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設書鏡 工事名西門頭首工整備補修工事 事業主体 睦沢町 事業名土地改良施設維持管理適正化事業 地区名 工事番号 施工場所 長生郡睦沢町大上地先 工事内容 油圧ユニット7MPa 更新 N=1 基自動倒伏装置更新機側操作盤 1.5kw 壁掛更新扉体整備塗装機場補修フェンス整備 N=1 組 N=1 面 A

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Academic year: 2021

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(1)

西 門 頭 首 工 整 備 補 修 工 事 設 計 書

事 業 主 体

土地改良施設維持管理適正化事業

西

(2)

事 業 主 体 睦沢町 事 業 名 土地改良施設維持管理適正化事業 地 区 名 西門地区 工 事 番 号 施 工 場 所 長生郡睦沢町大上地先 工 事 内 容 油圧ユニット7MPa更新 N=1基 自動倒伏装置更新 N=1組 機側操作盤1.5kw 壁掛式 更新 N=1面 扉体整備塗装  A=52.8m2 機場補修 N=1式 機場補修 N=1式 フェンス整備 L=24.0m

工 事 価 格

円也

消 費 税 相 当 額

円也

円也

(3)

事業主体名 事業名 地区名 工事名 施工場所 工事番号 工事区分 積算区分 地域区分 地区区分 工期 積算体系年月 単価期適用年月 歩掛期適用年番号 電力会社名 睦沢町 土地改良施設維持管理適正化事業 西門地区 西門頭首工整備補修工事 長生郡睦沢町大上地先 単年度 当初積算 千葉県 長生 契約日翌日から平成28年2月19日まで 平成27年6月 平成27年7月―A 平成27年03号―A 東京電力 項 目 名 内 容 101020

(4)

7MPa H=1.5 請負工事費 ・工事価格 ・消費税相当額(8%) 工事内容 油圧ユニット更新 自動倒伏装置更新 ゲート操作盤更新 扉体塗装整備 機場補修 フェンス更新 項 目 名 数 量 101020 1.000 1.000 1.000 52.800 1.000 24.000 備 考 1 2 3 4 5 6 式 組 面 ㎡ 式 m 単位 規 格 番号 金 額

(5)

工事名 工事区分 積算区分 積算体系区分 工種区分 工種体系区分 工事工種体系年番号 契約保証費 地域特性区分 前払金支出割合 電力区分 冬期補正 豪雪補正 亜熱帯補正 冬期対象期間補正 施工業者区分 単年度 当初積算 施設機械設備製作据付工事 河川用水門設備製作据付工事 河川用水門設備製作据付工事 平成27年3号[1号] 計上する 地方部(一般交通の影響を受けない) 35%を越え40%以下 低圧・業者持・1年未満 なし なし なし 0.00% 一般 項 目 名 内 容 101020

(6)

1 工事価格 2 ・工事原価 3 ・・製作工事原価 4 純製作費 5 ・・・直接製作費 6 ・・据付工事原価 7 純工事費 8 ・・・直接工事費 9 ・・・間接工事費 10 ・・・・共通仮設費 11 ・・・・・運搬費~営繕費等 12 ・・・・現場管理費 項 目 名 金 額 101020 備 考 1.000 1.000 式 式 単位 数 量

(7)

13 ・・・・据付間接費 14 ・・設計技術費 15 ・一般管理費等 16 ・一括計上価格 17 機器単体費 18 法定福利費概算額(工事価格の内数) 項 目 名 金 額 101020 備 考 1.000 式 単位 数 量

(8)

直接製作費内訳 直接製作費 ・直接製作費 ・・直接製作費 ・・・ 材料費 ・・・ 機器単体費 工 種 名 称 金 額 101020 備 考 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 式 式 式 式 式 単位 数 量

(9)

直接工事費内訳 直接工事費 ・輸送費 ・・輸送費 ・・・ 輸送費(河川用水門) ・水門扉据付工 ・・水門扉据付工 ・・・ 据付工 ・・・ 既設撤去工 ・・・ 水密ゴム取替 ・・・ 塗装 ・・・ 直接経費 ・・・ 仮設 ・・機場補修工 ・・・ 仮設工事 工 種 名 称 金 額 101020 備 考 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 単位 数 量

(10)

・・・ 防水改修工事 ・・・ 左官工事 ・・・ 塗装・吹付工事 ・・・ 改修工事 ・・・ 付帯工 工 種 名 称 金 額 101020 備 考 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 式 式 式 式 式 単位 数 量

(11)

一括計上価格内訳 一括計上価格 ・スクラップ費 ・・スクラップ費 ・・・ スクラップ費 工 種 名 称 金 額 101020 備 考 1.000 1.000 1.000 1.000 式 式 式 式 単位 数 量

(12)

直接製作費 ・直接製作費 ・・直接製作費 ・・・ 材料費 作動油 低流動点型 水密ゴム 平形 CR 水密ゴム L形 CR ・・・ 機器単体費 油圧ユニット 電動式, 自動転倒装置 機側操作盤 壁掛け式, 1 式当たり 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 1 式当たり 歩A・単A S単 17号 歩A・単A S単 18号 歩A・単A S単 19号 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 式 式 式 L kg kg 式 基 組 面 単位 単 価 1.000 1.000 1.000 250.000 23.700 18.800 1.000 1.000 1.000 1.000 数 量 合 計 合 計

(13)

直接工事費 ・輸送費 ・・輸送費 ・・・ 輸送費(河川用水門) 輸送費(鋼製付属) 鋼製付属設備,,, スクラップ輸送費 20kmまで,12m以内,片道計上 ・水門扉据付工 ・・水門扉据付工 ・・・ 据付工 据 付 工 ,水門、ダム水門、除塵機、鋼製付属設備,据 付 工 普通作業員 ,水門、ダム水門、除塵機、鋼製付属設備,普通作業員 電 工 ,水門、ダム水門、除塵機、鋼製付属設備,電 工 据付間接費 小形水門設備【修繕】, 据付材料費 小形水門扉, 補助材料費(据付) 小形水門設備, 1 式当たり 歩A・単A S単 23号 歩A・単A S単 16号 1 式当たり 歩A・単A S単 20号 歩A・単A S単 21号 歩A・単A S単 22号 歩A・単A X単 4号 歩A・単A X単 2号 歩A・単A X単 1号 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 式 式 式 式 ton 式 式 式 人 人 人 式 式 式 単位 単 価 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 1.000 12.000 4.000 4.000 1.000 1.000 1.000 数 量 合 計 合 計

(14)

・・・ 既設撤去工 据 付 工 ,水門、ダム水門、除塵機、鋼製付属設備,据 付 工 普通作業員 ,水門、ダム水門、除塵機、鋼製付属設備,普通作業員 電 工 ,水門、ダム水門、除塵機、鋼製付属設備,電 工 ・・・ 水密ゴム取替 水密ゴム取替工(水門設備修繕) 13㎡ ・・・ 塗装 水洗い清掃 素地調整工 3種ケレンB 水門扉塗装工 1層目 下塗り エポキシ樹脂 水門扉塗装工 2層目 下塗り エポキシ樹脂 1 式当たり 歩A・単A S単 20号 歩A・単A S単 21号 歩A・単A S単 22号 1 式当たり 歩A・単A S単 24号 1 式当たり 歩A・単A T単 8号 歩A・単A T単 1号 歩A・単A T単 2号 歩A・単A T単 3号 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 式 人 人 人 式 門 式 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 単位 単 価 1.000 2.400 0.800 0.800 1.000 1.000 1.000 52.800 52.800 52.800 52.800 数 量 計(1)(直接費対象分) 計(2)(間接費対象分) 合 計 合 計

(15)

水門扉塗装工 3層目 中塗り エポキシ樹脂塗料 水門扉塗装工 4層目 上塗り 赤系 エポキシ樹脂塗料 ・・・ 直接経費 トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型] トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型),4.9ton吊り 電気溶接機[ディーゼルエンジン駆動・直流アーク式・排対2次] ,最大溶接電流200A 雑器具損料 ・・・ 仮設 排水ポンプ運転 常時排水,0以上~40未満,発動発電機 排水ポンプ据付撤去 1~5台 大型土のう工 製作・設置,ラフテレーンクレーン,購入土 小運搬 土のう 残土運搬 土のう 歩A・単A T単 6号 歩A・単A T単 7号 1 式当たり 歩A・単A S単 12号 歩A・単A S単 11号 歩A・単A X単 3号 1 式当たり 歩A・単A S単 14号 歩A・単A S単 15号 歩A・単A S単 13号 歩A・単A T単 5号 歩A・単A T単 4号 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ ㎡ 式 日 日 式 式 箇所 箇所 袋 m3 m3 単位 単 価 52.800 52.800 1.000 3.000 30.000 1.000 1.000 1.000 1.000 81.000 81.000 81.000 数 量 合 計 合 計 合 計

(16)

・・機場補修工 ・・・ 仮設工事 仮設足場(外部) 枠組本足場 手摺先行 W=900 仮設足場手摺(外部) 枠組足場用 脚立足場(外部) 養生 清掃・片付け ・・・ 防水改修工事 屋根防水下地処理 ケレン、清掃 屋根防水下地調整 ポリマーセメントベースト 屋根防水 平部 ウレタン系塗布防水 建具廻りコーキング ・・・ 左官工事 屋根コンクリート補修 防水モルタル補修 1 式当たり 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 1 式当たり 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 1 式当たり 歩A・単A 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 式 式 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 式 ㎡ ㎡ ㎡ m 式 ㎡ 単位 単 価 1.000 1.000 27.000 10.000 6.250 6.250 6.250 1.000 10.900 10.900 10.900 13.600 1.000 1.000 数 量 合 計 合 計

(17)

庇先端コンクリート補修 防水モルタル補修 ・・・ 塗装・吹付工事 外壁防水形複層塗材 CE吹付け 軒裏防水形複層塗材 CE吹付け 内壁複層塗材 E吹付け ゆず肌 つや有り 内部天井複層塗材 E吹付け ゆず肌 つや有り ・・・ 改修工事 外壁 高圧水洗浄 軒裏 高圧水洗浄 外壁・軒裏調査 外壁補修 アンカーピンニング 外壁ひび割れ部補修 Uカット処理可とうエポキシ樹脂注入 内壁ひび割れ部補修 Uカット処理可とうエポキシ樹脂注入 欠損部モルタル補修 防水モルタル 歩A・単A 1 式当たり 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 1 式当たり 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 歩A・単A 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ 式 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 式 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ m m ㎡ 単位 単 価 2.640 1.000 18.400 5.280 18.400 6.250 1.000 18.400 18.400 23.700 4.000 2.000 2.000 1.000 数 量 合 計 合 計

(18)

・・・ 付帯工 ネットフェンス撤去工(本体) B-Ⅲ型,1.5m ネットフェンス撤去工(扉) ネット式片開 ネットフェンス工(本体) 1.5m,亜鉛メッキ製,2.0m ネットフェンス工(扉) 1.5m,ネット式片開,亜鉛メッキ製 1 式当たり 歩A・単A S単 7号 歩A・単A S単 8号 歩A・単A S単 5号 歩A・単A S単 6号 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 式 m 組 m 組 単位 単 価 1.000 24.000 1.000 24.000 1.000 数 量 合 計 合 計

(19)

一括計上価格 ・スクラップ費 ・・スクラップ費 ・・・ スクラップ費 スクラップ費 1 式当たり 歩A・単A S単 25号 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 式 式 式 ton 単位 単 価 1.000 1.000 1.000 1.000 数 量 合 計

(20)

*** X単- 1号 *** 補助材料費(据付) 補助材料費(据付) 小形水門設備, 1)工種区分 2)補助材料費率(Y)(%) 3)工種区分の名称 4)据付材料費対象金額小計(円) 据付補助材料費 *** X単- 2号 *** 据付材料費 据付材料費 小形水門扉, 1)工種区分 6)原動機出力 7)形式区分 8)据付材料費率(X)(%) 9)工種区分の名称 10)据付材料費対象金額小計(円) 据付材料費 歩A 当たり算出 算出数量 1.000 式 歩A 当たり算出 算出数量 1.000 式 名 称 金 額 101020 備 考 式 式 式 式 式 式 単位 単 価 0.015 0.030 数 量 コード 合 計 単 価 合 計 単 価 1.000 式 1.000 式 小形水門設備 1.500% 小形水門扉 0.000kW 2次側電気配線配管無 3.000% 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0

(21)

*** X単- 3号 *** 雑器具損料 雑器具損料 1)雑器具損料対象金額小計(円) 雑器具損料 *** X単- 4号 *** 据付間接費 据付間接費 小形水門設備【修繕】, 1)工種区分 2)据付間接費(Y)(%) 3)工種区分の名称 4)据付工対象金額(円) 据付間接費 歩A 当たり算出 算出数量 1.000 式 歩A 当たり算出 算出数量 1.000 式 名 称 金 額 101020 備 考 式 式 式 式 式 式 単位 単 価 0.020 0.900 数 量 コード 合 計 単 価 合 計 単 価 1.000 式 1.000 式 小形水門設備【修繕】 90.000% 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0

(22)

*** T単- 1号 *** 素地調整工 3種ケレンB 橋りょう塗装工 雑品 *** T単- 2号 *** 水門扉塗装工 1層目 下塗り エポキシ樹脂 橋りょう塗装工 雑品 エポキシ樹脂系塗料 下塗用 シンナー エポキシ樹脂塗料用 歩A 当たり算出 S単 10号 算出数量 100.000 ㎡ 歩A 当たり算出 S単 10号 算出数量 100.000 ㎡ 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ 人 ㎡ ㎡ 人 kg kg ㎡ 単位 単 価 0.050 0.050 38.000 3.420 数 量 コード 合 計 単 価 合 計 単 価 100.000 ㎡ 100.000 ㎡

(23)

*** T単- 3号 *** 水門扉塗装工 2層目 下塗り エポキシ樹脂 橋りょう塗装工 雑品 エポキシ樹脂系塗料 下塗用 シンナー エポキシ樹脂塗料用 *** T単- 4号 *** 残土運搬 土のう ダンプトラック運搬(小規模土工) 山0.28(平0.20)m3,10.0km以下,土砂 残土整地工(ブルドーザ) 残土整地,土砂 歩A 当たり算出 S単 10号 算出数量 100.000 ㎡ 歩A 当たり算出 S単 3号 S単 4号 算出数量 1.000 m3 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ 人 kg kg ㎡ m3 m3 m3 m3 単位 単 価 0.050 38.000 3.420 1.000 1.000 数 量 コード 合 計 単 価 合 計 単 価 100.000 ㎡ 1.000 m3

(24)

*** T単- 5号 *** 小運搬 土のう ダンプトラック運搬(小規模土工) 山0.28(平0.20)m3,4.0km以下,土砂 機械土工(バックホウ掘削) 山0.80(平0.60)m3,土砂 *** T単- 6号 *** 水門扉塗装工 3層目 中塗り エポキシ樹脂塗料 橋りょう塗装工 雑品 エポキシ樹脂系塗料 中塗用〔青・緑系〕 シンナー エポキシ樹脂塗料用 歩A 当たり算出 S単 2号 S単 1号 算出数量 1.000 m3 歩A 当たり算出 S単 10号 算出数量 100.000 ㎡ 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 m3 m3 m3 m3 ㎡ 人 kg kg ㎡ 単位 単 価 1.000 1.000 0.050 18.000 1.620 数 量 コード 合 計 単 価 合 計 単 価 1.000 m3 100.000 ㎡

(25)

*** T単- 7号 *** 水門扉塗装工 4層目 上塗り 赤系 エポキシ樹脂塗料 橋りょう塗装工 雑品 エポキシ樹脂系塗料 上塗用〔赤系〕 シンナー エポキシ樹脂塗料用 *** T単- 8号 *** 水洗い清掃 普通作業員 雑品 歩A 当たり算出 S単 10号 算出数量 100.000 ㎡ 歩A 当たり算出 S単 9号 算出数量 100.000 ㎡ 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ 人 kg kg ㎡ ㎡ 人 ㎡ 単位 単 価 0.050 17.000 1.530 0.070 数 量 コード 合 計 単 価 合 計 単 価 100.000 ㎡ 100.000 ㎡

(26)

仮設足場(外部) 枠組本足場 手摺先行 W=900 仮設足場手摺(外部) 枠組足場用 脚立足場(外部) 養生 清掃・片付け 屋根防水下地処理 ケレン、清掃 屋根防水下地調整 ポリマーセメントベースト 屋根防水 平部 ウレタン系塗布防水 建具廻りコーキング 屋根コンクリート補修 防水モルタル補修 庇先端コンクリート補修 防水モルタル補修 外壁防水形複層塗材 CE吹付け 軒裏防水形複層塗材 CE吹付け 内壁複層塗材 E吹付け ゆず肌 つや有り 内部天井複層塗材 E吹付け ゆず肌 つや有り 外壁 高圧水洗浄 軒裏 高圧水洗浄 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ m ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 単位 単 価 27.000 10.000 6.250 6.250 6.250 10.900 10.900 10.900 13.600 1.000 2.640 18.400 5.280 18.400 6.250 18.400 18.400 数 量 コード

(27)

外壁・軒裏調査 外壁補修 アンカーピンニング 外壁ひび割れ部補修 Uカット処理可とうエポキシ樹脂注入 内壁ひび割れ部補修 Uカット処理可とうエポキシ樹脂注入 欠損部モルタル補修 防水モルタル 安全防護柵類 ネットフェンス扉 ネット式片開 ネットフェンス用アンカーブロック 180×180×450 ネットフェンス用アンカーブロック 180×550×450 燃料類 軽油 パトロール給油 土のう 化学繊維使用 大型土のう袋 1.0t用 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ㎡ ㎡ m m ㎡ 組 個 個 L 枚 単位 単 価 23.700 4.000 2.000 2.000 1.000 1.000 6.000 6.000 3,499.829 81.000 数 量 コード 小 計 小 計

(28)

仮設材輸送費 仮設材輸送運賃料金 20km以下 製品長12m以内 スクラップ費 山砂,山土砂,山土 購入土 油圧ユニット 電動式 機側操作盤 壁掛け式 自動転倒装置 単A 単A 単A 単A 単A 単A 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 ton ton m3 基 面 組 単位 単 価 1.000 1.000 0.000 1.000 1.000 1.000 数 量 コード 合 計 合 計

(29)

水密ゴム 平形 CR 水密ゴム L形 CR 作動油 低流動点型 塗装関係 エポキシ樹脂系塗料 下塗用 エポキシ樹脂系塗料 中塗用〔青・緑系〕 エポキシ樹脂系塗料 上塗用〔赤系〕 シンナー エポキシ樹脂塗料用 旅費・宿泊費 輸送費 据付間接費 据付材料費 据付補助材料費 雑器具損料 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 単A 名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 kg kg L kg kg kg kg 式 式 式 式 式 単位 単 価 23.700 18.800 250.000 40.128 9.504 8.976 5.275 1.000 0.900 0.030 0.015 0.020 数 量 コード 小 計 小 計

(30)

名 称(規 格) 金 額 101020 備 考 単位 単 価 数 量 コード 小 計 合 計

(31)

平成27年度 土地改良施設維持管理適正化事業 西門地区 西門頭首工整備補修工事

特 別 仕 様 書

(32)
(33)

第2章 工事内容 1 目 的 この工事は、土地改良施設維持管理適正化事業計画に基づき、西門頭首工を整備補修するものである。 2 工事場所 長生郡睦沢町大上地先 3 工事概要 この工事は、西門頭首工整備補修工事で、その概要は次のとおりである。 油圧ユニット 7MPa 更新 N=1 基 自動倒伏装置更新 N=1 組 機側操作盤 1.5kw 更新 N=1 面 扉体塗装 A=52.8m2 扉体水密ゴム取替 N=1 式 機場補修 N=1 式 フェンス整備 L=24.0m 4 工事数量 別紙工事総括表のとおりである。 第3章 準拠基準 本仕様書及び「土地改良事業施設機械工事等共通仕様書」、「土木工事等共通仕様書」の外、下記の規格基準により施工する ものとする。 ダム・堰施設技術基準 (ダム・堰施設技術協会) 水門鉄管技術基準 ( 水 門 鉄 管 協 会 ) 日本工業規格(JIS) ( 日 本 規 格 協 会 ) 道路橋示方書 ( 日 本 道 路 協 会 ) 鋼構造設計基準 ( 日 本 建 築 学 会 )

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労働安全衛生法 ( 厚 生 労 働 省 ) その他関係法規 第4章 提出書類 1 承諾図書 受託者は契約後直ちに諸基準により設計し、承諾図書2部提出し(承認後1部返却)承認を受けた後、製作を開始すること。 尚、承諾図書の内容は下記によるものとする。 (1) 製作仕様書 (2) 設計計算書 (3) 材料表 (4) 製作図(工作図)及び据付図 (5) 主要機器構造図及び寸法図 (6) 施工計画書 (7) 社内検査方案 (8) その他発注者殿が必要と認めた図書等 2 完成図書 受託者は工事完了後、速やかに完成図書を2部提出する事。 尚、完成図書の内容は下記によるものとする。 a 設計計算書 b 材料表(ミルシート付) c 製作図(工作図)および据付図 d 購入品リスト(メーカー名を記入すること) e 検査(試験)成績表 寸法検査結果表

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g その他発注者が必要と認めた図書等 3 工事写真 工場製作及び据付の過程を記録写真として整理し1部提出する。 尚、工事写真の作成については「千葉県土地改良事業工事写真作成要領」による。 4 官公署・その他への手続き 工事施工に必要な官公署、その他への申請届出及び検査等の必要書類については請負者が代行するものとし、その手続き は遅滞なく行うものとする。 第5章 頭首工設備 1 油圧ユニット 本転倒ゲートは、水田かんがい用の頭首工であり、振動・騒音の発生を防止し、長時間の加圧運転に十分 に耐えうるものとする。 2 自動倒伏装置 振動・騒音の発生を防止し、長時間の加圧運転に十分に耐えうるものとする。 3 機側操作盤 壁掛型とする 第6章 施工条件 1 工程関係 本工事の施工に当たり、関係機関・自治体等から時間的制約等を付された場合は、速やかに監督員と協議するものと する。 2 工事期間 契約日翌日から平成 28 年 2 月 19 日まで 工事期間には、雨天・休日等を見込んでいる。 第7章 現場条件 1 土 質 この工事の土質は、砂質土を想定している。 2 関連工事 該当なし 3 第 3 者に対する措置

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本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「土地改良工事等請負工事標準機械経費算定基準」(昭和 58 年 2 月 28 日付け 58 構改 D 第 147 号)で示す排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。 ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。 なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成 7 年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄 化装着の開発」、または、これと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により評価された 排出ガス浄化拳置を装着した建設機械を使用することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。 対象機種一覧 一 般 工 事 用 建 設 機 械 備 考 ・電機溶接機 ・空気圧縮機 ・発動発電機 ディーゼルエンジン (エンジン出力 7.5kw~260kw) を搭載した建設機械に限る。 備考 道路輸送車両の保安基準に排出ガス基準を定められている自動車の種別で、有効な自動車検査証の交付を受けてい るものを除く。 (3)濁水処理対策 該当なし (4)安全対策 1) 受注者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(平成 5 年 2 月1日付け農林水産大臣官房地方課長通達)を遵守して、 災害防止を図らなければならない。 2) 受注者は、土木工事等施工技術安全指針(平成7年5月1日付け耕 76 号農林部長)を参考に常に工事の安全に留意 して、工事関係者及び公衆の生命・身体・財産に関する危害及び迷惑防止に努めなければならない。 3) 受注者は、共通仕様書第1章総則第1-31条により工事内容に応じた安全・訓練等を実施しなければならない。 (5)重量制限 該当なし

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(1)本工事で使用する軽油については、JIS 規格軽油を使用すること。 (2)受注者は、千葉県が運用を開始している環境マネジメントシステムの構成要素をなす「公共事業における環境影響の低減」 を推進し、達成するため施工計画書“環境対策”内に、独立した項目として「環境に配慮した工事実施計画」について記載 するものとする。 工事施工にあたっては、騒音防止及び排気ガス対策を施した機械を使用するものとし、これによりがたい場合は監督員の 承諾を得なければならない。 5 関係機関との調整 (1)工事支障物件等 該当なし (2)工事用道路関係 一般道路を使用するので、住民への交通の妨げにならないよう、また、清掃等に注意を払うこと。 6 建設副産物 (1)共通事項 1) 建設副産物 「千葉県建設リサイクル推進計画2009」及び「千葉県建設リサイクル2009ガイドライン等」に基づき、下記 事項により、本工事に係る再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を「建設リサイクルデータ統合システム- CREDAS-」により作成し、施工計画書に含め各 1 部提出すること。また、工事完成後速やかに上記計画の実施状 況(実績)について、再生資源利用実施書、再生資源利用促進実施書を作成し、格納した電子データと出力した様式を各 1 部提出するとともに、これらの記録を工事完成後一年問保存しておくこと。 なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、国土交通省のリサイクルホームページよりダウン ロードするものとする。 ○作成対象工事 100 万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生・排出の量の大小及び有無にかかわらず作成す る。 2) 建設リサイクル法 a)特定建設資材の分別解体等・再資源化等の適正な措置 ア. 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成 12 年度法律 104 号)。以下「建設リサイクル法」

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者の間で確認される事項であるため、発注者が条件明示した事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。 ただし、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議す るものとする。 イ. 受注者は、特定建設資材の分解解体等・再資源化が完了したときは、建設リサイクル法第 18 条に基づき、以下の事 項を書面に記載し、監督員に報告することとする。 ・再資源化等が完了した年月日 ・再資源化等した施設の名称及び所在地 ・再資源化等に要した費用 なお、書面に添付する資料は「建設リサイクル推進計画2009ガイドライン」に定めた様式 1[再生資源利用計画 書(実施書)]及び様式 2[再生資源利用促進計画書(実施書)]を使用するものとする。 b)請け負おうとする建設業者からの事前説明に関する事項 ア. 法第 12 条で、対象建設工事を請け負おうとする建設業を営む者は、発注者に対して、対象建設工事の届出に関する 事項を記載した書面(説明書)を提出し説明を行うこととする。 イ. 書面の提出は、契約に先立って行うことする。 ウ. 書面は施工計画書に添付するものとする。 ○対象建設工事 請負金額 500 万円以上の工事で、主たる工種において特定建設資材の使用が計画されていなくても、雑工・仮設工等 で特定建設資材の使用を計画している場合には、対象建設工事となる。 なお、特定建設資材を使用しない工事及び特定建設資材を排出しない工種のみで構成される工事は、規模基準以上の 工事であっても対象建設工事とはならない。 3) 建設副産物の処理に先立ち、別紙「建設副産物処理承認申請書」により監督員の確認を受け、同申請書を 1 部提出する こと。 4) 建設廃棄物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物処理委託 契約を締結し、建設廃棄物処理委託契約書(厚生省作成または建設六団体副産物対策協議会作成様式等)を 監督員に提示 するとともに、同契約書の写しを提出すること。 5) 建設副産物の処理完了後速やかに別紙「建設副産物処理調書」を作成し、監督員に 1 部提出するとともに、実際に要し た処分費等(受入伝票、写真等)証明する資料を監督員に提示し、確認を受けること。

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また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行する、当該工事の電子マニフ ェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引き渡し時、運搬運終了時及び処分終了時に登録した情報を、 パソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)を監督員に提出すること。 (2)建設発生土 1) 指定(A)(工事間流用)の場合 本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図るものとし、下記指定地 に搬出すること。 ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町 地先 イ 土質及び処分量 第 種 建設発生土 m3 ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月 2) 指定(A)(その他)の場合 建設発生土( m3)は、 市 町 地先に搬出するものとする。 なお、工事発注後、事情により上記の指定処分先により難い場合は、監督員と協議するものとする。 3) 指定(B)の場合 建設発生土( m3)は片道運搬距離は km に搬出するものとする。 なお、工事発注後、事情により上記の指定処分先により難い場合は、監督員と協議するものとする。 (3)路盤廃材 本工事により発生する 路盤廃材( m3)は、 市 町 地内、片道運搬距離 km の に運搬し、処理するものとする。 なお、工事発注後、事情により上記の指定処分先により難い場合は、監督員と協議するものとする。 (4)建設廃棄物 本工事により発生する 1) アスコン塊( t)は、 市、 町 地内、片道運搬距離 km の に運搬し、処理するものとする。 なお、工事発注後、事情により上記の指定処分先により難い場合は、監督員と協議するものとする。 2) コンクリート塊( t)は、 市 地内、片道通般距離 km の に運搬し、処理するものとする。 なお、工事発注後、事情により上記の指定処分先により難い場合は、監督員と協議するものとする。

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なお、工事発注後、事情により上記の指定処分先により難い場合は、監督員と協議するものとする。 なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督員に報告するものとする。 第8章 仮設備 1 指定仮設 該当なし 2 任意仮設 (1)本工事に関する仮設にあたっては、現地の状況を十分把握し、安全性、細部構造等については受注者において十分検討を 行い、受注者の責任において決定し、安全性、経済性、細部構造については受注者において十分検討を行い、受注者の責 任において決定し施工するものとする。 (2)上記の決定にあたっては下記条件等は厳守するものとする。 ・設計条件 建設工事の安全に関する関係法規等による。 ・制約条件 該当なし ・留意事項 該当なし 第9章 工事用地等 1 発注者が確保している用地 該当なし 工事用地以外で受注者が施工上必要とする用地等については、受注者の責任と負担において確保すること。 第10章 貸与設備 該当なし 第11章 支給材料 該当なし 第12章 工事用電力

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1 規格及び品質 この工事で使用する主要材用の規格品質は、次の通りであり、監督員が指示する材料については、試験成績書等を提出し なければならない。 設計図書にある千葉県型コンクリート二次製品は普通エコセメント使用を原則とする。 (1)コンクリート コンクリートは生コンクリートを使用するものとし、使用目的別の配合諸元は次のとおりとする。 呼び強度 (N/mm2) SL (cm) MS (mm) W / C (%) セメント の種類 使用目的 ※水セメント比(W/C)は、農林水産省と国土交通省の基準が違うので留意すること。 なお、アルカリ骨材反応抑制対策は次のいずれかを行うものとするが、1)及び 2)を優先し、その対策について監督員 に報告するものとする。 1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート 1m3 に含まれるアルカリ総量を NA2O 換算 で 3.0kG 以下にする。 2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント B 種(スラグ混合比 40%以上)または C 種、あるいは JIS R 5213 フ ライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント B 種(フライアッシュ混合比 15%以上)または C 種、もしくは 混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。 3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使用する。 なお、化学法については工事開始前、工事中 1 回/6 ヶ月かつ産地がかわった場合に信頼できる試験機関で試験を行う ものとし、またモルタルバー法は試験成績書により確認をするとともに、JIS A 1804 コンクリート生産工程管理用試験

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下記に示す工事材料は、使用前に見本、カタログ、試験成績書等を監督員に提出し承認を得なければならない。 なお、これ以外の材料についても監督員が提出を指示する場合がある。 また、コンクリート二次製品については、1.規格及び品質(1)コンクリートで示す 1)から 3)のアルカリ骨材反応抑制対策 のうち、いずれの対策を講じるかをあわせて報告するものとする。 ただし、対策を講じる前に製造された製品は、受注者が立会い使用した骨材を採取し、試験を行い、結果を報告するもの とする。 材 料 名 提 出 物 フェンス カタログ、試験成績書、見本、分析表 試験成績書、他 3 監督員の検査又は試験 下記に示す工事材料は、使用前に監督員の検査又は試験を受けなければならない。 材 料 名 検 査、 試 験 項 目 備 考 フェンス 外観、寸法 第14章 施 工 1 一般事項 設計図書を熟読し、施工内容を十分把握すること。特に完成時確認が困難な工種については直接測定、撮影記録等による

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不明な点については監督員と打ち合わせを行うこと。 (1)水準点 本工事の水準点は、図面に示す KBM.NO. (EL YP m)を使用しなくてはならない。 (2)検測又は確認 この工事の検測、確認を下記の段階で受けなければならない。 工 種 作 業 段 階 備 考 2 中間技術検査 該当なし 3 土 工 (1)盛土 受注者は、1:4 より急な箇所に盛土する場合は、発注者が特に指示する場合を除き、段切を行い盛土と基礎地盤との密着 を図り、滑動を防止しなければならない。 この場合、一段当たりの最小幅は 1m、最小高は 50cm とする。 (2) 床堀・埋戻し・盛土(法面整形) 掘削は、全て機械とし過掘りをしないように十分注意して施工しなければならない。掘削勾配は、1:0.3 を標準とし、よ り緩やかな勾配で掘削する。また、湧水等のあるところは、十分排水を行う。埋戻し土の一部は、掘削土からの流用とな るため、極力乾燥させ、良質土を選択して十分締め固めを行う。 4 薬液注入 該当なし 5 工事用資機材の保管及び仮置き

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7 工法の指定 該当なし 8 機械設備工事 (1)機器及び配管等据付は熟練した技術員により各作業を行うこと。 (2)運転時に異常振動、異常音等ないようにサポート、振れ止めを設ける。 (3)各機器の塗装は原則として工場試運転と工場検査の終了後に行うものとし、防錆、清掃に留意し入念に実施すること。 9 扉 体 (1) 扉体の水密は、良質の型ゴム、又は平ゴム等を使用し、長期の使用にも十分目的を達する構造のものとする。 (2) 水密部の構造及び水密材料は、使用目的に応じた適切な形状と耐久性に富んだもので、かつ、全閉時において必要な水 密を確実に保持できるものとし、保守管理の容易なものでなければならない。 (3) 水密部は水圧や温度変化による扉体のたわみ、伸縮等に対し水密が保持できるとともに、流水及び流下物による損傷を 受けにくい構造で、かつ、有害な振動、キャビテーションを起こさない構造とする。 (4) 水密ゴムは、必要な強度、弾力性を有するとともに、耐候性、低温特性等を十分考慮したものでなければならない。 (5) 水密ゴムは、必要なつぶれ代を有し、開閉時に過度の摩擦やまくれが生じない形状とする。 (6) 水密ゴムは、交換及び調整が容易に行える構造とし、ゴム押え板、取付ボルトはステンレス鋼を使用するものとする。 なお、取付ボルトのピッチは 100 ㎜程度とする。 (7) 連続構造の水密ゴムは、できるだけ一体ものとして製作されたものを使用し、途中では接着材等で接続しないものとす る。 10 倒伏装置 (1) 倒伏装置は、十分安全を保証出来るものとし、倒伏能力は、諸抵抗を考慮して決定するものとする。 (2) 倒伏装置は、衝撃及び負荷変動に耐える十分な強度、剛性を持ったものとする。 (3) 倒伏装置は、運転及び点検整備が簡単容易に出来る構造のものとする。 (4) 倒伏装置には、制動機構を設けるものとする。 (5) 油圧機構については、外部に油漏れのないような構造のものとする。 (6) 倒伏装置は、極力騒音を発しない構造とする。 11 塗装 扉体塗装は、下記の表を標準とする。

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第 1 層(下塗) エポキシ樹脂系塗料下塗り 100 第 2 層(下塗) エポキシ樹脂系塗料下塗り 100 第 3 層(中塗) フッ素塗料中塗り 40 第 4 層(上塗) フッ素塗料上塗り 40 12 機場補修 (1) 屋根補修 1) 屋根モルタル仕上げが浮いている場合及びクラックがある場合は、補修あるいははつり後、防水モルタル及びポリマ ーセメントベースト下地調整の上、ウレタン系塗布防水を実施する。 2) 軒先及び軒裏のモルタル浮きは、アンカーピンニングにて補修する。剥離している場合は、モルタル補修する。 (2) 外壁補修 1) 高圧洗浄またはブラシ洗浄を行うこと。 2) 建具廻りのモルタル剥離は、モルタル補修とする。クラックがある場合は、U カットエポキシ樹脂注入を行う。 3) 外壁モルタルの浮きは、アンカーピンニングにより補修する。 4) 以上の補修後に外壁塗装(防水型複層塗材 CE)を行う。 (3) 建具廻り 1) 建具廻りは、コーキング処理(シーリング)を行う。 第15章 施工管理 1 工事の施工管理は「工事施工管理基準(農業農村整備事業)」により実施する。 2 施工管理基準からの除外項目 (1)コンクリートの品質管理 土木工事施工管理基準 10 コンクリート(1)材料の処理欄 4.に示す「アルカリシリカ骨材反応抑制対策」は適用除外する ものとする。 3 安全管理 受託者は常に工事の安全に留意し現場管理を行い、災害の防止に努めるとともに下記について十分留意して施工しなけれ

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(3) 豪雨、出水、その他天災に対しては、平素から気象予報などについて十分な注意を払い、常にこれに対処できる準備を しておかなければならない。 (4) 工事現場に工事関係者以外の者の立入りを禁止する必要のある場合は、板囲、ロープ等により囲うとともに、立入り禁 止等の標示をしなければならない。 (5) 一般通行人の見易い場所に工事名、期間、事業主体名、工事請負者名、電話番号及び現場責任者氏名を記入した標示板 を設置するものとする。ただし、短期間で工事が完了するものについては、監督員の承諾を受けて省略できるものとする。 (6) 人身事故、第三者に損害を与えた事故、又は工事の実施に影響を及ぼす事故が発生したときは、遅滞なくその状況を監 督員に報告すると同時に、関係機関に届け出て必要な処置を講ずるものとする。 第16章 構造物品質確認調査 該当なし 第17章 条件変更の補足説明 この工事の施工に当たり、自然的又は人為的な施工条件が設計図書等と異なる場合、あるいは、設計図書等に明示されて いない場合の施工条件の変更に該当する主な事項は以下のとおり。 1 掘削土の土質 2 転石の出現 3 表土の補充量 4 排水量・地下水位 5 地下埋設物(埋蔵文化財を含む)の出現(位置の変更含む) 6 地盤改良材、配合量で想定している改良後の強度と現場試験による改良後強度 第17章 公共事業関係調査に対する協力 該当なし 第18章 その他 この仕様書に定めのない事項又はこの工事の施工に当たり疑義が生じた場合は、監督員と協議するものとする。

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西門頭首工整備補修工事

千葉県 睦沢町

工 事 数 量 表

【当初】

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直接製作費  1.直接製作費   (1)直接製作費    材料費 式 1.00     作動油 低流動点型 L 250.00     水密ゴム 平形 CR kg 23.70     水密ゴム L形 CR kg 18.80    機器単体費 式 1.00     油圧ユニット 電動式 基 1.00     自動転倒装置 組 1.00     機側操作盤 壁掛け 面 1.00 直接工事費  1.輸送費   (1)輸送費    輸送費(河川用水門) 式 1.00     輸送費(鋼製付属) 鋼製付属設備,,, 式 1.00 1 / 5

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    スクラップ輸送費 20kmまで,12m以内,片道計上 ton 1.00  2.水門扉据付工   (1)水門扉据付工    据付工 式 1.00    既設撤去工 式 1.00    水密ゴム取替 式 1.00     水密ゴム取替工(水門設備修繕) 13㎡ 門 1.00    塗装 式 1.00    直接経費 式 1.00     トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型] トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型),4.9ton吊り 日 3.00     電気溶接機[ディーゼルエンジン駆動・直流アーク式・排対2次] ,最大溶接電流200A 日 30.00     雑器具損料 式 1.00    仮設 式 1.00     排水ポンプ運転 常時排水,0以上~40未満,発動発電機 箇所 1.00     排水ポンプ据付撤去 1~5台 箇所 1.00     大型土のう 袋 81.00 2 / 5

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    大型土のう小運搬 81.00     大型土のう処分費 81.00   (2)機場補修工    仮設工事 式 1.00     仮設足場(外部) 枠組本足場 手摺先行 W=900 ㎡ 27.00     仮設足場手摺(外部) 枠組足場用 ㎡ 10.00     脚立足場(外部) ㎡ 6.25     養生 ㎡ 6.25     清掃・片付け ㎡ 6.25    防水改修工事 式 1.00     屋根防水下地処理 ケレン、清掃 ㎡ 10.90     屋根防水下地調整 ポリマーセメントベースト ㎡ 10.90     屋根防水 平部 ウレタン系塗布防水 ㎡ 10.90     建具廻りコーキング m 13.60    左官工事 式 1.00 3 / 5

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    屋根コンクリート補修 防水モルタル補修 ㎡ 1.00     庇先端コンクリート補修 防水モルタル補修 ㎡ 2.64    塗装・吹付工事 式 1.00     外壁防水形複層塗材 CE吹付け ㎡ 18.40     軒裏防水形複層塗材 CE吹付け ㎡ 5.28     内壁複層塗材 E吹付け ゆず肌 つや有り ㎡ 18.40     内部天井複層塗材 E吹付け ゆず肌 つや有り ㎡ 6.25    改修工事 式 1.00     外壁 高圧水洗浄 ㎡ 18.40     軒裏 高圧水洗浄 ㎡ 18.40     外壁・軒裏調査 ㎡ 23.70     外壁補修 アンカーピンニング ㎡ 4.00     外壁ひび割れ部補修 Uカット処理可とうエポキシ樹脂注入 m 2.00     内壁ひび割れ部補修 Uカット処理可とうエポキシ樹脂注入 m 2.00     欠損部モルタル補修 防水モルタル ㎡ 1.00    付帯工 式 1.00 4 / 5

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    ネットフェンス撤去工(本体) B-Ⅲ型,1.5m m 24.00     ネットフェンス撤去工(扉) ネット式片開 組 1.00     ネットフェンス工(本体) 1.5m,亜鉛メッキ製,2.0m m 24.00     ネットフェンス工(扉) 1.5m,ネット式片開,亜鉛メッキ製 組 1.00 一括計上価格  1.スクラップ費   (1)スクラップ費    スクラップ費 式 1.00 5 / 5

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図面番号 名      称 枚 数 備 考 1 位 置 図 1 2 平 面 図 1 3 平 面 配 置 図 ・ 転 倒 堰 断 面 図 1 計 3 西門頭首工整備補修工事

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