アニマシオンを取り入れた国語科授業の展開 : 「注文の多い料理店」の読解授業を基に
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(2) 皿 報告書の構成 r今日の授業は楽しかったですか」(授業気振り返. はじめに. りアンケート)※丸はアニマシオン実践回. 第1章 今求められる読解力. 第2章 アニマシオン. 100%. 第3章 アニマシオンを取り入れた授業実践. 第4章研究の成果と今後の課題. 80,‘. 60Z. 仙. おわりに. 2簑. 〆・⑤・;⑤へい⑤◎w. ㎜ 研究の対象・方法 1.期間. ○ て し、つニ ロふつう ●全く しく赤かった. H24!9!13∼H24!11!I4. ● し、つニ ロあまり楽しくなカ、った. 2.対象. H県N市立丁小学校第5学年2組40名 3.実践教材. 国語科r注文の多い料理店」全13時間 4.取り入れたアニマシオン. 4回のアニマシオン実践によって得られた最も 大きな成果としては,児童の国語科への意識が大き く好転し,学習意欲が向上したことである。国語の 授業を楽しみにする児童が増え,発言する児童数や. 頻度が大幅に増加した。本稿第1章において論じて. 「前がな,後ろかな」(第3時). いるが,学習意欲の向上は読解力の向上に良い影響. 「どんな人?」(第6時). を与える。元々読書好きな児童が大半を占める当学. 「私なら消さない」(第10時). 級において,その意欲が国語科への学習へ繋がらな. 「本と私」(第11時). いのは懸念されることであり,このような学級にお いては,読書活動で得られる喜びや楽しみに近いも. 1V 研究の成果. 実際に全13回の読解授業のうち4回のアニマ シオンを実践し,授業の様子やアンケートなどか. のを得られるような国語科の授業を展開すること が重要であり,読解力向上に有効であると確認され た。. ら実践の成果と課題を分析した。. 以下は,事前・事後アンケートの一部である。. 『国語は好きですか」(事前・事後アンケート). V 今後の課題 アニマシオンは本来,教科学習で扱われること を目的に開発されたものではない。そのため,国 語科授業に取り入れる際には,r時間」rねらい」r評. 価法」などの課題を解決する具体的な工夫が必要 100%. W。、〕 ■. である。また,実践の対象となる児童やその学級, ■きらい. 60%. 一 ■好きではない 鰯ふつう. 40%手一 20%. ■好き ’’. ■とても好き. 事前 事後’. 指導者との関係性などによって効果が大きく変化 するため,定まった手引きが無く,緻密な計画と 臨機応変な対応を要する。しかし大いに可能性を 秘めた指導法であるということが本研究によって 明らかとなった。今後も更に実践を重ね,その可 能性を追究したい。. 修学指導教員 初田隆.
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