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広報いちのへ

Public

Relations

3

★「個が光る調和のまち ・一戸」の創造を目指して

No.584

2011

Mar

    真っ白な雪を

     真っ赤に燃やす熱き戦い

      サンビレッヂXCスプリントチャレンジ 11

【特集】

まちの未来を

   どう描く

   どう描く

関連記事= 2 ページ∼

3

広報

ちのへ 

28

  二 月 十 三 日 に 二 戸 市 で ま ち づ く り の 講 演 会 が あ り ま し た 。 そ の 際 、 地 域 住 民 が 話 し 合 い 、 地 域 の 問 題 と 捉 え 、 自 分 た ち が 協 力 し て 集 会 施 設 や 下 水 道 整 備 を し た 浄 門 の 里 の 佐 藤 幸 作 さ ん と お 話 を す る 機 会 が あ り ま し た 。   佐 藤 さ ん は 「 地 域 の 課 題 を 解 決 す る た め に は 、 み ん な か ら 意 見 を 出 し 合 っ て も ら う こ と が 必 要 で す 。 し か し 、 活 動 へ の 参 加 を 強 制 し て い け な い で す し 、 参 加 し な い の を 批 判 し て も い け な い の で す 。 家 庭 や 職 場 を 尊 重 し た 上 で の 活 動 が 地 域 づ く り に な り ま す 」 と 話 さ れ て い ま し た 。   必 要 性 を 感 じ て い て も 色 々 な 事 情 で 参 加 で き な い 人 も い ま す し 、 人 に は そ れ ぞ れ 得 意 分 野 も あ り ま す 。 で き る こ と を 少 し づ つ や っ て い く こ と が 地 域 づ く り に は 必 要 だ と 感 じ ま し た 。       ま ち づ く り 課   小 寺   学

Ichinohe Public Relations

M ar.

20

11

.

3

. No .

58

4

■編集・発行 一戸町・一戸町広報編集委員会  〒 028-5311 岩手県二戸郡一戸町高善寺字大川鉢 24-9 ☎ 0195-33-2111 ■メール [email protected] ■ホームページ http://www .town.ichinohe.iwate.jp

Ichinohe

広 報 い ち の へ ◉広報いちのへ 3 月号の印刷経費は 1 部 41 円です   今 年 度、 第 二 回 目 と な る、 なぎなた教室合同練習会が二 月十一日、町体育館で行われ ました。   一戸、鳥海、奥中山教室に 通っているメンバー三十五人 が参加した練習会では、学年 ごとに分かれ、基本の練習や 紅白試合が行われ、日ごろそ れぞれの教室で練習してきた 成果を発揮していました。   合同練習会では、この日か らなぎなたを始めた子どもた ちの姿もありました。わずか な期間の練習で、紅白試合を できるまでになぎなたを習得 していました。   練習会終了後、参加者全員 で、 交 流 会 が 行 わ れ ま し た。 自己紹介やなぎなたをやって いて楽しかったことなどを話 し、教室を越え、同じなぎな たを学ぶ仲間との交流を深め ました。

   

なぎなたを通して

地域間

なぎなた教

   

合同練習会を行う

小鳥 明日香さん(鳥海小学校 4 年)  一戸町で開催されたなぎなたの大会を見 て、わたしもなぎなたをやってみたいと思 いました。そして、鳥海地区のなぎなた教 室に参加しました。  今日の練習会では、ほかのなぎなた教室 に通っている人と友達になれましたし、一 緒に練習や試合ができて楽しかったです。 また、一緒に練習ができればうれしいです。 参加者全員で記念撮影をしました。なぎなたを通しての新たな友達ができ、みんな笑顔でした

地  産

 

For Smile

い ち の へ の

笑顔がつなぐ

なぎなたの町へ

防具をつけて練習や紅白試合もしました

Cert no. CU-COC-808041

(2)

Contents_ 目次

 2 − 9

10 − 11

平成 22 年度 一戸町町勢功労者表彰式 第 32 回 一戸町読書に関する作文コンクール

12 − 13

平成 22 年度 一戸町文化賞・スポーツ賞表彰式

14 − 15

町からのお知らせ、まちの話題  県統計大会で町から 22 人が功労者表彰  文化協会が社会福祉基金へ寄付  奥中山地区公民館で家庭教育講演会  奥中山高原の菜魚湖でワカサギ試し釣り  子ども会・育成会リーダー研修会

16 − 17

一戸南小学校スキースポーツ少年団  俳句・短歌 一戸町文化協会短歌・俳句部会 1 歳になったよ! 1 等星 青木智子 さん(三愛学舎) 広報クイズ

18 − 19

たより  運動公園 / 地域包括支援センター  図書館 / 総合保健福祉センター

20 − 21

たより  御所野縄文公園 / 二戸消防署 / ナチュラル エッセイ  町勢スケッチ / 一戸交番 / 水環境課

22 − 24

まちのお知らせひろば

25 − 27

鳥海トンネルウォーク・町道鳥海線開通式

28

なぎなた合同練習会 今 月 の 表 紙 2 月 6 日  サンビレッヂ XC(クロス カントリー ) スプリントチャ レンジ 11 が運動公園で開催 されました。  今年は、町内外から 78 人 が参加し、応援の声が会場 に響いていました。

そのような中

、地域の自治会や振興会などでは

、地域のさまざまな課

に、

︻特集︼

まちの未来を

   

どう描く

【特集】 まちの未来を    どう描く    どう描く 地域の問題を解決するための地域や町の取り組みを通じて 【特集】 まちの未来を    どう描く    どう描く

町全体で人口減少

  現 在 、 町 で は 、 人 口 減 少 と 少 子 化 が 問 題 に な っ て い ま す 。   今の一戸町は、昭和三十二 年十一月一日に、当時の一戸 町、浪打村、鳥海村、小鳥谷 村、姉帯村の一町四村が合併 し、誕生しました。   こ の 直 前 の 国 勢 調 査︵ 昭 和 三 十 年 ︶ で は、 町 の 人 口 が 二 万 六 千 五 百 八 十 一 人 で し た が、 平 成 二 十 二 年 の 国 勢 調 査 速 報 値 で は、 一 万 四 千 百 八 十 六 人 に な り、 合併以来人口は減少し続けて います。   また、国立社会保障・人口 問題研究所の報告では、 将来、 町の人口はさらに減少し、減 少率では県内で葛巻町に次い で二番目に大きな値を示して います。

全国を上回るペースで

少子化が進行

  町の少子化は、全国を上回 るペースで進んでいます。   例 え ば 、 中 学 校 の 生 徒 数 を み た 場 合 、 昭 和 六 十 年 に 全 国 に は 五 百 九 十 九 万 百 八 十 三 人 、 県 に は 六 万 六 千 四 百 六 人 、 町 に は 九 百 九 十 八 人 い ま し た 。   し か し、 平 成 二 十 一 年 に は 全国で三百六十万三百二十三 人 、 県 は 三 万 九 三 百 九 十 一 人 、 町には三百七十六人になりま

  わ

て、

今、

化、

ています。

し た 。   こ の 生 徒 数 を 、 減 少 率 で み る と 、 国 と 県 は お よ そ 40% で あ る の に 対 し 、 町 は 60% を 超 え 、 1.5倍のペースで少子化が 進 ん で い ま す 。   こ の 問 題 は 、 町 の 将 来 を 担 う 人 材 が 不 足 し 、 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ を 維 持 し て い く こ と が 困 難 な 状 態 に な る と い う こ と を も 示 し て い ま す 。

町では地域づくりへの

支援を行っています

で は、 地 域 の 組 織 を 支 援し、地域を活性化する活動 に、補助金を交付したり、地 域とともに課題を解決するた め の 取 り 組 み を し て い ま す。 次からはその事業や制度と地 域の取り組みを紹介します。 ■昭和 60 年と平成 21 年の中学生徒数 昭和 60 年 平成 21 年 減少率(%) 全国 5,990,183 3,600,323 - 39.9 岩手県 66,406 39,391 - 40.7 一戸町 998 376 - 62.3 出典:昭和 30 年から平成 17 年までは国勢調査、平成 22 年から平成 47 年までは国立社会保障・人口問題研究所の推計データ 30,000   S30 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 15,000 10,000 5,000 0 25,000 20,000 26,581 年少人口 0 ∼ 14 歳 26,228 25,165 23,176 21,433 20,861 20,407 18,610 17,906 16,933 15,549 14,184 12,896 11,595 10,358 9,204 8,144 生産年齢人口 15 ∼ 64 歳 老年人口 65 歳∼ ■昭和 30 年から平成 47 年までの一戸町の人口 国勢調査の数値 国立社会保障・人口問題研究所の推計データ 【特集】 まちの未来を    どう描く    どう描く 出典:学校基本調査

現状は?

(3)

広報

ちのへ 

4

地域担当職員制度

 地域と行政のパイプ役として、地域に在住の役場職員が地域担当職員として町内会

などへ、行政の情報提供や地域づくりへの支援・調整の活動を行っています。

地域担当職員は、地域住民と協働事業を行うために、予算を持ち活動しています。

また、地域の皆さんと一緒に、課題や問題を探り、解決方策を検討していきます。

×

地域担当職員は、原則として次のことは行いません ・各種団体の事務局や会計などの庶務 ・地域の冠婚葬祭の手伝い ・個人的な要望や苦情の処理

町内会や行政区など

地域の課題の解決に向けた自主的な取り組みを行います

地域担当職員

地域の問題を取り次ぎ解決へサポートします

まちづくり課

まちづくり課 ☎ 33-2111 内線 212

 鳥越地区の町内会(八木沢・滝ノ沢・過利石・中野 野月・川原田・舌崎地区)が合同で「地域担当職員制度」 を利用し、「環境整備奉仕作業」を行いました。   平 成 二 十 二 年 度 に﹁ 地 域 担 当 職 員 制 度 ﹂ を 活 用 し、 鳥越地区 ︵八木沢 ・ 滝 ノ 沢・ 過 利 石・ 中野野月 ・ 川原田 ・ 舌 崎 地 区 ︶ で は、 十 月 十 六 日 に 鳥 越 観 音 祭 り へ の 来 場 者 を お 迎 え す る た め に﹁ 環 境 整 備 奉 仕 作 業 ﹂ を 行 い ま した。   こ の 作 業 に 参 加 し た の は 八 木 沢・ 滝ノ沢 ・ 過利石 ・ 中野野月 ・ 川原田 ・ 舌崎地区の住民です。   参加者は、自宅から草刈機などを 持ち寄り、四班に分かれて鳥越観音 に続く参道や農面道路の草刈、のぼ り旗の設置などの環境整備や観音祭 りの準備を行いました。   午前六時からの作業に集まった地 域住民はおよそ七十人。午前八時こ ろまでには、無事、作業を終えるこ とができました。   この作業で使用した草刈機などの 燃料代は、地域担当職員の予算を利 用しました。

地域のお祭りへの来場者を思い、環境整備奉仕作業を行う

 地域で生じている課題や問題などを 町内会などと役場が協働して解決する ために、地域担当職員は、年間 5 万円 以内の予算を準備し、活動しています。 ・地域支援事業の企画・立案 ・地域づくり活動に役立つ情報収集と発信 ・町内会活動を広報誌や HP などで周知 ・町内会などの自治組織を検討する地域へ  の支援など ・地域の課題や問題点の解決に関する助言 ・町政への要請の把握と担当課への引継ぎ ・事業の紹介と実施に当たっての協力 ・町が実施する事業などの提供など

支援は?

Report

鳥越地区町内会

5 2011

3

月号 【特集】 まちの未来を    どう描く    どう描く 町内会など 地域担当職員(代表者) 所 属 越田橋町内会 柴田 俊也 地域整備課 八幡町町内会 栗橋 泰彦 総務課 小井田町内会 中村 祥子 税務町民課 下町町内会 山田 晃 税務町民課 横町町内会 鈴木 麻矢 総務課 中町町内会 小倉 浩二 税務町民課 上町町内会 一野辺 資彦 総務課 北舘町内会 湊 尚美 水環境課 袋町町内会 磯嶋 邦彦 税務町民課 向町町内会 野崎 貞春 まちづくり課 野田坂町内会 久保田 太一 まちづくり課 野田町内会 和多田 克行 産業課 中道町内会 山火 清明 奥中山支所 永代町町内会 山火 和枝 まちづくり課 中田町内会 東野 政美 産業課 樋ノ口町内会 東澤 信幸 地域整備課 西法寺町内会 向井 修二 地域整備課 稲荷町内会 石嶋 義昭 水環境課 駅前町内会 猪股 成介 産業課 諏訪野町内会 柴田 一美 健康福祉課 元諏訪野町内会 畠山 保夫 税務町民課 関屋町内会 遠藤 真吾 税務町民課 女鹿舘部落会 久保 克則 奥中山支所 坂ノ下町内会 山井 英智 水環境課 中里振興会 下村 慎悦 健康福祉課 出ル町地区 振興連絡協議会 土屋 邦雄 税務町民課 楢山部落会 坂ノ上 一成 学校教育課 双畑部落会 下谷 悦夫 産業課 ※町内会などから地域担当職員へ連絡をとる場合は、各職場に連絡をしてください。 町内会など 地域担当職員(代表者) 所 属 来田地区振興会 常前 昌浩 水環境課 八木沢町内会 田村 淳 総務課 川原田町内会 柴田 敏彦 水環境課 中野野月町内会 柴田 忠幸 健康福祉課 田中部落会 田中 桂介 産業課 地切部落振興会 地切 一彦 税務町民課 子守部落会 田中 桂介 産業課 川又部落会 土岐 良輔 農業委員会事務局 野中町内会 中村 秀樹 生涯学習課 穴久保町内会 赤平 武毅 生涯学習課 穴久保第5班自治会 野村 源幸 税務町民課 野里町内会 尻引 順一 総務課 下仁昌寺町内会 篠畑 恵司 産業課 上仁昌寺町内会 上里 勤一 産業課 高屋敷町内会 高屋敷 亮 税務町民課 田中火行地区振興会 海外 哲雄 産業課 下村・上里町内会 昆 守 税務町民課 名子根自治会 滝澤 修身 産業課 面岸地区振興会 仁昌寺 信一 総務課 小繋部落営農組合 片野 修 会計課 田子自治公民館 中島 恭伸 世界遺産登録推進室 岳川町内会 武田 昭彦 まちづくり課 ひまわり団地町内会 中村 明央 産業課 摺糠自治公民館 松尾 暢 水環境課 宇別振興会 西舘 輝彦 まちづくり課 旧中山部落会 上山 正幸 健康福祉課 釜石部落会 上山 正幸 健康福祉課 青葉日蓄地区公民館 早坂 周二 議会事務局 袖ヶ沢自治公民館 福田 栄樹 水環境課

◎地域担当職員は下記のとおりです。お気軽にご相談ください。

 地域担当職員は、地域の課題を解決するため の自主的な取り組みを支援します。  平成 22 年度には、田中部落会(穴久保佳子 会長)と岳川町内会(中島政治代表)の 2 団体に、 新たに地域担当職員を割り当てました。  この 2 団体は、これまでも地域で清掃活動や 環境整備活動などを行っていましたが、地域担 当職員制度を知り、活用したいとまちづくり課 へ申し出たものです。  このように、現在ある組織に地域担当職員を 新たに割り当てたり、この制度を利用するに当 たり、自治組織を新たに立ち上げたいという時

地域の課題解決に、自治組織設立をバックアップします

も、まちづくり課はサポートしますので、お気 軽にお問い合わせください。

Backup

(4)

 上町地域振興会(田頭健造会長、上町、北舘、袋町町内 会)が「スマイルタウンづくり」を利用し、一戸小学校跡 地にサクラを植えました。

スマイルタウンづくり

 スマイルタウンづくり事業は、町内 23 カ所に組織された団体で、地域の活

性化と自立につなげるための活動に対し、町が補助金を交付するものです。

住民自らの地域を自らが守っていく活動を支援するために行っています。

 地域に暮らす住民がそれぞれの地域の 課題を解決しようとする事業で、地域で 合意したものが対象になります。   平成二十二年度 に﹁スマイルタウ ンづくり﹂を利用 し、上町地域振興 会︵ 田 頭 健 造 会 長︶では、上町地 域桜の里づくりと 廣全寺夢灯りの二 つの事業を行いま した。   桜の里づくり事 業は、一戸小学校 跡地にサクラを植え、地域の集いの 場にするというものです。   なぜ、一戸小学校跡地に植えるこ とになったかというと、一昨年まで 一戸公園でさくらまつりを行ってき ましたが、 地域の話し合いの中で ﹁一 戸公園は高台にあり、行きにくい﹂ 、 ﹁ サ ク ラ も 老 木 に な っ て き て、 サ ク ラの花が少なくなってきている﹂な どの意見が出されたからです。   そのため、一戸小学校跡地を利用 し、新たなサクラの名所をつくろう と上町、北舘、袋町の町内会とそれ ぞれの子ども会の会員など、およそ 百二十人が参加し、この補助金を利 用してサクラの苗木を植えました。  補助対象事業に直接必要な経費のみです。 事業費の 3 分の 2 以内を補助します。

まちづくり課 ☎ 33-2111 内線 214

地域の課題に対応するため、一戸小学校跡地にサクラを植える

補助金額:上限 20 万円

町内会や行政区など

地域の課題の解決に向けた自主的な取り組みを行います

まちづくり課

×

×

次の事業を行うことができません ・政治活動や宗教活動を目的とする事業 ・個人給付などの扶助的な事業 ・ほかの補助を受ける事業 ・地域の自立促進と認められない事業 次の経費は認められません ・団体の運営に係る経費 ・飲食を目的にした事業の経費 ・事業の目的に合わない経費  地域に暮らす住民がそれぞれの地域の  地域に暮らす住民がそれぞれの地域の 課題を解決しようとする事業で、地域で 課題を解決しようとする事業で、地域で 合意したものが対象になります。 合意したものが対象になります。

Report

上町地域振興会

【特集】 まちの未来を    どう描く    どう描く 物資の備蓄方法について話し て い た だ き ま し た。 そ し て、 自分たちの地域では、災害時 に何が必要なのかを考える良 い機会になりました。   こ の 春 に、 わ た し た ち は、 三地区合同で﹁堰のぼり自主 防災会﹂を設立します。   今 後 は 、 堰 の ぼ り 地 区 内 の ど こ に ど の よ う な 危 険 要 因 が あ る の か を 洗 い 出 し ま す 。 そ の 上で、高齢者などを見守るこ とを目的にした防災マップを 作り、隣同士での見守りネッ トワークをわたしたちの地域 でも取り入れたいと考えてい

地域の課題を解決するために﹁自主防災組織﹂を設立

  わたしたち堰のぼり自主防 災 組 織 設 立 準 備 委 員 会 で は︵ 稲 荷 中 村 、 道 地 駒 木 、 高 屋 敷 若 子 内 地 区 合 同 ︶ 昨 年 の 一 、三 月 に 各 地 区 か ら 三 、四 人 の 有 志 を 募 り ﹁ 地 域 の 課 題 ﹂ を 話 し 合 い ま し た 。   こ の 話 し 合 い で は ﹁ 地 域 住 民 が 減 少 し 、 さ ら に 消 防 団 員 の 担 い 手 も 不 足 し て い る 中 で 、 住民がお互いに協力すること が で き な い か ﹂ と 意 見 が 出 さ れ 、﹁ 自 主 防 災 組 織 ﹂ 設 立 へ 動 き 出 し ま し た 。   そ れ か ら わ た し た ち は 五 月 か ら 毎 月 第 四 金 曜 日 の 午 後 七 時 か ら 二 時 間 、 話 し 合 い を 重 ね 、 自 分 た ち に 必 要 で 将 来 に わ た り ﹁ 持 続 可 能 な 自 主 防 災 組 織 ﹂ を つ く り た い と 決 意 し 、 特 に 災 害 時 の 高 齢 者 な ど の 一 人 世 帯 の 安 否 確 認 を す る 組 織 に し た い と 意 見 が 出 さ れ ま し た 。   そのため、まず﹁自主防災 組織﹂の必要性を地域の皆さ んに理解してもらいたいと考 え、災害時に地域の見守り活 動を行っている二戸市金田一 の舟沢自主防災会の藤 原 守 信 会長に講演を依頼しました。   九 月 二 十 九 日 に 行 っ た 講 演 会 で は ﹁ 舟 沢 自 主 防 災 会 で は 、 防 災 マ ッ プ を 作 成 し 、 共 助 の た め に 隣 同 士 の 見 守 り 体 制 を 確 立 し た ﹂ と 身 近 な 地 域 住 民 に し か で き な い 対 策 、 組 織 の あ り 方 を 話 し て い た だ き ま し た 。   この講演会を通して、自分 たちが参加する﹁自主防災組 織﹂の設立へ、地域のみんな で 共 通 し た 認 識 を 持 つ こ と が で き ま し た。 そ し て、 わ た し た ち も 防 災 マ ッ プ を 作 り、 共 助 の 体 制 を 整 え た い と、 十 一 月 二 十 八 日 に 舟 沢 自 主 防 災 会 の 現 地 視 察 を し ました。   視 察 で は、 藤 原 会 長 か ら 見 守 り 隊 の 活 動 範 囲 と 救 助 ます。   自 分 た ち に で き る。 自 分 た ち に し か で き な い ﹁ 地 域 に 根 ざ し た 自 主 防 災 組 織 ﹂ を つ くっていけるようこれからも 話し合いを続けていきます。  稲荷中村、道地駒木、高屋敷若子 内地区の 3 地区では、地区内で共通 した問題を解決するため「自主防災」 という組織の設立に向けて話し合い を進めてきました。  自分たちには、今何が必要なのか。 話し合いの経緯を下村實会長からお 聞きしました。 堰のぼり自主防災組織設立準備委員会

下村

会長 藤原会長の講演会を通して自分たちに必要な「自主 防災組織」への意識を共有することができました 舟沢自主防災組織の現地視察をし、共助の必要性と見守りネットワークの必要性を 再認識しました

地域では

(5)

広報

ちのへ 

8

  町では、平成十二年度に﹁き らり 21プラン・地域づくり支援 事業﹂を開始しました。この事 業は、地域住民の皆さんが自ら の地域の課題を見つけ出し、解 決へ向け、計画を策定し、その 計画に基づいて事業を実施する というものでした。この事業が 町では最初の協働の取り組みで はなかったでしょうか。   その後、町では﹁地域活動自 立推進ステップアップ事業﹂や ﹁ ス マ イ ル タ ウ ン づ く り 事 業 ﹂ を実施し、 これらの事業で、そ れ ぞ れ の 地 域 住 民 が 協 力 し て、 環境整備活動やお祭り、掲示板 の設置や東屋の整備など、さま ざまな活動が行われ、 町内にも 地域づくり活動が定着してきた ように感じています。   このような活動を、今後、さ らに充実させていくために、町 では支援続けていきたいと考え ています。   今、全国的に少子高齢化が進 み、大きな社会問題となってい ますが、町でも昭和三十二年の 一戸町の合併以来、人口減少に 歯止めがかかっていません。   こ の こ と は 、 将 来 の 地 域 を 担 う 人 材 が 不 足 し 、 地 域 コ ミ ュ ニ ティを維持していくことが困難 な状態になることを意味してい ま す 。 ま た そ れ は 、 今 ま で の や り方や組織のあり方が通用しな く な る こ と に つ な が っ て き ま す 。

い、

で、

に、

今、

のでしょうか。

と、

て、

づくり課江六前義則課長から話を聞きしました。

町の未来をともに描く

  まちづくりを目指して

  そのためには、 行政は行政に できる最大限のことを行いなが ら、地域とともに町の未来を考 え て い か な け れ ば な り ま せ ん。 その上で、地域のニーズに合っ た柔軟な事業や組織のあり方な どを含めて、一緒に解決してい きたいと考えています。   誰もが経験したことのない時 代へこれから足を踏み入れるわ たしたちは、わたしたちが望む ものを自らの手で作っていかな ければなりません。   そ の た め に 町 は 、 地 域 の ニ ー ズ を 把 握 し 、 地 域 の 発 展 の た め にどのようなサポートをするこ と が で き る の か を 検 討 し 、  町 に 暮らす一人ひとりが主役になれ る ま ち づ く り を 目 指 し 、 と も に 全 国 の ほ か に 例 の な い ﹁ ま ち ﹂ の 未 来 を 描 く た め 、 今 で き る こ とは何なのかを皆さんとともに 考 え て い き た い と 思 っ て い ま す 。   町も、地域とともに創意工夫 し、課題解決のための努力を最 大限します。ですから、近くの 役場職員やまちづくり課へお気 軽にご相談ください。 まちづくり課

江六前

義則

課長

未来へ!

9 2011

3

月号

取材を終えて

  地域づくりは、地域の問題に気づ きそれをみんなで共有すること。そ の次のステップとして、さまざまな 活動や事業を行うことです。   それは決して、今の範囲や組織に とらわれず、時には、それより良い と思えるものを作っていかなければ ならない時もあります。その例とし て、昨年、稲荷中村、道地駒木、高 屋敷若子内地区では、三地区が地域 の問題を解決するために﹁自主防災 組織﹂設立へ新たに取り組む決意を しました。   一人ひとりが描いている地域への 夢は、今は小さいものかも知れませ ん。しかし、十年後、二十年後に自 分 た ち が こ の 町 で ど う あ り た い の か、この町とどうありたいのか。   今いる子どもたちや孫、そして生 まれてくる子どもたちが一戸町に生 まれて良かった、一生住み続けたい と思ってもらえるにはどうすれば良 いのか。さらには、一戸町に住みた い、一戸町だから住みたいと思って もらうためには、今、わたしたちが 何をしなければならないのかを考え ていく必要があります。   この町を形づくっていくのは、 今、 わたしたちにしかできないのです。

町に暮らす 1 人ひとりが主役になれる

【特集】 まちの未来を    どう描く    どう描く 堰のぼり自主防災組織設立準備委員会の話し合い。時間を決め、地域の問題をざっくばらんに話し合います

(6)

  

  故  川 口  裕 幹 氏     町 議 会 議 員 と し て 平 成 五 年 か ら の 十   六 年 間 、  地 方 自 治 の 伸 展 と 町 民 福 祉   の 向 上 に 寄 与 さ れ ま し た 。   松 井  美 紀 夫     昭 和 五 十 九 年 四 月 に 町 内 に 松 井 内   科 医 院 を 開 業 以 来 、 地 域 医 療 の 充 実   と 保 健 思 想 の 高 揚 に 寄 与 さ れ ま し た 。   村 里  喜 十 郎     行 政 連 絡 員 と し て 二 十 六 年 間 の 長   き に わ た り 、 町 行 政 の 円 滑 な 運 営 に   寄 与 さ れ ま し た 。   穴 久 保  正 善     行 政 連 絡 員 と し て 二 十 六 年 間 の 長   き に わ た り 、 町 行 政 の 円 滑 な 運 営 に   寄 与 さ れ ま し た 。 調   岡 外  倉 藏     統 計 調 査 員 と し て 二 十 六 年 間 の 長   き に わ た り 、 統 計 調 査 を 通 じ て 町 行   政 の 円 滑 な 運 営 に  寄 与 さ れ ま し た 。   高 橋  賢 治   長 年 に わ た り 、 文 化 財 の 調 査 、 保   存 お よ び 地 域 文 化 活 動 を 推 進 し 、 地   域 文 化 の 振 興 に 尽 力 さ れ ま し た 。   工 藤  紘 一     長 年 に わ た り 、 文 化 財 の 調 査 、 保   存 の 中 心 的 な 役 割 を 果 た し 、 文 化 の   振 興 に 尽 力 さ れ ま し た 。   大 矢  邦 宣     長 年 に わ た り 、 文 化 財 の 調 査 、 保   存 の 中 心 的 な 役 割 を 果 た し 、 文 化 の   振 興 に 尽 力 さ れ ま し た 。   高 橋  幹 子     長 年 に わ た り 、 文 化 芸 術 団 体 の 中   心 的 な 役 割 を 果 た し 、 文 化 芸 術 活 動   の 普 及 推 進 に 尽 力 さ れ ま し た 。   志 馬 田  京 子     長 年 に わ た り 、 婦 人 団 体 の 中 心 的   な役割を果たし明るく住みよい町勢   の 発 展 に 尽 力 さ れ ま し た 。

町への功績に栄誉をたたえ

 平成 22 年度 一戸町町勢功労者表彰式

  二

  受

﹂と

  つ よ く 、 や さ し い 人 に な り た い     一 戸 南 小 学 校   一 年   高 間 木   和 香   牛 を も っ と 大 切 に 育 て た い     奥 中 山 小 学 校   三 年   川 又   優 花   僕 は 、 本 の 中 へ ・・ ・     奥 中 山 小 学 校   六 年   中 村   優 央   ﹁夏 の 庭 ﹂ を 読 ん で     小 鳥 谷 中 学 校   三 年   妻 神   春 花   今 し か 感 じ ら れ な い も の     一 戸 高 等 学 校   三 年   佐 藤   玲 菜   大 切 な あ な た に 贈 り た い こ の 一 冊   ﹁ 100人 の 村 と 考 え る 種 ﹂                         柴 田   三 男   わ た し の す て き な ぼ う し     鳥 海 小 学 校     二 年   山 本   希 美   楽 園 を 守 る た め に で き る こ と     一 戸 小 学 校     四 年   田 村   美 音   か こ い を こ え た ホ ー ム ラ ン と は     一 戸 南 小 学 校   四 年   西 舘   洸 希   好 き に な っ た 本     鳥 海 小 学 校     四 年   金 田 一   源 也   み ぽ り ん の え く ぼ     一 戸 小 学 校     六 年   野 里   美 紗 樹   家 族 の た め に     一 戸 南 小 学 校   五 年   大 志 田   淳 也   力 に な り た い     一 戸 南 小 学 校   五 年   木 戸   み な み   普 通 の 生 活 が で き る 幸 せ     鳥 海 小 学 校     六 年   上 平   芽 生   私 と 本     小 鳥 谷 小 学 校   五 年   小 泉   瞳   太 宰 治 を 考 え て     一 戸 中 学 校     二 年   柴 田   佳 弥   数 学 物 語 を 読 ん で     小 鳥 谷 中 学 校   一 年   瀧 澤   凛   自 分 ら し く い る こ と     一 戸 高 等 学 校   二 年   町 田   識 華   小 さ な 原 人   山 火   裕   あ な た が 大 好 き で す                         林   は る 香

本と自分の体験を重ね合わせる

 第 32 回 一戸町読書に関する作文コンクールの表彰式

 2 月 15 日、コミュニティセンターで第 32 回一戸町読書に関する作文コン

クールの表彰式が開催されました。

 式では、初めに表彰式が行われ、その後、小学生から高校生までの最優秀賞

を受賞した方の作文の朗読が行われました。本の主人公の気持ちと自分の経験

や体験を重ね合わせた作文の発表に、会場からは大きな拍手が送られました。

(敬称略)

(7)

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ちのへ 

12

 平成 22 年度 文化賞受賞者

  一 戸 小 学 校 金 管 バ ン ド     第 38回 マ ー チ ン グ バ ン ド ・ バ ト ン ト ワ ー     リ ン グ 全 国 大 会   マ ー チ ン グ バ ン ド 部 門     小 学 校 の 部   小 編 成   銀 賞   髙 田   優 夏 ︵ 一 戸 南 小 学 校 5 年 ︶     平 成 22年 度 岩 手 県 歯 ・ 口 の 健 康 に 関 す る     図 画 ・ ポ ス タ ー ・ 標 語 コ ン ク ー ル     4 年 生 ∼ 6 年 生 の 部   金 賞   地 蔵 堂   優 真 ︵ 一 戸 南 小 学 校 5 年 ︶     第 22回 読 書 感 想 画 岩 手 県 コ ン ク ー ル       小 学 校 高 学 年 の 部   最 優 秀 賞   武 田   美 雅 子 ︵ 一 戸 中 学 校 3 年 ︶     平 成 22年 度 岩 手 県 小 ・ 中 学 校 新 聞 コ ン ク ー ル     中 学 校 個 人 新 聞 の 部   最 優 秀 賞   米 田   結 依 ︵ 一 戸 高 等 学 校 2 年 ・ 小 鳥 谷 中     学 校 出 身 ︶     第 39回 岩 手 県 書 写 書 道 作 品 コ ン ク ー ル       岩 手 書 道 協 会 長 賞   中 村   宏 ︵ 一 戸 町 文 化 協 会 水 墨 画 部 会 ︶     第 2 回 美 術 評 論 と と も に 観 る 美 術 展     芸 術 大 賞

  西 舘   勇 陽 ︵ 一 戸 南 小 学 校 3 年 ︶             第 25回 ベ ル カ ッ プ ・ S & B 杯   ち び っ 子     健 康 マ ラ ソ ン 岩 手 大 会   3 年 連 続 優 勝   髙 田   莉 子 ︵ 奥 中 山 小 学 校 5 年 ︶     第 25回 ベ ル カ ッ プ ・ S & B 杯   ち び っ 子     健 康 マ ラ ソ ン 岩 手 大 会   2 年 連 続 優 勝   中 嶌   雅 ︵ 奥 中 山 中 学 校 3 年 ︶     第 48回 全 国 中 学 校 ス キ ー 大 会       ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技 女 子 リ レ ー   6 位 入 賞                 女 子 3㌔ ク ラ シ カ ル   出 場           女 子 3㌔ フ リ ー   出 場   女 鹿 口   幸 成 ︵ 盛 岡 商 業 高 等 学 校 3 年 ・ 奥     中 山 中 学 校 出 身 ︶     第 65回 国 民 体 育 大 会 ゆ め 半 島 千 葉 国 体       弓 道 競 技   少 年 男 子 近 的   優 勝   戸 舘   希 恵 ︵ 盛 岡 女 子 高 等 学 校 2 年 ・ 一 戸     中 学 校 出 身 ︶     第 62回 岩 手 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会       バ レ ー ボ ー ル 競 技   優 勝     第 63回 全 日 本 バ レ ー ボ ー ル 高 等 学 校 選 手     権 大 会 岩 手 県 予 選 会   優 勝   佐 藤   桂 ︵ 大 東 文 化 大 学 4 年 ・ 奥 中 山 中 学     校 出 身 ︶     第 66回 国 民 体 育 大 会 冬 季 大 会 あ き た 鹿 角     国 体 ス キ ー 競 技 会   ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技     女 子 20㌔ リ レ ー   8 位 入 賞   西 舘   真 紀 ︵ 大 東 文 化 大 学 2 年 ・ 奥 中 山 中     学 校 出 身 ︶     第 66回 国 民 体 育 大 会 冬 季 大 会 あ き た 鹿 角     国 体 ス キ ー 競 技 会   ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技

  二

  今

  ま

西

13 2011

3

月号

 平成 22 年度 スポーツ賞受賞者

    女 子 20㌔ リ レ ー   8 位 入 賞   西 村   美 香 ︵ 一 戸 町 な ぎ な た 協 会 ︶     第 65回 国 民 体 育 大 会 ゆ め 半 島 千 葉 国 体       なぎなた競技会   演技競技成年女子    8 位   入賞   和 多 田   克 行 ︵ 一 戸 町 な ぎ な た 協 会 ︶     第 14回 エ ン ジ ョ イ な ぎ な た 全 国 大 会       演 技 競 技   段 外 の 部   2 位   和 多 田   美 枝 子 ︵ 一 戸 町 な ぎ な た 協 会 ︶     第 14回 エ ン ジ ョ イ な ぎ な た 全 国 大 会       演 技 競 技   段 外 の 部   2 位   上 村   真 由 美 ︵ 一 戸 町 な ぎ な た 協 会 ︶     第 14回 エ ン ジ ョ イ な ぎ な た 全 国 大 会       試 合 競 技   二 段 以 下 の 部   3 位   武 田   夏 海 ︵ 奥 中 山 小 学 校 4 年 ︶             第 5 回 全 国 小 学 生 ア ル ペ ン ス キ ー 大 会       小 学 校 4 年 生 女 子 の 部   出 場   柴 田   爽 ︵ 一 戸 南 小 学 校 6年 ︶     第 5 回 全 国 小 学 生 ア ル ペ ン ス キ ー 大 会       小 学 校 6年 生 女 子 の 部   出 場       菅 原   華 奈 ︵ 奥 中 山 小 学 校 6 年 ︶             第 5 回 全 国 小 学 生 ア ル ペ ン ス キ ー 大 会       小 学 校 6 年 生 女 子 の 部   出 場   上 山   涼 ︵ 奥 中 山 中 学 校 3 年 ︶     第 48回 全 国 中 学 校 ス キ ー 大 会     ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技 男 子 5 ㌔ ク ラ シ カ ル   出 場   髙 橋   慶 子 ︵ 奥 中 山 中 学 校 3 年 ︶     第 48回 全 国 中 学 校 ス キ ー 大 会     ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技 女 子 3 ㌔ ク ラ シ カ ル   出 場                     女 子 3 ㌔ フ リ ー   出 場   上 村   果 ︵ 盛 岡 農 業 高 等 学 校 1 年 ・ 奥 中 山     中 学 校 出 身 ︶     第 60回 全 国 高 校 ス キ ー 大 会   ア ル ペ ン 競 技                     女 子 G S ・ S L   出 場   前 野   佳 那 ︵ 盛 岡 第 三 高 等 学 校 1 年 ・ 奥 中     山 中 学 校 出 身 ︶     第 60回 全 国 高 校 ス キ ー 大 会     ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技 女 子 10㌔ フ リ ー   出 場   中 崎   和 志 ︵ 盛 岡 農 業 高 等 学 校 3 年 ・ 奥 中     山 中 学 校 出 身 ︶     第 60回 全 国 高 校 ス キ ー 大 会     ア ル ペ ン 競 技   男 子 G S ・ S L   出 場   中 村   亮 太 ︵ 山 形 県 立 庄 内 総 合 高 等 学 校 3     年 ・ 一 戸 中 学 校 出 身 ︶     平 成 22年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会     美 ら 島 沖 縄 総 体   体 操 競 技 男 子 団 体   出 場   い ち の へ サ ン ビ レ ッ ヂ ク ラ ブ     第 7 回 岩 手 県 小 学 生 ロ ー ド レ ー ス リ レ ー     大 会   優 勝   小 鳥 谷 五 月 館 剣 道 ス ポ ー ツ 少 年 団     第 45回 全 日 本 少 年 剣 道 錬 成 大 会   出 場   一 戸 中 学 校 野 球 部     第 39回 岩 手 県 少 年 軟 式 野 球 大 会 兼 第 27回     全 日 本 軟 式 野 球 大 会 岩 手 県 予 選   優 勝     第 27回 全 日 本 軟 式 野 球 東 北 ︵ B ブ ロ ッ ク ︶     大 会   2 位   奥 中 山 中 学 校     第 47回 東 北 中 学 校 ス キ ー 大 会     ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技   男 子 リ レ ー   8 位 入 賞   平 沢 和 子 ︵ 一 戸 町 な ぎ な た 協 会 ︶     第 62回 岩 手 県 民 体 育 大 会 な ぎ な た 競 技       演 技 競 技   成 年 の 部   優 勝 平 成 22年 度   一 戸 町 総 合 ス ポ ー ツ 大 会       優 勝   中 山 西 チ ー ム (敬称略)

(8)

      

善意の気持ちを寄付金に託して

一戸町の幸せを願い

  一 戸 町 文 化 協 会︵ 高 橋 幹 子 会 長 ︶ が 一 月 三 十 一 日 に、 町 社 会 福 祉 基 金 へ 寄 付 を 行 い ま した。   当 日 は 、 文 化 協 会 か ら 高 橋 会 長 と 本 田 良 子 事 務 局 長 が 社 会 福 祉 協 議 会 を 訪 れ 、 上 里 五 月 事 務 局 長 へ 寄 付 金 を 手 渡 し ま し た 。   こ の 寄 付 金 は、 文 化 協 会 が 一 月 三 十 日 に 町 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー で 開 催 し た チ ャ リ テ ィ ー シ ョ ー の 際 に、 出 演 者 や観客などから募金していただ いたもので、十三年連続で行っ ています。   高橋会長は﹁一戸町はいつも 幸せだと思ってもらえるような 事業に使ってください﹂ と話し、 上里事務局長は﹁文化協会から いただいた寄付は、九十万円を 超え、福祉施設の整備や地域活 動の事業に使わせていただいて います。 ありがとうございます﹂ と受け取りました。       

統計調査活動への功績が認められる

長年にわたる

県統計大会で

人が功労者表彰を

ける

  第六十七回岩手県統計大会が 二月三日、盛岡市民文化ホール で開催され、長年調査員として 尽力した二十二人が統計功労者 として表彰されました。   また、統計グラフコンクール の 表 彰 式 も 行 わ れ 小 学 校 三 ・ 四 年生の部で、一戸小学校の田村 美音さん︵四年︶の作品﹁♪ピ アノの詩人   ショパン﹂が入選 し、大会会場のロビーに展示さ れました。 善意の寄付を受け取る上里事務局長と手渡す高橋会長、本田事務局長 コミュニティセンターのホールには立ち見が出 るほどの観客が集まり、ショーを行いました

町からのお知らせ 

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I

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氏名 住所 氏名 住所 総務大臣表彰 山火 洋治郎 一戸北舘 農林水産大臣表彰 北村 定美 面岸風口 岩手県知事特別表彰 内村  勇 小友半在家 工藤 義雄 奥中山西田子 岩手県知事表彰 岡田 良昭 女鹿蛇ノ島 田浦 洋二 小鳥谷穴久保 岩手県知事感謝状 高見 佳尚 一戸北舘 深田 欣治 女鹿江六前 金田一 浩 出ル町楢木 中村 忠一 根反中村 工藤 勝喜 姉帯名子根 中村  將  姉帯野馬鹿 岡田  盛 平糠野尻 岩手県統計協会長 感謝状 仁昌寺 昌司 小鳥谷篠畑 田村 幸三 西法寺諏訪野 山井 正雄 小友上小友 土屋 優好 出ル町山崎 荒澤 和彦 楢山下楢山 下谷 悦夫 楢山双畑 大欠 喜代治 宇別武大敷 柴田 兵一郎 月舘薬師堂 齋藤 重次郎 高善寺野田 統計大会の表彰式に出席した受章者の皆さん 田村美音さんの作品 (敬称略)  上馬淵川漁業協同組合(稲葉暉組合長)は、2 月 4 ∼ 20 日の 17 日間、菜魚湖でワカサギの試し釣りを行いました。  今年は期間中、8,124 人が釣りを楽しみ、解禁後、初め の日曜日と最終日には、1 日に 1,000 人を超える釣り人で にぎわいました。この期間中、1 人で 1,100 匹を釣り上げ たという人もいたほか、試し釣り初日には、前の日から車 に泊り、解禁を待ちわびている釣り人の姿も見られました。  2 月 4 日に盛岡市から来た井上淳子さんと田沼由紀枝さ んは「11 時までに 2 人で 130 匹くらい釣りました。昨年 も着ましたが、今年は昨年よりよく釣れ、楽しいです」と 笑顔で話していました。

く釣り人でにぎわう

 奥中山高原の菜魚湖でワカサギ試し釣り ワカサギを釣り上げ喜ぶ井上さんと田沼さん みんな形が違うバルーンアートに、笑顔がこぼれました

れ合う時間を大切に

 子どもの健やかな成長を願い、人間性豊かな子どもを育 てるために 2 月 10 日、奥中山地区公民館で家庭教育講演 会が開催されました。  「私と、学校と、地域と、子育て」と題して行われた講 演会では、社会福祉法人柿の木苑の貝吹彰穂施設長(八戸 市)が「子どもは 3 歳ころまでに性格が決まってしまいま す。親子でも日常生活の中でのコミュニケーションが少な くなっている傾向があり、もっと子どもと触れ合う機会を 持ちましょう」と話しました。参加者は子どもとともに遊 べる切り紙や、バルーンアートで犬を作る方法などを学び、 それぞれ形の異なる作品に笑顔を見せていました。  奥中山地区公民館で家庭教育講演会を開催 森と風のがっこう吉成信夫代表の説明に聞き入る子どもたち

たなリーダーを育成

 子どもの健全な育成を図り、次の子ども会のリーダーに、 必要な知識を身に付けてもらおうと 2 月 5 日、町民文化セ ンターで子ども会・育成会リーダー研修会が開催されました。  研修会には親子など 121 人が集まり、ジュニアリーダー ズクラブ迅によるレクの研修やモデル子ども会によるかべ 新聞の発表、一戸地区子ども会育成連絡協議会の子ども会 の行事の事例発表が行われました。  その後、子どもたちは森と風のがっこう吉成信夫代表の 「からだで表現 !! ∼遊びのワークショップ∼」のレク研修 に参加しました。子どもたちは、楽しみながら次のリーダー になる意識した活動をしました。  子ども会・育成会リーダー研修会を開催 ■みなさんの地域、職場の楽しい話題、情報をお待ちしています。  広報担当☎ 33-2111(内線 214)までご連絡ください。

まちの話題

Town Topics

統計大会の表彰式に出席した受章者の皆さん

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16

一月短歌・俳句会 一戸町文化協会短歌・俳句部会 会場   小鳥谷地区公民館

  歌

  句

※中央の模様は、柴田外男広報編集委員(中山大塚)がデザインしました。

雪の夜ひとりこもりてローソクの

  灯のゆらめきに郷愁おぼゆ

       

中村

  ちよ

休日の濱の朝市威勢よく

  蟹の試食に財布も緩む

         

柴田

  サヨ子

豪雪に停電来すそこかしこ

  我が辺

は無事に年越元旦

        

女鹿

  昌子

人間の奢り戒

いさ

めん歳晩を

  大雪降らし雷鳴轟く

      

仁昌寺

  洋子

大雪に停電一人暗がりに

  薪に暖とり炎をみつむ

         

中村

  のぶ

﹁ばあちゃん﹂の絵付きの茶碗気に入りて

  母はほゝえむ曾孫の土産

        

馬林

  京子

子と孫と我の手重なるカルタとり

  家中笑いて一月一日

      

岩渕

  良子

うす紅の花びら餅に春を待つ

  心をのせて挨拶まわり

         

大矢

  トモ

語りえぬ悔の数々一

ひと

とせ

  返り見すれば月ほゝえみて

       

佐藤

  大暁

集団は安くあるらし山沼に

  水かがやかせ白鳥より来

        

初森

  テル

争いもいきいき弾む老いの春

       

根反

  与之

朝の陽にきらめきて散る雪の花

      

中村

  ちよ

友の訃に余生を語る夜は吹雪

       

柴田

  サヨ子

除雪団孫の背丈や頼もしき

        

女鹿

  昌子

今年こそ今年こそとて初日記

       

仁昌寺

  洋子

体ごと被い幼のかるたとり

        

高木

  満里

元旦の計ひとつ決め薪取りを

       

中村

  のぶ

初化粧新幹線の人となり

         

岩渕

  良子

観劇に雪晴眩しバスの中

         

中舘

  木実

いくつもの秘湯守りて鏡餅

        

柴田

  のぞみ

■一戸南小学校スキースポーツ少年団       活動場所:運動公園、17:30 ∼ ◎一戸南小学校スキースポーツ少年団 片野 正喜 コーチからお話をお聞きしました。  一戸南小学校スキースポーツ少年団では、スキーを、夏のスポー ツにつながる体力づくりとして取り組んでいます。雪の降る地域の 子どもたちには、雪にもっと親しんでほしいと思って指導していま す。また、子どもの活躍を親も一緒になり応援、バックアップして います。多くの大会で一戸南小学校の子どもたちが活躍しています ので、これからも応援をお願いします。

がんばっています。スポーツ少年団を紹介

17 2011

3

月号

生徒とともに成長できる

今の仕事がとても楽しいです

 先月号の当選者は、柴田スヱさん(鳥越悪戸平)、日影舘紀代子さ ん(高善寺野田)、山田アエ子さん(平糠田岡)。おめでとうございます。 ∼一戸町共通商品券∼ (1,000 円分) 3人にプレゼント! ◎広報クイズです。 ▼問題   サギの試し釣りには、 ﹁何 来たでしょうか。   ﹁   ハ ガ キ に ク イ ズ の 答 え 、 住 所 、氏 名 、年 齢 ︵ 学 校 名 ・ 学 年 ︶、 電 話 番 号 を 記 入 し 、 l5 24  l9 お送りください。 ︵ 三 月 二 十 一 日 締 切 り ︶ ※ 余 白 に 町 政 へ の 提 言 や 広 報 の 感 想 な ど を 自 由 に お 書 き く だ さ い 。  3 月に 1 歳を迎える赤ちゃんの写真を募集 !! ご希望の方は 3 月 21 日までに広報担当へご連絡願います。 遊 ん で い て 楽 し か っ た か ら です﹂と話します。   三愛学舎は、 十五歳からの 五年間、 本科と専攻科で生活 や働くための学習をします。   現在 、本科の一年生の担任 をしている智子さんは ﹁わた し の ほ か に も 五 人 の 先 生 と と も に 生 徒 に 生 活 指 導 を し て い ま す 。 そ の 中 で も 特 に 、 毎 日 ク ラ ス の 当 番 が 、献 立 を 考 え 、   カ ナ ン の 園 の 特 別 支 援 学 校、 高等部の三愛学舎に勤務 している青木智子さん。   智 子 さ ん が 特 別 支 援 学 校 の先生を志した理由は ﹁わた しが小学校一年生の時に、 知 的 障 が い を も つ 友 達 が い ま した。 その子と小学校の六年 間、 何 を す る の に も 一 緒 で、 青木 智子 さん ︵あおき・ともこ︶ 三愛学舎 27歳 買い物に出掛け 、そして作る 昼食で 、日々の生徒の成長を 感 じ る こ と が で き て う れ し い で す ﹂ と 笑 顔 を 見 せ ま す 。   ﹁ 生 徒 と と も に 成 長 で き る 今 の 仕 事 が と て も 楽 し い で す。 これからは笑顔で明るい 先生になりたいです﹂ と話し てくれました。 Q好 き な 異 性 の タ イ プ は ? |           包 容 力 の あ る 人

広報クイズ

1歳に

たよ

吉川 綾

あや

ねちゃん (高善寺古舘平) 平成 21 年 10 月 27 日生まれ お父さん 純一さん お母さん 真由美さん お父さん、お母さんから一言 元気が一番!

田頭 かんな

ちゃん (西法寺関屋) 平成 21 年 11 月 16 日生まれ お父さん 剛志さん お母さん 信子さん お父さん、お母さんから一言 元気が一番! 明るく優しい子に育ってね♥

昆 麗

れい

じくん (中山大塚) 平成 21 年 12 月 22 日生まれ お父さん 直幸さん お母さん 由美子さん お父さん、お母さんから一言 たくさん食べて、大きくなってネ♥

柴田 武

たけ

るくん (鳥越川原田平) 平成 21 年 12 月 23 日生まれ お父さん 浩さん お母さん 真純さん お父さん、お母さんから一言 たくましく、元気に育ってね♥ 1歳にな たよ ♪ ♪

参照

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