1 山口県PTA連合会の運営に関する細則 第1章 総則 (目的) 第1条 この細則は、山口県PTA連合会規約(以下「規約」という。)第37条により、 山口県PTA連合会(以下「本会」という。)の運営に関する細則を定めるものとする。 第2章 役員選考 (総則) 第2条 規約第8条の次年度の役員の選考は、この細則によって行う。 (役員選考委員会) 第3条 役員候補者の選考に関する事務を処理するため、役員選考委員会を置く。 2 役員選考委員会は、各郡市町地区小中学校PTAの代表委員(以下「代表委員」とい う。)で構成する。 3 役員選考委員会は、委員長、副委員長各1人を互選する。 4 役員選考委員は、役員の候補者となることができない。 第4条 代表委員の中で役員に立候補する者は、役員選考委員会に届け出るものとする。 2 代表委員は、代表委員の内から本人の同意を得て役員候補者を推薦することができる。 (役員の推薦) 第5条 役員選考委員会は、第3条第1項及び第2項によって立候補又は推薦されたもの の内から、それぞれの役員ごとに候補者を選考する。 2 会長候補者は、代表委員の内から1人を選考する。 3 副会長候補者は、代表委員の内から若干人を選考する。 4 小・中学校長会代表の2人を副会長候補に選考する。 5 理事候補者は、代表委員の内から選考する。 6 監事2人を代表委員の内から選考する。 7 議長1人、副議長2人を代表委員の内から選考する。 (選任) 第6条 役員選考委員会において選考された各候補者は、総会の議決によって選任される。 (守秘義務) 第7条 役員選考委員は、本細則に基づく役員選考過程について厳正中立を旨とし、秘密 の保持に努めなければならない。 第3章 会計 (総則) 第8条 本会の財務及び会計に関しては、規約に定めるもののほか、この細則の定めると ころによる。 (経理の原則)
2 第9条 本会は、規約に定める予算並びに決算について、次の各号に掲げる原則に従って 予算書、会計帳簿、計算書類及び資産管理簿を作成しなければならない。 (1) 収入及び支出は、予算書に基づき行うこと。 (2) 予算の執行は、会長の命令に基づいて行うこと。 (3) 会計帳簿は、正しく記帳すること。 (4) 計算書類は、会計帳簿に基づいて、事業及び財務の状況に真実な内容を明瞭に表示 すること。 (年度所属区分) 第10条 本会の取引についての年度所属区分は、その事実の発生した日(その日が決定 しがたい時は、その事実を確認した日)を基準として区分する。 (資産等の保管) 第11条 本会の資産の保管については、現金(郵便為替証書、郵便振替払出書及び小切 手を含む。以下同じ。)、預金及び貯金の通帳(以下「預金通帳等」という。)、小切手帳 及び信託証書並びに預り証書その他これに準ずる証書(以下「証書等」という。)は、厳 重な鍵のかかる容器に保管しなければならない。 (会計担当理事) 第12条 本会総務委員委員長は、会計担当理事を兼任し、取引の命令に関する事務をつ かさどる。 (会計係) 第13条 会計を担当する本会事務局職員(以下「会計担当職員」という。)は、会長の命 令に基づく取引の遂行、現金、預金通帳等、小切手帳、証書等及び有価証券(以下「金 銭等」という。)の保管並びに帳簿(第16条及び17条に規定する帳簿をいう。以下同 じ。)その他の証拠書類の保存に関する事務をつかさどる。 2 会長は、必要と認める場合には、その責任を明らかにして会計担当職員の補助者を任 命することができる。 (会計係の事務引継) 第14条 会計担当職員に異動があったときは、事務引継書を作成し、引継を行わなけれ ばならない。 2 前項の事務引継書を作成するに場合おいては、前任の会計担当職員は、異動の日をも って帳簿を締切り、第23条に規定する合計残高試算表及び第22条に規定する予算執 行状況報告書を作成し、事務引継書に添付しなければならない。 3 会計担当職員は、第1項の事務引継が終了したときは、すみやかに会長に報告するも のとする。 (事故報告) 第15条 会計担当職員は、自己の所管にかかる金銭等又は帳簿を亡失したときは、遅滞 なく、その事実並びに当該事故に関する自己所見及び処置した事項を会長に報告するも
3 のとする。 (予算書) 第16条 予算書は、当該期間において本会の見込まれる収入及び支出のすべてを明瞭に 表示するものとする。 2 会長が必要あると認めたときは、収支予算額に関し、総括的又は必要事項について別 に規定することができる。 (予備費) 第17条 予見することのできない理由による支出予算の不足を補うため、収支予算に予 備費を設けることができる。 2 予備費を使用する場合には、予め理事会の承認を受けなければならない。 (収支予算の追加又は更正) 第18条 収支予算作成後に生じた事由に基づき、特に必要がある場合は、予め理事会の 承認を受けて、収支予算の追加又は更正を行うことができる。 (収支予算の流出) 第19条 支出予算は、当該支出予算等に定める目的のほかに使用してはならない。ただ し、支出予算の実施上必要があるときは、あらかじめ理事会の承認を受けて、流用する ことができる。 (会計帳簿) 第20条 本会は、次の会計帳簿を備え、すべての取引を、記帳しなければならない。 (1) 仕訳帳 (2) 総勘定元帳 (3) 資産管理台帳 2 仕訳帳は、すべての取引を記入した振替伝票を発生順に継続した伝票綴りをもって、 これに代えることができる。 (取引の伝票記入) 第21条 本会の取引は、すべて伝票に記入して処理しなければならない。 2 伝票は、会長、会計担当理事及び事務局長の検印を受けなければならない。 (会計帳簿の記入) 第22条 会計帳簿の記入は、前条によって作成した伝票に基づき、一般に公正な会計慣 行に準拠して行うものとする。 (合計残高試算表の提出) 第23条 会計担当職員は、毎月末日において、総勘定元帳によって合計残高試算表を作 成し、会計担当理事及び事務局長の承認を受けて、学期ごとに、これを会長に提出しな ければならない。 (決算手続き) 第24条 会計担当職員は、毎年度末日において会計帳簿に決算整理をなして帳簿を締切
4 り、会長に提出すべき計算書類を作成し、会計担当理事及び事務局長の承認を受けて、 毎年4月末までに会長にこれを提出しなければならない。 (計算書類) 第25条 毎年度末現在において、作成すべき計算書類は次のとおりとする。 (1) 収支計算書 (2) 財産目録 (収支計算書) 第26条 収支計算書は、当該事業年度のすべての収入及び支出の内容を表示するととも に、正味財産の増減を明らかにしなければならない。 (財産目録) 第27条 財産目録は、当該事業年度末現在におけるすべての資産及び負債につき、その 名称、数量、価額等を詳細に表示するものとする。 (退職給与積立金の計上) 第28条 本会が職員に対して支払うべき退職手当については、毎事業年度において、対 象となる職員の1月分の給与に相当する額を退職給与積立金とする。 (取引命令) 第29条 取引は、すべて会計担当理事の命令によって会計担当職員が行うものとする。 ただし、会計担当理事の不在その他の事故があるとき、法令又は契約の定めるところに よって収納若しくは支払いをしなければならないとき、その他緊急やむを得ない理由が あるときは、会計担当職員は、会計担当理事の命令によらないで収納又は支払いをする ことができる。 2 会計担当職員は、前項ただし書きの規定によって収納又は支払いをしたときは、その 理由を明らかにして遅滞なく会計担当理事の承認を受けなければならない。 (取引金融機関の指定等) 第30条 会長は、取引金融機関(郵便局を含む。以下同じ。)を指定しなければならない。 2 会長は、取引金融機関に預金口座(貯金口座を含む。以下同じ。)を設ける場合は、自 己名義によってこれを行うものとする。 (印鑑登録) 第31条 取引金融機関に登録する登録印鑑は、会長の印鑑とする。 2 前項の登録印鑑は、会計担当理事が保管しなければならない。 (収納手続) 第32条 会計担当職員は、現金を収納したときは振替伝票を作成し、認印を押して領収 書を相手方に交付する。ただし収納が本会指定の金融機関を通じて行われた時は、当該 金融機関の発行する領収書をもってこれに代えることができる。 (収納金の預け入れ) 第33条 会計係は、収納した現金をただちに支払いにあてることなく、取引金融機関に
5 預け入れなければならない。 (支払い手続) 第34条 会計担当職員は、支払いをするときは、必ず領収書を徴し、振替伝票を作成し て自印を押すものとする。 (隔地払等) 第35条 会計担当職員は、隔地者に支払いをするとき又は支払いの相手から依頼があっ たときは、銀行送金又は郵便振替によって送金することができる。 2 前項の規定によって送金したときは、送金手続きが完了した日に支払いがなされたも のとして当該取引を処理する。 (概算払) 第36条 本会は、次に掲げる支払いのほか、概算払いをすることができない。 (1) 旅費 (2) 官公署に対して支払う経費 (3) 負担金 (4) 前各号のほか、特に必要があって会長が承認したもの。 (基金の趣旨) 第37条 基金は、本会会計基盤確立を図るため、本会会計の決算時における余剰金その 他を、総会の承認を得て、積み立てることによって生じた特別会計である。 (基金の目的) 第38条 基金は、本会の活動をより強力に推進するために、真に必要な活動経費に充当 することを目的とする。 (会計処理) 第39条 基金の会計処理については、次のとおりとする。 2 本会会計の決算時において、次年度への剰余金及び特別な収入のあった場合は、総会 の承認を得て基金に繰り入れることができる。 3 基金から生じた益金(利息)は、本会会計に繰り入れるものとする。 4 本会の活動を推進するために、以下に掲げる事項について、総会の承認を得て、基金 から支出をすることができる。 (1) 全国的な大会(中国大会、全国大会等)を開催するための運営資金 (2) 本会の活動を推進するために、真に必要と認められた活動経費 (処理手続き) 第40条 基金の会計処理にあたっては、総務委員会で十分審議し、理事会の決定を経て 総会の承認を得るものとする。 2 基金の性格に重大な影響を及ぼす会計処理については、特別委員会を設けて審議しな ければならない。 (基金の廃止)
6 第41条 基金を廃止する場合は、総会構成員の3分の2以上の同意を得なければならな い。 (帳簿等の保存期間) 第42条 会計帳簿及び証憑書類は、10年間保存しなければならない。 第4章 旅費 (目的) 第43条 会長の命令によって本会の役員が用務のため県内、県外に出張する場合には、 以下の規定によって旅費等を支給する。 (旅費の定義) 第44条 旅費とは、次のものをいう。 (1) 交通費 (2) 日当 (3) 宿泊費 (出張の区分) 第45条 出張は、用務が1日で終わり、住居に当日帰着できる宿泊を要しない出張と、 用務が2日以上に渡る等、当日中に住居に帰着できない宿泊を要する出張2種類とする。 (宿泊を要しない出張) 第46条 宿泊を要しない出張の旅費の支給基準は、次のとおりとする。 (1) 交通費は、山口県管内陸路粁程表に掲げる路程に準じ、1キロメートルにつき30 円を基本に算し支給する。 (2) 日当は、1日1,000円とする。 (3) 会の主催者において旅費が支給された時は、本会から旅費は支給しない。 (宿泊を要する出張) 第47条 宿泊を要する出張の旅費の支給については、山口県が規定する一般職の職員等 の旅費に関する条例(平成15年山口県条例第25号)に準ずる。 第5章 表彰 (表彰) 第48条 会長は、児童生徒の福祉増進に努力し、又は、PTAの振興発展に貢献した者 及び団体に対して表彰を行う。 (被表彰者) 第49条 被表彰者は、本会に所属する個人(退任者を含む。)及び団体とする。 (対象者) 第50条 対象者は次の各号に掲げる者の内から選考する。 (1) 児童生徒の福祉増進のため努力し、その篤行よく、他の模範とすることのできる者 (2) PTAの使命遂行につくし、教育の発展に貢献した者 (3) その他特に教育文化の発展に貢献のあった者
7 (表彰の方法) 第51条 表彰は、表彰状を授与し、又は感謝状を贈呈する。この場合において、記念品 の贈与その他特別な待遇をすることができる。 (表彰の手続き) 第52条 各郡市町地区小中学校PTA連合会の会長が、別表1の申請基準数を超えない 範囲で、別表2に掲げる事項を記載した書類を本会に提出するものとする。 (被表彰者の選考) 第53条 被表彰者は、毎年6月末日までに前条による表彰手続きのあった者の内から、 理事会において選考決定する。 (他団体への推薦) 第54条 本会の関係団体への表彰等については、次のとおりとする。 (1) 県教育長の感謝状申請については、本会の役員を2か年以上努めた退任者の中から 理事会で選考し、会長が推薦する。 (2) 社団法人日本PTA全国協議会の表彰申請については、本規程に準じ、各郡市町地 区小中学校PTA連合会会長が推薦した中から理事会で選考し、会長が申請する。 第6章 慶弔 (役員の死去) 第55条 本会役員の死去に際しては、弔電及び1万円の香華料を供え弔意を表す。 (その他慶弔) 第56条 前条に定める場合のほか、慶弔の意を表する必要が生じた場合には、会長、副 会長及び事務局長で協議し判断する。この場合において、弔意は前条の規定を上限とす る。 第7章 災害見舞 (見舞金の支給) 第57条 本会は、毎年度予算の範囲内で、学校等施設の被害によって代替場所を借り上 げてPTA活動を行った団体に対し、経費の発生した活動ごとに、別表3に定めるとこ ろにより、見舞金を支給することができる。 (見舞金の額) 第58条 見舞金支給の妥当性及び金額は、会長、副会長及び事務局長で協議し決定する。 (見舞金の支払い) 第59条 見舞金の申請及び給付は、所属の郡市町地区PTA連合会を経由して行うもの とする。 第8章 安全互助会 (事業) 第60条 山口県のPTA活動が円滑に運営され、健全に発展するために、次の事業を行 う。
8 (1) 保険会社と連携した傷害事故補償並びにPTAの賠償責任補償制度の企画及び管理 運営業務 (2) 事故の防止と会員の安全意識及び相互扶助による連帯意識の高揚を図るための諸施 策 (3) その他本会の目的達成のために必要な事業 (加入資格) 第61条 安全互助会の会員は、山口県PTA連合会に所属するPTAの会員とし、単位 PTA毎にそのすべての会員が加入するものとする。 (会費) 第62条 安全互助会の会費は、小中別に1世帯につき120円とし、単位PTA毎にと りまとめ6月30日までに本会に納入する。 (経費) 第63条 安全互助会の経費は、会費のうち運営事務費と集金事務費をもってこれに当て る。 (対象) 第64条 安全互助会の制度の対象は、日本国内において、PTA行事に参加している間 に生じた事故とする。 (保険金の種類) 第65条 安全互助会が給付する保険金は次の2種類とする。 (1) PTA団体傷害保険による給付金 (2) PTA管理者賠償責任保険による補償金(身体障害・財物損壊・保管物) (給付対象者) 第66条 安全互助会の給付する保険金の対象者は、PTA会員(保護者会員、教職員、 児童生徒)、PTA会員の同居の親族、PTAに事前登録した会員の代理としてPTA行 事に参加する者とする。 (保険金額) 第67条 PTA団体傷害保険金、PTA管理者賠償責任保険補償金の限度額は、別表4 に定めるとおりとする。 (保険金の給付) 第68条 PTA団体傷害保険金、PTA管理者賠償責任保険補償金の給付については、 本制度の委託先である引受保険会社の約款、取扱規定等に準じて給付する。 (保険金の請求) 第69条 PTA団体傷害保険金を請求しようとする者は、次の書類を添え、本会へ請求 するものとする。 (1) 本会の定める傷害保険金請求書兼医療照会同意書 (2) 死亡保険金請求の場合は、死亡診断書または死体検案書
9 (3) 死亡保険金請求の場合は、戸籍謄本 (4) 後遺障害保険金を請求する場合は、後遺障害の程度を証明する医師の診断書 (5) その他、保険会社所定の書類 2 PTA管理者賠償責任保険補償金を受けようとする者は、次の書類を添え、本会へ請 求するものとする。 (1) 本会の定める事故証明書兼事故発生通知書 (2) 示談書その他これに代るべき書類 (3) 損害を証明する書類 (4) その他、保険会社所定の書類 (金額の決定) 第70条 損害額、補償額の確定は、引き受け保険会社と協議のうえ決定し、保険会社か ら支払いを行う。 第9章 細則の改正 (細則の改正) 第71条 本細則を改正するには、理事会で2分の1以上の賛成で可決し、総会に報告し なければならない。 附 則 この細則は、平成24年4月1日から施行する。
10 別表1 申請基準数(第52条関係) 別表2 申請事項(第52条関係) 1 個人表彰の場合 イ 氏名 ロ 経歴(主にPTAに関するもの) ハ 功労及び篤行顕著と認める事項。 二 その他参考となる事項 2 団体表彰の場合 イ 所在地及び名称 ロ 会長名 ハ 設立年月日 二 運営の状況及びその成績 ホ 実績顕著と認める事項。 ヘ その他参考となる事項 別表3(第56条関係) 支給対象 上 限 算定基準 施 設 利 用 料 10,000 円 支出利用料の 1/3 以内 設 備 使 用 料 10,000 円 支出使用料の 1/3 以内 交 通 費 20,000 円 支出交通費の 1/3 以内 単位PTA数 個人表彰 団体表彰 10以下 3 1 11~20 6 2 21~30 9 3 31~40 12 4 41~50 15 5 51以上 18 6
11 別表4(第66条関係) 種 類 見 舞 金 額 日 数 お よ び 要 件 傷 害 通 院 1 日 2,000 円 事故の日からその日を含めて 180 日以内の 90 日が限度 入 院 1 日 3,000 円 事故の日からその日を含めて 180 日以内が限度 手 術 30,000 円~120,000 円 入院保険金日額に所定の手術 の種類に応じて定めた倍率(10 倍、20 倍、40 倍)を乗じた金額 後 遺 障 害 75,000 円~2,500,000 円 事故の日からその日を含めて 180 日以内に後遺障害になられ た時、障害の程度に応じて死亡保 険金額の 3%~100% 死 亡 2,500,000 円 事故の日からその日を含めて 180 日以内に死亡した時 固定具使用 骨折等による固定具(ギブス等)を使用の場合、入・通 院と重複しない日数を給付、通院保険金と同額(事故の日 からその日を含めて 90 日が限度) 賠 償 賠 償 (身 体) 1 回の事故につき 1 名につき 5,000 万円 1 事故 3 億円を限度(自己負担額 1,000 円) 賠 償 (財 物) 1 回の事故につき 1,000 万円を限度 保険期間中を通じて 1,000 万円を限度(自己負担額 1,000 円) 賠 償 (保管物) 1 回の事故につき 1 名につき 10 万円 保険期間中の限度額を 500 万円(自己負担額 5,000 円)