目次 頁. 組織の概要. 対象範囲 ( 認証登録範囲 ) レポートの対象期間及び発行日 3. 環境方針 3 4. 環境経営システム組織体制及び役割責任権限 4 5. 環境目標 6 6. 環境活動計画 7 7. 環境目標の実績 8 8. 環境活動計画の取り組み結果と評価 0 9. 次年度の環境活動計画

環境活動レポート

(対象期間：平成２８年１０月～平成２９年９月）

頁

1.

1

2.

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3

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6

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8

8.

10

9.

11

10.

12

11.

13

：

：

：

対象範囲(認証・登録範囲）、レポートの対象期間及び発行日

環境経営システム組織体制及び役割・責任・権限

・・・

・・・

環境活動計画の取り組み結果と評価

発

行

日

平成29年12月10日

・・・

・・・

・・・

環境目標

環境活動計画

環境目標の実績

目　　次

環境方針

・・・

・・・

・・・

組織の概要

・・・

発 行 責 任 者

長崎　正和

次年度の環境活動計画

・・・

平成30年12月頃

環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに

違反、訴訟等の有無

代表者による全体評価と見直しの結果

・・・

次 回 発 行 予 定

1.

(1)

(2)

： 〒780-0812 高知県高知市若松町１７０５番地

：

〒781-0270 高知県高知市長浜２４７２番地

(3)

取締役社長

長崎　正和

:

成岡　洋輔

:

島崎　恵子

:

島崎　恵子

:

TEL

:

FAX

:

(4)

①

：

：

②

：

③

：

④

：

：

：

：

(5)

本社

倉庫

(6)

前年１０月～当該年９月

本　　　　社

春野機械センター

(H25.10〜H26.9)

企 画 事 業 部

Ｅ-mail

masaki@nagasaki-techno.co.jp

平成26年度

活 動 規 模

単位

平成27年度

(H28.10〜H29.9) (H27.10〜H28.9) (H26.10〜H27.9)

427

427

319

404

会計年度

427

197

197

197

床 面 積

ｍ

2

ｍ

2

427

427

31

197

197

従

業

員

人

売

上

高 百万円

32

407

設

立

372

503

20

平成25年度

資

本

金 百万円

(H24.10〜H25.9) 許可番号

種

類

さく井工事業

（般-２６）第１２９８号

平成28年度

平成29年度

測量業

登録番号

地質調査業

許可番号

種

類

土木工事業/とび・土工工事業/鋼構造物工事業/舗装工事業/

しゅんせつ工事業/水道施設工事業

事業の規模

◆一般建設業

建設コンサルタント業

Ｅ-mail

nagasaki-ma@nagasaki-techno.co.jp

Ｅ-mail

naruoka-y@nagasaki-techno.co.jp

環境管理責任者

Ｅ-mail

環境管理担当者

組織の概要

０８８－８８２－５２０５ ０８８－８８２－５２０７

所在地

企 画 事 業 部

代 表 取 締役 社長

長崎　正和

環境管理責任者氏名及び担当者連絡先

事業所名及び代表者名

長崎テクノ株式会社

◆特定建設業

事業内容（認証・登録の範囲）

登録番号

質２４－第３９２号

建設業

登録番号

大正５年３月

31

24

22

20

20

（特-２６）第１２９８号

登録部門

技 術 部 主 任

20

20

masaki@nagasaki-techno.co.jp

登録第（１０）－７７２６号

建２４第３３７２号

地質部門

環境管理担当者

連絡担当者

2.

(1)

：

高知県高知市若松町1705番地

春野機械センター

：

高知県高知市長浜2472番地

(2)

(3)

(4)

平成30年12月予定

(5)

環境管理責任者

長崎　正和

対象範囲(認証･登録範囲)、レポートの対象期間及び発行日

対象範囲(認証･登録範囲)

次回レポートの発行予定

作成責任者

長崎テクノ株式会社全社

平成２８年１０月１日～平成２９年９月３０日

平成29年12月10日

レポートの対象期間

レポートの発行日

本社

3.

　長崎テクノ株式会社は、｢地質調査業、建設コンサルタント業、

測量業、建設業」の事業を通じて、地球環境保全と地域社会、共

存共栄の重要性を強く認識し、すべての企業活動において地球環

境保全への配慮と地域の環境保全に向けた取り組みを実践します。

1.

◆

◆

2.

◆

◆

◆

◆

◆

3.

◆

：

：

制定日

代表取締役社長

改訂日

平

成

28

年

6

月

1

日

平

成

24

年

6

月

11

日

この環境方針を含む環境情報は一般に公開します。

《行動指針》

我が社の企業活動において、地球環境保全への取り組みを実践し

我が社の企業活動において、地域の環境保全への取り組みを実践します。

地域における環境保全活動・行事に積極的に参加します。

一般廃棄物、建設廃棄物の減量化およびリサイクルを推進します。

グリーン購入対象商品を積極的に使用します。

　環境保全活動として、以下の事項について継続的に取り組みます。

《基本理念》

・電力使用量を削減します。

余分な水の削減により水使用量を削減します。

企業活動に係る環境関連法令等を全社員へ周知を図り、遵守します。

二酸化炭素排出量削減に取り組みます。

環境方針

環境に配慮した委託業務と工事施工に取り組みます。

定着を図ります。

我が社の環境方針ならびに実施事項を全社員に周知し、実践します。

環 境 方 針

・燃料使用量を削減します。

4.

(1)

EA21事務局

　倉庫管理者

春野機械センター

吉岡　孝之

馬場　善広

谷　直哉

竹内　光徳 成岡　洋輔

島崎　恵子

企画事業部

技術部

環境管理管理システム 組織体制及び役割･責任･権限

組織体制

代表者（代表取締役）

長崎　正和

環境管理責任者

長崎　正和

(2)

・環境目標・環境活動計画を承認

・代表者による全体の評価と見直しの実施

・環境活動レポートの承認

全従業員

・環境方針の理解と環境への取り組みの重要性を自覚

・決められたことを守り、自主的・積極的に環境活動へ参加

各部担当者

・自部門における環境経営システムの実施

・自部門における環境方針の周知

・自部門の従業員に対する教育訓練の実施

・自部門に関連する環境活動計画の実施、及び達成状況の報告

・自部門の問題点の発見、是正、予防処置の実施

EA21事務局

・環境管理責任者の補佐

・環境負荷の自己チェック及び環境への取り組みの自己チェックの実施

・環境目標、環境活動計画原案の作成

・環境活動の実績集計

・環境関連法規等の取りまとめ表の作成・遵守評価の実施

・環境関連の外部コミュニケーションの窓口

・環境活動レポートの作成・公開（事務所に備え付けと事務局への送付）

環境管理責任者

・環境経営システムの構築、実施、管理

・環境関連法規等の取りまとめ表を承認

・環境目標・環境活動計画を確認

・環境活動の取組結果を代表者へ報告

・環境活動レポートの確認

役割・責任・権限

役名

役割・責任・権限

代表者

(代表取締役)

・環境経営に関する統括責任

・環境経営システムの実施に必要な人、設備、費用、時間、技能、技術者を準備

・環境管理責任者を任命

・環境方針の策定・見直し及び全従業員へ周知

5.環境目標

(1)

1. ① ② ③ 2. ① ② 3. 4. 5. 6.

(2) 中・長期目標値設定

※1 購入電力のCO2排出係数は,平成24年1月17日公表の四国電力の実排出係数0.326kg-CO2/kWh を使用した。 ※4 ※5 ※6 「環境負荷の少ない工事施工」の具体的内容としては以下のものがあります。 ※7 平成25年度に全ての数量計測ができた為、基準年度を変更。 0.5 314.7 購入電力量 kWh 40,362 9,194 化石燃料（液体）分 ガソリン 36,489 　▲11％ 　基準値より-11％削減 二酸化炭素総排出排出量 3.25 311.17 平成31年度 ①二酸化炭素排出量(電力分)※1 kg-CO₂ /百万円 ※2 ②二酸化炭素排出量【化石燃料(液体）分】 ③二酸化炭素排出量(都市ガス分) 二酸化炭素排出量(①②③計) 353.6 　▲11％ 　基準値より-11％削減 2.89 40 36 313 279 0.6 45,351 　▲11％ 　基準値より-11％削減 311.17 25 35 12 856.6 30 35 314.70 358.22 環境美化活動 回 12 ％ 環境負荷の少ない工事施工※6 目標 平成30年度 （平成25年度） H24.10～H25.9 基準値※7 H29.10～H30.9 目標 H30.10～H31.9 平成29年度 H28.10～H29.9 目標 12 ％ № 項目 単位 kg-CO2 /百万円 353.60 ｍ3_/人 kg /百万円 ▲11% 6 環境負荷の少ない工事施工 4. グリーン購入 5. ▲11% 318.81 ▲12% 1. 二酸化炭素排出量 2. 廃棄物排出量 3. 排水量 3.25 40% ▲12% 315.23 ▲12% 2.86 ▲12% 40% ▲12% 2.86 ▲12% 315.23 ▲12% 2.86 315.23 ▲12% 30 12 40% 12 35% ・低騒音・排出ガス対策型重機の使用 各年度の社員数にバラツキがあるため、排水量は社員数当たりの排出量を単位とする。 35 37 37 37

単年度目標値設定（対象期間：平成28年10月～平成29年9月）

№ 項目 単位 基準値※7 目標値 H24.10～H25.9 H28.10～H29.9 32,475 軽油 ｍ3 _{98 87} ℓ 10,330 排水量 灯油 2,026 1,803 都市ガス ｍ3_/人 ※4 kg /百万円 ※3 kg-CO2 131,590 117,115 ※2,3 　▲11％ 　基準値より-11％削減 762.4 産業廃棄物 132,400 117,836 一般廃棄物 kg 廃棄物排出量 グリーン購入※5 ・環境負荷の少ない材料（リサイクル製品、県産品等）の使用 回 12 ％ 25 各年度の事業量にバラツキがあるため、二酸化炭素排出量、および廃棄物排出量は 売上高百万円当たりの排出量を単位とする。 12 グリーン購入＝ グリーン購入対象事務品の購入額 × ％ 100 事務用品の購入額 環境美化活動 ▲11% 2.89 358.22 318.81 平成32年度 H31.10～H32.9 目標 311.17 ▲12% ・型枠、工事看板への間伐材の使用 ・濁水防止対策の実施　等 グリーン購入率は内勤事務系を対象に、以下の算式で算定する。

(1)

：

(２)

№

1.

①

・

・

②

・

・

2.

①

・

・

②

・

・

3.

・

・

4.

・

・

5.

・

6.

・

・ 低騒音・排出ガス対策型重機の使用

・ 型枠・工事看板への間伐材の使用

・

※現場担当者は工事毎に変わる。

※ＥＡ２１事務局：竹内、成岡、島崎

6.環境活動計画

現場担当者

通年

濁水防止対策の実施　等

現場担当者

通年

環境負荷の少ない材料（リサイクル製品・県産品等）の使用

現場担当者

現場担当者

通年

通年

事務局によるグリーン購入促進

EA21事務局

活動内容

二酸化炭素排出量の削減

電力使用量の削減

適切なエアコン設定（夏-28℃　冬-20℃）と運用管理

節水の徹底-状況監視

現場担当者

EA21事務局

通年

環境負荷の少ない工事施工

EA21事務局

1回/月

ロードボランティアへの参画

地域の環境保全活動への参画

排水量の削減

社員への啓発（環境配慮商品の認識向上）

EA21事務局

通年

グリーン購入・調達の推進

啓発活動:4月 他：通年

工事・調査現場での濁水管理

産業廃棄物排出量の削減

排出量の削減対策（燃料化、有価物処理化）の実施

通年

分別収集の推進・混合廃棄物の減量化

こまめな電源オン・オフ（パソコンは省電力モード）

対象期間

平成２８年１０月～平成２９年９月

活動内容

EA21事務局

通年

担当者

期間・頻度

EA21事務局

通年

EA21事務局

啓発活動:4月_他：通年

現場担当者

通年

エコドライブの啓発・実施・定着

化石燃料使用量の削減

EA21事務局

通年

分別収集の推進

アイドリングストップの実施

廃棄物排出量の削減

一般廃棄物排出量の削減

現場担当者

通年

排出量の削減対策（紙の両面使用等）の実施

現場担当者

通年

資源ごみ（紙類、布類、ビン・缶類）の有効活用

現場担当者

通年

７．環境目標の実績

◆

（対象期間：平成28年10月～平成29年9月）

1. ① ② ③ 2. ① ② 3. 4. 5. 6. 注 ※1 購入電力のCO2排出係数は,平成24年1月17日公表の四国電力の実排出係数0.326kg-CO2/kWhを使用した。 ※4 各年度の事業量にバラツキがあるため、排水量は社員数当たりの排出量を単位とした。 ※5 「環境負荷の少ない工事施工」の具体的内容としては以下のものがあります。 　・環境負荷の少ない材料（リサイクル製品、県産品等）の使用 　・低騒音、排出ガス対策型重機の使用 　・型枠、工事看板への間伐材の使用 　・濁水防止対策の実施　等 ※6 平成25年度に全ての数量計測ができた為、基準年度を変更。 ＜環境目標未達成理由＞ ※7 例年より遠方での作業現場が多く、現場への移動に要するガソリン消費量が増えた。 ※8 例年より寒い日がやや多かったので灯油の使用量が増えた。 ※9 例年よりコンクリートがらを多く搬出したためと推測する。 ※10 調査ボーリングの現場で水が必要で会社で水道水を汲んで現場に持って行くことが多かった ため水道の使用量が増えたと思われる。

1年間分実績値

№ 項目 単位 基準値※6 目標値① 実績値 達成率 評価 (平成25年度） （平成29年度） (対目標） H24.10～H25.9 H28.10～H29.9 H28.10～H29.9 (%) ①二酸化炭素排出量(電力分)_※1 kg-CO2 /百万円 ※2 40 36 23 ③二酸化炭素排出量(都市ｶﾞｽ分) 0.6 0.5 0.4 64.5% ○ ②二酸化炭素排出量【化石燃料(液体）分】 313 279 277 99.5% ○ 二酸化炭素排出量(①～③計) 353.60 314.70 300.75 95.6% ○ 28,978 71.8% ○ 化石燃料（液体）分 69.9% ○ ℓ 8,374 91.1% ○ 購入電力量 kWh 45,351 40,362 9,194 ×（※8） ガソリン 36,489 32,475 37,331 115.0% ×（※7） 軽油 10,330 98 87 68 78.0% 灯油 2,026 1,803 1,798 99.7% ○ 二酸化炭素総排出量 kg-CO2 131,590 117,115 122,406 104.5% ○ 都市ガス ｍ3 廃棄物排出量 /百万円kg ※３ 358.22 318.81 365.18 114.5% ×（※9） 一般廃棄物 kg 856.6 762.3 1500.0 196.8% ○ 産業廃棄物 132,400 排水量 ｍ3/人 ※4 3.25 2.89 5.50 190.1% (+7.3%) ○ 117,836 147,130 124.9% ×（※9） 12 12 12 100.0% ×（※10） グリーン購入 ％ 30 35 55.0 ○ 環境負荷の少ない工事施工 _※5％ 25 35 29 (+10.0%) ○ 環境美化活動 回 ※2,3 各年度の事業量にバラツキがあるため、二酸化炭素排出量、および廃棄物排出量は売上高百万円当たりの排出量を単位とした。

７．環境目標の実績

◆ 過去の実績値

1. ① ② ③ 2. 3. 4. 5. 6. ※7 　産業廃棄物の発生が設計に組み込まれていた工事が、目標の未達に大きく影響した。 ②二酸化炭素排出量【化石燃料(液体）分】 313 40 663.5 856.6 355 32,969 250.83 98 106 № 項目 単位 （平成25年度） 3.25 4.03 ①二酸化炭素排出量(電力分)_※1 kg-CO2 /百万円 ※2 ③二酸化炭素排出量(都市ｶﾞｽ分) 基準値※6 H27.10～H28.9 （平成28年度） （平成27年度） H24.10～H25.9 H26.10～H27.9 262 34 24 353.60 389.06 285.94 0.6 277 23 購入電力量 kWh 45,351 0.7 0.4 300.75 28,978 2,438 29,971 化石燃料（液体）分

二酸化炭素排出量(①～③計)

ガソリン 36,489 33,803 34,299 ℓ 都市ガス ｍ3 ｍ3_/人 ※4 kg 1,966 軽油 10,330 11,031 灯油 2,026

廃棄物排出量

/百万円kg ※３ 6.54 79,350 ① 一般廃棄物 ② 産業廃棄物

排水量

358.22 12 78 630.79 650.0 228,250 132,400 42.3 42.8

グリーン購入

％ 30 25

環境美化活動

回 12 42 45

環境負荷の少ない工事施工

_※5％ 1500.0 （平成29年度） H28.10～H29.9 12 8,424 147,130 5.50 55.0 12 29 0.4 37,331 8,374 1,798 68 562.41 kg-CO2 131,590 124,069 116,261 122,406 二酸化炭素総排出量

評 価 _{○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○}

排

水

量

の

削

減

・ 朝 礼 で 節 水 意 識 の 喚 起 見 直 し

産

業

廃

棄

物

排

出

量

の

削

減

・ こ ま め な 電 源 オ ン ・ オ フ （ パ ソ コ ン は 省 電 力 モ ー ド ） ・ 節 水 の 徹 底 -状 況 監 視 ・ ひ き つ づ き 継 続 す る ・ 引 き 続 き 継 続 す る ・ 分 別 収 集 、 計 量 の 推 進 ・ ア イ ド リ ン グ ス ト ッ プ の 実 施 ・ グ リ ー ン 製 品 購 入 手 順 の 定 着 ・ 排 出 量 の 削 減 対 策 （ 紙 の 両 面 使 用 等 ） の 実 施 ・ A 3 版 ま で 両 面 コ ピ ー を 拡 大 す る ・ 型 枠 、 工 事 看 板 へ の 間 伐 材 の 使 用 ・ 資 源 ご み （ ﾌ ﾟ ﾗ ｽ ﾃ ｨ ｯ ｸ 、 ビ ン 、 缶 、 ダ ン ボ ー ル ） の 分 別 ・ 低 騒 音 ・ 排 出 ガ ス 対 策 型 重 機 の 使 用

グ

リ

ー

ン

購

入

・

調

達

の

推

進

廃

棄

物

排

出

量

の

削

減

・ 引 き 続 き グ リ ー ン 購 入 に 向 け た 啓 発 を 行 う ・ 毎 月 ロ ー ド ボ ラ ン テ ィ ア を 継 続 実 施 ・ 排 出 量 の 削 減 対 策 （ 燃 料 化 、 有 価 物 処 理 化 ） の 実 施 ・ 引 き 続 き 同 手 順 を 継 続 す る

一

般

廃

棄

物

排

出

量

の

削

減

・ 第 一 月 曜 日 / 毎 月 に 完 全 実 施 ・ マ ニ ュ フ ェ ス ト の 記 載 内 容 を 確 認 ・ H 2 4 / 8 / 2 1 よ り 、 一 般 廃 棄 物 の 計 量 を 開 始 ・ 引 き 続 き 計 量 し デ ー タ を 採 取 す る ・ 分 別 収 集 の 徹 底 （ 混 合 廃 棄 物 と し て の 排 出 は 無 し ） ・ ひ き つ づ き 継 続 す る ・ す べ て 紙 マ ニ ュ フ ェ ス ト を 使 用 ・ す べ て 委 託 契 約 を 締 結 ・ A 4 版 の 紙 に つ い て 両 面 コ ピ ー を 実 施 ・ す べ て リ サ イ ク ル 品 （ 木 く ず 、 ア ス コ ン が ら ） と し て 排 出 ・ 引 き 続 き 分 別 収 集 ・ 排 出 を 行 う ・ 引 き 続 き 分 別 収 集 ・ 排 出 を 行 う ・ 濁 水 防 止 対 策 の 実 施 　 等 ・ 午 前 は 窓 開 け の 自 然 送 風 で 暑 気 に 対 応 ・ エ ア コ ン 設 定 温 度 は 2 8 ℃ と 2 0 ℃ で 運 用 ・ 外 出 時 、 休 憩 時 に 電 気 機 器 （ 照 明 機 器 、 Ｐ Ｃ 等 ） の 電 源 オ フ を 実 施 ・ １ 回 / 月 の 朝 礼 に て 、 急 発 進 、 急 停 止 、 適 正 速 度 で の 運 転 を 啓 発 ・ エ コ ド ラ イ ブ ポ ス タ ー を 会 社 に 貼 付

電

力

使

用

量

の

削

減

　 資 源 ご み （ 紙 類 、 布 類 、 ビ ン ・ 缶 類 ） の 有 効 活 用

液

体

化

石

燃

料

使

用

量

の

削

減

・ 掲 示 物 に よ る 節 水 意 識 を 向 上 さ せ る ・ 地 元 材 の 木 製 看 板 を 積 極 的 に 使 用 ・ 担 当 者 が 環 境 負 荷 に 対 す る 施 工 に つ い て 点 数 を つ け る こ と に よ り 、 意 識 の 改 善 を 図 る 。 ・ 濁 水 処 理 施 設 の 運 用 ・ 各 工 事 現 場 担 当 者 に 環 境 負 荷 の 少 な い 工 事 施 工 が で き て い る か を 確 認 済 。 ○ ・ グ リ ー ン 製 品 品 目 の 啓 発 （ ポ ス タ ー の 掲 示 ） ・ 適 切 な エ ア コ ン 設 定 （ 夏 -2 8 ℃ 　 冬 -2 0 ℃ ） と 運 用 管 理

８

．

環

境

活

動

計

画

の

取

組

結

果

と

評

価

凡 例 （ 評 価 欄 ） ○ -達 成 　 × -未 達 成 ま た は 不 適 切

項

目

活 動 内 容 取 組 内 容 ・ 夏 、 冬 と も エ ア コ ン 使 用 は 、 き め 細 か く 対 策 を 行 う

環

境

負

荷

の

少

な

い

工

事

施

工

・ 環 境 負 荷 の 少 な い 材 料 （ リ サ イ ク ル 製 品 ・ 県 産 品 等 ） の 使 用

地

域

の

環

境

保

全

活

動

へ

の

参

画

・ ロ ー ド ボ ラ ン テ ィ ア へ の 参 画 ・ 社 員 へ の 啓 発 （ 環 境 配 慮 商 品 の 認 識 向 上 ） ・ 事 務 局 に よ る グ リ ー ン 購 入 促 進

二

酸

化

炭

素

排

出

量

の

削

減

・ エ コ ド ラ イ ブ の 啓 蒙 ・ 実 施 ・ 定 着 ・ 分 別 収 集 の 推 進 ・ 混 合 廃 棄 物 の 減 量 化 ・ 再 資 源 化

（１）

：

(２)

№

1.

①

・

・

・

②

・

・

・

営業・現場使用車の燃費チェック

2.

①

・

・

・

・

②

・

・

3.

・

4.

・

・

5.

・

6.

・

・ 低騒音・排出ガス対策型重機の使用

・ 型枠、工事看板への間伐材の使用

・

※現場担当者は工事毎に変わる。

※ＥＡ２１事務局：竹内、成岡、島崎

活動内容

活動内容

担当者

電力使用量の削減

適切なエアコン設定（夏-28℃　冬-20℃）と運用管理

EA21事務局

通年

こまめな電源オン・オフ（パソコンは省電力モード）

EA21事務局

通年

対象期間

平成２９年１０月～平成３０年９月

期間・頻度

二酸化炭素排出量の削減

EA21事務局

通年

エコドライブの啓発・実施・定着

EA21事務局

啓発活動:4月_他：通年

液体化石燃料使用量の削減

分別収集の推進

EA21事務局

通年

アイドリングストップの実施

現場担当者

通年

廃棄物排出量の削減

排水量の削減

産業廃棄物排出量の削減

分別収集の推進・混合廃棄物の減量化

現場担当者

通年

節水の徹底-状況監視

EA21事務局

啓発活動:4月_他：通年

排出量の削減対策（燃料化、有価物処理化）の実施

現場担当者

通年

グリーン購入・調達の推進

社員への啓発（環境配慮商品の認識向上）

EA21事務局

通年

事務局によるグリーン購入促進

EA21事務局

通年

地域の環境保全活動への参画

ロードボランティアへの参画

EA21事務局

1回/月

環境負荷の少ない工事施工

環境負荷の少ない材料（リサイクル製品・県産品等）の使用

現場担当者

通年

9.次年度の環境活動計画

データの電子化による紙資料の削減の実施

（クラウドサービスの利用による、資料受渡のﾃﾞｰﾀ化）

EA21事務局

事務所内照明のＬＥＤ化

EA21事務局

適宜

EA21事務局

通年

ペットボトルキャップの回収・回収先への送付

資源ごみ（紙類、布類、ビン・缶類）の有効活用

現場担当者

通年

一般廃棄物排出量の削減

排出量の削減対策（紙の両面使用等）の実施

濁水防止対策の実施　等

現場担当者

通年

通年

現場担当者

現場担当者

通年

通年

(

1

)

※

現

場

担

当

者

は

工

事

毎

に

変

わ

る

。

※

Ｅ

Ａ

２

１

事

務

局

：

竹

内

、

成

岡

、

島

崎

(

2

)

環

境

関

連

法

規

等

の

違

反

、

訴

訟

等

の

有

無

　

環

境

法

規

へ

の

違

反

は

あ

り

ま

せ

ん

。

な

お

関

係

当

局

よ

り

違

反

等

の

指

摘

は

過

去

３

年

間

あ

り

ま

せ

ん

。

訴

訟

及

び

環

境

に

関

す

る

外

部

か

ら

の

苦

情

･

要

望

等

は

あ

り

ま

せ

ん

。

（ 現 場 担 当 者 ）

2

0

18

/

9/

3

0

（ 現 場 担 当 者 ）

○

３

．

条

例

2

0

18

/

9/

3

0

第

１

２

条

の

三

７

項

△

2

0

18

/

9/

3

0

EA

事

務

局

（

島

崎

）

（

高

知

県

）

と

高

知

市

長

へ

の

提

出

パ

ソ

コ

ン

等

の

特

定

製

品

の

再

利

用

化

を

促

進

-廃

棄

物

の

処

理

及

び

清

掃

に

関

す

る

法

律

第

３

条

○

2

0

18

/

9/

3

0

第

１

２

条

○

2

0

18

/

9/

3

0

第

１

２

条

の

三

○

1

0

.

環

境

関

連

法

規

等

の

遵

守

状

況

の

確

認

及

び

評

価

の

結

果

並

び

に

違

反

、

訴

訟

等

の

有

無

環

境

関

連

法

規

等

の

遵

守

状

況

の

確

認

及

び

評

価

の

結

果

法

規

名

適

用

条

項

遵

守

状

況

確

認

日

１

．

法

律

振

動

規

制

法

騒

音

規

制

法

事

業

者

に

、

廃

棄

物

を

適

正

に

処

理

す

る

責

任

が

あ

る

マ

ニ

ュ

フ

ェ

ス

ト

交

付

状

況

報

告

書

の

作

成

及

び

都

道

府

県

知

事

処

理

ま

で

を

管

理

騒 音 に 係 る 該 当 作 業 （ 特 定 建 設 作 業 ） の 届 出 （ 着 手 前 ７ 日 以 内 ま で に ）

第

１

４

条

第

１

４

条

事

業

者

に

、

廃

棄

物

の

減

量

化

に

努

め

る

義

務

あ

り

低

騒

音

・

低

振

動

型

建

設

機

械

の

指

定

に

関

す

る

規

程

資

源

有

効

利

用

促

進

法

２

．

規

程

、

ガ

イ

ド

ラ

イ

ン

水

質

汚

濁

防

止

法

内

容

担

当

者

（ 現 場 担 当 者 ）

産

業

廃

棄

物

処

理

基

準

の

遵

守

産

業

廃

棄

物

管

理

表

(

マ

ニ

ュ

フ

ェ

ス

ト

)

で

、

産

業

廃

棄

物

の

排

出

～

排

出

ｶ

ﾞ

ｽ

対

策

型

建

設

機

械

の

普

及

促

進

に

関

す

る

規

程

〇

建

設

ﾘ

ｻ

ｲ

ｸ

ﾙ

法

各 現 場 担 当 者

第

４

条

第

１

４

条

○

の

使

用

を

促

進

第

９

,

1

0条

各 現 場 担 当 者 振 動 に 係 る 該 当 作 業 （ 特 定 建 設 作 業 ） の 届 出 （ 着 手 前 ７ 日 以 内 ま で に ）

-

-振

動

・

騒

音

の

発

生

を

低

減

さ

せ

、

環

境

に

や

さ

し

い

建

設

機

械

各 現 場 担 当 者

一

定

要

件

・

規

模

の

解

体

・

新

築

工

事

に

届

出

義

務

（

着

手

前

7

日

以

内

ま

で

に

）

排

出

水

の

汚

染

状

態

の

測

定

等

長

崎

正

和

（ 現 場 担 当 者 ）

EA

事

務

局

（ 現 場 担 当 者 ）

EA

事

務

局

各 現 場 担 当 者 各 現 場 担 当 者

第

３

４

８

号

第

１

５

３

６

号

国

土

交

通

省

告

示

排

出

ガ

ス

を

低

減

さ

せ

、

環

境

に

や

さ

し

い

建

設

機

械

（

ｽ

ﾃ

ｯ

ｶｰ

貼

付

）

建

設

省

告

示

（

ス

テ

ッ

カ

ー

貼

付

）

を

指

定

し

、

使

用

を

促

進

各 現 場 担 当 者 各 現 場 担 当 者

-2

0

18

/

9/

3

0

2

0

18

/

9/

3

0

高

知

県

環

境

条

例

第

６

条

○

○

高

知

市

環

境

条

例

長

崎

正

和

第

５

条

環

境

理

念

に

の

っ

と

り

、

適

切

な

事

業

活

動

長

崎

正

和

環

境

理

念

に

の

っ

と

り

、

適

切

な

事

業

活

動

①

②

③

④

廃

棄

物

排

出

量

削

減

　

会

社

全

体

で

ク

ラ

ウ

ド

サ

ー

ビ

ス

を

利

用

す

る

よ

う

に

な

り

、

　

次

年

度

も

ク

ラ

ウ

ド

サ

ー

ビ

ス

の

利

用

を

促

進

し

、

ペ

ー

パ

ー

レ

ス

に

二

酸

化

炭

素

排

出

　

外

出

時

の

Ｐ

Ｃ

、

電

子

機

器

の

電

源

オ

フ

や

、

窓

開

け

で

の

空

　

今

年

度

は

電

灯

の

付

け

替

え

は

し

な

か

っ

た

。

（

切

れ

た

電

灯

が

な

か

員

の

努

力

が

必

要

で

あ

る

。

が

積

極

的

に

声

掛

け

す

る

よ

う

に

な

っ

た

。

ラ

イ

ブ

に

つ

い

て

の

意

識

向

上

な

ど

、

以

前

よ

り

も

現

場

担

当

者

い

為

、

記

録

（

写

真

等

）

に

残

し

て

い

く

よ

う

に

気

を

つ

け

る

。

社

員

の

意

識

　

声

掛

け

は

し

て

い

る

も

の

の

、

記

録

と

し

て

残

し

て

い

な

い

こ

と

が

多

　

現

場

で

の

安

全

大

会

で

Ｅ

Ａ

２

１

に

関

す

る

説

明

や

、

エ

コ

ド

1

.

全

般

社

員

の

Ｅ

Ａ

２

１

に

対

し

て

の

意

識

が

高

ま

っ

て

い

る

。

　

全

体

的

に

意

識

の

向

上

は

計

れ

て

お

り

、

環

境

法

も

遵

守

し

て

　

社

員

一

人

一

人

が

更

な

る

努

力

が

で

き

る

よ

う

、

Ｅ

Ａ

２

１

に

対

し

て

い

る

。

現

場

で

の

火

災

対

応

訓

練

や

、

春

野

倉

庫

の

清

掃

な

ど

、

２

．

環

境

方

針

、

目

標

（

有

　

無

）

の

理

解

を

も

っ

と

深

め

て

い

く

よ

う

心

が

け

る

。

環

境

パ

フ

ォ

ー

マ

ン

ス

評

価

評

価

改

善

事

項

こ

れ

か

ら

の

経

過

観

察

が

必

要

成

岡

平

成

２

９

年

度

よ

り

期

間

　

平

成

28

年

1

0月

1日

～

平

成

29

年

9月

30

日

環

境

目

標

の

見

直

し

の

有

無

（

有

　

無

）

に

つ

い

て

見

直

し

結

果

担

当

者

期

限

（

有

　

無

）

項

目

評

価

・

見

直

し

環

境

活

動

計

画

の

見

直

し

の

有

無

１

1

．

代

表

者

に

よ

る

全

体

評

価

と

見

直

し

の

結

果

環

境

マ

ネ

ジ

メ

ン

ト

シ

ス

テ

ム

環

境

方

針

の

見

直

し

の

有

無

エ

コ

ア

ク

シ

ョ

ン

２

１

は

有

効

に

機

能

し

て

お

り

、

引

き

続

き

継

続

し

て

本

シ

ス

テ

ム

を

運

用

す

る

。

ブ

も

実

施

で

き

て

い

る

。

目

標

値

に

は

達

し

て

い

な

い

た

め

、

社

す

る

者

が

引

き

続

き

行

う

様

に

す

る

。

量

の

削

減

調

調

節

な

ど

、

適

宜

行

う

こ

と

が

で

き

た

。

ま

た

、

エ

コ

ド

ラ

イ

っ

た

た

め

）

ア

イ

ド

リ

ン

グ

、

エ

コ

ド

ラ

イ

ブ

に

つ

い

て

は

、

車

を

使

用

て

い

な

い

。

入

れ

て

取

り

組

む

。

グ

リ

ー

ン

購

入

　

地

域

美

化

活

動

、

グ

リ

ー

ン

購

入

に

関

し

て

は

、

目

標

達

成

で

き

て

い

（

排

水

量

の

削

減

重

複

す

る

印

刷

や

回

覧

文

書

の

Ｐ

Ｄ

Ｆ

化

な

ど

、

印

刷

物

が

減

少

努

め

る

。

ご

み

の

集

計

も

継

続

し

て

行

う

。

し

た

。

そ

の

他

　

排

水

量

が

前

回

同

様

増

加

し

た

ま

ま

で

、

目

標

値

を

達

成

で

き

　

排

水

量

の

目

標

値

を

達

成

す

る

為

に

、

節

水

に

は

よ

り

一

段

と

力

を

　

グ

リ

ー

ン

購

入

、

環

境

美

化

活

動

に

関

し

て

は

目

標

を

達

成

し

環

境

美

化

活

動

等

）

る

為

、

継

続

し

て

行

う

。

て

い

る

た

め

、

こ

の

ま

ま

継

続

さ

せ

て

い

く

。