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2020年度 順天堂大学体格体力累加測定

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(1)

1 https://www.juntendo.ac.jp/news/20210225-02.html

〈資

料〉

2020年度

順天堂大学体格体力累加測定

体格体力累加測定委員会

委員長

鈴木

宏哉

青木

和浩

川田裕次郎

宮本

恵里

木藤

友規

涌井佐和子

河村

剛光

典之

測定実施協力

スポーツ健康医科学研究所

分析協力

少帥

A cumulative study on physical ˆtness at Juntendo University in 2020

Committee for Cumulative Record on Physical Fitness

.

は じ め に

累加測定は1969年(昭和44年)に,当時の体育 学部に在籍する全学生(一部,医学生を含む)を対 象に開始され,女子学生が初めて入学した1991年 (平成 3 年)からは女子学生を含み,学部改組が行 われた1993年(平成 5 年)以降はスポーツ健康科 学部に在籍する全学生を対象として毎年実施されて きた. 2020年度の順天堂大学体格体力累加測定は,新 型コロナウィルス感染症(COVID19)が世界的に 蔓 延し た ため ,そ の 実施 が慎 重 に議 論さ れ た. 2020年 7 月末から 9 月上旬にかけて行うはずであ った東京2020オリンピック・パラリンピック競技 大会は,3 月末にその延期が決定した.日本国内で は 4 月に政府による緊急事態宣言が発出されたも のの,5 月末には宣言が解除され,8 月末から 1 年 生が入寮したことや 9 月以降は感染拡大が鈍化し ていたことを勘案して,学年暦通りの10月21日 (水)に 1 年生必修科目のスポーツ健康科学総論に 関連付けて実施することとなった.2, 3, 4 年生に ついては事前予約による自主参加とした. COVID19禍における身体不活動を伴う健康問題 が国内外で指摘されていたため,2020年度の累加 測 定 結 果 は , 一 部 を COVID 19 関 連 報 告 と し て 「順天堂スポーツ健康科学研究第12巻 Supplement」 に Web 早期公開した.また,公開にあたっては国 際的に情報発信するために,英語で作成し,日本語 訳を巻末に付けた.さらに,学校法人順天堂のホー ムページにおいてプレスリリースを行った(2021 年 2 月25日「コロナ禍の大学生の体格・体力と運 動・スポーツ活動に伴う生活の変化を調査」)1 本稿では,既に公開している COVID19関連報 告を除いた,その他の調査結果を公表するととも に,歴史的な出来事であり,今なお続く COVID 19蔓延下における累加測定実施に至る議論,累加 測定実施概要,そして累加測定において実施した感 染予防策についてまとめた.

. 

年度累加測定実施に関する議論

スポーツ健康科学部は2021年度から 1 学部 1 学 科となり,入学定員が600名へ増加することが決定

(2)

していたため,2019年度の研究委員会および累加 測定委員会では複数回にわたり今後の累加測定の在 り方について議論していた.2019年度最後の研究 委員会(2020年 3 月)において大まかな方針が承 認 された が, その矢 先に World Health Organiza-tion がパンデミックを宣言した.2020年度の累加 測定当日までには2021年度以降の実施方針を提示 できるように進めていたが,その議論は COVID 19により棚上げ状態となった.2021年度をどうす べきかよりも先に,2020年度は実施できるのか否 か,実施すべきか否かを議論することとなった. COVID19感染状況とその予測が困難な中で,難し い判断を強いられたが,実施の後押しをしたのは, 健康診断の実施であった.8 月末に感染予防策を講 じた上で健康診断が実施されたことは,その実施の ノウハウを累加測定に応用することができることだ けでなく,COVID19禍における行事実施の漠然と した不安感の払拭にも役だった. 累加測定事務局としては,当初から累加測定は実 施せずに例年行っている Web 調査のみとするか, 実施できたとしても 1 年生のみ,かつ測定項目を 限定して実施するかの 2 案を想定していたものの, COVID19が収束した場合には,例年通りの完全実 施もあり得る状況であったため,8 月末になってか ら役職者へ実施概要を提案することとなった.万が 一にも累加測定行事が感染のクラスターとなった場 合には大学としての責任問題になりかねなかったた め,学部長,研究科長,学科長,教務委員長,学生 部長,研究委員長,学校医の意見を聴取し,その結 果,規模縮小による対面実施を前提に準備すること を認めていただいた.その後,研究委員会と累加測 定委員会において,規模縮小による対面実施の承認 を得て,累加測定委員会において具体的な運営方法 を再度検討し,研究委員会での最終承認を得るに至 った. なお,累加測定事務局が役職者へ提示した資料の 一部を掲載する.

1969年に累加測定が開始された背景,1996

年に一度累加測定の見直しが行われて現在に至

ること,そして2021年度からの学部定員増お

よび学科改組を見据えた第三次累加測定計画の

議論が昨年度から研究委員会内で議論されてい

たことを考えれば,体格・体力の測定を全く実

施しないということは選択肢にないと考えてい

ます.したがって,2019年に50周年を迎えた

体格・体力測定の測定記録を今年も累加するた

めの現実的方法の選択となります.

大きな選択としては,今年度の学事暦から累

加測定を削除するか否かです.私案としては,

A 案(学事暦は変更せず,当日に対面で体格・

体力測定を実施する可能性を残す案)を強く望

みます.B 案(学事暦を変更し,当日に対面で

体格・体力測定を実施しない案)の場合には,

現実的な想像をすれば,行事でもなく授業でも

ない任意の測定会を別途企画したとしても参加

する学生は皆無に等しく,累加測定の記録が途

絶えることになります.また,スポーツ健康科

学の高等教育機関としては,コロナ禍にどのよ

うに体格・体力測定を実施したのかを社会に示

す意義があると思います.

A 案 に は 教 育 的 意 義 も 盛 り 込 ま れ て い ま

す.これまでの累加測定は学生が体格・体力測

定を検者と被験者として関わるだけの体験的行

事となってしまい,JPASS や紀要におけるメ

ッセージの発信はしていたものの,先人が引き

継いできた伝統行事の歴史や意義,教育的価値

を学生に直接伝えることができていなかったか

もしれません.このコロナ禍における遠隔授業

導入を好機ととらえ,これまでの累加測定,そ

してこれからの累加測定について全学生に直接

伝えることができるチャンスであると考えてい

ます.また,行事として位置づけることで,午

後の時間帯に 1 年生を対象とした体格・体力

測定の実施機会を確保するとともに,様々な不

安 ・ 不 満 を 抱 え た 1 年 生 に , 有 志 教 員 が 体

力・トレーニング・栄養等のよろず相談会を企

画することで,少しでも寮生活の支援や大学で

(3)

の学びを支えることができるのではないかと考

えています.

案の細部は,学事暦を変更するか否かの大方

針が定まってしまえば,委員会マターとして関

連事務方と連携しながら確定させることができ

ると思います.なお,いずれの案においても,

対面測定の実施は感染状況の変化によって中止

となることも想定しています.

今後のスケジュールを考えますと,事前に学

部長・研究科長・学科長・教務委員長・研究委

員長の各先生方のコンセンサスが内々に得られ

れば,公式な決定は教授会であったとしても各

種作業が迅速に進められると思っております.

先生方のご意見を頂きたくお願い申し上げます.

( 文 責  累 加 測 定 委 員 会 委 員 長 鈴 木 宏 哉

2020/8/28)

. 

年度累加測定の実施概要

資料 1 はスポーツ健康科学部の全教員ならびに 関 係 事 務 ス タ ッ フ に 累 加 測 定 実 施 の 2 週 間 前 に メール配信した資料である. 主な内容 1) 実施日令和 2 年10月21日(水) 2) 対象者1 年生の全員と 2・3・4 年生の希望者 3) 測定補助者スポーツ健康科学部教員(クラ ス担任),スポーツ健康医科学研究所 PD/RA 4) 測定項目体重,握力,反復横とび,立ち幅 とび 5) 講義累加測定の歴史と展望(ZOOM 45分間 程度) 6) Web 調査表 5

(4)

(資料) 2020年10月 7 日



年累加測定について

スポーツ健康科学部 教員各位 累加測定委員会 1969年から続く体格・体力累加測定につきまして,平素より皆様のご理解・ご協力を賜り誠にありがとう ございます.例年,学事としてスポーツ健康科学部の全学生を対象に実施している体格・体力累加測定につ きまして,今年は新型コロナウイルス感染症流行の影響を鑑み,規模を縮小して実施する運びとなりまし た.実施(10月21日)を 2 週間後に控えた本日,皆様にその概要についてお伝えしたく,ご連絡申し上げま す. (概要) 対象は 1 年生全員,その他の学年については希望者(事前登録制)のみを測定することとしました.測定 項目についても,測定員との接触を避けられる 4 項目(握力,反復横とび,立ち幅とび,体重)のみの実施 としました.また,測定に従事するスタッフも限定することとし,累加測定委員会委員・研究所 PD/RA の みになります. 当日は,午前中に ZOOM を用いて,2・3・4 年生への講義(累加測定の歴史と展望),1 年生はスポーツ 健康科学総論の講義(累加測定の歴史と展望)を行います.そして測定は午後に行います. 測定の実施方法は,健康診断のノウハウを参考に,バスケ館・バレー館・コスモホールに一度に入る学生 を各30名程度とし,45分間で入れ替えを行います.そして 1 年生はクラス単位で行動してもらいますので, 1 年生の担任の先生におかれましては,その間,学生を引率していただきたくお願い申し上げます.1 年生 との交流の場としてご活用いただければ幸いです.もしも当日,担任のどちらも学生の引率が難しい場合に は,事前にご連絡いただきますようお願いいたします. (当日の予定)

9 時~10時 2, 3 年生合同 ZOOM webinar(河村担当),4 年生 ZOOM webinar(鈴木担当) 2 限(10時20分~) 10時20分~11時40分 1 年生 ZOOM 講義 A グループ(河村担当)・B グループ(鈴木担当) 12時45分~16時30分 測定(次頁の表参照) ※10時~測定準備,16時30分~撤収作業 詳細につきましては,一週間前を目途に改めてご連絡いたします.何卒よろしくお願いいたします. ご不明な点などありましたらば,遠慮なくご連絡ください. 連絡先累加測定委員会 委員長 鈴木宏哉(ko-suzuki@juntendo.ac.jp) 幹事 河村剛光(ykoumura@juntendo.ac.jp)

(5)

2020年10月 7 日



累加測定当日の測定時間(クラスごとに実施)

◯握力→立幅→反復 ◯立幅→反復→握力 ◯反復→握力→立幅 *体重は待ち時間に実施 バレー館(男子) 総数 人数 ◯ 人数 ◯ 人数 ◯  12:4513:30 32 11 長登・窪田 11 青木・長門 10 山崎・山田  13:3014:15 30 10 黒須・佐々木 10 久保原・仲村 10 原田・渡  14:1515:00 33 11 鈴木(良)・堀池 11 水野・冨田 11 中嶽・山中  15:0015:45 32 12 工藤・川井 10 廣瀬・佐藤 10 柳谷・長岡  15:4516:30 30 上級生 バスケ館(男子) 総数 人数 ◯ 人数 ◯ 人数 ◯  12:4513:30 31 11 深尾・中田 10 飯嶋・武田 10 松山・吉原  13:3014:15 34 11 渡邉・高梨 11 越川・河村 12 蔦宗・川田  14:1515:00 31 10 鈴木(宏)・山口 11 吉田・竹澤 10 牛尾・島嵜  15:0015:45 30 10 宮本(直)・木藤 10 坂本・尾高 10 村山・西尾  15:4516:30 30 上級生 コスモホール(女子) 総数 人数 ◯ 人数 ◯ 人数 ◯  12:4513:30 31 12 須藤・大久保 7 小笠原・黒坂 12 鯉川・?  13:3014:15 37 13 大野・宮本(恵) 12 中村(恭) 12 荻原  14:1515:00 37 13 堀 12 内藤・庄子 12 黄田・中西  15:0015:45 37 12 高澤・新竹 13 廣津・涌井 12 和気・室伏  15:4516:30 24 12 町田・門屋 12 中村(充)・野口

(6)

(資料) 2020年10月 7 日



年累加測定について

スポーツ健康科学部 学生各位 累加測定委員会 1969年から続く体格・体力累加測定につきまして,本年の予定を下記の通り連絡します. 例年,学事としてスポーツ健康科学部の全学生を対象に実施している体格・体力累加測定につきまして, 今年は新型コロナウイルス感染症流行の影響を鑑み,規模を縮小して実施します. (概要) 当日は,午前中に ZOOM を用いて,2・3・4 年生への講義(累加測定の歴史と展望),1 年生はスポーツ 健康科学総論の講義(累加測定の歴史と展望)と web アンケート調査を行いますので,出席ください. 午後には測定を行いますが,対象は 1 年生全員,その他の学年については希望者(事前登録制)のみを測 定することとしました.測定項目についても,測定員との接触を避けられる 4 項目(握力,反復横とび,立 ち幅とび,体重計測)のみの実施としました.また,測定に従事するスタッフも限定します. 測定は,感染予防対策等を十分に行い,1 年生はクラスごとに実施し,2・3・4 年生は,上限60名程度と して事前申し込みにて行います. 2・3・4 年生は本日から当日までの健康チェックを実施して準備し,10月14日(木)までに,メールにて 下記アドレスまで申し込みください(メールを受け取った場合,こちらから必ず返信をします). メールアドレスjˆtplus@juntendo.ac.jp (当日の予定)

9 時~10時 2, 3 年生合同 ZOOM webinar,4 年生 ZOOM webinar(URL は後日配信) 2 限(10時20分~) 10時20分~11時40分 1 年生 ZOOM 講義 A グループ・B グループ(スポーツ健康科学総論と同じ) 12時45分~16時30分 測定 1 年生のみなさんで,何らかの理由により午後の測定を欠席する場合は,事務局までご連絡ください.累 加測定に関するスポーツ健康科学総論の課題は,測定に参加した場合と欠席した場合の 2 種類ありますの で,どちらかを JPASS(課題)から提出ください. 学内にて午前の zoom 講義を受け,午後測定を行う学生は事前に事務局までご連絡ください. 不明な点などは,累加測定委員会事務局まで問い合わせください. 累加測定委員会事務局(jˆtplus@juntendo.ac.jp) 資 料 2 は ス ポ ー ツ 健 康 科 学 部 の 学 生 に 向 け て メール配信した内容である.

(7)

写真 1 当日の ZOOM 講義 写真 2 立ち幅とび 写真 3 反復横とび 写真 4 握力測定 スポーツ健康科学の高等教育機関として,コロナ 禍でどのように体力測定を実施するのかを社会に示 すこと,そしてそれを学生に学んでもらうことの意 義を鑑みて,そして安全性を担保するために,今年 は 1 年生から 4 年生の全員ではなく,1 年生全員と 2・3・4 年生は事前申込をした者だけを対象に実施 することとした.そして運営は大学院生や学生には 関わらせずに累加測定委員会,研究委員会,研究所 スタッフで行うこととした.また,半世紀以上が経 過した累加測定の次の半世紀に向けて,新入生を主 たるターゲットとしながらも,体格体力測定を競技 力向上や健康増進にどのように結び付けるのかとい った学び,そしてデータを蓄積することが順大発の 研究成果にもつながることなどを学生に知ってもら うための講義を行うこととした. したがって,午前中に 2, 3, 4 年生の講義,1 年 生はスポーツ健康科学総論としての講義を行ったう えで,午後に対面での累加測定を行うこととした. そして,キャンパス入構や対面授業が限られている 中,少しでも多く対面で学生と関わる機会を作るこ とにつながるよう,1 年生の担任にクラス単位での 引率を依頼した.また,Fitness 相談と題して体 力・トレーニング・栄養などの相談を Google フ ォームで受け付け,指名された教員が回答する試み を行った.

.

累加測定の運営について

当日の累加測定に従事するスタッフは,事前に ミーティングを行い,感染予防策と測定方法の確認 を行った.資料 3 はスタッフミーティングに用い た資料である.

(8)

(資料) 2020年10月16日

運営スタッフミーティングメモ

(スタッフ役割) ◯午前中の準備(10時集合@第 1 体育館) 荷物搬入河村・鈴木研院生ほか(測評研究室→体育館) コスモホール設営◎中村さん,寳川さん,柯さん+院生 バスケ館設営◎土橋さん,秦さん,野呂さん+院生 バレー館設営◎慎さん,竹下さん,岸さん+院生 ※◎はチーフ ◯午後の累加測定(12時30分集合@第 1 体育館) 出欠確認・学生の誘導河村先生,鈴木(体育館前→各会場へ) コスモホール(女子対応)◎宮本(恵)先生,涌井先生(14時頃まで),福先生,寳川さん,柯さん バスケ館(男子対応)◎川田先生,(河村先生),土橋さん,秦さん,野呂さん+吉原先生 バレー館(男子対応)◎木藤先生,(鈴木),慎さん,岸さん(16時頃まで),竹下さん+窪田先生 全体巡回青木先生,町田先生 ※◎はチーフ (運営) ◯導線 ◯測定場所のセッティング _長机・パイプ椅子18セット(各会場 6 セット)※庶務課準備 _測定マニュアル掲示パネル各会場 4 種類 _握力計18台(各会場 6 台)※3 台使用←→3 台消毒のローテーション _反復横とび1 箇所 5, 6 人同時測定を想定して15 m 程度のラインテープを貼る,ストップウォッチ _立ち幅とびマット設置 1 箇所,踏み切り線にメジャーを固定,指し棒で計測 _体重体重計 1 台,2 枚のパーティションで目隠し(靴を脱いで可能な限り軽装) ◯感染予防 _マスク持参,ゴム手袋とフェイスシールド着用,ソーシャルディスタンス _出入口に次亜塩素酸ナトリウムを含ませた雑巾を設置,踏んで入場 _測定場所に手指消毒用と機材消毒用アルコール,ペーパータオル設置 _学生は測定前後に手指消毒

(9)

表 11 2020年度体格体力累加測定体力テストの出 席率 学年 学 科 在籍者 出席者 出席率() 1 年 スポーツ科学科 全体 255 234 91.8 男子 172 159 92.4 女子 83 75 90.4 マネジメント学科 全体 82 76 92.7 男子 52 48 92.3 女子 30 28 93.3 健康学科 全体 82 70 85.4 男子 29 26 89.7 女子 53 44 83.0 全体 全体 419 380 90.7 男子 253 233 92.1 女子 166 147 88.6 表 12 2020年度体格体力累加測定 Web アンケー トの回答率 学年 学 科 在籍者 回答者 回答率() 1年 スポーツ科学科 全体 255 246 96.5 男子 172 165 95.9 女子 83 81 97.6 マネジメント学科 全体 82 78 95.1 男子 52 50 96.2 女子 30 28 93.3 健康学科 全体 82 75 91.5 男子 29 27 93.1 女子 53 48 90.6 全体 全体 419 399 95.2 男子 253 242 95.7 女子 166 157 94.6 2 年 スポーツ科学科 全体 250 202 80.8 男子 165 128 77.6 女子 85 74 87.1 マネジメント学科 全体 80 60 75.0 男子 52 40 76.9 女子 28 20 71.4 健康学科 全体 80 71 88.8 男子 39 34 87.2 女子 41 37 90.2 全体 全体 410 333 81.2 男子 256 202 78.9 女子 154 131 85.1 3 年 スポーツ科学科 全体 243 180 74.1 男子 154 116 75.3 女子 89 64 71.9 マネジメント学科 全体 79 55 69.6 男子 49 34 69.4 女子 30 21 70.0 健康学科 全体 79 49 62.0 男子 40 22 55.0 女子 39 27 69.2 全体 全体 401 284 70.8 男子 243 172 70.8 女子 158 112 70.9 4 年 スポーツ科学科 全体 248 139 56.0 男子 150 78 52.0 女子 98 61 62.2 マネジメント学科 全体 79 25 31.6 男子 49 14 28.6 女子 30 11 36.7 健康学科 全体 78 33 42.3 男子 48 16 33.3 女子 30 17 56.7 全体 全体 405 197 48.6 男子 247 108 43.7 女子 158 89 56.3 全体 スポーツ科学科 全体 996 767 77.0 男子 641 487 76.0 女子 355 280 78.9 マネジメント学科 全体 320 218 68.1 男子 202 138 68.3 女子 118 80 67.8 健康学科 全体 319 228 71.5 男子 156 99 63.5 女子 163 129 79.1 全体 全体 1635 1213 74.2 男子 999 724 72.5 女子 636 489 76.9 実施にあたっての主な注意点 1) 体育館入館時の手指消毒の徹底と測定前後の 手指消毒 2) 測定員による測定機器の消毒 3) 対象者と測定員のフィジカルディスタンスの 確保 4) 体育館への入場人数制限

.

学生の参加状況

本年度の累加測定に参加した学生数を表 11 に 示した.1 年生の出席率は90.7(380名)であっ た.昨年度の 1 年生は91.4であったため,微減と なったが本年度は,感染予防のため啓心寮への入寮 を制限しており,実家や近隣アパートに入居してい る学生がいたことや多人数が集まる場所へ行くこと に対する自粛意識が影響していたのかもしれない. なお,事前申込の任意参加とした 2, 3, 4 年生につ いては,それぞれ 3 人,6 人,4 人の参加にとどま った.授業(ゼミなど)や運動部活動の取り組みと して出席を誘導しない限りは累加測定への参加が見 込めないことを如実に物語っている. 一方 Web アンケートの回答率をみると,1 年生 の回答率は95.2(男子95.7,女子94.6)であ り,キャンパスに来校せずに回答できたことが,累 加測定参加者よりも多かった要因のひとつだろう. 全学年をあわせた回答率は74.2であり,2 年生が 81.2,3 年生が70.8,4 年生が48.6と,学年 進行とともに回答率が低下した.

(10)

表 2 2020年度 1 年生の体力テスト平均値および標準偏差〈男子・女子〉 男 子 女 子 N M SD N M SD 1. 形態  身長(自己申告) (cm) 233 173.3 5.9 147 160.4 6.7  体重(自己申告) (kg) 233 68.3 11.5 147 54.0 6.4  体重 (kg) 233 68.3 11.4 147 54.1 6.4 2. 機能  反復横とび (点) 224 62.4 5.0 133 56.1 4.7  握力 (kg) 233 44.6 6.8 147 28.1 4.9  立ち幅とび (cm) 227 238.3 23.2 141 191.1 17.0

.

基礎集計結果

体格体力に関する測定項目の集計結果を表 2 に 示した.前年度の集計結果との比較については既に 公 表 し て い る COVID 19 関 連 報 告 を 参 照 さ れ た い.表 3 は,男子運動部(表 31),女子運動部 (表 32)ごとの集計結果を示した.運動部ごとの 集計は,データ数(身長のデータ数を基準)が少数 の場合には示さないこととした.なお,同好会等の 組織については例年通り,集計を行わなかった.運 動部ごとに他年度と比較を行う場合には,本年度の データが 1 年生のみのデータであることに注意し てほしい. 本年度は,Web 入力フォームで調査した項目の うち,生活習慣に関する項目について,昨年度と同 様に集計結果を示した(表 41~表 49).2019年 度調査結果と比較すると,1 日の睡眠時間では 7 時 間以上の割合が昨年度16.3であったのに対して, 本年度は25.1と増加した.栄養のバランスを考え て食べると回答した割合は昨年度25.2が31.7に, 1 日 1 回未満しか間食をしないと回答した割合は 31.7から40.1に増加した.COVID19蔓延下に おいて,自宅で過ごす時間が増加したことが睡眠や 食行動の変化をもたらした可能性がある. 本年度は COVID19蔓延の影響を探るために緊 急事態宣言期間中の生活の変化や体力低下の実感に ついて調査したが,集計結果は既に公表している COVID19関連報告を参照されたい.なお,すべて の調査内容について表 5 に調査項目と回答方法を まとめた.

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表 3  1 2020 年度 運動 部別 1 年生 の体力 テス ト平均 値お よび標 準偏 差〈 男子〉 硬式野球 蹴 球 フ ッ ト サ ル 陸 上 ( 中 ・ 長 距 離 ) 陸 上 ( 短 距 離 ・ 障 害 ) ハ ン ド ボ ー ル N M SD N M SD N M SD N M SD N M SD N M SD 1. 形態   身長( 自己申 告) ( cm ) 37 17 1.5 6 .1 32 17 3.2 6 .4 20 17 2.7 4 .8 19 17 0.6 5 .2 13 175 .8 5 .0 1 1 174 .0 2 .3   体重( 自己申 告) ( kg ) 37 7 0 .3 9.0 3 2 6 6.7 5 .8 20 6 4 .8 7 .1 1 9 5 5.5 4 .7 13 65 .5 5 .3 1 1 7 1 .2 4 .4   体重 (kg ) 37 7 0 .2 8.8 3 2 6 6.8 6 .1 20 6 4 .8 7 .5 1 9 5 6.9 4 .8 13 65 .9 5 .7 1 1 7 1 .0 4 .8 2. 機能   反復横 とび (回) 37 6 2 .8 4.1 3 0 6 3.1 4 .1 18 6 0 .7 7 .3 1 9 5 7.9 4 .5 12 63 .4 6 .1 9 64 .6 5 .0   握力 ( kg ) 37 4 7 .2 5.5 3 2 4 3.1 5 .0 20 4 1 .0 7 .6 1 9 3 9.0 5 .8 13 44 .0 5 .2 1 1 4 8 .2 7 .5   立ち幅 とび ( cm ) 36 23 9.8 2 3.9 3 0 2 3 3 .0 1 3 .4 18 22 9.9 1 3 .5 1 9 2 1 6 .3 16 .6 13 265 .1 17 .5 9 237 .4 24 .8 表 3  2 2020 年度 運動 部別 1 年生 の体力 テス ト平均 値お よび標 準偏 差〈 女子〉 ダ ン ス 蹴 球 ハ ン ドボー ル バレー ボー ル バ スケッ トボ ール ソフト ボー ル N M SD N M SD N M SD N M SD N M SD N M SD 1. 形態   身長( 自己申 告) ( cm ) 11 15 5.1 6 .3 9 1 5 7 .9 6.2 9 15 5.7 3 .9 9 1 6 7 .0 5 .2 8 163 .4 6 .3 7 158 .3 7 .1   体重( 自己申 告) ( kg ) 1 1 50 .0 4 .5 9 53 .6 7 .7 9 49 .4 4. 3 9 58 .1 3. 5 8 5 8 .4 9. 0 7 5 6 .1 4. 9   体重 ( kg ) 1 1 49 .9 4 .4 9 54 .0 7 .4 9 49 .2 4. 7 9 58 .7 3. 7 8 5 8 .5 9. 3 7 5 6 .4 5. 1 2. 機能   反復横 とび (回) 1 1 54 .8 3 .8 7 58 .6 3 .2 8 57 .5 3. 0 9 58 .2 7. 3 8 5 3 .8 4. 7 6 5 4 .8 1. 7   握力 (kg ) 1 1 26 .1 4 .2 9 25 .8 5 .1 9 27 .1 2. 6 9 29 .6 3. 0 8 2 6 .1 4. 6 7 3 1 .5 7. 2   立ち幅 とび ( cm ) 11 18 4.8 2 1.2 7 18 4.3 2 1.1 9 19 3.7 1 3 .2 9 20 5.8 6 .2 8 181 .0 19 .9 7 190 .0 8 .3

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表 41 2020年度睡眠時間 N 5 時間未満() 5~6 時間未満() 6~7 時間未満() 7~8 時間未満() 8 時間以上() 1. 全体 1213 4.7 30.0 40.2 22.8 2.3 2. 性別 男性 724 3.7 27.3 42.0 24.6 2.3 女性 489 6.1 33.9 37.6 20.0 2.2 3. 学年別 1 年 399 7.3 35.3 36.8 19.5 1.0 2 年 333 4.5 29.1 41.4 22.5 2.4 3 年 284 2.8 26.8 42.6 25.7 2.1 4 年 197 2.5 25.4 41.6 25.4 5.1 4. 性*学年別 男性 1 年 242 5.0 31.8 41.3 21.1 0.8 2 年 202 3.0 26.7 42.1 25.2 3.0 3 年 172 4.1 25.0 41.3 27.9 1.7 4 年 108 1.9 22.2 44.4 25.9 5.6 女性 1 年 157 10.8 40.8 29.9 17.2 1.3 2 年 131 6.9 32.8 40.5 18.3 1.5 3 年 112 0.9 29.5 44.6 22.3 2.7 4 年 89 3.4 29.2 38.2 24.7 4.5 5. 学科別 スポーツ科学科 767 5.1 28.6 39.1 24.4 2.9 マネジメント学科 218 3.2 33.5 38.1 23.9 1.4 健康学科 228 4.8 31.6 46.1 16.2 1.3

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表 42 2020年度授業外 1 日の TV・スマホ等ディスプレイ視聴時間 N 2 時間未満() 24 時間未満() 46 時間未満() 68 時間未満() 8 時間以上() 1. 全体 1213 8.2 48.1 29.8 7.6 6.3 2. 性別 男性 724 7.9 47.1 31.2 7.3 6.5 女性 489 8.8 49.5 27.6 8.0 6.1 3. 学年別 1 年 399 13.3 47.1 27.3 7.0 5.3 2 年 333 5.4 48.0 30.9 8.4 7.2 3 年 284 6.0 48.9 31.7 7.7 5.6 4 年 197 6.1 48.7 29.9 7.1 8.1 4. 性*学年別 男性 1 年 242 12.4 46.7 29.8 6.2 5.0 2 年 202 5.4 44.1 33.7 8.9 7.9 3 年 172 5.8 48.3 32.6 8.1 5.2 4 年 108 5.6 51.9 27.8 5.6 9.3 女性 1 年 157 14.6 47.8 23.6 8.3 5.7 2 年 131 5.3 54.2 26.7 7.6 6.1 3 年 112 6.3 50.0 30.4 7.1 6.3 4 年 89 6.7 44.9 32.6 9.0 6.7 5. 学科別 スポーツ科学科 767 7.7 50.5 29.2 6.5 6.1 マネジメント学科 218 9.2 43.1 29.8 11.0 6.9 健康学科 228 9.2 44.7 31.6 7.9 6.6

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表 43 2020年度授業内 1 日の TV・スマホ等ディスプレイ視聴時間 N 2 時間未満() 24 時間未満() 46 時間未満() 68 時間未満() 8 時間以上() 1. 全体 1213 27.5 23.0 35.6 11.0 3.0 2. 性別 男性 724 28.3 23.8 35.6 10.1 2.2 女性 489 26.2 21.9 35.6 12.3 4.1 3. 学年別 1 年 399 22.1 14.8 43.1 16.5 3.5 2 年 333 21.9 20.4 40.5 12.9 4.2 3 年 284 25.0 28.9 37.0 7.0 2.1 4 年 197 51.3 35.5 10.2 2.0 1.0 4. 性*学年別 男性 1 年 242 22.7 16.5 45.5 13.2 2.1 2 年 202 23.3 21.3 39.6 13.4 2.5 3 年 172 25.6 32.0 32.6 7.0 2.9 4 年 108 54.6 31.5 11.1 1.9 0.9 女性 1 年 157 21.0 12.1 39.5 21.7 5.7 2 年 131 19.8 19.1 42.0 12.2 6.9 3 年 112 24.1 24.1 43.8 7.1 0.9 4 年 89 47.2 40.4 9.0 2.2 1.1 5. 学科別 スポーツ科学科 767 28.6 24.0 33.8 10.4 3.3 マネジメント学科 218 28.9 23.4 34.4 11.5 1.8 健康学科 228 22.4 19.3 43.0 12.3 3.1

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表 44 2020年度飲酒頻度 N ほぼ毎日() ときどき() 飲まない() 飲めない() 1. 全体 1213 0.7 35.9 40.1 23.3 2. 性別 男性 724 0.6 37.7 39.0 22.8 女性 489 0.8 33.1 41.9 24.1 3. 学年別 1 年 399 ― ― ― ― 2 年 333 0.3 41.4 41.1 17.1 3 年 284 1.4 62.3 32.0 4.2 4 年 197 1.5 53.8 41.6 3.0 4. 性*学年別 男性 1 年 242 ― ― ― ― 2 年 202 0.0 45.0 38.6 16.3 3 年 172 1.7 64.0 30.2 4.1 4 年 108 0.9 56.5 40.7 1.9 女性 1 年 157 ― ― ― ― 2 年 131 0.8 35.9 45.0 18.3 3 年 112 0.9 59.8 34.8 4.5 4 年 89 2.2 50.6 42.7 4.5 5. 学科別 スポーツ科学科 767 0.7 35.2 39.8 24.4 マネジメント学科 218 0.5 36.7 43.1 19.7 健康学科 228 0.9 37.3 38.6 23.2

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表 45 2020年度朝食摂取頻度 N 食べない() 時々食べる() ほぼ毎日食べる() 毎日食べる() 1. 全体 1213 5.0 23.7 29.2 42.1 2. 性別 男性 724 6.4 23.3 27.5 42.8 女性 489 3.1 24.1 31.7 41.1 3. 学年別 1 年 399 2.8 14.3 28.3 54.6 2 年 333 3.9 27.0 33.3 35.7 3 年 284 8.1 29.2 26.4 36.3 4 年 197 7.1 28.9 27.9 36.0 4. 性*学年別 男性 1 年 242 3.7 13.2 28.5 54.5 2 年 202 4.5 28.2 32.7 34.7 3 年 172 10.5 27.9 22.7 39.0 4 年 108 9.3 29.6 23.1 38.0 女性 1 年 157 1.3 15.9 28.0 54.8 2 年 131 3.1 25.2 34.4 37.4 3 年 112 4.5 31.3 32.1 32.1 4 年 89 4.5 28.1 33.7 33.7 5. 学科別 スポーツ科学科 767 5.0 22.2 29.7 43.2 マネジメント学科 218 5.0 27.5 29.4 38.1 健康学科 228 5.3 25.0 27.2 42.5

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表 46 2020年度「食事について,栄養のバランスを考えていますか」 N 考えない() 少しは考える() 考えて食べる() 1. 全体 1213 6.4 61.8 31.7 2. 性別 男性 724 7.0 60.6 32.3 女性 489 5.5 63.6 30.9 3. 学年別 1 年 399 6.3 60.7 33.1 2 年 333 6.9 62.8 30.3 3 年 284 7.0 65.8 27.1 4 年 197 5.1 56.9 38.1 4. 性*学年別 男性 1 年 242 7.0 57.0 36.0 2 年 202 8.4 61.4 30.2 3 年 172 7.6 65.1 27.3 4 年 108 3.7 60.2 36.1 女性 1 年 157 5.1 66.2 28.7 2 年 131 4.6 64.9 30.5 3 年 112 6.3 67.0 26.8 4 年 89 6.7 52.8 40.4 5. 学科別 スポーツ科学科 767 5.3 60.4 34.3 マネジメント学科 218 8.7 65.6 25.7 健康学科 228 7.9 63.2 28.9

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表 47 2020年度 1 日の間食 N 2 回以上() 1()回 1 回未満() 1. 全体 1213 14.8 45.1 40.1 2. 性別 男性 724 14.5 43.5 42.0 女性 489 15.1 47.4 37.4 3. 学年別 1 年 399 22.6 44.1 33.3 2 年 333 9.3 47.4 43.2 3 年 284 13.0 42.3 44.7 4 年 197 10.7 47.2 42.1 4. 性*学年別 男性 1 年 242 21.1 44.2 34.7 2 年 202 10.9 44.6 44.6 3 年 172 9.9 41.3 48.8 4 年 108 13.9 43.5 42.6 女性 1 年 157 24.8 43.9 31.2 2 年 131 6.9 51.9 41.2 3 年 112 17.9 43.8 38.4 4 年 89 6.7 51.7 41.6 5. 学科別 スポーツ科学科 767 16.0 43.5 40.4 マネジメント学科 218 13.3 48.6 38.1 健康学科 228 11.8 46.9 41.2

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表 48 2020年度「タバコを吸いますか」 N 吸()う や め た() 吸わない() 1. 全体 1213 2.4 0.8 96.8 2. 性別 男性 724 3.6 1.2 95.2 女性 489 0.6 0.2 99.2 3. 学年別 1 年 399 ― ― ― 2 年 333 1.5 0.6 97.9 3 年 284 3.9 1.1 95.1 4 年 197 6.1 2.0 91.9 4. 性*学年別 男性 1 年 242 ― ― ― 2 年 202 2.5 0.5 97.0 3 年 172 6.4 1.7 91.9 4 年 108 8.3 3.7 88.0 女性 1 年 157 ― ― ― 2 年 131 0.0 0.8 99.2 3 年 112 0.0 0.0 100.0 4 年 89 3.4 0.0 96.6 5. 学科別 スポーツ科学科 767 2.3 1.0 96.6 マネジメント学科 218 3.7 0.0 96.3 健康学科 228 1.3 0.9 97.8

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表 49 2020年度「決まった時間に食事をとりますか」 N いいえ()()い 1. 全体 1213 45.2 54.8 2. 性別 男性 724 43.2 56.8 女性 489 48.1 51.9 3. 学年別 1 年 399 39.8 60.2 2 年 333 48.3 51.7 3 年 284 47.9 52.1 4 年 197 46.7 53.3 4. 性*学年別 男性 1 年 242 37.2 62.8 2 年 202 46.0 54.0 3 年 172 47.7 52.3 4 年 108 44.4 55.6 女性 1 年 157 43.9 56.1 2 年 131 51.9 48.1 3 年 112 48.2 51.8 4 年 89 49.4 50.6 5. 学科別 スポーツ科学科 767 45.2 54.8 マネジメント学科 218 46.8 53.2 健康学科 228 43.4 56.6

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表 5 2020年度 累加測定に伴う Web アンケート調査内容 設 問 内 容 データ入力 選 択 肢 基 本 属 性   性別 1 男性 2 女性 生年月日 年齢 身長(自己申告) 体重 (女性のみ回答)生理(月経)は規則的ですか 1 はい 2 いいえ   クラブ 所属有無 1 所属している 2 所属していない クラブ 名 クラブ 専門種目・ポジション クラブ 形態 1 部活 2 サークル・同好会 3 学外   クラブ以外の運動・スポーツ実施有無 1 行っている 2 行っていない クラブ以外の運動・スポーツ実施有無 内容 クラブ以外の運動・スポーツ実施有無 頻度 クラブ以外の運動・スポーツ実施有無 活動時間 強度 1 かなり楽である 2 楽である 3 ややきつい 4 きつい 5 かなりきつい 生 活 習 慣   お酒をどのくらい飲みますか 1 ほぼ毎日 2 ときどき 3 飲まない 4 飲めない   たばこを吸いますか 1 吸う 2 やめた 3 吸わない   睡眠時間 1 5 時間未満 2 56 時間未満 3 67 時間未満 4 78 時間未満 5 8 時間以上   就寝時刻   決まった時間に食事をとりますか 1 いいえ 2 はい   栄養のバランスを考えていますか 1 考えない 2 少しは考える 3 考えて食べる

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設 問 内 容 データ入力 選 択 肢   朝食はどうですか 1 食べない 2 時々食べる 3 ほぼ毎日食べる 4 毎日食べる   1 日の間食はどうですか 1 2 回以上 2 1 回 3 1回未満   1 日の TV・スマホ・PC・ゲーム等のディスプレイ視聴時間 (授業外) (授業内) 運動・スポーツ経験   運動・スポーツ経験の有無 1 有(種目数 ) 2 無 競技と種目 経験年数(開始年齢) 経験年数(終了年齢) 活動頻度(週/日) 1 日あたり平均時間 最も高いレベルの大会 1 大会出場なし 2 県大会・地方大会 3 全国大会 4 国際大会 最も高いレベルの大会に出場したときの年齢 同 意 有 無   同意有無 1 同意します 2 同意しません 傷 害   怪我の有無 1 有 2 無   筋肉の傷害 この 1 年間の筋の怪我の受傷 1 有 2 無 この 1 年間の受傷回数 怪我の種類 1 肉離れ 2 その他(具体回答 ) 医師の診断 1 有 2 無 受傷原因 1 接触 2 非接触 3 その他(具体回答 ) 受傷した月 復帰に要した期間 1 13 日 2 47 日 3 828日 4 28日以上

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設 問 内 容 データ入力 選 択 肢   靱帯の傷害 この 1 年間の靭帯の怪我の受傷(ねんざ,脱臼を含む) 1 有 2 無 この 1 年間の受傷回数 怪我の種類 1 前十字靭帯損傷・断裂 2 後十字靭帯損傷・断裂 3 外側側副靭帯損傷・断裂 4 内側側副靭帯損傷・断裂 5 脱臼 6 ねんざ 7 その他(具体回答 ) 医師の診断 1 有 2 無 受傷原因 1 接触 2 非接触 3 その他(具体回答 ) 受傷した月 復帰に要した期間 1 13 日 2 47 日 3 828日 4 28日以上   疲労骨折 この 1 年間の疲労骨折(シンスプリントは除く)の受傷 1 有 2 無 この 1 年間の受傷回数 怪我の種類 1 中足骨疲労骨折 2 脛骨疲労骨折 3 大腿骨疲労骨折 4 腰椎疲労骨折 5 その他(具体回答 ) 医師の診断 1 有 2 無 受傷した月 復帰に要した期間 1 13 日 2 47 日 3 828日 4 28日以上 脚 の 形 態   脚の形態 1 O 脚 2 X 脚 3 どちらでもない

(24)

設 問 内 容 データ入力 選 択 肢 精神的強さの指標(メンタルタフネス)   自分の目標を達成する能力があると信じている 1 1 まったくそう思わない(0) 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 いつもそう思う(100)   課題に取り組んでいる時,集中力を保つことができる 以下同様   自分の感情をコントロールすることができる   成功し続けるための努力ができる   自分の目標を達成するために必要な知識を活用できる   常に逆境を乗り越えることができる   課題に挑戦する時,適切な技術や知識を活用できる   概してポジティブ思考である 緊急事態宣言について   緊急事態宣言期間前と期間中における運動・スポーツ活動に関連 した変化 運動・トレーニング量について 1 とても減った 2 やや減った 3 ほぼ同じ 4 やや増えた 5 とても増えた 運動・トレーニング強度について 1 とても下がった 2 やや下がった 3 ほぼ同じ 4 やや上がった 5 とても上がった 運動・トレーニング内容について 1 とても悪化した 2 やや悪化した 3 ほぼ同じ 4 やや改善した 5 とても改善した 運動・トレーニング環境 1 とても悪化した 2 やや悪化した 3 ほぼ同じ 4 やや改善した 5 とても改善した   緊急事態宣言期間前後の体力の変化 行動を起こす能力(筋力)について 1 とても低下した 2 やや低下した 3 ほぼ同じ 4 やや向上した 5 とても向上した

(25)

設 問 内 容 データ入力 選 択 肢 行動を持続する能力(持久力)について 1 とても低下した 2 やや低下した 3 ほぼ同じ 4 やや向上した 5 とても向上した 行動を制御する能力(調整力)について 1 とても低下した 2 やや低下した 3 ほぼ同じ 4 やや向上した 5 とても向上した 体の柔らかさ(柔軟性)について 1 とても低下した 2 やや低下した 3 ほぼ同じ 4 やや向上した 5 とても向上した   緊急事態宣言期間前と期間中における食習慣の変化 食事量について 1 とても減った 2 やや減った 3 ほぼ同じ 4 やや増えた 5 とても増えた 栄養バランスについて 1 とても悪化した 2 やや悪化した 3 ほぼ同じ 4 やや改善した 5 とても改善した   緊急事態宣言期間中の 1 日の TV・スマホ・PC・ゲーム等のディ スプレイ視聴時間 授業開始前の時期(4 月から 5 月11日)授業外 授業開始後の時期(5 月12日から 5 月末)授業外 授業内   緊急事態宣言期間中(4 月から 5 月頃)の運動・スポーツ実施状況 1 週間の平均的な運動・スポーツ実施頻度と時間について 運動部やサークルの活動として行った頻度(週/日) 運動部やサークルの活動として行った時間(1 日あたり時間) 個人の自主的な活動として行った頻度(週/日) 個人の自主的な活動として行った時間(1 日あたり時間) 運動・トレーニングの内容について 運動部やサークルの活動として行った内容 個人の自主的な活動として行った内容

(26)

.

さ い ご に

1969年に開始された累加測定計画は,1996年に 新累加計画が策定され,現在に至る.そして2016 年に Juntendo Fitness plus Study (JFit+Study)

と命名し,累加測定データを用いた研究促進計画が 進められている.新累加計画が策定されたのは,体 育学部からスポーツ健康科学部に移行する時期であ った.新累加計画策定から四半世紀が経過し,ス ポーツ健康科学部の定員増と学科改組による新たな スター トの年が2021年度 であることを 考えると 2021年が第 3 次累加測定計画元年と言って良いだ ろう. 2020年度の研究委員会と累加測定委員会におい て,第 3 次累加測定計画に関する議論が行われ, 1) 今後も累加測定行事日を確保すること,2) ス ポーツ健康科学総論において複数回の累加測定関連 の講義を確保すること,3) 行事日に測定に参加す るのは当面の間,限られた学年のみにするが,全学 年の測定を目指すこと,4) 新カリキュラムの授業 との連携をはかることについて承認が得られ,具体 案が検討されているところである. 2021年は延期された東京2020オリンピック・パ ラリンピック競技大会が開催される年であるが,聖 火リレーが始まってもなお,その開催が不透明なほ ど に COVID 19 に 翻 弄 さ れ て い る 年 で あ る . COVID19がもたらした New normal の時代に体格 体力を如何にして測定するのか,非接触型の測定方 法を模索し,COVID19禍にも,50年後にも評価さ れる累加測定を目指したい. 謝辞 今回の累加測定を実施するにあたり,コロナ禍で も体力を測定する意義,学校行事として累加測定を 継続する意義について理解し,開催にご協力いただ いた役職者の先生方をはじめ学部構成員すべての皆 様,さらに運営スタッフ,測定員として重要な役割 を担っていただいたスポーツ健康医科学研究所博士 研究員とリサーチアシスタントの皆さんに御礼申し 上げます. 付記 本年度の累加測定データのデータクリーニングお よび基礎集計はスポーツ健康医科学研究所博士研究 員の慎少帥氏が担当した. (鈴木宏哉)



年度に公表した累加測定関係の資料

学校法人順天堂コロナ禍の大学生の体格・体力と運 動・スポーツ活動に伴う生活の変化を調査.順天堂 NEWS(2021年 2 月25日) https://www.juntendo.ac.jp/news/20210225-02.html Committee for Cumulative Record of Physical Fitness:

Study on Cumulative measurement of physical ˆtness at Juntendo University 2020 (COVID19related report). Journal of Health and Sports Science Juntendo 12, Supplement, 2021.

Shen S, Suzuki K, Kohmura Y, Fuku N, Someya Y, Naito H.: Engagement in diŠerent sport disciplines during university years and risk of locomotive syndrome in ol-der age: JFit+ Study. Environmental Health and Preventive Medicine 26: 36, 2021.

https://doi.org/10.1186/s12199-021-00958-w

Shen S, Suzuki K, Kohmura Y, Fuku N, Someya Y, Naito H.: Association of physical ˆtness and motor ability at young age with locomotive syndrome risk in middle-aged and older men: JFit+Study. BMC Geriatrics 21: 89, 2021.

表 2 2020年度 1 年生の体力テスト平均値および標準偏差〈男子・女子〉 男 子 女 子 N M SD N M SD 1. 形態  身長(自己申告) (cm) 233 173.3 5.9 147 160.4 6.7  体重(自己申告) (kg) 233 68.3 11.5 147 54.0 6.4  体重 (kg) 233 68.3 11.4 147 54.1 6.4 2
表 5 2020年度 累加測定に伴う Web アンケート調査内容 設 問 内 容 入力 データ 選 択 肢 基 本 属 性  性別 1 男性 2 女性 生年月日 年齢 身長(自己申告) 体重 (女性のみ回答)生理(月経)は規則的ですか 1 はい 2 いいえ  クラブ 所属有無 1 所属している 2 所属していない クラブ 名 クラブ 専門種目・ポジション クラブ 形態 1 部活 2 サークル・同好会 3 学外  クラブ以外の運動・スポーツ実施有無 1 行っている 2 行っていない クラブ以外の運

参照

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