東京外国語大学
留学生日本語教育センター論集
第 44 号 2018年 3 月
目 次
〔論文〕
問題解決型のディスカッションにおける学習者間やりとりと課題遂行の関係
― 問題のある提案内容に着目して ― ‥‥‥‥‥‥‥‥ 工藤 嘉名子・大津 友美 ‥‥‥ 1 要約課題が独話聴解に与える影響 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 中村 則子・田代 ひとみ ‥‥‥19 日本の職場における中国人従業員の日本人とのコミュニケーション問題
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 楠本 徹也 ‥‥‥35 沖縄首里・那覇方言の「~ティ イチュン/チューン」(「~て いく/くる」)について
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 花薗 悟 ‥‥‥49 教師の協働を振り返る教師の語りとその分析
― SCATを用いて ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 渋谷博子・伊達宏子・清水由貴子 ‥‥‥65
〔研究ノート〕
教壇実習における実習生の学び
― eポートフォリオによる実習記録と自己評価結果から ―
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 伊達 宏子・藤森 弘子 ‥‥‥83 ビジネス日本語教材についての一考察
― 教科書のシラバスを手がかりに ― ‥‥‥‥‥ 饗場淳子・作田奈苗・寅丸真澄 ‥‥ 101 スライド教材化によるイラストの活用
―『大学の日本語 初級 ともだち』を使って ― ‥‥‥‥‥‥‥‥ 前田 真紀 ‥‥ 119 文章表現と会話における日本語の主語の省略 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 宮島 敦子 ‥‥ 133 日本語学習に古典をとり入れる意義と可能性
― 文法・文字教育の試み ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 伊東 朱美・松田 みゆき ‥‥ 147 国費学部留学生の専攻分野 ― 2010年代の急転回をめぐって ― ‥‥‥ 春名 展生 ‥‥ 163
〔報告〕
運用力養成を重視した中級教育
― 長春2017基礎日本語教師団授業報告 ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 坂本 惠 ‥‥ 175 NAFSA2017年次大会参加報告 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 小松 由美 ‥‥ 185 予備教育課程の国費学部留学生の学習ツール使用状況
― 2016~2017年度実施のアンケート調査の結果から見える
スマートフォンアプリの使用目的の多様化と学習スタイルの変化 ―
‥‥ 鈴木 智美・清水 由貴子・渋谷 博子・中村 彰・藤村 知子 ‥‥ 195
「JLPTUFSアカデミック日本語Can-doリスト」の開発
― Can-doリスト開発概要と項目間の難度の分析 ― ‥‥‥‥‥‥‥‥ 鈴木 美加 ‥‥ 219 2017年TUFSショートステイプログラム
―『異文化体験型シラバス』実施の成果と今後の課題 ―
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 内海 陽子・宮城 徹 ‥‥ 235
『大学の日本語 初級 ともだち』の開発とタスクの実践 ‥‥ 藤森 弘子・河内 彩香 ‥‥ 251 学部進学予備教育における学習内容に関する調査
― 理科系修了生へのアンケートから ―
‥‥‥‥‥‥‥‥ 石澤 徹・手束 文子・長村 吉洋・保谷 彰彦 ‥‥ 269
投稿規定(2015年9月3日改訂)
1. 投稿は、原則として東京外国語大学留学生日本語教育センター(以下「センター」)の 教育に携わる教員(専任、非常勤など)が執筆した未発表の論稿に限る。共同執筆者に 関しては、所属を問わない。ただし、筆頭執筆者はセンターの教育に携わる教員(専任、
非常勤など)とする。
2. 原則として、論稿は一人1本とする。ただし、共著論文の場合はこの限りではない。
3. 提出論稿には、論文、研究ノート、報告の区別を明記する。使用言語は特に制限しない。
和文のものには英文要旨を、外国語文のものには和文要旨を付けて、同時提出すること。
4. 原稿の長さは、以下を標準として、これに著しい過不足のないことを原則とする。
和 文 の 場 合:A4版36×32行の書式(横書き)で7~14ページ程度(資料、図表を含 む)。英文要旨はA4版ダブルスペース(1ページ25行)で1ページ。
外国語文の場合:A4版ダブルスペース(1ページ25行)で15~30ページ程度(資料、図 表を含む)。和文要旨はA4版36×32行の書式(横書き)で1ページ。
いずれの場合も原稿のはじめに5語程度のキーワードを付記する。
5. 原稿はパソコンで入力し、完成原稿および要旨を電子ファイル(ワードとPDF両方、メ ール添付)で各1部、また紙媒体としてそれぞれ各3部プリントアウトの上、論集委員会 に提出のこと。メール添付の際のファイル名は、完成原稿は執筆(代表)者名(姓のみ)
をアルファベット小文字(例tanaka)で、要旨は名前の後にyoushiと付ける(例 tanakayoushi)。
6. 提出締切期日は、毎年11月末日とする。
7. 内容、表記(外国語文を含む)に関しては、著者の責任とする(外国語文は投稿前にネ イティブチェックを受けることを勧める)。ただし、論集委員会が著者と相談の上、修 正をお願いすることがある。
8. 本論集に掲載された論文、抄録に関して、著作権法(昭和45年法律第48号)第21条で規 定する複製権および同第23条で規定する公衆送信権等については、国立大学法人東京外 国語大学に対して許諾されたものとする。
9. 本論集に掲載された論文等を転載する場合には、論集委員会に通知の上、出版物を1部 寄贈することとする。
東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 論集委員会 ([email protected])