います。 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

(5)

ファンドの仕 組 み

ファンドは、世界優良株マザーファンドを親投資信託(マザーファンド)としたファミリーファ

ンド方式で運用を行います。ファミリーファンド方式とは投資者からご投資いただいた資金

をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資して、実質的な運

用を行う仕組みです。

主 な投 資 制 限

株 式 へ の 投 資 割 合

株式への実質投資割合には制限を設けません。

外 貨 建 資 産 へ の

外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。

分 配 方 針

毎決算時(1、4、7、10月の各15日、休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。

分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。

ただし、必ず分配を行うものではありません。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。

(6)

投資リスク

ファンドの基準価額は、投資を行っている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、

これらの運用による損益は全て投資者に帰属します。

したがいまして、ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落によ

り損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、ファンドは預貯金とは異なります。

ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。

株価変動リスク

株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等

を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥っ

た場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする

要因となります。

為替変動リスク

外貨建資産は通貨の価格変動によって評価額が変動します。一般

に外貨建資産の評価額は、円高になれば下落します。外貨建資産

の評価額が下落した場合、基準価額が値下がりする要因となりま

す。

※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はあ

りません。

ファンドは、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象では

ありません。また、登録金融機関でご購入いただいた場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。

分配金に関する留意点

・分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当 分、基準価額は下がります。 ・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場 合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合が あります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

委託会社では、運用部門は定められた運用プロセスを通じて投資リスクを管理します。

また、運用部門から独立した部門がファンドのパフォーマンス分析・評価および法令・運用諸規則等に照

らした適正性の審査等の結果について、各種委員会等に報告を行い、必要に応じて適切な措置を講じ

る体制となっております。

(7)

≪参考情報≫

<ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移> <ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較> (注)ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額は、税引前 の分配金を再投資したものとみなして計算した基準価額が 記載されており、実際の基準価額及び実際の基準価額に基づ いて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。 *右のグラフは、2014 年 2 月から 2019 年 1 月の 5 年間の各月末における直近1年間騰落率の平均・最大・最 小を、ファンド及び他の代表的な資産クラスについて表示したものです。 *右のグラフは、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものであり、全ての 資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 *上記の騰落率は 2019 年 1 月末から遡って算出した結果であり、ファンドの決算日に対応した数値とは異な ります。 ○各資産クラスの指数 日本株・・・・ 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株・・・ MSCI コクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・ MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・ NOMURA-BPI 国債 先進国債・・・ FTSE 世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・ JP モルガン GBI-EM グローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しております。 *詳細は「指数に関して」をご参照ください。 ●指数に関して ○「代表的な資産クラスとの騰落率の比較」に用いた指数について 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 東証株価指数(TOPIX)とは、東証第一部上場全銘柄の時価総額を基準時の時価総額で除して算出したわが国の株式 市場全体の値動きを表す代表的な株価指数です。TOPIX に関する一切の知的財産権その他一切の権利は株式会社東 京証券取引所に帰属します。 MSCI コクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)

代表的な資産クラスとの騰落率の比較

(8)

運用実績

2019 年 1 月 31 日現在 2019年 1月 50円 2018年10月 50円 2018年 7月 50円 2018年 4月 50円 2018年 1月 150円 直近1年間累計 200円 設定来累計 7,000 円 ※分配金再投資基準価額は収益分配金(税引前)を再投資したものとみなして計算したものです。 ※基準価額および分配金再投資基準価額は信託報酬控除後の値です。 ●組入上位銘柄 銘柄名(銘柄数33) 国 業種 比率 SBAコミュニケーションズ アメリカ 外国投資証券 5.7% ノボ・ノルディスク デンマーク ヘルスケア 4.4% フェイスブック アメリカ コミュニケーション・サービス 4.4% ロイヤル・ダッチ・シェル イギリス エネルギー 4.1% ウェルズ・ファーゴ アメリカ 金融 4.1% アボット・ラボラトリーズ アメリカ ヘルスケア 4.1% チャーター・コミュニケーションズ アメリカ コミュニケーション・サービス 4.0% UBSグループ スイス 金融 4.0% レキット・ベンキーザー イギリス 生活必需品 3.9% ボストン・サイエンティフィック アメリカ ヘルスケア 3.8% ※組入上位銘柄の比率はマザーファンドへの投資を通じた実質組入比率です。 ※組入銘柄数には外国投資証券を含みます。 ●投資比率 株式 91.1% 外国投資証券 5.7% 現金・預金等 3.3% 合 計 100.0% ※投資比率はマザーファンドへの投資を通じた実質 組入比率です。 ※比率は、表示桁数未満を四捨五入しているため、 合計の数値が必ずしも100とはなりません。 ●組入上位業種 業種 比率 金融 17.8% 資本財・サービス 17.1% コミュニケーション・サービス 15.4% ヘルスケア 15.1% 一般消費財・サービス 7.8% ※組入上位業種の比率はマザーファンドへの投資を 通じた実質組入比率です。 ※ファンドの収益率は分配金再投資基準価額をもとに計算したものです。 ※ファンドにはベンチマークはありません。 ※2019年は年初から1月末までの収益率を表示しています。

基準価額・純資産の推移

分配の推移(1万口当たり、税引前)

主要な資産の状況

年間収益率の推移(暦年ベース)

◆運用実績は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

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手続・手数料等

購 入 単 位 販売会社が定める単位 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 購 入 代 金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 換 金 単 位 販売会社が定める単位 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から、信託財産留保額を差し引いた額 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 申 込 締 切 時 間 原則として午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。 購入の申込期間 2018年10月16日から2019年10月15日まで 期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 換 金 制 限 ありません。 購入・換金申込受付 の中止および取消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、 購入、換金の申込の受付を中止することおよびすでに受付けた申込の受付を取消すことがあります。 信 託 期 間 無期限(2003年9月1日設定) 繰 上 償 還 受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合、その他やむを得ない事情が発生した場合等に は、繰上償還となる場合があります。 決 算 日 1、4、7、10月の各15日(休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 年4回、毎決算時に収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。 販売会社との契約によっては、税引後無手数料で再投資が可能です。 信託金の限度額 5,000億円 公 告 委託会社が投資者に対してする公告は、原則として電子公告により行い、委託会社のホームページ (https://www.tdasset.co.jp/)に掲載します。 運 用 報 告 書 1月および7月の決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて知れている受益者 に交付します。 課 税 関 係 課税上は、株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度 および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。配当控除の適用はありません。 申 込 不 可 日 下記のいずれかに該当する日には、購入、換金の申込はできません。 ・ロンドン、ニューヨークの各証券取引所または各銀行の休業日

お 申 込 み メ モ

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●ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に、3.24%※(税抜3.0%)を上限として、販売会社が個別に定める率を乗じて得た額とします。 ※消費税率が10%になった場合は、3.3%となります。 購入時手数料は、ファンドの商品説明、販売に係る事務費用等の対価です。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%の率を乗じて得た額を、ご換金時にご負担いただき ます。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信 託 報 酬 ) 毎日、ファンドの純資産総額に年1.5984%※(税抜1.48%)の率を乗じて得た額とします。 ※消費税率が10%になった場合は、年1.628%となります。 ファンドの運用管理費用(信託報酬)は日々費用計上され、ファンドの基準価額に反映されます。 なお、毎計算期末または償還時にファンドから支払われます。 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率 [運用管理費用(信託報酬)の配分] (年率、税抜) 各販売会社の取扱いにかかる純資産総額 委託会社 販売会社 受託会社 100億円未満の場合 0.708% 0.70% 0.072% 100億円以上300億円未満の場合 0.688% 0.72% 300億円以上500億円未満の場合 0.658% 0.75% 500億円以上の場合 0.628% 0.78% [運用管理費用(信託報酬)の対価の内容] 委託会社:委託した資金の運用等の対価 販売会社:購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 受託会社:運用財産の保管および管理、委託会社からの指図の実行等の対価 ※委託会社の受ける信託報酬には、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル に支払う投資顧問料を含みます。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 ・信託財産にかかる監査費用および当該監査費用にかかる消費税等に相当する金額は、受益者の 負担とし、信託財産中から支弁します。 ・証券取引に伴う手数料、組入資産の保管に要する費用等は、信託財産中から支弁します。 これらの費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を示 すことができません。 上記の費用の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ●税金 ・税金は表に記載の時期に適用されます。 ・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税および地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時 および償還時 所得税および地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して 20.315% ・少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA」をご利用の場合 NISAおよびジュニアNISAは、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得 が一定期間非課税となります。ご利用になれるのは、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象とな ります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ・法人の場合は上記と異なります。 ・税金の取扱いについては、2019年1月末日現在のものであり、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。 ・詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

フ ァ ン ド の 費 用 ・ 税 金

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参照

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〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 当ファンドと他の代表的な 資産クラスとの騰落率の比較 (円) -100% -50% 0% 50% 100%

6 投資リスク <参考情報> ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 -40 -20 0 20 40 60 80 100 0

投資リスク 〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移 当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (円) 0 10,000 20,000 30,000

7 投資リスク <参考情報> ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 -50 -25 0 25 50 75 100

投資リスク 〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 2013/2 2014/2 2015/2 2016/2 2017/2 0 5,000 10,000 15,000 (円) -100%

〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 当ファンドと他の代表的な 資産クラスとの騰落率の比較 0 10,000 20,000 30,000 (円) -100%

5

〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 -100% -50% 0% 50% 100% 150% 0 10,000 20,000 30,000 2013/12