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請願要旨(第5号)

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Academic year: 2018

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請願第5号 平成26年2月6日受理

件 名 「手話言語法制定を求める意見書」の提出を求める請願

請 願 者 熊谷市石原3-17 熊谷市ろう者協会 会長 岩田恵子

紹 介 議 員 栗原健曻、杉田茂実、林 幸子、閑野高広、山田忠之、 黒澤三千夫

要 旨 別紙のとおり

付託委員会 市民福祉常任委員会

(2)

【件 名】

「手話言語法制定を求める意見書」の提出を求める請願 【請願趣旨】

手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独 自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる 人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段とし て大切に守られてきた。しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会で は手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。

2006(平成18)年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手 話は言語」であることが明記されている。

障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011(平 成23)年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全ての障害者は、可能 な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の 機会が確保される」と定められた。また、同法第22条では国・地方公共団体 に対して情報保障施策を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語である ことを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自 由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境 整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。

よって下記の事項について、国に対し意見書を提出することを請願する。 【請願事項】

手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子ど もが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには、手話を言語 として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」 を制定すること。

以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。

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