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北区客引き行為等防止パトロール 業務委託プロポーザル公募要項

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(1)

1

北区客引き行為等防止パトロール 業務委託プロポーザル公募要項

令 和 4 年 7 月

東 京 都 北 区

(2)

2 1 業務の概要

(1)件 名

北区客引き行為等防止パトロール業務委託

(2)目 的

客引き行為等については、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する 法律(以下「風営法」という。)」、東京都の「公衆に著しく迷惑をかける暴力的 不良行為等の防止に関する条例(以下「迷惑防止条例」という。)」等により、

行為及び時間帯等を限定した警察による取り締まり対象となっている。

一方、区内の繁華街のうち特に赤羽駅東口周辺では、「風営法」や「迷惑防止 条例」では規制が及ばない客引き行為等が散見され、通行の妨げや案内店での 料金トラブルなど、区民や来街者の安全で安心な生活への影響等が懸念されて いる。

このような状況をふまえ、北区では、区民及び来街者等の快適で平穏な生活 を保持し、安全で安心な地域社会の実現に資するため、区内全域の公共の場所 における客引き行為等を防止し、併せて、特定の地区において重点的に防止活 動に取り組むことを主な内容とした「東京都北区公共の場所における客引き行 為等の防止に関する条例(以下、「条例」という。)」を本年 6 月に制定し、

7月から一部施行している。

ついては、10 月からの全部施行するにあたり、区民及び来街者の安全・安 心を確保するため、特定地区内で客引き行為等の区条例に違反している者に対 する指導等を行う。

(3)業務内容

別紙1「北区客引き行為等防止パトロール業務委託仕様書」のとおり

※この仕様書は事業提案にあたり、最低限の必要事項を記載しており、本仕 様書に掲載のない事項についても提案を妨げるものではない。この事項を 踏まえた上で、最良・最善の提案を行うこと。なお、受注決定後、プロポ ーザルでの提案を踏まえ、契約仕様を決定する。

(4)委託期間

令和4年10月1日から令和5年3月31日まで

(5)予定価格

30,194,000円(税込)

※上記予定価格及び限度額の範囲内で提案すること。

※最低制限価格は設定しない。

2 公募型プロポーザル参加者に要求される資格等

プロポーザルに参加するための資格は、参加表明書の提出期限である令和4 年7月15日(金)正午現在において、以下の全てを満たすこと。

また、契約時までに以下の応募資格を欠いた場合は、契約をしないことがで きるものとする。

(1)警備業法(昭和47年法律第117号。以下「法」という。)第4条の認定 業者であって、同法第5条第2項の認定証の交付を受け、かつ、過去5年以 内に同法に基づく行政処分を受けたことがないこと。

(3)

3

(2)過去5年間(平成28年4月1日以降)に、東京23区または、概ね20 万人以上の人口を有する他自治体(市・都道府県)において、本委託業務 と同様若しくはこれに準ずる業務を受託した実績があること。

(3)引き続き1年以上その営業に従事している法人であること。(ただし、特 定非営利活動法人は除く。)

(4)公共交通機関を利用して、概ね1時間以内に北区役所本庁舎に到着できる 範囲の都内に、本社、支社またはその他営業所を設置していること。

(5)対象業務における北区での競争入札参加資格を有していること。

(6)地方自治法施行令(昭和22年政令第16条)第167条の4第1項(同令第 167条の11第1項において準用する場合を含む。)の規定に該当しないこ と。

(7)東京都北区競争入札参加資格有資格者指名停止基準(14北総契第360 号平成15年3月28日区長決裁)による指名停止期間中でないこと。なお、

プロポーザル参加者が、契約締結までの間に参加資格を有しなくなった場 合又は提出された書類の記載事項が虚偽であることが判明した場合は、そ の時点で失格とする。

(8)経営不振の状態(会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項に 基づき再生手続開始の申立てをしたとき、民事再生法(平成11年法律第 225号)第21条第1項に基づき再生手続開始の申立てをしたとき、手形ま たは小切手が不渡りになったとき等。ただし、北区が経営不振の状態を脱 したと認めた場合は除く。)にない者であること。

3 募集から随意契約交渉順位決定までのスケジュール(予定)

募集要項の公表(北区ホームページ掲載) 令和4年7月1日(金)

質問受付期限 令和4年7月8日(金)正午

質問回答 令和4年7月13日(水)

参加表明書受付期限 令和4年7月15日(金)正午 提案書等受付期限 令和4年7月20日(水)正午

第一次審査期限 令和4年7月27日(水)

第一次審査結果通知 令和4年7月28日(木)

第二次審査(プレゼンテーション審査会) 令和4年8月4日(木)

審査結果(随意契約交渉順位決定)通知 令和4年8月5日(金)

※本スケジュールは予定のため、変更となる場合もある。

4 審査基準および審査方法

本プロポーザルの審査は、公募型プロポーザルとし、第一次審査(書類審査)

と第二次審査(プレゼンテーション審査)の二段階審査方式で実施する。それ ぞれの審査結果を合わせた総合的な評価を行い、随意契約交渉順位の第 1 位 及び第 2 位を決定する。

(4)

4

プロポーザルの審査項目は次に掲げるものとし、北区客引き行為等防止パト ロール業務委託プロポーザル審査委員会設置要綱(令和4年6月13日区長決 裁)に規定する審査委員会(以下、「審査委員会」という。)が審査し、決定す る。

審査基準は別紙 2 のとおり。なお、審査内容については公表しない。

(1)第一次審査(書類審査)

提出された提案書等について審査を行い、第二次審査対象者を3社程度に選 定する。

(2)第二次審査(プレゼンテーション審査)

本業務の現場責任者になる予定の者を含む 3 名以内の出席とし、提案書等

(パワーポイント、プロジェクター等の使用可)に基づくプレゼンテーション 審査。質疑応答を含め30分程度で実施する。詳細については、別途連絡する。

なお、審査内容については公表しない。

5 プロポーザル実施説明書(公募要項)の公表・配付方法

(1)公表期間

令和4年7月1日(金)から7月14日(木)正午まで

(2)公表方法

①北区ホームページ

②入札室前掲示板(北区役所第二庁舎3階)

③危機管理室生活安全担当課窓口(北区役所第一庁舎2階16番)

(3)配付方法

北区ホームページからのダウンロード及び生活安全担当課での配付 6 手続き等

(1)参加表明

① 提出書類及び部数

(ア)参加表明書(様式1) 1部

(イ)事業者概要(様式2) 1部

(ウ)会社の概要がわかるパンフレット等 1部

(エ)「東京電子自治体共同運営サービスの競争入札参加資格審査受付票」の 写し(裏面印鑑証明部分も含む) 1部

(オ)北区内に本店がある業者については、それを証明する書類 1部

② 提出期間

令和4年7月1日(金)から7月 15日(金)正午まで

③ 提出方法

②の提出期間内に、④に記載する提出場所へ電子メールにて提出すること。

電子 メ ール 送 付 後は 必ず ④ に記 載 す る電 話番 号 に連 絡 す るこ と。 デ ータ は PDF 形式とし、ZIP ファイルに取りまとめの上、ファイル名を「(提出月日)

_(提案事業者名)_参加表明書」(※( )は各々必要事項を記載)とするこ と。

提出書類の原本については令和4年7月 15日(金)正午までに持参、ま

(5)

5

たは簡易書留で郵送すること(当日必着)。なお、持参する場合は、④に記載 する場所へ持参すること。

④ 提出場所

危機管理室生活安全担当課(北区役所第一庁舎 2 階 16番)

E-mail : [email protected] 電話:03-3908-1121(直通)

(2)応募申込

① 提出書類及び部数

(ア)提案書等の提出について(様式3) 1部

(イ)実績調書(様式4) 1部

(ウ)価格提案書(様式5) 1部

価格提案書には見積書を添付すること。

※見積書の内訳については、本業務の合計額についての税抜額及び消費 税額を別々に記載し、さらにそれらの合計を税込額で明記すること。

※見積もりにあたっては、契約期間中の人件費等の諸経費の動向等を十 分に勘案して行うこと。

※見積書については、提案内容を反映させた作業項目毎に人件費、諸経 費等の積算の内訳が判別できるように、可能な限り詳細に記載するこ と。

(エ)企画提案書(様式6) 10部

本様式を含め片面印刷20枚以内で提案書を作成すること。提案は各テ ーマで頁を区切り、(1)~(9)の順番で作成すること。

② 提出期間

令和4年7月1日(金)から7月20日(水)正午まで

③ 提出方法

②の提出期間内に、④に記載する提出場所へ電子メールにて提出すること。

電子 メ ール 送 付 後は 必ず ④ に記 載 す る電 話番 号 に連 絡 す るこ と。 デ ータ は PDF 形式とし、ZIP ファイルに取りまとめの上、ファイル名を「(提出月日)

_(提案事業者名)_応募申し込み書類提出」(※( )は各々必要事項を記載)

とすること。

提出書類の原本については令和4年7月20日(水)正午までに持参、ま たは簡易書留で郵送すること(当日必着)。なお、持参する場合は、④に記載 する場所へ持参すること。

④ 提出場所

危機管理室生活安全担当課(北区役所第一庁舎 2 階 16 番)

E-mail : [email protected] 電話:03-3908-1121(直通)

⑤ 記載上の留意事項

・(エ)企画提案書は、提出者が特定できるような社名等の記載は行わない こと。

・(エ)企画提案書のテーマは、全て記載すること。

・(エ)企画提案書は文章で簡潔に記載すること。なお、文章を補足するた

(6)

6 めの図表等の使用は可能とする。

(3)質問受付

① 提出期間

令和4年7月1日(金)から7月8日(金)正午まで

② 提出方法

ア 質問書(様式7)により、電子メールでのみ受け付ける。

イ 電子メールの件名は「北区客引き行為等防止パトロール業務委託に関 する質問(企業名)」とする。

ウ 文書は日本語で記述すること。

エ 受付アドレス:危機管理室生活安全担当課 [email protected]

③ 回答方法

令和4年7月13日(水)午後5時までに質問者名を伏せ、北区ホームペ ージに掲載する。

④ 留意点

質問メールを受信した場合は、北区から受信確認メールを送信する。受信 確認メールが届かない場合は問い合わせること。

7 審査結果の通知(予定)

(1)第一次審査

提案書等の提出のあった者に対して、令和4年7月28日書面により審査結 果を通知する。

(2)第二次審査

審査委員会で決定した随意契約交渉順位第1位及び第2位の者に対して、令 和4年8月5日に書面により通知する。

(3)上記(2)の随意契約交渉順位第2位までに入らなかったものに対して、

理由を付し、令和4年8月5日に書面により通知する。

(4)上記(3)の通知を受けた者は、通知した日の翌日から起算して7日(東 京都北区の休日を定める条例(平成元年3月東京都北区条例第1号)第1条に 規定する区の休日(以下「休日」という。)を除く。)以内に、書面により所管 課長に対して説明を求めることができる。

(5)所管課長は、上記(4)に基づく説明を求められたときは、説明を求める ことができる最終日の翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、書面に より回答する。

(6)上記(5)の回答を受理した者は、その回答に不服がある場合は、回答を 受理した翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、区長に対して不服を 申し立てることができる。

8 契約交渉事業者の選定及び公表

第一次審査及び第二次審査の結果を合わせ、総合的に判断し、随意契約交渉順 位第 1 位及び第 2 位を選定する。審査の透明性を図るため、本公募の応募状況 等について、審査終了後、北区ホームページで公表する。

(7)

7 9 その他の留意事項

(1)無効となる参加表明書又は企画提案書等

参加表明書又は企画提案書等が次の条件の一つに該当する場合には無効とす る場合がある。なお、無効となった時点でプロポーザルの参加者を失格とし指 名停止措置を行うことがある。

① 提出方法、提出場所及び提出期間に適合しないもの

② 指 定 す る 作 成 様 式 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項 に 示 さ れ た 条 件 に 適 合 し な い もの

③ 記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの

④ 虚偽の内容が記載されているもの

⑤ 審査結果に影響を与える工作等、不正な行為が行われたもの

(2)参加表明書及び企画提案書等の作成及び提出に伴った費用の全ては、参加 表明書及び企画提案書等提出者の負担とする。

(3)参加資格条件等を確認するため、必要に応じて資料の提出を求める場合が ある。

(4)提出期限以降における参加表明書又は企画提案書等の差替え及び再提出は 認めない。

(5)提出された参加表明書及び提案書等は、審査を行うにあたり、必要な範囲 において、複製を作成することがある。

(6)提出された参加表明書及び企画提案書等は返却しない。なお、提出された 参加表明書及び提案書等は、本業務委託候補者の選定以外に提出者に無断で 使用しない。

(7)参加表明書の提出後、応募の辞退をする場合は、プロポーザル参加辞退届

(様式8)を提出すること。

(8)北区からの事務連絡は原則、電子メールを使用する。なお、電子メール等 の通信事故については、北区はいかなる責任も負わない。

(9)提出書類の受付は、各提出期間内の休日を除く 9 時から 17 時までとする。

ただし、受付最終日については正午までとする。

(10)個人情報等に関する取り扱いについては、別紙 3 によるものとする。

(11)この要項に定めるもののほか、必要な事項については、審査委員会が定め る。

10 問い合わせ先

〒114-8508 北区王子本町 1-15-22

危機管理室生活安全担当課(北区役所第一庁舎 2 階 16 番)

担当:小林

電話:03-3908-1121(直通) FAX:03-3908-8169 E-mail :[email protected]

(8)

1

北区客引き行為等防止パトロール業務委託仕様書

1 件名

北区客引き行為等防止パトロール業務委託

2 目的

本業務は、徒歩により行い、区民及び来街者の安全・安心を確保するため、客引き行 為等をしている者等、区条例に違反している者に対する指導等を行う。

3 履行場所

北区生活安全担当課指定場所

原則として、「東京都北区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」で 定める、「赤羽地区客引き行為等防止特定地区」内とする。

別図「赤羽地区客引き行為等防止特定地区」のとおり

4 履行期間

令和4年10月1日から令和5年3月31日まで

5 履行日及び履行時間

(1)履行日

月曜日及び水曜日から土曜日

ただし、令和5年1月1日から1月3日については、区と協議の上、1月4日以降 のいずれかの日に該当人員を割り振ることにより、活動を休止することができるもの とする。

(2)履行時間

午後3時から午後10時まで

ただし、客引きの動向変化に対応するための活動時間の変更や、区の行事等の状況 により時間を変更する必要がある場合には、区と協議するものとする。

6 従事者等

(1)本業務を総括する責任者として警備業法(昭和47 年法律第117 号。以下「法」

という。)で定める警備員指導教育責任者をパトロールに専従する者とは別に置くこ と。

(2)本業務の連絡責任者として、勤務時間毎に法に定める施設警備業務検定1級若しく は2級又はそれと同等の資格を有する者をパトロールに専従する者とは別に常時確保 すること。

(3)本業務の従事者(以下単に「従事者」という。)は柔道又は剣道の有段者若しくは それと同等の身体能力を有する者とする。

従事者は、本業務を行うに足る能力と野外の徒歩巡回に耐える体力を持つ者である こと。

別紙1

(9)

2

(4)従事者は、「東京都北区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例(令 和4年6月条例第22号。以下「条例」という。)」で定める、指定を受けること。

(客引き行為等防止指導員の指定)

7 活動体制

(1)活動人員

月曜日、水曜日、木曜日 5名(うち責任者1名)

金曜日、土曜日 7名(うち責任者1名)

(2)配置要員(責任者を除く)は原則2名1組とし、総従事者の2分の1以上は、最低 1年以上、警備業務に従事したことがあるものとする。

(3)警備員の交代等の場合は、事前に区と協議し、業務遂行水準を維持できるよう、警 備員の能力、体力、年齢構成等を十分考慮し交代要員を決めること。

8 委託業務内容

本業務実施にあたっては、実施計画を策定し、効果的に業務を遂行すること。

従事者の交代等の場合は事前に区と協議し、業務遂行水準を維持できるよう、従事者 の能力、体力、年齢構成等を十分考慮し交代要員を決めること。

(1)客引き行為等に対する指導

条例で定める客引き行為等防止特定地区(以下、「特定地区」という。)におい て、同条例で定める客引き行為等をしていると認められる者を発見した際には、当該 客引き行為等をしていると認められる者に対して、客引き行為等をやめるように指導 を行うとともに、報告書(区と本事業の受託者(以下単に「受託者」という。)が協 議の上、決定した書式)に記載された事項を聴取し、記録して、生活安全担当課に提 出すること。

(2)提出書類

業務着手までに実施計画書、従事者名簿等を提出し、例月の実施予定表(勤務予定 名簿)は、前月25日までに提出すること。

(3)客引き行為等防止に関する広報啓発活動

特定地区において立番による固定配置又は徒歩によるパトロール警戒を実施し、上 記(1)記載の指導及びチラシ、メガホン等を活用した広報活動等、客引き行為等の 防止に向けた啓発活動を実施すること。

(4)業務開始時の報告

従事者が本業務を開始する前に、原則として本業務を総括する責任者またはそれに 準ずる者が生活安全担当課に連絡し、情報の共有及び必要事項の確認等を行うこと。

(5)有事の際の措置

本業務従事中に不法事案等を認知した場合は、直ちに110番通報し、現場に到着 した警察官に引き継ぐこと(現行犯逮捕した場合は、現場に到着した警察官の指示に 従い、協力して対応する。)。

本業務従事中に傷病人等、救護を要する者を発見した場合は、傷病人の救護措置

(傷病人を安全な場所に移動し、119番通報に併せて適切な救護措置を施す等)及

(10)

3 び道路上の危険防止の措置を講ずること。

本業務従事中に大規模災害等が発生した場合は、各自の安全を確保した後、各自が 本業務を総括する責任者に安否報告を行うこと。

本業務を総括する責任者は、速やかに区と連絡をとり指示を仰ぐこと。

被災者等の支援活動等の業務の指示は、本業務を総括する責任者を通じて行うもの とする。

(6)区民等からの質問・要望への対応等

本業務従事中に、区民等から質問・要望等を受けた場合は、内容等を記録し、速や かに生活安全担当課に報告すること。

(7)その他

新型コロナウイルス感染症拡大など、必要に応じて区と協議のうえ、区の安心安全 に資する活動を行うものとする。

9 受託者

(1)受託者は、法第4条の認定業者であって、過去5年以内に法に基づく行政処分を受 けたことがない業者であること。このことについては、受託者は、業務の遂行にあた り、区に対し法で定める認定証の写しと誓約書の届出を行うこと。

(2)受託者は、過去に地方自治体からの、パトロール業務の委託契約を受託したことが ある業者であること。このことについては、受託者は、業務の遂行にあたり、区に対 し証明する書類の写しと誓約書の届出を行うこと。

10 従事者の服装及び装備資器材等

(1)受託者は、従事者に身分証明書を携行させるとともに、従事者に、原則自社規定の 制服を着用させ、雨具、防寒衣等についても受託者において用意すること。

また、端正な身だしなみを保持させ、随時点検すること。

(2)受託者は、業務上支障のある場合を除き、業務中の従事者に対して、区民等からの 請求があった場合には、委託元である担当課名、受託者社名、従事者の氏名等を告げ させること。

(3)受託者は、本事業に必要な装備品(携帯用拡声器、携帯電話機、懐中電灯、住宅地 図等)を用意するとともに、緊急時等における連絡体制を確保すること。

11 区との協議

受託者は、区との間で、業務内容のほか、本委託業務に関わる雇用対応、パトロール 経路、留意事項、取扱方法及び判断基準等の打合せを必要に応じて行うほか、毎月25日 までに翌月の実施計画書(区と受託者が協議の上、決定した書式)を作成し区に提出する こと。

12 報告

受託者は、従事者に毎日の活動結果に関する報告書(区と受託者が協議の上、決定し た書式)を作成させるとともに、点検をした後、半月分をとりまとめ、原則として毎月5

(11)

4

日及び20日までに生活安全担当課に報告すること。

13 その他

(1)受託者は、従事者に対し、本業務の内容(関係法令、条例等)を教養し、熟知させ ること。また、業務に実施にあたっては諸法令、他の区条例・規則を遵守すること。

(2)受託者は、従事者に対し、職務を執行する上で特別な権限を有していないことを認 識させること。また、区民等に対する声かけ(助言、指導、注意)を積極的に行うよ う指導すること。

なお、区民等に対する声かけは区民等から誤解を招くことのないよう、言動には十 分配慮するよう指導すること。

(3)受託者は、現場に赴くなどの方法により従事者の活動実態を定期的(曜日時間を変 えて月1回以上)に検証、精査するとともに、検証結果について書面で報告するこ と。

但し、区が要請した場合、上記の検証、精査とは別に、指定した日時場所において 実施するものとする。

(4)受託者は、従事者の活動に関し区民等から苦情等があった場合には、事実を確認す るとともに、発生原因、再発防止対策等を内容とする書面を作成し、報告する

(5)受託者は、常に従事者の健康管理に留意の上、健康状態を把握し、業務に支障がな いようにすること。

(6)受託者は、新型コロナウイルス感染症等の予防対策を講じ、本業務を実施するこ と。

14 特記事項

(1)受託者は、従事者が業務遂行中に被った災害等の事故について、一切の責任を区に 求めないこと。

(2)受託者は、委託業務により区または第三者に損害を与えた場合は、その賠償責任を 負うこと。

(3)受託者は、個人情報の取り扱いに配慮し、個人情報の保護に関する法律及び「東京 都北区個人情報保護条例」を遵守すること。

(4)受託者は、業務遂行上のやむを得ない理由により、業務の一部を再委託する際に は、区と協議し、区の承認を得なければならない。

(5)本仕様書に定めのない事項または疑義が生じた場合は、区と協議し決定すること。

15 支払方法

本件は、月払いとし、履行の確認後受託者の正当な請求に基づき支払うものとする。

16 担当部署

危機管理室生活安全担当課 電話 03-3908-1121

(12)

別図

赤羽地区客引き行為等防止特定地区

赤羽一丁目全域、赤羽南一丁目3番から9番まで

(及びこれらに接する道路)

(13)

審 査 基 準

■第一次審査

1 事業者、担当者及び見積書の評価

評価項目 様式 評価基準

実務実績等 4 事業実績や受注実績の評価 価格提案書 5 提案価格等の評価

2 企画提案内容等の評価

評価項目 様式 評価基準

赤羽駅東口周辺における客引き行為 等の現状と課題に即した、独自視点 や創意工夫点などを含む対応策につ いて

6-

(1)

的 確 な 現 状 把 握 と 課 題 が 抽 出できており、成果を高める 工 夫 や 意 欲 的 に 取 り 組 む 姿 勢、及び具体的な対応策が提 案されているか

地域の実態に即した従事者の選定、

人員体制や計画について

6-

(2)

適 切 な 人 員 配 置 が 計 画 で き ているか

連絡体制について 6-

(3)

不 測 の 事 態 に も 対 応 可 能 な 体制がとられているか 責任者の人選方法について 6-

(4)

警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 の 専 任方法が示され、業務内容に 関する知識が豊富か

従事者の監督方法、研修等について 6-

(5)

日常業務の監督方法、指導方 法が提案されているか 区民等から信頼を得られる基本理念

について

6-

(6)

服装や身だしなみ、接遇に対 す る 基 本 的 な 考 え が 示 さ れ ているか

個人情報の保護について 6-

(7)

関係法令を理解し、従事者へ の指導等、組織として対応方 法が確立しているか

本業務に対する基本理念、基本方針、

目標について

6-

(8)

理念、方針、目標が明確かつ 適切であるか

※区内事業者は加点評価します。

別紙2

(14)

■第二次審査

1 プレゼンテーション及び質疑応答評価

評価項目 評価基準

説明・プレゼン能力 提案内容の説明が明確でわかりやすいか。

質 疑 応 答 質問を的確に理解し、回答が明快で適切であるか。

担当者の能力 本業務の目的及び内容を十分に理解し、北区の現状 及び課題を的確に認識しているか。

知識・意欲・熱意 事業者・担当者として専門的な知識を持っているか。

本業務に対する取り組み意欲や熱意は十分か。

独創性など 独創性や優れたノウハウがあるか。

※区内事業者の加点評価は行いません

(15)

別紙3

(16)

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