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別添 会議録標準例

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Academic year: 2021

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(1)

第2回横浜市泉スポーツセンター指定管理者選定委員会 会議録 日 時 平成 27 年 8 月 6 日(木)8 時 45 分~14 時 10 分 開 催 場 所 横浜市泉区総合庁舎 4階 消防署会議室 出 席 者 選定委員会:佐野(昌)委員、渡邊委員、鈴木委員、武関委員、佐野(瞳)委員 (計 5名) 事務局:遠藤地域振興課長、西島地域振興課区民事業係長、 加茂地域振興課職員、谷田地域振興課職員 欠 席 者 なし 開 催 形 態 一部非公開(傍聴者4人) 議 題 1 横浜市泉スポーツセンターの指定候補者等の選定について 決 定 事 項 1 横浜市泉スポーツセンター指定候補者に「公益財団法人 横浜市体育協会」、 次点候補者に「住友不動産エスフォルタ株式会社」を選定する。 以上を泉区長へ報告する。 議 事 1 事務説明 事務局より、選定委員に次のとおり説明し、了承を得た。 (1)委員会の流れ ・事務局説明、面接審査、休憩をはさんで、総括審査を行う。 (2)応募団体について ・応募団体は5団体であった。 (3)面接審査について ・1団体あたり、プレゼンテーション 20 分、質疑応答 10 分、審査 10 分とす る。 ・プレゼンテーションは提案書類のみで行う。 ・団体のプレゼンテーションの順番は、くじ引きにより決める。 (くじ引き結果)*(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)、(オ)の順で行う。 (ア)公益財団法人横浜市体育協会 (イ) BSC・SFS共同事業体 (ウ) 横浜まちづくりパートナーズ (エ) 株式会社ティップネス (オ) 住友不動産エスフォルタ株式会社 (4)評価について ・委員1人あたりの持ち点は 100 点とする。各項目ごとに「5・4・3・2・ 0」の5段階で評価する。 2 面接審査 (ア)公益財団法人横浜市体育協会 (委員)なぜ、前回は指定管理者として選定されなかったと考えるか。 (団体)施設管理の運営経費の面で差がついたことが原因だと考えた。今回 は、施設管理のスペシャリストであるキョーエーメックと協力して、十 分な保全対策を進めながら経費削減に努めていく。 (委員)区内でよく利用している地区以外に対する、利用を増やすための働き かけの方策は何か。

(2)

(団体)広報よこはま、タウン紙などを通じて、スポーツセンターの認知度を 高めていくため、教室事業やトレーニング室事業などの紹介をしてい きたい。我々はスポーツセンターを単に管理をする場所とはとらえ ず、スポーツの拠点として考えている。近隣以外の地区でどうスポー ツを広げていくかが課題である。地域の方々との協力を通じて、町内 会館や自治会館等でのスポーツ健康づくりを泉区全体で取り組んで いきたい。 (委員)(マラソン事業のような)横浜市全体での大きな業務と各地区での指 定管理業務との兼ね合いなどについてどう考えているか。 (団体)体育協会全体の取組の中の横浜マラソンでいえば、スポーツ推進委員 がボランティアとの協力を得ながら、横浜市全体として考えている。 区としては、泉区民マラソンや泉区駅伝大会などについては、地域担 当者と連携しながら進めていきたい。 (委員)現在、どのような具体的な個人情報流出防止の対策を行っているの か。 (団体)電子データの入っているパソコンにはパスワードをかけている。 紙媒体については、カギ付きのロッカーに保管している。持ち出しに ついては、上席の決裁がないと持ち出せないことになっている。 (委員)派遣講座で、地域へ派遣していく人は、どういう立場の人を想定し ているか。 (団体)スポーツセンターに常勤している指導員職を考えている。 (委員)オリンピック、パラリンピックに関連した取組で、トップアスリート が泉区に来る見通しはあるのか。 (団体)ネットワークがあるので可能である。 (委員)派遣講座については、知らない人が多く、講師料などの説明が明確で ないなど、アピール度が足りないと思うがどう考えるか。 (団体)打ち合わせ時に派遣にかかる料金などをしっかりご説明し、自治会や 保健活動推進員と調整し、実施していきたい。 (イ) BSC・SFS共同事業体 (委員)スターツファシリティサービスの主たる業務は何か。 (団体)基本は建物の施設管理で、ホテル、病院、公共施設、PFI施設、指 定管理施設などのオフィスの運営サポート、維持管理を主に行ってい る。清掃や設備管理、経営サポートも行っている。 (委員)ビーエスシーの決算書を見ると、この3期は当期純利益が低下傾向に あるが、経営改善対策を考えているのか。 (団体)純利益の低下原因としては、自社体育館建設に費用を投資していたた めであり、会社としては健全な運営をしている。 (委員)ビーエスシーの決算書での損益計算書の給料手当には役員報酬が含ま れているのか。役員報酬はないのか。別の表示が望ましい。 (団体)役員報酬が含まれている。 (委員)子どもの貧困といっているが、貧困の線引きはどう考えているか。

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(団体)スポーツをするにも、お金がかかり、スポーツができる場所が狭めら れているので、そこを何とかしたいと考えている。これは我々だけで は無理なので、区の福祉保健課と相談して、スポーツの場を与えてい きたい。 (委員)バス送迎は、実現し、継続できるのか。 (団体)送迎バスについては必ず実施する。コースや回数については今後詰め ていく。 (委員)子どもの貧困問題で、泉区ではどのくらい困っている子どもがいると 認識しているのか。 (団体)横浜市全体でしか把握していなかったので、そこまでは分からない。 (ウ) 横浜まちづくりパートナーズ (委員)商圏分析を行っているが、ここで言う商圏ではどのあたりを想定して いるのか。 (団体)スポーツセンターを中心とする半径1、3、5キロ圏内での人口やど のあたりに住んでいるのか、また年齢別や男女別等を調査している。 その中でスポーツセンター利用者がどのような方々なのかといった スポーツクラブでやる販促マーケティング調査を実施した。 (委員)施設を見学して気が付いた点はどのような点か。 (団体)築22年経っており、これから手を入れていかないと、どんどん劣化 していくと考える。利用者に高齢の方が多いと感じたので、受託した 際には、費用がかかるが、まず和式トイレを洋式トイレにすべて更新 しようと考える。また外構部の植栽や壁の部分にも手を入れるべきだ と思う。またソファーの破れ、床の汚れも手を入れるべきだと考えた。 (委員)交通に不便なスポーツセンターを利用してもらう策はあるか。 (団体)バスや電車での利用の案内がまだ不十分であると考え、離れた地域に 住む方々へは広報を通じた対応を考えている。現在の人口分析をする と、高齢者だけではなく若い世代や子どもも多くいるので、子どもを 連れてきたときの居場所などを確保したい。 (委員)普及活動をどのように考えるか。 (団体)ⅤリーグやJリーグの選手による教室を開催し、実際に足を運んでも らい、利用へのきっかけ作りとしたり、区内の商店街や自治会町内会 との連携を図り、こちらから出向いて活動を行いたい。 (エ) 株式会社ティップネス (委員)提出された決算書類だけでは、それぞれの項目でどんな経費が使われ ているのか分かりづらいと思った。今後は税務署への提出書類一式を 提出していただく方がよい。 (委員)地域との連携とうたっているが、スポーツセンターがある中川連合町内 会はいくつの町内会自治会からなっているかご存知か。 (団体)わからない。受託されれば、中川連合地区及び泉区すべての町内会自治 会をまわってごあいさつしたいと考えている。

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(委員)コンプライアンスについて、プライバシーマークの取得状況や社内研修 状況について詳しく教えてほしい。 (団体)プライバシーマークは取得していないが、法律や条例に則り類する規定 を設けている。またコンプライアンス委員会を月1回開き、社員へのコ ンプライアンス研修も実施している。 (委員)自主事業について、提案書にある自主事業の計画と収支予算書の時間外 の自主事業収入に相違があるがどうしてか。 (団体)提案書にある自主事業は営業時間外で行うものとしている。9時以降の 時間延長については、近隣住民様との調整もあり、不確定なので、事業計 画書ではやりたい意向を記載したが、収支予算書には計上していない。 (オ) 住友不動産エスフォルタ株式会社 (委員)パートナーシップを推進する区内競技団体、区民活動団体、区内関連団 体とは何を想定しているのか。またどういう連携を考えているか。 (団体)区民活動団体や区民関連団体は、施設の利用者であり、話をし、パート ナーシップを推進していく。競技団体においては、各スポーツ協会と話 をさせていただき、不足しているところ、それが宣伝などであれば、宣 伝を行っていく。協会のイベントを実施するときは、場所を提供し、我々 がイベントをするときには、応援を依頼するなどを今までも行ってき た。 (委員)スポーツボランティアの育成にあたっての人選はどのように行うのか。 (団体)地域ケアプラザ、地区センターへ外部指導のスタッフ派遣の実績がある ので、施設を通じて、告知をし、無料で指導者の新しいトレーニング方 法を伝えたい。 (委員)出張講座は、どの学校を対象に行っているのか。 (団体)現在、小学校のPTAを対象にして、ヨガ教室等を行っている。 (委員)地域としてはどのあたりの小学校か。 (団体)西が岡小学校で実施させていただいている。ボランティアでなければ、 地域ケアプラザ等に年間60回以上の派遣指導を行っている。踊場、和 泉中央、中川、弥生台、新橋、下和泉等で実施している。 (委員)スポーツセンターのアピールとしては、地元ばかりでなく、小学校、中 学校にも前向きにやってもらいたい。またアクセスに不便な地域にどう 広めていくかを示してほしい。施設から少し離れた地域への新規開拓に ついての計画はあるか。 (団体)折込チラシの配布範囲を広げてみた。今後も実施していきたい。 (委員)いずみ野地区では見ていない。富士見が丘や下和泉等でもどの程度周知 されているか疑問である。むしろ小・中学校から取り込んでいったほう がよいと考えるがどうか。 (団体)西が岡小学校での事例を活かしていく。横のつながりを生かしながら、 小・中学校とまずは相談から始めていきたい。 (委員)利用者が7万人増加したとあるが、この4年間の利用者全体の推移はど のような状況か。

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(団体)トレーニングジムの利用者が月 100 名程ずつ積み上がっている。団体利 用者数は、キャパシティの問題もあるので、それほど変化はないが、弓 道、バドミントン、卓球、トレーニングジムでの個人利用等と自主事業 をあわせて7万人増えたということである。 3 総括審査 事務局より、面接審査を行った5団体のうち、BSC・SFS共同事業体を除 く4団体について、各委員の評価点の合計が 500 点満点中 300 点以上であること を説明した。 【審査結果】 評価点の合計が最低基準を満たし、各評価基準項目や団体の経営状況等を総合 的に審査した結果、評価点第一位の公益財団法人横浜市体育協会を指定候補者、 第二位の住友不動産エスフォルタ株式会社を次点候補者として選定し、泉区長に 報告することとする。 【講評】 公益財団法人 横浜市体育協会(評価点 393 点・指定候補者) ・提案内容がスポーツセンター周辺住民だけではなく、区全体のスポーツ推進 を見据えた計画で評価できる。 ・地元密着であり、地域支援や地域貢献の点が評価できる。 ・全体的に具体的で、実現可能性が高い内容がいちばん多く、評価できる。 ・地域のことをよく理解している。 ・スポーツセンターの施設運営とともに、区全体のスポーツ推進をより一層 考え、しっかりと実施していただきたい。 ・施設から離れている区内地域へも、人材の派遣を行うなど、自ら出向いてほ しい。 ・地域の運動会などの行事に自ら顔を出すなどして地域を知り、ネットワーク を広げ、スポーツセンターの認知度を区全体にアピールしていただきたい。 住友不動産エスフォルタ株式会社(評価点 374 点・次点候補者) ・5年間の実績については一定の評価ができる。 ・この5年間については、泉区全体ではなく、アピール度も含めてスポーツセ ンター周辺にしか目が向けられていない。 ・5年間の反省に立ってやろうとしている事業の内容があいまいであった。 ・提案書の行事名や関連団体の名称に誤りもあり、地域団体との連携に対する 姿勢に疑問をもった。 ・自主事業でできることは少ないが、「セカンドステージ」と言うならば、そ れに向けた具体的な提案がほしかった。 横浜まちづくりパートナーズ(評価点 363 点・第三位) ・スポーツセンター施設自体の改善についての提案は評価する。 ・公募要項等の自主事業についての理解に不足があり、予算計画の誤りなど があった。

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・民間のフィットネスセンターとは違う、「区の施設としてのスポーツセンタ ー」という視点で提案してほしかった。 株式会社 ティップネス(評価点 336 点・第四位) ・基本方針や理念、目標については評価できる。 ・具体性や実現性のある提案内容が見えてこなかった。 BSC・SFS共同事業体(評価点 293 点・第五位) ・事業予算や提案書の中に他区に関する記載があり、泉区の提案内容になっ ていない。 ・記載内容も誤りが多く、提案内容への実現可能性も低く感じた。 資 料 1 指定管理者の応募関係書類 2 公募要項、業務の基準 3 評価表

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