HP ProLiant DL360 Gen9サーバー
ユーザーガイド
摘要 このガイドは、サーバーおよびストレージシステムのインストール、管理、トラブルシューティングの担当者を対象とし、コンピューター機 器の保守の資格があり、高電圧製品の危険性について理解していることを前提としています。 製品番号:767927-192 2015年1月 版数:2© Copyright 2014, 2015 Hewlett-Packard Development Company, L.P. 本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証 規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期してお りますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して、責任を負いかねますのでご了承ください。 Microsoft®およびWindows®は、Microsoft Corporationグループ企業の米国における登録商標です。 本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外で使用される場合は、仕様の変更を必要とすることがあります。 本書に掲載されている製品情報には、日本国内で販売されていないものも含まれている場合があります。
目次 3
目次
コンポーネントの説明
... 6
フロントパネルのコンポーネント ... 6 フロントパネルのLEDとボタン ... 7 電源障害LED ... 8Systems Insight Display LED ... 9
Systems Insight Display LEDの組み合わせ ... 10
リアパネルのコンポーネント ... 11 リアパネルのLEDとボタン ... 12 ノンホットプラグPCIライザーボードスロットの定義 ... 13 システムボードのコンポーネント ... 14 システムメンテナンススイッチ ... 15 NMIジャンパー ... 15 DIMMスロット ... 16 デバイス番号 ... 16 ホットプラグ対応ドライブLEDの定義 ... 17 ホットプラグ対応ファン ... 17
操作
... 19
サーバーの電源を入れる ... 19 サーバーの電源を切る ... 19 ラックからサーバーを引き出す ... 19 ラックからサーバーを取り外す ... 20 アクセスパネルを取り外す ... 20 アクセスパネルを取り付ける ... 20 ホットプラグ対応ファンを取り外す ... 20 PCIライザーケージを取り外す ... 21 PCIライザーケージを取り付ける ... 22セットアップ
... 24
サポートと展開サービス ... 24 最適な環境 ... 24 空間および通気要件 ... 24 温度要件 ... 25 電源要件 ... 26 アース要件 ... 26 ラックに関する警告 ... 27 サーバーの梱包内容を確認する ... 27 ハードウェアオプションを取り付ける ... 27 サーバーをラックに取り付ける ... 27 UEFIブートモードでの電源投入とブートオプションの選択 ... 29 オペレーティングシステムをインストールする ... 29 サーバーの登録 ... 30ハードウェアオプションの取り付け
... 31
はじめに ... 31 プロセッサーおよびファンオプション ... 31 高性能ヒートシンク ... 36 メモリオプション ... 38 HP Smartメモリ ... 39 メモリサブシステムアーキテクチャー ... 39 シングル、デュアル、およびクアッドランクDIMM ... 40 DIMMの確認 ... 40メモリ構成 ... 41 一般的なDIMMスロット取り付けのガイドライン ... 42 DIMMを取り付ける ... 43 ホットプラグ対応ハードディスクドライブのガイドライン ... 44 ハードディスクドライブブランクの取り外し ... 45 ホットプラグ対応SASまたはSATAドライブの取り付け ... 45 ホットプラグ対応SASまたはSATAドライブの取り外し ... 46 2 SFF(2.5型)SAS/SATAドライブケージアセンブリオプション ... 46 8 SFF(2.5型)ユニバーサルメディアベイオプション ... 49 4 LFF(3.5型)ユニバーサルメディアベイオプション ... 52 フルハイトPCIe x16ライザーケージアセンブリオプション ... 55 ロープロファイルPCIeスロットライザーケージオプション ... 57 GPUライザーとケーブルオプション ... 58 HP Smart Storageバッテリ ... 60 HP SmartアレイP440arコントローラーオプション ... 61 HP SmartアレイP840コントローラーボードオプション ... 63 内部SASケーブルオプション ... 65
Systems Insight Displayモジュール ... 68
FlexibleLOMオプション ... 71 シリアルケーブルオプション ... 73 拡張ボードオプション ... 74 拡張スロットブランクの取り外し ... 74 拡張ボードの取り付け ... 76 位置情報検出機能用イヤーオプション ... 78
HP Trusted Platform Moduleオプション ... 83
Trusted Platform Moduleボードの取り付け ... 84
リカバリキー/パスワードの保管 ... 85
Trusted Platform Moduleの有効化 ... 86
ケーブルの接続
... 87
ケーブル接続の概要 ... 87 2-SFF(2.5型)バックプレーンのケーブル接続 ... 87 8-SFF(2.5型)ユニバーサルメディアベイのケーブル接続 ... 88 4-LFF(3.5型)ユニバーサルメディアベイのケーブル接続 ... 89 Smartアレイコントローラーのケーブル接続 ... 90 内蔵SATAのケーブル接続 ... 91ソフトウェアおよび構成ユーティリティ
... 93
サーバーモード ... 93 製品のQuickSpecs ... 93 HP iLO ... 93Active Health System ... 94
HP iLO用のHP RESTful APIサポート ... 95
インテグレーテッドマネジメントログ ... 95
HP Insight Remote Support ... 96
Intelligent Provisioning ... 96
HP Insight Diagnostics ... 97
消去ユーティリティ ... 97
WindowsおよびLinux用のScripting Toolkit ... 98
HP Service Pack for ProLiant ... 98
HP Smart Update Manager ... 98
HP UEFIシステムユーティリティ ... 99 HP UEFIシステムユーティリティの使用 ... 99 柔軟なブート制御 ... 99 構成設定の復元とカスタマイズ ... 100 セキュアブート構成 ... 100 内蔵UEFIシェル ... 101 内蔵Diagnosticsオプション ... 101
目次 5
サーバーのシリアル番号と製品IDの再入力 ... 101
ユーティリティおよび機能 ... 102
HP Smart Storage Administrator ... 102
ROMPaqユーティリティ ... 102 自動サーバー復旧 ... 102 USBサポート ... 102 冗長ROMのサポート ... 103 システムの最新状態の維持 ... 104 ドライバー ... 104 ソフトウェアおよびファームウェア ... 104 バージョンコントロール ... 104 ProLiantサーバー用のHPオペレーティングシステムおよび仮想化ソフトウェアサポート ... 105 HPテクノロジーサービスポートフォリオ ... 105 変更管理および事前通知 ... 105
トラブルシューティング
... 106
トラブルシューティングの資料 ... 106バッテリの交換
... 107
規定に関する情報
... 109
安全と規定準拠 ... 109Belarus Kazakhstan Russia marking ... 109
Turkey RoHS material content declaration ... 110
Ukraine RoHS material content declaration ... 110
保証情報 ... 110
静電気対策
... 111
静電気による損傷の防止 ... 111 静電気による損傷を防止するためのアースの方法 ... 111仕様
... 112
環境仕様 ... 112 サーバーの仕様 ... 112 電源装置の仕様 ... 113HP 500W Flex Slot Platinumホットプラグ対応パワーサプライ ... 113
HP 800W Flex Slot Platinumホットプラグ対応パワーサプライ ... 114
HP 1400W Flex Slot Platinum Plusホットプラグ対応パワーサプライ ... 114
ホットプラグ対応電源装置に関する計算 ... 115
サポートと他のリソース
... 116
ご連絡の前にご用意いただく情報 ... 116
HPの連絡先 ... 116
Customer Self Repair ... 116
頭字語と略語
... 124
コンポーネントの説明
フロントパネルのコンポーネント
•
8 SFF(2.5型) 番号 説明 1 シリアルラベルプルタブ 2 フロントビデオコネクター(オプション) 3 USB 2.0コネクター(オプション) 4 オプティカルドライブ(オプション) 5 Systems Insight Display(オプション) 6 USB 3.0コネクター 7 SAS/SATA/SSDドライブベイ•
4 LFF(3.5型) 番号 説明 1 オプティカルドライブ(オプション) 2 シリアルラベルプルタブ 3 フロントビデオコネクター(オプション) 4 USB 2.0コネクター(オプション) 5 Systems Insight Display(オプション) 6 USB 3.0コネクターコンポーネントの説明 7
フロントパネルの
LEDとボタン
•
8 SFF(2.5型) 項目 説明 ステータス 1 電源ボタンおよびシステム 電源LED* 緑色で点灯 = システムに電源が入っています。 緑色で点滅(毎秒1回) = 電源投入シーケンスを実行中です。 オレンジ色で点灯 = システムはスタンバイ状態です。 消灯 = 電源が供給されていません。** 2 ヘルスLED* 緑色で点灯 = 正常 緑色で点滅(毎秒1回)= iLOが再起動しています。 オレンジ色で点滅 = システムの機能が低下しています。 赤色で点滅(毎秒1回)= システムがクリティカルな状態です。† 3 NICステータスLED* 緑色で点灯 = ネットワークにリンクされています。 緑色で点滅(毎秒1回) = ネットワークが動作しています。 消灯 = ネットワークが動作していません。 4 UIDボタン/LED* 青色で点灯 = 動作中 青色で点滅:•
毎秒1回 = リモート管理またはファームウェアアップグレードを 実行中です。•
毎秒4回 = iLOの手動再起動シーケンスが開始されました。•
毎秒8回 = iLOの手動再起動シーケンスを実行中です。 消灯 = 動作なし *この表で説明した4つすべてのLEDが同時に点滅している場合は、電源障害が発生しています。詳しくは、「電源障害LED」 (8ページ)を参照してください。 **電源が供給されていない、電源コードが接続されていない、電源装置が搭載されていない、電源装置が故障している、 または電源ボタンケーブルが外れています。 †ヘルスLEDが劣化状態またはクリティカル状態を示している場合は、システムIMLを確認するか、iLOを使用してシステム ヘルスステータスを確認してください。•
4 LFF(3.5型) 番号 説明 ステータス 1 UIDボタン/LED* 青色で点灯 = 動作中 青色で点滅:•
毎秒1回 = リモート管理またはファームウェアアップグレードを 実行中です。•
毎秒4回 = iLOの手動再起動シーケンスが開始されました。•
毎秒8回 = iLOの手動再起動シーケンスを実行中です。 消灯 = 動作なし 2 NICステータスLED* 緑色で点灯 = ネットワークにリンクされています。 緑色で点滅(毎秒1回) = ネットワークが動作しています。 消灯 = ネットワークが動作していません。 3 ヘルスLED* 緑色で点灯 = 正常 緑色で点滅(毎秒1回)= iLOが再起動しています。 オレンジ色で点滅 = システムの機能が低下しています。 赤色で点滅(毎秒1回)= システムがクリティカルな状態です。† 4 電源ボタンおよびシステム 電源LED* 緑色で点灯 = システムに電源が入っています。 緑色で点滅(毎秒1回) = 電源投入シーケンスを実行中です。 オレンジ色で点灯 = システムはスタンバイ状態です。 消灯 = 電源が供給されていません。** *この表で説明した4つすべてのLEDが同時に点滅している場合は、電源障害が発生しています。詳しくは、「電源障害LED」 (8ページ)を参照してください。 **電源が供給されていない、電源コードが接続されていない、電源装置が搭載されていない、電源装置が故障している、 または電源ボタンケーブルが外れています。†劣化またはクリティカル状態のコンポーネントを識別するには、Systems Insight Display LEDを確認し、iLO/BIOSログを チェックし、サーバーのトラブルシューティングガイドを参照してください。
電源障害
LED
次の表は、電源障害LEDおよび影響を受けるサブシステムのリストを示しています。すべての電源障害がすべての サーバーで使用されるとは限りません。
コンポーネントの説明 9 サブシステム LEDの動作 システムボード 1回の点滅 プロセッサー 2回の点滅 メモリ 3回の点滅 ライザーボードPCIeスロット 4回の点滅 FlexibleLOM 5回の点滅 リムーバブルHP Flexible Smartアレイコントローラー /Smart SAS HBAコントローラー
6回の点滅
システムボードPCIeスロット 7回の点滅 電源バックプレーンまたはストレージバックプレーン 8回の点滅
電源装置 9回の点滅
Systems Insight Display LED
HP Systems Insight Display LEDは、システムボードのレイアウトを表しています。このディスプレイは、すべての内 部LEDのステータスを表示することで、取り付けられたアクセスパネルを使用して診断できるようにします。LEDを 表示するには、HP Systems Insight Displayにアクセスします。
説明 ステータス プロセッサーLED 消灯 = 正常 オレンジ色 = プロセッサーに障害は発生しています。 DIMM LED 消灯 = 正常 オレンジ色 = DIMMに障害が発生しているか、または構成 に問題があります。 ファンLED 消灯 = 正常 オレンジ色 = ファンに障害が発生しているか、またはファ ンが認識されていません。 NIC LED 消灯 = ネットワークにリンクされていません。 緑色で点灯 = ネットワークにリンクされています。 緑色で点滅 = ネットワークにリンクされ動作しています。 電源が切れている場合は、フロントパネルのLEDが機能しま せん。ステータスについては、「リアパネルのLEDとボタン」 (12ページ)を参照してください。
説明 ステータス 電源装置LED 消灯 = 正常 オレンジ色 = 電源装置に障害発生しています。 PCIライザーLED 消灯 = 正常 オレンジ色 = PCIライザーケージが正しく取り付けられて いません。 温度超過LED 消灯 = 正常 オレンジ色 = 高温を検出 AMPステータスLED 消灯 = AMPモードが無効 緑色で点灯 = AMPモードが有効 オレンジ色で点灯 = フェイルオーバー オレンジ色で点滅 = 無効な構成 消費電力上限LED 消灯 = システムはスタンバイの状態か、消費電力上限が設 定されていません。 緑色で点灯 = 消費電力上限が適用されます。
詳しくは、「Systems Insight Display LEDの組み合わせ」(10ページ)を参照してください。
Systems Insight Display LEDの組み合わせ
フロントパネルのヘルスLEDがオレンジ色または赤色で点灯している場合、サーバーにヘルスイベントが発生してい ます。点灯しているSystems Insight Display LED、システム電源LED、およびヘルスLEDの組み合わせは、システムス テータスを示します。 Systems Insight Display LEDと色 ヘルスLED システム電源LED ステータス プロセッサー(オレンジ色) 赤色 オレンジ色 以下に示す1つまたは複数の状態が発生している 可能性があります。
•
ソケットXのプロセッサーに障害が発生しま した。•
ソケットにプロセッサーXが取り付けられて いません。•
プロセッサーXがサポートされていません。•
POST実行中に、故障したプロセッサーを ROMが検出しました。 プロセッサー(オレンジ色) オレンジ色 緑色 ソケットXのプロセッサーが障害予測状態です。 DIMM(オレンジ色) 赤色 緑色 1つまたは複数のDIMMに障害が発生しました。 DIMM(オレンジ色) オレンジ色 緑色 スロットXのDIMMが障害予測状態です。 温度超過(オレンジ色) オレンジ色 緑色 ヘルスドライバーが注意温度レベルを検出しま した。 温度超過(オレンジ色) 赤色 オレンジ色 サーバーがハードウェアの重大温度レベルを検 出しました。 PCIライザー(オレンジ色) 赤色 緑色 PCIライザーケージが適切に取り付けられていま せん。 ファン(オレンジ色) オレンジ色 緑色 1つのファンが故障したか取り外されています。 ファン(オレンジ色) 赤色 緑色 2つ以上のファンが故障したか取り外されてい ます。 電源装置(オレンジ色) 赤色 オレンジ色 以下に示す1つまたは複数の状態が発生している 可能性があります。•
装着されている電源装置は1台だけで、その 電源装置はスタンバイの状態です。•
電源装置の障害•
システムボードの障害コンポーネントの説明 11 Systems Insight Display LEDと色 ヘルスLED システム電源LED ステータス 電源装置(オレンジ色) オレンジ色 緑色 以下に示す1つまたは複数の状態が発生している 可能性があります。
•
冗長電源装置が装着されていますが、機能し ているのは1台の電源装置だけです。•
冗長電源装置にAC電源コードが接続されて いません。•
冗長電源装置の障害•
POST実行時に電源装置の不一致が検出され たか、ホットプラグ追加により電源装置が一 致しなくなりました。 消費電力上限(消灯) - オレンジ色 スタンバイ 消費電力上限(緑色) - 緑色で点滅 電源投入を待っています。 消費電力上限(緑色) - 緑色 電力が使用可能です。 消費電力上限 (オレンジ色で点滅) - オレンジ色 電力が使用できません。 重要:複数のDIMMスロットのLEDが点灯している場合は、さらにトラブルシューティングが必要です。 他のすべてのDIMMを取り外して、DIMMの各バンクをテストしてください。バンクにある各DIMMを正 常に動作しているDIMMと交換して、障害のあるDIMMを特定してください。リアパネルのコンポーネント
項目 説明 1 スロット1 PCIe3 x16(16、8、4、1) 2 スロット2 PCIe 3 x8(8、4、1) 3 スロット3 PCIe 3 x16(16、8、4、1)* 4 電源装置2 5 電源装置1 6 ビデオコネクター 7 NICコネクター4 8 NICコネクター3 9 NICコネクター2 10 NICコネクター1 11 iLO 4コネクター 12 シリアルコネクター(オプション)項目 説明 13 USB 3.0コネクター 14 FlexibleLOMベイ *スロット3 PCIe 3ライザーはオプションであり、インストールする前に2番目のプロセッサーが必要です。
リアパネルの
LEDとボタン
項目 説明 ステータス 1 UID LED 青色で点灯 = 確認機能が使用されています。 青色で点滅 = システムはリモートで管理されて います。 消灯 = 確認機能が使用されていません。 2 左 HP iLO/Standard NIC動作LED 緑色で点灯 = 動作しています。 緑色で点滅 = 動作しています。 消灯 = 動作していません。 2 右 HP iLO/Standard NICリンクLED 緑色で点灯 = 接続されています。 消灯 = リンクされていません。 3 電源装置2 LED 緑色で点灯 = 正常 消灯 = 次の1つまたは複数の状況が発生している•
AC電源が供給されていない•
電源装置に障害が発生している•
電源装置がスタンバイモードに入っている•
電源装置が電流制限を超えたコンポーネントの説明 13 項目 説明 ステータス 4 電源装置1 LED 緑色で点灯 = 正常 消灯 = 次の1つまたは複数の状況が発生している
•
AC電源が供給されていない•
電源装置に障害が発生している•
電源装置がスタンバイモードに入っている•
電源装置が電流制限を超えたノンホットプラグ
PCIライザーボードスロットの定義
•
プライマリライザーケージコネクターが、プロセッサー1またはサウスブリッジに接続 PCIe 3スロットライザーケージ* PCIe 2スロット x16ライザーケージ 1 - 3/4L/FH PCIe3 x8(8、4、2、1) PCIe3 x16(16、8、4、2、1) 2 - LP PCIe3 x8(8、4、2、1) PCIe3* x8(8、4、2、1) 3 - LP/3/4L/FH PCIe3 x16(16、8、4、2、1)** - *サーバーは、プライマリライザーケージコネクターに1つのPCIe3ライザーケージが取り付けられた状態で出荷さ れます。 ** x16 PCIe3ライザーケージはオプションであり、FHライザーに変更できます。変更する場合は、2番目のプロセッ サーを取り付ける必要があります。 注:•
「プライマリ」は、ライザーケージがプライマリライザーコネクターに取り付けられていることを表します。•
「セカンダリ」は、ライザーケージがセカンダリライザーコネクターに取り付けられていることを表します。•
プライマリまたはセカンダリライザーコネクターのいずれかに上記の表にあるライザーケージを取り付ける と、そのライザーケージによってサポートされるPCIカードの形状が決まります。•
FL/FHは、フルレングス、フルハイトを表します。HL/FHは、ハーフレングス、フルハイトを表します。LPは、 ロープロファイルを表します。システムボードのコンポーネント
項目 説明 1 FlexibleLOMコネクター 2 プライマリ(プロセッサー1)PCIライザーコネクター 3 システムメンテナンススイッチ 4 フロントVGA/USB2.0コネクター 5 x4 SATAポート1 6 x4 SATAポート2 7 バックプレーンプレゼンス検出コネクター 8 Optical/SATAポート5 9 SATAポート4 10 フロント電源/USB 3.0コネクター 11 HP Smart Storageバッテリコネクター 12 オプションの位置情報検出機能用コネクター 13 ドライブバックプレーン電源コネクター 14 MicroSDカードスロット 15 デュアル内部USB 3.0コネクター 16 Smartアレイ/HBAコネクター 17 セカンダリ(プロセッサー2)PCIライザーコネクター 18 システムバッテリ 19 TPMコネクター 20 オプションのシリアルポートコネクターコンポーネントの説明 15
システムメンテナンススイッチ
位置 デフォルト 機能 S1 オフ オフ = HP iLOセキュリティを有効にします。 オン = HP iLOセキュリティを無効にします。 S2 オフ オフ = システム構成を変更できます。 オン = システム構成はロックされています。 S3 オフ 未使用 S4 オフ 未使用 S5 オフ オフ = 電源投入時パスワードは有効です。 オン = 電源投入時パスワードは無効です。 S6 オフ オフ = 動作していません。 オン = ROMはシステム構成を無効なものと して処理します。 S7 オフ オフ = デフォルトの起動モードをUEFIに設 定します。 オン = デフォルトのブートモードをレガシ に設定します。 S8 - 未使用 S9 - 未使用 S10 - 未使用 S11 - 未使用 S12 - 未使用 冗長ROMにアクセスするには、S1、S5、S6をオンに設定します。 システムメンテナンススイッチのS6をオンの位置に設定すると、CMOSとNVRAMの両方からすべてのシステム構 成設定を消去できるようになります。 注意:CMOSやNVRAMをクリアすると、構成情報が消去されます。サーバーが正しく構成されている ことを確認してください。正しく構成されていないと、データが消失する場合があります。重要:S7スイッチを使用してレガシBIOSブートモードに変更する前に、HP Dynamic SmartアレイB140i
コントローラーが無効になっていることを確認してください。サーバーがレガシBIOSブートモードの場 合、B140iコントローラーを使用しないでください。
NMIジャンパー
NMIジャンパーによって、管理者は、ハードリセットを実行する前にメモリダンプを実行することができます。 クラッシュダンプの解析は、OS、デバイスドライバー、およびアプリケーションでのハングやクラッシュなど、信 頼性に関わる問題を取り除くために重要です。クラッシュが多発すると、システムがフリーズすることがあります。 この場合は、ハードリセットが必要になります。システムをリセットすると、根本原因の解析をサポートする情報 が消去されます。 Microsoft® Windows®を実行するシステムでは、OSがクラッシュしたときブルースクリーントラップが発生します。 この場合、Microsoft®社では、システム管理者がジャンパーによってNMIヘッダーを一時的に短絡させてNMIイベ ントを実行することをすすめています。NMIイベントにより、ハングしているシステムは、もう一度応答するよう になります。DIMMスロット
DIMMスロットには、プロセッサー用に1~12の番号が順に付けられています。サポートされるAMPモードは、取 り付けのガイドライン用の文字割り当てを使用します。デバイス番号
•
4 LFF(3.5型)構成•
8 SFF(2.5型)構成コンポーネントの説明 17
•
10 SFF(2.5型)構成ホットプラグ対応ドライブ
LEDの定義
番号 LED ステータス 意味 1 位置確認 青色で点灯 ドライブは、ホストアプリケーションによって識別されています。 青色で点滅 ドライブキャリアのファームウェアが更新中かまたは更新を必要と しています。 2 アクティビティリング 緑色で回転 ドライブ動作中 オフ ドライブ動作なし 3 取り外し禁止 白色で点灯 ドライブを取り外さないでください。ドライブを取り外すと、1つま たは複数の論理ドライブで障害が発生します。 オフ ドライブを取り外しても、論理ドライブで障害は発生しません。 4 ドライブステータス 緑色で点灯 ドライブは、1つまたは複数の論理ドライブのメンバーです。 緑色で点滅 ドライブを再構築中か、ドライブでRAID移行、ストリップサイズの移 行、容量拡張、または論理ドライブの拡大が進行中か、あるいはドラ イブを消去しています。 オレンジ色/ 緑色で点滅 ドライブは1つまたは複数の論理ドライブのメンバーで、ドライブの 障害が予測されています。 オ レ ン ジ 色 で点滅 ドライブが構成されておらず、ドライブの障害が予測されています。 オ レ ン ジ 色 で点灯 ドライブに障害が発生しました。 オフ ドライブでは、RAIDコントローラーによる構成は行われていません。ホットプラグ対応ファン
注意:サーバーコンポーネントの損傷を防止するために、シングルプロセッサー構成では、必ずファン ベイ1と2にファンブランクを取り付けてください。次の表に、有効なファン構成(2つのみ)を示します。 構成 フ ァ ン ベ イ 1 フ ァ ン ベ イ 2 フ ァ ン ベ イ 3 フ ァ ン ベ イ 4 フ ァ ン ベ イ 5 フ ァ ン ベ イ 6 フ ァ ン ベ イ 7 1プロセッサー フ ァ ン ブ ラ ンク フ ァ ン ブ ラ ンク ファン ファン ファン ファン ファン 2プロセッサー ファン ファン ファン ファン ファン ファン ファン シングルプロセッサー構成の場合、冗長化のためには特定のファンベイに5つのファンと2つのブランクが必要です。 デュアルプロセッサー構成の場合は、冗長化のために7つのファンが必要です。ファンの障害やファンの欠落が発生 すると、冗長性を損ないます。2番目のファンの障害やファンの欠落が発生すると、サーバーが通常の方法でシャッ トダウンされます。 高性能ファンオプションは、以下のインストールに必要になる場合があります。
•
LR DIMMの構成•
ASHRAE準拠の構成 詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/servers/ASHRAE(英語)を参照してください。 サーバーはファンの回転速度の変更をサポートしています。温度が上昇し、ファンの回転速度を上げてサーバーを 冷却する必要が発生するまでは、ファンは最小限の速度で回転します。サーバーは、温度に関連した以下の場合に シャットダウンします。•
注意レベルの温度が検出された場合、HP iLOは、POST実行時およびOSで、通常の方法のシャットダウンを実 行します。通常のシャットダウンが行われる前にサーバーハードウェアが重大レベルの温度を検出した場合、 サーバーが即時シャットダウンを実行します。•
高温シャットダウン機能がRBSUで無効に設定されている場合、注意レベルの温度が検出されても、HP iLOは 通常の方法のシャットダウンを実行しません。この機能が無効に設定されている場合でも、重大な温度レベル が検出されると、サーバーハードウェアは即時シャットダウンを実行します。 注意:RBSUで高温シャットダウン機能が無効に設定されている場合、高温イベントによりサーバーコ ンポーネントが損傷する場合があります。操作 19
操作
サーバーの電源を入れる
電源ボタンを押して、サーバーの電源を入れます。サーバーの電源を切る
アップグレードやメンテナンスの手順でサーバーの電源を切る前に、重要なサーバーデータとプログラムのバック アップを実行してください。 重要:サーバーがスタンバイモードになっていても、システムへの補助電源の供給は続行します。 サーバーの電源を切るには、以下のいずれかの方法を使用します。•
電源ボタンを押して離す。 この方法は、サーバーがスタンバイモードに入る前に、アプリケーションとOSを正しい順序でシャットダウ ンします。•
電源ボタンを4秒以上押したままにして、強制的にサーバーをスタンバイモードにする。 この方法は、正しい順序でアプリケーションとOSを終了せずに、サーバーを強制的にスタンバイモードにし ます。アプリケーションが応答しなくなった場合は、この方法で強制的にシャットダウンすることができます。•
HP iLO経由の仮想電源ボタンを使用する。 この方法は、サーバーがスタンバイモードに入る前に、アプリケーションとOSを正しい順序でリモートシャッ トダウンします。 手順を続行する前に、サーバーがスタンバイモード(システム電源LEDがオレンジ色)になっていることを確認して ください。ラックからサーバーを引き出す
注:オプションのケーブルマネジメントアームを取り付けている場合は、サーバーの電源を切ったり、 周辺装置のケーブルや電源コードを抜き取ったりせずに、サーバーを引き出すことができます。以下の 手順は、標準のケーブルマネジメントソリューションを使用している場合にのみ必要です。 1. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 2. 周辺装置のケーブルと電源コードを抜き取ります。 3. フロントパネルのつまみネジを緩めます。 4. サーバーレールリリースラッチがかみ合うまで、ラックレール上でサーバーを引き出します。 警告:けがや装置の損傷を防止するために、ラックが十分に安定していることを確認してからコンポー ネントをラックから引き出してください。警告:サーバーのレールリリースラッチを押して、サーバーをスライドさせてラックに押し込む際には、 けがをしないように十分に注意してください。スライドレールに指をはさむ場合があります。 5. 取り付けまたはメンテナンス手順が完了したら、以下の手順に従ってサーバーをラックに戻します。 a. サーバーをスライドさせてラックに完全に押し込みます。 b. つまみネジを締めてサーバーを固定します。 6. 周辺装置のケーブルと電源コードを接続します。
ラックからサーバーを取り外す
HP製、Compaqブランド、Telco、または他社製ラックから、サーバーを取り外すには、以下の手順に従ってください。 1. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 2. ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 3. ケーブルを抜き取り、ラックからサーバーを取り外します。詳しくは、ラックマウント用オプションに付属の ドキュメントを参照してください。 4. サーバーを安定した水平な面に置きます。アクセスパネルを取り外す
警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:アクセスパネルを開けたまま、または取り外したまま長時間サーバーを動作させないでください。 この状態でサーバーを動作させると、通気が正しく行われず、冷却機構が正常に動作しなくなるため、 高温によって装置が損傷する可能性があります。 コンポーネントを取り外すには、以下の手順に従ってください。 1. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 2. ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 3. ロック用ラッチを開くかロックを解除し、アクセスパネルをシャーシの背面側にスライドさせて、アクセスパ ネルを取り外します。アクセスパネルを取り付ける
1. フードラッチを開いたまま、アクセスパネルをサーバーの上に置きます。アクセスパネルの位置をずらして、 サーバーの背面側から約1.25 cm(0.5インチ)出るようにしてください。 2. フードラッチを押し下げます。アクセスパネルが完全に閉じるまでスライドさせます。 3. フードラッチのセキュリティネジを締めます。ホットプラグ対応ファンを取り外す
コンポーネントを取り外すには、以下の手順に従ってください。 1. 次のいずれかの手順を実行します。 o ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 o ラックからサーバーを取り外します(20ページ)。操作 21 2. アクセスパネルを取り外します(20ページ)。 3. ファンを取り外します。 注意:アクセスパネルを開けたまま、または取り外したまま長時間サーバーを動作させないでください。 この状態でサーバーを動作させると、通気が正しく行われず、冷却機構が正常に動作しなくなるため、 高温によって装置が損傷する可能性があります。 重要:最適な冷却を行うには、すべてのプライマリファンの位置にファンを取り付けてください。詳し くは、ファンの位置に関する表を参照してください。 コンポーネントを元に戻すには、取り外し手順を逆に実行します。
PCIライザーケージを取り外す
警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。注意:電子部品の損傷を防止するために、正しくアースを行ってから取り付け手順を開始してください。 正しくアースを行わないと静電気放電を引き起こす可能性があります。 1. サーバーのすべてのデータのバックアップを取ります。 2. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 3. 次のいずれかの手順を実行します。 o ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 o ラックからサーバーを取り外します(20ページ)。 ラックからサーバーを引き出す方法および取り外す方法については、ラックレールシステムに付属のドキュメ ントを参照してください。 4. アクセスパネルを取り外します(20ページ)。 5. PCIライザーケージを取り外します。
PCIライザーケージを取り付ける
警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:電子部品の損傷を防止するために、正しくアースを行ってから取り付け手順を開始してください。 正しくアースを行わないと静電気放電を引き起こす可能性があります。 1. サーバーのすべてのデータのバックアップを取ります。 2. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 3. 次のいずれかの手順を実行します。 o ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 o ラックからサーバーを取り外します(20ページ)。 ラックからサーバーを引き出す方法および取り外す方法については、ラックレールシステムに付属のドキュメ ントを参照してください。操作 23 4. アクセスパネルを取り外します(20ページ)。 5. PCIライザーケージを取り付けます。 6. アクセスパネルを取り付けます(20ページ)。 7. サーバーをラックに取り付けます。 8. 各電源コードをサーバーに接続します。 9. 各電源コードを電源に接続します。 10. サーバーの電源を入れます(19ページ)。
セットアップ
サポートと展開サービス
経験豊富な認定を受けたエンジニアによって提供されるHP Care Packサービスでは、HP ProLiantシステム専用に作 成されたサポートパッケージを通じて、サーバーの安定稼働に貢献します。HP Care Packをご利用いただくと、ハー ドウェアサポートとソフトウェアサポートの両方を単一のパッケージに統合できます。お客様のニーズに合わせて、 いくつかのサービスレベルオプションが用意されています。 HP Care Packサービスの購入しやすく使い勝手のよいサポートパッケージは、標準の製品保証を拡張するアップグ レードされたサービスレベルを提供し、サーバーへの投資を最大限に活用するお手伝いをします。HP Care Packサー ビスの一部を次に示します。
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ハードウェアサポート o 6時間修復 o 4時間対応 24×7 同日 o 4時間対応 標準時間 同日•
ソフトウェアサポート o Microsoft o Linuxo HP ProLiant Essentials(HP SIMおよびRDP)
o VMware
•
ハードウェアとソフトウェアの統合サポート o プロアクティブケア o コラボサポート o サポートプラス o サポートプラス24•
ハードウェアとソフトウェア両方のスタートアップおよび実装サービスHP Care Packサービスについて詳しくは、HPのWebサイト(http://www.hp.com/jp/carepack_fixed)を参照して ください。
最適な環境
サーバーをラックに取り付ける場合、この項の環境基準を満たす場所を選択してください。空間および通気要件
修理をしやすくし、また通気をよくするために、ラックの設置場所を決定する際には、次の空間要件に従ってくだ さい。セットアップ 25
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ラックの正面側に63.5 cm(25インチ)以上の隙間を空けてください。•
ラックの背面側に76.2 cm(30インチ)以上の隙間を空けてください。•
ラックの背面から他のラックまたはラック列の背面の間には、121.9 cm(48インチ)以上の隙間を空けてく ださい。 HP製サーバーは、冷気を正面から吸収して、内部の熱気を背面から排出します。したがって、フロントとリアのラッ クドアには、外気をキャビネットに吸収できる適度な隙間が必要です。また、リアドアには、熱気をキャビネット から排出するための適度な隙間が必要です。 注意:不適切な冷却と装置の損傷を防止するために、通気用の開口部をふさがないようにしてください。 ラック内のすべての棚にサーバーまたはラックコンポーネントを取り付けない場合、棚が空いているためにラック やサーバーの中を通る空気の流れが変わります。適切な通気を維持するために、コンポーネントを取り付けない棚 は、すべてブランクパネルでカバーしてください。 注意:コンポーネントを取り付けない棚は、必ず、ブランクパネルを使用してカバーしてください。 これにより、適切な通気が確保されます。ブランクパネルなしでラックを使用すると、冷却が適切に行 われず、高温による損傷が発生することがあります。 ラック9000および10000シリーズは、サーバーの冷却のために、フロントドアとリアドアの換気用打ち抜き穴によ り64パーセントの開口部を提供します。 注意:Compaqブランドラック7000シリーズを使用する場合は、装置の損傷を防ぐために、ハイエアフ ローラックドアパネル(製品番号327281-B21(42Uラック用)、製品番号157847-B21(22Uラック用)) を取り付けて、正面から背面への適切な通気と冷却機能を確保しなければなりません。 注意:他社製のラックを使用する場合、通気をよくして装置の損傷を防ぐために、以下の追加要件を満 たしていなければなりません。 • フロントおよびリアドア - 42Uラックでフロントおよびリアドアを閉じる場合、通気をよくするた めに、上部から下部にわたって5350 cm2(830平方インチ)の通気孔を均一に配置する必要があり ます(換気のために必要な64パーセントの開口部と同等になります)。 • 側面 - 取り付けたラックコンポーネントとラックのサイドパネルの間は、7 cm(2.75インチ)以上 空けてください。温度要件
装置が安全で正常に動作するように、通気がよく温度管理の行き届いた場所にシステムを取り付けまたは配置して ください。 ほとんどのサーバー製品について推奨される動作時の最高周囲温度(TMRA)は、35°Cです。ラックを設置する室 内の温度は、35°Cを超えないようにしてください。 35°Cを超える、動作時の周囲温度のサポートについては、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/servers/ASHRAE (英語)を参照してください。 注意:他社製のオプションを取り付ける場合は、装置の損傷を防ぐために、次の点に注意してください。 • オプションの装置により、サーバー周囲の通気を妨げたり、ラック内部の温度が最大規格を超えな いようにしてください。 • 製造元が規定したTMRAを超えないようにしてください。電源要件
この装置は、資格のある電気技師が情報技術機器の取り付けについて規定したご使用の地域の電気規格に従って取 り付けしなければなりません。この装置は、NFPA 70、1999 Edition(National Electric Code)、およびNFPA-75、 1992(Code for Protection of Electronic Computer/Data Processing Equipment)で規定されているシステム構成で動 作するように設計されています。オプションの電源の定格については、製品の定格ラベルまたはそのオプションに 付属のユーザードキュメントを参照してください。 警告:けが、火災、または装置の損傷を防止するために、ラックに電源を供給するAC電源分岐回路の 定格負荷を超えないようにしてください。電気設備の配線と取り付けの要件については、管轄の電力会 社にお問い合わせください。 注意:サーバーを不安定な電源装置および一時的な停電から保護するために、UPS(無停電電源装置) を使用してください。UPSは、電源サージや電圧スパイクによって発生する損傷からハードウェアを保 護し、停電中でもシステムが動作を継続できるようにします。 サーバーを2台以上取り付ける場合は、すべてのデバイスに安全に電源を供給するために、追加の配電装置を使用し なければならないことがあります。次のガイドラインに従ってください。
•
電源の負荷は、使用可能なAC電源分岐回路間で均一になるようにしてください。•
システム全体のAC電流負荷が、分岐回路のAC電流定格の80%を超えないようにしてください。•
この装置には、一般のコンセント付き延長コードは使用しないでください。•
サーバーには専用の電気回路を用意してください。 ホットプラグ対応電源装置と、さまざまなシステム構成でのサーバーの消費電力を調べるための計算ツールについ て詳しくは、HP Power AdvisorのWebサイトhttp://www.hp.com/go/hppoweradvisor(英語)を参照してください。アース要件
正常に動作し、安全に使用していただくために、サーバーは正しくアースしなければなりません。米国では、必ず 地域の建築基準だけでなく、NFPA 70、1999 Edition(National Electric Code)第250項に従って装置を設置してく ださい。カナダでは、必ず、Canadian Standards Association、CSA C22.1、Canadian Electrical Codeに従って装置を 取り付けてください。その他すべての国では、必ずInternational Electrotechnical Commission(IEC)コード364-1~7 などのご使用の地域の電気配線規定に従って取り付けてください。さらに、取り付けに使用される分岐線、コンセン トなどの配電装置はすべて、指定または認可されたアース付き装置でなければなりません。 同じ電源に接続された複数のサーバーから発生する高圧漏れ電流を防止するために、建物の分岐回路に固定的に接 続されているか、工業用プラグに接続される着脱不能コードを装備した、PDUを使用することをおすすめします。 NEMAロック式プラグ、またはIEC 60309に準拠するプラグは、この目的に適しています。サーバーには、一般の コンセント付き延長コードの使用はおすすめできません。
セットアップ 27
ラックに関する警告
警告:けがや装置の損傷を防止するために、次の点に注意してください。 • ラックの水平脚を床まで延ばしてください。 • ラックの全重量が水平脚にかかるようにしてください。 • 1つのラックだけを設置する場合は、ラックに固定脚を取り付けてください。 • 複数のラックを設置する場合は、ラックを連結してください。 • コンポーネントは一度に1つずつ引き出してください。一度に複数のコンポーネントを引き出すと、 ラックが不安定になる場合があります。 警告:けがや装置の損傷を防止するために、ラックを降ろすときには、次の点に注意してください。 • 荷台からラックを降ろす際は、2人以上で作業を行ってください。42Uラックは何も載せていない場 合でも重量が115 kgで、高さは2.1 mを超えることがあるため、キャスターを使って移動させると きに不安定になる可能性があります。 • ラックを傾斜路に沿って移動する際は、ラックの正面に立たないで、必ず、両側から支えてください。サーバーの梱包内容を確認する
サーバーの梱包箱を開梱して、サーバーの取り付けに必要な装置とドキュメントが同梱されていることを確認して ください。サーバーをラックに取り付けるために必要なラックマウント用ハードウェア部品は、すべてラックまた はサーバーシャーシに同梱されています。 サーバーの梱包箱の内容は、次のとおりです。•
サーバー•
電源コード•
ハードウェアドキュメントおよびソフトウェア製品•
ラックマウント用ハードウェアおよびドキュメント 以上の同梱品に加えて、次のものが必要になる場合があります。•
オペレーティングシステムまたはアプリケーションソフトウェア•
ハードウェアオプション•
ドライバーハードウェアオプションを取り付ける
ハードウェアオプションを取り付けてから、サーバーを初期設定してください。オプションの取り付けについては、 オプションのドキュメントを参照してください。サーバー固有の情報については、「ハードウェアオプションの取 り付け」(31ページ)を参照してください。サーバーをラックに取り付ける
サーバーを角穴、丸穴、またはネジ穴付きのラックに取り付けるには、ラックハードウェアキットに付属の説明を 参照してください。 Telcoラックにサーバーを取り付ける場合は、RackSolutions社のWebサイトhttp://www.racksolutions.com/hpで適切 なオプションキットを注文してください。Webサイト上にあるサーバー固有の説明に従って、ラックブラケットを 取り付けます。周辺装置のケーブルおよび電源コードをサーバーに接続するには、以下の情報を参照してください。 警告:このサーバーは重量があります。けがや装置の損傷を防止するために、次の注意事項を守ってく ださい。 • 各地域で定められた重量のある装置の安全な取り扱いに関する規定に従ってください。 • サーバーの取り付けおよび取り外し作業中には、特に本体がレールに取り付けられていない場合、 必ず適切な人数で製品を持ち上げたり固定したりする作業を行ってください。すべてのラックサー バーの取り付けは、2人以上で実行することをおすすめします。装置を胸より高く持ち上げるときは、 サーバーの位置を合わせるために3人目の人が必要になる場合があります。 • サーバーをラックへ取り付ける、またはラックから取り外す際には、サーバーがレールに固定され ていないと、不安定になるので注意してください。 注意:必ず、一番重いものをラックの最下段に置いて、下から上に順に取り付けてください。最も重い コンポーネントから順にラックの一番下から取り付けてください。 1. サーバーとケーブルマネジメントアームをラックに取り付けます。選択したレールシステムに付属のインス トール手順を参照してください。 2. 周辺装置をサーバーに接続します。 番号 説明 1 スロット1 PCIe3 x16(16、8、4、1) 2 スロット2 PCIe 3 x8(8、4、1) 3 スロット3 PCIe 3 x16(16、8、4、1)* 4 電源装置2 5 電源装置1 6 ビデオコネクター 7 NICコネクター4 8 NICコネクター3 9 NICコネクター2 10 NICコネクター1 11 iLO 4コネクター 12 シリアルコネクター(オプション) 13 USB 3.0コネクター 14 FlexibleLOMベイ
セットアップ 29 *スロット3 PCIe 3ライザーはオプションであり、インストールする前に2番目のプロセッサーが必要です。 3. 電源コードをサーバーに接続します。 4. マジックテープを使用して電源コードを固定します。 5. 電源コードを電源に接続します。
UEFIブートモードでの電源投入とブートオプションの選択
UEFIブートモードで稼働しているサーバーでは、ブートコントローラーおよびブート順序が自動的に設定されます。 1. 電源ボタンを押します。 2. 最初の起動中に、次の手順を実行します。o サーバー構成ROMのデフォルト設定を変更するには、HP ProLiantのPOST画面で[F9]キーを押して、HP UEFI システムユーティリティ画面に切り替えます。デフォルトでは、HP UEFIシステムユーティリティのメ ニューは英語で表示されます。 o サーバーの構成を変更する必要がなく、システムソフトウェアをインストールする準備ができている場合 は、[F10]キーを押してIntelligent Provisioningにアクセスします。 自動構成について詳しくは、UEFIのドキュメント(HPのWebサイト(http://www.hp.com/go/ProLiantUEFI/docs) または(http://www.hp.com/jp/proliantessentials_manual))を参照してください。
オペレーティングシステムをインストールする
HP ProLiantサーバーには、プロビジョニングメディアは同梱されていません。システムソフトウェアおよびファー ムウェアを管理し、インストールするために必要なものは、すべてサーバーにプリロードされています。 サーバーを正しく動作させるには、サポートされているオペレーティングシステムをインストールする必要があり ま す 。 サ ポ ー ト さ れ て い る オ ペ レ ー テ ィ ン グ シ ス テ ム の 最 新 情 報 に つ い て は 、HP の Web サ イ ト http://www.hp.com/go/supportos(英語)を参照してください。 サーバーにオペレーティングシステムをインストールするには、次のいずれかの方法を使用してください。•
Intelligent Provisioning - iLOには、内蔵された展開、更新、およびプロビジョニング機能用のIntelligent Provisioningが含まれています。Intelligent Provisioningで、サーバーを構成し、オペレーティングシステムをイ ンストールできます。 (ローカルまたはリモートで)Intelligent Provisioningを使用してサーバーにオペレーティングシステムをイン ストールするには、以下の手順に従ってください。 a. サーバーのネットワークコネクターとネットワークジャックをEthernetケーブルで接続します。 b. 電源ボタンを押します。 c. サーバーのPOST実行中に、F10キーを押します。 d. Intelligent Provisioning(96ページ)の初期の[環境設定]部分を完了します。e. [ホーム]画面で、[構成とインストール]をクリックします。
f. インストールを終了するには、画面のメッセージに従ってください。ファームウェアおよびシステムソフ トウェアを更新するには、インターネット接続が必要です。
•
リモート展開インストール - オペレーティングシステムをリモートに展開するには、自動化されたソリュー ションとして、Insight Controlサーバープロビジョニングを使用します。追加のシステムソフトウェアおよびファームウェアアップデートについては、HP Service Pack for ProLiant(SPP) をダウンロードしてください。これは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/spp_dlからダウンロードできます。 インストールされているソフトウェアまたはコンポーネントで古いバージョンが必要な場合を除き、サーバーを最 初に使用する前に、ソフトウェアとファームウェアを更新しておく必要があります。詳しくは、「システムの最新 状態の維持」(104ページ)を参照してください。 上記のインストール方法について詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/servers/iloを参照してください。
サーバーの登録
より迅速なサービスとより効果的なサポートを受けるには、HP製品登録Webサイト(http://register.hp.com)で製 品を登録してください。ハードウェアオプションの取り付け 31
ハードウェアオプションの取り付け
はじめに
複数のオプションを取り付ける場合は、すべてのハードウェアオプションの取り付け手順をよく読んで類似の手順 を確認してから、効率よく取り付け作業を行うようにしてください。 警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:電子部品の損傷を防止するために、正しくアースを行ってから取り付け手順を開始してください。 正しくアースを行わないと静電気放電を引き起こす可能性があります。プロセッサーおよびファンオプション
サーバーは、シングルプロセッサーおよびデュアルプロセッサーでの動作をサポートしています。 注意:プロセッサーやシステムボードの損傷を防止するために、このサーバーのプロセッサーの交換や 取り付けは、認定された担当者のみが行ってください。 注意:サーバーの誤動作や装置の損傷を防止するために、マルチプロセッサー構成では、必ず、同じ製 品番号のプロセッサーを使用してください。 重要:以前より速度の速いプロセッサーを取り付ける場合は、プロセッサーを取り付ける前に、システ ムROMをアップデートしてください。 プロセッサーを取り付けるには、以下の手順に従ってください。 1. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 2. すべての電源の取り外し: a. 各電源コードを電源から抜き取ります。 b. 各電源コードをサーバーから抜き取ります。 3. 次のいずれかの手順を実行します。 o ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 o ラックからサーバーを取り外します(20ページ)。 4. アクセスパネルを取り外します(20ページ)。 5. プロセッサーブランクを取り外します。6. 次の図に示されている順序でプロセッサーの各ロック用レバーを開き、プロセッサー固定用ブラケットを開き ます。
7. Remove the clear processor socket cover. プロセッサーソケットカバーは、将来使用できるように保管してお いてください。
注意:システムボードのピンは、非常に壊れやすく、簡単に損傷します。システムボードの損傷を防止 するために、プロセッサーまたはプロセッサーソケットの接点には触れないでください。
ハードウェアオプションの取り付け 33 8. プロセッサーを取り付けます。プロセッサーの両側にあるプロセッサー取り付けガイドを目で確認しながら、 プロセッサー固定用ブラケットにプロセッサーを確実に固定します。システムボードのピンは、非常に壊れや すく、簡単に損傷します。 9. プロセッサー固定用ブラケットを閉じます。プロセッサーがプロセッサー固定用ブラケットに正しく取り付け られている場合、ソケットの前面でプロセッサー固定用ブラケットはフランジにかかっていません。 注意:プロセッサーを押し込まないでください。プロセッサーを押し込むと、プロセッサーソケットや システムボードが損傷する場合があります。プロセッサー固定用ブラケットの示されている部分のみを 押してください。 注意:プロセッサーのロック用レバーを閉じる際は、プロセッサーカバーソケットを閉じて押し下げて ください。レバーは抵抗なく閉じるはずです。レバーを無理に閉じると、プロセッサーとソケットが損 傷し、システムボードの交換が必要になる場合があります。
10. プロセッサー固定用ブラケットを押して正しい位置で固定し、プロセッサーの各ロック用レバーを閉じます。 プロセッサー固定用ブラケットの示されている部分のみを押してください。 注意:プロセッサーのロック用レバーを閉じる際は、プロセッサーカバーソケットを閉じて押し下げて ください。レバーは抵抗なく閉じるはずです。レバーを無理に閉じると、プロセッサーとソケットが損 傷し、システムボードの交換が必要になる場合があります。 11. ヒートシンクのカバーを取り外します。 注意:カバーを取り外した後、サーマルインターフェイスメディアに触れないでください。 12. ヒートシンクを以下の手順で取り付けます。 a. ヒートシンクをプロセッサーのバックプレートの正しい位置に置きます。
ハードウェアオプションの取り付け 35 b. 対角線上にある1組のネジを半分締めて、次にもう1組のネジを締めます。
c. 同じ手順でネジを完全に締めて、取り付けを完了します。
13. 1と2の位置からファンのブランクを取り外します。ファンの位置と番号の情報については、「ホットプラグ 対応ファン」(17ページ)を参照するか、ファンの横の、シャーシに貼付されたラベルを参照してください。
14. ファンを1および2の位置に取り付けます。 15. アクセスパネルを取り付けます(20ページ)。 16. サーバーをラックに取り付けます。 17. 各電源コードをサーバーに接続します。 18. 各電源コードを電源に接続します。 19. 電源ボタンを押します。 20. サーバーはスタンバイモードを終了し、すべての電源がシステムに供給されます。システム電源LEDがオレン ジ色から緑色に変わります。
高性能ヒートシンク
これらのヒートシンクは一部のプロセッサーに必要なものですが、標準性能のヒートシンクだけで済むプロセッ サーのファン消費電力を減らすために使用することもできます。 ファン電力の節約量はサーバーの構成と作業負荷によって変わるものであるため、高い作業負荷、高密度の構成、 拡張された周囲構成のいずれにおいてもファン電力が向上するように最適化がなされてきました。 これらの高性能ヒートシンクに対応しているプロセッサーの一覧については、HPのWebサイトのQuickSpecs (http://www.hp.com/go/qs(英語))を参照してください。 警告:けが、感電、または装置の損傷を防止するために、電源コードを抜き取って、サーバーに電源が 供給されないようにしてください。フロントパネルにある電源ボタンではシステムの電源を完全に切る ことはできません。AC電源を切るまで、電源装置の一部といくつかの内部回路はアクティブのままです。 コンポーネントを取り付けるには、以下の手順に従ってください。 1. サーバーの電源を切ります(19ページ)。 2. すべての電源を取り外します。 a. 各電源コードを電源から抜き取ります。 b. 各電源コードをサーバーから抜き取ります。ハードウェアオプションの取り付け 37 3. 次のいずれかの手順を実行します。 o ラックからサーバーを引き出します(19ページ)。 o ラックからサーバーを取り外します(20ページ)。 4. アクセスパネルを取り外します(20ページ)。 5. 標準ヒートシンクを取り外します。 6. ヒートシンクのカバーを取り外します。
7. 高性能ヒートシンクを取り付けます。 8. アクセスパネルを取り付けます(20ページ)。 9. サーバーをラックに取り付けます。 10. 各電源コードをサーバーに接続します。 11. 各電源コードを電源に接続します。 12. 電源ボタンを押します。 13. サーバーはスタンバイモードを終了し、すべての電源がシステムに供給されます。システム電源LEDがオレン ジ色から緑色に変わります。
メモリオプション
重要:このサーバーは、LRDIMMまたはRDIMMの混在をサポートしません。これらのDIMMをいずれか の組み合わせで混在させると、BIOS初期化中にサーバーが停止する場合があります。 このサーバーのメモリサブシステムは、LRDIMMおよびRDIMMをサポートできます。•
RDIMMは、アドレスパリティ保護を提供します。•
LRDIMMは、シングルランクまたはデュアルランクRDIMMよりも高い密度と、クアッドランクRDIMMよりも高 い速度をサポートします。このため、より大きな容量のDIMMを取り付けて、高いシステム容量および帯域幅 を実現することができます。 すべてのタイプにあてはまる情報については、すべてのタイプがDIMMとして参照されます。LRDIMMまたはRDIMM と指定した場合は、そのタイプのみにあてはまる情報です。サーバーに取り付けられるすべてのメモリは、タイプ が同じである必要があります。 サーバーは、以下のDIMM速度をサポートします。•
最大2133 MT/sで動作するシングルおよびデュアルランクPC4-2133(DDR4-2133)RDIMM•
最大2133 MT/sで動作するクアッドランクPC4L-2133(DDR4-2133)LRDIMM 速度と容量DIMMタイプ DIMMランク DIMM容量 ネイティブ速度(MT/s)
ハードウェアオプションの取り付け 39
DIMMタイプ DIMMランク DIMM容量 ネイティブ速度(MT/s)
RDIMM デュアルランク 16 GB 2133 LRDIMM クアッドランク 32 GB 2133 プロセッサーモデル、取り付けられているDIMM数、LRDIMMまたはRDIMMが取り付けられているかどうかによって、 メモリクロック速度は1600 MT/sに低下することがあります。 取り付け済みDIMM速度(MT/s) DIMMタイプ DIMMランク チャネル当たり1枚の DIMM チ ャ ネ ル 当 た り2枚の DIMM チ ャ ネ ル 当 た り3枚の DIMM RDIMM シングルランク (8 GB) 2133 2133 1600 RDIMM デュアルランク (16 GB) 2133 2133 1600 LRDIMM クアッドランク (32 GB) 2133 2133 1600 製品の特長、仕様、オプション、構成、および互換性について詳しくは、HPのWebサイト(http://www.hp.com/go/qs (英語))にある製品のQuickSpecsを参照してください。