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弥生会計オンライン 5

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スマート取引取込

設定マニュアル

(2)

1

口座連携とは

口座連携の設定を行う前の準備

3 3

4 4 20 24

弥生会計 オンライン

スマート取引取込 設定マニュアル  目次

口座連携の設定を行う前に

設定作業の流れ

①金融機関の登録

②口座連携の設定

③サービス連携の設定

口座連携の設定手順

27 27 29 32 38 設定作業の流れ

①事前作業

②スキャンデータの取込設定を行う

③画像のアップロード

④読み取った項目を確認する

スキャンデータの取込手順

42 42 45 49 49 取り込み作業の流れ

①取り込むファイルを選択する

②取り込む項目を選択する

③取り込み先の科目を選択する

④取り込みを実行する

入出金明細ファイルの取込手順

51 51 52 53 56 59 60 62 使用するメニュー

画面構成

会計ソフトへの登録の流れ

①不要な取引データを取り除く

②科目や摘要文字を修正する

③重複の可能性がある取引データを確認する

④「

弥生会計 オンライン

」に取引データを登録する

⑤確定済みのデータを確認する

会計データへの登録手順

(3)

2

ログイン情報を変更したい場合は? 

必要なときに明細を手動で取得したい 口座連携を解除したい

一部の金融機関の口座を削除したい

取得方式を変更したい(インストール版→クラウド版)

利用明細を取得するコンピューターを移行したい

(取得方式が「インストール版」の金融機関がある場合)

63 65 66 67 69 71

弥生会計 オンライン

スマート取引取込 設定マニュアル  目次

付録 1  口座連携 Q&A

① 作業の流れ

② 操作の手順

73 74

付録 2  スキャナ保存制度を利用する場合

連携できるサービス一覧 サービスの連携先追加手順

83 84

付録 3  その他サービスとの連携

※ 本ガイドは、2018 年6 月時点にてご提供中のサービスや製品をもとに作成しています。そのため、サービスの追加や機能アップ等により内容が 変更される場合も生じますことを、あらかじめご了承ください。

(4)

3

口座連携の設定を行う前に

口座連携とは

法人口座3,000以上を含む、全国5,000以上(2018年9月現在)の金融機関に対応。

銀行口座、クレジットカード、電子マネーの利用明細を取引データとして取り込み、会計データに自動変換しま

す。 ※クラウド版(Microsoft Windows、macOS対応)、インストール版(Microsoft Windows専用)で対応金融機関が違います。

口座連携の設定を行う前の準備

口座連携を行うには、金融機関のサイトにログインができ、残高や明細が閲覧できる状態である必要があります。

ログインを行うための、ID やパスワードなどがわかるようにしておいてください。

銀行等・・・・・・・・・銀行の残高と明細を閲覧するには、インターネットバンキングの契約が必要です。

契約方法については、銀行等に直接お尋ねください。

※ 法人口座をご利用で電子証明書を利用してログインする場合は、事前に電子証明書をパソコンに インストールする必要があります。

クレジットカード・・・利用明細を閲覧するには、各カード会社の利用明細が確認できるサイトへの登録(ログイン ID の取得や パスワードの発行など)を行ってください。

電子マネー・・・・・・利用明細を閲覧するには、電子マネーのサービス会社の利用明細が確認できるサイトへの登録(ログイン ID の取得やパスワードの発行など)を行ってください。

利用明細の取得方式について

口座連携で利用明細を取得する方式は以下の 2 つです。認証情報の保存先や使用するコンピューターのOS、特徴を考慮して ご自分の環境や使い方にあった方法を選択してください。(電子マネーの取得方式は、2018 年 4 月時点インストール版のみ)

取得方式 認証情報※1

の保存先 OS 特徴

インストール版 ローカル

PC Windows

・「弥生口座自動連携ツール」のインストールやアップデートが必要です。

・コンピューターを交換した場合は再設定が必要です。(P71参照)

・コンピューターが起動中のみ、利用明細を取得します。

・電子証明書を利用する銀行口座が登録できます。

クラウド版※2 明細取得 サーバー

Windows Mac

・「弥生口座自動連携ツール」はインストール不要です。

・コンピューターを交換しても再設定は不要です。

・コンピューターが起動されていなくても、利用明細を取得できます。

・電子証明書を利用する銀行口座は登録できません。

※1 認証情報とは、各金融機関のサイトへアクセスするための「ID」や「パスワード」のことを指します。

※2 クラウド版対応の金融機関は随時拡大中です。

対応金融機関は弥生HPでご確認ください。

取得方式は、途中でインストール方式からクラウド方式に変更することができます。(変更手順はP69参照)

弥生 対応金融機関

(5)

4

1 口座連携の設定手順

設定作業の流れ

利用明細を取り込むまで、以下の手順に沿って設定作業を行います。

① 金融機関の登録

「口座連携の設定」に金融機関やクレジットカード、電子マネーを登録し、利用明細を取得します。

取得方式がインストール版の金融機関を初めて登録する際は、取得方式の選択時に「弥生口座自動連携ツール」をインストール する画面が表示されます。

<手順>

1. 『弥生会計 オンライン』を起動後、メインメニューから[スマート取引取込]をクリックします

① 金融機関の登録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P4

③ サービス連携の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P24

② 口座連携の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P20

取得方式がインストール版の金融機関を登録 する場合は、初回のみ「弥生口座自動連携ツ ール」のインストールが必要です。

(6)

5

① 金融機関の登録 2. 初めて「スマート取引取込」を利用する場合は、[はじめに]の画面が表示されますので、

「自動取込を設定する」ボタンをクリックし、「口座連携の設定」の「設定」ボタンをクリックします。

[はじめに]画面は初めてスマート取引取込を 利用する際に表示されます。

既に別のサービスでスマート取引取込を 利用している場合は、画面左に表示される

「スマートメニュー」から起動してください。

Point

[はじめに]画面について

(7)

6

① 金融機関の登録 3. 「ログイン画面へ」をクリックします。

4. 「弥生 ID」と「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックします。

5. 連携の許可についての内容を確認して、「同意の上連携する」をクリックします。

(8)

7

① 金融機関の登録 6. 「新規口座登録」をクリックします。

7. 登録する金融機関を検索します。

ここでは例として「三井住友銀行」を検索します。

「カテゴリから探す」 → 「銀行」 → 「ミ」 の順にクリックします。(探し方の詳細は次ページをご確認ください)

(9)

8

金融機関の登録

8. 検索結果から金融機関を選択して、「金融機関を選択して次へ」をクリックします。

登録する金融機関は、カテゴリを選択して五十音から名称で検索する方法と、地域を絞り込んで所在地から検索する方法が あります。検索した結果の一覧が右側に表示されます。

●地域から探す場合

●カテゴリから探す場合

1 2 3

1

2 3

Point

金融機関の探し方

(10)

9

金融機関の登録 9. インターネットバンキングにログインする方法を選択します。

10. 取得方式を選択します。(取得方式の違いや特徴は、P3 を参照してください)

金融機関によりログインする方法が複数ある場合があります。

ご自分が利用しているインターネットバンキングのログイン方法が 不明な場合は、ご契約された金融機関へお尋ねください。

「クラウド版」を選択した場合 ⇒ 手順 20 へ

「インストール版」を選択した場合 ⇒ 手順 11 へ

(11)

10

① 金融機関の登録 11. 「弥生口座自動連携ツール」のインストールを行うので、「ダウンロード」ボタンをクリックします。

12. 画面の指示に従ってファイルをダウンロードして実行します。

※ メッセージはブラウザーの種類によって異なります。ここでは、インターネットエクスプローラーを使用しています。

13. ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、

「はい」をクリックします。

この画面が表示されない場合は、すでに「弥生口座自動連携ツール」のインストールが完了しています。

手順 24 に進んでください。

「実行」をクリックするとセットアップが開始されます。

「保存」を選択した場合は、保存した後、ダウンロードしたファイルを実行してください。

(12)

11

① 金融機関の登録 14. 使用許諾契約書をお読みいただき、「同意する」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリックします。

15. インストールするフォルダを確認して、「次へ」をクリックします。

(13)

12

金融機関の登録 16. スタートメニューに表示する名称を確認して、「次へ」ボタンをクリックします。

17. 「インストール」ボタンをクリックします。

(14)

13

① 金融機関の登録 18. 「完了」ボタンをクリックします。

19. 元の画面が表示されるので、「再試行」ボタンをクリックします。

(15)

14

① 金融機関の登録

「弥生口座自動連携ツール」を起動する際にユーザーの許可が必要となるため、以下の画面が表示されることがあります。

※ インストール版を選択した場合のみ。クラウド版では表示されません。

表示されたたときは、「許可」ボタンをクリックします。

表示されたたときは、「許可する」ボタンをクリックします。

メッセージは使用するブラウザーやバージョンによって異なります。Chrome、Firefox をご利用の方は次ページをご覧ください。

チェックを付けると、次回からこの画面 が表示されなくなります。

チェックを外すと、次回からこの画面が 表示されなくなります。

Point

ユーザーの使用許可を求める画面が表示された場合

(16)

15

金融機関の登録

Chrome、Firefox では以下の画面が表示されることがあります。

●Firefox の場合

●Chrome の場合

表示された場合は、

「弥生口座自動連携ツール」を選択して

「リンクを開く」をクリックします。

表示された場合は、

「弥生口座自動連携ツールを開く」

をクリックします。

【補足】

Chrome、Firefox を使用している場合で、許可する操作を行わずに一定の時間が経過すると、下図の画面 が表示されることがあります。表示されたら、上記の弥生口座自動連携ツールの起動を許可する操作を行っ て、画面右下の「再試行」ボタンをクリックしてください。再度起動の許可を促す画面が表示されるので、下図の 画面が表示される前に、「弥生口座自動連携ツールを開く」もしくは「リンクを開く」をクリックしてください。

●Chrome の場合

●Firefox の場合 チェックを付けておくと、次回からこの

画面が表示されなくなります。

Point

Chrome、Firefox を利用の場合

(17)

16

① 金融機関の登録 20. 表示された項目に情報を入力して、[次へ]をクリックします。

21. 登録したい口座にチェックを付けて、「口座登録」をクリックします。

ログインについての補足説明が 表示されていることがあるので 確認してください。

入力する項目は金融機関やログイン 方法によって異なります。

「分類の選択」の初期値は「個人口座」です。

ここで選択した分類は口座登録後の分類項目に 表示されます。(次ページの手順 24 参照)

(18)

17

金融機関の登録 22. 「明細取得へ」ボタンをクリックします。

続けて、登録した口座の明細を取得するので、「明細取得へ」をクリックします。

23. 明細取得を行う画面が表示されるので「明細取得開始」をクリックします。

24. 「口座連携の設定」の画面に、登録した銀行口座が表示されます。

ここまでで口座の登録は完了していますが、

次の手順に進み、明細を取得してください。

(19)

18

金融機関の登録

特にセキュリティレベルが高く、法人のインターネットバンキング口座のログイン方式として採用されていることが多いのが「電子証 明書方式」です。

連携させる場合は、設定するパソコン に必要な電子証明書がインストール されている必要があります。

(インストール方法は各金融機関の ホームページでご確認ください)

インストールされているパソコンで「口 座連携の設定」の「ログイン情報登 録」を行うと、「電子証明書」のプルダ ウンリストで対応する電子証明書を 選択できます。

⇒次ページへ続く

メニューから「登録金融機関一覧」をクリックし、「新規口座登録」ボタンをクリックすると、P7 の手順 7 にある登録画面が表示 されるので、同様の手順で口座登録と明細取得を行ってください。

【電子証明書とは】

電子的に作られた身分証明書のようなものです。金融機関から提供される電子証明書を、使用するパソコンにイン ストールして、インターネットバンキング利用時にパスワードとともに認証を行うための情報として利用し、ログインがで きるようにします。そのため、電子証明書方式の口座には、当該電子証明書がインストールされたパソコンからログイ ンする必要があります。

「インストール版」を選択した場合は 、

「クラウド版」を選択した場合は が表示されます。

Point

他の金融機関を追加する場合

その他のログイン方法 「電子証明書方式」

Point

(20)

19

金融機関の登録

前ページからの続き

<お断り>

インターネットバンキングで Firefox、Chrome、Edge などのブラウザーを利用している場合でも、弥生口座自動連携で口座登録を 行うためには、インターネットエクスプローラーに電子証明書がインストールされている必要があります。(インターネットエクスプローラー に電子証明書がインストールされていないと、電子証明書の選択肢が空白になり登録できません)インターネットエクスプローラーに 電子証明書をインストールする方法は、ご利用の金融機関のサイトでご確認ください。

適切な電子証明書がインストールされているかどうかは、次の手順で確認できます。

<手順>

インターネットエクスプローラーの右上に表示されているツールアイコン(ギアのようなマーク )をクリックして、[インター ネットオプション]を開きます。 「インターネットオプション」ウィンドウが表示されるので、[コンテンツ]タブの中の「証明書」

をクリックします。

「証明書」ウィンドウの「個人」タブをクリ ックし、対応する電子証明書がインス トールされているかどうか確認します。

対応する電子証明書がインストールされていたら「表示」を クリックして、有効期間内かどうかを確認します。

3

2 1

2

(21)

20

② 口座連携の設定

明細取得の自動更新に関する設定を行います。

※ ワンタイムパスワードを利用してログインする金融機関の場合は、設定した時間帯にパスワードを入力する画面が表示され ます。パスワードを入力すると明細が取得できます。

<インストール版のみ>設定した時間にコンピューターが起動している必要があります。(「スマート取引取込」を起動し ておく必要はありません)

金融機関の取得方式により、表示される内容が異なります。

例)「インストール版」と「クラウド版」が混在する場合

●取得方式が「クラウド版」の金融機関のみの場合

右図の画面が表示された場合は、

[有効化する]ボタンをクリックして次に進んでください。

「クラウド版」の金融機関が ある場合に表示されます。

「インストール版」の金融機関が ある場合に表示されます。

(22)

21

② 口座連携の設定

<手順>

1. 時間帯の選択欄をクリックして、時間帯のリストから更新する時間を選択します。

2. [+追加する]ボタンをクリックすると、選択した時間帯が設定されます。

設定した時間帯に「弥生口座自動連携ツール」が作動し、明細を自動取得します。

時間帯は複数設定できます。業務に支障がない時間帯を設定することをおすすめします。

設定した時間帯が 表示されます。

(23)

22

口座連携の設定 3. <インストール版の金融機関を登録している場合のみ>

「最新の設定をツールに反映する」ボタンをクリックして、「自動更新の稼働状況」が「ON」と表示されたことを確認します。

以上で「自動更新時間の設定」は完了です。

稼働状況が「ON」になっていても、時間帯が設定 されていないと自動更新は行いません。

時間が設定されていることを確認してください。

「クラウド版自動更新メール通知設定」

「自動更新」「ワンタイムパスワード入力スキップ」に ついては、次ページで説明しています。

(24)

23

口座連携の設定

クラウド版 自動更新メール 通知設定

<クラウド版の金融機関に対する設定>

自動更新の結果をメールでお知らせするかどうかを設定する項目です。

<「On」の場合>

自動更新処理の結果を知らせるメールが届きます。

更新ができた場合は、金融機関名と正常に完了したことを知らせる「OK」の文字がメールに記載されてい ます。

更新ができなかった場合は、金融機関名と明細取得に失敗したことを知らせるメッセージが記載されていま す。

<「Off」の場合>

自動更新ができなかった場合のみ、金融機関名と明細取得に失敗したことを知らせるメールが届きます。

【注意】 明細取得に失敗したことを知らせるメールが届いたときは・・・

明細取得に失敗したメールが届いたときは、必ず内容を確認して対処してください。

認証エラーが発生している場合は、金融機関のログイン情報(ID、パスワード)と「口座連携の設定」に 登録している情報が一致していないことが考えられます。認証エラーが発生すると自動更新が停止される ため、そのままの状態にしておくと取得可能な期間が過ぎ、手動でも取得できなくなってしまうことがありま す。金融機関のログイン情報を確認し、変更されている場合は「口座連携の設定」の情報を最新に変更 したうえで、必要に応じて手動で更新してください。

「口座連携の設定」のログイン情報を変更する方法については P63 を参照してください。

自動更新

設定した時間帯に明細の取得を自動で行うかどうかを設定する項目です。

「On」にしておくと自動更新が行えます。

自動更新実行時に金融機関の Web サービスへのログインエラーが発生した場合は、エラーを繰り返してロ グインがロックされないように自動更新を停止し、設定が自動的に「Off」に変わります。再度、自動更新を 実行するには、ログイン情報を変更して、設定を「On」に変更します。

ログイン情報の変更方法は、P63 を参照してください。

ワンタイム パスワード 入力スキップ

ワンタイムパスワードを利用してログインする金融機関の明細取得を行う際に、ワンタイムパスワードを入力 する画面を表示するかしないかを設定する項目です。

「Off」にしておくと、自動更新を一時停止し、パスワードの入力を促すウィンドウが表示されます。パスワード を入力すると明細取得が開始されます。

パスワードを入力するまで明細取得は再開されないため、その他の金融機関の明細取得ができないことが あります。ワンタイムパスワードを利用する金融機関を含め、複数の金融機関を登録しているケースで、ワン タイムパスワードを都度入力することが難しい場合は、「ワンタイムパスワード入力スキップ」の項目を「On」に 設定しておくことにより、その他の金融機関の明細を自動取得することができます。ワンタイムパスワードを利 用してログインする金融機関の明細は、必要なときに取得する操作を行います。

必要なときに明細を取得する方法は、P65 を参照してください。

(25)

24

③ サービス連携の設定

登録した口座ごとに、取引手段や取得を開始する日を設定します。

<手順>

1. 「スマート取引取込」をクリックします。

クリックすると、

「スマートメニュー」>「設定メニュー」>「サー ビスの取得設定」の画面に遷移します。

2. 連携済みのサービス一覧に「口座連携」が表示されていることを確認して、「取引の取得に必要な準備が完了していません」

をクリックします。

(26)

25

③ サービス連携の設定 3. 取引手段や取得開始日を設定して、「保存する」をクリックします。

取引手段

「弥生会計 オンライン」で利用している科目を設定します。

自動判断した勘定科目と補助科目が表示されますが、必要に応じて変更することができます。その際、

補助科目については手入力することも可能です。リストにない場合は手入力することで、取引の登録と同 時に新しい補助科目が作成されます。

【注意】

手入力した補助科目名称と「弥生会計 オンライン」に登 録されている補助科目名が一文字でも違うと、取引デー タを取り込んだときに新たな補助科目が作成されます。既 に科目を登録している場合は、リストから割り当てたい科 目を選択してください。

取得開始日 取得対象とする明細を、いつ以降の取引にするかを設定します。

日付指定

各金融機関との契約で決められている閲覧可能期間のうち、指定した任意の日付以 降の明細が取り込まれます。既に「弥生会計 オンライン」を運用中で手作業等により 入力済みの期間がある場合に有効です。日付はカレンダーから選択することもできま す。

すべて 閲覧可能期間の最初の日から本日まで(期間内すべて)の明細が取り込まれます。

主な用途 連携する口座やカードが、主に事業用に使用しているものか、個人用に使用しているものかを選択しま す。事業用を選択した場合は、「未確定の取引」に表示された際の「取引の登録」の初期値が「未定」に なります(次ページの手順 5 参照)。個人用を選択した場合は、初期値が「しない」になります。

設定は金融機関ごとに行います。

金融機関を複数設定している場合は、その他の金融機関の設定も行ってください。

補助科目を使用しない場合 は空白の行を選択します

(27)

26

サービス連携の設定 4. すべての口座の設定が完了し、「取引の取得結果は「未確定の取引」に表示されます」 と表示されていることを確認したら、

スマートメニューの「未確定の取引」をクリックします。

5. 「取り込み済みのデータを確認するには更新ボタンを押してください」のメッセージが表示されたら「更新」ボタンをクリックします。

以上で「金融機関の登録と利用明細の取得」は完了です。

取り込みを行っている間、

点滅表示します。

取り込みが終了すると 次の操作が表示されます。

「未確定の取引」に表示されているデータを会計ソフトに登録する方法は、

51 ページ 「4 会計データへの登録手順」に記載しています。ご参照ください。

(28)

27

2 スキャンデータの取込手順

画像ファイルを取り込んで、取引データを作成する方法を説明します。

設定作業の流れ

画像ファイルを取り込むまで、以下の手順に沿って設定作業を行います。

① 事前作業

●スキャナを使用する場合<ドライバの設定>

使用するスキャナに応じた設定が必要です。お持ちのスキャナに付属されている説明書を 参考にして、ドライバのインストールを行ってください。

また、1 枚の証憑(レシート・領収書)を 1 つのファイルに保存する設定を行ってください。

① 事前作業(ドライバの設定) ・・・ P27 ①事前作業(アプリのインストール) P28

■スキャナを使用する場合 ■スマートフォンを使用する場合

「ScanSnap Manager(の設定)」プログラムを起動して、ファイル形式のオプションで設定します。

② スキャンデータの取込設定を行う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P29

③ 画像のアップロード

画像ファイルを選択する ・・・・・・ P32

④ 読み取った項目を確認する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P38

③ 画像のアップロード

レシートを撮影・送信する ・・・・ P35

Point 「ScanSnap iX100」を使う場合

(29)

28

② 事前作業

●スマートフォンを使用する場合<アプリのインストール>

ご利用のスマートフォンから『弥生 レシート取込アプリ』をダウンロードして インストールしてください。

撮影画像の送信は、複数の方が同時に行うことができます。

利用する方は、お持ちのスマートフォンにアプリをインストールし た後、以下の手順を参考にしてご自身の「弥生 ID」を登録 してください。(「弥生 ID」は、メールアドレスとパスワードを設 定すれば誰でも取得できます)

<手順>

1.アプリを起動して、?マークをタップします。

2.「スマートフォンでの弥生 ID の新規登録」をタップします。

3.画面に表示される手順に従って、「弥生 ID」を新規登録 します。

スキャナ保存制度を利用する場合の電子データは次の要件を満たす必要があります。

スキャナドライバの設定を行う際に、要件を満たす設定もあわせて行ってください。

●PDF ファイル形式

●解像度は 200dpi 相当以上

●色は、赤・緑及び青の階調がそれぞれ 256 階調以上(24 ビットカラー)

「ScanSnap iX100」では、上記要件を満たす「e-文書モード」が用意されています。

e-文書モードの設定をオンにしてご利用ください。(右図参照)

【補足】

e-文書モードをオンにした場合でも、1 枚の証憑(レシート・領収書)を 1 つのファイルに保存する設定が必要です。(前ページ参照)

<設定手順>

1. タスクバーから「ScanSnap」の常駐プログラム( )を右クリックして、

メニューを表示します。

2. [e-文書モード] を選択します。

3. メッセージが表示されるので「OK」ボタンをクリックします。

●iPhone の場合

●Android 端末の場合

[e-文書モード]が有効に なるとチェックが付きます。

Point スキャナ保存制度を利用する場合について

Point 【利用する方は「弥生 ID」の登録が必要】

(30)

29

② スキャンデータの取込設定を行う

「スキャンデータ取込設定」の画面で、基本設定やレシートの取込みを複数人で行う場合の設定を行います。

<手順>

1. 『弥生会計 オンライン』を起動後、メインメニューから[スマート取引取込]をクリックします

2. 「はじめに」の画面の「CSV・スキャンで取り込む」ボタンをクリックし、「スキャンデータ取込」の「取込」ボタンをクリックします。

(31)

30

スキャンデータの取込設定をおこなう

3. 「スキャンデータ取込」の画面の「スキャンデータ取込の設定を実施する」をクリックします。

[はじめに]画面は初めてスマート取引取込を 利用する際に表示されます。

既に別のサービスでスマート取引取込を 利用している場合は、画面左に表示される

「スマートメニュー」から「スキャンデータ取込」を起動してください。

Point 「はじめに」の画面が表示されない場合

(32)

31

② スキャンデータの取込設定をおこなう 4. 「スキャンデータ取込設定」の画面が表示されるので、必要に応じて設定します。

<スマートフォンを利用する場合のみ>

利用者の確認方法

利用者として登録した弥生 ID の一覧 が表示されます。

「再通知」ボタンをクリックすると、登録時の 通知メールが再送されます。「解除」ボタン をクリックすると、利用者としての登録が解 除され、解除を通知するメールが送信され ます。

利用者の登録・解除の履歴が確認できま す。作業者の項目には、利用者の登録や 削除を行った弥生 ID が表示されます。操 作内容の項目には、利用者の弥生 ID と 行った作業が表示されます。

<スマートフォンを利用する場合のみ>

「スマート取引取込」の起動時と異なる 弥生 ID でアプリにログインして画像を送 信する場合に利用者を登録します。

アップロードする方の「弥生 ID」を入力し て「利用者を登録」ボタンをクリックすると 登録できます。登録が完了すると、弥生 ID のメールアドレスに通知メールが送信さ れます。

※「スマート取引取込」起動時の弥生 ID は自動登録されているので、登録する 必要はありません。

スキャナ保存制度を利用する場合は、チェ ックを付けてオプションを設定します。

※設定方法やスキャナ保存制度を利用 する場合にのみ必要な操作については、

P73 以降の【付録 2】に記載しています。

合わせてご覧ください。

画像を取込んでから確定するまでの方法 を選択します。初期値は、結果を確認して から確定する方法が選択されています。

Point

(33)

32

③ 画像のアップロード

証憑(レシートや領収証)の画像ファイルをアップロードします。

●スキャナを使用する場合<画像ファイルを選択する>

画像ファイルを選択して、手動でアップロードします。

<手順>

1. 「スマートメニュー」の「スキャンデータ取込」をクリックして、取り込む画面を表示します。

未処理の画像ファイルがある場合

取込み後にそのままになっている画像(未確定の状態)や、何らかの理由で確認が必要な画像が残っている場合は、対象の 画像があることを知らせるメッセージが表示されます。

確認する場合は、表示されているメッセージ、もしくは「すべての画像を確認する」をクリックします。

Point

(34)

33

画像のアップロード 2. 画像ファイルを選択して、「ファイルを選択して取込」のエリア内にドロップします。

3. 「アップロードが完了しました」と表示されるので、読み取った結果を確認します。

画像から読み取った項目を確認する方法は、38 ページ以降に記載しています。

「×」マークをクリックすると条件を指定する画面が表示されます。

枚数が多いときは、順序を並べ替えたり期間を絞り込んだりして確認することができます。

赤枠部分をクリックして、画像ファイルを 直接選択することもできます。

件数が表示されます。

(35)

34

③ 画像のアップロード

「画像一覧」でできること

◆表示形式の切り替え

アップロードしたデータは、画像のイメージがある「タイル形式」と、項目の情報が並ぶ「リスト形式」で表示できます。

項目をクリックすると切り替わります。

◆データの操作(保存・画像のダウンロード・削除)

アップロードしたデータにチェック付けると、そのデータに対して行える操作のメニューが表示されます。表示される内容は、

チェックを付けたデータの状態によって異なります。

アップロードした データが不要な ときに使用しま す。クリックすると データが削除さ れます。

アップロードした画像ファイルと は別に、PDF ファイルを作成 する場合に使用します。

複数のデータにチェックを付け てクリックすると、圧縮ファイル

(zip)が作成されます。

「取引日付」「摘要」「金額」の項目 がすべて表示されており、データの確 定状態が「未確定」もしくは「確定」

の場合に表示されます。

クリックすると、スマートメニューの「未 確定の取引」の画面に取引データと して表示されます。

Point

(36)

35

③ 画像のアップロード

●スマートフォンを使用する場合<レシートを撮影・送信する>

レシートを「弥生 レシート取込」のアプリで撮影して送信します。送信すると、自動的にアップロードされます。

<手順>

1. 「弥生 レシート取込」のアイコンをタップして起動します。

2. 弥生 ID とパスワードを入力してログインボタンをタップします。

<事業所の選択>画面について

ログインした弥生 ID が他のオンライン製品や、デスクトップ製 品事業所データの利用者として登録されている場合に表示 されます。

表示された場合は、アップロードする事業所 データの名称(右のサンプル画面で「連携 設定確認 1」と記載されている箇所)を タップした後、「確定」をタップします。

Point

(37)

36

③ 画像のアップロード 3. カメラボタンをタップします。

5. 取り込むレシートの撮影 がすべてできたら、「次へ」

をタップします。

7. 確認して、問題がなけれ ば、「閉じる」をタップします。

不要な画像は「削除」をタ ップして削除します。

4. スマホをレシートにかざ して、カメラボタンをタッ プして撮影します。

他のレシートがある場 合は、続けて撮影しま す。

1 回に付き 10 枚まで 撮影できます。

6. 画像イメージの一覧 が表示されるので、タ ップしてプレビュー画 面を表示します。

8. すべての画像の確認 ができたら、「送信」を タップします。

費用の内訳などをメモとして追記できます。

メモは、読み取った結果の画面に表示されます。

(38)

37

③ 画像のアップロード

「レシートを送信しました」と表示されたら完了です。

送信したレシートのデータは、スマート取引取込を起動すると

「スキャンデータ取込」の画面に表示されます。

読み取った項目を確認する方法は、38 ページ以降に記載しています。

スマホアプリから項目を編集するには

送信したレシートの情報は「最近登録したレシート」の一覧に表示されます(表示期間は 1 ヶ月)。確定状態が「要確認」

のレシートの項目はアプリで編集することができます。

<手順>

状態が「要確認」の行をタップします。

編集する項目をタップします。

情報を編集して、完了(もしくはエンターキー)

をタップします。

内容を確認して「保存」をタップします。

(「<戻る」をタップすると一覧に戻ります)

1

2

4 1

2

3

4

<拡大>

3

Point

(39)

38

④ 読み取った項目を確認する

読み取った項目を確認します。正しく読み取れなかった項目は証憑イメージを見ながら編集します。

<手順>

1. 証憑の画像をクリックします。

クリックすると次のデータ が表示されます。

画像から読み取った内容が 表示されます。

確認画面の初期値は、

左側に証憑イメージ、

右側に項目が配置されます。

確認画面の配置が 変更できます。

証憑イメージのサイズが 変更できます。

(40)

39

④ 読み取った項目を確認する 2. 必要に応じて項目を編集して、入力ができたら「保存して次へ」ボタンをクリックします。

順番に証憑が表示されるので、同様に項目の編集と保存を繰り返します。

3. 最後の証憑データの編集ができたら、「保存」ボタンをクリックします。

最後のデータを表示しているときは、

「保存」と表示されます。

(41)

40

④ 読み取った項目を確認する 4. 「画像の確認」の左の「←」をクリックして「画像一覧」に戻り、すべてのデータの状態が「確定」になっていることを確認します。

5. スマートメニューの「未確定の取引」をクリックして、確定したデータが表示されていることを確認します。

以上で「スキャンデータ取込」の操作は完了です。

「未確定の取引」に表示されているデータを会計ソフトに登録する方法は、

51 ページ 「4 会計データへの登録手順」に記載しています。ご参照ください。

(42)

41

④ 読み取った項目を確認する

『弥生会計 オンライン』に登録した後は、取引から証憑イメージを参照できます

会計ソフトに登録したあとに、取り込み元の画像を確認したい場合は、以下の手順で表示することができます。

<手順>  ※スキャンデータから取り込んだ取引を確認

のアイコンがある仕訳をクリックして選択します。

※[登録元]で「スキャンデータ」の選択し、検索すると、スマート取引取込から登録した取引だけに絞り込めます

「スマート取引参照」ボタンをクリックします。

[スマート取引取込]画面に切り替わり、対象のデータが表示されるので、サービスのアイコンをクリックします。

1

2 1

2

3

Point

(43)

42

3 入出金明細ファイルの取込手順

現預金の取引明細データを取り込む方法について説明します。読み込み可能なファイルは、CSV形式です。

口座連携サービスを利用せずに、金融機関のサイトからダウンロードした取引明細ファイルを取り込む場合や、任意フォーマットの取 引明細ファイルを取り込む場合に使用します。

取り込み作業の流れ

入力出金明細ファイルを取り込むまで、以下の手順に沿って設定作業を行います。

① 取り込むファイルを選択する

<手順>

1. 『弥生会計 オンライン』を起動後、メインメニューから[スマート取引取込]をクリックします

① 取り込むファイルを選択する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P42

④ 取り込みを実行する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P49

③ 取り込み先の科目を選択する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P49

② 取り込む項目を選択する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P45

(44)

43

取り込むファイルを選択する 2. 「はじめに」の画面の「CSV・スキャンで取り込む」ボタンをクリックし、「入出金明細ファイル取込」の「取込」ボタンをクリックします。

●「はじめに」の画面が表示されない場合

「スマートメニュー」の「入出金明細ファイル取込」をクリックします。

「はじめに」は初めてスマート取引取込を利用する際に表示されます。

表示されない場合は、画面左の「スマートメニュー」からサービスを起動してください。(下記参照)

「スマートメニュー」の「はじめに」をクリックして、再度「はじめに」を表示することもできます。

(45)

44

① 取り込むファイルを選択する 3. 「入出金明細ファイル取込」の画面で、取り込むファイルを選択して枠囲いの中にドロップします。(枠内をクリックして、ファイ

ルを選択することもできます)

4. ファイルの内容が表示されるので確認します。

選択したファイルが過去に取り込んだ形式と同じ場合、または全銀協フォーマットの場合は、この画面が表示されないこと があります。表示されない場合は、49ページ 「③ 取り込み先の科目を選択する」の手順1に進んでください。

1~5 行目までの明細が 確認できます。

(46)

45

② 取り込む項目を選択する

取り込むファイルの形式にあわせて取り込み先となる項目を選択します。

<手順>

1. 日付が表示されている列の最上部にある▼をクリックして、該当する日付の項目を選択します ここでは、「日付(年月日)」を選択します。

日付のコメントが「✔済み」に変わり、列の最上部に項目名称が表示されます。

年/月/日が別れている場合に選択しま す。

(選択結果は下図を参照してください)

「年」「月」「日」の項目を個別に選択した場合

(47)

46

② 取り込む項目を選択する 2. 金額が表示されている列の最上部にある▼をクリックして、該当する金額の項目を選択します。

ここでは、「金額(入出金)」を選択します。

金額のコメントが「✔済み」に変わり、列の最上部に項目名称が表示されます。

「出金」「入金」の位置をそれぞれ選択した場合

金額が別の項目になっている場合に選択しま す。

(選択結果は下図を参照してください)

(48)

47

② 取り込む項目を選択する 3. 摘要の項目がある場合は、列の最上部にある▼をクリックして、「摘要」を選択します。(「摘要」の設定は任意)

摘要のコメントが「✔済み」に変わり、列の最上部に項目名称が表示されます。

摘要文字は科目を推測するために利用されます。

取引内容を表す項目がある場合は「摘要」として選択することをお薦めします。

(49)

48

② 取り込む項目を選択する 4. 取り込みを開始する行を指定します。

明細データの開始行を入力します。

4 行目までを指定することができます。

(50)

49

③ 取り込み先の科目を選択する

取引手段(何で支払ったか、またはどこに入金されたか)を選択します。

<手順>

1. 対象の「勘定科目」をリストから選択します。

「補助科目」はリストから選択するか、新規で登録する場合は直接手入力します。(「補助科目」は任意)

④ 取り込みを実行する

<手順>

1. 取り込みイメージが表示されるので、確認して「取り込みを実行する」ボタンをクリックします。

『弥生会計 オンライン』で利用している科目を設定します。

新しい補助科目の取引として登録したい場合は、補助科目名称を手入力することで、取引の登録と同時に新しい補助科 目が作成されます。

【注意】

手入力した補助科目名称と『弥生会計 オンライン』に登録されている補助科 目名が一文字でも違うと、『弥生会計 オンライン』に取引データを取り込んだと きに新たに補助科目が作成されます。既に科目を登録している場合は、リスト から割り当てたい科目を選択してください。

(51)

50

④ 取り込みを実行する

「取り込み済みデータを確認するには更新ボタンを押してください」と表示されたら、「更新」ボタンをクリックします。

以上で「入出金明細ファイル取込」の操作は完了です。

「未確定の取引」に表示されているデータを会計ソフトに登録する方法は、

51 ページ 「4 会計データへの登録手順」に記載しています。ご参照ください。

(52)

51

4 会計データへの登録手順

「4 会計データへの登録手順」では、口座やクレジットカード、スキャンデータや入出金明細から取り込んだ取引データを、

『弥生会計 オンライン』の会計データに登録する手順を、「会計ソフトへの登録の流れ」にてご説明します。

使用するメニュー

取引データの確認は「スマートメニュー」を使用します。

未確定の取引

『弥生会計 オンライン』へ仕訳として登録する前に、取り込んだ取引 データを確認、修正する画面です。

この画面で確認、修正後、登録するかしないかを選択して確定する ことで、必要な仕訳のみが会計ソフトへ登録されます。

確定済みの取引

『弥生会計 オンライン』へ反映済みの結果を確認する画面です。仕 訳として登録した取引データと登録しなかった取引データを区分して 表示・確認できます。

画面構成

<未確定の取引>

1 ページに最大 150 件表示 します。超える場合はページ ャーで切り替えします。

重複の可能性があるデータを 表示します。無い場合は何 も表示されません。

連携したサービスのタブが表 示されます。サービスごとに取 引データが確認できます。

「更新」ボタンをクリックする と、取り込み済みのデータが 確認できます。

摘要文字から推測した科目や過去の事例から推測した科目が表示されま す。推測できなかった取引は、「未確定勘定」と表示されます。

会計ソフトの仕訳として登録 するかしないかを選択します。

(53)

52

<確定済みの取引>

「弥生会計 オンライン」 への登録の流れ

会計データとして「弥生会計 オンライン」へ登録するまでの操作は、「未確定の取引」画面で行います。

作業手順に決まりはありませんが、効率よく作業するために下記手順で操作することをお勧めします。

会計ソフトに登録した取引データと、登録しなかった取引データを タブを切り替えて一覧で確認することができます。

口座登録や自動更新の設定がされていると、弥生会計の画面から「スマート取引取込」を選択するだけで

「未確定の取引」の画面(P51)に取引データが表示されます。

「弥生会計 オンライン」に取引データを登録する場合は上記の手順で操作してください。

① 不要なデータを取り除く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P53

② 科目や摘要文字を修正する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P56

③ 重複の可能性がある取引データを確認する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P59

「弥生会計 オンライン」

に取引データを登録する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P60

(54)

53

① 不要な取引データを取り除く

「未確定の取引」の画面には、取込まれた取引データが表示されます。このうち、手入力などにより既に『弥生会計 オンライン』に 仕訳として登録されている取引がある場合は、あらかじめ取り除いておくと後の作業が楽になります。

対象となる取引データは、期間や条件で絞込むことができます。

ここでは、摘要に「振込」と表示されている取引データを取り除く手順を説明します。

<手順>

1. 「絞り込み」ボタンをクリックします。

2. 摘要に「振込」と入力して、「検索」ボタンをクリックします。

ケース例

給与賞与支払いは[仕訳の入力]から入力している

交際費は[かんたん取引入力]から入力している

条件に一致したデータが 表示されます。

(55)

54

不要な取引データを取り除く 3. 「全選択」ボタンをクリックします。

4. 「選択された取引の操作を行う」にマウスカーソルをあわせて、「取引の登録を「しない」に変更する」を選択します。

全データにチェックが付きます。

「取引の登録」が

「しない」に変更さ れます。

(56)

55

① 不要な取引データを取り除く 5. 「選択された取引の操作を行う」にマウスカーソルをあわせて「取引を確定する」を選択します。

6. 絞り込みを解除して残った取引データを表示します。

「取引の登録」を「しない」にした取引データ が確定されると、「未確定の取引」に表示さ れなくなります。

「取引の登録」が「未定」の取引 データが表示されます。

(57)

56

② 科目や摘要文字を修正する

取引データの科目が適切でない場合や摘要文字を変更したい場合は修正します。修正した履歴は学習されるので、次回同じ内 容の取引データを取込んだときは自動的に科目や摘要が表示されます。

科目や摘要文字を修正すると、「取引の登録」が「未定」から「する」に変更されます。

科目を修正する方法

●サーチキーを手入力する場合 1

2

●リストから選択する場合

2

3

1

摘要文字を変更すると 背景が黄色に変わります。

(58)

57

② 科目や摘要文字を修正する

仕訳ルールを登録する

修正した科目や摘要文字は学習して次回以降に反映されますが、更に自動仕訳の精度を高めるために、自分用の仕訳ルー ルを登録することができます。仕訳ルールは、修正した科目や摘要文字の学習履歴より優先して使用されます。

仕訳ルールは、新規登録する方法と対象の取引データを選択して登録する方法があります。

● 新規登録 (画面:仕訳ルール設定)

「設定メニュー」の「仕訳ルール設定」を表示し、「新規登録」ボタンをクリックして登録します。

● 取引データからの登録(画面:未確定の取引)

対象の取引データにチェックを付けて、「仕訳ルールとして登録する」をクリックします。

登録した仕訳ルールは、「仕訳ルール設定」に「登録済み仕訳ルール」として表示されます。

この方法で登録すると、摘要文字が完全に一致する場合に適用されるルールとして設定されます。

摘要文字の一部が一致したときに適用したい場合は、「仕訳ルール設定」の画面でルールを編集してください。

仕訳ルールの設定画面と主要な項目について次ページで説明しています。

※ 仕訳ルールは、テキストファイルでエクスポート/インポートすることができます。

ファイル形式については次ページで説明しています。

Point

(59)

58

② 科目や摘要文字を修正する

<仕訳ルールの設定画面>

<仕訳ルールのファイル形式>

条件 項目名 桁数 型 備考

1 必須 収入/支出 2 文字 「収入」または「支出」を記入します。

2 必須 一致種別 2 文字

「完全」または「部分」を記入します。

「完全」・・・[摘要文字]と取引の[摘要]が一致した場合、

仕訳ルールが反映されます。

「部分」・・・[摘要文字]に取引の[摘要]が含まれる場合、

仕訳ルールが反映されます。

3 必須 摘要文字 80 文字 仕訳ルールを反映させたい取引の摘要を記入します。

4 必須 勘定科目 24 文字 会計ソフトに登録済みの勘定科目を記入します。

未登録の科目を指定した場合、エラーになります。

5 補助科目 24 文字 会計ソフトに登録済みの補助科目を記入します。

未登録の科目を指定した場合、エラーになります。

6 置換後の

摘要文字 24 文字 摘要文字を置き換えたい場合に入力します。

<注意事項>

・CSV ファイルの 1 行目には、ヘッダー行(上記の 5 つの項目名が記入されている行)が必要です。

・1 ファイルに記述できる仕訳ルールは、最大 1,000 件です。

・「補助科目」と「置換後の摘要文字」以外の項目は、空欄の場合エラーになります。

置換後の科目を選択します。

※ 科目は必須です。設定せずに仕訳ル ールを登録することはできません。

摘要文字が完全に一致する場合に 適用するか、部分一致の場合に適 用するかを選択します。

摘要の置換えを行う場合は、「変更する」を選択 して置き換える摘要文字を入力します。

(変更する場合は文字入力必須です)

(60)

59

③ 重複の可能性がある取引データを確認する

日付と金額が重複している取引データがある場合は、「重複可能性がある取引」タブに表示されます。

内容を確認して片方のデータを取り除きます。

例)銀行口座間で資金移動があった場合

<手順>

1. 「重複可能性がある取引」タブをクリックします。

2. 内容を確認して、取り除くデータの「取引の登録」を「しない」にします。

3. 「表示されているすべての取引を確定する」ボタンをクリックします。

「日付」と「金額(プラス/マイナスは問わず)」が 同じの場合に抽出されます。

クリックすると「しない」にした取引データは「未確定 の取引」画面に表示されなくなります。「未定」の取 引データは「未確定の取引」画面に残ります。

(61)

60

④ 「弥生会計 オンライン」 に取引データを登録する

表示されている取引データを確認して、『弥生会計 オンライン』に登録します。

<手順>

1. 「すべて」または登録したいサービス のタブをクリックします。

※ここでは「三井住友銀行普通」をクリック

2. 「全選択」をクリックします

3. 「選択された取引の操作を行う」に マウスカーソルをあわせて、「取引の 登録を「する」に変更する」を選択し ます。

4. 取引の登録」が「する」になっている ことを確認します。

会計ソフトに登録しない取引デ ータが含まれている場合は、

「しない」を選択してください。

5. 再度「選択された取引の操作を行 う」にマウスカーソルをあわせて

「取引を確定する」を選択します。

(62)

61

「弥生会計 オンライン」に取引データを登録する 6. 確定した取引が

会計データに取り込まれます

[取引の一覧]に取り込んだ仕訳が表示されます。

登録元には が 表示されます。

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