• 検索結果がありません。

読者を開拓する入り口となるデザインにすることとし テーマは 事前に担当者にラフ案を提示し 協議の上 決定する バナーのサイズについては 担当者と協議した上で適宜リサイズを行うものとする (3) 農林水産省 Web サイト掲載のための業務 1 受注者は 作成した内容を農林水産省 Web サイト (ww

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "読者を開拓する入り口となるデザインにすることとし テーマは 事前に担当者にラフ案を提示し 協議の上 決定する バナーのサイズについては 担当者と協議した上で適宜リサイズを行うものとする (3) 農林水産省 Web サイト掲載のための業務 1 受注者は 作成した内容を農林水産省 Web サイト (ww"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

仕様書

1 業務名 平成 31 年度農林水産省情報発信誌企画・制作業務 2 業務目的 本業務は、広く一般国民、特に一般消費者に農林水産省の取組や各種施策等に ついて理解や共感を得るため、これらを農林水産省WebサイトにHTML形式でわかり やすく紹介する情報発信誌を企画・制作するとともに、同様の内容を農林水産省 WebサイトにPDF形式で掲載し、より重層的な情報発信を行うものである。 また、情報発信誌は、より多くの一般国民に情報が届くよう、デジタル広報を 活用したインターネットによる広告配信を実施し、波及的・効率的な広報を行う。 誌面作成においては、制作物の技術等民間事業者等の有する専門的な知識や豊 富な経験を活用することにより、わかりやすい情報の発信を行う。 3 情報発信誌の仕様 (1) 発行回数 11 回 (平成 31(2019)年5月号~平成 32(2020)年4月号) ※5・6月号は合併号とし、5月末日を発行予定とする。 (2) 発行日付 原則毎月1日 4 業務期限 平成 32(2020)年3月 31 日(火) 5 業務内容 (1) 情報発信誌の企画 ① 誌面の企画 平成 31(2019)年度のaffの誌面構成及び受注者が行うべき企画等につい ては、別紙1のとおりとする。なお、受注者は、発注者が開催する編集会議 に参加し、農林水産省の施策や制度、時事的な話題等を踏まえ、一般国民の 興味・関心を惹くよう考慮して企画を行うこと。 ② 記事作成 受注者は、国民生活との関わりを考慮し、一般国民の興味・関心を惹くよ うに記事を作成すること。また、記事の作成にあたっては、農林水産省大臣 官房広報評価課広報室担当者(以下「担当者」という。)から提供された資 料のほか、自ら収集した資料又は情報を基に、必要に応じて取材を行い作成 すること。 なお、作成した記事は、担当者の校正を経ること。 ③ デザイン・レイアウト 受注者は、農林水産省Webサイトのaff掲載ページ(全体)、HTML形式及びPDF 形式のすべてのデザイン・レイアウトを行うこと。なお、全ページフルカラ ーとし、文字数、画像枚数は既存の aff(食に関する連載、特集1、特集2、 生産者の取り組み)と同程度以上を想定。詳細については、担当者と協議の 上、決定する。 いずれも全体構成の中で文字、図表、写真、イラスト等を効果的に配置し、 見やすく編集すること。 (2) 広告発信用バナーの制作 受注者は、毎号、広告発信用バナーを2種類制作する。バナーは、新たな

(2)

読者を開拓する入り口となるデザインにすることとし、テーマは、事前に担当 者にラフ案を提示し、協議の上、決定する。バナーのサイズについては、担当 者と協議した上で適宜リサイズを行うものとする。 (3) 農林水産省 Web サイト掲載のための業務 ① 受注者は、作成した内容を農林水産省 Web サイト(www.maff.go.jp)内に 掲載するためのコンテンツを毎号作成すること。 ② 構成については、すでに構築している Web サイトの機能を踏襲しつつ、担 当者と協議し、同Webサイトのaff掲載ページ及び各記事号コンテンツを以下 の点に留意し、作成すること。 ・HTML形式は、スマートフォンやタブレットでの閲覧者に配慮した画面構成 とし、最新号及びコンテンツごとのバックナンバーを掲載すること。 ・PDF 形式は、HTML形式のコンテンツを基に作成、掲載することとし、情報 発信誌の名称及び発行月等担当者が指定するヘッダー及びフッターを表示さ せること。また、毎号、発信したコンテンツを一括にまとめ、最新号及び各 号ごとのバックナンバーを掲載すること。 ③ HTML化に際しては、担当者から提供するテンプレート(XHTML1.0+CSS2.0。 以下「提供するテンプレート」という。)のデザインに従うこと。 なお、デザイン上、提供するテンプレートではレイアウトができない場合 は、CSS(設定ファイル)を追加し、新たなテンプレートを作成すること。 ④ 本 業 務 につ いて 、提 供する テン プレ ート がフル スタ イル (XHTML1.0 + CSS2.0)にて実現されていることから、テーブルタグを利用したデザインを 避け、極力フルスタイルの環境で行うこと。 ⑤ 毎号のデータを納品する前に、XHTML、CSS 及びアクセシビリティの各チェ ックを行うこと。なお、実施にあたっては、下記のチェックツールを用いて チェックしたものを納品すること。 ア XHTML 検証・・・http://validator.w3.org/ イ CSS 検証・・・http://jigsaw.w3.org/css-validator/ ウ アクセシビリティ検証・・・ http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/micheck er.html ⑥ 変換作業にあたっては、XHTML及び CSS を十分に理解している者に行わせる こと。 ⑦ 受注者は、毎月発行日の3営業日前までに、当該月分の記事コンテンツ及 びそれに係るリンク先等を修正した電子データを、担当者のチェックを経た 上、ウイルス対策を行い、ウイルス対策に関する情報(ウイルス対策ソフト 名、ウイルス定義、チェック年月日)を付して納入すること。 ⑧ その他修正等が生じた場合は、受注者は、担当者と協議すること。 (4) データの提出 ① 受注者は、誌面のHTMLデータ及びP D Fデータを発行日の3営業日前までに、 担当者の指示に従い提出すること。広告発信用バナーのデータは、初月のみ 発行日の2週間前までに提出することとし、以降は発行日の1週間前までに 提出すること。 ② 受注者は、情報発信誌の作成に際して受注者が撮影及び作成又は受注者が 第三者に撮影及び作成依頼した画像データ(写真及びイラスト等をいう。以 下同じ。)を、以下の条件を満たしていることを証する書面とともに、発注 者と調整の上、発行日の前日までに納入すること。 (ア) 受注者は、画像データ(第三者に撮影及び作成を依頼したものを含む。) の著作権(著作権法(昭和 45 年法律第 48 号)第 27 条及び第 28 条に規定 する権利を含む。以下同じ。)を取得し、納入と同時に、発注者に無償譲

(3)

渡すること。 (イ) 受注者は、受注者から撮影及び作成を依頼された者が、発注者又は発注 者が利用を許諾した者の行為について著作者人格権を行使しないよう措 置すること。 (ウ) 上記(ア)及び(イ)の措置に要する一切の費用は、受注者が負担する こと。 6 その他 (1) 受注者は、発注者又は担当者の求めに応じて、業務の進行状況等の報告を行 うこと。 (2) 受注者は、別紙2「農林水産省の広報に関するガイドライン」の規定を遵守 すること。 受注者は、本業務を優先して行える担当者を置くこと。 (3) 業務の目的を達成するために、仕様書に明示されていない事項で必要な作業 等が生じたとき、又は、業務の内容を変更する必要が生じたときは、発注者 と受注者が協議を行うこととする。 (4) 過去に発行された情報誌等の情報 農林水産省Webサイト 広報資料 http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

(4)

別紙 1 情報量の目安 (既存のaffの ページ数) 記事内容等 提供する部分担当者から 受注者の業務 取材方法 表紙 1 特集1に関連する写真等を使用し て作成 - 企画、作成 - タイトル未定(食 に関する連載) 2 食や農林水産業に関する内容と し、読者が読みたいという意欲を 喚起させる - 企画、記事作成 特集1 10 農林水産業や農林水産省の施策などを事例を交えて紹介 記事の題材、取 材先及び連絡先 等 企画、記事作成 特集2 4 特集1と関連性のある食などの 題材をもとに、身近に感じられる ような内容 記事の題材、取 材先及び連絡先 等 企画、記事作成 タイトル未定(生 産者の取り組み 等) 2 農林水産業の現場の今を魅力的に伝える - 企画、記事作成 裏表紙 1 読者アンケートで寄せられた意 見、発行者、aff以外の媒体(Web サイト、メールマガジン、 Facebook、Twitter)の紹介 記事 - - 計 20 ※受注者はすべてのページのデザイン・レイアウトを行う(HTML形式、PDF形式のいずれも作成) ※バナーは、毎号、担当者と協議の上、各コンテンツの中から選定し作成する

平成31年度のaffの誌面構成

電話取材及び現地取 材を行い誌面を作成 するが、現地取材に ついては1号あたり3 ~4カ所程度を目安と する

(5)

1 -別紙2 農林水産省の広報に関するガイドライン 平成27年10月1日制定 (平成28年12月9日改正) 1 目的 このガイドラインは、農林水産省が、広報物等の企画、制作又は発信のた めに外部に委託する事業又は発注する業務(以下「広報事業等」という。) において、受託者又は受注者(以下「受託者等」という。)が遵守する事項 を規定することにより、広報の円滑な実施に資することを目的とする。 2 対象 このガイドラインの対象となる広報物等は、各種媒体への広告、看板、垂 れ幕、ウェブサイト、ソーシャルメディア、動画、広報誌・情報誌、ポスタ ー、パンフレット・リーフレット、ちらし、その他広報を目的として企画、 制作又は発信するものとする。 3 受託者等が遵守する事項 広報事業等の受託者等は、以下の各事項を遵守すること。 (1)著作権等の取り扱いに関する事項 著作権等の取り扱いについては、以下のとおりとする。ただし、下記イ からエについては、写真等(動画については引用映像も含む。)の使用が 見込まれる印刷物又は動画(以下「印刷物等」という。)について適用す るものとし、当該印刷物等について、第三者が権利を有する写真又は映像 等の素材が使われることが想定される場合の使用期間及び当該印刷物等の インターネット配信等を行う場合の利用期間及び利用手段については、広 報事業等の仕様書において、別に定めるところによるものとする。 ア 受託者等は、広報事業等によって生じた納入成果品に係る一切の著作 権(著作権法(昭和45年法律第48号)第27条及び第28条に規定 する権利を含む。)を、納入成果品の引渡し時に農林水産省に無償で譲 渡するものとし、農林水産省の行為について著作者人格権を行使しない ものとする。 イ 受託者等は、第三者が権利を有する著作物を使用する場合は、原著作

(6)

2 -者等の著作権及び肖像権等の取扱いに厳重な注意を払い、当該著作物の 使用に関して、費用の負担を含む一切の手続きを行うものとする。 ウ 受託者等は、農林水産省が納入成果品を活用する場合及び農林水産省 が認めた場合において第三者に二次利用させるときは、原著作者等の著 作権及び肖像権等による新たな費用が発生しないように措置するものと する。それ以外の利用に当たっては、農林水産省は受託者等と協議して その利用の取り決めをするものとする。 エ 広報事業等に係る契約に基づく作業に関し、第三者と著作権及び肖像 権等に係る権利侵害の紛争等が生じた場合、当該紛争等の原因が専ら農 林水産省の責めに帰すときを除き、受託者等は自らの責任と負担におい て一切の処理を行うものとする。この場合、農林水産省は、係る紛争等 の事実を知ったときは、受託者等に通知し、必要な範囲で訴訟上の防衛 を受託者等に委ねる等の協力措置を講じるものとする。 (2)表現内容に関する事項 受託者等は、広報物等において、 ① 法令に抵触する行為を容認していると受け取られるような表現内容 ② 法令に抵触する事業活動や宣伝等を行っている事業者又はその事業者 が販売する商品やサービスを好意的に紹介するような表現内容 がないか、出稿前に確認を行うこと。その際、別表1の1の右欄に掲げる 事項については特に注意すること。 (3)海外向けに作成する広報物等に関する事項 受託者等は、海外向けに企画、制作又は発信される広報物等については、 別表1の2の右欄に掲げる事項について特に注意すること。また、外国語 の広報物等を作成する際の日本語からの翻訳については、誤訳を防止する ため、必要に応じネイティブによるチェックを行うなど適切に対応するこ と。 (4)ロゴマーク等に関する事項 受託者等は、広報事業等において、広報物等にロゴマーク等を用いる場 合、別表1の3の右欄に掲げる事項について特に注意すること。 (5)農林水産省ホームページへの掲載に関する事項 農林水産省ホームページ内に、広報事業等において作成したコンテンツ

(7)

3 -を掲載する場合については、以下のとおりとする。 ア 受託者等は、広報事業等に係る契約後に別途提供する各種マニュアル の記載事項を遵守するともに、別表1の4の右欄に掲げる事項について は特に注意すること。 イ 受託者等は、コンテンツ作成の作業開始前に、当該広報事業等を担当 する農林水産省職員及び別表2に掲げる農林水産省の各機関におけるホ ームページ管理者(ウェブマスター)と、作成するコンテンツの仕様に ついて協議を行うとともに、コンテンツ・マネジメント・システムへの 適否を判断できるテストページ(数ページ)を作成し、同管理者による テストページの承認を得てから、コンテンツの作成作業を開始すること。 4 その他 3の各事項について疑義のある場合は、受託者等は、当該広報事業等を担 当する農林水産省職員の指示にしたがうこと。

(8)

4 -別表1 項目 特に注意が必要な事項 1 表 現 内 容 に 関 す 「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特 る 事 項 ( ガ イ ド ラ 別措置法」(平成 15 年法律第 72 号)第 9 条第 2 項に基づく イン本文3の(2) 耳標を着けていない牛の写真やイラストの掲載 関連)) 2 海 外 向 け に 作 成 (1) 広報物等に日本地図を掲載する場合における北方領土、 す る 広 報 物 等 に 関 竹島、尖閣諸島を含む我が国の領土の正しい記載 す る 事 項 ( ガ イ ド (2) インターネット上の地図情報提供サービスを利用する場 ラ イ ン 本 文 3 の 合等においては「日本海」(Sea of Japan 又は Japan Sea) (3)関連) の呼称の使用 (3) 広報物等における国名及び国旗の記載に当たっては、外 務省ホームページの情報(http://www.mofa.go.jp/mofaj/ area/index.html)を参考にすること 3 ロ ゴ マ ー ク 等 に (1) 広報物等において農林水産省の名称を用いる場合には、 関 す る 事 項 ( ガ イ 農林水産省が別途提供する「ビジュアル・アイデンティ ド ラ イ ン 本 文 3 の ティ・ガイドライン(VISUAL IDENTITY GUIDELINES)」の (4)関連) 規定を遵守すること (2) 我が国から海外に向けた発信の機会となる見本市、展示 会等における広報物等に使用するロゴマークについて、 その政策目的に応じた「ジャパンマーク」を積極的に使 用すること 4 農 林 水 産 省 ホ ー ム ペ ー ジ へ の 掲 載 に 関 す る 事 項 ( ガ イ ド ラ イ ン 本 文 3 の(5)関連) (1) 制作するコンテンツについては、高齢者・障害者にも利 用しやすいものとするため、ウェブアクセシビリティに関 する日本工業規格(JIS X8341-3)に準拠したものとする こと。 (2) コンテンツの HTML 化に際しては、専門知識のない職員で も 編 集 が 可 能 と な る よ う 、 提 供 す る テ ン プ レ ー ト (XHTML1.0 + CSS2.0)のデザインにしたがうこと。また、 提 供 す る テ ン プ レ ー ト が フ ル ス タ イ ル ( XHTML1.0 + CSS2.0)にて実現されていることから、テーブルタグを利 用したデザインをできるだけ避け、フルスタイルの環境で 行うこと。 (3) スマートフォンやタブレットでの閲覧者に配慮した画面 構成とすること。 (4) コンテンツを掲載する前に、XHTML、CSS 及びアクセシビ リティの各チェックを行うこと。なお、実施に当たって は、下記のチェックツールを用いること。 ア XHTML 検証 http://validator.w3.org/ イ CSS 検証 http://jigsaw.w3.org/css-validator/ ウ アクセシビリティ検証 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/ b_free/miChecker.html

(9)

5 -別表2 構成ホームページ(HP) ドメイン 本 農林水産省本省 HP http://www.maff.go.jp/ 省 林野庁 HP http://www.rinya.maff.go.jp/ 等 水産庁 HP http://www.jfa.maff.go.jp/ 農林水産技術会議事務局 HP http://www.s.affrc.go.jp/ 地 北海道農政事務所 HP http://www.maff.go.jp/hokkaido/ 方 東北農政局 HP http://www.maff.go.jp/tohoku/ 農 関東農政局 HP http://www.maff.go.jp/kanto/ 政 北陸農政局 HP http://www.maff.go.jp/hokuriku/ 局 東海農政局 HP http://www.maff.go.jp/tokai/ 等 近畿農政局 HP http://www.maff.go.jp/kinki/ 中国四国農政局 HP http://www.maff.go.jp/chushi/ 九州農政局 HP http://www.maff.go.jp/kyusyu/ 森 北海道森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/ 林 東北森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/ 管 関東森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/ 理 中部森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/chubu/ 局 近畿中国森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/ 四国森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/ 九州森林管理局 HP http://www.rinya.maff.go.jp/kyusyu/ 漁 北海道漁業調整事務所 HP http://www.jfa.maff.go.jp/hokkaido/ 業 仙台漁業調整事務所 HP http://www.jfa.maff.go.jp/sendai/ 調 新潟漁業調整事務所 HP http://www.jfa.maff.go.jp/niigata/ 整 境港漁業調整事務所 HP http://www.jfa.maff.go.jp/sakaiminato/ 事 瀬戸内海漁業調整事務所 HP http://www.jfa.maff.go.jp/setouti/ 務 九州漁業調整事務所 HP http://www.jfa.maff.go.jp/kyusyu/ 所 そ 農林水産政策研究所 HP http://www.maff.go.jp/primaff/ の 動物医薬品検査所 HP http://www.maff.go.jp/nval/ 他 動物検疫所 HP http://www.maff.go.jp/aqs/ 植物防疫所 HP http://www.maff.go.jp/pps/ (注)HP:ホームページの略

参照

関連したドキュメント

(平成 28 年度)と推計され ているが、農林水産省の調査 報告 14 によると、フードバン ク 45 団体の食品取扱量の合 計は 4339.5 トン (平成

(平成 28 年度)と推計され ているが、農林水産省の調査 報告 14 によると、フードバン ク 45 団体の食品取扱量の合 計は 4339.5 トン (平成

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

2. 本区分表において、Aは発注者監督員、Bは受託者監督員(補助監督員)の担当業務区分とする。.

輸入申告に係る貨物の所属区分等を審査し、又は決定するために必要

⑸ 農林水産大臣意見照会を行った場合において、農林水産大臣の回答が ある前に侵害の該否の認定を行ったとき又は法第 69 条の 12 第6項若し くは第 69

① 農林水産業:各種の農林水産統計から、新潟県と本市(2000 年は合併前のため 10 市町 村)の 168

 県では、森林・林業・木材産業の情勢の変化を受けて、平成23年3月に「いしかわ森林・林