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以下は Office for Mac 2011 および関連ソフトウェアの 7 組の独立したライセンス条項です お客様には第 1 条から第 4 条のライセンス条項のうちの 1 組のみが適用されます 第 5 条から第 7 条は適用されません 本ライセンス条項は ヘルプでソフトウェアライセンス契約を検索す

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以下は、Office for Mac 2011 および関連ソフトウェアの 7 組の独立したライセンス条項です。お客様には第 1 条か

ら第 4 条のライセンス条項のうちの 1 組のみが適用されます。第 5 条から第 7 条は適用されません。本ライセンス

条項は、ヘルプでソフトウェア ライセンス契約を検索することで、いつでも確認できます。

1 条 : お客様が MICROSOFT OFFICE FOR MAC 2011 試用版のライセンスを取得する場合、第 1 条のライセンス条

項が適用され
ます。

2 条 : お客様が MICROSOFT OFFICE FOR MAC HOME AND BUSINESS 2011 のライセンスを取得する場合、第 2 条

のライセンス条項が適用されます。

3 条 : お客様が MICROSOFT OFFICE FOR MAC HOME AND STUDENT 2011 のライセンスを取得する場合、第 3 条

のライセンス条項が適用されます。

4 条 : お客様が MICROSOFT OFFICE FOR MAC ACADEMIC 2011 のライセンスを取得する場合、第 4 条のライセン

ス条項が適用されます。

5 条 : お客様のライセンスに MICROSOFT REMOTE DESKTOP CONNECTION CLIENT FOR MAC 2 が含まれる場合、

第 5 条のライセンス条項が適用されます。

6 条 : お客様のライセンスに MICROSOFT COMMUNICATOR FOR MAC 2011が含まれる場合、第 6 条のライセンス

条項が適用されます。

7 条 : お客様のライセンスに MICROSOFT MESSENGER FOR MAC 8 が含まれる場合、第 7 条のライセンス条項が適

用されます。

1 条

マイクロソフト評価版ソフトウェア ライセンス条項

MICROSOFT OFFICE FOR MAC 2011 試用版「2010 年 9 月 27 日以降にオンラインでダウンロードしたソフトウェ ア用」 本マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 (以下、「本ライセンス条項」といいます) は、お客様と Microsoft Corporation (またはお客様の所在地に応じた関連会社。以下、「マイクロソフト」といいます) との契約を構成します。 以下のライセンス条項をお読みください。本ライセンス条項は、上記の評価版ソフトウェアおよびそのソフトウェアが記 録されたメディア (以下総称して「本ソフトウェア」といいます) に適用されます。また、本ライセンス条項は本ソフト ウェアに関連する下記マイクロソフト製品にも適用されるものとします。 • 更新プログラム • 追加ソフトウェア • インターネットベースのサービス • サポート サービス なお、これらの製品に別途ライセンス条項が付属している場合には、当該ライセンス条項が適用されるものとします。 本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同 意されない場合、本ソフトウェアを使用することはできません。

(2)

以下に説明するように、一部の機能を使用することにより、インターネットベースのサービスのために特定のコンピュ ーター情報を送信することにお客様が同意されたものとします。 お客様がこれらのライセンス条項を遵守することを条件として、お客様には以下が許諾されます。 1. インストールおよび使用に関する権利。 a. お客様は、お客様のデバイスに本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして使用することができます。お客 様は、本ソフトウェアをデモンストレーションおよび内部評価を目的とした場合に限り使用することができます 。 b. 別途の契約においてマイクロソフトから許諾されない限り、本ソフトウェアを実際の運用環境において使用する ことはできません。 2. インターネットベースのサービス。マイクロソフトは、本ソフトウェアについてインターネットベースのサービスを 提供します。マイクロソフトは、いつでもこのサービスを変更または中止できるものとします。

a. インターネットベースのサービスに関する同意。以下の条項および「Office for Mac 2011 プライバシーに関する 声明」に記載されているソフトウェア機能は、インターネットを経由してマイクロソフトまたはサービス プロバ イダーのコンピューター システムに接続します。接続が行われた際、通知が行われない場合があります。お客 様は、場合によって、これらの機能を解除するか、または使用しないことができます。これらの機能に関する詳 細情報については、Office for Mac 2011 プライバシーに関する声明「go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=189317」 をご覧ください。これらの機能を利用することで、お客様は下記の情報の送信に同意されたものとします。マイ クロソフトは、これらの情報を利用してお客様の特定またはお客様への連絡を行うことはありません。 コンピューター情報。以下の機能はインターネット プロトコルを使用しており、お客様のインターネット プロ トコル アドレス、オペレーティング システムの種類、ブラウザーの種類、使用している本ソフトウェアの名称 およびバージョン、ならびに本ソフトウェアをインストールしたデバイスの言語コードなどのコンピューター情 報を適切なシステムに送信します。マイクロソフトは、お客様にインターネットベースのサービスを提供するた めにこの情報を使用します。

Microsoft AutoUpdate for Mac 機能。AutoUpdate は、マイクロソフト ソフトウェアを最新の状態に保つために 役立つ機能であり、ソフトウェア更新プログラムをインターネット経由で直接お客様のコンピューターに配信し ます。AutoUpdate を使用すると、お客様は利用可能な更新プログラムを手動で確認するか、自動的に確認する かを
選択できます。確認すると表示される更新プログラムの一覧から、インストールする更新プログラムを選択 できます。この機能の詳細については、Office for Mac Web サイト「www.microsoft.com/japan/mac/」をご覧く ださい。 • Web コンテンツ機能。本ソフトウェアには、関連するコンテンツをマイクロソフトから取得し、お客様に提 供する機能が含まれます。これらの機能の例としては、クリップ アート、テンプレート、オンライン トレ ーニング、オンライン アシスタンス、および Appshelp が挙げられます。お客様は、これらの Web コンテ ンツ機能を使用しないことも選択でき
ます。 • デジタル証明書。本ソフトウェアはデジタル証明書を使用しています。これらのデジタル証明書は、X.509 標準暗号化情報を使用し、インターネット ユーザーの身元を特定します。電子認証をファイルやマクロの電 子署名に使用して、ファイルの内容についての整合性や作成元を証明することもできます。本ソフトウェア は、インターネットが使用できる場合はそれを使用して、証明書を取得し、証明書失効リストを更新します 。 b. 情報の使用。マイクロソフトでは、ソフトウェアの改善およびサービスの向上を目的として、デバイスの情報、 エラー報告、およびマルウェア報告を使用することがあります。また、ハードウェア ベンダーやソフトウェア ベンダーなど、他の企業と情報を共有する場合があります。これらの第三者は、マイクロソフト製ソフトウェア

(3)

と連携して動作する自社製品の改良のため、この情報を使用することがあります。 c. インターネットベースのサービスの不正使用。お客様は、これらのサービスに損害を及ぼす可能性のある方法、 または
第三者によるこれらのサービスの使用を妨げる可能性のある方法で、これらのサービスを使用することは できません。
また、サービス、データ、アカウント、またはネットワークへの不正アクセスを試みるためにこれ らのサービスを使用する
ことは一切禁じられています。 3. ソフトウェアの使用期限。本ソフトウェアは、インストール後 30 日で動作を停止します。お客様には、アプリケー ションを起動するたびに、アプリケーションが実行を停止するまでの残存日数の通知が送られます。本ソフトウェア が動作しなくなると、本ソフトウェアで使用していたデータにアクセスできなくなる場合があります。 4. アクティベーションの義務。アクティベーションにより、ソフトウェアの使用が特定のデバイスに関連付けられます 。アクティベーション中、本ソフトウェアにより本ソフトウェアおよび当該デバイスに関する情報がマイクロソフト に送信されます。この情報には、本ソフトウェアのバージョン、ライセンス バージョン、言語、プロダクト キーの ほか、デバイスのインターネット プロトコル アドレス、およびデバイスのハードウェア構成から派生した情報が含 まれます。詳細については、www.microsoft.com/piracy/activation.mspx を参照してください。本ソフトウェアを使 用することで、お客様はマイクロソフトがこれらの情報を収集することをご了承されたものとします。正式にライセ ンスを取得している場合、お客様は、アクティベーションが認められている期間中は、インストール プロセスにお いてインストールされた本ソフトウェアのバージョンを使用する権利を有します。本ソフトウェアがアクティベーシ ョンされていない場合、お客様は、アクティベーションが許可されている期間の終了後に本ソフトウェアを使用する 権利を有しません。これは、不正使用を防止するための措置です。アクティベーションを無視または回避することは 、禁止されています。本ソフトウェアのアクティベーションは、インターネットまたは電話により行うことができま す。その場合、インターネットおよび電話の通信料金が発生することがあります。お客様がコンピューターのハード ウェア構成を変更した場合や、本ソフトウェアの設定を変更した場合には、本ソフトウェアのアクティベーションを 再度行う必要が生じることがあります。 5. ライセンスの適用範囲。本ソフトウェアは使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本ライセン ス条項は、お客様に本ソフトウェアを使用する限定的な権利を付与します。マイクロソフトはその他の権利をすべて 留保します。適用される法令により上記の制限を超える権利が与えられる場合を除き、お客様は本ライセンス条項で 明示的に許可された方法でのみ本ソフトウェアを使用することができます。お客様は、使用方法を制限するために本 ソフトウェアに組み込まれている技術的制限に従わなければなりません。お客様は、以下を行うことはできません。 • マイクロソフトの事前の書面による承諾なくして、本ソフトウェアのベンチマーク テストの結果を第三者に開 示すること。 • 本ソフトウェアの技術的な制限を回避して使用すること。 • 本ソフトウェアをリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすること。ただし、適用さ れる法令により
明示的に認められている場合を除きます。 • 本ライセンス条項で規定されている数以上の数の本ソフトウェアの複製を作成すること。ただし、適用される法 令により
認められている場合を除きます。 • 第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること。 • 本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与すること。 • 本ソフトウェアまたは本ライセンス条項を第三者に譲渡すること。 • 本ソフトウェアを商用ソフトウェア ホスティング サービスで使用すること。 6. 輸出規制。本ソフトウェアは米国および日本国の輸出に関する規制の対象となります。お客様は、本ソフトウェアに

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適用されるすべての国内法および国際法 (輸出対象国、エンド ユーザーおよびエンド ユーザーによる使用に関する 制限を含みます) を遵守しなければなりません。詳細については www.microsoft.com/japan/exporting をご参照くだ さい。 7. サポート サービス。本ソフトウェアは現状有姿で提供されます。そのため、マイクロソフトはサポート サービスを 提供しない
場合があります。 8. 完全合意。本ライセンス条項およびお客様が使用する追加ソフトウェア、更新プログラム、インターネットベースの サービス、
ならびにサポート サービスに関する条項は、本ソフトウェアおよびサポート サービスについてのお客様 とマイクロソフトとの
間の完全なる合意です。 9. 準拠法。 a. 日本。お客様が本ソフトウェアを日本国内で入手された場合、本ライセンス条項は日本法に準拠するものとしま す。 b. 米国。お客様が本ソフトウェアを米国内で入手された場合、抵触法にかかわらず、本ライセンス条項の解釈およ び契約違反への主張は、米国ワシントン州法に準拠するものとします。消費者保護法、公正取引法、および違法 行為を含みますがこれに限定されない他の主張については、お客様が所在する地域の法律に準拠します。 c. 日本および米国以外。お客様が本ソフトウェアを日本国および米国以外の国で入手された場合、本ライセンス条 項は適用される地域法に準拠するものとします。 10. 法的効力。本ライセンス条項は、特定の法的な権利を規定します。お客様は、地域や国によっては、本ライセンス条 項の定めにかかわらず、本ライセンス条項と異なる権利を有する場合があります。また、お客様が本ソフトウェアを 取得された第三者に関する権利を取得できる場合もあります。本ライセンス条項は、お客様の地域または国の法律に より権利の拡大が認められない限り、それらの権利を変更しないものとします。 11. あらゆる保証の免責。本ソフトウェアは、現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供されます。本ソフトウェアの使 用に伴う危険は、お客様の負担とします。マイクロソフトは、明示的な瑕疵担保責任または保証責任を一切負いませ ん。本ライセンス条項では変更できないお客様の地域の法律による追加の消費者の権利が存在する場合があります。 お客様の地域の国内法等によって認められる限り、マイクロソフトは、商品性、特定目的に対する適合性、および侵 害の不存在に関する瑕疵担保責任または黙示の保証責任を負いません。 12. 救済手段および責任の制限および除外。マイクロソフトおよびそのサプライヤーの責任は、700 円を上限とする直 接損害に限定されます。その他の損害 (派生的損害、逸失利益、特別損害、間接損害、および付随的損害を含みます がこれらに限定されません) に関しては、一切責任を負いません。 この制限は、以下に適用されるものとします。 • 本ソフトウェア、サービス、第三者のインターネットのサイト上のコンテンツ (コードを含みます)、または第三 者のプログラムに関連した事項 • 契約違反、保証違反、厳格責任、過失、または不法行為等の請求 (適用される法令により認められている範囲に おいて) この制限は、マイクロソフトが損害の可能性を認識していたか、または認識し得た場合にも適用されます。また、一 部の国では付随的損害および派生的損害の免責、または責任の制限が認められないため、上記の制限事項が適用され ない場合があります。

(5)

2 条

マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項

MICROSOFT OFFICE FOR MAC HOME AND BUSINESS 2011

本マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 (以下、「本ライセンス条項」といいます) は、お客様と Microsoft Corporation 
(またはお客様の所在地に応じた関連会社。以下、「マイクロソフト」といいます) との契約を構成します。 以下のライセンス条項をお読みください。本ライセンス条項は、これらのライセンス条項が付属しているソフトウェアお よびソフトウェアが記録されたメディア (以下総称して「本ソフトウェア」といいます) に適用されます。また、本ライ センス条項は本ソフトウェアに関連する下記マイクロソフト製品にも適用されるものとします。 • 更新プログラム • 追加ソフトウェア • インターネットベースのサービス • サポート サービス なお、これらの製品に別途ライセンス条項が付属している場合には、当該ライセンス条項が適用されるものとします。 本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同 意されない場合、本ソフトウェアを使用することはできません。この場合、未使用の本ソフトウェアを購入店へご返品 されることにより、お支払いいただいた金額の払戻しを受けられる場合があります。購入店から払い戻しを受けられな い場合は、マイクロソフトまたは最寄りのマイクロソフトの関連会社までご連絡ください。連絡先については、 www.microsoft.com/worldwide をご参照ください。日本では、0120-41-6755 までご連絡いただくか、または www.microsoft.com/japan/ をご参照ください。 以下に説明するように、一部の機能を使用することにより、インターネットベースのサービスのために特定のコンピュ ーター情報を送信することにお客様が同意されたものとします。 お客様が本ライセンス条項を遵守されることを条件に、お客様は取得された各ライセンスについて以下が許諾されます 。 1. 総則。本ソフトウェアは、各デバイスの複製ごとに使用許諾されます。ハードウェアのパーティションまたはブレー ドは別個の
デバイスとみなされます。 2. インストールおよび使用に関する権利。 a. デバイスごとに複製 1 部。お客様は、本ソフトウェアの複製 1 部を 1 台のデバイス上にインストールするこ とができます。このデバイスを「ライセンスを取得したデバイス」といいます。 b. ライセンスを取得したデバイス。お客様は、ライセンスを取得したデバイス上で一度に本ソフトウェアの複製 1 部のみを
使用することができます。

c. Office for Mac Home and Business 2011 2 パック。

i. ライセンスに関する権利。本ソフトウェアに「Office for Mac Home and Business 2011 2 パック」と明記され ている場合、お客様は、ライセンスを取得したデバイスに本ソフトウェアの複製 1 部をインストールできま す。さらに、ライセンスを取得したデバイスの特定の 1 名の主要ユーザーが使用する場合は、別の複製 1 部を 1 台の携帯用デバイスにインストールすることができます。

(6)

ii. 譲渡に関する権利。本ソフトウェアの最初のユーザーは、本ソフトウェアおよび本ライセンス条項を直接第 三者に 1 回譲渡することができます。許諾された譲渡を行う前に、本ソフトウェアの譲受者は本ライセンス 条項が譲渡および本ソフトウェアの使用に適用されることに同意しなければなりません。最初のユーザーは 、デバイスと分離して譲渡する場合、譲渡する前に本ソフトウェアをデバイスからアンインストールしなけ ればなりません。最初のユーザーは、本ソフトウェアの複製を一切保持することができません。また、本ソ フトウェアがアップグレードである場合、譲渡には本ソフトウェアの旧バージョンをすべて含める必要もあ ります。 d. 構成部分の分離。ソフトウェアのコンポーネントは 1 つの製品として許諾されています。お客様はコンポーネ ントを分離し、複数のデバイスにインストールすることはできません。 3. 追加のライセンス条件および追加の使用権。 a. リモート アクセス。ライセンスを取得したデバイスの特定の 1 名の主要ユーザーは、ライセンスを取得したデ バイスにインストールされた本ソフトウェアに対し、他のどのデバイスからでもリモート アクセスして使用す ることができます。お客様は、お客様にサポート サービスを提供するために、任意の数の他のユーザーが本ソ フトウェアにアクセスすることを許可できます。この場合には、追加のライセンスを取得する必要はありません 。サポート サービス以外の目的では、同一のライセンスに基づいて本ソフトウェアを他のユーザーが同時に使 用することはできません。 b. フォント コンポーネント。本ソフトウェアの実行中、お客様は本ソフトウェアに付属のフォントを使用してコ ンテンツを表示
および印刷することができます。以下の操作のみが許可されます。 • フォントの埋め込みに関する制限の下で許容される範囲でコンテンツにフォントを埋め込む。 • プリンターまたは他の出力デバイスにフォントを一時的にダウンロードし、コンテンツの印刷を可能にする 。 c. 試用版および移行。本ソフトウェアは、一部または全体が試用版ベースでライセンスされることがあります。本 ソフトウェアを使用するお客様の権利は、試用期間内に限定されます。試用版ソフトウェアおよび当該試用期間 は、そのアクティベーション プロセス中に示されます。お客様は、試用期間中または試用期間の終了後も、試 用版に関する権利を永続的な権利に移行するオプションを留保します。権利を移行することなく試用期間が終了 すると、試用版ソフトウェアは実行を停止します。 d. メディア要素およびテンプレート。お客様は、本ソフトウェアで提供される、または本ソフトウェアに関連する サービスの一部として提供される、メディア イメージ、クリップ アート、アニメーション、音声、音楽、ビデ オ クリップ、テンプレート、およびその他の形式のコンテンツ (以下「メディア要素」といいます) にアクセス することができます。お客様は、プロジェクトおよびドキュメントでメディア要素を複製および使用することが できます。ただし、お客様は、(i) メディア要素の複製を単独で、またはメディア要素が製品の主要な価値を有 する製品として販売、使用許諾、または頒布すること、(ii) メディア要素をさらに使用許諾または頒布する権利 をお客様の顧客に与えること、(iii) 個人、政府機関、ロゴ、商標、またはエンブレムの識別可能な表現を含むメ ディア要素を商業目的で使用許諾または頒布すること、もしくはお客様の製品、組織、または活動を推奨するか 、それらとの関連を示唆するような方法でこのような種類のイメージを使用すること、もしくは (iv) メディア 要素を使用して、猥褻または公序良俗に反する作品を作成することはできません。詳細については、 www.microsoft.com/permission をご参照ください。 e. マルチプレキシング (多重化)。次の目的でハードウェアまたはソフトウェアを使用する場合があります。 • 接続のプール • 情報を再転送、または

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• 本ソフトウェアに直接アクセスまたは使用するデバイスやユーザーの数を減らす

このようなハードウェアまたはソフトウェアを使用 (「マルチプレキシング」または「プーリング」と呼ばれるこ とがあります) 
した場合であっても、必要なライセンス (種類を問いません) の数を減じることはできません。 f. 開発ツール。本ソフトウェアには、Microsoft Visual Basic Tools またはその他の開発ツールが含まれています。

お客様は、本ソフトウェアで実行されるプログラムの設計、開発、テスト、使用およびデモンストレーションを 行うことのみを目的として、本ソフトウェアに含まれている開発ツールを使用できます。 4. アクティベーションの義務。アクティベーションにより、ソフトウェアの使用が特定のデバイスに関連付けられます 。アクティベーション中、本ソフトウェアにより本ソフトウェアおよび当該デバイスに関する情報がマイクロソフト に送信されます。この情報には、本ソフトウェアのバージョン、ライセンス バージョン、言語、プロダクト キーの ほか、デバイスのインターネット プロトコル アドレス、およびデバイスのハードウェア構成から派生した情報が含 まれます。詳細については、www.microsoft.com/piracy/activation.mspx を参照してください。本ソフトウェアを使 用することで、お客様はマイクロソフトがこれらの情報を収集することをご了承されたものとします。正式にライセ ンスを取得している場合、お客様は、アクティベーションが認められている期間中は、インストール プロセスにお いてインストールされた本ソフトウェアのバージョンを使用する権利を有します。本ソフトウェアがアクティベーシ ョンされていない場合、お客様は、アクティベーションが許可されている期間の終了後に本ソフトウェアを使用する 権利を有しません。これは、不正使用を防止するための措置です。アクティベーションを無視または回避することは 、禁止されています。本ソフトウェアのアクティベーションは、インターネットまたは電話により行うことができま す。その場合、インターネットおよび電話の通信料金が発生することがあります。お客様がコンピューターのハード ウェア構成を変更した場合や、本ソフトウェアの設定を変更した場合には、本ソフトウェアのアクティベーションを 再度行う必要が生じることがあります。 5. インターネットベースのサービス。マイクロソフトは、本ソフトウェアについてインターネットベースのサービスを 提供します。
サービスに付属する資料に特に記載されていない限り、マイクロソフトは随時これらのサービスを変更 または中止できるものとします。

a. インターネットベースのサービスに関する同意。以下の条項および「Office for Mac 2011 プライバシーに関する 声明」に記載されているソフトウェア機能は、インターネットを経由してマイクロソフトまたはサービス プロバ イダーのコンピューター システムに接続します。接続が行われた際、通知が行われない場合があります。お客 様は、場合によって、これらの機能を解除するか、または使用しないことができます。これらの機能に関する詳 細情報については、Office for Mac 2011 プライバシーに関する声明「go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=189317」 をご覧ください。これらの機能を利用することで、お客様は下記の情報の送信に同意されたものとします。マイ クロソフトは、これらの情報を利用してお客様の特定またはお客様に連絡することはありません。 コンピューター情報。以下の機能はインターネット プロトコルを使用しており、お客様のインターネット プロ トコル アドレス、オペレーティング システムの種類、ブラウザーの種類、使用している本ソフトウェアの名称 およびバージョン、ならびに本ソフトウェアをインストールしたデバイスの言語コードなどのコンピューター情 報を適切なシステムに送信します。マイクロソフトは、お客様にインターネットベースのサービスを提供するた めにこの情報を使用します。

• Microsoft AutoUpdate for Mac 機能。AutoUpdate は、マイクロソフト ソフトウェアを最新の状態に保つた めに役立つ機能であり、ソフトウェア更新プログラムをインターネット経由で直接お客様のコンピューター に配信します。AutoUpdate を使用すると、お客様は利用可能な更新プログラムを手動で確認するか、自動 的に確認するかを選択できます。確認すると表示される更新プログラムの一覧から、インストールする更新 プログラムを選択できます。この機能の詳細については、Office for Mac Web サイト「

www.microsoft.com/japan/mac/」をご覧ください。

• Web コンテンツ機能。本ソフトウェアには、関連するコンテンツをマイクロソフトから取得し、お客様に提 供する機能が含まれます。これらの機能の例としては、クリップ アート、テンプレート、オンライン トレ ーニング、オンライン アシスタンス、および Appshelp が挙げられます。お客様は、これらの Web コンテ

(8)

ンツ機能を使用しないことも選択でき
ます。 • デジタル証明書。本ソフトウェアはデジタル証明書を使用しています。これらのデジタル証明書は、X.509 標準暗号化情報を使用し、インターネット ユーザーの身元を特定します。電子認証をファイルやマクロの電 子署名に使用して、ファイルの内容についての整合性や作成元を証明することもできます。本ソフトウェア は、インターネットが使用できる場合はそれを使用して、証明書を取得し、証明書失効リストを更新します 。 b. 情報の使用。マイクロソフトでは、ソフトウェアの改善およびサービスの向上を目的として、デバイスの情報、 エラー報告、およびマルウェア報告を使用することがあります。また、ハードウェア ベンダーやソフトウェア ベンダーなど、他の企業と情報を共有する場合があります。これらの第三者は、マイクロソフト製ソフトウェア と連携して動作する自社製品の改良のため、この情報を使用することがあります。 c. インターネットベースのサービスの不正使用。お客様は、これらのサービスに損害を及ぼす可能性のある方法、 または
第三者によるこれらのサービスの使用を妨げる可能性のある方法で、これらのサービスを使用することは できません。
また、サービス、データ、アカウント、またはネットワークへの不正アクセスを試みるためにこれ らのサービスを使用する
ことは一切禁じられています。 6. ライセンスの適用範囲。本ソフトウェアは使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本ライセン ス条項は、お客様に本ソフトウェアを使用する限定的な権利を付与します。マイクロソフトはその他の権利をすべて 留保します。適用される法令により上記の制限を超える権利が与えられる場合を除き、お客様は本ライセンス条項で 明示的に許可された方法でのみ本ソフトウェアを使用することができます。お客様は、使用方法を制限するために本 ソフトウェアに組み込まれている技術的制限に従わなければなりません。詳細については、 www.microsoft.com/licensing/userights をご参照ください。お客様は、以下を行うことはできません。 • 本ソフトウェアの技術的な制限を回避して使用すること。 • 本ソフトウェアをリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすること。ただし、適用さ れる法令により
明示的に認められている場合を除きます。 • 本ライセンス条項で規定されている数以上の数の本ソフトウェアの複製を作成すること。ただし、適用される法 令により
認められている場合を除きます。 • 第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること。 • 本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与すること。 • 本ソフトウェアを商用ソフトウェア ホスティング サービスで使用すること。 7. バックアップ用の複製。 a. メディア。お客様が本ソフトウェアを CD-ROM またはその他のメディアで入手された場合、かかるメディアの バックアップ用の複製を 1 部作成することができます。バックアップ用の複製は、お客様が本ソフトウェアを 、ライセンスを取得したデバイスに再インストールする場合に限り使用することができます。 b. 電子ダウンロード。お客様が本ソフトウェアをオンラインで取得し、ダウンロードされた場合、ライセンスを取 得したデバイスに本ソフトウェアをインストールする目的で、CD-ROM またはその他のメディアに本ソフトウェ アの複製を 1 部作成することができます。バックアップ用の複製は、お客様が本ソフトウェアを、ライセンス を取得したデバイスに再インストールする場合に使用することもできます。 8. ドキュメント。お客様のコンピューターまたは内部ネットワークに有効なアクセス権を有する者は、お客様の内部使 用目的に限り、ドキュメントを複製して使用することができます。

(9)

9. 再販禁止ソフトウェア (「Not For Resale」または「NFR」)。お客様は、「NFR」または「Not for Resale」の表示 のある本ソフトウェアを販売することはできません。 10. 自宅使用プログラム ソフトウェア。「自宅使用プログラム エディション」と明記されている場合、お客様は「自宅 使用プログラム使用者」として指定されている方でなければなりません。自宅使用プログラム使用者は、以下の条件 をすべて満たさなければなりません。 • ライセンスを取得したデバイスを主に自宅で使用していること。 • ソフトウェア保証がある Microsoft Volume ライセンス契約を締結している会社の従業員であること。 • アクティブなソフトウェア保証がある、本ソフトウェアのライセンス取得済みの複製もしくは本ソフトウェアを 含んだ製品のユーザーであること。 11. 地域的制約。本ソフトウェアに特定地域でのアクティベーションを求める表示がある場合、お客様は本ソフトウェア パッケージに示された地域でのみ本ソフトウェアをアクティベーションすることが許可されます。本ソフトウェアを 当該地域外でアクティベーションすることはできません。詳細については、go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=141397 をご参照ください。 12. アップグレードまたは変換。ソフトウェアをアップグレードまたは変換するお客様は、アップグレードまたは変換の 対象となるソフトウェアのライセンスをまず取得しなければなりません。アップグレードまたは変換が行われると、 お客様がアップグレードまたは変換を行った本ソフトウェアに関するライセンス条項は、本ライセンス条項に置き換 えられるものとします。アップグレードまたは変換後に、お客様はアップグレードまたは変換を行った本ソフトウェ アの旧バージョンを使用することはできません。 13. ライセンス証明書 (「PROOF OF LICENSE」または「POL」)。 a. 正規のライセンス証明書。お客様が本ソフトウェアを CD-ROM またはその他のメディアで入手された場合、お 客様のライセンス証明書は、正規のマイクロソフト Certificate of Authenticity ラベルおよび付属している正規の プロダクト キー、ならびに購入証明書になります。お客様が本ソフトウェアをオンラインで購入し、ダウンロ ードされた場合、お客様のライセンス証明書は、購入時に受け取った本ソフトウェアの正規のマイクロソフト プロダクト キー、および正規のマイクロソフト ソフトウェアの認定電子サプライヤーによる購入証明書になり ます。購入証明書は販売元の記録との照合が必要になります。 b. アップグレード ライセンスまたは移行ライセンス。お客様が本ソフトウェアをアップグレードまたは変換する 場合、お客様のライセンス証明書は以下のとおりです。 • お客様がアップグレードまたは変換する前の本ソフトウェアの正規のライセンス証明書、および • お客様がアップグレードまたは変換した後の本ソフトウェアの正規のライセンス証明書 c. 正規のマイクロソフト ソフトウェアを識別する方法については、 www.microsoft.com/resources/howtotell/ja/default.mspx をご参照ください。 14. 他のデバイスへの再割当。お客様は、ライセンスを何度でも別のデバイスに再割り当てすることができます。ただし 、再割り当ての頻度は 90 日間に 1 回までに制限されます。再割り当てすると、割り当てられたデバイスが「ライセ ンスを取得したデバイス」になります。ハードウェア障害が発生したために、ライセンスを取得したデバイスの使用 を停止する場合は、その期間より早くライセンスを再割り当てすることができます。 15. 輸出規制。本ソフトウェアは米国および日本国の輸出に関する規制の対象となります。お客様は、本ソフトウェアに 適用されるすべての国内法および国際法 (輸出対象国、エンド ユーザーおよびエンド ユーザーによる使用に関する 制限を含みます) を遵守しなければなりません。詳細については www.microsoft.com/japan/exporting をご参照くだ

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さい。 16. サポート サービス。マイクロソフトは、本ソフトウェアに対し www.support.microsoft.com/common/international.aspx に記載されているサポート サービスを提供します。 17. 完全合意。本ライセンス条項 (下記の品質保証規定を含みます)、本ソフトウェアに付属する追加条項または修正条 項、ならびに追加ソフトウェア、更新プログラム、インターネットベースのサービス、およびサポート サービスに 関する条件は、本ソフトウェアおよびサポート サービスについてのお客様とマイクロソフトとの間の完全なる合意 です。 18. 準拠法。 a. 日本。お客様が本ソフトウェアを日本国内で入手された場合、本ライセンス条項は日本法に準拠するものとしま す。 b. 米国。お客様が本ソフトウェアを米国内で入手された場合、抵触法にかかわらず、本ライセンス条項の解釈およ び契約違反への主張は、米国ワシントン州法に準拠するものとします。消費者保護法、公正取引法、および違法 行為を含みますがこれに限定されない他の主張については、お客様が所在する地域の法律に準拠します。 c. 日本および米国以外。お客様が本ソフトウェアを日本国および米国以外の国で入手された場合、本ライセンス条 項は適用される地域法に準拠するものとします。 19. 法的効力。本ライセンス条項は、特定の法的な権利を規定します。お客様は、地域や国によっては、本ライセンス条 項の定めにかかわらず、本ライセンス条項と異なる権利を有する場合があります。また、お客様が本ソフトウェアを 取得された第三者に関する権利を取得できる場合もあります。本ライセンス条項は、お客様の地域または国の法律が その法律に基づく権利の変更を許容しない場合、それらの権利を変更しないものとします。 20. 責任の制限および除外。マイクロソフトおよびそのサプライヤーの責任は、お客様が本ソフトウェアについて実際に 支払った
金額を上限とする直接損害に限定されます。その他の損害 (派生的損害、逸失利益、特別損害、間接損害、 および付随的
損害を含みますがこれらに限定されません) に関しては、一切責任を負いません。 この制限は、以下に適用されるものとします。 • 本ソフトウェア、サービス、第三者のインターネットのサイト上のコンテンツ (コードを含みます)、または第三 者のプログラムに関連した事項 • 契約違反、保証違反、厳格責任、過失、または不法行為等の請求 (適用される法令により認められている範囲に おいて) また、以下のいずれかに該当する場合においても、この制限が適用されるものとします。 • 本ソフトウェアの修理、交換、または返金を行ってもお客様の損失が完全に補償されない場合 • マイクロソフトがこのような損害の可能性を認識していたか、または認識し得た場合 一部の地域では付随的、結果的損害の免責、または責任の制限が認められないため、上記の制限事項が適用されない 場合があります。また、一部の国では付随的、派生的、およびその他の損害の免責、または責任の制限が認められな いため、上記の制限事項が適用されない場合があります。

(11)

************************************************************************************ 品質保証規定 A. 品質保証規定。お客様が説明書に従うことを条件とし、本ソフトウェアは本ソフトウェアに含まれた、または同梱さ れたマイクロソフト資料に従って実質的に動作します。 B. 保証期間、保証の対象、黙示の保証の期間。品質保証規定は、最初のユーザーが本ソフトウェアを取得後 1 年間有 効です。1 年の有効期間内に追加ソフトウェア、更新プログラム、または交換ソフトウェアを入手された場合、それ らは有効期間の残存期間中、または入手後 30 日間のいずれか遅く到来する日まで保証されます。最初のユーザーが 本ソフトウェアを譲渡した場合、残りの有効期間は本ソフトウェアの譲受者に適用されます。 制定法上許容される最大限において、適用される法令によりお客様に与えられる黙示的な保証または条件は、本品質 保証規定の有効期間に限定されるものとします。一部の地域では黙示的な保証の期間の制限が認められていないため 、上記の制限事項が適用されない場合があります。また、一部の国では黙示的な保証または条件の有効期間の設定が 認められていないため、上記の制限事項が適用されない場合があります。 C. 免責。本品質規定では、お客様の行為 (または不作為)、第三者の行為、またはマイクロソフトの合理的な支配の及 ばない事柄に起因して発生した問題は対象としていません。 D. 保証違反に対する救済。マイクロソフトは、無償で本ソフトウェアを修理または交換します。本ソフトウェアの修理 または交換が不可能な場合、お客様の領収書に記載された本ソフトウェアの代金を返金します。また、マイクロソフ トは、無償で追加ソフトウェア、更新プログラム、および交換ソフトウェアを修理または交換します。これらの修理 または交換が不可能な場合、お客様が追加ソフトウェア、更新プログラムおよび交換ソフトウェアに対してお支払い になられた代金を返金します。返金を受けるには、お客様は本ソフトウェアをアンインストールし、そのメディアお よび関連資料を領収書と共にマイクロソフトに返却しなければなりません。以上が、品質保証規定違反に対する、お 客様への唯一の救済手段となります。 E. 変更できない消費者権利。本品質保証規定が変更できないお客様の地域の法令による追加の消費者の権利が存在する 場合があります。 F. 保証に関するお問い合わせ。領収書などのご購入の証明が必要になります。 1. 米国およびカナダ。米国またはカナダで入手された本ソフトウェアに関する保証サービスまたは返金に関して不 明な点がございましたら、下記のいずれかの連絡先までご連絡ください。 • (800) MICROSOFT

• Microsoft Customer Service and Support, One Microsoft Way, Redmond, WA 98052-6399 • Web サイト : www.microsoft.com/info/nareturns.htm

2. ヨーロッパ、中東、およびアフリカ。本ソフトウェアをヨーロッパ、中東、またはアフリカで入手された場合、 Microsoft Ireland Operations Limited がこの品質保証規定を履行します。保証サービスの履行をお求めの場合、 下記の
いずれかの連絡先までご連絡ください。

• Microsoft Ireland Operations Limited, Customer Care Centre, Atrium Building Block B, Carmanhall Road, Sandyford Industrial Estate, Dublin 18, Ireland

• お客様の地域のマイクロソフト関連会社 (www.microsoft.com/worldwide)

(12)

ください。
連絡先については、www.microsoft.com/worldwide をご参照ください。日本については、 www.microsoft.com/japan/ をご参照ください。 G. 無保証。本ソフトウェアの品質保証規定は、お客様がマイクロソフトから受けられる唯一の直接的保証となります。 マイクロソフトは、他の明示的な保証または条件は規定いたしません。地域の法令上許容される最大限において、マ イクロソフトは、商品性、特定目的に対する適合性、侵害の不存在に関する黙示の保証については一切責任を負いま せん。地域の法令により黙示の保証が認められている場合、本条にかかわらず、お客様に与えられる救済手段は、法 律上許容される限りにおいて、上記「保証違反に対する救済」の条項で規定された救済手段に限定されるものとしま す。 H. 保証規定違反に関する責任の制限および除外。上記の「無保証」の規定は、本品質保証規定の違反にも適用されるも のとします。 本保証規定は、お客様の法的な権利を定めたものです。また、地域や国によって異なるその他の権利が存在する場合が あります。

(13)

3 条

マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項

MICROSOFT OFFICE FOR MAC HOME AND STUDENT 2011

本マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 (以下、「本ライセンス条項」といいます) は、お客様と Microsoft Corporation 
(またはお客様の所在地に応じた関連会社。以下、「マイクロソフト」といいます) との契約を構成します。 以下のライセンス条項をお読みください。本ライセンス条項は、これらのライセンス条項が付属しているソフトウェアお よびソフトウェアが記録されたメディア (以下総称して「本ソフトウェア」といいます) に適用されます。また、本ライ センス条項は本ソフトウェアに関連する下記マイクロソフト製品にも適用されるものとします。 • 更新プログラム • 追加ソフトウェア • インターネットベースのサービス • サポート サービス なお、これらの製品に別途ライセンス条項が付属している場合には、当該ライセンス条項が適用されるものとします。 本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同 意されない場合、本ソフトウェアを使用することはできません。この場合、未使用の本ソフトウェアを購入店へご返品 されることにより、お支払いいただいた金額の払戻しを受けられる場合があります。購入店から払い戻しを受けられない 場合は、マイクロソフトまたは最寄りのマイクロソフトの関連会社までご連絡ください。連絡先については、 www.microsoft.com/worldwide をご参照ください。日本では、0120-41-6755 までご連絡いただくか、または www.microsoft.com/japan/ をご参照ください。 以下に説明するように、一部の機能を使用することにより、インターネットベースのサービスのために特定のコンピュ ーター情報を送信することにお客様が同意されたものとします。 お客様が本ライセンス条項を遵守されることを条件に、お客様は取得された各ライセンスについて以下が許諾されます 。 1. 総則。本ソフトウェアは、各デバイスの複製ごとに使用許諾されます。ハードウェアのパーティションまたはブレー ドは別個の
デバイスとみなされます。 2. インストールおよび使用に関する権利。 a. デバイスごとに複製 1 部。お客様は、本ソフトウェアの複製 1 部を 1 台のデバイス上にインストールするこ とができます。このデバイスを「ライセンスを取得したデバイス」といいます。 b. ライセンスを取得したデバイス。お客様は、ライセンスを取得したデバイス上で一度に本ソフトウェアの複製 1 部のみを
使用することができます。

c. Office for Mac Home and Student 2011 ファミリ パック。

i. ライセンスに関する権利。本ソフトウェアに「Home and Student ファミリ パック」と明記されている場合 、お客様は、
主たる居住者による使用を目的として、お客様の世帯の最大 3 台のライセンスを取得したデバ イスに本ソフトウェアの複製 1 部をインストールすることができます。本ソフトウェアは、商用、非営利、 または収益が発生する活動では
使用できません。

(14)

ii. 譲渡に関する権利。本ソフトウェアの最初のユーザーは、本ソフトウェアおよび本ライセンス条項を直接第 三者に 
1 回譲渡することができます。許諾された譲渡を行う前に、本ソフトウェアの譲受者は本ライセンス 条項が譲渡および本ソフトウェアの使用に適用されることに同意しなければなりません。最初のユーザーは 、デバイスと分離して譲渡
する場合、譲渡する前に本ソフトウェアをデバイスからアンインストールしなけ ればなりません。最初のユーザーは、本ソフトウェアの複製を一切保持することができません。また、本ソ フトウェアがアップグレードである場合、譲渡には本ソフトウェアの旧バージョンをすべて含める必要もあ ります。 d. 構成部分の分離。ソフトウェアのコンポーネントは 1 つの製品として許諾されています。お客様はコンポーネ ントを分離し、複数のデバイスにインストールすることはできません。 3. 追加のライセンス条件および追加の使用権。 a. リモート アクセス。ライセンスを取得したデバイスの特定の 1 名の主要ユーザーは、ライセンスを取得したデ バイスにインストールされた本ソフトウェアに対し、他のどのデバイスからでもリモート アクセスして使用す ることができます。お客様は、お客様にサポート サービスを提供するために、任意の数の他のユーザーが本ソ フトウェアにアクセスすることを許可できます。この場合には、追加のライセンスを取得する必要はありません 。サポート サービス以外の目的では、同一のライセンスに基づいて本ソフトウェアを他のユーザーが同時に使 用することはできません。 b. フォント コンポーネント。本ソフトウェアの実行中、お客様は本ソフトウェアに付属のフォントを使用してコ ンテンツを表示
および印刷することができます。以下の操作のみが許可されます。 • フォントの埋め込みに関する制限の下で許容される範囲でコンテンツにフォントを埋め込む。 • プリンターまたは他の出力デバイスにフォントを一時的にダウンロードし、コンテンツの印刷を可能にする 。 c. 試用版および移行。本ソフトウェアは、一部または全体が試用版ベースでライセンスされることがあります。本 ソフトウェアを使用するお客様の権利は、試用期間内に限定されます。試用版ソフトウェアおよび当該試用期間 は、そのアクティベーション プロセス中に示されます。お客様は、試用期間中または試用期間の終了後も、試 用版に関する権利を永続的な権利に移行するオプションを留保します。権利を移行することなく試用期間が終了 すると、試用版ソフトウェアは実行を停止します。 d. メディア要素およびテンプレート。お客様は、本ソフトウェアに含まれる明示的に許諾された特定の写真、クリ ップアート、アニメーション、音声、音楽、シェイプ、ビデオ クリップおよびテンプレートをお客様が作成す る文書またはプロジェクトで複製して使用することができます。お客様は、作成された文書およびプロジェクト を非商業目的に限り再頒布することができます。上記以外の目的でメディア要素の使用をご希望される場合、 www.microsoft.com/permission (英語情報) を参照して、許可される使用方法をご確認ください。 e. マルチプレキシング (多重化)。次の目的でハードウェアまたはソフトウェアを使用する場合があります。 • 接続のプール • 情報を再転送、または • 本ソフトウェアに直接アクセスまたは使用するデバイスやユーザーの数を減らす このようなハードウェアまたはソフトウェアを使用 (「マルチプレキシング」または「プーリング」と呼ばれるこ とがあります) した場合であっても、必要なライセンス (種類を問いません) の数を減じることはできません。 f. 開発ツール。本ソフトウェアには、Microsoft Visual Basic Tools またはその他の開発ツールが含まれています。

(15)

お客様は、本ソフトウェアで実行されるプログラムの設計、開発、テスト、使用およびデモンストレーションを 行うことのみを目的として、本ソフトウェアに含まれている開発ツールを使用できます。 4. アクティベーションの義務。アクティベーションにより、ソフトウェアの使用が特定のデバイスに関連付けられます 。アクティベーション中、本ソフトウェアにより本ソフトウェアおよび当該デバイスに関する情報がマイクロソフト に送信されます。この情報には、本ソフトウェアのバージョン、ライセンス バージョン、言語、プロダクト キーの ほか、デバイスのインターネット プロトコル アドレス、およびデバイスのハードウェア構成から派生した情報が含 まれます。詳細については、www.microsoft.com/piracy/activation.mspx を参照してください。本ソフトウェアを使 用することで、お客様はマイクロソフトがこれらの情報を収集することをご了承されたものとします。正式にライセ ンスを取得している場合、お客様は、アクティベーションが認められている期間中は、インストール プロセスにお いてインストールされた本ソフトウェアのバージョンを使用する権利を有します。本ソフトウェアがアクティベーシ ョンされていない場合、お客様は、アクティベーションが許可されている期間の終了後に本ソフトウェアを使用する 権利を有しません。これは、不正使用を防止するための措置です。アクティベーションを無視または回避することは 、禁止されています。本ソフトウェアのアクティベーションは、インターネットまたは電話により行うことができま す。その場合、インターネットおよび電話の通信料金が発生することがあります。お客様がコンピューターのハード ウェア構成を変更した場合や、本ソフトウェアの設定を変更した場合には、本ソフトウェアのアクティベーションを 再度行う必要が生じることがあります。 5. インターネットベースのサービス。マイクロソフトは、本ソフトウェアについてインターネットベースのサービスを 提供します。
サービスに付属する資料に特に記載されていない限り、マイクロソフトは随時これらのサービスを変更 または中止できるもの
とします。

a. インターネットベースのサービスに関する同意。以下の条項および「Office for Mac 2011 プライバシーに関する 声明」に記載されているソフトウェア機能は、インターネットを経由してマイクロソフトまたはサービス プロバ イダーのコンピューター システムに接続します。接続が行われた際、通知が行われない場合があります。お客 様は、場合によって、これらの機能を解除するか、または使用しないことができます。これらの機能の詳細につ いては、Office for Mac 2011「go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=189317」プライバシーに関する声明」をご覧くだ さい。これらの機能を利用することで、お客様は下記の情報の送信に同意されたものとします。マイクロソフト は、これらの情報を利用してお客様の特定またはお客様への連絡を行うことはありません。 コンピューター情報。以下の機能はインターネット プロトコルを使用しており、お客様のインターネット プロ トコル アドレス、オペレーティング システムの種類、ブラウザーの種類、使用している本ソフトウェアの名称 およびバージョン、ならびに本ソフトウェアをインストールしたデバイスの言語コードなどのコンピューター情 報を適切なシステムに送信します。マイクロソフトは、お客様にインターネットベースのサービスを提供するた めにこの情報を使用します。

• Microsoft AutoUpdate for Mac 機能。AutoUpdate は、マイクロソフト ソフトウェアを最新の状態に保つた めに役立つ機能であり、ソフトウェア更新プログラムをインターネット経由で直接お客様のコンピューター に配信します。AutoUpdate を使用すると、お客様は利用可能な更新プログラムを手動で確認するか、自動 的に確認するかを選択できます。確認すると表示される更新プログラムの一覧から、インストールする更新 プログラムを選択できます。この機能の詳細については、Office for Mac Web サイト「

www.microsoft.com/japan/mac/」をご覧ください。 • Web コンテンツ機能。本ソフトウェアには、関連するコンテンツをマイクロソフトから取得し、お客様に提 供する機能が含まれます。これらの機能の例としては、クリップ アート、テンプレート、オンライン トレ ーニング、オンライン アシスタンス、および Appshelp が挙げられます。お客様は、これらの Web コンテ ンツ機能を使用しないことも選択でき
ます。 • デジタル証明書。本ソフトウェアはデジタル証明書を使用しています。これらのデジタル証明書は、X.509 標準暗号化情報を使用し、インターネット ユーザーの身元を特定します。電子認証をファイルやマクロの電 子署名に使用して、ファイルの内容についての整合性や作成元を証明することもできます。本ソフトウェア は、インターネットが使用できる場合はそれを使用して、証明書を取得し、証明書失効リストを更新します

(16)

b. 情報の使用。マイクロソフトでは、ソフトウェアの改善およびサービスの向上を目的として、デバイスの情報、 エラー報告、およびマルウェア報告を使用することがあります。また、ハードウェア ベンダーやソフトウェア ベンダーなど、他の企業と情報を共有する場合があります。これらの第三者は、マイクロソフト製ソフトウェア と連携して動作する自社製品の改良のため、この情報を使用することがあります。 c. インターネットベースのサービスの不正使用。お客様は、これらのサービスに損害を及ぼす可能性のある方法、 または
第三者によるこれらのサービスの使用を妨げる可能性のある方法で、これらのサービスを使用することは できません。
また、サービス、データ、アカウント、またはネットワークへの不正アクセスを試みるためにこれ らのサービスを使用する
ことは一切禁じられています。 6. ライセンスの適用範囲。本ソフトウェアは使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本ライセン ス条項は、お客様に本ソフトウェアを使用する限定的な権利を付与します。マイクロソフトはその他の権利をすべて 留保します。適用される法令により上記の制限を超える権利が与えられる場合を除き、お客様は本ライセンス条項で 明示的に許可された方法でのみ本ソフトウェアを使用することができます。お客様は、使用方法を制限するために本 ソフトウェアに組み込まれている技術的制限に従わなければなりません。詳細については、 www.microsoft.com/licensing/userights をご参照ください。お客様は、以下を行うことはできません。 • 本ソフトウェアの技術的な制限を回避して使用すること。 • 本ソフトウェアをリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすること。ただし、適用さ れる法令により
明示的に認められている場合を除きます。 • 本ライセンス条項で規定されている数以上の数の本ソフトウェアの複製を作成すること。ただし、適用される法 令により
認められている場合を除きます。 • 第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること。 • 本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与すること。 • 本ソフトウェアを商用ソフトウェア ホスティング サービスで使用すること。 7. バックアップ用の複製。 a. メディア。お客様が本ソフトウェアを CD-ROM またはその他のメディアで入手された場合、かかるメディアの バックアップ用の複製を 1 部作成することができます。バックアップ用の複製は、お客様が本ソフトウェアを 、ライセンスを取得したデバイスに再インストールする場合に限り使用することができます。 b. 電子ダウンロード。お客様が本ソフトウェアをオンラインで取得し、ダウンロードされた場合、ライセンスを取 得したデバイスに本ソフトウェアをインストールする目的で、CD-ROM またはその他のメディアに本ソフトウェ アの複製を 1 部作成することができます。バックアップ用の複製は、お客様が本ソフトウェアを、ライセンス を取得したデバイスに再インストールする場合に使用することもできます。 8. ドキュメント。お客様のコンピューターまたは内部ネットワークに有効なアクセス権を有する者は、お客様の内部使 用目的に限り、ドキュメントを複製して使用することができます。

9. 再販禁止ソフトウェア (「Not For Resale」または「NFR」)。お客様は、「NFR」または「Not for Resale」の表示 のある本ソフトウェアを販売することはできません。

10. 地域的制約。本ソフトウェアに特定地域でのアクティベーションを求める表示がある場合、お客様は本ソフトウェア パッケージに示された地域でのみ本ソフトウェアをアクティベーションすることが許可されます。本ソフトウェアを

(17)

当該地域外でアクティベーションすることはできません。詳細については、go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=141397 をご参照ください。 11. アップグレードまたは変換。ソフトウェアをアップグレードまたは変換するお客様は、アップグレードまたは変換の 対象となるソフトウェアのライセンスをまず取得しなければなりません。アップグレードまたは変換が行われると、 お客様がアップグレードまたは変換を行った本ソフトウェアに関するライセンス条項は、本ライセンス条項に置き換 えられるものとします。アップグレードまたは変換後に、お客様はアップグレードまたは変換を行った本ソフトウェ アの旧バージョンを使用することはできません。 12. ライセンス証明書 (「PROOF OF LICENSE」または「POL」)。 a. 正規のライセンス証明書。お客様が本ソフトウェアを CD-ROM またはその他のメディアで入手された場合、お 客様のライセンス証明書は、正規のマイクロソフト Certificate of Authenticity ラベルおよび付属している正規の プロダクト キー、ならびに購入証明書になります。お客様が本ソフトウェアをオンラインで購入し、ダウンロ ードされた場合、お客様のライセンス証明書は、購入時に受け取った本ソフトウェアの正規のマイクロソフト プロダクト キー、および正規のマイクロソフト ソフトウェアの認定電子サプライヤーによる購入証明書になり ます。購入証明書は販売元の記録との照合が必要になります。 b. アップグレード ライセンスまたは移行ライセンス。お客様が本ソフトウェアをアップグレードまたは変換する 場合、お客様のライセンス証明書は以下のとおりです。 • お客様がアップグレードまたは変換する前の本ソフトウェアの正規のライセンス証明書、および • お客様がアップグレードまたは変換した後の本ソフトウェアの正規のライセンス証明書 c. 正規のマイクロソフト ソフトウェアを識別する方法については、www.howtotell.com をご参照ください。 13. 他のデバイスへの再割当。お客様は、ライセンスを何度でも別のデバイスに再割り当てすることができます。ただし 、再割り当ての頻度は 90 日間に 1 回までに制限されます。再割り当てすると、割り当てられたデバイスが「ライセ ンスを取得したデバイス」になります。ハードウェア障害が発生したために、ライセンスを取得したデバイスの使用 を停止する場合は、その期間より早くライセンスを再割り当てすることができます。 14. 第三者への譲渡。本ソフトウェアの最初のユーザーは、本ソフトウェアおよび本ライセンス条項を直接第三者に 1 回譲渡することができます。許諾された譲渡を行う前に、本ソフトウェアの譲受者は本ライセンス条項が譲渡および 本ソフトウェアの使用に適用されることに同意しなければなりません。最初のユーザーは、デバイスと分離して譲渡 する場合、譲渡する前に本ソフトウェアをデバイスからアンインストールしなければなりません。最初のユーザーは 、本ソフトウェアの複製を一切保持することができません。また、本ソフトウェアがアップグレードである場合、譲 渡には本ソフトウェアの旧バージョンをすべて含める必要もあります。 15. 輸出規制。本ソフトウェアは米国および日本国の輸出に関する規制の対象となります。お客様は、本ソフトウェアに 適用されるすべての国内法および国際法 (輸出対象国、エンド ユーザーおよびエンド ユーザーによる使用に関する 制限を含みます) を遵守しなければなりません。詳細については www.microsoft.com/japan/exporting をご参照くだ さい。 16. サポート サービス。マイクロソフトは、本ソフトウェアに対し www.support.microsoft.com/common/international.aspx に記載されているサポート サービスを提供します。 17. 完全合意。本ライセンス条項 (下記の品質保証規定を含みます)、本ソフトウェアに付属する追加条項または修正条 項、ならびに追加ソフトウェア、更新プログラム、インターネットベースのサービス、およびサポート サービスに 関する条件は、本ソフトウェアおよびサポート サービスについてのお客様とマイクロソフトとの間の完全なる合意 です。

参照

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