BW350
SAP BW データ取得
.
.
コース概要
.
コースバージョン
: 10
コース期間
: 5 日
著作権および商標
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MultiWin は、Citrix Systems, Inc. の商標または登録商標です。
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Microsystems, Inc. の登録商標です。
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Explorer、StreamWork および本文書に記載されたその他の SAP 製品、サービス、ならび にそれぞれのロゴは、ドイツおよびその他の国々における SAP SE の商標または登録商標 です。
● Business Objects および Business Objects ロゴ、BusinessObjects、Crystal Reports、
Crystal Decisions、Web Intelligence、Xcelsius および本書で引用されているその他の Business Objects 製品、サービス、ならびにそれぞれのロゴは、Business Objects Software Ltd. の商標または登録商標です。Business Objects は SAP のグループ企業です。
● Sybase および Adaptive Server、iAnywhere、Sybase 365、SQL Anywhere および本書で
引用されているその他の Sybase 製品、サービス、ならびにそれぞれのロゴは、Sybase, Inc. の商標または登録商標です。Sybase は SAP のグループ企業です。
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凡例
このハンドブックでは、標準としてアメリカ英語を使用します。
このハンドブックで使用する凡例を次に示します。
この情報は、講師のプレゼンテーションに表示されます。
デモ
手順
注意点
ヒント
関連情報または追加情報
ディスカッション
ユーザインタフェースコントロール
Example text
ウィンドウタイトル
Example text
内容
ix
コースの概要
1
1 章:
SAP BW データ取得プロセス
1
レッスン: SAP BW でのデータ取得について
1
レッスン
: SAP BW 3.x のデータフローの登録
1
レッスン: 3.x/7.x SAP BW データフローの比較および移行
1
レッスン
: ソースシステムデータへの直接アクセス
1
レッスン
: Persistent Staging Area (PSA) なしの直接ロード
1
レッスン: リアルタイムデータ取得 (RDA) の詳細の確認
3
2 章:
SAP BW サービス API によるデータ取得
3
レッスン
: SAP ソースシステムと SAP BW の接続
3
レッスン
: SAP BW サービス API の構成の照会
3
レッスン
: Business Intelligence (BI) コンテンツの説明
3
レッスン: GL データ転送の考察
3
レッスン
: ジェネリックデータソースの考察
3
レッスン: BI コンテンツデータソースの適合
4
レッスン
: ロジスティクスデータ抽出の設定
5
3 章:
デルタデータフロー管理
5
レッスン: デルタ管理の説明
5
レッスン
: デルタで有効なデータソースの用語および基本的なプロセ
スの説明
5
レッスン
: デルタ管理の分析
7
4 章:
ODP および SLT によるデータ取得
7
レッスン: ODP によるデータ取得について
7
レッスン
: オペレーショナルデルタキュー (ODQ) の分析
7
レッスン
: SLT によるデータの複製
7
レッスン
: SLT によるリアルタイムでのデータ取得
9
5 章:
フラットファイルデータ転送
9
レッスン: フラットファイルからのデータのロード
9
レッスン
: 階層フレームワークを使用した SAP BW での階層のロード
9
レッスン
: オープンハブによる階層のエクスポート
11
6 章:
DB コネクトによるデータ取得
11
レッスン
: DB コネクトデータソースの登録
13
7 章:
ユニバーサルデータ
(UD) 統合によるデータ取得
13
レッスン
: UD コネクトデータソースの登録
15
8 章:
XML ベースのデータ取得
15
レッスン: XML ベースの抽出の説明
15
レッスン
: XML ベースの Web サービスを使用したデータ取得
15
レッスン
: ハイブリッドプロバイダの登録
17
9 章:
SAP Data Services によるデータ取得
17
レッスン
: SAP Data Services と SAP BW の統合
19
10 章:
データマートインタフェースおよびオープンハブ
19
レッスン
: データ転送用のデータマートインタフェースの検証
19
レッスン
: オープンハブ宛先の実装
コースの概要
対象グループ
このコースの対象者は、以下のとおりです。
●アプリケーションコンサルタント
●テクノロジコンサルタント
●プロジェクトマネージャ
●プロジェクトステークホルダ
●スーパーユーザ
/キーユーザ/パワーユーザ
1 章
SAP BW データ取得プロセス
レッスン
1: SAP BW でのデータ取得について
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●基本的な
SAP BW データフローの登録
レッスン
2: SAP BW 3.x のデータフローの登録
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●3.x のデータフローを登録する
レッスン
3: 3.x/7.x SAP BW データフローの比較および移行
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●7.x データフローへ 3.x の移行
レッスン
4: ソースシステムデータへの直接アクセス
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●SAP BW ソースシステムのデータへの直接アクセス
レッスン
5: Persistent Staging Area (PSA) なしの直接ロード
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●
直接ロード (PSA なし)
レッスン
6: リアルタイムデータ取得 (RDA) の詳細の確認
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●
リアルタイムのデータ取得
1 章: SAP BW データ取得プロセス
2 章
SAP BW サービス API によるデー
タ取得
レッスン
1: SAP ソースシステムと SAP BW の接続
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●SAP ソースシステムと SAP BW を接続
レッスン
2: SAP BW サービス API の構成の照会
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●データ取得、抽出、およびステージングにおける SAP BW サービス API の役割の定義
レッスン
3: Business Intelligence (BI) コンテンツの説明
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●BI コンテンツの転送
レッスン
4: GL データ転送の考察
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●財務会計
: 総勘定元帳 (FI-GL) 分析をサポートするビジネスコンテンツのインストール
レッスン
5: ジェネリックデータソースの考察
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●ジェネリックデータソースの登録
レッスン
6: BI コンテンツデータソースの適合
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●BI コンテンツデータソースの適合
レッスン
7: ロジスティクスデータ抽出の設定
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●ロジスティクスデータの抽出
2 章: SAP BW サービス API によるデータ取得3 章
デルタデータフロー管理
レッスン
1: デルタ管理の説明
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●デルタ管理を利用した
SAP BW へのデータ抽出
レッスン
2: デルタで有効なデータソースの用語および基本的なプロセスの
説明
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●データソースのデルタプロセスのサポート検証
●更新モードの説明
●デルタプロセスの説明
レッスン
3: デルタ管理の分析
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●デルタ管理の分析
3 章: デルタデータフロー管理
4 章
ODP および SLT によるデータ取
得
レッスン
1: ODP によるデータ取得について
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●ODP 機能に関する説明
レッスン
2: オペレーショナルデルタキュー (ODQ) の分析
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●ODP/ODQ の分析
レッスン
3: SLT によるデータの複製
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●SLT によるデータの複製
レッスン
4: SLT によるリアルタイムでのデータ取得
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●SLT によるリアルタイムでのデータ取得
4 章: ODP および SLT によるデータ取得
5 章
フラットファイルデータ転送
レッスン
1: フラットファイルからのデータのロード
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●ファイルインタフェースを使用したデータの抽出
レッスン
2: 階層フレームワークを使用した SAP BW での階層のロード
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●階層のロード
レッスン
3: オープンハブによる階層のエクスポート
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●オープンハブによる階層のエクスポート
5 章: フラットファイルデータ転送
6 章
DB コネクトによるデータ取得
レッスン
1: DB コネクトデータソースの登録
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●DB コネクトとそのアーキテクチャの説明
●DB コネクトデータソースの定義
6 章: DB コネクトによるデータ取得
7 章
ユニバーサルデータ
(UD) 統合によ
るデータ取得
レッスン
1: UD コネクトデータソースの登録
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●UD 統合の定義
●UD コネクトによる SAP BW とのデータ統合
7 章: ユニバーサルデータ (UD) 統合によるデータ取得
8 章
XML ベースのデータ取得
レッスン
1: XML ベースの抽出の説明
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●XML ベース抽出の基本となる標準の説明
●SAP BW での Web サービスデータソースの定義
レッスン
2: XML ベースの Web サービスを使用したデータ取得
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●Web サービスを使用したデータ取得
レッスン
3: ハイブリッドプロバイダの登録
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●RDA シナリオを使用したハイブリッドプロバイダの登録
8 章: XML ベースのデータ取得
9 章
SAP Data Services によるデータ
取得
レッスン
1: SAP Data Services と SAP BW の統合
レッスンの目的
このレッスンの目的は、以下のとおりです。
●
7.x データソース用のステージングビジネスアプリケーションプログラミングインタフェース (BAPI) を
使用したデータのインポート
9 章: SAP Data Services によるデータ取得