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れるようになってうれしかった 今日は今までの勉強の成果を発揮してキャリー先生と話せたと思います 私は今日英語での会話も楽しい! というのを改めて感じることができました 今日の勉強で英語をしゃべることが好きになりました これからたくさん勉強して英語をしゃべれるようになりたいです など話すことに対する意

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Academic year: 2021

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第1学年 英語科 学習指導案

平成28年6月17日(金) 第5校時 1年1組 生徒数28名 指導者 兼松 尚子 (四万十市立中村西中学校) 「CAN-DO リスト」形式の学習到達目標 1年生【聞くこと】 『ゆっくりはっきりと話されれば、日常生活の身近な話題についての情報や話し手の意向を分からな い語があっても推測しながら理解し適切に応じることができる。』 1年生【話すこと(やりとり)】 『身近な事柄に関して基本的な語句を使って聞き手を意識して強調したり、新しい情報をつけ加えた りしながら1分程度たずねたり答えたりしながら会話を続けることができる。』 学習指導要領 言語活動の指導事項 ア 聞くこと (ェ)話し手に聞き返すなどして内容を確認しながら理解すること。 イ 話すこと (ィ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく伝えること。

1 単元名 Program4「 リサイクル活動 」 SUNSHINE ENGLISH COURSE 1{開隆堂} 2 単元について (1)単元観 本単元は、マイクと由紀に武史がリサイクル活動の話を持ちかけて実際に3人がリサイクル活動に参加し、 その活動が発展途上国の子どもたちを救うことにつながることを知る内容である。リサイクル活動や資源の 再利用については生徒達の地域でも取り組んでいることであり、身近な題材である。 本単元の主な言語材料は、What で始まる疑問文、名詞の複数形、数をたずねる言い方である。単元を通 して、相手の日常生活についてたずねたり答えたり、数についてたずねたり答えたりする表現を学習する。 これらの表現を学習することにより、自分の聞きたいことが具体的に質問できるようになり、また、自分のこと も数を使って伝えられるようになる。そこで、「ALT の先生のプロフィールを作るために情報を集める」こと を単元ゴールに設定し、疑問詞What, Howや既習事項を活用して自分が集めたい情報をたずねる活動を行う。 本単元はリサイクル活動についての題材なので、ALT に質問して情報を集める際にリサイクルの意識につい ての質問も加える。自分のことを伝えたうえで相手に質問し、相手の話も確認しながら聞くことを通して、 学習指導要領に示された言語活動「聞くこと」-(ェ)「話し手に聞き返すなどして内容を確認しながら理 解すること」と「話すこと」-(ィ)「自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく伝えること」の力 を養う。 また本単元は、本校が設定している「CAN-DO リスト」形式の学習到達目標、1年生「聞くこと」における 目標、『ゆっくりはっきりと話されれば、日常生活の身近な話題についての情報や話し手の意向を分からな い語があっても推測しながら理解し適切に応じることができる。』と、「話すこと(やりとり)」における目 標、『身近な事柄に関して基本的な語句を使って聞き手を意識して強調したり、新しい情報をつけ加えたり しながら1分程度たずねたり答えたりしながら会話を続けることができる。』を達成するための単元の一つ として位置付けている。 (2)生徒観 5月に実施した「英語についての意識調査」では、「中学校の英語の授業は好きですか。」の質問では「好 き・どちらかといえば好き」と回答した生徒は 87%で、「英語の授業に進んで参加していますか」という質 問では、79%の生徒が「進んで参加している・どちらかといえば進んで参加している」と回答した。全体的 に授業にも意欲的に取り組める生徒達である。 「話すこと」「聞くこと」に関して、小学校で学習した内容でかなりの会話ができると思い、帯活動で1 分間会話に毎日取り組み、5月中旬に ALT とのインタビューテストを行った。内容は①あいさつ、②自己紹 介(名前と好きなものを伝える)、③相手に~は好きかとたずねる、④相手からの質問に答えるというもの である。A・B 評定合わせて両クラスとも96%の生徒が内容を伝えることができた。ALT からは「リアクシ ョンワードを自然に使っている生徒がいた」「積極的に会話に取り組めていてとても驚いた。」といった評価 であった。生徒の感想では、「ちょっとつまったけれど最後までやり遂げられて良かった。前よりもしゃべ

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れるようになってうれしかった。」「今日は今までの勉強の成果を発揮してキャリー先生と話せたと思います。 私は今日英語での会話も楽しい!というのを改めて感じることができました。」「今日の勉強で英語をしゃべ ることが好きになりました。これからたくさん勉強して英語をしゃべれるようになりたいです。」など話す ことに対する意欲を伸ばすことができたと思われる。その後に実施した意識調査では「外国人の先生に自分 から英語で話しかけること」という質問に「できている・どちらかといえばできている」と答えた生徒は7 9%だった。また、意識調査の中でこれから「英語が使えるようになりたいですか。」という質問に「そう 思う・どちらかといえばそう思う」は100%、「これから英語を使ってしてみたいことは何ですか。」の質 問では「外国の人と話すこと」が81%と高かった。しかし、インタビューテストでC評価となった生徒が 各クラスに1名ずついる。意識調査では「英語はどちらかといえば好き」と回答しており、学習にも前向き に取り組んでいるが、コミュニケーションに対して積極性の少ない生徒であり、自信を付ける意味でも事前 の個別指導が必要であった。 5月下旬に実施した単元テストでは、平均点が72点であった。まだ単語を書く問題は少なかったが、英 文を書くことに慣れていないため点数に結びつかなかった生徒が多かった。書くことについては始めたばか りなので今後の指導で書く力も付けていきたい。生徒が英語を使う活動を多く仕組み、聞く・読む活動から 話す・書く活動へとつなげて4技能の力をバランス良くつけていきたい。 (3)指導観 まず、単元のゴールを生徒と共有し、見通しをもたせる。本単元のゴール活動である「ALT の先生のプ ロフィールを作るために情報を集めよう」を達成するために、それぞれのパートで学習する疑問詞を使って の質問を使いこなせるように練習をしていく。また、質問内容も自分が聞きたいと思うものを質問させるこ とで話すこと、聞くことへの意欲の向上も図っていく。 言語材料の導入時には、小学校の外国語活動で使ったチャンツを使い、新しいことへのハードルを低くし、 まずは音で英文に慣れさせる。次にどのような使われ方をするのか、どんな意味を持つのかなどを確認し、 ICT を用いて口頭練習をする。また、言語材料の定着のために、毎時間、自分たちが話したことをノートに 記入させたり、ライティングシートを家庭学習に活用するなど書くこともさせていく。聞く、話す活動を書 く活動へとつなげて書くことへの抵抗感を無くしていく。 単元ゴールでは、ALT の先生に1対1でのインタビューテストを予定している。そこでは、自分の情報を 与えて相手からの情報も聞くという応答を5往復以上する予定である。生徒が自分のことを伝える際には、 英語らしいイントネーションや発音、声の大きさ、アイコンタクトを意識して伝える。また、聞く際には、 相手の話したことを繰り返し言って確認してメモをとることやリアクションワードを使うこと、聞き取れな かった場合は再度言ってもらえるように聞き返すことにも留意させたい。そのために毎時間「1分間会話」 の帯活動や、ペアや班でのインタビュー活動で事前の練習も含め指導を積み重ねていきたい。全員が B 評価 以上を取れるように、それまでの授業でのペアでの会話など机間指導で観察し、十分に言えていない生徒に ついては放課後補習や丁寧な個別の事前指導をしていく。 本時は、単元ゴールの事前のステップとして友達に既習事項を使って聞きたい内容を質問し、友達の簡単 なプロフィールを作成するためのインタビュー活動を行う。 (4)小学校外国語活動との関連

Hi,friends! 1 Lesson 3 How many ? いろいろなものを数えよう

Lesson 5 What do you like ? 友達にインタビューしよう Lesson 6 What do you want ? アルファベットをさがそう Lesson 7 What’s this ? クイズ大会をしよう

Lesson 8 I study Japanese. 「夢の時間割」を作ろう 3 研究主題との関連 本校の研究主題は「主体的に学び、考え、表現できる生徒の育成~探究的な授業作りを通して~」である。 英語科の研究テーマは「基礎基本を充実させ、表現力を育む英語の授業づくりを目指す」である。英語科で は、各単元、基礎基本の定着に向けて、生徒の学習意欲を向上させるために ICT を活用したり様々な活動を 工夫して授業に取り入れている。また、毎時間の確実な学習内容定着のために、単元に入る前に1単元分の めあてと予想される生徒の振り返りを一覧表にしたものを全学年作成し毎時間実施している。授業も終末に は、聞き取ったこと、話したことなどをノートへ書き留める時間を確保することで基礎基本の定着と表現力 の幅を増やすことにつなげている。表現力に関しては、学習している表現が実際にはどのような場面で活用 されるのかを設定して聞きたい、伝えたい意欲へとつなげて活動に取り組ませ、どのような表現がより聞き 手や読み手に伝えたいことを伝えられる表現かを確認させ、表現力を育むことへつなげている。 本時は単元ゴールでの活動につながる「話す・聞く」活動を主活動としているが、聞く・読む・話す・書

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く活動をフルに行って、基礎基本の充実を図り、相手とのコミュニケーションの取り方にも留意させ表現力 につなげたいと考えている。 4 単元の目標 ③ 自分の情報を相手に伝え、相手の情報も聞き取るために既習事項を使って質問する。 ② 相手(話し手)がすることや持ち物の数を正確に聞き取る。 ③ 相手から情報を得ようと積極的に話しかけ、相手に聞き返すなど、内容を確認しながらメ モを取って聞く。 ④ What を用いた文の構造を理解する。 ⑤ 名詞の複数形の形を理解する。 ⑥ 数をたずねる表現の文の構造を理解する。 5 単元の評価規準 6 指導と評価の計画(全8時間) ア コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 イ 外国語表現の能力 ウ 外国語理解の能力 エ 言語や文化につい ての知識・理解 ① 相手から情報を得ようと 積極的に話しかけ、相手 に聞き返すなど、内容を 確認しながらメモを取っ て聞いている。 ①自分の情報を相手に伝 え、相手の情報も聞き取る ために既習事項を使って質 問することができる。 相手(話し手)がする ことや持ち物の数を 正確に聞き取ること ができる。 ①What を用いた文の 構造を理解している。 ②名詞の複数形を理 解している。 ③数をたずねる表現 の文の構造を理解し ている。 時 学習内容(時数) 総 括 的 評 価 (形 成 的 評 価) 関 表 理 知 評価規準 評価方法 1 ☆本単元の見通しをもつ。 ・疑問詞 What を用いた疑問文の構造を 知る。

・Hi,friends ! Lesson 6 の What do you want?の chants をする。 ・What を含む疑問文を使って、ペアや 班で質問したり、答えたりする。 (相手の答えに対して、確認しなが ら聞く。) ・本時に質問した英文をノートに書く。 ○ エ①(形 What を用いて正しい語順 で質問している。) 後日ペーパーテス ト (直接見取り) 2 ・教科書本文内容把握(4-1) 本文を通して、What の疑問文の使 い方を理解する。

・Hi,friends ! Lesson 5 の What color do you like ?の Chant をする。 ・What~do you … ?の口頭練習をする。 ・What~do you … ? を用いてペアや班 で質問し合う。 ・本時に友達から質問された文と自分の 答えをノートに書く。 ○ エ①(形 What を用いた文を正しい 語順で書けている。) 後日ペーパーテス ト (ノート点検) 3 ・名詞の複数形について知る。 ・数を表す英単語の復習をする。 ・複数形の名詞の写真を見て口頭練習す る。 ・インタビュー活動でカードの絵につい て自分が何をいくつ持っているか伝 ○ エ②(形 持ち物について–s や –es を付けて発音したり、複数を表わす 英文が書けている。) 後日ペーパーテス ト (直接見取り、ノー ト点検)

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7 本時の展開

(1)本時の目標

・How many や What を使って友達に質問をする。

え合う。 ・カードの絵について I have ○数 s. の英文をノートに書く。 ・リサイクルについての Survey をする。 4 ・教科書本文内容把握(4-2) 本文を通して、複数の表し方を理解 する。 ・ペアで自分のもっているものの数につ いていくつ持っているかを伝え合う 活動をする。(自分のことを伝えた後、 How about you ? で質問する。) ・自分が答えた英文をノートに書く。 ○ エ①(形 名詞の複数形の文が正し く書けている。) 後日ペーパーテス ト (ノート点検) 5 ・How many を用いた疑問文の構造を知 る。 ・How many を含む英文を使って、ペア や班で質問したり、答えたりする。 (相手の答えに対して、確認しながら聞 く。) ・友達のプロフィールを作るためには何 を聞きたいか考え、項目を英語で書く。 ○ エ③(形 How many を用いた文を正 しい語順で言えている。) 後日ペーパーテス ト(直接見取り) 6 本 時 ・教科書本文内容把握(4-3) 絵の並べ替え、文の並べ替え 本文を通して How many を用いた文 を理解する。 ・友達に質問してプロフィールを作るた めの情報を集める。 ・自分が質問した英文を書く。

○ ○ エ①③(形 How many や What を用い た文を正しい語順で言えている。) ア①(形 相手から情報を得ようと 積極的に話しかけ、相手に聞き返すな ど、内容を確認しながらメモを取って 聞いている。) 後日ペーパーテスト (直接見取り) 後日インタビューテ スト(直接見取り) 7 ・友達から聞き取ったことをプロフィー ル表にまとめる。 ・ALT へインタビューする質問内容を考 えてプロフィール表を作る。 ・ペアや班で役割を変えながらインタビ ューの練習をする。 ○ ○ イ①(形 自分の情報を相手に伝え、 相手の情報も聞き取るために既習事 項を使って質問することができる。) ウ①(形 相手がすることや持ち物 の数を正確に聞き取ることができ る。) 後日インタビューテ スト(直接見取り) 8 ・ALT とのインタビューテスト (4人の ALT を招いてそれぞれの部屋 に生徒が行き、1対1でインタビュー テストを行う。ALT が評価する。) ○ ○ ア① 相手から情報を得ようと積極 的に話しかけ、相手に聞き返すなど、 内容を確認しながらメモを取って聞 いている。 イ① 自分の情報を相手に伝え、相手 の情報も聞き取るために既習事項を 使って質問することができる。 インタビューテスト 後 日 ○ペーパーテスト、リスニングテスト ・How many~ ? What ~do you ~ ?

を使った質問に自分の立場で答える 問題。

・ALT の先生に How many や What を使 って質問する英文を書く問題。

○ ○ ウ① エ①②③

ペーパーテスト リスニングテスト

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・友達から情報を得るために積極的に質問し、友達の情報を確認しながら聞く。

(2)観点別評価規準

エ①③(形 How many や What を用いた文を正しい語順で言えている。)

ア①(形 相手から情報を得ようと積極的に話しかけ、相手に聞き返すなど、内容を確認しながらメ モを取って聞いている。) (3)準備物 電子黒板 ipad ワークシート (4)学習の展開 学習活動 指導上の留意事項 評価規準 評価方法 導 入 7 分 ① 挨拶 (教師―生徒) (student teacher-生徒) ② Sing a song ③ 1minute conversation ④本時のめあてを確認する。 ・全員の声が出るように、明るい雰 囲気で始める。 ・次の会話でも声が出しやすいよう 声をしっかり出して歌わせる。 ・topic についてペアで会話を1分 間継続させる。(reaction words を使うことと、確認して聞くこと を指示する) ・単元ゴールも再度確認する。 How many や What を使って友達の情報を正確に集めよう

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展 開 3 8 分 ① New Words の発音練習を する。 ② 教科書本文の内容を把握 する。 1) CDを聞く。 2) 状況を表す絵を並べ替 える。 3) 再度英文を聞く。 4) 英文の短冊を並べ替え る。 5) CDを聞いて答え合わ せをする。 6) 本文中の数をたずねる 言い方をさがして確認す る。 ③ Survey 好きなことや持ち物の数 について友達から情報を 集める ④ ノートに自分が質問した 英文を書く。 (How many ~? の 文 と What~do you ・・?の文) ・フォニックスを交えながら語彙を 導入する。 ・複数形の発音に注意させる。 ・教科書を閉じて聞かせる。 ・個人で考えさせた後、ペアで確認 させる。 ・ペアに英文の短冊を配り、内容に 合った順に並べかえさせる。 ・だれが何の数をたずねているかを 確認し(由紀が武史にボトルキャ ップを何個持っているかたずねて いる)、数をたずねる表現に注目さ せる。 ・質問内容は前時に考えさせておく。 ・答えの記入は日本語でも英語でも いいようにする。 ・相手から聞き取るときには必ず確 認をして(繰り返して)メモする ことを徹底する。 ・上手にできているペアを発表させ たり、注意点を再確認して中間評 価を入れる。

・What と How many を使った質問文 を1文ずつ書かせる。 エ①③ (形 How many や What を用いた文を正 しい語順で言えてい る。) ア①(形 相手から 情報を得ようと積極 的に話しかけ、相手 に聞き返すなど、内 容を確認しながらメ モを取って聞いてい る。) 後日ペー パーテス ト(直接 見取り) 後日イン タビュー テ ス ト (直接見 取り) ま と め 5 分 ① まとめとめあてに対する 振り返りをする。 ② 次時の内容を確認する。 ・友達からの情報を集めるときの質 問What とHow many の質問の語順を 再確認する。 ・振り返りの視点(インタビューす るときどんな点に注意してできた か、本時にできるようになったこ と)を伝え、ノートに記入させる。 ・何人かに発表させる。 ・次時の内容や家庭学習について伝 える。 (ノート 回収)

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板書計画

日付

天気 Final Goal

ALT の先生のプロフィールを作るためにインタビューしよう。

Today’s goal: How many や What を使って友達の情報を正確に集めよう。

Greeting Sing a song 1minutechat Today’s goal New Words Textbook Survey Activity1 Notebook Reflection

What do you like ?

I like .

How many do you have ?

I have 数 名詞

s

.

s

リアクションワード、インタビュー時に使うと思われる語彙一覧(食べもの、 動物、色、スポーツなど)は別のボードに貼って活動時に黒板に掲示。 振り返りのポイントなどはパワーポイントで電子黒板に掲示。

参照

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