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全文

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次亜塩素酸素水溶液通信

STDから身を守る

STD(性病・性感染症)と次亜塩素酸の力

★しっかりとした基礎知識を身につけるシリーズ

なんとなく、怖いではなく、しっかりと正しい知識を身につ けて、冷静に対処することが大切です。今回は、STDの基礎 知識と身を守る方法についての特集です。

STD

性病・性感染症

STD

性病・性感染症

STDとは?

STDを一言で言うと、性行為に より感染する病気のことです。 日本語では、性病・性感染症とい います。 症状を感じにくいものもあるため、 感染して気づかないでいると、知 らない間に体がむしばまれていき ます。 STD(性病・性感染症)には、 様々なものがあります。 その中でも代表的なものは、 ・カンジタ ・クラミジア ・淋病 ・梅毒 ・HIV 等があります。 STDは感染症の一種で、細菌、 ウイルスなどの病原体が体内に侵 入し、増えることで引き起こされ る病気のため、細菌やウィルスが 体の中に侵入させなければ、感染 することがありません。 つまり、細菌・ウィルスを除菌し、 不活性化すれば良いのです!

次亜塩素酸のすごい力とは?

次亜塩素酸は、ノロウィルスや大腸菌O157、インフル

エンザウィルスの除菌効果が実証済で、さらに、STDの

原因であるカンジタ菌、クラミジア菌、淋菌に対しても

高い除菌効果を発揮し、細菌・ウィルスを不活性化します。

※カンジタ菌は公衆検査センター、クラミジア菌・淋菌は、北里大学メディアルセン  ターで効果が実証されています。

次亜塩素酸は、細菌やウィルスの細胞壁を壊し、除菌する

ため、

HIVウィルス・梅毒よりもはるかに感染力のある

ノロウィルスにも有効

なのです。

高い除菌能力がありながらも、ノンアルコールで食塩由来の

成分でできているため、人体に使用してもまったく問題が

ありません。

※薬用石鹸など医薬部外品、化粧品に使用される殺菌剤のトリクロ酸という成分は、  米国では使用禁止されています。

次亜塩素酸水溶液は、人体に使用してもまったく問題が無

いため、うがいをすることで、喉に感染する喉クラミジア

の防止になると言われています。

また、次亜塩素酸は、臭いの元の分子も破壊できるため、

非常に高い消臭能力があります。

ボディーソープと次亜塩素酸を混ぜて体を洗えば、ほとんど

の体臭が無臭化します。

アルコール・イソジン・グリンスでは除菌できない細菌・ウィルスも

次亜塩素酸を使用すれば、強力除菌することが可能です。

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使用例

・ボディーソープと1対1で混ぜて使用する。

・細菌の感染が心配な箇所にスプレーする。

・喉グラミジアの予防のために、JKスプレーでうがいをする。

・おしぼりやタオルに吹き付けて、使用する。

・口にスプレーして、口臭を抑える。

・トイレの後に、便器とトイレ全体にスプレーして、強力消臭する。

・臭いの気になる部分に直接スプレーする。

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保育園、福祉施設における新型インフルエンザの感染拡大の抑制について

新型インフルエンザ感染経路遮断としての次亜塩素酸水の活用

Pandemic Flu Infection control for nursery school and welfare facility

Weak Acid Hypochlorous Water as a Breaker of Infection Route ※櫻井 勝(救急振興財団 救急救命東京研修所 教授) 山下光治、安本 良、三宅真名、小野朋子 キーワード 新型インフルエンザ、次亜塩素酸水、感染経路遮断 1. はじめに 高病原性鳥インフルエンザが新型インフルエンザ(ヒト-ヒト感染型)に変異し全世界的 な感染拡大を起こす危険性が指摘されており、これまでに高病原性鳥インフルエンザで 384 の確定症例中 243 の死亡例数が報告されている(WHO、2008.6)。 厚労省は新型インフルエンザ対策行動計画等を発表し、発熱外来・発熱センター、タミ フル等の抗ウィルス剤の配布・備蓄、亜種に対応するワクチン開発等が急速に進めている。 しかし、感染拡大時に強毒性インフルエンザの劇症性を維持したまま変異した場合、現 在試算されている感染者数、死亡者数を大幅に上回る可能性が高い。現行の生体免疫のみ に依存した感染防御ではあらゆる変異の潜在性に対して心もとない。ましてや乳幼児や老 人などの福祉対象となる免疫学的弱者では極めて憂慮すべき問題となる。 今回、次亜塩素酸水の活用を新型インフルエンザ感染経路遮断との目的で感染拡大を抑 止する方策のひとつとして提起していきたい。 2. 次亜塩素酸水について 次亜塩素酸水は、pH6 から 6.5 の間で有効塩素濃度が 30ppm~200ppm で用いられる、 次亜塩素酸(HClO)を主成分とした水溶液で、水道水に薬液を添加して調製されるもの と食塩または塩酸を電気分解して生成されるものとがあり、これらはともに食品添加物と して認められている殺菌料である。 次亜塩素酸水はこれまでの基礎殺菌試験で、ノロウィルス代替ネコカリシウィルス、イ ンフルエンザウィルス、ヘルペスウィルス、アデノウィルス、コクサッキーウィルス、パ ルボウィルスなどを数秒から数分で不活化し、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌、 ビブリオ菌、カンジダ菌、結核菌をはじめとして、消毒用アルコールや加熱が無効なデフ ィシレ菌芽胞、セレウス菌芽胞なども同じく短時間で殺滅できる。さらに現在医療分野で 問題となっているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、多剤耐性緑膿菌(MDRP)、 バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)にも有効であることが報告されている。 化学物質の法規制では、特定化学物質、劇毒物、危険物等いずれにも該当せず、不燃性 である。 また、これまでの安全性試験から、ヒトが毎日飲水した場合に影響を受けない計算上の 飲水量は、1 日あたり 6.4L(60Kg 成人)との報告もあり、発がん性、変異原性等は報告 されていない。 環境負荷については、次亜塩素酸水は自然分解性にすぐれ、環境中の紫外線、温度(常 温)、有機物などによって失活し、有効塩素濃度に応じた濃度の食塩水となるため河川や海、 土壌に対する環境負荷はごく小さく、他の消毒剤とは比べるべくもない程度である。 次亜塩素酸水に要するコストは、水道料金を除いて1L あたり 0.2 円~0.8 円で、他の消 毒剤の数百分の1~数千分の 1 程度である。

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他方、次亜塩素酸水の としては、原 であるクリ トス リジウ 、 の 、 エなどの 除には無効であること、1 上の常温保存は有効塩素濃度を20 上 下させるため、 保存ができないこと、 液しなけれ 殺菌効 がないため、 を多 く ものは 剤 が 要であることが られる。 3. 次亜塩素酸水の活用について 次亜塩素酸水は現在までに食品 場や 、病 、老人福祉施設や保育園での 生環境 保全に してきている。 体的には食品 場や での配 殺菌(CIP)、次亜塩素酸水の 水による 除菌、 による 間除菌、病 、老人福祉施設での い、 物 の 除菌、オ の アー、 時の環境除菌、保育園での 場の除菌、 乳ビンや食 などの殺 菌などに 用され、環境 では福祉施設、 病 の環境消 、製 場の にも活 用されている。また アメリカでは、 の治療 剤として れている。 4. 新型インフルエンザの感染拡大の抑制について とり けてインフルエンザウィルスに対して次亜塩素酸水は、有効塩素濃度0.4ppm で も不活化できること、3~5 m の では次亜塩素水の 間 時間が し、結 も生じないため 機 の 影響も認められず、加 のものは感染を させるの に有 に き、加 て の 所の除菌も可能である。 に他の気 消毒剤のエチレン オキサイド、 ルタールアルデヒド、 ルマリン、オ ン、 酸化塩素に比して 定的に 安全性が高く、コスト でも1 110 から 1 5000 で 用できる がある。 生体免疫機 を ってしても対応に 慮する新型インフルエンザ等の 死的 生物との 主 場を生体 に めることはき めて危険である。こ した 生物に対する主 場を水 たる感染経路と 、 の感染経路遮断に 間殺菌、加 、 い、 がい、などにお いて極めて高い殺菌性と安全性を備 た次亜塩素酸水を用いることを提起したい。

(5)

次亜塩素酸水

品目名(p.5)

次亜塩素酸水

経緯及び改正の概要(p.5)

本品は殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解す

ることにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液。

わが国では平成 14 年 6 月に食品添加物として指定され

ており、使用基準及び成分規格が定められている。

今回、製造技術の進歩等を踏まえ、成分規格の一部を

改正(微酸性次亜塩素酸水・弱酸性次亜塩素酸水の2種

の成分規格改正)しようとするものである。

現行の成分規格・使用基

準(p.5)

成分規格:

次亜塩素酸水には、強酸性次亜塩素酸水及び微酸性次

亜塩素酸水があり、それぞれ定義(製法等)、有効塩素の

含量等が規定されている。

使用基準:

次亜塩素酸水は、最終食品の完成前に除去しなければな

らない。

審議の対象

成分規格改正の可否

食品安全委員会における

食品健康影響評価結果

(p.11)

食品健康影響評価を求められた2種類の次亜塩素酸水

は、使用後、最終食品の完成前に除去される場合、安全

性に懸念がないと考えられる。

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有効性等(p.6-10)

微酸性次亜塩素酸水:

各種殺菌剤との比較試験(各種微生物についての殺菌

効果、食品に対しての殺菌効果)を行ったところ、次亜塩

素酸ナトリウム等と同等以上の殺菌効果が得られた。

食品中での安定性として、ホウレンソウを微酸性次亜塩

素酸水で処理し、使用中の有効塩素濃度の測定を行った

結果、有効塩素は検出されず、残留性は低いことが示さ

れた。

食品中の栄養成分に及ぼす影響として、微酸性次亜塩

素酸水処理によるビタミン C 等の含量への影響を検討した

結果、水道水処理等の場合と比較して影響を与えなかっ

た。

弱酸性次亜塩素酸水:

微生物に対する殺菌効果及び食品に対する殺菌効果

を検討すべく試験を行ったところ、殺菌効果があることが

示された。

食品中の栄養成分に及ぼす影響として、強酸性/弱酸

性次亜塩素酸水や水道水での処理によるカットキャベツ

からの滲出液量について評価したところ、弱酸性域では滲

出量も押さえることができ、殺菌効果もあるためカット面を

持つ食材の殺菌に適していると考えられた。

成分規格案(p.11-12)

部会報告書(p.11)に記載のとおり。

答申案

別紙のとおり。

( )は資料の頁数を示した。

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試験菌を添加した試験水の生菌数2) 試験菌 検体*1 1 ml 当たりの生菌数 添加菌液 1 分後 3 分後 5 分後 対照*2 大腸菌 1) 4.3×106 10 10 10 4.0×106 2) 4.3×106 10 10 10 4.1×106 3) 4.3×106 10 10 10 4.0×106 黄色ブドウ球菌 1) 4.5×106 10 10 10 4.7×106 2) 4.5×106 10 10 10 4.6×106 3) 4.5×106 10 10 10 4.6×106 MRSA 1) 3.4×106 10 10 10 3.6×106 2) 3.4×106 10 10 10 3.4×106 3) 3.4×106 10 10 10 3.5×106 サルモネラ 1) 3.4×106 <10 <10 <10 3.0×106 2) 3.4×106 10 10 10 3.7×106 3) 3.4×106 10 10 10 3.3×106 緑膿菌 1) 1.6×106 10 10 10 1.7×106 2) 1.6×106 10 10 10 1.8×106 3) 1.6×106 10 10 10 1.8×106 レンサ球菌 1) 1.9×106 10 10 10 1.9×106 2) 1.9×106 10 10 10 1.8×106 3) 1.9×106 10 10 10 1.9×106 枯草菌(芽胞) 1) 4.6×106 3.7×105 10 10 4.5×106 2) 4.6×106 4.2×106 4.3×106 4.2×106 4.1×106 3) 4.6×106 4.4×106 4.5×106 4.5×106 4.6×106 カンジダ 1) 2.3×106 <10 <10 <10 2.4×106 2) 2.3×106 2.5×103 10 10 2.0×106 3) 2.3×106 10 10 10 2.2×106 黒コウジカビ 1) 2.0×105 10 10 10 2.0×105 2) 2.0×105 2.6×102 30 10 2.0×105 3) 2.0×105 2.0×105 50 10 2.0×105 *1 1)NDX-250KMW を用いて調製した酸性水:有効塩素濃度 57 mg/kg,pH5.2(23℃) 2)塩化ベンザルコニウム液 0.05%(500 mg/kg) 3)次亜塩素酸ナトリウム液 200 mg/kg *2 あらかじめ殺菌効果を不活化させた試験水に菌液を添加した。

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参照

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