ゼロからわかる 『資産運用の必要性』
ゼロからわかる 『資産運用の必要性』
1.投資の意味を考えましょう
2.時代背景を考えましょう:これまでは…?
3.時代背景を考えましょう:現在は?
4.将来必要とするお金を得るためには?
5.将来のマネープランは?
6.投資をするにあたって投資家が求めることは?
7.投資家が求めることを実現するには?
8.資産運用において重要なことは?①
9.資産運用において重要なことは?②
10.効果的な資産運用とは?
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
投資の意味を考えましょう
出所:大辞林(第三版)貯 蓄
金銭をたくわえること。また、たくわえた金銭。 「老後に備えて~する」
投 資
利益を得る目的で、資金を証券・事業などに投下すること。 「新事業に~する」
投 機
偶然の利益をねらって行う行為。
国語辞書によれば・・・
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向や投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
時代背景を考えましょう:これまでは・・・?
高成長
インフレ期
バブル崩壊
デフレ期
???
個人金融資産の推移
1980年
1990年
2016年
※各項目の割合は全体に対して占める割合を表示。小数第1位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。また、各項目の合計額についても総額と合わない場合があります。 現金・預金 有価証券 保険・年金・定型保証 その他 出所:日本銀行のデータをもとにアセットマネジメントOne作成 ※2016年9月末時点全体
332
兆円
195兆円
59%
69兆円
21%
43兆円
13%
25兆円
8%
全体
982
兆円
448兆円
46%
257兆円
26%
192兆円
20%
86兆円
9%
全体
1,752
兆円
916兆円
52%
265兆円
15%
522兆円
30%
51兆円
3%
投資意欲の
向上
有価証券(金額ベース)
約3.7倍に
投資意欲の
減退
現金・預金(金額ベース)
約2倍に
有価証券の比率
減少
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
時代背景を考えましょう:現在は?
日本 10 年国債利回りと定期預金平均金利の推移
※定期預金平均金利は預入金額が1,000万円以上で1~2年預けた場合 ※期間:1997年3月末~2017年3月末(月次)、ただし定期預金平均金利は2017年2月末まで 出所:日本銀行、ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成超低金利時代が継続しています。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向や投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 (%) 10年国債利回り 定期預金平均金利 2016年1月 マイナス金利政策導入発表0.07
0.029
-1 0 1 2 3 4 1997年3月 2002年3月 2007年3月 2012年3月 2017年3月※上記は一定の条件に基づく試算を示したものであり、将来の動向や投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
将来必要とするお金を得るためには?
下のグラフは、1,000万円を一定の利回りで10年間運用した場合のシミュレーションです。
グラフからもわかるとおり、低金利の環境下で、預金や安全資産を保有するだけではお金を殖やすのは難しい状況です。
将来のマネープランを持ち、どの程度の利回りで運用するべきか考えることが重要です。
お金を殖やすためには…
※このシミュレーションでは運用にかかる費用や税金などを考慮しておりません。 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 (万円) 0年 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 運用利回り0.05%(年率)で運用 運用利回り1%(年率)で運用 運用利回り3%(年率)で運用 運用利回り5%(年率)で運用 1,276万円 1,629万円 1,344万円 1,105万円 1,005万円 1,159万円 1,051万円 1,003万円 現在の金利水準 で得られる金額※上記は、過去の実績あるいは過去の時点における試算を示したものであり、将来の動向や投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
将来のマネープランは?
積極的な資産形成
老後に向けた資産形成
取り崩しながら安定運用
※上記はイメージ図であり、すべてを表しているものではなく、すべての人に当てはまるものではありません。 50代 40代 30代 20代後半 結婚 第1子 誕生 第1子 独立 第1子 結婚 第2子 独立 第2子結婚 ゆとりある老後の 生活資金 退職 第2子 誕生 子どもの学校教育費 マイホーム 取得 60代 70代結婚費用
(挙式・披露宴など)
平均359.7万円
2016年度調査
マイホーム購入
(土地付注文住宅)
平均3,945万円
2016年3月末時点
1人当たりの海外旅行費用
(1回1人当たりの総費用)
25.7万円
2015年度
支出額
大
支出額
小
出所:各種資料をもとにアセットマネジメントOne作成収益の安定化
失敗の回避
コスト削減
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
投資をするにあたって投資家が求めることは?
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向や投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
投資家が求めることを実現するには?
「長期投資」がポイントです。
→投資期間が長いほど上下に動く幅は 小さくなっています。収益の安定化
-51.5 -11.7 -4.0 65.4 21.6 8.9 -60 -40 -20 0 20 40 60 80 1年 5年 10年 (%) 世界株式 世界債券 -21.7 -1.9 2.1 28.6 9.5 6.1 1年 5年 10年 -45.4 -14.7 -5.3 65.0 18.3 5.8 1年 5年 10年 国内株式 -28.9 -6.0 0.1 35.6 12.4 5.7 1年 5年 10年 4資産均等配分投資期間別リターン(年率換算)の最大値、最小値
※上記は、1997年3月末から2017年3月末までの期間において、各資産に投資した場合のリターン(年率換算)の 最大値および最小値を投資期間別に示したものです。 ※上記数値は指数の値に基づく試算であり、実際の投資において必要な費用・税金などを考慮しておりません。 出所:ブルームバーグ、Fundmark/DLのデータをもとにアセットマネジメントOne作成 世界株式:MSCI ワールド・インデックス(配当込み、円ベース)、世界債券:シティ世界国債インデックス(円ベース)、 国内株式:TOPIX(配当込み)、国内債券:NOMURA-BPI総合 ※4資産均等配分は上記4資産を均等の比率で保有したとして算出。 →投資期間が長いほど、価格のブレ幅に 一喜一憂することを避けられます。失敗の回避
→資産を長期間保有し、売買頻度を減らすことはコスト 削減につながります。コスト削減
-2.9 0.2 1.4 8.2 3.4 2.9 1年 5年 10年 国内債券※上記はイメージ図であり、すべてを説明しているものではありません。
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
資産運用において重要なことは?①
効率的な資産運用を考える上で、分散投資は重要な要素のひとつです。
Donʼt put all your eggs in one basket.
"すべての卵をひとつのカゴに盛るな"
卵をひとつのカゴに盛ると…
卵を複数のカゴに分けて盛れば…
すべて
割れてしまった…
被害が
最小限で済んで
よかった!
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向や投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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ゼロからわかる『資産運用の必要性』
ゼロからわかる『資産運用の必要性』
資産運用において重要なことは?②
世界最大級の年金基金であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)でも長期的に目標とする運用
利回りを最低限のリスクで確保することを目指し、分散投資を活用しています。
日々変化する世界の市場環境を捉えながら、バランスよく運用することが重要です。
出所:年金積立金管理運用独立行政法人をもとに アセットマネジメントOne作成分散投資と環境を合わせた資産配分の例
2006年~2013年6月6日の基本ポートフォリオ 現行の基本ポートフォリオ(2014年10月31日公表) 外国債券 8% 外国株式 9% 短期資産 5% 国内株式 11% 国内債券 67% 外国債券15% 外国株式 25% 国内株式 25% 国内債券 35%※上記はイメージ図であり、すべてを説明しているものではありません。