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土地利用型農産加工 33 おじいちゃん おばあちゃんの中山間農地管理おまかせプロジェクト 特用林産物 34 月山なめこ栽培による安全安心 循環プロジェクト 事業実施主体 : 大泉忠昭 ( 西川町 ) 事業実施主体 : きのこハウス西川生産組合 ( 西川町 ) 高齢化 後継者不足で困っている農地を積極

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Academic year: 2021

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(1)

事業実施主体:今野一成(天童市)

31

棚仕立て栽培によるさくらんぼ産地拡大

プロジェクト

園芸 さくらんぼの棚仕立て栽培による作業の効率化・省力化を図り、高品質安定生産と産地 拡大に取り組む。 プロジェクトの概要 H22 パイプハウス整備(棚 仕立て栽培用エスター 線設置込み) 具体的事業 ①産出額の増加(H21:11,000千円→H23:12,458千円)〔H26目標:20,000千円〕 ②さくらんぼ栽培面積の拡大(H21:100a→H23:140a)〔H26目標:180a〕

③棚仕立てによる本格栽培はこれからになるが、省力化により作業効率の向上が図ら れるほか、低樹木高化により作業の安全性が高まり、高齢者を中心とした雇用の拡大 が期待される。 事業の成果 H22採択プロジェクト ○棚仕立て栽培の長所(作業の効率化、省力化等) を活かし、規模拡大を図る。 創意工夫性 平成25年より収穫できる見込みであり、作業効率の面、品質面で効果が現れてくるの を期待しています。近隣の園地でもさくらんぼの棚仕立て栽培に取り組もうとする人もお り、棚仕立て栽培が地域に波及していってくれればと思います。 事業実施主体の声 事業実施主体:株式会社奥山農園(河北町)

32

べに花めだかブランド米と雇用創出

による地域農業形成プロジェクト

土地利用型 農地流動化水田の活用による特別栽培米(べに花めだかブランド米)の生産拡大で、安 全な農産物を提供し、あわせて地域雇用確保で農地保全に貢献する。 プロジェクトの概要 H22:ライスセンター建設、 コンバイン、フォークリフ ト整備 具体的事業 ①産出額の増加(H21:27,300千円→H23:27,600千円)〔H26目標:34,500千円〕 ②作付面積・作業受託面積の増加(H22:4,564a→H23:4,679a) ③地域内雇用の確保(H22:1,610人日→H23:1,940人日) 事業の成果 H22採択プロジェクト ○有機栽培の栽培マニュアルの構築 ○地域農産物のブランド化と販路拡大 ○雇用機会の確保による地域農業の元気づくり 創意工夫性 平成24年度から人・農地プランで、これまでよりいっそう農用地の流動化が進むと見ら れる。耕作放棄地をなくすため、新たな雇用を生みながら地域農業を守っていきたい。 事業実施主体の声

(2)

事業実施主体:大泉 忠昭(西川町)

33

おじいちゃん、おばあちゃんの中山間

農地管理おまかせプロジェクト

土地利用型 農産加工 高齢化・後継者不足で困っている農地を積極的に引き受け、圃場に応じた効率的な作 物を栽培し、雇用を創出しながら新たな販売先を開拓して産出額を増やしていく。 プロジェクトの概要 H22:精米施設・農機具格納 庫新増設、育苗ハウス、 コンバイン、 播種機等導入 具体的事業 H22採択プロジェクト ○安全・安心な特別栽培農産物を中心とした直接販売 ○中山間直接支払制度を有効に活用した農業経営 ○部分的作業受託により、設備投資額をできるだけ抑 えた農業経営を実践 ○農産物加工による付加価値の付いた商品の販売 創意工夫性 ①産出額の増加(H21:10,042千円→H23:16,348千円)〔H26目標:23,680千円〕 ②中山間集落協定の増加(H21:6協定→H23:7協定)〔H26目標:10協定〕 ③雇用の創出(H23:422人日)〔H26目標:863人日〕 ④農地集積面積の増加(H22:20ha →H23:25ha) ⑤新商品の開発(H22:10種類→H23:15種類) 事業の成果 地域に農地の引き受け手がいないので、年々農地の依頼が増加している。規模拡 大に対応するために平成23年に法人化し、「農業生産法人(株)月山じょいふるふぁー む」を設立した。 これからも新たに研修生の受け入れも行いながら、地域の農地を守るために活動して いく。 事業実施主体の声 事業実施主体:きのこハウス西川生産組合(西川町)

34

月山なめこ栽培による安全安心・循環

プロジェクト

特用林産物 月山なめこ栽培の拡大により地域産業の活性化を図り、出荷販売を通して山村交流を 推進する。 プロジェクトの概要 H22:ホイールローダー H23:菌床ハウス整備 菌床棚整備 具体的事業 ①産出額の増加 (H21:3,200千円→H23:11,314千円)〔H26目標:20,000千円〕 ②なめこ菌床数の増加 (H21:5,000個→H24:20,000個)〔H26目標:20,000個〕 ③農閑期の雇用確保 11月:110人日(組合員以外) 12月: 90人日(組合員以外) ④販売直売所数 H24:4か所 事業の成果 H22採択プロジェクト ・自然環境に近い状態での栽培(空調はなし) ・循環型農業を実践(廃菌床を畜産農家へ→牛糞を 受取→廃菌床と牛糞による土壌改良→ニンニクの 栽培(H24:3a) ) ・培養から生産までの作業効率の向上(H23ハウス 新設(培養~生産)) 創意工夫性 自治体や各生産者より視察の依頼などもあり、取組みに付いて評価を頂いている。 培養兼生産ハウスの新設により生産体制も整った。目標達成に向けて、培養棚から 菌床棚への移動効率の向上等、細かい改善点の修正は必要であるが、今後も意欲的 に工夫を凝らし取り組んでいきたい。 事業実施主体の声

(3)

事業実施主体:朝日町水稲部会(朝日町)

35

朝日町産ブランド米(あさひ清流美人)

確立プロジェクト

土地利用型 直接販売 ・サービス 人工衛星に搭載されたカメラにより刈取り前のほ場を撮影し、撮影された画像を基に食 味を分析。刈取り前に良食味米を厳選し「あさひ清流美人」として付加価値をつけて販売 を行っていく。また、分析結果の内容を農家の方へフィードバックし、生産技術の向上と 町全体の食味の向上を図っていく。 プロジェクトの概要 H22及びH23: 人工衛星による食味値の測定 データベース化、小学校給食 への提供、堆肥散布 具体的事業 ①産出額の増加(H22実績:3,840千円→H23実績:4,080千円)〔H26目標:21,000千円〕 ②雇用の創出(H23実績:48人日)〔H26目標:60人日〕 事業の成果 H22採択プロジェクト ○堆肥散布による土づくり ○人工衛星食味分析結果のデータ蓄積 ○学校給食への提供による食育の推進 ○耕作放棄地の防止 創意工夫性 地域ブランドとして確立するにはさまざまな課題があるものの、この事業での食味分 析データを基にした組合員間での勉強会等の実施により、栽培技術の向上に結びつ いています。今後も引き続き良食味米の生産と販売に向けて頑張ります。 事業実施主体の声 事業実施主体:高橋重光(尾花沢市) 近年花卉の販売が低迷する中、市場に対するPRの方法としてオリジナル品種の生産 に迅速に対応していくため、バイオテクノロジーによる育種期間の短縮と生産の増加を図 り、あわせて栽培面積の拡大による地域雇用の増大と地域農業の担い手確保に貢献す る。 プロジェクトの概要 H22:バイテク室の設備及び バイテク機材の導入 具体的事業 ①産出額の増加(H21:18,000千円 → H23:18,000千円)(H26目標:28,000千円) ②雇用の創出(H21:720人日 → H23:750人日)(H26目標:1,005人日) ③生産作業性の向上 ④オリジナルりんどう品種導入による市場へのPR ⑤バイテクによる育種、育苗、生産技術の確立 事業の成果 H22採択プロジェクト ○農家自らバイオテクノロジーを活用した育種を実 施 ○育種期間の短縮 ○オリジナル品種によるイメージアップ 創意工夫性 現在、8品種のりんどうがバイテク技術によって増殖可能となっています。また、バイテ ク増殖の可能性があるりんどうが2、3品種あり、技術確立のために試行錯誤していま す。平成25年度からオリジナル品種の販売開始を予定しています。 事業実施主体の声

36

花卉オリジナル品種のバイテクによる

増殖プロジェクト

園芸

(4)

事業実施主体:有限会社 マッシュグループ(新庄市)

37

新部門

簡易培養センター設置による

ぶなしめじ生産拡大プロジェクト

特用林産物 ぶなしめじ生産農家の新規参入、規模拡大の一助とするため、初期投資の中でもコスト のかかる培養基を生産供給し、新庄最上地域全体の生産量拡大に寄与する。 プロジェクトの概要 H22 培養ビン、フォークリフ トなどの導入 具体的事業 ①産出額の増加 (ぶなしめじ販売H21:140,000千円 → H22:181,490千円)〔H26目標:220,000千円〕 ②雇用の創出(H23:300人日)〔H26目標:720人日〕 事業の成果 H22採択プロジェクト ○大規模培養センターの発足により、新庄最上地域 の生産希望者に培養基を供給し、当地域全体の ぶなしめじ生産量を拡大する。 ○培養基を統一化し、単一ブランドとして出荷数量 を確保することにより有利販売を行う。 創意工夫性 きのこは全般的に価格が下落傾向にありますが、培養基の生産を集約することによ る効率化と、複数生産者のきのこを単一ブランド化することによる有利販売とで乗り切 ろうとがんばっています。 事業実施主体の声 事業実施主体:農事組合法人いずえむ(金山町)

38

農産物加工及び周年農業への挑戦

園芸 農産加工 転作田を活用した園芸作物の栽培、加工品の生産による農業産出額の拡大を図ると ともに、周年農業の確立を図る。 プロジェクトの概要 ①産出額の増加(H21:- → H22:2,200千円)〔H26年目標4,000千円〕 ②雇用の創出(H23:100人日)〔H26年目標:150人日〕 ③金山町の産直組織を一元化して発足した「かねやま産直ねっと」に参加しており、今 後農産加工のさらなる発展が期待できる。 事業の成果 H22採択プロジェクト H22:加工施設の改修、加工 用設備の導入 具体的事業 ○ねぎ栽培における低価格品(規格外等)を活用し た加工生産販売。 ○新たに導入するかぶ・わらびを、生産・加工・販売 することにより、周年農業の確立を目指す。 創意工夫性 農産物生産のパートのお母さん方自慢の漬物の原材料として、転作田への加工野菜 を作付けし、商品化・販売を実践することで、地域内の雇用・農業収入が創出されました。 自家製のネギ・米粉を使った新たな加工品の試作にも取り組んでおり、6次産業化法 に基づく総合化事業計画の認定申請する予定です。 事業実施主体の声

(5)

事業実施主体:庄司 太郎(山形第一農場)(舟形町)

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真鴨・雛・食用肉生産販売施設整備

畜産 有機栽培等による水稲作付けの一助となる真鴨の生産数量の拡大を図り、安定的に 水稲農家に供給出来る体勢を確立する。あわせて地元産飼料用米の受け皿として生産 調整の一役を担うとともに、自家飼育の真鴨については、採卵用のほか、高級料理用の 食肉として販売していく。 プロジェクトの概要 H22:ふ卵機、ハウスの導入 具体的事業 ①産出額の増加(H21:9,000千円→H23実績:14,000千円)〔H26目標:12,500千円〕 ・鴨も雛も需要が多く好調な販売であったことから、最終目標を上回る産出額となった。 ②雇用創出(H23:60人日)〔H26目標:240人日〕 事業の成果 H22採択プロジェクト ○真鴨の雛の販売を通じて水稲の有機栽培等に取 り組む農家を支援する。 ○地元産飼料用米の受け皿になるとともに、安全安 心でおいしい真鴨の肉を販売する。 創意工夫性 平成23年は鴨が元気に成長し、多くの方に購入いただきました。今後もさらに飼養羽 数を増やしてより安定供給できるようにし、『舟形町産真鴨』をPRして、たくさんの人に召 し上がっていただきたいと思います。 事業実施主体の声 事業実施主体:新庄もがみ農業協同組合(舟形町)

40

農産物商品、地場産品開発施設整備

農産加工 直接販売 ・サービス 農産物、鮎等地場産品での新たな商品開発・製造と、高齢化社会への対応として、高 齢者見守り活動(食材供給、宅配等)や、児童交流拠点を含めた販売活動の展開を一体 化した六次産業として事業展開する。 プロジェクトの概要 H22:加工施設建設、調理器 具の導入 H23:加工設備、調理器具の 導入 具体的事業 ①産出額の増加(H21:49,474千円→H23 実績:114,000千円)〔H26目標:200,000千円〕 ・直売所での販売額も食材供給も緩やかながら伸びてきている。 ②雇用の創出(H23:394人日)〔H26目標:1,440人日〕 事業の成果 H22採択プロジェクト ○農産物生産拡大を産直のみならず、加工調理に よる食材供給、宅配による六次産業の構築。 創意工夫性 地元農作物を利用した新商品の開発、販売までの体制を確立できました。特に、手作 りの総菜には人気があり、産直の誘客につながっています。また、「縄文の女神」が国 宝に指定されたことから、古代米を使用した新たな商品を開発(縄文のサブレ)し、販売 しています。 今後も、町の特産品となる商品の開発に努め、販売していきたいと思います。 事業実施主体の声

参照

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