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ファンド通信『グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)』四半期レポート(2018年1月3月)

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(1)

商号等 : アセットマネジメントOne株式会社

金融商品取引業者関東財務局長(金商)第324号 加入協会: 一般社団法人投資信託協会

2018

4

四半期レポート

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

ファンド通信

追加型投信/内外

/資産複合

90

95

100

105

17年12月 18年1月 18年2月

メキシコペソ ブラジルレアル

ユーロ 英ポンド

2017年12月29日を100として指数化 (逆目盛)

先進国債券の利回りは、ドイツなど大半の国で期中前半は上昇傾向、期中後

半にかけて低下する展開。ただし米国は上昇傾向。

新興国債券の利回りは、利下げしたブラジルなど大半の国で低下。一方イン

ドなど一部の国では上昇。

米ドルは、大半の主要通貨に対し下落、一方、円は不安定な相場の受け皿として

大半の主要通貨に対し上昇。

メキシコペソは、

NAFTA

(北米自由貿易協定)再交渉に対して楽観的な見方が広

がったことから米ドルをはじめ主要通貨に対し上昇。

※ファンドのリスクや費用など、当資料のお取扱いについての注意点は、p11、12、16をご確認ください。

2018

1-3

月期における世界市場の概況

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

2

月好調な

1

月の米雇用統計を受け米国金利上昇、それを嫌気し米国株式急落。

3

FRB

(米連邦準備制度理事会)は、

FOMC

(米連邦公開市場委員会)で

0.25%

の追加利上げを決定。

3

月トランプ政権が発表した中国製品への高関税措置により米中貿易摩擦懸

念が台頭し世界的に株安。

世界株式と世界債券の推移

為替の推移(対米ドル)

※期間:2017年12月29日~2018年3月30日(日次) 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成 世界株式:MSCI ワールド・インデックス(配当込み、米ドルベース)、世界債券:FTSE世界国債インデックス(米ドルベース)

米ドル安 各通貨高

米ドル高 各通貨安 95

100 105 110

17年12月 18年1月 18年2月 世界株式

世界債券

2017年12月29日を100として指数化

米国株式を中心に年初堅調に推移するが

2

月に入り米国金利上昇を発端に世界

的に株式市場は不安定な展開。

(2)

9,000 9,500 10,000 10,500 11,000

17年3月 17年6月 17年9月 17年12月 (円)

基準価額(分配金込み) 基準価額

11,000 12,000 13,000 14,000

17年3月 17年6月 17年9月 17年12月 (円)

基準価額

基準価額の推移

期間:2017年3月31日~2018年3月30日(日次)

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

12,390円

基準価額の変動要因

※期間(基準価額の変動要因):2017年12月末~2018年3月末

※変動要因の計算は「簡便法」により行っておりますので、実際の数値とは異なるケースがあります。あくまで傾向を知るための目安としてお考えください。

※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

・外国籍投資信託証券要因とは、外国籍投資信託証券の上げ下げ(評価損益で、実際の売買を行わなくても、日々時価で評価しています。)と、売買損益、配当 等収益から得られる収益の合計です。・信託報酬等には、信託報酬に加えて監査報酬、保管費用、その他税金などが含まれます。・上記数値は四捨五入の関係上、 合計と各数値の合計が一致しない場合があります。

2017/12/29

基準価額 外国籍投資信託証券要因 為替要因 信託報酬等 分配金 合計 2018/3/30 基準価額

13,351円 ▲94円 ▲801円 ▲66円 0円 ▲961円 12,390円

基準価額の推移

期間:2017年3月31日~2018年3月30日(日次)

基準価額の変動要因

2017/12/29

基準価額 外国籍投資信託証券要因 為替要因 信託報酬等 分配金 合計 2018/3/30 基準価額

10,303円 ▲73円 ▲615円 ▲51円 0円 ▲739円 9,564円

9,564円

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

•基準価額(分配金込み)は、当該期間中基準価額に税引前分配金を単純に合算して計算したものを表示しています。

グローバル・アロケーション・オープン各コースの基準価額の変動要因および騰落率をご覧下さい。

基準価額の騰落率

期間 騰落率

2017年12月29日~2018年3月30日 ▲7.2%

基準価額の騰落率

・基準価額の騰落率は、当該期間中の税引前分配金を再投資したものとして計算を行い 表示しています。

期間 騰落率

2017年12月29日~2018年3月30日 ▲7.2%

月期の運用状況について

9,814円

A

コース(年

1

回決算・為替ヘッジなし)

B

コース(年

4

回決算・為替ヘッジなし)

(3)

ファンド通信

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

9,500 10,000 10,500 11,000 11,500

17年3月 17年6月 17年9月 17年12月 (円)

基準価額(分配金込み) 基準価額

10,000 10,500 11,000 11,500 12,000

17年3月 17年6月 17年9月 17年12月 (円)

基準価額

基準価額の推移

期間:2017年3月31日~2018年3月30日(日次)

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

11,015円

基準価額の変動要因

・外国籍投資信託証券要因とは、外国籍投資信託証券の上げ下げ(評価損益で、実際の売買を行わなくても、日々時価で評価しています。)と、売買損益、配当 等収益から得られる収益の合計です。・信託報酬等には、信託報酬に加えて監査報酬、保管費用、その他税金などが含まれます。・上記数値は四捨五入の関係上、 合計と各数値の合計が一致しない場合があります。

※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

基準価額の推移

期間:2017年3月31日~2018年3月30日(日次)

2017/12/29

基準価額 信託証券要因外国籍投資 為替要因 ヘッジ要因限定為替 信託報酬等 分配金 合計 2018/3/30 基準価額

11,244円 ▲95円 ▲679円 603円 ▲57円 0円 ▲229円 11,015円

9,898円

10,548円

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

•基準価額(分配金込み)は、当該期間中基準価額に税引前分配金を単純に合算して計算したものを表示しています。

基準価額の騰落率

期間 騰落率

2017年12月29日~2018年3月30日 ▲2.0%

基準価額の変動要因

2017/12/29

基準価額 信託証券要因外国籍投資 為替要因 ヘッジ要因限定為替 信託報酬等 分配金 合計 2018/3/30 基準価額

10,209円 ▲86円 ▲617円 544円 ▲52円 ▲100円▲311円 9,898円

基準価額の騰落率

期間 騰落率

2017年12月29日~2018年3月30日 ▲2.1%

※期間(基準価額の変動要因):2017年12月末~2018年3月末

※変動要因の計算は「簡便法」により行っておりますので、実際の数値とは異なるケースがあります。あくまで傾向を知るための目安としてお考えください。

各コースでは、引き続きアロケーション・ファンドの組入比率を高位に維持し、世界各国の株式や

債券などさまざまな資産への分散投資で得られる収益の獲得を目指します。また、限定為替ヘッジ

コースについては、ヘッジ比率を高位に維持し、米ドル建て資産に対する為替変動リスクを軽減す

るよう調整します。

各コースの今後の運用方針

基準価額の騰落率

C

コース(年

1

回決算・限定為替ヘッジ)

D

コース(年

4

回決算・限定為替ヘッジ)

・基準価額の騰落率は、当該期間中の税引前分配金を再投資したものとして計算を行い 表示しています。

(4)

98.8

99.0

102.5

94.0

90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月

世界株式 アロケーション・ファンド 世界債券 米ドル/円

2017年12月29日を100として指数化

90 95 100 105 110 115 120

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月 新興国債券(米ドルベース)

新興国株式(米ドルベース) 米国株式(米ドルベース)

アロケーション・ファンド(米ドルベース) 欧州株式(ユーロベース)

日本株式(円ベース)

2017年12月29日を100として指数化

4.3 6.1

8.7

13.6 14.1 15.5

19.2 19.3

0 5 10 15 20 25(%)

アロケーション・ファンド(米ドルベース)の基準価額の推移

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

各資産の推移

資産別リスク(年率換算)

各コースが実質的に投資対象とするブラックロック・グローバル・ファンズ

-

グローバル・アロケー

ション・ファンド(以下、ファンドが組入れるクラスX米ドル建証券およびその他のクラスを含め

アロケーション・ファンドといいます。)

のパフォーマンス(米ドルベース)は、年初は堅調な株

式市場を受け順調に推移しました。

2

月に入り米国株式急落の影響を受け下落し、その後徐々に回復

しつつありましたが期末にかけ米中貿易摩擦懸念から再度下落し今期のパフォーマンスは、マイナ

スとなりました。一方で世界的に株式市場中心にリスク(値ぶれ)が大きく上昇するなかで相対的

にリスクを抑えた運用を行うことができました。

※ 上記は全て米ドルベースのデータを用いています。円ベースでは為替変動により、値動きが異なります。

※期間:2017年12月29日~2018年3月29日(日次)

※ただし、米ドル/円は、2017年12月29日~2018年3月30日(日次)

出所:ブルームバーグ、ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

アロケーション・ファンドは、分配金再投資ベース(米ドルベース)で算出。

世界株式:MSCIワールド・インデックス(配当込み、米ドルベース)、世界債券:FTSE世界国債インデックス(米ドルベース)、

米国株式:S&P500種指数(配当込み、米ドルベース)、日本株式:TOPIX(配当込み、円ベース)、

欧州株式:MSCI欧州インデックス(配当込み、ユーロベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、米ドルベース)

新興国債券:JPモルガン GBI-EM ブロードディバーシファイド(米ドルベース)

円安 米ドル高

円高 米ドル安

※ 上記は各コースの投資対象となるアロケーション・ファンドの米ドルベースの運用実績であり、各コースの運用実績ではありません。 上記の運用実績は費用・税金等は考慮しません

(5)

ファンド通信

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

61.5 60.5 58.0 57.0

28.9 26.4

27.1 28.2

4.0 4.8

4.3 4.6

5.6 8.4 10.6 10.3

0 20 40 60 80 100

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月

(%) 株式など 債券 コモディティ 短期金融資産

投資対象ファンドの資産構成推移

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。 比率は純資産総額を100%として表示しています。(2018年3月末時点)

投資対象ファンドは、世界各国の株式や債券などを投資対象とし、分散投資と機動的な資産配分により収益

の獲得を目指しております。各資産の投資比率は、前期末比で、株式が約

5%

、債券が約

1%

減少し、短期金

融資産が約

5%

、コモディティが約1%増加しました。

※期間:2017年12月末~2018年3月末(月次)

※小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。

出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

株式

57.0

%

株 式 に つ い て は 、 欧 州 株 式 を 中 心 に 先 進 国 株 式 の 配 分 を 引 き 下 げ 、 株 式 全 体 で も 配 分 を 引 き 下 げ ま し た 。 そ の な か で 新 興 国 株 式 に つ い て は 配 分 を 引 き 上 げ ま した。

債券

コモディティ

4.6

%

短期金融資産

株式の投資比率が 減少 した影響もあり短 期金 融資産の保有比率 は上 昇しました。

10.3

%

28.2

%

資産構成比率の推移

上記は各コースが投資対象としているアロケーション・ファンドの運用状況であり、各コースの運用状況ではありません。 債券については、日本お

よびオーストラリア債券 の投資比率を引き下げた こともあり、債券全体で も配分は若干低下しまし た。そのなかで米国国債 については、配分を増や しました。

(6)

62.0 60.3 61.3 59.5

13.4 14.2 13.4 14.0

9.3 10.3 10.8 10.9

4.0 3.5 3.1 3.9 11.3 11.8 11.5 11.7

0 20 40 60 80 100

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月 (%) 米ドル ユーロ 日本円 英ポンド その他

104 106 108 110 112 114

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月 米ドル/円

(円)

通貨については世界情勢や各地域の経済情勢を勘案し、アロケーション戦略の一つとして、機動的に投資

比率を変更しています。

比率は純資産総額を100%として表示しています。(2018年3月末時点)

※期間:2017年12月末~2018年3月末(月次) ※上記は純資産総額に対する組入比率を表示

※小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合 があります。

出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成 ※期間:2017年12月29日~2018年3月30日(日次)

出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成 円安 米ドル高

円高 米ドル安

投資対象ファンドの通貨戦略

米ドル

前期引き上げた米ドルの投資

比率を、今期は引き下げまし

た。

ユーロ・日本円

ユーロ・円ともに投資比率を

引き上げました。

英ポンド・その他

英ポンドの投資比率を若干引き下

げました。一方、ブラジルレアル

の投資比率を若干引き上げました。

59.5%

14.0%

¥

10.9%

米ドル為替の推移(対円)

通貨比率の推移

3.9%

11.7%

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

上記は各コースが投資対象としているアロケーション・ファンドの運用状況であり、各コースの運用状況ではありません。

投資対象ファンドの今後の運用方針

最近における世界の同調的な経済成長は心強い材料であり、2018年に世界経済は安定し、なお改善す

ると予想されます。しかし一方で、先進国の中央銀行が金融緩和を段階的に縮小するのに伴い、2018

年を通じてボラティリティ(価格変動性)が上昇する可能性には注意が必要です。これは金利に対して控

えめながらも一定の押し上げ圧力となり、イールドカーブが緩やかにスティープ化する可能性があります。

当運用チームでは、経済の構造の変化が重なって、インフレ率は低水準にとどまると考えていますが、米

国と、場合によっては中国では物価が緩やかに強含むとみています。こうした環境下では名目GDP成長

は若干加速し、債券市場よりはむしろ株式市場にプラスに作用するでしょう。当ファンドは、引き続き債

券よりも株式を選好しています。金のエクスポージャーは、株式市場の値動きと相関を持たず、実質金利

が低水準でとどまっている環境では、ポートフォリオの分散を果たす重要な資産であると考えています。

(7)

ファンド通信

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

0 20 40 60 80 100

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月 (%)北米 欧州 日本 エマージング アジア・太平洋(日本除く)

62.6 (16.5) 62.3 (16.9) 64.5 (18.6) 5.6 (1.5) 5.9 (1.7) 5.1 (1.5) 19.6 (5.2) 19.5 (5.3) 19.1 (5.5) 4.1

(1.1) (1.2)4.3 3.8 (1.1) 8.1 (2.1) 7.9 (2.1) 7.5 (2.2) 67.0 (18.9) 6.0 (1.6) 2.0 (0.6) 18.8 (5.3) 6.2 (1.8)

ヘルスケア

12.5

(7.1) 資本財・ サービス

7.9

(4.5)

その他

31.4

(17.9)

情報技術

20.2

(11.5)

金融

13.7

(7.8)

一般消費財・ サービス

14.3

(8.2)

0 20 40 60 80 100

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月 (%)北米 欧州 日本 エマージング アジア・太平洋(日本除く)

8.7 (5.0) 1.9 (1.1) 1.7 (1.0) 1.7 (1.0) 1.8 (1.1) 6.9 (4.2) 7.7

(4.7) (4.8)8.3 (5.0)8.8

15.6 (9.6) 15.1 (9.2) 16.1 (9.3) 14.3 (8.1) 23.6 (14.5) 21.7 (13.1) 20.5

(11.9) (11.6)20.4

52.3 (32.1)

53.8 (32.5)

53.3

(30.9) (31.2)54.7

※期間:2017年12月末~2018年3月末(月次)

※各グラフとも上段の数値は組入株式を100%として表示、() の数値は純資産総額に対する組入比率を表示 ※各グラフとも小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。

出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

株式の地域別比率の推移

株式の業種別比率(

2018

3

月末時点)

(単位:%)

上記は各コースが投資対象としているアロケーション・ファンドの運用状況であり、各コースの運用状況ではありません。 ※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

※期間:2017年12月末~2018年3月末(月次)

※各グラフとも上段の数値は組入債券を100%として表示、() の数値は純資産総額に対する組入比率を表示 ※各グラフとも小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。

※債券の種類別比率(その他)については、一時的な調整によりマイナスになることがあります。 出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

債券の地域別比率の推移

債券の種類別比率の推移

投資対象ファンドの株式と債券の状況

-10 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100

17年12月 18年1月 18年2月 18年3月 (%) 国債・政府機関債 転換社債 社債 その他

83.9

(24.2) (23.9)88.0

(8)

※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。

※分配金再投資基準価額は、税引前分配金を再投資したとみなして計算した理論上のものであり、実際の基準価額とは異なります。 ※累積分配金額は、ファンド設定後に支払われた1万口当たりの税引前分配金の合計額を表示しています。

※運用状況によっては分配金が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。

※上記は過去の運用実績であり、将来の各コースの運用成果、分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。

ファンドの基準価額の推移

2013

10

21

日(設定日)~

2018

3

30

日(日次))

A

コース(年

1

回決算・為替ヘッジなし)

B

コース(年

4

回決算・為替ヘッジなし)

C

コース(年

1

回決算・限定為替ヘッジ)

D

コース(年

4

回決算・限定為替ヘッジ)

2018年3月30日 基準価額

12,390円 基準価額9,564円 分配金再投資基準価額 累積分配金額12,478円 2,850円 2018年3月30日

2018年3月30日 基準価額 11,015円

0 5 10 15 20 25 30 35 40

9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000

13年10月 14年12月 16年2月 17年4月 純資産総額(右軸)

基準価額(左軸)

(円) (億円)

0 50 100 150 200 250

9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000

13年10月 14年12月 16年2月 17年4月 純資産総額(右軸)

基準価額(左軸)

(円) (億円)

0 300 600 900 1,200 1,500 1,800 2,100 2,400

8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000

13年10月 14年12月 16年2月 17年4月 純資産総額(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸) 基準価額(左軸)

(円) (億円)

基準価額 分配金再投資基準価額 累積分配金額 9,898円 11,018円 1,100円

2018年3月30日

0 5 10 15 20 25 30 35 40

8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500

13年10月 14年12月 16年2月 17年4月

純資産総額(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸) 基準価額(左軸)

(9)

ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

「グローバル・アロケーション・オープン」各コースは、外国投資信託証券を通じて、主として世界の株式や債

券などに投資します。実質的に組み入れる株式や債券などの価格変動や信用状況の変化、為替相場の変動など

の影響により基準価額は変動しますので、これにより投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。これ

らの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、各コースは元本が保証されてい

るものではありません。

ファンドの特色

1.投資信託証券への投資を通じて、世界各国の株式や債券などさまざまな資産への分散投資で得られる収益の獲得を目指しま

す。

各コースは、ルクセンブルグ籍の外国投資法人「ブラックロック・グローバル・ファンズ-グローバル・アロケーショ

ン・ファンド-クラスX」(以下「アロケーション・ファンド」という場合があります。)米ドル建投資証券(運用:ブラック

ロック・インベストメント・マネジメント・エル・エル・シー)と国内投資信託「国内マネー・マザーファンド」受益証券

(運用:アセットマネジメントOne株式会社)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズの形式で運用を行います。

各投資信託証券への投資割合は、資金動向や市況動向などを勘案して決定するものとし、アロケーション・ファンドの組

入比率は、原則として高位とすることを基本とします。

アロケーション・ファンドへの投資に係る指図権限を、ブラックロック・ジャパン株式会社に委託します。

2.為替ヘッジの有無および決算頻度の違いに応じて、「Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)」、「Bコース(年4回決算・為

替ヘッジなし)」、「Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)」、「Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)」の4コースからお

選びいただけます。

AコースおよびBコースでは、外貨建資産については、原則としてそれぞれのコースにおいて為替ヘッジを行いません。

CコースおよびDコースでは、外貨建資産については、原則としてそれぞれのコースにおいて米ドル売り/円買いの為替

取引を行います。

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース

(年1回決算・為替ヘッジなし)

Bコース

(年4回決算・為替ヘッジなし)

Cコース

(年1回決算・限定為替ヘッジ)

Dコース

(年4回決算・限定為替ヘッジ) 米ドル売り/円買いの為替取引

(

アロケーション・

ファンド

(

ルクセンブルグ籍

)

運用:ブラックロック・イン ベストメント・マネジメン ト・エル・エル・シー

国内マネー・マザー

ファンド

(

国内籍

)

運用:アセットマネジメント

One株式会社

投資

損益

世界の株式 ・債券など

わが国の 短期公社債

など

投資

損益

投資

損益

購入代金

分配金 換金代金

償還金

※各コースの間でスイッチングができる場合があります。販売会社によっては一部のコースのみのお取り扱いとなる場合もあります。 詳しくは販売会社でご確認ください。

各コースの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

3.原則として、年1回または年4回の決算時に、収益の分配を行います。

AコースおよびCコースの決算は、毎年9月15日(休業日の場合は翌営業日)です。特に定められた目標分配金額を設け

ずに資産の成長を狙います。

BコースおよびDコースの決算は年4回、毎年3月、6月、9月、12月の各月15日(休業日の場合は翌営業日)です。

毎決算期末の前営業日の基準価額に応じて、所定の金額の分配を目指します。

※BコースおよびDコースの分配金額の詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

運用状況により分配金額は変動します。また、分配対象額が少額の場合などには、分配を行わないことがあります。将来

(10)
(11)

ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

ファンドの投資リスク

各コースは、投資信託証券への投資を通じて値動きのある有価証券等

(

外貨建資産には為替変動リスクもあり

ます。

)

に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみ

なさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額

の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

株価変動リスク 株式の価格は、国内外の政治・経済・社会情勢の変化、金利動向、発行企業の業績・経営状況の変化、市場の需給関係などの影響を受け変動します。一般に、株価が下落した場合にはその影響を受 け、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

為替変動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地通 貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該外貨建資産 の円換算価格が下落し、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

CコースおよびDコースでは、外貨建資産については、原則としてそれぞれのコースにおいて米ド ル売り/円買いの為替取引を行います。この為替取引によりアロケーション・ファンドが保有する 米ドル建資産の対円での為替変動リスクは軽減されますが、米ドル建て以外の資産については米ド ルに対する為替変動リスクを負うことになります。したがって、それらの通貨が米ドルに対して下 落した場合には、それぞれのコースの基準価額が下落する可能性があります。また、円の金利が米 ドルの金利よりも低い場合には、その金利差相当分のコストがかかります。

金利変動リスク 公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債の価格は下落し、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

信用リスク

有価証券などの発行体が業績悪化・経営不振あるいは倒産に陥った場合、当該有価証券の価値が大 きく減少すること、もしくは無くなることがあります。また、有価証券の信用力の低下や格付けの 引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該有価証券の価格は下落します。これらの影響を受け、 各コースの基準価額が下落する可能性があります。

投機的格付けが付与されているハイイールド債券や当該格付けが付与されている国が多い新興国の 債券は、投資適格の債券に比べ信用リスクは高くなります。

流動性リスク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合には、 希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性があります。特 に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、各コースの基準価額が下落する 可能性があります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格や通貨 価値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、各コースの基準価額が下落する可能 性があります。

一般に新興国市場は、先進国市場に比べて規模が小さく、流動性も低く、金融インフラが未発達で あり、さまざまな地政学的問題を抱えていることから、カントリーリスクはより高くなる可能性が あります。

特定の投資信託証券 に投資するリスク

各コースが組み入れる投資信託証券における運用会社の運用の巧拙が、各コースの運用成果に大き な影響を及ぼします。また、外国投資法人を通じて各国の有価証券に投資する場合、国内籍の投資 信託から直接投資を行う場合に比べて、税制が相対的に不利となる可能性があります。

(12)

お客さまにご負担いただく手数料等について

購入単位 ※「分配金受取コース」および「分配金再投資コース」によるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、どちらか一方のコー スのみのお取扱いとなります。購入単位および取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。)

換金単位 販売会社が定める単位

換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。

購入・換金申込不可日 ルクセンブルグの銀行の休業日、12月24日のいずれかに該当する日には、購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を行いません。

換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。 購入・換金申込受付の

中止および取消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を取り消す場合があります。 信託期間 2023年9月15日まで(2013年10月21日設定)

繰上償還 各コースの受益権口数がまた、各コースが主要投資対象とするアロケーション・ファンドが償還された場合または商品の同一性が失われた場合は繰上償還を行います。30億口を下回ることとなった場合等には、償還することがあります。

決算日 年14回決算コース回決算コース : : 毎年毎年93月、156日(休業日の場合は翌営業日)月、9月、12月の各15日(休業日の場合は翌営業日)

収益分配 毎決算日に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始します。「分配金再投資コース」税引後、自動的に無

手数料で全額再投資されます。※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

課税関係 各コースは課税上は株式投資信託として取り扱われます。原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時・スイッチング時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」および未

成年者少額投資非課税制度「ジュニアNISA」の適用対象です。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

スイッチング 販売会社が定める単位にて、各コース間で乗り換え(スイッチング)が可能です。※販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行わない場合があります。くわしくは販売会社にお問い合わせください。

下記手数料等の合計額等については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付目論 見書)をご覧ください。

購入時手数料 購入価額に品や投資環境の説明および情報提供等、ならびに購入に関する事務手続き等にかかる費用の対価として、販売会社に支払われま3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が定める手数料率を乗じて得た額となります。購入時手数料は、商 す。※くわしくは販売会社にお問い合わせください。

スイッチング手数料 スイッチング時の購入価額に※スイッチングの際には、換金時と同様の費用、税金がかかります。くわしくは販売会社にお問い合わせください。3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。

換金時手数料 ありません。

信託財産留保額 ありません。

保 有 期 間 中

信 託 財 産 か ら 間 接 的 に ご 負 担 い た だ き ま す。)

運用管理費用

(信託報酬) 各コースの日々の純資産総額に対して年率2.0304%(税抜1.88%)

支払先 内訳(税抜) 主な役務

委託会社 年率1.15% 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価

販売会社 年率0.70% 購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対

受託会社 年率0.03% 運用財産の保管・管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価

投資対象とする

投資証券等(注) ─ ─

(注) アロケーション・ファンド:直接の投資運用会社報酬などはありません。(ただし、各コースの委託会社であるアセットマネジメ ントOne株式会社が受ける報酬から、各コースの投資顧問会社であるブラックロック・ジャパン株式会社に投資顧問報酬が

支払われます。そして、その投資顧問報酬から、アロケーション・ファンドの投資運用会社などへの報酬が支払われます。)ア ロケーション・ファンドの上記報酬制度は変更される場合があります。

国内マネー・マザーファンド:信託報酬はありません。

その他の費用・ 手数料

組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、外国での資産の保管等に要する費用、監査費 用等が信託財産から支払われます。※投資対象とするアロケーション・ファンドにおいては、有価証券売買時の売買手数料、計算に かかる報酬、登録および名義書換代行事務会社報酬、税務顧問、法律顧問、ファンド監査人等への報酬、取締役の報酬、保管 受託銀行への報酬等がかかります。※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるもの があるため、事前に料率、上限額等を表示することができません。

(13)

ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

委託会社その他の関係法人の概要

委託会社 アセットマネジメント信託財産の運用指図等を行います。One株式会社

受託会社 株式会社りそな銀行信託財産の保管・管理業務等を行います。

販売会社 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、収益分配金の再投資、収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。

照会先

コールセンター 0120-104-694 受付時間:営業日の午前9時~午後5時 ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/

【各指数の著作権等】

・MSCIワールド・インデックス、 MSCIエマージング・マーケット・インデックス、MSCI欧州インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.

に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

・FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産で

あり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

・東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関す

るすべての権利・ノウハウおよびTOPIXの商標に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、

保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

・S&P500種指数は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&Pダ

ウ・ジョーンズ・インデックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に

代表する能力に関して、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、 S&P500種指数のいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切

責任を負いません。

・JPモルガン GBI-EM ブロードディバーシファイドに関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属します。

(14)

(

お申込み、投資信託説明書

(

交付目論見書

)

のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください

)

販売会社名 登録番号 加入協会

アーク証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第1号

日本証券業協会 あかつき証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第67号

日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

池田泉州TT証券株式会社

金融商品取引業者

近畿財務局長(金商)第370号

日本証券業協会 岩井コスモ証券株式会社

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

近畿財務局長(金商)第15号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 SMBC日興証券株式会社

(新規買い付けのお申込みは停止しております)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第2251号

日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会 株式会社SBI証券

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第44号

日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

木村証券株式会社

金融商品取引業者

東海財務局長(金商)第6号

日本証券業協会 ぐんぎん証券株式会社

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第2938号

日本証券業協会 静銀ティーエム証券株式会社

金融商品取引業者

東海財務局長(金商)第10号

日本証券業協会 株式会社証券ジャパン

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第170号

日本証券業協会 上光証券株式会社

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

北海道財務局長(金商)第1号

日本証券業協会 第四証券株式会社

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第128号

日本証券業協会 大山日ノ丸証券株式会社

金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第5号

日本証券業協会 髙木証券株式会社

金融商品取引業者

近畿財務局長(金商)第20号

日本証券業協会 ちばぎん証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第114号

日本証券業協会 中銀証券株式会社

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第6号

日本証券業協会 東洋証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第121号

日本証券業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会 西日本シティTT証券株式会社

金融商品取引業者

福岡財務支局長(金商)第75号

日本証券業協会 浜銀TT証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第1977号

日本証券業協会 百五証券株式会社

金融商品取引業者

東海財務局長(金商)第134号

日本証券業協会 ひろぎん証券株式会社

金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第20号

日本証券業協会 フィリップ証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第127号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 三木証券株式会社

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第172号

日本証券業協会 三豊証券株式会社

金融商品取引業者

四国財務局長(金商)第7号

日本証券業協会 楽天証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第195号

日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ワイエム証券株式会社

金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第8号

日本証券業協会 株式会社あおぞら銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第8号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社青森銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第1号

日本証券業協会 株式会社阿波銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

四国財務局長(登金)第1号

日本証券業協会 株式会社イオン銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第633号

日本証券業協会 株式会社大垣共立銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東海財務局長(登金)第3号

日本証券業協会

(15)

ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

販売会社一覧

(

お申込み、投資信託説明書

(

交付目論見書

)

のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください

)

販売会社名 登録番号 加入協会

株式会社沖縄銀行

登録金融機関

沖縄総合事務局長(登金)第1号

日本証券業協会 株式会社北九州銀行

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第117号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社紀陽銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第8号

日本証券業協会 株式会社京都銀行

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第10号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社近畿大阪銀行

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第7号

日本証券業協会 株式会社京葉銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第56号

日本証券業協会 株式会社高知銀行

登録金融機関

四国財務局長(登金)第8号

日本証券業協会 株式会社埼玉りそな銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第593号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社佐賀銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第1号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社滋賀銀行

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第11号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社四国銀行

登録金融機関

四国財務局長(登金)第3号

日本証券業協会 株式会社清水銀行

登録金融機関

東海財務局長(登金)第6号

日本証券業協会 株式会社十八銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第2号

日本証券業協会 株式会社新生銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第10号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社第三銀行

登録金融機関

東海財務局長(登金)第16号

日本証券業協会 株式会社大正銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第19号

日本証券業協会 株式会社大東銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第17号

日本証券業協会 株式会社但馬銀行

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第14号

日本証券業協会 株式会社筑邦銀行

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第5号

日本証券業協会 株式会社千葉興業銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第40号

日本証券業協会 株式会社中京銀行

登録金融機関

東海財務局長(登金)第17号

日本証券業協会 株式会社筑波銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第44号

日本証券業協会 株式会社東京スター銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第579号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社東京都民銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第37号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社東和銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第60号

日本証券業協会 株式会社トマト銀行

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

中国財務局長(登金)第11号

日本証券業協会 株式会社富山銀行

(新規買い付けのお申込みは停止しております)

登録金融機関

北陸財務局長(登金)第1号

日本証券業協会 株式会社東日本銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第52号

日本証券業協会 株式会社百五銀行

登録金融機関

東海財務局長(登金)第10号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社福島銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第18号

日本証券業協会 株式会社福邦銀行

登録金融機関

北陸財務局長(登金)第8号

日本証券業協会 株式会社北都銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第10号

(16)

(

お申込み、投資信託説明書

(

交付目論見書

)

のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください

)

販売会社名 登録番号 加入協会

株式会社みなと銀行

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第22号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社宮崎太陽銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

九州財務局長(登金)第10号

日本証券業協会 株式会社もみじ銀行

登録金融機関

中国財務局長(登金)第12号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社八千代銀行

登録金融機関

関東財務局長(登金)第53号

日本証券業協会 株式会社山口銀行

登録金融機関

中国財務局長(登金)第6号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社山梨中央銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第41号

日本証券業協会 株式会社りそな銀行

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第3号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

(順不同)

当資料のお取扱いについてのご注意

(上記一覧表は、 2018年4月23日時点、各販売会社より取得した情報をもとに作成しています。)

180423JS118540~3四半期レポート

投資信託は

① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の

保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合には投資

者保護基金の対象にもなりません。

② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。

③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失

は購入者が負担することとなります。

投資信託ご購入の注意

お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容

を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

各コースは、外国投資信託証券を通じて、主として世界の株式や債券などに投資をしま

す。実質的に組み入れる株式や債券などの価格変動や信用状況の変化、為替相場の変動

などの影響により基準価額は変動します。このため、投資者の皆さまの投資元本は保証

されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むこ

とがあります。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、

投資信託は預貯金とは異なります。

当資料は、アセットマネジメント

One

株式会社が作成した販売用資料です。

当資料は、アセットマネジメント

One

株式会社が信頼できると判断したデータにより作

成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するものではあり

ません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではあり

ません。

参照

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夏場以降、日米の金融政策格差を巡るドル高圧力

ALPS 処理水の海洋放出に 必要な設備等の設計及び運 用は、関係者の方々のご意 見等を伺いつつ、政府方針

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

2月 1月 12月 11月 10月 9月. 8月

イ ヘッジ手段 燃料価格に関するスワップ ヘッジ対象 燃料購入に係る予定取引の一部 ロ ヘッジ手段 為替予約. ヘッジ対象