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<教育デザインフォーラム学生発表会>発表会に関する小委員会報告

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Academic year: 2021

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(1)教育デザインフォーラム学生発表会. 発表会に関する小委員会報告. 大学院運営委員会教育デザイン小委員会. 満尾 貞行・関戸 英紀・工藤 由貴子 1. 目的. 6. 成果. 横浜国立大学教育学研究科 1 年生の必修・コア科. 発表者は、アカデミックな発表の体験をし、自分. 目である「教育デザイン」の授業の一環であり、研. の所属する、もしくは異なった領域の大学院生や教. 究成果の発表の場であり、異なった領域の研究発表. 員等との質疑応答を通して、様々な視点を知ること. を聞くことで多様な研究事例・研究方法、教育教材. ができたのではないか。自分の研究をさらに深める. を知ることである。. キッカケになったのではないか。院生参加者は、異. 2. 日程とタイムスケジュール. なった領域の研究内容、研究方法(データの収集方法、. 平成 27 年 10 月 24 日土曜日 11:30-12:35. 分析方法など)等、教育教材を知ることで、自分の. 11:30-12:00(第一発表者 15 分発表×2). 研究を見つめなおす糧となったと考えられる。成果. 12:05-12:35(第二発表者 15 分発表×2). が、今後の大学院における研究や修士論文に表れる. 3. 場所 横浜国立大学 教育人間科学部 講義棟7号館 2F(201、211)と 3F(301、302、305 ~ 311) 4. 発表内容 別頁に記載されたとおりである。 5. 発表の実施形態. ことを期待したい。 7. 発表会の今後の課題 明確な課題は日程である。例年はホームカミング デーと同日の開催であったが、今年度は落ち着いた 環境で発表をすることを重視し、フォーラム発表は、 ホームカミングデーの前の週に実施した(教育デザ. 平成 23 年度から今年度まで、5 年間同じ実施形態. インフォーラムの実施:10 月 24 日、ホームカミン. である。今年度より司会者進行を院生が担当し、さ. グデーの実施:10 月 31 日)。集客の視点からはマ. らに時間を厳密に進めた。. イナスである。来年度については、大学院説明会と. ① タイムスケジュール:各教室で前半の発表(質疑. 同日に実施し説明会参加者に発表を聴いてもらう、. 応答を含む 15 分の発表を 2 回行う。11:30-11:45、. という案も検討されている。本学における研究に興. 11:45-12:00)と後半の発表(12:05-12:20、12:20-. 味を持っているからこそ大学院説明会に参加する人. 12:35)を実施した。質疑応答の時間は、各発表者の. たちに、コア科目「教育デザイン」の一環である発. 判断による。. 表会を聴いてもらうことは意味がある。. ② 発表方法:ポスターセッションである。A1 サイ. 8. 結びに代えて. ズのポスターに発表内容をコンパクトにまとめた. グローバル人材の育成が急務であると言われてい. ものから、A1 × 2 か 3 くらいの広さにパワーポイ. る。学習指導要領改訂の方向性も無論そちらに向い. ントで作成した原稿を複数枚貼り付けたものまで、. ているであろう。指導要領では教育の「内容面」に. 様々な工夫があった。こういったポスターを黒板に. 触れているが「方法」については触れていない。ア. 貼り、その前で順次説明をしていく方式が中心で. クティブ・ラーニングもしかりである。今後、さら. あった。. にカリキュラム・デザインの研究と工夫が求められ. ③ 発表資料:レジメやハンドアウト等は各発表教. るようになる。本研究科のコア科目である「教育デ. 室の入り口に置き、参加者(院生、高校生、一般の. ザイン」がいっそう社会に貢献できるよう、院生、. 方々など)に取ってもらった。. 教員共々切磋琢磨していきたい。 教育デザイン研究 第7号(2016年1月) 147.

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