• 検索結果がありません。

OpenStack最新情報セミナー(2015年12月) ライトニングトーク大会 資料

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "OpenStack最新情報セミナー(2015年12月) ライトニングトーク大会 資料"

Copied!
39
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Lightning Talk

2015年12月02日

三菱電機インフォメーションシステムズ(略称 MDIS )

吉川 晃平

ご注意

本書の内容の一部又は全部を当社に断りなく、いかなる形でも転載又は複製することは、固くお断りします。

本文記載の社名、製品名、ロゴは各社の商標または登録商標です。

OpenStack

®

のワードマークと OpenStack のロゴは、米国とその他の国における OpenStack Foundation の登録商標/サービ

スマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundation の許諾の下に使用されています。

(2)

自己紹介

吉川 晃平

(よしかわ こうへい)

発表者

• OpenStack: 勉強中

• 趣味:スキー

• 好きな食べ物:

ラーメンパスタから肉チーズに改宗

インフラ系

システムエンジニア

経歴

• 海底ケーブルの監視GUI

• ISPのホームページ公開システム

• オンプレミスのWebポータル共通基盤

続きはWebで

(3)
(4)

発表の概要

社内にOpenStack®の講習やPoCを行うための環境

をつくりました。

(5)

成果の概要

• 複数グループが同時にそれぞれのOpenStackを構

築・検証できるようになりました

• 実際に社内ハンズオンを開催しました

• これからいろいろ活躍しそうです

(6)
(7)

きっかけ

社内で「OpenStackやりたいね」機運たかまる

なりゆきで私が担当者に

ひとりでやるより皆でやろう

(8)
(9)

解決したい課題

講習会で受講者(社員・関連会社)が利用する

「OpenStackを作る環境」が必要になった。

① 環境が貧しいなりにも受講毎に独立した環境を提供したい

② 講習会場や自学先からセキュアにアクセスできるようにしたい

弊社内講習会場

講師

弊社検証機器

受講者

VPN

弊社

(10)

Compute Node

学習に必要なマシン(一人)

Public network (Floating IP割当)

Controler

Node

Network

Node

em1

em1

em1

em2

em2

em2

em1

em2

em1

em2

default GW

受講者

VPN

OpenStack 管理用Network

テナント内Net (OvS)

Instance

Instance

Instance

em1

em2

※OpenStack Installation Guide for Ubuntu 14.04 kiloベース

( http://docs.openstack.org/kilo/install-guide/install/apt/content/index.html )

(11)

ハンズオンを開くとなると

default GW

受講者

VPN

グループ ①

グループ ②

グループ ③

グループ ④

グループ ⑤

グループ ⑥ グループ ⑦

グループ ⑧

(12)

ハンズオンをひらくとなると・・・

1受講グループあたり

① [Controller node]

(KVMでglance,nova,horizon,cinder,MQ,RDB格納)

② [Network node]

(neutron)

③ [Compute node]

(nova-compute )

×8グループ=24サーバー必要!

※OpenStack Installation Guide for Ubuntu 14.04 kiloベース

( http://docs.openstack.org/kilo/install-guide/install/apt/content/index.html )

(13)

リソースたりない

• ハンズオンを開くにはサーバー台数が全く足りない

– (物理サーバー数台)

(14)
(15)

トライしたこと

① VMWare vSphere

®

でネストさせた仮想環境に講

習環境を詰め込んだ

(16)

トライしたこと①仮想環境のネスト

• 検証に必要なサーバーをVMWare ESXi™上の仮想マシン

で提供(KVM on ESXi)

• シンプロビジョニング、オーバーコミットしまくり

• 当然スワップまみれ。性能は考慮しない。

物理 サーバ数台+物理SW

VMWare ESXi 、仮想SW (tagged VLAN)

受講グループ1

仮想マシン 1

Controller node

KVM

nova

KVM

glance

KVM

horizo

n

KVM

maria

DB

KVM

rabbit

MQ

KVM

swift

KVM

cinder

仮想マ

シン 2

Network

node

neutro

n

仮想マシン 3

Compute node

KVM

instanc

e 1

KVM

instanc

e N

×8

仮想マ

シン x 3

node x

3

vCenter

Server

VMWare

用意

受講者

作る

(17)

トライしたこと②会場から環境へのアクセス

• 検証環境内からは(VPNを介さず)インターネット疎通

可能に

• 外部から検証環境へはVPN経由のみ許可

① 国外からのアクセス拒否

② ID/Password認証

③ SSL-VPN

④ ユーザーグループ毎に専用のネットワークスペース

VPNで許可

サーバー環境

外部サイト

(リポジトリ

等)

許可

拒否

講習会場

(18)
(19)

ネットワークスタック

物理配線 (Ethernet)

VLAN (L2SW, VMWare仮想スイッチ)

GREトンネル

[Open vSwitch]

仮想ブリッジ

Tenant

Private

Tenant

Floting

OpenStack

(Kilo)

nodes

vCenter

Server

VPN GW

Internet

GW

RIP

Internet

◆Global IPが1個しかない。

⇒がんばってやりくりするしか

(20)

受講者へ提供するネットワーク

物理配線 (Ethernet)

VLAN(L2SW, VMWare仮想スイッチ)

GREトンネル

[Open vSwitch]

仮想ブリッジ

Tenant

Private

Tenant

Floting

OpenStack

nodes

vCenter

Server

VPN GW

Internet

GW

受講者へ提供する環境

[仮想マシンx3,サブネットx2 ]/受講者

× 8 グループ

RIP

Internet

OpenStack

構築に専念!!

受講者x8grp

(21)

環境へのアクセス経路

物理配線 (Ethernet)

VLAN(L2SW, VMWare仮想スイッチ)

GREトンネル

[Open vSwitch]

仮想ブリッジ

Tenant

Private

Tenant

Floting

OpenStack

nodes

vCenter

Server

VPN GW

Internet

GW

NAPT

VPN確立

IP・経路 リース

NAT

RIP

Floating IP

Internet

 ログイン時のユーザーIDに応じて接続

先VLANを選択

 受講者のネットワークアドレスは重複

してもよいようにルーティングテーブル

分割

受講者x8grp

テキストどおりの

IPアドレス!

Tenant 1

Tenant 2

Tenant 3

Tenant 8

・・・

(22)

テナント内からインターネットへの経路

物理配線 (Ethernet)

VLAN(L2SW, VMWare仮想スイッチ)

GREトンネル

[Open vSwitch]

仮想ブリッジ

Tenant

Private

Tenant

Floting

OpenStack

nodes

vCenter

Server

VPN GW

Internet

GW

NAPT

SNAT +

Route Domain

SNAT

RIP

Floating

IP

Internet

 テナント内からInternetへはVPNを

経由させず直接アクセスさせる。

 テナント内サーバーからはdefaultGW

にアクセスしてるだけにみせる。

受講者

apt-get叩けないと

講習にならないからね

(23)
(24)

VMWare設定:VLAN

受講グループ1用の

VLAN (Tag付)

物理NICはVLAN ID=0

(タグつけたままトランク)

① 受講グループ毎のVLANを仮想スイッチ内に作る

② 物理アダプタは「VLAN ID=なし(0)」を選ぶ

(Tagを付けたまま物理スイッチへ流す)

(25)

VMWare設定:仮想スイッチ

テナントの仮想ネットワークを流す

仮想スイッチの

「セキュリティ」→「ポリシー例外」

→「無差別モード」を

「承諾」に変更する。

(26)

VMWare設定:仮想マシン設定

KVM on ESXiネストする仮想マシンの.vmxファイルに

vhv.enable = TRUE

(27)

構築内容:ネストした仮想マシン

①受講者PC画面

②vCenter

RDP

③Ubuntu

Desktop

vCenter コンソール画面

④KVM上の

Ubuntu

Server

仮想マシンマネージャの

コンソール画面

ちゃんと動きました

(28)

構築内容:VPNスタック

IP Geolocation Matching

JP以外のIPを拒否

SSL-VPN ログイン

ID/Password認証

IDが所属するグループ毎に

場合分け

グループ毎に接続経路を割当

- 接続先VLAN

- ルーティングテーブル

- 静的ルート

- リースIPレンジ

That's all !

(29)

国外srcIPからのアクセス拒否の例

JP以外からのアクセスなので

拒否

srcIPから地域を検索

CC=BG(ブルガリア)

C=EU (欧州)

(30)

ID認証とSSL-VPN確立

(31)

ルーティングテーブルの分割

• Route Domainという仕組みを使い、受講グループ

毎にルーティングテーブルを分割しました。

①受講グループ向け

GWの設定

②受講グループ・

Internet間のSNAT

グループ11 ID=1111

グループ10 ID=1110

重複するアドレスを

Route Domain idで区別する

(32)
(33)

解決できたこと

• 同時に8グループ約20人がOpenStackを構築・検

証できる環境を用意できました

(34)

解決できたこと

講師を招き社内でOpenStack構築の

ハンズオンセミナーを開催することができました

弊社内講習会場

講師

弊社検証機器

受講者

VPN

弊社

(35)
(36)

課題

• 相変わらず貧弱なサーバー

– 需要増えて重くなってきた・・・

– サーバー増やして仮想化ネストをやめて恒常的なBMS導

入や物理機器のcinder/neutron連携も・・・・したいなと

(37)

今後の展望

講習後の環境は、

– CI/CD

– BMS制御

(38)

最後に宣伝・・・

ホワイトボックス

スイッチ

も取り組んでます

11/16

広報発表

出典:クラウドWatch

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20151116_730791.html

続きはWebで

(39)

参照

関連したドキュメント

• マルチギガ スイッチ:最大 48 のラインレート 1G/2.5G/5G/10GbE 銅線 ポート、および 4 つの内蔵 25GbE SFP28 ポート搭載の 1RU スイッチ。 PoE バリアントは、最大 48 ポートの

11 物理実験機器①:モールス氏電信機 金沢大学資料館 不要 明治11年交付 第四高等学校物理実験 機器. 12 物理実験機器②:モールス氏電信機

Using Virtual Tenant Network (VTN) function, four private networks were prepared on single physical network with OpenFlow switch.. Relocation of computer does not

VMWare Horizon HTMLAccess はこのままログインす ればご利用いただけます。VMWare Horizon Client はク

東京大学 大学院情報理工学系研究科 数理情報学専攻. [email protected]

4G LTE サービス向け完全仮想化 NW を発展させ、 5G 以降のサービス向けに Rakuten Communications Platform を自社開発。. モデル 3 モデル

「Silicon Labs Dual CP210x USB to UART Bridge : Standard COM Port (COM**)」. ※(COM**) の部分の

( 内部抵抗0Ωの 理想信号源