香川生物 5:80(1972) 対馬産のツシマヒミズと存ofr血ゐ〟ざfαわ0‘deざαdpgr■ざ〟8 THOMAS1908 について 森 井 隆 三 (高 松 南 高 等 学 校) On UrotYIi’chusialboidesadveY・SuSfrom theIslandTsushima,Nagasaki
Prefecture,Japan
Ryuzo MoRII
・丁−‘J山川J‘/トご仁.1JⅧ(川.・ご.\−し〃.・OJ〃ごど〟.\(・か=/./(J舟(J肋J/∫J卜∫ん、・ 点と,映に毛がまばらである点などからみて,ツレマ ヒミズであることはまちがいないと思うなお体各部 が小さいのは,5月上旬に捕麓できる個体の半数以上 が,幼獣であるといわれているので,この個体はツレ マヒミズの幼獣であると思う 体各部の測定値と比較のための成獣の測定値ほ表1 のようである 香川大学教授・中條道夫博士が1968年5月27日に対 馬の比田勝に採集に出かけたおりに捕乾され,博士の 研究室に保存されたいたツレマヒミズ【如才γ査cカαS ね材扇離一5似ね卵・5弘S THOMAS19081個体を1970年 11月にいただいたので調べてみた 体の各部を測定していると,あまりに・も小さいの で,ヒメヒミ.ズ功脚狛通用βJ査′■0Sf㌢∠o TRUE でほ ないかと思ったが,門歯が大きく先端がとがっているTablelh Measurements of Uroirichus talPoideS adveY■SuS(ir)mm)