M E I S T E R L E T S C O U R S E 01

16 

全文

(1)

京芸デ最大の特徴は、学生が作った

商品を学生自らが販売するそのための

ショップが学校内にあることです。

それが「obra」。

ただ作品をつくるだけでなく

「売れるアイテムづくり」を意識した

プロ目線の授業を実践し、

現場に近い感覚を養います。

学生自らが店頭に立ち、接客販売を行う 京芸デオリジナルショップ。 お客さまに人気の高いデザイン、 採算の取れる価格の設定、 納期の厳守など、プロに必要なスキルを 実践的に身につける環境があります。

学 生 が つくった 服 や 雑 貨 など を

自 分 た ち の 手 で 販 売 できる

ショップ が 学 校 の な か に あります 。

MEISTER

L E T ’ S

COURSE

2 0 1 3

マ イ ス タ ー レ ッ ツ

( ハ ン ド メ イ ド )コ ー ス

【 オ ブ ラ 】

(2)

MEISTER

LET’S

COURSE

マイスターレッツ

(ハンドメイド)コース

マイスターレッツ(ハンドメイド)コースでは

京都・滋賀の伝統産業や地元企業との

コラボレーション、直営ショップ「obra」での販売を

見据えた作品づくりなどプロの現場を体感できる

実践的なカリキュラムが特長です。

また環境面でも、本格的な工房や道具も充実。

技術だけでなく販売やブランディング、

ビジュアル表現などデザインに関する広い知識も

あわせて修得することでファッション雑貨や和雑貨、

アクセサリー業界などへの就職をめざします。

(3)

MEISTER

LET’S

COURSE

マイスターレッツ

(ハンドメイド)コース

マイスターレッツ(ハンドメイド)コースでは

京都・滋賀の伝統産業や地元企業との

コラボレーション、直営ショップ「obra」での販売を

見据えた作品づくりなどプロの現場を体感できる

実践的なカリキュラムが特長です。

また環境面でも、本格的な工房や道具も充実。

技術だけでなく販売やブランディング、

ビジュアル表現などデザインに関する広い知識も

あわせて修得することでファッション雑貨や和雑貨、

アクセサリー業界などへの就職をめざします。

(4)

フランスの女の子と京都の学生たちによる

文化を超えたものづくりの架け橋。

京芸デの直営ショップ「obra」での発売を記念して学校の工房とobraにてレセプションパーティーを開催。 当日はフランスからKaayaのビデオメッセージも届きました。 フランス在住、12歳の女の子kaayaが描いた絵をカバンや雑貨に デザインしたオリジナルブランド「petite kaaya」。 株式会社バウプランニングがプロデュースしているこのブランドに 新商品を提案し、さまざまなアイテムが採用されました。 京芸デ直営店「obra」でも販売しています。

petite kaaya

ものづくりの街・京都と、アンティークや雑貨の本場パリが

手仕事を通じてコラボレーション。国を超え文化を超えた

アートの交流が京芸デで実現しました。

手 仕 事 の 文 化 を つ な ぐ

o b r a を 舞 台 に し た ブ ランド コ ラ ボ レ ー ション

(5)

フランスの女の子と京都の学生たちによる

文化を超えたものづくりの架け橋。

京芸デの直営ショップ「obra」での発売を記念して学校の工房とobraにてレセプションパーティーを開催。 当日はフランスからKaayaのビデオメッセージも届きました。 フランス在住、12歳の女の子kaayaが描いた絵をカバンや雑貨に デザインしたオリジナルブランド「petite kaaya」。 株式会社バウプランニングがプロデュースしているこのブランドに 新商品を提案し、さまざまなアイテムが採用されました。 京芸デ直営店「obra」でも販売しています。

petite kaaya

ものづくりの街・京都と、アンティークや雑貨の本場パリが

手仕事を通じてコラボレーション。国を超え文化を超えた

アートの交流が京芸デで実現しました。

手 仕 事 の 文 化 を つ な ぐ

o b r a を 舞 台 に し た ブ ランド コ ラ ボ レ ー ション

(6)

京都や滋賀など地元の企業などと提携。

素材をいかしたオリジナル商品の開発やものづくりプロジェクトを企画しています。

n a e c l o s e

京都にあるアクセサリーと雑貨のお店「naeclose」とコラボ レーション。さまざまなアドバイスを受けながら、素材を 活かしたデザインなど実践的なアクセサリーづくりを学びます。

マイスターレッツ(ハンドメイド)コースでは、企業とのコラボ企画や受託研究制作なども盛んに行われています。

こうしたプロの現場を体感しながら、実践的な製作環境でものづくりを体験できることは、作家になるにせよ企業に

就職するにせよ、いずれの場合でも卒業後に大きく活きてきます。また、こうした企業に就職するケースや制作物

がきっかけでスカウトされることもあるなど、学生と企業・社会が出会うきっかけにもなっているのです。

D e s i g n

A r t

A c c e s s o r y

naeclose

ネ イク ロ ー ズ

C A R A V A N

かばん工房キャラバンは、滋賀県にあるセミオーダーのバッグ 専門店。生地の選び方や素材の組み合わせ方などを学びながら 職人ならではの技や手仕事の楽しさを体感します。 か ば ん 工 房 キャ ラ バ ン

H a n d m a d e

C u s t o m

O r d e r

CARAVAN

プ ロ の 手 仕 事 に 学 ぶ

受 託 研 究 制 作・プ ロ ジェクト 西 紗苗先生 ネイクローズ 加藤 厚士先生 かばん工房キャラバン

(7)

京都や滋賀など地元の企業などと提携。

素材をいかしたオリジナル商品の開発やものづくりプロジェクトを企画しています。

n a e c l o s e

京都にあるアクセサリーと雑貨のお店「naeclose」とコラボ レーション。さまざまなアドバイスを受けながら、素材を 活かしたデザインなど実践的なアクセサリーづくりを学びます。

マイスターレッツ(ハンドメイド)コースでは、企業とのコラボ企画や受託研究制作なども盛んに行われています。

こうしたプロの現場を体感しながら、実践的な製作環境でものづくりを体験できることは、作家になるにせよ企業に

就職するにせよ、いずれの場合でも卒業後に大きく活きてきます。また、こうした企業に就職するケースや制作物

がきっかけでスカウトされることもあるなど、学生と企業・社会が出会うきっかけにもなっているのです。

D e s i g n

A r t

A c c e s s o r y

naeclose

ネ イク ロ ー ズ

C A R A V A N

かばん工房キャラバンは、滋賀県にあるセミオーダーのバッグ 専門店。生地の選び方や素材の組み合わせ方などを学びながら 職人ならではの技や手仕事の楽しさを体感します。 か ば ん 工 房 キャ ラ バ ン

H a n d m a d e

C u s t o m

O r d e r

CARAVAN

プ ロ の 手 仕 事 に 学 ぶ

受 託 研 究 制 作・プ ロ ジェクト 西 紗苗先生 ネイクローズ 加藤 厚士先生 かばん工房キャラバン

(8)

京町家を改装したギャラリー

「be京都」で展示会を開催しました。

200年以上の歴史ある京町家を改装したギャラリー「be京都」で、 「手」をテーマにした卒業制作展&進級制作展を開催。 関係者はもちろん、一般の方々にも、自分たちの手仕事の成果を 見ていただくことができました。

手 仕 事 の 成 果 を 伝 え る

プロフェッショナルが使う

ハイレベルな機材が揃う工房があります。

機材や設備、ひとつひとつの道具にいたるまで、手仕事に必要な機材が揃う京芸デの工房。 入学当初はほとんどの学生がミシンにさわること自体が初体験であるにも関わらず、 卒業時にはこのプロ仕様のミシンを使いこなせるようになっているといいます。 革や帆布のカバンをはじめ雑貨、シルバーアクセサリーなど、学生 ひとりひとりが作った作品を展示したこの展示会では「手」をコン セプトにハンドメイドの良さを伝えることを意識した作品をずらり 集めました。思わず「これはどうやって使うの?」と言いたくなる 斬新なものから、もうこのままお店に並んでてもおかしくないような 完成度の高いものまで、学生たちの思いと鍛錬の成果が伺える

ものづくりの手ざわりを伝えたい。

素材の匂い。削ったり叩いたりする音。 職人の手仕事がうまれる場所には独特の佇まいがあります。 そこには使いこまれた道具や設備が並び、そしてなにより、 ものづくりの現場には神聖な空気が存在しています。

手 仕 事 の う ま れ る 場 所

(9)

京町家を改装したギャラリー

「be京都」で展示会を開催しました。

200年以上の歴史ある京町家を改装したギャラリー「be京都」で、 「手」をテーマにした卒業制作展&進級制作展を開催。 関係者はもちろん、一般の方々にも、自分たちの手仕事の成果を 見ていただくことができました。

手 仕 事 の 成 果 を 伝 え る

プロフェッショナルが使う

ハイレベルな機材が揃う工房があります。

機材や設備、ひとつひとつの道具にいたるまで、手仕事に必要な機材が揃う京芸デの工房。 入学当初はほとんどの学生がミシンにさわること自体が初体験であるにも関わらず、 卒業時にはこのプロ仕様のミシンを使いこなせるようになっているといいます。 革や帆布のカバンをはじめ雑貨、シルバーアクセサリーなど、学生 ひとりひとりが作った作品を展示したこの展示会では「手」をコン セプトにハンドメイドの良さを伝えることを意識した作品をずらり 集めました。思わず「これはどうやって使うの?」と言いたくなる 斬新なものから、もうこのままお店に並んでてもおかしくないような 完成度の高いものまで、学生たちの思いと鍛錬の成果が伺える

ものづくりの手ざわりを伝えたい。

素材の匂い。削ったり叩いたりする音。 職人の手仕事がうまれる場所には独特の佇まいがあります。 そこには使いこまれた道具や設備が並び、そしてなにより、 ものづくりの現場には神聖な空気が存在しています。

手 仕 事 の う ま れ る 場 所

(10)

バッグクラフト

B a g C r a f t

革素材から帆布まで、さまざまなバッグ製作の 基本的なスキルを身につけます。 企業とのコラボや受託研究制作など、プロの技術者や 企業の現場での実践的な授業も盛んで、 クラフトマンになるためのすぐれた環境があります。

手仕事の技を磨く

素材ごとの良さを引き出す

トータルなものづくり技術を学べます。

シルバーアクセサリー

S i l v e r A c c e s s o r y

京芸デでは、表現基礎やデザイン画といった基礎技術から 作品制作までのトータルな技術を2年間で修得。 アクセサリーデザイナーや制作者、果てはオリジナルブランド やショップ運営に携わることをめざします。 雑貨

Z a k k a

京都の地元企業や地場産業とのコラボを通じて、 和雑貨や和小物の制作に欠かせないスキルを修得。 古くから残る京都の伝統産業の新しい可能性を探っていき、 新しい伝統の担い手を育成します。 実家は鹿児島の鹿屋市。桜島から南に伸びる大隈半島にあり、 九州の端っこから日本の真ん中の京都にやってきたという感じ です。休みの日は本を読んだり編み物したり、どちらかというと インドア派で、ひとりで過ごすのが好きなタイプです。 あとは写真部の部長でもあったので、天気のいい日はカメラ を持って出かけたりもします。京都は実家にくらべたらもちろん 都会なんだけど、東京とか大阪とかと違って、地方と似たゆるい 時間が流れている街なので、そういう点では一人暮らしでも 安心でしたよ。

中野 めぐみ

さん 鹿児島・市立鹿屋女子高校出身

学 生 L i f e

趣味は編み物。課題制作も そうですけど、こうやって 自分に向き合ってる時間が けっこう好きです。いろいろ 頭の整理にもなりますね。 バッグもセーターも自作の ものばかり。作り始めると 買おうという気にはならない 棚にはさりげなく置いてある 工具の数々がズラリ並ぶ。 女の子の部屋らしからぬ 佇まいですけど、私にとっては 大好きなアイテムです。

(11)

バッグクラフト

B a g C r a f t

革素材から帆布まで、さまざまなバッグ製作の 基本的なスキルを身につけます。 企業とのコラボや受託研究制作など、プロの技術者や 企業の現場での実践的な授業も盛んで、 クラフトマンになるためのすぐれた環境があります。

手仕事の技を磨く

素材ごとの良さを引き出す

トータルなものづくり技術を学べます。

シルバーアクセサリー

S i l v e r A c c e s s o r y

京芸デでは、表現基礎やデザイン画といった基礎技術から 作品制作までのトータルな技術を2年間で修得。 アクセサリーデザイナーや制作者、果てはオリジナルブランド やショップ運営に携わることをめざします。 雑貨

Z a k k a

京都の地元企業や地場産業とのコラボを通じて、 和雑貨や和小物の制作に欠かせないスキルを修得。 古くから残る京都の伝統産業の新しい可能性を探っていき、 新しい伝統の担い手を育成します。 実家は鹿児島の鹿屋市。桜島から南に伸びる大隈半島にあり、 九州の端っこから日本の真ん中の京都にやってきたという感じ です。休みの日は本を読んだり編み物したり、どちらかというと インドア派で、ひとりで過ごすのが好きなタイプです。 あとは写真部の部長でもあったので、天気のいい日はカメラ を持って出かけたりもします。京都は実家にくらべたらもちろん 都会なんだけど、東京とか大阪とかと違って、地方と似たゆるい 時間が流れている街なので、そういう点では一人暮らしでも 安心でしたよ。

中野 めぐみ

さん 鹿児島・市立鹿屋女子高校出身

学 生 L i f e

趣味は編み物。課題制作も そうですけど、こうやって 自分に向き合ってる時間が けっこう好きです。いろいろ 頭の整理にもなりますね。 バッグもセーターも自作の ものばかり。作り始めると 買おうという気にはならない 棚にはさりげなく置いてある 工具の数々がズラリ並ぶ。 女の子の部屋らしからぬ 佇まいですけど、私にとっては 大好きなアイテムです。

(12)

自分のキャリアをデザインしよう。

プロになるための

京芸デのカリキュラムは、プロになるための具体的な技術とスキルを身につけるトレーニングを基本としています。

2年間を大きく4つの期間に切り分け、具体的な到達目標を見据えて学んでいきます。

短期間のうちに成長が手に取るように実感できる2年間に、きっとなるでしょう。

1 年 前 期

STEP-1

ファーストインターンシップ 夏期集中講座 皮革・道具の扱い方

●キャリアプラン II ●バッグメイキング II ●シルバーアクセサリー II ●クリエイティブワーク ●プランニング II ●PC応用

1 年 後 期

STEP-2

2 年 前 期

STEP-3

2 年 後 期

STEP-4

セカンドインターンシップ 様々な素材を使用した小物製作 obraでの店頭販売 卒業制作

基礎的な知識や技術の修得

演習中心の実践授業

プロジェクトや

販売や受託研究、卒業制作へ

ファイナルインターンシップ 就職研究 卒業制作展

革や帆布など素材に関する知識や、ミシンなど工具・道具 などの基礎的な操作訓練、さらにはデザインの基礎を 徹底的に修得する期間です。 前期からのプロジェクトが本格化。 プロジェクトをベースに演習中心の授業へと進みます。 企業や自治体からの受託を受け、企画からデザイン・プレゼンテーションまでを一手に請負います。 またobraでの販売や卒業制作などプロに向けた活動が本格化します。 カルティエなどの代表されるろう原型を用いたシルバーアクセサリー制作を 学ぶ。授業の中では作業効率や製作力を上げる取り組みを行っていきます。 シルバーアクセサリー 素材の特性を知り、加工をするための基本技術を学ぶ。 プロダクション ものづくりを行っていくための、フォルムやディティールを描くための ドローイング技術(描画技術)の基礎をデッサンから学ぶ。 ドローイング 主にミシンを使って、ポーチなどの小物の制作からバッグまで 素材を加工して制作する技術を学びます。 バッグメイキング ファッション・アパレル業界で求められるグラフィック系ソフトを使いこなすため の技術を身に付け、自らの名刺やポートフォリオなどの制作に活かします。 PC基礎 基本的なカラーコーディネート力ならびにパーソナルカラーの習得と 活用術を学ぶ。 パーソナルカラー 自分の個性を人に伝えるためにカラーイメージやビジネスマナーなどの 技術を学びます。 ビジュアルコミュニケーション ものづくりにおける企画力を伸ばし、自らの個性を具体的に素材から カタチにしていくための力をつけます。 プランニング ●ビジュアルプレゼンテーション ●ビジネス知識基礎 ●キャリアプラン I       ●プロジェクト

●シルバーアクセサリー I ●ドローイング I ●プランニング I  ●ビジネス検定      ●プロジェクト 学生が商品を作り販売する京芸デの直営店「obra」で、 店頭に立って商品販売についての基礎を学びます。 受託研究制作 企業や自治体から依頼された実際のデザイン業務に対して企画から デザイン、納品に至るまでの実制作をトータルに手がけます。 商品企画からデザイン、制作、陳列まで、2年間の実習で身についた知識や技術を駆使して、卒業制作に取り組みます。 ハンドメイドのものづくりには欠かせない皮革や道具について、 正しい扱い方や使用方法など、基礎的な知識について学びます。 衣料品の材料として用いられる布帛を使用して、オリジナルの小物作りに挑戦。実制作を通してハンドメイドの基礎を学びます。

4

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T

E

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自分のキャリアをデザインしよう。

プロになるための

京芸デのカリキュラムは、プロになるための具体的な技術とスキルを身につけるトレーニングを基本としています。

2年間を大きく4つの期間に切り分け、具体的な到達目標を見据えて学んでいきます。

短期間のうちに成長が手に取るように実感できる2年間に、きっとなるでしょう。

1 年 前 期

STEP-1

ファーストインターンシップ 夏期集中講座 皮革・道具の扱い方

●キャリアプラン II ●バッグメイキング II ●シルバーアクセサリー II ●クリエイティブワーク ●プランニング II ●PC応用

1 年 後 期

STEP-2

2 年 前 期

STEP-3

2 年 後 期

STEP-4

セカンドインターンシップ 様々な素材を使用した小物製作 obraでの店頭販売 卒業制作

基礎的な知識や技術の修得

演習中心の実践授業

プロジェクトや

販売や受託研究、卒業制作へ

ファイナルインターンシップ 就職研究 卒業制作展

革や帆布など素材に関する知識や、ミシンなど工具・道具 などの基礎的な操作訓練、さらにはデザインの基礎を 徹底的に修得する期間です。 前期からのプロジェクトが本格化。 プロジェクトをベースに演習中心の授業へと進みます。 企業や自治体からの受託を受け、企画からデザイン・プレゼンテーションまでを一手に請負います。 またobraでの販売や卒業制作などプロに向けた活動が本格化します。 カルティエなどの代表されるろう原型を用いたシルバーアクセサリー制作を 学ぶ。授業の中では作業効率や製作力を上げる取り組みを行っていきます。 シルバーアクセサリー 素材の特性を知り、加工をするための基本技術を学ぶ。 プロダクション ものづくりを行っていくための、フォルムやディティールを描くための ドローイング技術(描画技術)の基礎をデッサンから学ぶ。 ドローイング 主にミシンを使って、ポーチなどの小物の制作からバッグまで 素材を加工して制作する技術を学びます。 バッグメイキング ファッション・アパレル業界で求められるグラフィック系ソフトを使いこなすため の技術を身に付け、自らの名刺やポートフォリオなどの制作に活かします。 PC基礎 基本的なカラーコーディネート力ならびにパーソナルカラーの習得と 活用術を学ぶ。 パーソナルカラー 自分の個性を人に伝えるためにカラーイメージやビジネスマナーなどの 技術を学びます。 ビジュアルコミュニケーション ものづくりにおける企画力を伸ばし、自らの個性を具体的に素材から カタチにしていくための力をつけます。 プランニング ●ビジュアルプレゼンテーション ●ビジネス知識基礎 ●キャリアプラン I       ●プロジェクト

●シルバーアクセサリー I ●ドローイング I ●プランニング I  ●ビジネス検定      ●プロジェクト 学生が商品を作り販売する京芸デの直営店「obra」で、 店頭に立って商品販売についての基礎を学びます。 受託研究制作 企業や自治体から依頼された実際のデザイン業務に対して企画から デザイン、納品に至るまでの実制作をトータルに手がけます。 商品企画からデザイン、制作、陳列まで、2年間の実習で身についた知識や技術を駆使して、卒業制作に取り組みます。 ハンドメイドのものづくりには欠かせない皮革や道具について、 正しい扱い方や使用方法など、基礎的な知識について学びます。 衣料品の材料として用いられる布帛を使用して、オリジナルの小物作りに挑戦。実制作を通してハンドメイドの基礎を学びます。

4

S

T

E

P

(14)

卒 業 生 イ ン タ ビ ュ ー

憧れの職 業が、自分のシゴトになる。

中森諒

夢や進路が変わっても

自分の気持ちに正直なら

やってきたことはぜんぶ

役に立つことばかりです。

もともとはつくるのが好きだったので販売と いうのは異分野ですし、はじめは難しかったで すね。お客さんがほんとうにほしいものをどう やって探り出し、どうおすすめするか。接客の 難しさを実感する日々でした。いまは少しわか るようになってきて売れたときにお客さまが 笑顔で「ありがとう」と言ってくださるとやって てよかった!と思います。学校でも自分の服が obraで売れたときはうれしかったし、その気持 ちがいまでも続いているのかな。 将来は自分がつくった雑貨を自分で売るとい うのが夢です。ちいさくてもいいから自分の ブランドを持ちたいと思っているので、販売と いう当初の夢とは違う進路に進んだこともむ しろいい経験だと考えています。やはり学生の うちから課題以外の作品を作ったり、興味のな いジャンルにもチャレンジして視野を広げるこ とが大事。他のコースとも積極的にコラボして ほしいです。

いまはクリエーターが

ダイレクトにお客さんに作品を

届けられる時代だから

なんだってできると思います。

卒業後は自分のブランドを立ち上げて個人で 活動していくことになりました。名前は「アン ト」といいます。じつはすでに1年のときにビ ジュアルデザインコースの友人といっしょに活 動をスタートしていました。たとえばロゴのア イデアは僕も出し、逆にバッグのデザインアイ デアは相棒も考えてくれます。企画は二人で やって、作業は専門に分かれるというスタイル ですね。学校での財産はやっぱり人です。コー スの仲間や先生はもちろんですけど、僕のよ うにコースを超えた友人といっしょになにかを 作るというのはやってて楽しいし、これからの 時代はネットでどんどん発表や販売もできる ので、いろんな可能性があります。コース間コ ラボや受託研究制作など、そういう環境がカリ キュラムとしてすでに用意されているというの はなかなかないので、うまく活用しながら自分 でもどんどん動いていって、夢を自分で切り開 いていける人になってほしいですね。

アント

(バッグデザイナー)

オリジナルブランド

2011年度卒

2

0

0

8

かわいい雑貨に囲 まれて毎日働くの はほんとうに楽し い!観光の方、プレ ゼントを考えてい る方など、いろんな 人の思いにふれる のも、この仕事のよ ろこびです。 ビジュアルデザイ ンコースの黒川く ん と 知 恵 を 出 し 合った「アント」の ショップカードとア イテム。店先で見か けたら手に取って、

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卒 業 生 イ ン タ ビ ュ ー

憧れの職 業が、自分のシゴトになる。

中森諒

夢や進路が変わっても

自分の気持ちに正直なら

やってきたことはぜんぶ

役に立つことばかりです。

もともとはつくるのが好きだったので販売と いうのは異分野ですし、はじめは難しかったで すね。お客さんがほんとうにほしいものをどう やって探り出し、どうおすすめするか。接客の 難しさを実感する日々でした。いまは少しわか るようになってきて売れたときにお客さまが 笑顔で「ありがとう」と言ってくださるとやって てよかった!と思います。学校でも自分の服が obraで売れたときはうれしかったし、その気持 ちがいまでも続いているのかな。 将来は自分がつくった雑貨を自分で売るとい うのが夢です。ちいさくてもいいから自分の ブランドを持ちたいと思っているので、販売と いう当初の夢とは違う進路に進んだこともむ しろいい経験だと考えています。やはり学生の うちから課題以外の作品を作ったり、興味のな いジャンルにもチャレンジして視野を広げるこ とが大事。他のコースとも積極的にコラボして ほしいです。

いまはクリエーターが

ダイレクトにお客さんに作品を

届けられる時代だから

なんだってできると思います。

卒業後は自分のブランドを立ち上げて個人で 活動していくことになりました。名前は「アン ト」といいます。じつはすでに1年のときにビ ジュアルデザインコースの友人といっしょに活 動をスタートしていました。たとえばロゴのア イデアは僕も出し、逆にバッグのデザインアイ デアは相棒も考えてくれます。企画は二人で やって、作業は専門に分かれるというスタイル ですね。学校での財産はやっぱり人です。コー スの仲間や先生はもちろんですけど、僕のよ うにコースを超えた友人といっしょになにかを 作るというのはやってて楽しいし、これからの 時代はネットでどんどん発表や販売もできる ので、いろんな可能性があります。コース間コ ラボや受託研究制作など、そういう環境がカリ キュラムとしてすでに用意されているというの はなかなかないので、うまく活用しながら自分 でもどんどん動いていって、夢を自分で切り開 いていける人になってほしいですね。

アント

(バッグデザイナー)

オリジナルブランド

2011年度卒

2

0

0

8

かわいい雑貨に囲 まれて毎日働くの はほんとうに楽し い!観光の方、プレ ゼントを考えてい る方など、いろんな 人の思いにふれる のも、この仕事のよ ろこびです。 ビジュアルデザイ ンコースの黒川く ん と 知 恵 を 出 し 合った「アント」の ショップカードとア イテム。店先で見か けたら手に取って、

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京芸デ最大の特徴は、学生が作った

商品を学生自らが販売するそのための

ショップが学校内にあることです。

それが「obra」。

ただ作品をつくるだけでなく

「売れるアイテムづくり」を意識した

プロ目線の授業を実践し、

現場に近い感覚を養います。

学生自らが店頭に立ち、接客販売を行う 京芸デオリジナルショップ。 お客さまに人気の高いデザイン、 採算の取れる価格の設定、 納期の厳守など、プロに必要なスキルを 実践的に身につける環境があります。

学 生 が つくった 服 や 雑 貨 など を

自 分 た ち の 手 で 販 売 できる

ショップ が 学 校 の な か に あります 。

MEISTER

L E T ’ S

COURSE

2 0 1 3

マ イ ス タ ー レ ッ ツ

( ハ ン ド メ イ ド )コ ー ス

【 オ ブ ラ 】

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