※ 本資料は信頼できると思われる情報・データに基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではあ りません。また、本資料は情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。売買に関 する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさいますようお願いいたします。万一、お客様がこれらの内容を参考に行った 取引から損失・損害が生じた場合にも、当社、ならびに情報提供元を含むすべての関連会社は、これに係る一切の責任 を負いませんので予めご了承ください。なお、その目的を問わず本資料を無断で引用または複製することを禁じます。
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MORI Report
週間FX ストラテジー・リポート2014 年 2 月 24 日(月)
フォレックス・ウォッチ 代表 森 好治郎
『MORI Report』をご利用のお客様へ
『MORI Report』は、毎週月曜日・早朝に発行する週刊 FX ストラテジー・レポートです。 当レポートのコンセプトは、膨大な情報が行き交うなかで市場テーマと注目点を把握し、いち早くトレンドを見出し ていくことにあります。ストラテジストの視点を通じて、マーケットにおける“潮目の変化”を多角的な観点から観察 できるよう心掛けております。 レポート内容は、①市場テーマと注目点、②季節要因、イベント・スケジュールでの留意点、③投機的なポジション の偏り具合、④テクニカル面での注目されるサイン――― などにより構成されています。 尚、テクニカル分析の詳細については、『FX-Technical Outlook』(毎週月曜午前発行)をあわせてご参照下さ いますようお願い申し上げます。 新たな1 週間を始めるにあたり、個人投資家の皆様の売買戦略構築の際の一助となれば幸いです。今週の主なコンテンツ ―――
■先週の総括: Summary of the last week 2014/02/17-02/21 ・・・P.2 ■市場のテーマと注目点 <2014 年 2 月最終週> ・・・P.3 ■FRB、量的緩和の縮小とゼロ金利維持の両立で信認は得られたか ・・・P.4 ■IMM ファンド筋: 日本円、売り買い双方の持ち高が構築されるなか売り越し幅が拡大 ・・・P.5-6 ■Technical Analysis: USDJPY: 週末の上値を抑えた「基準線」(102.80 処)を巡る攻防が焦点に ・・・P.7-8 EURUSD: 1.3796 処で戻りが一巡する場合は「21 日平均線」を試す展開へ ・・・P.9-10 EURJPY: 最大の焦点は「遅行線」と急降下する日々線の位置関係に ・・・P.11-12 <作成日時: 2014/02/23 23:00>
■先週の動き: Summary of the lastweek <2014/02/17-02/21> <02/17 Mon.> 週明けのUSDJPY は、朝方発表の本邦 10 -12 月期 GDP が予想を下回る伸びとなったことを受け 101.38 円まで急落したが、株価がプラスに転じたことや一部で浮上し た日銀の追加緩和期待から欧州序盤に 101.99 円まで買い戻 された。 一巡後は北米市場の休場もあって101 円 High の小 動きとなった。 EURUSD は、下値 1.3694-上値 1.3724 ㌦の 小幅レンジに釘付けされる一方、EURJPY は朝方の安値 138.96 円から 139.75 円まで買い戻されたあと小動きとなった。 <02/18 Tue.> USDJPY は、東京序盤に 102.18 円を付け たあとジリ安となり、日銀の金融政策「現状維持決定」が伝わる と 101.76 円まで急落、同時に決定された「貸出増加支援資金 供給等の延長・拡充」を手掛かりに 102.74 円まで急伸したが、 黒田総裁会見後は伸び悩んだ。 NY タイムは、2 月の NY 連 銀製造業業況指数と住宅建設業者指数が予想を下振れたこと を受けて102.23 円まで反落した。 EURUSD は、米指標発表 後の広範なドル安のなか一時13770 ㌦まで急伸、EURJPY は 東京中盤の安値139.50 円から一時 141.03 円まで急伸した。 <02/19 Wed.> USDJPY は、朝方の高値 102.43 円から仲 値公示を経て102.14 円まで下落、売り一巡後に 102.29 円まで 買い戻されたが、日経平均のさえない動きが重しとなり、欧州 勢参入後に 102.04 円まで反落。 このあとジリ安基調が続き、 米1 月住宅着工件数の大幅減を受けて 101.84 円まで下押した が、緩和縮小の継続を示唆した米金融当局者の講演やFOMC 議事録を受けて102.47 円まで反発した。 EURUSD は、東京 午前の1.3773 ㌦が戻り高値となり 1.3725 ㌦まで反落した。 <02/20 Thu.> USDJPY は、本邦 1 月貿易赤字が過去最 大となるなか102.41 円まで戻したが、2 月の HSBC 中国製造 業 PMI の悪化を嫌気した日経平均の大幅安や欧州序盤のク ロス円の下げで 101.67 円まで急落した。 NY 午前に 102.43 円まで反発したあと、2 月のフィラデルフィア連銀業況指数の悪 化を受けて102.00 円を割り込んだが米株高に乗じて 102.27 ま で反発した。 EURUSD は、東京終盤に付けた 1.3763 ㌦が戻 り高値となり、欧州タイムはウクライナの政情不安や2 月のフラ ンス総合PMI の悪化などが嫌気され 1.3685 ㌦まで急落した。 <02/21 Fri.> USDJPY は、東京序盤に 102.54 円へ上昇 したあと小緩んだが、午後に日経平均株価の上げ幅が 400 円 超となるなか 102.61 円まで上昇。 欧州序盤は、夕場の日経 平均先物の反落に連れて 102.33 円まで下押したが、週末の G20 会合は先進国での金融政策正常化に支持を表明するとの 共同声明の草稿を手掛かりに、一時102.83 円まで急伸した。 EURUSD は、ウクライナの和平合意が好感され 1.3759 ㌦まで 急伸、EURJPY も 140.81 円から 141.29 円まで急伸した。
Open Close Change
USDJPY 1 0 1 . 5 4 1 0 2 . 8 3 ( 0 2 / 2 1 ) 1 0 1 . 3 8 ( 0 2 / 1 7 ) 1 0 2 . 5 0 + 0 . 7 1 EURUSD 1 . 3 7 0 4 1 . 3 7 7 3 ( 0 2 / 1 9 ) 1 . 3 6 8 5 ( 0 2 / 2 0 ) 1 . 3 7 3 8 + 0 . 0 0 4 6 EURJPY 1 3 9 . 2 3 1 4 1 . 2 9 ( 0 2 / 2 1 ) 1 3 8 . 9 6 ( 0 2 / 1 7 ) 1 4 0 . 8 1 + 1 . 3 7 Nikkei 225 NY Dow-30 S&P500 XTR-DAX JGB-10 U.S.TB-10 Bunds-10 Close 1 4 , 8 6 5 . 6 7 1 6 , 1 0 3 . 3 0 1 , 8 3 6 . 2 5 9 , 6 5 6 . 9 5 0 . 5 9 5 0 2 . 7 3 3 7 1 . 6 5 8 0 Change + 5 5 2 . 6 4 - 5 1 . 0 9 - 2 . 3 8 - 5 . 4 5 + 0 . 0 1 0 0 - 0 . 0 1 0 9 - 0 . 0 2 8 0
※ 為替レー トは、Interba nk Gl oba l R a ng e ( Tok y o 09:00 ― N ew York 17:00) を表示していま す 。
High Low 101.38 01/17 103.38 12/03 105.45 01/02 104.92 01/16 102.83 02/21 96.94 10/25 101.62 12/05 102.85 01/13 100.76 02/04 96.0 98.0 100.0 102.0 104.0
106.0 USDJPY Daily Chart Global Range 2013/10/18-2014/02/21 2 3 4 5 a b c 1.3812 12/18 1.3832 10/25 1.3740 01/24 1.3477 02/03 1.3508 01/20 1.3295 11/07 1.3894 12/27 1.3773 02/19 1.3685 02/20 1.32 1.34 1.36 1.38
1.40 EURUSD Daily Chart
Global Range 2013/10/18-2014/02/21 (2) 3 4 5 (3)-1 135.52 10/22 134.12 11/20 131.22 11/07 142.90 01/16 138.45 12/04 140.50 01/13 130.0 135.0 140.0 145.0
EURJPY Daily Chart Global Range 2013/10/11-18/14/02/21 142.90 12/18 145.67 12/27 136.25 02/04 141.29 02/21 a b ⅴ
■市場のテーマと注目点: This week's issues and highlights. <2014 年 2 月最終週> ●今週の予想レンジ: USDJPY=101.80-103.11(⇒「基準線」(102.80 処)を巡る上抜け攻防が焦点) EURUSD=1.3625-1.3798、EURJPY=138.77-141.33(⇒「遅行線」と日々線の位置関係に注意) ※予想レンジは300 ㌽の範囲内で提示していますが、オーバーシュートする可能性にはご留意下さい。 ●今週の注目点: 先週(02/17~02/21)の主要通貨相場は、 一時的にリスクオフに傾斜する場面もみられた ものの、ユーロと米ドルが共に買われる展開と なり、円は小幅ながら軟調に推移した。 この週は日銀が 18 日の決定会合で、現在 の異次元緩和の維持する一方、貸出支援制度 を「2 倍」に拡充したことで急激に「株高・円安」 に振れたが、材料としては長続きしなかった。 米国では、冴えない経済指標が相次いだ が、1 月の FOMC 議事要旨(02/19)や金融当 局者の発言から量的緩和の縮小ペースを減速 させる可能性は低いことが示唆され、米ドルが 買い戻される格好となった。 こうしたなか、2 月中国製造業 PMI(02/20) が予想を下振れたが、前回 1 月の発表時のよ うな世界的なリスクオフに発展することはなく、 底堅い米国株がリスクオンムードを支えた。 こうした状況下で迎える今週の注目ポイント は、➊米国の主要経済指標と株式・債券市場 の反応、➋ユーロ圏のディスインフレ・リスクを 探るHICP、➌イエレン議長の議会証言と米金 融当局者の講演、――などが挙げられよう。 週明けは、シドニーG20 財務相・中銀総裁 会合の共同声明に対する反応が注目される が、新興国の通貨安については米緩和縮小が 問題ではなく、自助努力が必要との認識で概 ね一致しているほか、先進国と新興国の協調 も演出されており、影響は限定的といえよう。 むしろ、米国で注目度の高い経済指標が目 白押しとなっているため、景気の現状を再点検 する週となりそうだ。 また、大雪で延期されて いたイエレンFRB 議長の半期・金融政策報告 が行われるうえ、米金融当局者の講演が相次 ぐため、量的緩和の縮小ペースやフォワードガ イダンス変更に関する手掛かりを探ることにな り、米株式・債券市場の反応が注目される。 ユーロ圏では、翌週にECB 理事会を控えて 「2 月の消費者物価指数」に注目が集まってい る。 2 月の独連銀月報が、国債買入れで市場 に注入した資金を吸収する「不胎化オペ」につ いて、調整を加えることに柔軟な立場を示して おり、ディスインフレ傾向が示される場合は不 胎化オペの停止観測からユーロ売りとみたい。 ★02/24-02/28 の主なイベントおよび経済指標 <02/24 Mon.> (独)2 月-IFO 企業景況感指数 (欧)1 月-ユーロ圏消費者物価指数・確報値 (米)2 月-サービス業 PMI・速報 (米)2 月-シカゴ連銀全米活動指数 (米)2 月-ダラス連銀企業景況感調査 <02/25 Tue.> (日)1 月-企業向けサービス価格指数 (米)週次-レッドブック/チェーンストア売上高 (米)12 月-S&P/ケースシラー住宅価格指数 (米)12 月-FHFA 住宅価格指数 (米)2 月-コンファレンスボード消費者信頼感指数 (米)2 月-リッチモンド連銀製造業調査 (米)財務省2 年債入札 (米)決算:大手住宅トール・ブラザーズ、ホーム・デポ <02/26 Wed.> (日)石田日銀審議委員-講演&記者会見 (米)1 月-新築一戸建て住宅販売件数 (米)ボストン連銀ローゼングレン総裁-講演 (米)クリーブランド連銀ピアナルト総裁-講演 (米)財務省5 年債入札 <02/27 Thu.> (日)週次-対外及び対内証券売買契約等の状況 (日)佐藤日銀審議委員-講演&記者会見 (欧)2 月-ユーロ圏マネーサプライ (米)週次-新規失業保険申請者件数 (米)1 月-耐久財受注 (米)2 月-カンザスシティ連銀企業景況感調査 (米)イエレンFRB 議長-半期・金融政策報告(上院) (米)アトランタ連銀ロックハート総裁-講演 (米)財務省7 年債入札 <02/28 Fri.> (日)2 月-製造業 PMI、1 月-商業販売統計 (日)1 月-労働力調査、1 月-有効求人倍率 (日)1 月-家計調査(実質消費支出) (日)1 月-全国 CPI、2 月-東京都区部 CPI (日)1 月-鉱工業生産・速報、1 月-住宅着工戸数 (印)10-12 月期 GDP (欧)2 月-ユーロ圏消費者物価指数・速報値 (欧)ドラギECB 総裁-講演 (欧)ECB-銀行の LTRO 資金の次週返済計画 (加)10-12 月期 GDP (米)10-12 月期 GDP・改定値 (米)2 月-シカゴ連銀企業景況感調査 (米)2 月-ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値 (米)1 月-住宅販売成約指数 (米)スタインFRB 理事-講演 (米)シカゴ連銀エバンス総裁-講演 (米)フィラデルフィア連銀プロッサー総裁-講演 (注)スケジュールは変更・中止の可能性もあります。
■FRB、量的緩和の縮小とゼロ金利維持の両立で信認は得られたか 2 月のマーケットは、1 月下旬からの新興国通 貨安に伴うリスクオフ・ムードを引き継ぎ、月初に 「株安・円高」に振れる場面がみられたが、一方的 な動きに発展することはなかった。 米国では今月発表された主要経済指標が相次 ぎ市場予想を下振れる冴えない結果となったが、 最近の脆弱な経済指標はファンダメンタルズの弱 さではなく、全米の大半の地域を襲った異例の寒 波が影響しているとの冷静な受け止め方が多く、 ネガティブな反応は限られている。 市場では、FRB による事実上のゼロ金利政策 が長期間続くとの安心感の一方で、量的緩和の 縮小ペースを減速させるとの期待も根強く、米主 要3 株価指数は堅調を維持している。 量的緩和の縮小については、イエレン FRB 議 長が11 日の「半期・金融政策報告」で、あらかじめ 決められた計画はないとしたものの、「FOMC が 緩和縮小の停止を検討するには見通しの著しい 変化が必要」と述べ、昨年 12 月に開始した債券 買い入れの段階的な縮小路線を堅持する姿勢を 示した。 19 日に公表された 1 月の FOMC 議事 要旨でも同様の方針が示されたほか、米金当局 者が相次ぎ「米経済が異例の寒波の影響を受け たとしても、景気見通しは引き続き良好」と述べ、 量的緩和縮小を継続する姿勢を示した。 年内にFOMC はあと 7 回開催されるため、毎 回100 億㌦のペースで減額すれば、12 月に新規 購入は停止する計算となる。 とはいえ、FRB が債券購入を停止したとして も、バランスシートに保有する債券を売却(=過剰 流動性を吸収)しない限り、量的緩和の累積効果 は景気回復に伴って一期に増大することになる。 過剰流動性を測る指標として知られる「ワールド ダラー(世界のドル流通量)」は、FRB の緩和策で 金融危機前の 2 兆㌦台から 7 兆㌦超に拡大して いる。 これまでの歴史として世界のドル流通量が 高まると、バブル生成と崩壊が繰り返されてきた 経緯があり、FRB が政策対応で後手に回ったと 市場に判断されれば、容赦ない長期金利の急騰 を引き起こす恐れが生じる。 1 回でも縮小ペースを緩めれば、FOMC 会合ご とにボラティリティを高めることになりかねず、イン フレ期待が抑制され、フォワードガイダンスが効い ているうちに資産購入を終わらせる必要がある。 そのフォワードガイダンスは、1 月の失業率が 6.5%に接近したことで修正を迫られており、後追 い的な危うさを露呈している点には注意したい。 3.89 3.01 2.58 3.73 5.03 3.77 5.17 -0.33 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 世界の主要株価指数・月間騰落率 <終値ベース 2014/01/31⇒ 02/21> (米) NASDAQ (米) S&P500 (米) NYダウ (加) トロント300 (英) FTSE100 (独) DAX (仏) CAC40 (日) 日経225 % 新車販売(02/03) ・14年1月は前年同月比3.1%減、4カ月ぶりに前年水準を下回る 2月以降に発表された米主要経済指標は事前予想を軒並み下振れる ISM製造業景気指数 (02/04) ・14年1月は前月の56.5から51.3に低下し、8カ月ぶりの低水準 ・今後の動向を示す新規受注は33年ぶりの大幅な低下幅となった 小売売上高 (02/14) ・14年1月は前月比0.4%減、減少は2カ月連続(予想は±0) ・GDP算出に使用されるコア売上高は0.3%減と大幅に落ち込む 鉱工業生産指数 (02/15) ・14年1月は前月比0.3%減と前年4月以来の大幅な低下・製造業は0.8%減と09年5月以来の大幅な減少幅となった ISM非製造業景気指数 (02/06) ・14年1月の総合指数は前月の53.0から54.0へ上昇・今後の動向を示す新規受注は前月の50.4から50.9へ上昇 雇用統計 (02/07) ・14年1月のNFPの伸びは11.3万人増と予想の18万人を大幅に下回る・景気動向を敏感に映すNFPの伸びは2カ月連続で予想を大幅に下回る 消費者態度指数 (02/15・ミシガン大学) ・14年2月(速報値)は前月から横ばいの81.2(予想は80.6) ・景気景況指数は94.0と前月の96.8から低下(予想は95.9) NY州製造業業況指数 (02/19) ・14年2月は+4.48と前月の+12.51から大幅に低下・先行指標の「新規受注」はマイナス0.21と前月のプラス10.98から低下 中古住宅販売(02/21) ・14年1月は前月比5.1%減の462万戸、12年7月以来の低水準 ※ カッコ内の日付は発表日、赤字の「○は改善」、「△は変わらず」、「×は悪化」を示す × × ○ × × × △ × 製造業PMI(02/20) ○ ・14年2月は56.7と前月の53.7から上昇、10年5月以来の高水準となる フィリー指数(02/20) × ・14年2月の業況指数はマイナス6.3と前月のプラス9.4から大幅に低下 住宅市場指数(02/18)× ・14年2月は46と前月の56から大幅に低下、低下幅は過去最大に × -0.48 -2.27 -1.53 -2.49 -2.93 -0.50 -2.81 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0
USD EUR GBP CHF AUD CAD NZD 円の対主要通貨相場・月間騰落率 2014/01/31 ⇒ 02/21 % 円高 円安 ■FRBによる「テーパリング」(資産買い入れの段階的縮小) ・13年5月のFOMCは「出口政策の再検討」を本格的に開始した ・13年12月のFOMCで資産購入ペースを「減額」させることを決定 ・ 毎回のFOMCで100億㌦減額し14年12月に新規購入を停止する 0 100 200 300 400 500 600 700 800 MBS 米国債 億㌦ 2012
Sep 2012Dec 2013Nov 2013Dec 2014Jan 2014Mar 2014Apr 2014Jun 2014Jul 2014Sep 2014Oct 2014Dec
400 350 300 250 200 150 100 50 450 400 計400 850 400 400 400 400 450 450 450 350 300 250 200 150 100 50 850 850 850 750 650 550 450 350 250 150 50 0 「テーパリング」の実施状況 13年12月 850億㌦⇒750億㌦へ減額 14年 1月 750億㌦⇒650億㌦へ減額 現時点 ~ ■FRBの「資産購入プログラム(QE3)」と「テーパリング」 1回でも減額ペースを緩めたり停止すれば 会合ごとにボラティリティが高まっていまう
■IMM ファンド筋: 日本円、売り買い双方の持ち高が構築されるなか売り越し幅が拡大
CFTC(米先物取引委員会)が 02/21 に公表した『Commitments of Traders Report』によれば、02/18 時点におけるIMM ファンド筋の主要 6 通貨に対する米ドルの総合ポジションは 162.80 億㌦の買い越しと、 01/21 時点の 258.69 億㌦がピークとなり 95.89 億㌦縮小していたことが明らかになった。 今回の統計(=02/12~02/18)は、イエレン FRB 議長の半期・金融政策報告(02/11)後のデータとなり、 統計最終日の02/18 は日銀決定会合による「貸出支援強化策」を受けて円が一時的に全面安となる一方、 米ドルは予想を下振れた経済指標により全面安の展開となっていた。 IMM ファンド筋の米ドルに対する売りの主体および売り越し額は、『日本円』の 97.49 億㌦(前週▲ 95.97)を筆頭に、『カナダドル』が 59.36 億㌦(同▲53.47)、『豪ドル』が 40.03 億㌦(同▲42.74)、スイスフ ランが3.98 億㌦(同+0.77)と続いている。 この期間にショートを拡大 し た の は 日 本 円 と カ ナ ダ ド ル、そして売り越しに転じた スイスフランとなるが、売買 内訳ではこれら3 通貨とも同 時にロングを積み上げてお り、積極的なショート戦略と 捉えるのは時期尚早といえそうだ。 日本円の場合は、市場エネルギーのバロメータ となる総取組高が19.6 万枚(02/11)まで減少した あと直近では20.6 万枚(02/20)まで小幅に増加し たに過ぎない。 当面の焦点は、総取組高が売買高を伴って急 増する局面の相場動意の方向性となるため、出 来高・取組の増減にも注目したい。 尚、豪ドルは売り買い双方の持ち高が解消され るなか、売り越し幅が2 週連続で縮小している。 一方、米ドルに対する買いの主体および買い越 し額は、『英ポンド』の 23.27 億㌦(前週+10.97) と『ユーロ』が14.79 億㌦(前週▲11.81)の 2 通貨 となる。 ユーロはロング構築とショートカバーに より、01/16 以来 3 週ぶりの買い越しに転じてい る。 もっとも、売り買い双方の持ち高は 7 万~8 万枚台で増減を繰り返しており、ユーロの強気に 転じたというよりは、むしろレンジ取引の中で回転 売買が繰り返されているとみておきたい。 7 0 週 - 6 0 . 1 4 % 1 週 5 1 . 8 2 % 1 3 週 6 0 . 1 6 % 1 週 - 7 1 . 7 6 % 5 2 週 - 5 4 . 4 5 % 4 1 週 - 4 7 . 8 2 % 9 . 2 4 % 売り越し 1 4 / 0 2 / 1 8 ~ 1 3 / 1 1 / 2 6 ~ 英ポンド 買い越し スイスフラン - 4 3 . 0 8 % - 4 1 . 9 7 % 1 3 / 1 2 / 3 1 1 3 / 1 2 / 2 4 0 6 / 0 8 / 0 8 0 7 / 0 6 / 2 6 0 7 / 0 6 / 1 9 0 7 / 0 1 / 0 9 ネッ トベース ★IMMファンド筋: 主要6 通貨に対するネッ トポジション状況( 2 月1 8 日時点) 2 0 0 0 年以降のピーク 継続期間( 週) 取組高占有率 売り越し 日本円 買い越し ユーロ - 5 . 5 4 % 売り越し カナダドル 2 . 9 5 % - 3 9 . 8 8 % 売り越し 豪ドル 1 3 / 0 5 / 1 4 ~ 1 3 / 0 2 / 2 6 ~ 1 4 / 0 2 / 1 8 ~ 1 2 / 1 0 / 2 3 ~ -97.49 14.79 23.27 -3.98 -59.36 -40.03 -100 -50 0 50 日本円 ユーロ ポンド フラン 加ドル 豪ドル IMMファンド筋の主要6通貨の対ドル持ち高状況 2014/02/18時点 (単位: 億ドル) 買 い 越 し 売 り 越 し -100 0 100 200 300 400 78.0 80.0 82.0 84.0 86.0 02/19 05/21 08/20 11/19 02/18 IMM通貨先物市場(米ドル/主要6通貨) ファンド筋のネットポジション集計額とドル・インデックス 2013/02/19-2014/02/18 ■ドル・インデックス(左目盛) 買 い 越 し 売 り 越 し ド ル 高 ド ル 安 (単位:US億㌦) ロング 前週比 % △ ショート 前週比 % △ ネット 前週比 % △ 総取組高 前週比 終値 前週比 日本円 16,736 3,050 8.4 1.4 96,520 4,048 48.2 1.2 -79,784 -998 -39.9 0.2 200,057 3,622 0.98 0.00 ユーロ 88,634 13,586 30.4 3.7 80,035 -1,942 27.5 -1.7 8,599 15,528 3.0 5.4 291,360 10,323 1.3757 0.0119 ドルインデックス 32,461 1,481 65.4 -0.2 29,843 5,481 60.1 8.5 2,618 -4,000 5.3 -8.7 49,629 2,440 80.05 -0.66 英ポンド 76,271 23,072 31.6 5.6 53,948 11,421 22.3 1.6 22,323 11,651 9.2 4.0 241,471 36,489 1.6680 0.0237 スイスフラン 14,188 2,022 27.8 -0.9 17,016 5,405 33.4 6.0 -2,828 -3,383 -5.5 -6.9 51,003 8,570 1.1259 0.0125 カナダドル 27,756 11 17.9 0.3 92,756 6,083 59.9 4.9 -65,000 -6,072 -42.0 -4.6 154,862 -2,633 0.9132 0.0059 オーストラリアドル 9,439 -763 9.2 -0.1 53,837 -3,768 52.2 0.1 -44,398 3,005 -43.1 -0.2 103,049 -7,474 0.9017 0.0001 メキシコペソ 8,094 -1,588 6.2 -1.4 31,406 -12,216 24.0-10.3 -23,312 10,628-17.8 8.9 131,097 3,872 0.07543 0.00038 ダウ平均株価 25,949 7,086 23.3 5.6 27,195 -1,589 24.4 -2.6 -1,246 8,675 -1.1 8.2 111,326 4,665 16,107 178 ナスダック100 24,406 5,097 28.0 4.2 7,059 519 8.1 0.0 17,347 4,578 19.9 4.1 87,275 6,081 3,676.50 63.25 S&P500 11,192 -348 5.6 -0.4 6,871 -206 3.4 -0.3 4,321 -142 2.1 -0.2 201,030 8,311 1,837.70 24.00 日経平均株価 30,698 -3,982 26.7 -4.2 10,975 -394 9.5 -0.6 19,723 -3,588 17.1 -3.6 115,052 2,659 14,775 -110 米10年物国債 380,817 57,972 15.7 2.3 437,961 -27,417 18.0 -1.3 -57,144 85,389 -2.4 3.6 2,430,028 19,062 125 0.145 クルードオイル 512,044 25,302 31.0 1.5 95,603 -8,805 5.8 -0.5 416,441 34,107 25.2 2.0 1,650,294 3,879 102.43 2.49 ゴールド 164,478 7,692 42.1 0.5 79,847 -5,738 20.4 -2.3 84,631 13,430 21.7 2.8 390,535 13,562 1,324.4 34.6 ※ネットポジションのマイナス表示は売り越し(プラスは買い越し)を示す。Δ(デルタ)は各ポジション比率の前週比増減を示す。 CFTC Commitments of Traders Reportより作成
米国先物市場におけるファンド筋のポジション状況 14/02/18
■詳細データ: IMM 通貨先物市場における通貨別のファンド筋のポジション状況 <日本円> ネットショート 79,784 枚 <ユーロ> ネットロング 8,599 枚 前週比 ▲998 枚、ポジション比率▲39.9% 前週比+15,528 枚、ポジション比率 +3.0% ロング 16,736 枚 ショート 96,520 枚 ロング 88,634 枚 ショート 80,035 枚 総取組高200,057 枚(前週比 +3,622 枚) 総取組高 291,360 枚(前週比+10,323 枚) <英ポンド> ネットロング 22,323 枚 <スイスフラン> ネットショート 2,828 枚 前週比+11,651 枚、ポジション比率 +9.2% 前週比 ▲3,383 枚、ポジション比率 ▲5.5% ロング 76,271 枚 ショート 53,948 枚 ロング 14,188 枚 ショート 17,016 枚 総取組高241,471 枚(前週比+36,489 枚) 総取組高 51,003 枚(前週比 +8,570 枚) <カナダドル> ネットショート 65,000 枚 <オーストラリアドル> ネットショート 44,398 枚 前週比 ▲6,072 枚、ポジション比率▲42.0% 前週比 +3,005 枚、ポジション比率▲43.1% ロング 27,756 枚 ショート 92,756 枚 ロング 9,439 枚 ショート 53,837 枚 総取組高154,862 枚(前週比 ▲2,633 枚) 総取組高 103,049 枚(前週比 ▲7,474 枚)
※上記データは、CFTC(米先物取引委員会)が公表する『Commitments of Traders Report 』に基づい て筆者が作成したものです。(データ入手先は http://www.cftc.gov/cftc/cftccotreports.htm ) ネットポジション比率は総取組高に対する割合を示し、▲はショートポジションを示します。 -150,000 -100,000 -50,000 0 50,000 90 100 110 120 130 02/19 05/21 08/20 11/19 02/18 IMM通貨先物市場:日本円 ファンド筋のネットポジションと終値の推移 2013/02/19-2014/02/18 ■日本円(左目盛) 100円=US¢ 買 い 越 し 売 り 越 し 円 高 円 安 1枚=12,500,000円 -100,000 -50,000 0 50,000 100,000 1.25 1.30 1.35 1.40 1.45 02/19 05/21 08/20 11/19 01/19 IMM通貨先物市場:ユーロ ファンド筋のネットポジションと終値の推移 2013/02/19-2014/02/18 ■ユーロ(左目盛) 買 い 越 し 売 り 越 し ユ ー ロ 高 ユ ー ロ 安 1枚=125,000ユーロ -100,000 -50,000 0 50,000 1.45 1.50 1.55 1.60 1.65 1.70 02/19 05/21 08/20 11/19 02/18 IMM通貨先物市場:ポンド ファンド筋のネットポジションと終値の推移 2013/02/19-2014/02/18 ■ポンド(左目盛) 買 い 越 し 売 り 越 し ポ ン ド 高 ポ ン ド 安 1枚=62,500£ -30,000 -15,000 0 15,000 1.000 1.050 1.100 1.150 02/19 05/21 08/20 11/19 02/18 IMM通貨先物市場:スイスフラン ファンド筋のネットポジションと終値の推移 2013/02/19-2014/02/18 ■スイスフラン(左目盛) 買 い 越 し 売 り 越 し ス イ ス フ ラ ン 高 ス イ ス フ ラ ン 安 1枚=125,000 SF -100,000 -50,000 0 50,000 0.850 0.900 0.950 1.000 1.050 02/19 05/21 08/20 11/19 02/18 IMM通貨先物市場:カナダドル ファンド筋のネットポジションと終値の推移 2013/02/19-2014/02/18 ■カナダドル(左目盛) 買 い 越 し 売 り 越 し カ ナ ダ ド ル 高 カ ナ ダ ド ル 安 1枚=100,000 C$ -100,000 -50,000 0 50,000 100,000 0.850 0.900 0.950 1.000 1.050 02/19 05/21 08/20 11/19 02/18 IMM通貨先物市場:豪ドル ファンド筋のネットポジションと終値の推移 2013/02/19-2014/02/18 ■豪ドル(左目 買 い 越 し 売 り 越 し 豪 ド ル 高 豪 ド ル 安 1枚=100,000 A$
■Technical Analysis: USDJPY、週末の上値を抑えた「基準線」(102.80 処)を巡る攻防が焦点に 先週(02/17~02/21)のドル/円は、週明けに前週末の安値 101.57 円を下抜けて 101.38 円まで下落し たが、日足-「雲の下限」(=101.53 処)が NY クローズのサポートとなり、翌 02/18 には 102.74 円まで反発 した。 02/20 には再び 101.67 円まで反落したが、同日の NY クローズが「21 日平均線」を上抜け、週末 02/21 には 102.83 円まで急伸し、NY クローズは前週末比+0.71 円の 102.50 円で着地している。 この週の高値 102.83 円(02/21)は、102.84 処 (=50.0% of 104.92⇒100.76)に応答しており、 高値示現後は上げ一服となっている。 波動面では、105.45 円(01/02)から 100.76 円 (02/04)までが三波構成(a-b-c)の下げとなってお り、重要な押し目96.94 円と 100.76 円を結ぶ傾向 線がサポートとなる場合は調整一巡により 103.11 ~103.66 処を試す一段高を想定したい。 これに対して傾向線が NY クローズで破られる場 合は101.25 処(=76.4% of 100.76⇒102.83)を 試す展開に備えたい。 日足均衡表では、緩やかに切り上がる「雲の下 限」がサポートとなる一方、「基準線」(=102.80 処)がレジスタンスとなっており、今週はこれらを巡 る攻防が焦点となりそうだ。 「基準線」を NY クロ ーズで上抜く場合は「雲の上限」に向けた一段高 が想定されるが、同線がレジスタンスとなる場合は 「雲の下限」を試す展開に備えたい。 日柄面では、105.45 円(01/02)から「一期二節」 (42 日目)の節目を 02/28 に迎えるため、同日前後 を境とする急変動の可能性にも注意したい。 ・USDJPY: 「一目均衡表(週足ベース)」 105.59 61.8 % of 124.14⇒ 75.57 ★ 105.45 高値( 96.67⇒105.45) ○ 105.42 高値(103.91⇒105.42) 104.05 (日足)雲の上限 <↑> 103.66 61.8 % of 105.45⇒ 100.76 ◎ (週足)転換線 <→> 50.0 % of 105.45⇒ 100.76 R 103.09 Pivot Resistance -1 102.83 高値(100.76⇒102.83) 102.80 (日足)基準線 <↓> ◎ 102.50 NYクローズ 102.24 Pivot Point ☆ 102.19 21日移動平均線 <↓> 102.11 (日足)転換線 <↑> 101.99 89日移動平均線 <↑> 101.80 50.0 % of 100.76⇒ 102.83 S 101.64 Pivot Support -1 ◎ 101.53 (日足)雲の下限 <→> 101.38 安値(102.71⇒101.38) 注 101.23 76.4 % of 100.76⇒ 102.74 101.06 (週足)基準線 <→> ★ 100.76 安値(105.45⇒100.76) 100.25 =102.85-【105.45⇒102.85】<E> 98.40 (週足)雲の上限 <↑> 90.44 (週足)雲の下限 <→> ※各レートは 02/21 のNYクローズ時点を示す 14-Jan.02 ★USDJPYの主要なテクニカル・ポイント 103.11 1 .4 5 先 週 の レ ン ジ 14-Jan.10 14-Feb.21 2 0 1 4 年 の レ ン ジ 14-Feb.17 14-Feb.04 4 .6 9 14-Feb.21 70 110 101.49 07/08 84.18 12/03/15 100.62 09/11 85.53 11/04/06 80.57 06/22-25 92.57 04/02 103.74 13/05/22 95.81 08/08 78.26 11/03/17 77.66 06/01 96.67 10/07 75.57 11/10/31 93.75 06/13 70 110 4月3週 70 80 90 100 110
USDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart
2011/01/03-2014/02/21 14/01/02105.45 100.76 02/04 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 複合 7 77.13 12/09/13 一期一節 34 weeks 複合8 129 weeks 複合6-2 63 weeks 一期一節 33 weeks
・USDJPY: 「一目均衡表(日足ベース)」 ・USDJPY: 「エリオット波動分析(週足・NY クローズベース)」 90 110 103.74 05/22 101.49 07/08 93.75 06/13 95.81 08/08 90 110 90 95 100 105 110
USDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart
2013/05/01-2014/02/21 遅行線 基準線 転換線 一期二節 41 days 一期一節 34 days 100.62 09/11 複合6+1 66 days 96.67 10/07-08 一期二節 43 days 105.45 01/02 複合8-1 128 days 102.85 01/13 02/28 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 複合 7 100.76 02/04 複合8-1 128 days 一期二節 42 days 102.02 2005/01 120.68 2005/12 110.03 2006/05 123.90 2007/06 99.00 2008/03 110.50 2008/08 88.74 2009/01 100.32 2009/04 86.52 2009/11 94.60 2010/04 80.40 2010/10 75.81 2011/10 84.70 2011/04 83.42 2012/03 77.91 2012/09 103.23 2013/05 94.13 2013/06 105.19 2013/12 70 80 90 100 110 120 130
USDJPY Elliott Wave Analysis Weekly NY-close line 2004/10/01~2014/02/21 1 2 3 1 2 3 4 5 4
■Technical Analysis: EURUSD、1.3796 処で戻りが一巡する場合は「21 日平均線」を試す展開へ 先週(02/17~02/21)のユーロ/ドルは、週明けに前週末の高値 1.3715 ㌦を上抜けたあと 02/19 まで 3 日連続で戻り上値を更新する堅調地合いとなり、1.3773 ㌦を示現した。 02/20 は 1.3763 ㌦が戻り高値と なり1.3685 ㌦まで反落したが、週足-「転換線」でサポートされ、週末 02/21 は再び 1.3759 ㌦まで持ち直し、 NY クローズは前週末比+0.0046 ㌦の 1.3738 ㌦で着地している。 この週の高値 1.3773 ㌦(02/19)は、N-計算値 の 1.3769 処(=1.3563+【1.3477⇒1.3683】)に 応答しており、高値示現後は伸び悩む格好となっ ている。 今週の焦点は 1.3796 処(=76.4% of 1.3894⇒1.3477)を巡る上抜け攻防となり、現在 進行中の修正波が1.3894 処までで一巡する場合 は「21 日平均線」(上向き)を試す展開を想定した い。 これに対して1.3796処を NY クローズで上抜 く場合は、昨年来高値1.3894 ㌦(12/27)に向けた 一段高に備えたい。 日足均衡表では、「三役揃い踏み」による買いシ グナルを点灯した状態にあり、この現在性が維持 される場合は 1.3798 処(=1.3477+【1.3508⇒ 1.3740】×1.382)や同 1.618 倍の 1.3852 処を目 指す展開に備えたい。 今週の焦点は、基準線 (=1.3701 処)を上抜けた「遅行線」の挙動となり、 再び基準線を下抜く場合は 1.3625 処(=50.0% of 1.3477⇒1.3773)を試す展開を想定したい。 日柄面では、昨年来高値 1.3894 ㌦(12/27)か ら「一期二節」の節目を 02/25 に迎えるため、同日 前後を境とする急変動の可能性にも注意したい。 ・EURUSD: 「一目均衡表(週足ベース)」 ★ 1.3894 高値(1.2755⇒1.3894) 1.3891 =【1.3842+1.3940】/2<仲値計算値> ◎ 1.3798 =1.3477+【1.3508⇒1.3740】×1.382 注 1.3796 76.4 % of 1.3894⇒ 1.3477 R 1.3779 Pivot Resistance -1 ★ 1.3776 高値(1.3740⇒1.3776) ○ 1.3773 高値(1.3477⇒1.3773) 1.3769 =1.3563+【1.3477⇒1.3683】<N> ◎ 1.3738 NYクローズ 1.3732 Pivot Point S 1.3691 Pivot Support -1 1.3686 (週足)転換線 <→> 1.3685 安値(1.3773⇒1.3685) 1.3668 (日足)転換線 <→> 1.3660 38.2 % of 1.3477⇒ 1.3773 1.3657 (日足)雲の上限 <↓> ☆ 1.3640 21日移動平均線 <↑> ◎ (日足)基準線 <→> 50.0 % of 1.3477⇒ 1.3773 1.3595 (日足)雲の下限 <→> 1.3500 (週足)基準線 <→> ★ 1.3477 安値(1.3894⇒1.3477) ● 1.3295 安値(1.3832⇒1.3295) 1.3107 (週足)雲の上限 <↑> 1.3102 (週足)雲の下限 <↑> ※各レートは 02/21 のNYクローズ時点を示す 0 .0 2 9 9 2 0 1 4 年 ・ 年 間 レ ン ジ 0 .0 0 8 8 先 週 の レ ン ジ 1.3625 ★EURUSDの主要なテクニカル・ポイント 14-Jan.02 13-Dec.27 14-Feb.19 14-Feb.03 14-Feb.21 13-Nov.07 14-Feb.20 達成 1.10 1.60 1.4940 11/05/04 1.3486 02/24-29 1.4550 08/29 1.4248 10/27 1.2042 12/07/24 1.2624 12/01/13 1.3838 07/12 1.3145 10/04 1.10 1.60 1.10 1.20 1.30 1.40 1.50 1.60
EURUSD Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart
2011/01/03-2014/02/21 一期二節 43 weeks 複合6 65 weeks 一期二節 43 weeks 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 複合 7 1.3172 09/17 1.2661 11/13 1.3711 13/02/01 1.2745 04/04 複合6 65 weeks 1.3417 06/19 1.2755 07/09 1.3832 10/25 一巡-1 75 weeks 複合6+1 66 weeks 一期一節 32 weeks 1.3295 11/07 1.3894 13/12/27
・EURUSD: 「一目均衡表(日足ベース)」 ・EURUSD: 「エリオット波動分析(週足・NY クローズベース)」 1.250 1.400 1.3417 06/19 1.3243 05/01 1.2755 07/09 1.2796 05/17 1.250 1.400 1.250 1.275 1.300 1.325 1.350 1.375 1.400
EURUSD Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart
2013/05/01-2014/02/21 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 複合 7 一期二節 42 days 02/25 転換線 遅行線 基準線 1.3453 08/20 1.3105 09/06 1.3646 10/03 1.3472 10/16 1.3832 10/25 対等日数 44 days 1.3295 11/07 対等日数 44 days 1.3812 12/18 1.3508 01/20 1.3894 13/12/27 複合9+1 173 days 1.3740 01/24 1.3477 02/03 1.3773 02/19 0.8383 2000/11 0.9575 2001/01 0.8478 2001/07 1.3554 2004/12 1.1718 2005/12 1.5938 2008/07 1.2590 2008/11 1.5007 2009/10 1.1968 2010/06 1.4806 2011/04 1.2155 2012/07 1.3804 2013/10 0.75 1.00 1.25 1.50 1.75
EURUSD Elliott Wave Analysis Weekly NY-close line 1999/08/20~2014/02/21 1 3 4 5 B C 2 0.7555 a b c x a' b' c' A 1 2
■Technical Analysis: EURJPY、最大の焦点は「遅行線」と急降下する日々線の位置関係に 先週(02/17~02/21)のユーロ/円は、週明けに 138.96 円まで下押す場面がみられたが、「21 日平均 線」がNY クローズのサポートとなり、02/18 には 141.03 円まで急伸した。 このあと下値 140.01 円-上値 140.86 円の揉み合いを下放れ 139.20 円まで下押したが、週末 02/21 は直近高値 141.03 円を上抜けて 141.29 円まで急伸し、NY クローズは前週末比+ 1.37 円の 140.81 円で着地している。 この週の高値 141.29 円(02/21)は、141.33 処 (=76.4% of 142.90⇒136.25)に応答しており、 高値示現後は伸び悩む格好となっている。 波動面では、昨年来高値145.67 円(12/27)から 136.25 円(02/04)までの下げを修正波(a-b-c)の 「a」とした場合、現状は「b」に位置することになる。 これにより、141.33 処までで上昇が一巡する場 合は「21 日平均線」を試す展開が想定されるが、 141.33 処を NY クローズで上抜く場合は、142.07 処(=61.8% of 145.67⇒136.25)に向けた一段 高に備えたい。 日足均衡表では「遅行線」と急降下する日々線 の位置関係が焦点となり、「遅行線」が日々線およ び転換線の上方へ抜け出る場合は142.07 処に向 けた一段高に備える必要が生じるが、レジスタンス となる場合は 138.77 処(=50.0% of 136.25⇒ 141.29)を試す展開を想定したい。 日柄面では、昨年来高値 145.67(12/27)から 「一期二節」の節目を 02/25 に迎えるため、同日前 後を境とする急変動の可能性にも注意したい。 ・EURJPY: 「一目均衡表(週足ベース)」 ★ 145.67 高値(124.94⇒145.67) ★ 144.98 高値(144.44⇒144.98) ○ 143.16 高値(141.50⇒143.16) 142.46 (日足)雲の上限 <→> 142.07 61.8 % of 145.67⇒ 136.25 R 141.75 Pivot Resistance -1 ◎ 141.33 76.4 % of 142.90⇒ 136.25 141.29 高値(136.25⇒140.30) 140.96 (週足)転換線 <→> ◎ 140.81 NYクローズ 140.35 Pivot Point 139.98 (日足)転換線 <↑> S 139.42 Pivot Support -1 ☆ 139.39 21日移動平均線 <↓> ◎ 139.36 38.2 % of 136.25⇒ 141.29 139.33 (日足)基準線 <↓> 139.00 89日移動平均線 <↑> 138.96 安値(140.05⇒138.96) 注 138.67 安値(140.30⇒138.67) 138.45 (日足)雲の下限 <→> 137.49 (週足)基準線 <↑> ★ 136.25 安値(145.67⇒136.25) ● 131.22 安値(135.52⇒131.22) 128.43 (週足)雲の上限 <↑> 115.90 (週足)雲の下限 <↑> ※各レートは 02/21 のNYクローズ時点を示す 2 0 1 4 年 の レ ン ジ 14-Jan.02 14-Jan.08 14-Feb.04 2 .3 3 先 週 の レ ン ジ 14-Feb.21 14-Feb.21 ★EURJPYの主要なテクニカル・ポイント 13-Dec.27 14-Feb.17 8 .7 3 13-Nov.07 14-Feb.12 85 150 111.57 10/31 123.28 11/04/11 100.33 11/16 111.43 12/03/21 100.80 10/04 97.04 01/16 94.12 12/07/24 85 150 85 100 115 130
145 Ichimoku Equilibrium Weekly ChartEURJPY Global Range 2011/01/03-2014/02/21 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 複合 7 133.82 05/22 一期二節 43weeks 127.71 02/06 一期一節 32weeks 複合8 129 weeks 118.74 02/25 124.94 06/13 145.67 13/12/27 134.95 09/19 一期一節 32weeks 一期一節 32weeks 136.25 02/04
・EURJPY: 「一目均衡表(日足ベース)」 ・EURJPY: 「エリオット波動分析(週足・NY クローズベース)」 120 150 133.82 05/22 132.74 07/24 124.94 06/13 128.03 08/12 120 150 120 130 140 150
EURJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart
2013/05/01-2014/02/21 遅行線 基準線 転換線 一期二節 43 days 132.42 08/23 134.95 09/19 一期二節 42 days 131.24 10/08 135.52 10/22 一期二節 43 days 複合6-1 64 days 131.22 11/07 142.90 12/18 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 基本数値 記号 呼称 単純 1 9 × 一節 単純 2 17 △ 二節 単純 3 26 ○ 一期 (三節) 複合 4 33 一期一節 複合 5 42 一期二節 複合 6 65 76 一巡 (三期) 複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257 ●一目均衡表「基本数値」 複合 7 145.67 13/12/27 140.50 01/13 131.08 07/02 複合8 129 days 136.25 02/04 141.29 02/21 一巡 76 days 02/25 一期二節 42 days 91.21 2000/10 112.77 2001/01 101.12 2001/06 140.57 2003/05 126.05 2003/11 168.05 2007/07 153.70 2008/03 169.43 2008/07 115.03 2009/01 138.31 2009/08 106.71 2010/09 95.40 2012/07 122.69 2011/04 97.45 2012/01 110.55 2012/03 144.47 2013/12 80 100 120 140 160 180
EURJPY Elliott Wave Analysis Weekly NY-close line 1999/08/20~2014/02/21 1 A 2 3 4 5 B C 1 1 2 3 4 5