取扱説明書
〒556-8601 大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号ご使用前に必ずお読みください
いつまでも大切に保管してください
棚下作業用アシストスーツ
ARM
- 1D
品番 L6131-5001-1 1BNAAAAAP0110ARM-1D
ラクベスト
製造元
パナソニック株式会社
は じ め に
このたびはクボタ製品をお買上げいただきありがとうございました。
この取扱説明書は本製品の正しい取扱い方法,簡単な点検及び手入れについて説明
しています。ご使用前によくお読みいただいて充分理解され,お買上げの製品がす
ぐれた性能を発揮し,かつ安全で快適な作業をするためこの冊子をご活用くださ
い。また,お読みになったあともいつでも見られる場所に保管し,わからないこと
があったときには取出してお読みください。なお,品質・性能向上あるいは安全
上,使用部品の変更を行なうことがあります。その際には,お買上げの製品とこの
説明書の内容が一致しない場合がありますので,あらかじめご了承ください。
ARM-1D AV . J . 2-3 . 2 . AK 秋 田 事 務 所:電(018)845-1601 〒011-0901 秋田市寺内字大小路207-54 仙 台 事 務 所:電(022)384-5162 〒981-1221 宮城県名取市田高字原182- 1 東 京 事 務 所:電(048)862-1124 〒338-0832 さいたま市桜区西堀 5 - 2 -36 新 潟 事 務 所:電(025)285-1261 〒950-0992 新潟市中央区上所上 1 -14-15 金 沢 事 務 所:電(076)275-1121 〒924-0038 石川県白山市下柏野町956- 1 名 古 屋 事 務 所:電(0586)24-5111 〒491-0031 愛知県一宮市観音町 1 - 1 大 阪 事 務 所:電(06)6470-5850 〒661-8567 兵庫県尼崎市浜 1 - 1 - 1 福 岡 事 務 所:電(092)606-3161 〒811-0213 福岡市東区和白丘 1 - 7 - 3 熊 本 事 務 所:電(096)357-6181 〒861-4147 熊本市南区富合町廻江846- 1 本 社 :電(011)661-2491 〒063-0061 北海道札幌市西区西町北16- 1 - 1 本 社 :電(086)279-4511 〒703-8216 岡山市東区宍甘275 国内農機カスタマーセンター:電(0570)091313 〒590-0823 大阪府堺市堺区石津北町64④(農機用)
2017年 1 月12日改訂
ご購入先でご不明の点がございましたら,下記にお問合わせください。
修理・取扱い・手入れなどでご不明の点はまず,購入先へ
ご相談ください おぼえのため,該当する項目に記入されると便利です 購入先名 担当 電話番号( ) -ご購入日 型式名 区分 車台番号(製造番号) キーナンバー エンジン型式 エンジン番号 その他装着型式 機械番号 㶎䈗⸥䈱㓙䈮䈲䇮䉰䊷䊎䉴䈫⸽䈱䊕䊷䉳䉕䈗ෳᾖ䈒䈣䈘䈇䇯 䈭䈍䇮ဳᑼ䈮䉋䉍ᒰ䈚䈭䈇⸥㗄⋡䉅䈅䉍䉁䈜䇯安 全 第 一
本書に記載した注意事項や機械に貼られた
の表示があるラベルは,人身事故の危
険が考えられる重要な項目です。よく読んで必ず守ってください。
なお,
表示ラベルが汚損したり,はがれた場合はお買上げの販売店に注文し,必
ず所定の位置に貼ってください。
注意表示について
本取扱説明書では,特に重要と考えられる取扱い上の注意事項 について,次のように表示しています。注意事項を守らないと,死亡又は重傷を負うことになるもの
を示します。
注意事項を守らないと,死亡又は重傷を負う危険性があるも
のを示します。
注意事項を守らないと,ケガを負うおそれのあるものを示し
ます。
注意事項を守らないと,機械の損傷や故障のおそれのあるも
のを示します。
その他,使用上役立つ補足説明を示します。
本製品の使用目的について
本製品は,棚下作業用としてご使用ください。
目 次
安全に作業するため
安全作業をするため次のことがらを必ず
守ってください ...1
サービスと保証について
装置の説明
名称とはたらき ...2
スライドアーム ... 3 スイッチケース ... 3 肩ユニットカバー ... 3 バンド 1,2... 3 電池ボックス ... 3 背板 ... 3 電源スイッチ ... 3作業前の点検
アシストスーツ装着のしかた
アシストスーツ装着手順 ...5
アシストスーツ調整のしかた
各部の調整 ...7
肩幅の調整 ... 7 スライドアームの調整 ... 7 アーム角度の調整 ... 8電池の交換 ...8
アシストスーツ手入れのしかた
ショルダカバーの交換要領 ...9
ショルダベルト,バンド,背面メッシュ部
等のクリーニング ...9
メンテナンス
定期点検と処置 ...10
定期点検一覧表 ... 10メンテナンス ...11
電池のチェック ... 11 目視点検 ... 11長期格納のしかた ...11
使用済廃棄物の処分について ...11
アシストスーツの不調と処置
付 表
主要諸元 ... 13
その他 ... 13
付属部品... 13パーツリスト ... 14
バックユニット... 14 制御ボックスユニット... 15 ショルダユニット... 16 カフユニット... 17 付属品... 18必ず読んでください
安全に作業するため
本機をご使用になる前に,必ずこの『取扱説明書』をよく読み理解した上で,安全な作業をし
てください。安全に作業していただくため,ぜひ守っていただきたい注意事項は下記の通りで
すが,これ以外にも,本文の中で
・
・
・
・
としてそのつど取
上げています。
安全作業をするため次のことがらを必ず守ってください
安全指示順守
■ 本書をよく読み理解してください。
A 正しい,作業方法を覚えてください。
A 製品を勝手に改造しないでください。安全性をそこ
なったり,機能や寿命低下の原因になります。
A 本書記載事項以外についても,安全には細心の注意を
払ってください。
適格者運転
■ 運転操作には的確な判断が必要です。
A お酒を飲んでいる方,睡眠不足の方,妊娠中のご婦
人,16 才未満の方,過労,病気の人は使用しないで
ください。
A 転んだときには,迷わずに受け身をとってください。
安全な服装
■ 作業に適した服を着用してください。
A ケガをすることがありますのでだぶついた服は,着用
しないでください。
また,そで口はきっちりと止めてください。
禁止事項
A 棚下作業用アシストスーツは重量物の持上げの補助
には使えません。
-2
安全に作業するため
必ず読んでください
作業前点検(日常点検)の実施
■ 使用の前には点検をしてください。異常があれば整備
してから運転をしてください。
A 点検・整備をするときは,電源スイッチを必ず切って
ください。
機械を使用する場合は安全に注意
■ 周囲の安全に気をつけてください。
A 作業をするときは,周囲の人の安全を確認してください。
A アシストスーツを装着しての運転(車,バイク,自転車など)は絶対しないでください。
事故につながります。
A アシストスーツを長期使用しない場合は電池を外してください。
A アシストスーツは防じん・防滴・防水仕様ではありません。
以下のような場所での使用は避けてください。
※砂やほこりの多いところ
※雨の日や浜辺など水がかかるところ
A 雷が鳴っているときはアシストスーツを使用しないでください。落雷を受ける原因になりま
す。
・本体には金属部があります。
使用後の処置
■ 長時間使用しない場合は,必ず電源スイッチを切ってください。
この機械を他人に貸すときは
■ 取扱説明書をよく読んでいただくとともに,取扱い方法,安全な使い方を説明し,安全な作
業ができるように指導を行なってください。
廃棄物の処理について
■ 廃棄物をみだりに捨てたり,焼却すると,環境汚染につながり,法令により処罰されること
があります。
■ 廃棄物を処理するときは,公害源になることがありますので,注意が必要です。
市町村の実施している公害物の収集に出すか,購入先又は専門の廃棄業者に依頼するように
してください。
サービスと保証について
この製品には,保証書が添付してありますのでご 使用前によくご覧ください。 ◆ ご相談窓口 ご使用中の故障やご不審な点及びサービスにつ いてのご用命は,お買上げいただいた購入先にそ れぞれ“ご相談窓口”を設けておりますのでお気 軽にご相談ください。 をあわせてご連絡ください。なお,部品ご注文の 際は,購入先に純正部品表を準備しておりますの で,そちらでご相談ください。 ◆ 補修用部品の供給年限について この製品の補修用部品の供給年限(期限)は製造 打ち切り後9年といたします。ただし,供給年限 内であっても特殊部品につきましては,納期など についてご相談させていただく場合もあります。 補修用部品の供給は原則的に上記の供給年限で 終了致しますが,供給年限経過後であっても部品 供給のご要請があった場合には,納期及び価格に ついてご相談させていただきます。 その際 (1)販売型式名と製造番号 * 機械の改造は危険ですので,改造しないで ください。改造した場合や取扱説明書に述 べられた正しい使用目的と異なる場合は, メーカ保証の対象外になるのでご注意くだ さい。 ①型式銘板2
装置の説明
名称とはたらき
①スライドアーム ②スイッチケース ③クッション ④クッションベース ⑤サイドクッションベース ⑥アーム板 ⑦肩ユニットカバー ⑧バンド 1 ⑨バンド 2 ⑩電池ボックス ⑪バックボーン ⑫背板 ⑬バックカバー ⑭電源スイッチ ⑮ショルダベルト ⑯胸ストラップ装置の説明
アシストスーツはスライドアームをロックして棚下作業中の肘を支えます。 腕を下ろすときには,スライドアームのロックの解除が必要です。■スライドアーム
作業中肘を支えます。体格にあわせてスライドさせ,スイッチの位置を適切に合わせます。■スイッチケース
磁石を内蔵しロックの解除を行なうスイッチの役割をします。 スイッチがスライドアームに押しつけられると,センサが“ON”になり“ロック”が外れます。 アシストスーツを装着しているときは,腕を上方に曲げてロック解除をします。■肩ユニットカバー
このカバーの中にロック機構とロック解除を行なうソレノイドがあります。■バンド 1,2
アシストスーツを腰部に固定します。■電池ボックス
単3型電池4本を収納します。また異常を検出する基板やソフトを内蔵しています。■背板
アシストスーツのフレキシブルな動きを実現する板バネです。■電源スイッチ
ロック解除を行なうソレノイドスイッチです。 装着する前に必ず“ON”にして下さい。“ON”にすると電源スイッチの赤色の LED が点灯します。* スイッチ“ON”時に LED が点滅して再度スイッチ“OFF”になる時は電池容量が少なくなっています ので,新しい電池に交換してください。 ◆ 取扱い上の注意事項 * アシストスーツは重量物を持ち上げる機械ではありません。原則として腕の重量のみを支える機械 です。 * アシストスーツを装着した際,腕を伸ばした状態で腕を揺すったりしないでください。変形の原因 になる可能性があります。 * ツール等を持って作業をする場合の持つツールの重さの目安は体重 65kg の平均的な男性で片手で 1kg 程度です。 * 下記の場合は回路,電池保護のため,自動的に電源が切れます。 ①ロック解除の動作が1時間なかった時 ②ロック解除のスイッチが 1 分以上入りっぱなしの時
4
作業前の点検
日常点検は,作業前欠かさず行なってください。■ 日常点検項目
< ここを > < こうする > アシストスーツを装着して,スイッチを入れ,アームがロックされて いるかを確認する。 電池を交換する。 作業前に電池の容量が足りているかを確認する。 電池ボックスより電池を 取り出し,電圧をはかる。 各部にひび,割れやビスのゆるみがないかを確認する。 目視点検する。アシストスーツ装着のしかた
アシストスーツ装着手順
1. まず,スライドアーム部を上方に回転させて 固定してください。 2. アシストスーツショルダベルトを両腕に通し ます。 3. バンド 1 を腰部にまわして,マジックテープ 部で止めます。 4. バンド 2 で再度しぼって,マジックテープで 止めます。 5. 胸ストラップを止めます。 6. 肩幅が体形に合わないときは,いったんアシ ストスーツを脱いで肩幅の調整をします。 バックカバー取付ビス 4 本をゆるめ,肩幅の 調整を行ない取付ビスを止めます。(7 ページ を参照)調整後,手順 5. まで再度装着します。 ①スライドアーム 回転させる ①ショルダベルト ①バンド 1 ①バンド 2 ①胸ストラップ ①ビス(左右各 2 本)6
アシストスーツ装着のしかた
7. 腕をクッションベースにのせ,スライドアー ムの調整ノブで腕が楽な位置にセットして, 調整ノブを締めます。 (7 ページを参照) 8. 腕を曲げて,スイッチケースを押さえ,セン サを“ON”にして,腕が下りることを確認し ます。 9. 確認が終わりましたら,アシストスーツを 使った作業を進めてください。 伸ばす 縮める ①クッシヨンベース ②調整ノブアシストスーツ調整のしかた
各部の調整
■肩幅の調整
1. バックカバーを取付けているビス 4 本をゆる めます。 2. 自分の体形に合った肩幅に合わせ取付ビスを 止めてください。 ◆ 調整の目安 A アームの内側が肩や脇の衣服に当たり,引っ かからないようにセットしてください。■スライドアームの調整
1. スライドアームの調整ノブをゆるめます。 2. スライドアームの長さを調整して,作業の行 ないやすい位置を決めてください。 3. 調整ノブを止めてください。 ①ビス(左右各 2 本) 伸ばす 縮める * スライドアームを伸ばしすぎると作業中に 不用意にセンサが“ON”になり,ロックが 外れます。また,短かくしすぎるとロック 解除が困難になります。適切にスイッチ ケースを押さえられる位置にセットしてく ださい。 ①調整ノブ 伸ばす 縮める8
アシストスーツ調整のしかた
■アーム角度の調整
1. 調整ダイヤルを「解除」方向に回し,アーム のロックを解除します。 2. アームの角度を決め,調整ダイヤルを「ロッ ク」方向に回し,アームを固定します。電池の交換
1. 電池ボックスの取付金具にコイン等を入れて 回します。 2. 取付金具をゆるめたら、カバーを開けて電池 を交換します。 ①アーム ②調整ダイヤル 解除 ①アーム ②調整ダイヤル ロック ①取付金具 ②コイン等 ①カバーアシストスーツ手入れのしかた
ショルダカバーの交換要領
1. ショルダカバーの取付ビス(8 本)を外します。 2. 新しいショルダカバーに交換して、外した取 付ビス(8 本)を使って止めます。 * ショルダカバー品番:L6130-6005-0ショルダベルト,バンド,背面メッ
シュ部等のクリーニング
1. 汚れた場合は中性洗剤で軽く拭くようにして ください。 2. 交換する場合は新しいショルダカバーに交換 して,外した取付ビス(8 本)を使って止め ます。 * 洗濯機で丸洗いはしないでください。 ①取付ビス(8 本) ②背面メッシュ10
メンテナンス
定期点検と処置
■定期点検一覧表
* 部品交換や各部の調整が困難な場合は,ケガをするおそれがありますので購入先のサービスマンに 連絡してください。 時期 項目 毎作業前 作業終了時 参 照 ページ 電 池 8,11 目 視 点 検 11メンテナンス
メンテナンス
■電池のチェック
A 作業前に電池ボックスより電池を取り出し, 電圧をはかり容量が足りているか確認してく ださい。 * 作業終了後は必ず電池ボックスより取出して 保管してください。入れっぱなしにしますと 液もれ等をおこすことがあり,本体に影響が 出ます。■目視点検
A 各部にひび・割れやビスのゆるみがないこと を確認してください。長期格納のしかた
作業終了後,長期格納する場合は,次のことを行 なってください。 A アシストスーツはほこりのすくない所に保管 してください。また,電池は電池ボックスか ら外し,機体カバーは必ず掛けて保管してく ださい。 A 日かげで風通しのよい所に保管してくださ い。 * 水洗いはさけてください。使用済廃棄物の処分について
使用済廃棄物は公害源になることがありますの で,処分の注意が必要です。 市町村の実施している公害物の収集に出すか,購 入先又は専門の廃棄業者に依頼するようにして ください。12
アシストスーツの不調と処置
* 上記で正常に戻らない場合は使用をやめてお買上げの販売店にお問い合わせください。 現 象 原 因 対 策 参 照 ページ アームが降りない ●スライドアームの調整不良 ●電池の容量がない ●スライドアームを少し前に 出す。(長くする) ●新しい電池に換える 7 8 アームロックが不用意に はずれる ●スライドアームの調整不良 ●スライドアームを少し奥に ずらす。(短くする) 7 アシストスーツを装着した時, 窮屈に感じる 肩幅の調整不良 調整する 7 角度調整ができない 調整ノブの破損 交換する - スライド調整ができない付 表
主要諸元
※この主要諸元は,改良のため予告なく変更することがあります。その他
■付属部品
次の部品が付属していますので,納入時お調べください。 販 売 型 式 名 ARM-1D 機 体 全 長 mm 605 全 幅 mm 558 全 高 mm 437 質 量 kg 3.9 アーム作動範囲 アーム作動角度範囲 -90 ~ 90 アーム保持荷重 N 45 アーム最大開き角度 180 アームロック 位置 上腕角度 (設定可能位置) 任意(-90 ~ 90 の間) 上腕角度 (最小アジャスト分解能) 6 体形への アジャスト 上腕長さ調整範囲 (mm) 60 肩幅調整範囲 (mm) 120 電 源 電池仕様 アルカリ電池または充電式ニッケル水素電池 (単3形) 電池本数 本 4 連続使用時間 h 8 *保証書 1 *取扱説明書(本品) 1 *単3アルカリ乾電池 4本14
付 表
パーツリスト
■バックユニット
図番 クボタ品番 品 名 個 数 1 L6130-3021-0 ヒラザガネ 4 2 L6130-4004-0 リードセンブロック D 1 3 L6130-6005-0 アパレル 1 4 L6130-6004-0 エッジプロテクター B 2 5 L6130-3003-0 ジュウジアナツキナベギザタイト 3 × 10 2 6 L6130-3008-0 ジュウジアナツキサンテンセムスネジ M5 × 18 4 7 L6130-3006-0 ジュウジアナツキサンテンセムスネジ M5 × 10 8 8 L6130-2008-0 バックカバー 2 9 L6130-2007-0 カタハバチョウセイスライド 2 10 L6130-1004-1 ショルダープレート 2 11 L6130-7012-0 バックスプリングブロック 1付 表
■制御ボックスユニット
図番 クボタ品番 品 名 個 数 1 L6130-6001-0 ケッソクバンド(クロ) 4 2 L6130-3007-0 ジュウジアナツキサンテンセムスネジ M5 × 15 4 3 L6130-3009-0 ジュウジアナツキナベギザタイト 3 × 8 8 4 L6131-6006-1 スイッチラベル 1 5 L6130-1006-0 バックボーン(ヒダリヨウ) 1 6 L6130-1005-0 バックボーン(ミギヨウ) 1 7 L6130-7013-0 セイギョボックスブロック 1 8 L6131-7016-1 デンチカバーブロック 116
付 表
■ショルダユニット
図番 クボタ品番 品 名 個数 1 L6131-7004-2 ショルダーベースブロック(ミギヨウ) 1 2 L6131-7005-2 ショルダーベースブロック(ヒダリヨウ) 1 3 L6131-2009-1 ショルダーカバー(ミギヨウ) 1 4 L6131-2010-1 ショルダーカバー(ヒダリヨウ) 1 5 L6131-6007-1 ショルダーラベル 2 6 L6131-2011-1 ショルダーノブ(ミギヨウ) 1 7 L6131-2012-1 ショルダーノブ(ヒダリヨウ) 1 8 L6131-2013-1 ケーブルカバー 2 9 L6130-3003-0 ジュウジアナツキナベギザタイト 3 × 10 4 10 L6130-3009-0 ジュウジアナツキナベギザタイト 3 × 8 4 11 L6130-6001-0 ケッソクバンド(クロ) 6付 表
■カフユニット
図番 クボタ品番 品 名 個数 1 L6130-7001-0 カフブロック(ミギヨウ) 1 2 L6130-7002-0 カフブロック(ヒダリヨウ) 1 3 L6131-7014-1 センサーブロック(ミギヨウ) 1 4 L6131-7015-1 センサーブロック(ヒダリヨウ) 1 5 L6130-2001-0 サイドカバー 2 6 L6131-2004-1 スライドカバー 2 7 L6130-3001-1 ノブ A 2 8 L6130-4001-0 センサーキバンブロック 2 9 L6130-3003-0 ジュウジアナツキナベギザタイト 3 × 10 6 10 L6130-3004-0 ジュウジアナツキサンテンセムスネジ M3 × 6 4 11 L6130-4002-0 リードセンブロック A 218