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病気により健康保険が適用 される手 術を受けたときに 個 人 が 負 担 する 手 術 費 用 治 療費 用 差 額 ベッド費 用 病院食等 手術日以降の入院 中の諸費用を保障します 疾病手術保障 1万円限度 諸費用の実費 および臨時費用 入院なし手術1.5万円 入院あり手術3万円 手術費用保険金

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(1)

●病気やケガによる入院、ケガに よる手術と病気による放射線治 療を保障します。 ●6 9 歳 以 下の方は病 気による 後遺障害も保障します。 ●五大疾病(ガン(悪性新 生物)・心疾患・脳血管 疾患・糖尿病・高血圧性 疾患)いわゆる成人病 による入院を保障します。 ◆放射線の照射を行うものについては、その総量が50グレイ以上となる場合に放射線治療保険金をお支払いします。ただし、ガンマナイフ等の定 位照射の場合は放射線の照射の総量が50グレイ未満の場合でも保険金をお支払いする場合があります。 ◆同一の日に複数回の放射線治療を受 けた場合、いずれか1つの放射線治療についてのみ保険金をお支払いします。 ◆放射線治療保険金が支払われることとなった直前の放射線治療を 受けた日からその日を含めて60日以内に受けた放射線治療については保険金をお支払いしません。 ◆傷の処置や抜歯等は手術保険金をお支払 いしません。 ◆「日額6,000円コース」「日額9,000円コース」に加入されている方(組合員ご本人・配偶者・親)は70歳で「日額5,000円コース」に自動 更新されます。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則 として保険金をお支払いしません。詳しくはP.28・29医療保障、医療保障 放射線治療および医療保障 疾病後遺障害の「保険金をお支払いしない主 な場合」をご覧ください。 ◆「日額6,000円コース」に加入されている方(組合員ご本人・配偶者・ 親)は70歳で「日額5,000円コース」に自動更新されます。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある 病気を発病していた場合は原則として保険金をお支払いしません。詳 しくはP.29五大疾病入院保障の「保険金をお支払いしない主な場 合」をご覧ください。

保障内容

保障内容

は昨年度との保険料の増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照してください。 ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令 日額 6,000円コース 日額 9,000円コース

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 日額3,000円コース 日額5,000円コース 日額 3,000円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 70歳 80歳 90歳 日額3,000円コース 日額5,000円コース 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳

医 療 保 障

病気・ケガによる入院

(疾病入院保険金、入院保険金) 0∼69歳 70∼90歳(本人・配偶者・親のみ) 日額

3,000

日額

6,000

五大疾病による入院

(成人病入院保険金) 0∼69歳 日額

3,000

日額

5,000

五大疾病による入院

(成人病入院保険金) 70∼90歳(本人・配偶者・親のみ)

病気・ケガによる入院

(疾病入院保険金、入院保険金) 日額

3,000

日額

6,000

日額

9,000

医療オプションに加入するには医療保障への加入が必須です。 日額 6,000円コース 日額 3,000円コース

五大疾病入院保障

医療オプション

1日目から 1日目から 日額

3,000

1日目から 1日目から 1日目から 1日目から 1日目から 日額

5,000

1日目から 1日目から 医療保障・医療オプションとも(P.11∼15)、組合員ご本人および 配偶者は75歳まで、親は69歳まで新規加入可。90歳まで自動更 新。(その他のご家族は新規加入・継続とも69歳まで)

病気による放射線治療

(放射線治療保険金) 入院保険金日額の

20

は昨年度との保険料の増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照してください。 医   療 オプション

病気による放射線治療

(放射線治療保険金) 入院保険金日額の

20

ケガによる手術

(手術保険金)

病気による後遺障害

(疾病後遺障害保険金) 入院保険金日額の 入院なし手術

5

入院あり手術

10

300

円×所定の割合

※ ※P.45・46疾病後遺障害  保険金の支払表参照

ケガによる手術

(手術保険金) 入院保険金日額の 入院なし手術

5

入院あり手術

10

260円 160円 280円 330円 430円 690円 1,160円 480円 310円 540円 630円 830円 1,320円 2,190円 700円 460円 800円 930円 1,230円 1,950円 3,220円 1,900円 3,010円 3,470円 3,170円 5,020円 5,790円 940円 1,760円 2,150円 10円 10円 10円 20円 80円 220円 470円 20円 20円 20円 40円 160円 440円 940円 1,560円 2,930円 3,590円

(2)

疾病手術保障

◆疾病に関する抜歯手術、医療診療報酬点数表になく歯科診療報酬点数の み算定される手術、皮膚切開術、床ずれ(じょくそう)等による創傷処理や デブリードマン等の場合は、手術の諸費用の実費は対象となりますが、臨 時費用はお支払対象外となります。  例)親知らずの抜歯手術。歯肉切開術、歯根のう胞摘出術。おでき、ものも らいの切開術。 ◆日帰り手術の場合は手術当日の費用に限ります。 ◆検査等の費目は対象外となります。 ◆実費とは治療費から高額療養費の還付金、健康保険組合の給付や他の保険(共済)契約の実費給付等を差し引いた金額になります。下記の「保障 選びのワンポイントアドバイス」にある先進医療の治療費や個人が負担する雑費等は保障されません。 ◆本保障で保障対象となる手術は、健康保険が適用となる手術となり、医療機関の領収証上、手術料が発生するものに限ります。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合は原則として保険金をお支払いしません。詳しくは P.30疾病手術保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。

保障内容

および臨時費用: 入院なし手術1.5万円 入院あり手術3万円 諸費用の

実費

100

限度 ︵本人・配偶者・親のみ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 (手術費用保険金、疾病手術保険金) ●病気により健康保険が適用 される手 術を受けたときに、 個 人 が負 担する手 術 費 用、 治療費用、差額ベッド費用、 病院食等、手術日以降の入院 中の諸費用を保障します。

医療オプション

出典:厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況」 平成29年 一般の治療費以外にかかる費用例

例えば1か月病気で入院、手術を行い100万円の治療を受けたとしたら。

差額ベッド代は個室や2 人室ばかりではなく、4 人室でも必要な場合が あります。 平均約6,200円ですが、 入院した人の半数以上 の方は5,000円以上負 担しています。 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000円 7,797円 3,087円2,800円 6,144円 1人部屋 2人部屋 3人部屋 4人部屋 平均 2,407円 雑費(パジャマ代、TV代、お見舞い家族交通費等) 先進医療の治療費 差額ベッド代1日あたり約6,200円 (個室などに入院したときにかかる費用) 食事代1日3食で1,380円 治療費の自己負担は 約9万円 自己負担部分注)参照 高額療養費 注)参照 公的医療 保険が 大部分を 負担 窓口負担 30万円 入院、手術にかかる費用は「医療保障」「疾病手術保障」で備えましょう。また、先進医療にかかる費用は「先進医療保障」で備えましょう。

約1,800万人の方が五大疾病

(高血圧性疾患・糖尿病・心疾患・ガン・脳血管疾患)

いわゆる成人病

で治療を受けら

れています。また、

成人病は入院日数が長引く

傾向にあります。

「五大疾病入院保障」

で備えましょう。

出典:厚生労働省 「患者調査」平成26年 疾病分類別平均在院日数 20 10 30 40 50 90日 89.5日 19.9日 20.3日 35.5日 60.5日 脳血管疾患 悪性新生物 ︵ ガ ン ︶ 心疾患 糖尿病 高血圧性疾患 五大疾病の総患者数 五大疾病合計 高血圧性疾患 糖尿病 心疾患      がん 脳血管疾患 歯肉炎および歯周疾患 高脂血症 虫歯(う蝕) ぜんそく 332万人(約38人に1人) 206万人(約62人に1人) 185万人(約69人に1人) 118万人(約108人に1人) (高血圧性の ものを除く) 出典:<患者数>厚生労働省「患者調査」平成26年 <人口>総務省統計局「人口推計」平成26年10月1日 1,011万人(約13人に1人) 317万人(約40人に1人) 173万人(約74人に1人) 163万人(約78人に1人) 118万人(約108人に1人)

日本の人口

1億2,708

万人

保障選びのワンポイントアドバイス

差額ベッド代の部屋別平均料金

(1日あたり推計 平成28年7月1日現在) 70歳未満 標準報酬月額28万∼50万円の方の医療費のひと月の自己負担の 限度額は、【80,100円+(医療費の総額−267,000円)×1%】となります。 事例)医療費の総額が 1 か月 100 万円かかった場合の自己負担額 【80,100 円+(100 万円−267,000 円)×1%】=87,430 円 ※中部電力健康保険組合など、ご加入の健康保険組合によっては 高額療養費に加えて独自の付加給付があるため、さらに自己負担 限度額は軽減されます。なお、国民健康保険の場合、付加給付はあ りません。 治療費100万 円 注)高額療養費制度について 1,781万人 医   療 オプション  は昨年度との保険料 の増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を 参照してください。 130円 40円 110円 130円 160円 230円 380円 670円 820円 890円 ●病気やケガによる入院、ケガに よる手術と病気による放射線治 療を保障します。 ●6 9 歳 以 下の方は病 気による 後遺障害も保障します。 ●五大疾病(ガン(悪性新 生物)・心疾患・脳血管 疾患・糖尿病・高血圧性 疾患)いわゆる成人病 による入院を保障します。 ◆放射線の照射を行うものについては、その総量が50グレイ以上となる場合に放射線治療保険金をお支払いします。ただし、ガンマナイフ等の定 位照射の場合は放射線の照射の総量が50グレイ未満の場合でも保険金をお支払いする場合があります。 ◆同一の日に複数回の放射線治療を受 けた場合、いずれか1つの放射線治療についてのみ保険金をお支払いします。 ◆放射線治療保険金が支払われることとなった直前の放射線治療を 受けた日からその日を含めて60日以内に受けた放射線治療については保険金をお支払いしません。 ◆傷の処置や抜歯等は手術保険金をお支払 いしません。 ◆「日額6,000円コース」「日額9,000円コース」に加入されている方(組合員ご本人・配偶者・親)は70歳で「日額5,000円コース」に自動 更新されます。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則 として保険金をお支払いしません。詳しくはP.28・29医療保障、医療保障 放射線治療および医療保障 疾病後遺障害の「保険金をお支払いしない主 な場合」をご覧ください。 ◆「日額6,000円コース」に加入されている方(組合員ご本人・配偶者・ 親)は70歳で「日額5,000円コース」に自動更新されます。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある 病気を発病していた場合は原則として保険金をお支払いしません。詳 しくはP.29五大疾病入院保障の「保険金をお支払いしない主な場 合」をご覧ください。

保障内容

保障内容

は昨年度との保険料の増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照してください。 ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令 日額 6,000円コース 日額 9,000円コース

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 日額3,000円コース 日額5,000円コース 日額 3,000円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 70歳 80歳 90歳 日額3,000円コース 日額5,000円コース 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳

医 療 保 障

病気・ケガによる入院

(疾病入院保険金、入院保険金) 0∼69歳 70∼90歳(本人・配偶者・親のみ) 日額

3,000

日額

6,000

五大疾病による入院

(成人病入院保険金) 0∼69歳 日額

3,000

日額

5,000

五大疾病による入院

(成人病入院保険金) 70∼90歳(本人・配偶者・親のみ)

病気・ケガによる入院

(疾病入院保険金、入院保険金) 日額

3,000

日額

6,000

日額

9,000

医療オプションに加入するには医療保障への加入が必須です。 日額 6,000円コース 日額 3,000円コース

五大疾病入院保障

医療オプション

1日目から 1日目から 日額

3,000

1日目から 1日目から 1日目から 1日目から 1日目から 日額

5,000

1日目から 1日目から 医療保障・医療オプションとも(P.11∼15)、組合員ご本人および 配偶者は75歳まで、親は69歳まで新規加入可。90歳まで自動更 新。(その他のご家族は新規加入・継続とも69歳まで)

病気による放射線治療

(放射線治療保険金) 入院保険金日額の

20

は昨年度との保険料の増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照してください。 医   療 オプション

病気による放射線治療

(放射線治療保険金) 入院保険金日額の

20

ケガによる手術

(手術保険金)

病気による後遺障害

(疾病後遺障害保険金) 入院保険金日額の 入院なし手術

5

入院あり手術

10

300

円×所定の割合

※ ※P.45・46疾病後遺障害  保険金の支払表参照

ケガによる手術

(手術保険金) 入院保険金日額の 入院なし手術

5

入院あり手術

10

260円 160円 280円 330円 430円 690円 1,160円 480円 310円 540円 630円 830円 1,320円 2,190円 700円 460円 800円 930円 1,230円 1,950円 3,220円 1,900円 3,010円 3,470円 3,170円 5,020円 5,790円 940円 1,760円 2,150円 10円 10円 10円 20円 80円 220円 470円 20円 20円 20円 40円 160円 440円 940円 1,560円 2,930円 3,590円

(3)

保障内容

ガン・三大疾病保障

医療オプション

抗ガン剤治療保障

医療オプション

(抗ガン剤治療保険金) 月額

10万

月額

5万

5万円コース

︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 10万円 コース 5万円 コース コース5万円 10万円コース 抗ガン剤治療を受けた月ごとに 乳ガン、前立腺ガンの ホルモン療法を受けた月ごとに 抗ガン剤治療を受けた月ごとに 乳ガン、前立腺ガンの ホルモン療法を受けた月ごとに 月額

5万

月額

2.5万

◆保険期間中に開始した抗ガン剤治療が保障対象となります。 ◆加入申込票の健康状況告知書の質問2に該当する場合、加入できません。  ◆上皮内新生物は保険金をお支払いしません。 ◆先進医療に該当する抗ガン剤治療は保険金をお支払いしません。別途、先進医療保障(P.14)へご加入ください。 ◆ご加入前にすでに、原発ガン(最初に発生したガン)を発病していた場合は原則として保険金をお支払いしません(再発・転移したガンを含む)。詳しく はP.32抗ガン剤治療保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。 ●ガンのため抗ガン剤の治療 を受けたときに保障します。

600万円

限度

300万円

限度

10万円コース

年令別保険料はP.7・8を参照 してください。

保障内容

(ガン診断保険金)(三大疾病診断保険金) 年令 100万円コース 200万円コース

月額保険料例

0∼30歳 40歳 50歳 60歳 一時金

100

100万円コース

一時金

200

200万円コース

「ガン保障」と「三大疾病保障」を合わせて 300万円まで重複して加入できます。 年令 70歳 80歳 90歳 100万円コース 200万円コース 50万円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 100万円コース 200万円コース 0∼30歳 40歳 50歳 60歳 年令 70歳 80歳 90歳 100万円コース 200万円コース 50万円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 一時金

50

50万円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ガン保障 三大疾病保障 ガン 心筋梗塞 脳卒中 ガン保障 三大疾病保障 ご注意ください ●ガン保障はガン※(悪性新生物)と 診断され治療を開始したときに一時 金として保障します。 ●三大疾病保障は三大疾病(ガン※ 急性心筋梗塞・脳卒中)と診断され、 治療(急性心筋梗塞・脳卒中は入院を伴う治療)を 開始したときに一時金として保障します。 ※原発ガン(最初に発生したガン)をいい、再発・転移ガンは  保険金のお支払対象外です。 ◆ガン(悪性新生物)については、上皮内新生物(皮膚ガンなど)も対象 となります。(保険金額の100%を一時金としてお支払いします。) ◆ご加入前にすでに原発ガン(最初に発生したガン)・急性心筋梗塞・ 脳卒中、あるいはそれらの病気と医学上因果関係がある病気を発病 していた場合は原則として保険金をお支払いしません。詳しくはP.31 ガン保障・三大疾病保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご 参照ください。 ◆ガン診断保険金、三大疾病診断保険金のお支払いはそれぞれ保険期間 中に1回限りです(2回目が異なる三大疾病であってもお支払いしませ ん)。 ◆継続契約で過去に診断保険金の支払履歴がある場合の取扱いはP.31 ガン保障・三大疾病保障の「保険金をお支払いしない主な場合」を参 照ください。 年令別保険料はP.7・8を参照してください。 シニア向 保険料軽減 医   療 オプション 2,860円 3,160円 3,090円 5,720円 6,330円 6,180円 40円 50円 40円 100円 260円 550円 1,350円 190円 270円 640円 1,650円 370円 540円 1,270円 3,300円 2,970円 1,700円 1,110円 1,490円 850円 550円 5,940円 3,390円 2,210円 290円 450円 930円 2,490円 570円 900円 1,860円 4,990円 4,370円 4,370円 4,170円 2,180円 2,180円 2,080円 8,740円 8,730円 8,330円 90円 90円 90円 210円 520円 1,090円 2,690円

(4)

保障内容

ガン・三大疾病保障

医療オプション

抗ガン剤治療保障

医療オプション

(抗ガン剤治療保険金) 月額

10万

月額

5万

5万円コース

︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 10万円 コース 5万円 コース コース5万円 10万円コース 抗ガン剤治療を受けた月ごとに 乳ガン、前立腺ガンの ホルモン療法を受けた月ごとに 抗ガン剤治療を受けた月ごとに 乳ガン、前立腺ガンの ホルモン療法を受けた月ごとに 月額

5万

月額

2.5万

◆保険期間中に開始した抗ガン剤治療が保障対象となります。 ◆加入申込票の健康状況告知書の質問2に該当する場合、加入できません。  ◆上皮内新生物は保険金をお支払いしません。 ◆先進医療に該当する抗ガン剤治療は保険金をお支払いしません。別途、先進医療保障(P.14)へご加入ください。 ◆ご加入前にすでに、原発ガン(最初に発生したガン)を発病していた場合は原則として保険金をお支払いしません(再発・転移したガンを含む)。詳しく はP.32抗ガン剤治療保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。 ●ガンのため抗ガン剤の治療 を受けたときに保障します。

600万円

限度

300万円

限度

10万円コース

年令別保険料はP.7・8を参照 してください。

保障内容

(ガン診断保険金)(三大疾病診断保険金) 年令 100万円コース 200万円コース

月額保険料例

0∼30歳 40歳 50歳 60歳 一時金

100

100万円コース

一時金

200

200万円コース

「ガン保障」と「三大疾病保障」を合わせて 300万円まで重複して加入できます。 年令 70歳 80歳 90歳 100万円コース 200万円コース 50万円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 100万円コース 200万円コース 0∼30歳 40歳 50歳 60歳 年令 70歳 80歳 90歳 100万円コース 200万円コース 50万円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 一時金

50

50万円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ガン保障 三大疾病保障 ガン 心筋梗塞 脳卒中 ガン保障 三大疾病保障 ご注意ください ●ガン保障はガン※(悪性新生物)と 診断され治療を開始したときに一時 金として保障します。 ●三大疾病保障は三大疾病(ガン※ 急性心筋梗塞・脳卒中)と診断され、 治療(急性心筋梗塞・脳卒中は入院を伴う治療)を 開始したときに一時金として保障します。 ※原発ガン(最初に発生したガン)をいい、再発・転移ガンは  保険金のお支払対象外です。 ◆ガン(悪性新生物)については、上皮内新生物(皮膚ガンなど)も対象 となります。(保険金額の100%を一時金としてお支払いします。) ◆ご加入前にすでに原発ガン(最初に発生したガン)・急性心筋梗塞・ 脳卒中、あるいはそれらの病気と医学上因果関係がある病気を発病 していた場合は原則として保険金をお支払いしません。詳しくはP.31 ガン保障・三大疾病保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご 参照ください。 ◆ガン診断保険金、三大疾病診断保険金のお支払いはそれぞれ保険期間 中に1回限りです(2回目が異なる三大疾病であってもお支払いしませ ん)。 ◆継続契約で過去に診断保険金の支払履歴がある場合の取扱いはP.31 ガン保障・三大疾病保障の「保険金をお支払いしない主な場合」を参 照ください。 年令別保険料はP.7・8を参照してください。 シニア向 保険料軽減 医   療 オプション 2,860円 3,160円 3,090円 5,720円 6,330円 6,180円 40円 50円 40円 100円 260円 550円 1,350円 190円 270円 640円 1,650円 370円 540円 1,270円 3,300円 2,970円 1,700円 1,110円 1,490円 850円 550円 5,940円 3,390円 2,210円 290円 450円 930円 2,490円 570円 900円 1,860円 4,990円 4,370円 4,370円 4,170円 2,180円 2,180円 2,080円 8,740円 8,730円 8,330円 90円 90円 90円 210円 520円 1,090円 2,690円

先進医療保障

医療オプション

◆入院の終了した日の翌日からその日を含めて180日以内の90日限度となり ます。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある 病気を発病していた場合は原則として保険金をお支払いしません。詳しくは P.33疾病退院後通院保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧くだ さい。

保障内容

(疾病退院後通院保険金)

疾病退院後通院保障

医療オプション

◆先進医療とは、健康保険法第63条第2項第3号に定める評価療養のうち別に厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに別に厚生労働大臣 が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。)をいいます。 ◆交通費とは「先進医療を受けるために必要と した保険医療機関までのご本人の交通費」、「医師が必要と認めた保険医療機関への転院のために必要としたご本人の交通費」および「退院のため に必要とした保険医療機関から住居までのご本人の交通費」が対象となります。 ◆宿泊費とは「先進医療を受けるために必要としたご本人の宿 泊費(1泊につき1万円限度)」が対象となります。 ◆実費とは他の保険(共済)契約の実費給付等を差し引いた金額となります。 ◆ご加入前に すでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保険金をお支払いしませ ん。詳しくはP.32先進医療保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。

保障内容

(保険期間を通じて) 先進医療の

実費

1,000

限度 月額保険料 (先進医療費用保険金) 各年令共通となります 70歳以上は本人・配偶者・親のみ ●病気やケガの治療のために 保険期間中に日本国内で受 ける先進医療の費用とその 交通費、宿泊費を保障します。 ●病気入院が終了し、退院 した後のその病気による 通院を保障します。 日額

3,000

日額3,000円コース

日額

1,500

日額1,500円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 日額 3,000円コース 1,500円コース日額 3,000円コース日額 シニア向 保険料軽減

最近のガン事情

最近のガン医療では 「抗ガン剤」などの化 学療法が増えつつあ り、通院で治療を行う ケースが増えてきて います。 「 ガ ン・三 大 疾 病 保 障」「抗ガン剤治療保 障」で備えましょう。

保障選びのワンポイントアドバイス

先進医療技術にかか る費用は全額自己負 担となります。特に「ガ ン」の先進医療にかか る技術料は、高額とな る場合があります。 「先進医療保障」で備 えましょう。 出典:厚生労働省保険局 「先進医療会議 資料」 平成29年度(対象期間:平成28年7月1日∼平成29年6月30日)実績報告 〔白内障〕多焦点眼内レンズを 用いた水晶体再建術 (年間実施件数:14,433件) P P 平均約277万円 平均約58万円 100 50 150 200 250 300 350 300万円 〔ガン〕重粒子線治療 (年間実施件数:1,558件) 平均約315万円 〔ガン〕陽子線治療 (年間実施件数:2,319件)

先進医療にかかる高額な技術料例

出典:独立行政法人 国立がん研究センター がん対策情報センター    2015年「がん診療連携拠点病院院内がん登録」 抗ガン剤治療を受ける方の割合(部位別) 胃 大腸 肝臓 肺 乳腺 前立腺 6疾病 20 0 40 60 80(%)

「ガン」の通院と入院の受療率の推移

100 90 110 120 130 140人 8年 11年 14年 17年 20年 23年 26年 (平成) 101 107 108 109 113 111 107 95 94 110 123 130 135 102 (人口10万対) 入院 通院 出典:厚生労働省「患者調査」平成26年 医   療 オプション 年令別保険料はP.7・8を参照して ください。 23% 30% 40% 44% 54% 77% 43%

40

円 80円 20円 30円 50円 60円 130円 340円 510円 1,240円 1,430円 1,020円 2,490円 2,850円

(5)

●所定の要介護状態となり、その 状態が180日を超えて継続した ときに所定の要介護状態のあ いだ年金として一生涯保障し ます。

療 養 保 障

◆支払対象期間1日につき介護年金年額を365日で除した額をお支払いします。 ◆所定の要介護状態についてはP.43・48をご参照ください。 ◆「介護一時金保障」と「介護年金保障」はセットで加入できます。 ◆加入申込票の健康状況告知書の質問3に該当する場合、加入できません。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保険金をお 支払いしません。詳しくはP.34介護年金保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。

保障内容

(介護保険金) ※フランチャイズ期間とは、所定の要介護状態に該当した日からそ の状態が一定期間を超えた場合に、所定の要介護状態に該当し た日に遡って保険金をお支払いする猶予期間のことをいいます。

医療オプション

介護年金保障

医療オプション

介護一時金保障

医療オプション

「介護一時金保障」と「介護年金保障」のセット加入をお勧めします。

年額

60

(フランチャイズ期間※:180日)

60万円コース

年額

30

(フランチャイズ期間※:180日)

30万円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ●所定の要介護状態となり、その 状態が90日を超えて継続した ときに一時金として保障します。 ◆保険金をお支払いした場合、この特約の継続・再加入はできません。 ◆所定の要介護状態についてはP.43・48をご参照ください。 ◆「介護 一時金保障」と「介護年金保障」はセットで加入できます。 ◆加入申込票の健康状況告知書の質問3に該当する場合、加入できません。 ◆ご加入 前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保険金をお支払いし ません。詳しくはP.34介護一時金保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。

保障内容

※フランチャイズ期間とは、所定の要介護状態に該当した日からそ の状態が一定期間を超えた場合に、所定の要介護状態に該当し た日に遡って保険金をお支払いする猶予期間のことをいいます。 (介護保険金) 一時金

100

(フランチャイズ期間※:90日)

100万円コース

一時金

50

(フランチャイズ期間※:90日)

50万円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 60万円コース 30万円コース 60万円コース

月額保険料例

◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある 病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保 険金をお支払いしません。詳しくはP.33療養保障の「保険金をお支 払いしない主な場合」をご覧ください。 ※転入院または再入院をした場合、継続とみなすこともあります。

保障内容

(疾病・傷害退院時一時保険金) 一時金

10

10万円コース

一時金

20

20万円コース

●ひとつの病気やケガにより 継続して※14日以上入院し生 存して退院したとき、または 入院が365日を超えたときに 一時金として保障します。 ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令 0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 10万円 コース 20万円コース 10万円コース 20万円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 100万円コース 50万円コース 100万円コース は昨年度との保険料の 増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照 してください。 は昨年度との保険料の増減を 示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照して ください。 は昨年度との保険料の増減を 示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照して ください。 シニア向 保険料軽減 シニア向 保険料軽減 医   療 オプション 100円 60円 110円 120円 170円 270円 440円 200円 120円 220円 240円 340円 540円 880円 800円 1,290円 1,490円 1,600円 2,580円 2,980円 10円 10円 10円 10円 10円 20円 80円 210円 1,160円 2,470円 420円 2,320円 4,940円 110円 110円 110円 90円 70円 250円 870円 1,540円 5,340円 9,100円 3,070円 10,680円 18,200円

(6)

●所定の要介護状態となり、その 状態が180日を超えて継続した ときに所定の要介護状態のあ いだ年金として一生涯保障し ます。

療 養 保 障

◆支払対象期間1日につき介護年金年額を365日で除した額をお支払いします。 ◆所定の要介護状態についてはP.43・48をご参照ください。 ◆「介護一時金保障」と「介護年金保障」はセットで加入できます。 ◆加入申込票の健康状況告知書の質問3に該当する場合、加入できません。 ◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保険金をお 支払いしません。詳しくはP.34介護年金保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。

保障内容

(介護保険金) ※フランチャイズ期間とは、所定の要介護状態に該当した日からそ の状態が一定期間を超えた場合に、所定の要介護状態に該当し た日に遡って保険金をお支払いする猶予期間のことをいいます。

医療オプション

介護年金保障

医療オプション

介護一時金保障

医療オプション

「介護一時金保障」と「介護年金保障」のセット加入をお勧めします。

年額

60

(フランチャイズ期間※:180日)

60万円コース

年額

30

(フランチャイズ期間※:180日)

30万円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ●所定の要介護状態となり、その 状態が90日を超えて継続した ときに一時金として保障します。 ◆保険金をお支払いした場合、この特約の継続・再加入はできません。 ◆所定の要介護状態についてはP.43・48をご参照ください。 ◆「介護 一時金保障」と「介護年金保障」はセットで加入できます。 ◆加入申込票の健康状況告知書の質問3に該当する場合、加入できません。 ◆ご加入 前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保険金をお支払いし ません。詳しくはP.34介護一時金保障の「保険金をお支払いしない主な場合」をご覧ください。

保障内容

※フランチャイズ期間とは、所定の要介護状態に該当した日からそ の状態が一定期間を超えた場合に、所定の要介護状態に該当し た日に遡って保険金をお支払いする猶予期間のことをいいます。 (介護保険金) 一時金

100

(フランチャイズ期間※:90日)

100万円コース

一時金

50

(フランチャイズ期間※:90日)

50万円コース

(70歳以上の組合員ご本人・配偶者・親のみ加入可) ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 60万円コース 30万円コース 60万円コース

月額保険料例

◆ご加入前にすでに、病気あるいはその病気と医学上因果関係のある 病気を発病していた場合、またはケガをしていた場合は原則として保 険金をお支払いしません。詳しくはP.33療養保障の「保険金をお支 払いしない主な場合」をご覧ください。 ※転入院または再入院をした場合、継続とみなすこともあります。

保障内容

(疾病・傷害退院時一時保険金) 一時金

10

10万円コース

一時金

20

20万円コース

●ひとつの病気やケガにより 継続して※14日以上入院し生 存して退院したとき、または 入院が365日を超えたときに 一時金として保障します。 ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令 0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 10万円 コース 20万円コース 10万円コース 20万円コース ︵本人 ・ 配偶者 ・ 親 の み ︶ 年令 年令

月額保険料例

0歳 10歳 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳 80歳 90歳 100万円コース 50万円コース 100万円コース は昨年度との保険料の 増減を示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照 してください。 は昨年度との保険料の増減を 示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照して ください。 は昨年度との保険料の増減を 示しています。 年令別保険料はP.7・8を参照して ください。 シニア向 保険料軽減 シニア向 保険料軽減 医   療 オプション 100円 60円 110円 120円 170円 270円 440円 200円 120円 220円 240円 340円 540円 880円 800円 1,290円 1,490円 1,600円 2,580円 2,980円 10円 10円 10円 10円 10円 20円 80円 210円 1,160円 2,470円 420円 2,320円 4,940円 110円 110円 110円 90円 70円 250円 870円 1,540円 5,340円 9,100円 3,070円 10,680円 18,200円

保障選びのワンポイントアドバイス

ここが ポイント! 公的介護保険は39歳以下の方は対象外。 40∼64歳の方は一部しか給付対象とならないので、自助努力による備えが重要です。 出典:厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」 平成28年

要介護5となった主な要因

としては、脳卒中などの

「脳血管疾患」

がもっとも多く、

約3分の1

を占めています。

要介護状態になる原因は加齢によるリスクだけではありません

脊髄損傷 4.4% ※ただし、要介護(要支援)状態と認定されることが必要です。 (注)2018年1月現在の公的介護保険制度に基づきます。 高齢による衰弱 6.7% 骨折・転倒 10.2% 悪性新生物(ガン) 5.5% その他 22.0% 脳血管疾患30.8% 認知症20.4%

39歳以下

公的介護保険制度対象外

公的介護保険制度対象

(※)

40∼64歳

65歳以上

×

×

原因を問わず給付対象

(自己負担額あり)

原因を問わず給付対象

(自己負担額あり)

上記以外は全て対象外

原因が加齢に伴う16種類の特定疾病のみ給

付対象(自己負担額あり)

第2号被保険者 第1号被保険者 ご両親に介護が必要となったとき、意外にかかる住宅 改修費用や月々の介護費用などがご自身やご家族の 大きな負担になることもあります!! 出典:生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」/平成 27 年度 と、なる前に・・ 医療オプション【介護一時金・年金保障】は 特におすすめです!!

耳より情報

えっ !!

おやじが

倒れた

!!

ワンポイントアドバイス

組合員ご本人および配偶者のご両親の医療保障・医療オプションのご加入を是非ご検討ください。 

※親の医療保障・医療オプションのご加入にあたっては、基本契約のセット(パーソナルセット・ファミリーセット・シニア夫婦セッ ト)を問いません。

介護関連 中電生協指定店のご紹介

老人ホーム サービス付き高齢者向け住宅

そんぽの家

住宅改修や介護ベッド購入費など

一時的な介護費用

の平均は 

80

万円

年間の介護費用

の平均は  

95

万円

介護期間

の平均は         

5

介護一時金保障

100万円で安心!!

介護年金保障で

年額60万円が一生涯!!

優待内容

月額入居費用の1ヶ月分を割引!!

医   療 オプション

自宅にいるようにのびのび暮らしたい

自分の時間を大切にしたい

入居時の高額な出費をおさえたい

割引対象の入居費用:家賃、管理費、共益費、生活支援サービス費

こんな方に選ばれています。

参照

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収入の部 学会誌売り上げ 前年度繰り越し 学会予算から繰り入れ 利息 その他 収入合計 支出の部 印刷費 事務局通信費 編集事務局運営費 販売事務局運営費

収入の部 学会誌売り上げ 前年度繰り越し 学会予算から繰り入れ 利息 その他 収入合計 支出の部 印刷費 事務局通信費 編集事務局運営費 販売事務局運営費

*2 施術の開始日から 60 日の間に 1

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

(参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用 特定負担 約1,310百万円.. ※1

特定負担 ※2 0円 (なお、一般負担 ※3 約400百万円).. (参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用

(参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用 特定負担 約6,740百万円.. ※2