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技術科 教育

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(1)

富uJ大 学 教 育 学部 研 究 論集 No6 6 9 7 7(2 0 0 3)

技術科 教育 お ける も く り 関 す る 基 礎 的研 究

材 料 加 学 習 お け る 『 創 造 す る 能 力』

て の

考 察

魚住 明 生

中 村美 雪

*

A Study o n M akl ng T hl n gS l n T e chn ology E du c atl O n

A Co n s lde r atlO n tO Ablllt y De vis ed a nd Cre ated of M akl ng

T hl ngS Lea r n l ng l n Ju n 10r Hlgh Scho ol

A kl O U O Z U M I a nd M lyukl N A K A M U R A *

E

m ail u o z um l@ edu toyam a

u a cjP

技 術

教 育

,づ く り,

材 料

加工学 習, 工夫 し

, 中 学

, ア ンケ ト 調 査

Key w o rds Te chnolog y E du c ati o n , M akl ng

T hi ngs, M akl ng

T hl ngS Le a r n i ng, A blllt y De v i s ed a nd C re ated,

J

u n l O r Hlgh Sch o ol,

Q

u e stl O n na l r e

1

.

は じ め に

平 成1 4

度 か ら 全

面 実

施 さ れ た 学 習

要領

1) ては, 生 徒 に

[

生 き る 力

]

ること を ね らと して, 各 学

意工夫 を 生かし た 活 動 を 行,

ら 学 び 考 え る 力の

成 を

ること が 示 さ れて

技術

庭 科の目

におては, 「生 活 に 必

な 基 礎 的 な

知 識

技術

習 得 を 通 して, 生 活 と

技 術

か か わ り にい て理 解 を深 め, 進 んで生 活 を夫 し

能 力

践 的 な 態

てる2) と表

さ れてお り,

技 術

教育

に おい て

も今 後

さ ら に

夫 し

能 力』

育 成

す ると が 求 め ら れて いる ま た,

学 習

指 導要 領

訂によ り,

技 術

庭 科 (

技術 分

野) は,

技術

と もづ く り」 と 「

情 報

ンピ タ」 の 2 の学 習

内容

統 合

編 さ れ, 時 間

が 削

さ れて いる 中でも

技術

と ものづ く り」 に お け る

料 加工 の学 習 は,

に 比る と 十 分 な 学 習 を

うこと が 困

況 に あ る, 材 料 加工 の学 習に お

工夫 し

る 能

力』

育成

し て いく た め に は, こ の能 力 に 関

る 学

態 を

る 必

か あ る

本 研

,

技 術

科 教

にお

のづ く り に 関 す る 基 礎 的

研 究

と して,

学校技 術

科 ( 技術分

野) で の 「

術 と

づ く り」 に お け る

材 料

加工 学 習 に 関

態 を 把 握 す る た めに, 教 員 及 び 生 徒 ア ンケ ト調 査 を

施 し,

討 した 次に, これ らの こと か ら

られ た

見 を基に し て,

材料

加工学 習にお

工夫し創 造 す る

つ い考 察 を 行

2

.

研 究 方 法

の ア ン ト調 査 は,

県内

国 公 立 中 学 校 (8 6

) におい て,

技 術

庭 科 (

技 術

分 野) を 担 当 して

教 員

対象

,

画の作

了 し た 平

1 4

6 月 か ら1 ケ月 間に,

(

資料

1) を

る 方 法によ

施 した 調 査

内容

,

技 術

と ものづ く り」 に お

材料

加工 の学 習に関

る9

目 と し, 8 項 目 は 選 択で, 1

目 は

自 由

記 述で回

め た

設 問1 4 では

材料 加

の学 習 に お

教 材

つ い, 設 問5 では

教 材

つ い, 設 問6 7 では 学 習 状 況 につ い, 設 問8 では 評

つ い, 設 問9 では

工夫 し

能力』

い て

問 を 行

ア ン ト 調 査 は,

教 員

アンケ ト調 査の結 果 を 基 に して,

も多

くの

施 さ れて い

材 料加

の学 習 を 履 修 した

県内

公 立 中 学

校 第

2

生 徒6 6名 を 対

に して,

1 4

1 0

旬 に,

紙 ( 資料

2) に よ

施 した 調 査

内 容

技 術

と ものづ く り」 にお

る 材 料 加工学 習 に 関

る6 項 目 と し, 回 答 を 求 め た

問 紙の設

1 5 では

材料 加

工 の

習 に お

履 修 状況

い て,

問6 では

夫 し

造 す る 能 力

のと ら え 方につ い質 問 を 行

3

.

研 究 結 果 と 考 察

3 1

教 員

お け る

ア ン

ト 調 査 結 果 と 考 察

に行 たア ンケ ト調 査質 問

回 収 は,

収数

* 元 富 山大 学

育 学 部 学 生

(2)

4 7校, 回 収

5 50/ '

oてあ な お, こ こ ては 全 回 答 を 十j効 阿 芥 と す ることか てき た

最 初に, 「技 術 と もの つく り」 て朋 料 加工学 習にお け る

材につ い

言」 す る そこ てま

,

料 加工 学 習に おて用 られて る 実 習 教

, 回1 に示 す

本 立 C D

40o

写 T

o

し ㌧

小 物 入

図1 材

工 の学 習にお け る

教 材

加l 二の学 召て用ら れて

習 教

,

由 製 作」 か4 0校 (8 7% ), 「小 物 入 れ」 か3

(7 % ), 「本 立て 」 72

校 (

4 % ), 「Cl)ラク」 が1校 (2 % ) てあ これ ら ことから, ほとんと学 校ては

材 を 限 定 せ

, 生 徒 が

i山に製 作 品 を 適 応し てること か 分か o理 由 と して生 徒が主 体 的に製 作 品 を 選 定 す ることて, 自 ら生 店 を 見 直 し, 生 癌中て必 要 た と 感じる ものを 製 作てき, 意 欲 的 に取 り 組 むこと かてき る た めであ る と 思 わ れ る な お,

[h 製 作」 中には,

l

巾から 生 徒 か 選 択 し て

学校

ま れ る

次に,

胡 料

1 学 習

教 材

使

用 さ れて

料 を, 図2 に示 す

図2

習 教 材に使 用 さ れて いる材 料

実 名教 榔

使

用 さ れてる材 料 は, 「入

」 が4 7枚 (1 0 0% ) で, 「 プラス チ ク」 か 2 6校 (5 5% ), 「金 属」 か1 7校 (3 6% ) であo これ ら 巾で木 M み を 使 用し て る 学 校 が1 8枚

(3 8% ) て,2 9校 (6 2% ) は 何 らか 朋 料 と 木 材 を 併 用 し てることか分か これ ら ことから,

学 習 指 導 要 領ては 従 前 木 材 加t

領 域 や 金 属 加コ二 領 域

容か 「技 術 と もく り」 に総

さ れ たとによ り,

7 0

現 場では

作 す る

習 教 材に応じ て, 材 料 を 限 定 せ

様 な 材

を用て崩 料 加工学 習 を

施 してること が 何 え る

これ ら朋 料 加」

学 習

P=

7 教 朋 入 手 先 を, L:xj 3 に示 す

図 3

材の入 手 先

召 教

入 手 先 は,

教崩

販 売 店」 て入 手し てる 学 校 か2 8

(6 0

) て.

教材

販 売J,i

.

D I Y 仏 ム セ て入 手し てる学 校か1群立 (3 80,/

.), 「D I Y 店 ム セ ンタ」 て入 手 しる 学 扱 か1 校 (2 % ) であ これ らこと から, ほと ん と学 校ては

材 を

易に入 手 す るとか てき る 教 材 販 売 店 か ら 購 入し てること か 分か ま た,

ら れ る

料 加

̲

l学 名て

習 教 材の

く は,

関 連 会

化 さ れ た もてあ る と 考 え ら れ るo さ らに,

料 加ユ学 習にお け る

形 態 を, 凶4 に示 す

図4

習 教 材の形

習 教 材形 態 は,

枚 板」 を 使 用し て る 学 校か 3 6校 (7 7% ), 「キ ト」 を

使

用し てる学 校か 1 1校 (2 3% ) であ

な お, こ こ て ト と は, 「あ る 程 度 加工さ れ た 部 品 や 説 明 書 等か セ トて準 備 さ れ た も」 と す る これ ら こと から, ほとん ど学 校て は教 材 関 連 会

規 格 化 さ れ た

枚 柘 を 使 川し て, 自 由 製 作か行 わ れてる と 考 え ら れ る

最 後に, 教 員か実 習 教 材 を 選 定 す る 際,r!j, ( 複 数[i !l 答に よ る) を, 図5 に示 す

(3)

技 術 科 教 育に おける もづく りに関する基 礎 的研 究

図5

定す

教員

教材

を選

定す

点 と して,

創意

夫」 が3 3件,

「興

関 心」 が2 2件,

易 さ」 が2 2

, 時 間

」 が2 1

,

価格

」 が20

,

道 具

有 無

」 が1 5

順で示

れ た これ らの こと か ら,

教材

を 選 定

教員

が 最 も 重 視 してること は,

創意

工夫 が 反

映 さ

れ る もか ど う かであ ること が 分 か ま た,

製 作経験

不 足 を

う た め に, 加工し や

教 材

で時 間

に生 徒 全

完 成

さ せ ること ができ る

教 材

を 選

して

傾 向

も 伺 え る

次 に,

技術

づ く り」 で の

材料

加工 の学 習 に お け る 学 習 状 況 にい て

討 す る

,

材 料

工 の学 習にお け る 設

進 め 方 を, 図6 に示

図 6 材

エ の

習にお け る 設 計の

め 方

材料

加工 の学 習て

進 め方 怯

自由

設 計」 カi12 5

校 (

5 3% ) で,

教材

図 を

部変

更」 が1 2

(2 6% ), 「その他」 が1 0

(2 1% ) てあ 但 し, 「その

」 は,

々 の

態 に応 して設

を 決

て い

学 校

あ る これ らこと は, 先に示した 材 料 加工学 習て

教 材

討 結 果 と 関 連し て, ほと ん どの学

では, 生 徒 が

由 に 製 作 品 を 選 定 して, 主 体 的に設 計 を 進 めて る と 考 え ら れ る ま た,

時 間

に と も な, 見 本 と な る 設 計

を 基に して, 生 徒 各

が 設

る 学

も か な り あ ること が 分 か

次に,

材料

加工 の学 習におて製

に 要

る 時 間 を, 図7 に 示 す

図7 材

加エ の

習にお け る

材料 加

工 の学 習で の

作に

要 す

る 時 間 は, 「 6 1 0時 間」 か 4

(9 % ) で, 「1 1 1 5

間」 が2 3

校 (

5 1% ), 「 1 6時 間 以 上」 が1 8

校 (

4 0% ) れ らの こと か ら, 学 習

指 導 要領

訂にと

科の時 間

が 削 減 さ れて いる が, 製 作 に は

授 業

(3 5時 間)

1/3 1/2 の時 間 が

か れて ること が 分 か こ の こと は,

技 術

庭 科 (

技術

分 野) の

科の

特 性

を 示

と と も に,

料 加工 の学 習 に お

る 主 な 学 習 活

製 作実

習であ ること を 示 して

そ して, 材 料 加工 の

習 に お け る 評

の視

( 4

目) に

つ いて順 位 付 け さ れ た

果 を, 1 位 を4

, 2

を3 点, 3 位 を2

, 4 位 を1

とし て計

し た も,

8 に 示

図 8

材 料

加エ の学 習にお け る 評 価 の

工 の

習で の評

点 と して, 「関 心 意 欲

」 が 最 も

く1 5 3点,

技能

」 が1 1 6点, 「創

夫」 か1 0 0点,

知 識

理 解」 が5 9点の順て示 さ れ た これ らの こと か ら,

教 員

評 価

視 点

と して

製 作

過 程で の生

関 心

態 度 を 最 も 重 視し てお り, 材 料 加工 に関 す る 知 識 理 解 を あ ま り重 視 してない こと が 分 か ま た,

教材

を 選 定 す る

に は 最 も 重 視し て いた

意工夫 が, 評 価 際には あ ま り 重 視 さ れて いな こと が 示 さ れ た矛 盾

果 は,

材 料

加工 の学 習 に お

夫 し創 造 す る 能 力

に 対

教 員

と ら え 方 に 起 因

る と 考 え ら れ ること か ら,

重に検 討

る 必 要 が あ る

さ ら,

庭 科 (

技 術分

野) の

材料

加工 の学 習 に お け る

夫し

造 す る 能 力

,

教 員

が とよ うにと ら えて

(4)

る か を 調 る た め に,

由 記 述回 答 を 求 め た結 果 をK J 法て分

した 結 束 を, 表1 に示 す

表1

教員

が と ら え る 材

工 の学 習で の

夫 し

造 す る

学 習 し た こ と を生 玉の 中 て 生 か す 力) I, [

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( 使 い や す い よ う に 製 品 を 設 計 す る 力)

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教員

が と ら え る

胡 料

加1 の学 習て の

夫 し

造 す る能 力

分析

, ( 学 習 したこと を 生 活の中て生 か

す 力

) , (

製 作

過 程て の問 題 を 解 決し てく 力), ( オ リ ジ ナルな 製 品 を 作 る 力), (

使

よ うに製 品 を 設言十

) の 4 つ の

目 に分

ることか てき た そ れ そ れ

つ い検 討 す る と,

( 学 習たこと を 生 店中て生 か

力) は,

材料

加二L 学 習 た けの限 定 せ

,

̲

'i

.徒の日

生 活 全 般 に おて発 持 さ れ る

能 力

とし てと ら えてお り,

範 晴

は 広 く,

実際

料 加 学 部てと ら え るには 具

性に欠

( 製 作 過 程て 間 勉 を 解 決し て く 力) と ( 使や すよ うに

品 を 設 訂

る 力) ,

11

A

加工 学 習 に おて発

さ れ る 能

と し と ら えてる が, その考 え 方 は

多様

,

し た もにな

( オ リ ジ ナルな

製品

を 作 る 力) は, 製 作 品におて 独

性 を

る 能 力て,

術 的 な もの以 外に 「思」 を 表 現

る 美

的 な もの

も 含

お り, 不 明 瞭あ る

これ らことから,

員かと ら え る

夫し創 造 す る能 力

は 範

広 く, 多 様て, 不 明 瞭 あ ることか分か こ と は,

料 加1 学 習お け る

工夫し創 造 す る 能 力』 評 価 が, 学 校 現 場では 重 視 さ れ 囚にな

は なかと 考 え ら れ る

3

2

生 徒

お け る

ア ン

ト 調 査 結 果 と 考 察

生 徒 ト調 査 は,

の ア ンケ ト 調 査 結 果 から 最 も

くの学 校て行 わ れて る 材 料 加工 の学 習 を

施し て る 学 校 を 選 定し, 具 体 的には, 生 徒か製 作 品 を

選 定,

し て, 製 作 す る 材 料 加工学 習 を実 施し

72

る 学 校てあ る. な お, ア ンケ ト調 査て質 問

回 収 は, 回 収 数 6 5

,

収 率

9 8% o な お, こ こ て 全て の回 答 を

有 効

回 答 と

と かてき た

, 生 徒か

作 品 を 選 定した 理 由 を, 図9 に示 す

図 9 生

作 品 を 選 定 し た 理 由

生 徒か製 作 品 を 選 定 した 埋【1I,

使

る 時こと を 考 え たo」 か8 7% て,

作 過 程 を 考 え た」 か5 % てあ こ の ことから, ほと ん と生 徒 は,

す使

る 時と を

て製 作 品 を選 定し てお り, 実 際の製 什 過 程 まて考 えて選 k: し てる 生 徒 は 少 ない のは なかと 思 わ れ る. 生 徒に製イ1 品 を 選 定 さ せ る 際に, 製 什 過 程 まて考 え さ せ ることで,

能 や

間 な とにつ いても 考

さ せ ること かてき るの て は なか と

え ら れ る

そ して,

加二r̲学 名7にお け る

作 過 程て生 徒 か 感 じ る 困 難 を, 図1 0 に示

o

図10 生

作 過 程で感 じ る 困 難

製 作 過 程て生 徒か困 難 を 感 じて, 「設言f」 が4 2% て,

「材 料加1 」 か2 30/'o, 「 二L貝

使

方」 71 1% , 「製 作 時 間

不 足」 か 6 % , 無 回 答 が1 8% てあ これ らの こと か ら,

自 由 製 作で胡 料 加工 学 習ては, 製 作初 期 段 階であ る 設 討て最 も 困 難 を 感じ てお り,学 習て 教 員

援かその 後学 習に大 き な

響 を 及ほす と 名 え ら れ る ま た, 設 計し た 製 作 品 か 高技 能 を 要 す る もてあ る た めに,

際の製 作 過 程て[^1 難 を 感じ てる 生 徒 も

い のては なかと臥わ れ る

さ らに, 製 作し て く 過 程自 分 な りに 二1二大した り, 創 造

(5)

技 術 科 教 育にお けるもく りに関 す る 基礎 的研 究

し た 学 習

場面

( 複

に よ る) を,

1 1に 示

図11 生

造 し た

が工夫

造 した 学習

場 面

,

機 能

」 が2 7件で,

「デ ザ イン

」 が2 5件, 「仕 上

塗 装

」 が1 6

, 「 工具 機 械の

使

方」 が1 3件,

作の手 順」 が5 件であ これ らの こと か ら, 生 徒 が 最 も

造 して る 学 習

場 面

,

場面

あ ると が 分 か こ の こと は, 生 徒 に と て設

は 困 難 な 学 習

面では あ る が,

工夫し

育成す

る重

な 学 習

内容

を 包

と を 示 して いる

な お, こ こ で の 「デ ザ イン の設

」 と は,

製 作

品の外

美 術

的 な

法 を施

こと も

んで いるでは ないか と 思 わ れ る

最 後に,

材 料

学 習 に お

夫 し創 造

と は とのよ うにと ら えて いる か を,

1 2に 示

図12 生

が と ら え る材

加エの

学 習

での

エ夫 し

創 造 す

生 徒 が と ら え る

夫 し

, ( オ リ ジ ナルな

製 品

力)

が3 0% て, (

習 し たこと を 生 活

生 か

力) が2 7% ,

( 使

いよ う

品 を 設

計 す

る 力) が1 8% ,

( 製 作 過 程で問 題 を 解 決 してく 力) が8 % であ こ れ らことから,

生 徒 は 材 料 加学 習で 『工夫し

,

の ア ンケ ト調 査 結 果ては 件

が 最 も 少 なか た ( オ リ ジ ナな 製 品 を 作 る 力) であ る と と ら え てること な と,

が と ら え る もと は 大 き く 相 違し て

ること が 分 か これ らの こと は,

材料

加工学 習にお て生 徒に 『工夫し創 造 す る 能 力

を 育 成 して く 上で の課 題 を 提 起し てお り, 十 分に検 討 す る 必 要 が あ る

3 3

ア ン

ト 調 査 結 果

ま と め

教員

及 び 生 徒に 「

技 術

と ものづ く り」 に お

材 料加

工 の 学 習に関 す るア ンケ ト調 査 を

, 次 に 示

と が 明 らか にな

,

習 教

自由 製

作で

施 してる 学

と が 分 か これ らの学

, 生 徒の

夫 し

造 す る

能力』

と を 目 的 に

製作

を 行る が,

分 に

が 必

か わ か ら ない, 「必

のが な」 とう 理

か ら

製作

品の選 定 に 困 難 を 示

生 徒 や,

分の

技 能

以 上 の

を 達

し設

作に困

を 感 じ る 生 徒

る た め,

や 設

製作

て の

導 に お,

教 員

々 の 生 徒能 力に応 じて

有効

支援

を 行 うこと が 重 要であ る

次に,

教員

材 を 選 択 す る

, 生 徒

夫 が 反

さ れ る もを 重 視 してるのに

,

材 料

加工 の学 習 で

に は, 関 心 意 欲 態 度 を 重 視 して るこ と が 分 か こ の こと は,

教員

のと ら え る

工夫 し

能力』

範 暗

が 広 く,

多様

, 不 明

あ る た めに,

の基

味 な もに な り,

ること が 困

にな て いるの では なか 考 え られ る,

工夫 し

育成

し てく た めには,

能 力 を 明

, これ を 基 にして評 価 を

, 生 徒学 習 を

支援

してく 必

か あ る

さ ら に,

材料

加工学 習で の

設計

自由

て いる 学

い こと が 示 さ れ たこと は,

夫 し創 造 す る 能 力

発 揮

す ること ができ る 学 習

場 面

と して,

機能

及 び デ ザ イン の設

を 最

も多

く あ

て いること に

関 連 して

る と思 わ れ る しか し,

製 作

過 程の中で困

を 感 じ る 学 習

場面

と して設

を 最

も 多

く あ古

意 欲 的 に工夫 創 造しよ う とし て いる た めであ る と 思 わ れ る が, 設 計学 習 に おい ては, 生 徒の

能 力

を 最 大 限 に

発 揮 す

ること ができ る よ う な

教 員

支 援

が 必

あ ろ う

,

と ら え た

材料

学 習にお け る

夫 し

能 力』

をK J 法 に よ

分析

し た

, 4

目 に 分

と ができ た

教 員

3 5% は ( 学 習 し たこと を 生 活 の中で生 か

力), 3 2% は

( 製 作

過 程で の問 題 を

決 してく 力), 2 2% は (

使

よ うに

品 を 設

計す

る 力), 1 1% は ( オ リ ジ ナルな

品 を 作 る 力) であ る と と ら えて いること が

のアンケ ト調 査 結 果では,

教 員

の ア ンケ

ト調 査

果で最 も 少 ない

割 合

を 示 し た ( オ リ ジ ナルな

品 を

) が 最 も

,

教 員

におて 2

目の

割合

を 示 し た (

作 過 程で問 題 を

決 して く 力) が 最

少 な か こ の こと は,

教 員

材 料加

学 習 に お

工夫 し

と ら え 方 が,

範 暗

が 広 く

様て不 明 瞭 なと が 生 徒の 認 識 に も

響し てる と 考 え ら る こと か ら も

材料

加工 学 習にお け る 『工夫 し創 造 す る 能 力

を 明

にす る 必 要 が あ る

図 1 4 材 料 加 エ の 学 習 に お け る 『 工 夫 し 創 造 す る 能 力 』 に 関 す る 評 価 基準 の 考 え 方 A 「 十 分 満 足 」 の 諦 佃 基 準 は , 学 習 過 程 に お け る 問 題 解 決 の 場面 て , 応 用 し た 基 礎 ・ 基 本 の 知 識 ・ 技 能 を 組 み 合 わ せ て 病 用 し た り , さ ら に 統 合 し て 自 分 な り の 新 し い 方 払 を 見 い た す こ と と す る 。 こ れ ら の 評

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