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経営評価シート 1. 団体の基本的情報 団体名 ( 公財 ) 福岡県女性財団 設立年月日 所在地 春日市原町 3 丁目 1 番地の7 出資総額 200,000 千円 主な出資者 県出資額 200,000 千円 県出資割合 100.0% 出資額 平成 8 年 4 月 1 日出資割合千円 % 千円 %

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単位 H21 H22 H23 人 冊 人 人 件 区分 区分 うち 36,952千円 - - 3名 H23.5.1 4名 92,276千円 74,629千円 73,129千円 - - - - - - - - 財政支出 県  O  B 県 派 遣 H25 備考 - 14名 3.県関与の状況 増減の主な理由 10名 15名 14名 (H22年度)組織見直しにより常勤役員(理事長)を非常勤役員とした。 (H24年度)職員体制の見直しにより、嘱託職員を1名減とした。 (H25年度)県派遣職員の退職によるもの 11名 14名 10名 10名 H21 H23 H24 人的支援 (常勤役職員再掲) H21.4.1 H22.4.1 - 4名 事業実績に関する情報 4名 - H24.4.1 経営評価シート 情報・調査事業 1.団体の基本的情報 200,000千円 % 設立目的等 % 現状の主要事業の内容 200,000千円 女性問題に関する県民の自主的で創造的な活動を支援し、相互の連携を図ることにより、男女の自立と対等な 社会参画の推進に寄与することを目的とし、国及び県の男女共同参画に関する法律、条例、計画に規定される 理念や施策の実現、推進に資する事業を行う。 事業内容 ライブラリー(図書資料室)の図書の購入、地域における男女共同参画等の情報の収集、情報誌「あす ばるーん」等の作成発行、女性チャレンジサイト等ホームページによる情報提供、女性ロールモデルの 発掘・紹介、女性の社会参画のための調査・研究 相談支援事業 電話、面接による総合的な相談の実施、法律やDV等に関する専門的な相談の実施、県内の女性関連の相談業務に関わる機関・相談員を対象とする連携会議、研修等の運営 出資割合 H25.4.1 H26.4.1 県出資割合 事業名 % 千円 144,834 131,827 35,641 7,505 35,461 3,784 6,799 6,637 人材育成事業 図書蔵書数 4,841 143,047 144,087 男女共同参画社会づくりに先導的に取り組む人材養成講座、指導的地位で実践的に活躍する女性の 人材育成講座、困難な立場にある女性支援講座、若年者意識啓発事業、男性管理職のための女性活 躍推進セミナー等を実施 県民活動の促進・交流を図るため県民参加型の「あすばる男女共同参画フォーラム」の実施、地域に おける女性の活躍推進モデル事業、女性の活躍加速化推進事業等を実施 団体名 所在地 (公財)福岡県女性財団春日市原町3丁目1番地の7 設立年月日 平成8年4月1日 別紙に記載 県出資額 4-②.中期経営計画における改善目標の達成状況 合計 11名15名 嘱託(常勤・非常勤)等・臨時 H25 - - 出資総額 千円 出資額 H24 100.0% 千円 主な出資者 - 4名 4名 5名 4名 H21.4.1 H22.4.1 H23.5.1 H24.4.1 H26.4.1 4,490 147,826 36,542 36,354 館長兼務 - 481 3,535 6,708 5,844 備考 常勤(正規) 4名 常勤役員数 2名 職員数 プロパー - 10名 15名 代表者名 あすばる男女共同参 画フォーラム参加者 来館者数 5,160 35,132 研修養成講座参加者数 社会参画環境整備事業 1名 県副知事 472 1名 1名 理事長 海老井 悦子 427 常務理事 村山 由香里 非常勤 2.団体の組織・人員情報 348 1名 H25.4.1 常勤役員名 DV相談受理件数 364 1名 4-①.中期経営計画における改善に向けた取り組みの方向性(H24~H28) 女性の社会進出を促進するため、人材育成やロールモデルの発掘・紹介に努め、ホームページの充実等により情報発信を強 化する。また、他機関との連携強化に一層努めるとともに、研修等への積極的な参加により、職員の資質向上を図る。なお、公 益財団法人移行に伴い、公益性の維持に努めるとともに、公認会計士の関与等により会計の透明化を図る。 1名 1名 - 5名 - 4名 3名 出 資 金 委 託 料 補助・負担金 H22 84,569千円 - - - 78,986千円 貸 付 金 -- sheet 1

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単位 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 県損失補償債務残高 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 項目名 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 % % % % % 人 人 千円 【財務指標】 74,629 基本財産利息 収入 基本財産利息収入 4,692 -36,952 84,569 -92,276 基本財産利息 収入 -84,117 -4,692 73,129 78,986 73,129 7.9 基本財産利息 収入 78,986 -84,3584,692 52,367 62.3 △ 248 93.9 96.2 78,396 7.4 -62.0 94.6 96.5 144,834 3,784 97,625 131,827 147,826 78,656 8,639千円 51.5歳 53.0歳 研修養成講座等参加者数 常勤職員平均年齢 【常勤役職員の報酬・給与に関する状況(平成25年度)】 常勤役員平均年齢 4,841 4,490 80,6813,535 127,357 経常費用計 204,776 -99,546 △ 27056,739 △ 547 59,853 正味財産増減額に含まれる県財政支出額 N 92,276- 74,629 78,656 97,463 92,276 96,994 59,853 456 -97,451 -56,739 219 △12 △ 219 【収支計算書】※新会計基準 - - うち人件費総額 事業活動支出 B 事業活動収入 A  うち県財政支出額(参考) 事業活動収支 C=(A-B) 126,809 99,546 5.経営状況(公益法人) -  内訳:補助負担金  うち県財政支出額 G 4,693 -6,004 -△ 270 97,625 274 127,357 △ 162 437 △ 547 当期一般正味財産増減額 L=(J+K) 経常外損益 K - うち最も多額な項目 基本財産利息収入 経常増減額 J=(F-H)  うち人件費総額 I 経常収益 F  うち県貸付金 143,047 6,799 84,358 【経営状況に関する各数値、指標の増減理由】 常勤職員平均年収  正味財産比率の増は、未払金及び預り金の減によるものである。  県財政支出率が増加したのは、県からの委託料収入が増加したことにより経常収益、県財政支出額がともに増えたため。  受託事業外注費比率が増加したのは、「ふくおか女性いきいき塾」の広報強化よる経費がかかったためである。 常勤役員平均年収 6,770千円 93.3 78.5 121,521 97.2 94.7 144,087 95.8 【団体毎の経営評価指標】 6.7 来館者数 6.8 受託事業外注費比率 - -収益事業比率 18.8 -70.6 61.4 正味財産比率 91.4 県財政支出率 (※新会計基準 G/F) 人件費率 (※新会計基準 I/F) 92.8  うち県からの借入金額 -205,096   内訳:委託料 経常費用 H 4,692 121,521 -92,276 126,809 -△ 456 投資活動収支 D  うち県出資金 財務活動収支 E 【正味財産増減計算書】※新会計基準(Sheet4 法人全体より転記) -当期収支 C+D+E - -80,681 80,411 74,629 -12 -126,797 121,521 -11,731 8,056 -204,528 -- -205,092 -205,366 H23 212,507 【貸借対照表】 資産合計 212,584 H24 H25 項目 224,791 H21 H22 211,096 -- 216,507 負債合計 -7,411 19,425 - うち金銭債権  うち特定資産 -- 37 - うち借入金額 正味財産合計 県債務保証額又は損失補償額 -団体債務保証額 - -78,986 △ 320 -△ 59 △ 241△ 7 73,129 48,621 △ 261 -当期指定正味財産増減額 M -80,399 74,629 80,180

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(注)表示単位未満四捨五入の関係で、数式による算出値と表示が一致しない場合がある。 7.外部専門家の意見  経済団体等との連携により女性の起業を支援するシンポジウムや展示商談会を実施するとともに、企業の男性管理職を対 象に女性活躍のための具体的取り組みを促すセミナーを開催するなど、幅広い層への働きかけを進めている。  県内各男女センターと「DV防止キャンペーン」を継続して取り組むとともに、新たに「大学連携・若年者スタート応援事業」も 共催するなど連携も強化されている。  今後も引き続き、第3次福岡県男女共同参画計画、福岡県総合計画など、県の施策の方向性に沿った具体的な事業展開 を進められたい。  自主財源の確保について引き続き検討を行うとともに、事業の実施においては、他機関等との共同実施などを積極的に図 られたい。  また、男女共同参画社会の推進に向けた市町村の体制整備の進展、取り組み状況等を勘案し、全県的に活動する団体と してのあり方についても不断の検証を行われたい。 8.経営評価委員会による経営評価結果 ・ 来館者数はやや減少しているが、研修養成講座参加者数は、民間企業・経済団体や大学との連携強化を図った結果、前 年度に引き続き大幅に増加している。 ・ 国において、女性活躍の促進が重要課題とされていることもあり、今後も、平成23年に県が策定した男女共同参画計画等 に基づき、環境やニーズの変化等を踏まえ、民間企業、団体、大学等との連携を図りながら、団体が実施する事業およびそ の実施方法を引き続き検討し、実施することが求められる。 6.団体(経営責任者)の自己点検評価  H22年度から、民間企業の経営者を館長に迎え、大学や民間企業、経済団体との連携による講座等を企画するなど、幅広 く協働連携を図るとともに、広報誌の更なる刷新などを行い、経済界や若年層等、より幅広い層への働きかけ、浸透を進め た。  県民主体の企画・運営により、「あすばる男女共同参画フォーラム」(H25年度:参加者5,844人)を開催し、男女共同参画社 会づくりに向けた県民活動の促進・交流及び県民の啓発を図った。  指導的地位で活躍する女性の人材育成を行うため、「ふくおか女性いきいき塾」(H25年度:塾生33人、全10回)を開催する とともに、「女性ロールモデル」の発掘・紹介(H25年度末:258人)を行った。H25年度末には内閣府交付金事業の採択を受 け、女性創業シンポジウム開催や女性登用の支援コンテンツを作成しており、女性がいきいきと働き活躍できる社会の実現 に向け取り組んでいる。  企業における女性の活躍を推進するため、経済団体等と共催で、「女性活躍フォーラム」(H25年度:参加334人)を開催し た。  「女性起業家支援セミナー」(H25年度:参加者延べ113人)、「あすばる男女共同参画地域づくり事業」(H19~25年度計31 市町で実施)等を行い、働く女性の支援や地域づくりなど新たな課題への対応を実施した。  若年層の意識向上を目指し、大学との連携で、「大学連携・若年者スタート応援事業」(H25年度:全11回、参加者延べ518 人)や「キャリア教育講座」(H25年度:全15回、参加者延べ1,498人)を実施した。また、女性ロールモデルを高校に講師として 派遣した。(H25年度:全5校、参加者延べ1800人)  センターオブセンターとして、H25年度は2回の会議・研修会の実施や情報交換を進めるなど、県内18センター間の連携を強 化した。特に、県内18センターによる共同事業として「DV防止キャンペーン」を実施した。  相談業務を行う県内関係機関・団体の相談員等を対象に相談ネットワーク研修会(H25年度:参加者123名)等を開催し、相 談員の連携強化とスキルアップを図った。  事務の効率化や実効性の向上を図りつつも、上記のように、男女共同参画センターの参加交流機能、研修養成機能、相談 支援機能を充実させ、女性の社会進出の促進や困難な立場にある女性への支援などを実施し、男女共同参画社会の実現 に向け、意欲的に取り組んだ。 sheet 2(公益法人)

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別 紙 単 位 H23 H24 H25 H26 H27 H28 148,000 150,000 147,826 144,087 143,047 100,000 105,000 99,674 119,910 129,893 6,700 7,000 6,637 6,708 5,844 3,000 3,200 2,975 3,320 3,386 20 25 15 26 30 10 15 7 9 11 170 300 118 179 258 96.5 96.5 96.5 94.6 96.2 92.5 92.0 92.8 93.3 93.9 70.0 69.0 70.6 62.0 62.3 350 500 336 372 342 導入 -③ロールモデルの発掘・紹 介等により、女性の社会進 出を促進する ロールモデル取材・ 紹介 人 ②コスト削減を図るとともに、 自主財源の増加を図り、県 委託料の削減を図る ③財務情報を明確化するた 県財政支出率 % 千円 ・相談員ネットワーク研修等、受 講者の利益に関わるような講座 については、適切な受講料の徴 収に努めた。 財務会計 正味財産比率 % 講座資料代等徴収 ①資産運用益の確保等に より安定した財政基盤を 確保する 人件費率 % ・センター入館者数及びセンター 内で実施した事業参加者数につ いては、若干減少しているもの の、センター外で実施した講座等 の参加者は大幅に増加してい る。 ・ロールモデルの発掘・紹介を計 画的に行った結果、ホームペー ジのアクセス数が前年度比約 8%増加。 ・相談窓口の周知に努めるととも に、HPアクセス件数の伸びに比 例し、相談件数も増加した。 ・引き続き、女性団体、県内セン ター、大学や企業等に働きかけ を行い、連携事業を多数実施し た。県内センターと共同した「DV 防止キャンペーン」も継続した。 事業活動・ 住民サービス センター入館者数 及び事業参加者数 人 相談件数(総計) ①県民ニーズに応える事 業展開を図り、事業参加 者数等の拡大を図る 件 他機関との連携事 業数 件 (うち市町村男女共 同参画センターとの 連携事業数) あすばる男女共同 参画フォーラム参加 者数 人 ホームページアクセ ス数 件 件 ②他機関等との連携強化に より、より幅広い事業展開及 び高い専門性を図る 4-②.中期経営計画における改善目標の達成状況 改善目標の 区分(視点) 目標達成に向けた具体的な取組、戦略等 指標 上段:計画 下段:実績 改善目標区分の達成に向けた H25の取組状況 計画性 公益性等 経済性 効率性等 導入 -- 導入 - 検討 方針決定 - 検討 検討 4 4 4 4 3 15 20 14 18 20 実施 -- 実施 - ・16指標中、平成28年度目標に対する達成状況は、8項目である。 ・その他の項目についても、日本政策金融公庫・福岡県中小企業家同友会と協働した女性起業家支援セミナーの開催や地元大学等との連携事業の実 施、国・経済団体との共催によるフォーラムの開催など、目標の達成に向けた取組を継続している。 達成状況(まとめ) ③外部有識者の関与により 信頼性・透明性を向上させる監事への外部有識者の登用 -・研修の実施・派遣については、 公的機関の研修を多く活用し、 予算の範囲内で業務の遂行に当 たって有効な研修への参加に努 めた。 ②業務に携わる職員の資質 向上を図る 回 内部管理 ①自主・自立経営について 継続して検討する 研修の実施・派遣 人 県派遣職員数 千円 ③財務情報を明確化するた め新公益法人会計基準(平 成20年改正基準)を導入す る 公益法人会計基準 (平成20年改正基 準)の導入 -④県の行革大綱に係る基本 財産の見直し 基本財産の見直し (県出資相当額の 返戻) 健全性等

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単位 千円 千円 千円 千円 項目名 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 項目名 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 項目名 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 項目名 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 (注)表示単位未満四捨五入の関係で、数式による算出値と表示が一致しない場合がある。 4,355 △ 46 △ 274 -68,913 8,908 4,216 -4,216 基本財産利息 収入 69,702 44,266 △ 214 △ 59 -69,488 68,913 -68,913 受講料収益 5-②.経営状況(内訳表) 78,986 -78,986 H24 経常収益 F  うち県財政支出額 G   内訳:補助負担金 84,117 △ 7 84,358 73,129 -73,129 基本財産利息 収入 4,692 H23 経常外損益 K① 当期一般正味財産増減額 L①=(J①+K①+O①) H25 -78,396 52,367 △ 248 78,986 【正味財産増減計算書】※新会計基準 △ 241 項目 H21 H22 基本財産利息 収入 4,692 当期指定正味財産増減額 M  うち最も多額な項目 78,656 48,621 △ 261 △ 59 △ 320 -372   内訳:補助負担金 正味財産増減額に含まれる県財政支出額  N② 受講料収益 △ 7 △ 202 △ 195 -当期一般正味財産増減額 L=(J+K) 正味財産増減額に含まれる県財政支出額  N 正味財産増減額に含まれる県財政支出額  N①  うち最も多額な項目 47,014 74,155 -74,155 74,593 342 73,129 他会計振替額 O① 当期指定正味財産増減額 M① 経常増減額 J①=(F①-H①) 法 人 会 計 ③ 法 人 全 体 ①~ ③   内訳:委託料 経常費用 H  うち人件費総額 I 経常増減額 J=(F-H) 経常外損益 K 公 益 目 的 事 業 会 計 ① 収 益 事 業 等 会 計 ② 経常費用 H①  うち県財政支出額 G③ 当期一般正味財産増減額 L②=(J②+K②+O②) 他会計振替額 o②  うち人件費総額 I② 経常増減額 J②=(F②-H②)  うち最も多額な項目 経常収益 F② 経常収益 F①  うち県財政支出額 G①   内訳:補助負担金   内訳:委託料  うち人件費総額 I① 経常増減額 J③=(F③-H③) 経常外損益 K③ 経常収益 F③ -4,692  うち最も多額な項目   内訳:補助負担金 4,832 -△ 46 9,524 4,832 △ 46 基本財産利息 収入 9,570 -△ 46 -4,216 当期一般正味財産増減額 L③=(J③+K③+O③) 当期指定正味財産増減額 M③ 4,692 8,954 -74,155 -74,788 当期指定正味財産増減額 M②   内訳:委託料 経常費用 H③  うち県財政支出額 G② 経常外損益 K②   内訳:委託料 経常費用 H② 4,832 正味財産増減額に含まれる県財政支出額  N③  うち人件費総額 I③ 他会計振替額 o③ 5,354 sheet 4(公益法人)

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