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05-1【関連資料】様式新旧(第1号様式他)

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Academic year: 2021

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(1)

(改正後) 第一号様式 (表) 第 号 写 真 徴 税 吏 員 証 (検 税 吏 員 証) (県税出納員(分任出納員・現金取扱員)証) 総 務 部 税 務 課

千葉県 県税事務所 自動車税事務所

氏 名 年 月 日交付 千葉県知事 □印 備考 写真は、上半身とし、縦3.5センチメートル、横2.5センチメートルとしなければ ならない。 (裏) 1 この証票のうち徴税吏員証は県税の賦課徴収に関する調査のため質問若しくは 検査を行う場合又は国税徴収法第147条の規定により質問、検査若しくは捜索を 行う場合に、検税吏員証は県税に関する犯則事件について質問、検査、領置、臨 検、捜索、差押え、記録命令付差押え、告発等を行う場合に、県税出納員(分任 出納員・現金取扱員)証は県税に係る徴収金及び当該徴収金に係る歳入歳出外現 金を収納する場合に使用し、関係人の請求があったときはこれを提示しなければ ならない。 2 この証票は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。 3 この証票に知事の公印及び契印のないものは無効とする。 (改正前) 第一号様式 (表) 第 号 写 真 徴 税 吏 員 証 (検 税 吏 員 証) (県税出納員(分任出納員・現金取扱員)証) 総 務 部 税 務 課

千葉県 県税事務所 自動車税事務所

氏 名 年 月 日交付 千葉県知事 □印 備考 写真は、上半身とし、縦3.5センチメートル、横2.5センチメートルとしなければ ならない。 (裏) 1 この証票のうち徴税吏員証は県税の賦課徴収に関する調査のため質問若しくは 検査を行う場合又は国税徴収法第147条の規定により質問、検査若しくは捜索を 行う場合に、検税吏員証は県税に関する犯則事件について質問、検査、領置、臨 検、捜索、差押え、告発等を行う場合に、県税出納員(分任出納員・現金取扱 員)証は県税に係る徴収金及び当該徴収金に係る歳入歳出外現金を収納する場合 に使用し、関係人の請求があったときはこれを提示しなければならない。 2 この証票は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。 3 この証票に知事の公印及び契印のないものは無効とする。

(2)

(改正後) 第五十四号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税・法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の 提出期限の延長等に関する通知書 地方税法第53条第40項及び地方税法施行令第24条の3第6項(第24条の4 第8項(第24条の4の2・第24条の4の3第3項・第24条の5)において準用 する同令第24条の3第6項)の規定により、次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主 た る 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日までの 事 業 年 度 連結事業年度分から 法 人 税 申 告 書 の 提 出 期 限 の 延 長 に 関 す る 届 出 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定があった。 3 指定に係る月数が変更された。 4 延長の処分が取り消された。 5 指定が取り消された。 6 その適用を受けることをやめた。 7 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税 を納めることとなった。 延 長 期 間 ( 指 定 月 数 ) (変 更 後 の 月 数 ) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法 人 番 号 地 方 法 人 特 別 税 事 業 税 ・ 申 告 書 の 提 出 期 限 の 延 長 に 関 す る 処 分 等 の 内 容 1 延長の承認をした。 2 指定をした。 3 指定に係る月数を変更した。 4 延長の処分を取り消した。 5 指定を取り消した。 6 その適用を受けることをやめる旨の届出があった。 延 長 期 間 (期 限 ) ( 指 定 し た 月 数 ) (変 更 後 の 月 数 ) 月間 ( 年 月 日) (改正前) 第五十四号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税・法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の 提出期限の延長に関する通知書 地方税法 第53条 第40項 及 び 地 方 税 法 施 行 令 第24条の3第6項(第24条の4第6 項(第24条の4の3第3項)において準用する同令第24条の3第6項)の規定により、 次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主 た る 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日まで年 月 日からの事 業 年 度連結事業年度分から 法 人 税 申告書の提出期 限の延長に関す る 届 出 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定に係る月数が変更された。 3 延長の処分が取り消された。 4 その適用を受けることをやめた。 5 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税を 納めることとなった。 延 長 期 間 (変更後の期間) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法人番号 地 方 法 人 特 別 税 事 業 税 ・ 申告書の提出期 限の延長に関す る処分等の内容 1 延長の承認をした。 2 指定に係る月数を変更した。 3 延長の処分を取り消した。 4 その適用を受けることをやめる旨の届出があった。 延 長 期 間 (変更後の期間) 月間

(3)

(改正後) 第五十五号様式 第 号 年 月 日 (市町村)長 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税に係る申告書の提出期限の延長等に関する通知書 地方税法第53条第41項の規定により、次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主たる事務所又は事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日までの 事 業 年 度 連結事業年度分から 申告書の提出期限の 延長に関する届出等 の 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定があった。 3 指定に係る月数が変更された。 4 延長の処分が取り消された。 5 指定が取り消された。 6 その適用を受けることをやめた。 7 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税を納 めることとなった。 延 長 期 間 ( 指 定 月 数 ) ( 変 更 後 の 月 数 ) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法人番号 (改正前) 第五十五号様式 第 号 年 月 日 (市町村)長 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税に係る申告書の提出期限の延長に関する通知書 地方税法第53条第41項の規定により、次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主たる事務所又は事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日から年 月 日までの事 業 年 度連結事業年度分から 申告書の提出期限の 延長に関する届出等 の 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定に係る月数が変更された。 3 延長の処分が取り消された。 4 その適用を受けることをやめた。 5 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税を納 めることとなった。 延 長 期 間 (変更後の期間) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法人番号

(4)
(5)
(6)
(7)

(改正後) 第六十九号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の提出期限の延長等 に関する通知書 地方税法施行令第24条の3第6項(第24条の4第8項(第24条の4の2・第 24条の4の3第3項・第24条の5)において準用する同令第24条の3第6項) の規定により通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主たる事務所又は事業 所 の 所 在 地 貴 管 内 の 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日まで年 月 日からの事 業 年 度連結事業年度分から 申告書の提出期限の延 長に関する処分等の内 容 1 延長の承認をした。 2 指定をした。 3 指定に係る月数を変更した。 4 延長の処分を取り消した。 5 指定を取り消した。 6 その適用を受けることをやめる旨の届出があった。 延 長 期 間 ( 期 限 ) ( 指 定 し た 月 数 ) ( 変 更 後 の 月 数 ) 月間( 年 月 日) 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 法 人 名 法 人 番 号 備 考 (改正前) 第六十九号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の提出期限の延長の 承認通知書 このことについて、次のとおり承認したので、地方税法施行令第24条の3第6項 (第24条の4第6項(第24条の4の2・第24条の4の3第3項)において準用す る同令第24条の3第6項)の規定により通知します。 法 人 名 主たる事務所又は事業 所 の 所 在 地 法 人 番 号 貴 管 内 の 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 承 認 の 内 容 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日まで 法 定 納 期 限 等 年 月 日 申告書の提出期限 年 月 日 決算の確定しない 理 由 連 結 親法人 所 在 地 (電話 ) 法 人 名 法 人 番 号 備 考

(8)

(改正後)

第百二号様式

(表) 千葉県 領収済通知書 □ 公 通 常 払 込 料 金 加 入 者 負 担 千葉県納付書(原符) 兼 払 込 金 受 領 証 公 通 常 払 込 料 金 加 入 者 負 担 □公 自動車税納税証明書 (継続検査・構造等変更検査用) 県 税 自動車税納税通知書兼領収証書 加入 者名 口座番号 合計額 円 加入者名 口座番号 収納機関 番 号 納付番号 確認番号 納付区分 課 税 年 度 税目 調定 登録番号 課税 年度 税目 調定 登録番号 納期限 登 録 番 号 車体番号 税 額 円 延滞金 円 合 計 円 上記のとおり証明します。 千葉県自動車税事務所長 □印 納期限 延 滞 金 (円) 合 計 (円) 領収日付印 加 入 者 名 口 座 番 号 左記の金額を領収しました。 出納取扱店 取りまとめ店 納税者 氏 名 登 録 番 号 税 額 領収日付印 収 納 代 行 税 者 氏 名 税 率 (年税額) 延 滞金 納 付 番 号 納 期 限 合 計 証 明 書 有 効 期 限 取 扱 日 付 印 課税事務所名 領収日付印 上記のとおり納めてください。 年 月 日 千葉県自動車税事務所長 □印

(9)

(改正後)

第百二号様式

(裏) 1 課税の根拠 自動車税は千葉県県税条例第73条及び地方税法第145条の規定により課税されます。 2 延滞金等 納期限までに税金を納付しなかった場合においては、督促及び滞納処分が行われるほか、 法令の定めるところによって延滞金が徴収されます。 3 賦課に不服がある場合の救済方法 この納税通知書による自動車税の賦課に不服があるときは、この納税通知書を受け取った 日の翌日から起算して3月以内に千葉県知事に対して審査請求をすることができます。この 場合、審査請求書(正・副2通)は、なるべく千葉県自動車税事務所を経由して提出してく ださい。 この賦課処分の取消しを求める訴えは、上記の審査請求に係る裁決の送達を受けた日の翌 日から起算して6箇月以内に千葉県を被告として(千葉県知事が被告の代表者となります。) 提起することができます。 なお、処分の取消しの訴えは、上記の審査請求に対する裁決を経た後でなければ提起する ことができないこととされていますが、①審査請求があった日から3箇月を経過しても裁 決がないとき、②処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊 急の必要があるとき、③その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるときは、裁決を経 ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。 4 納付の場所 千葉県指定金融機関・千葉県指定代理金融機関・千葉県収納代理金融機関・郵便局・コン ビニエンスストア・市町村・県税事務所及び自動車税事務所 備考 1 この通知書により複数の自動車の課税について一括して通知する場合には、税額の合計額を記載し、一台ごとの登録番号及び税額その他の必要な事項については、この通知書に添付する付表に記載するものとする。 2 必要があるときは、各欄の配置を著しく変更することなく所要の調整を加えることができる。

(10)

(改正前)

第百二号様式

(表)

公 千葉県 領収済通知書

公 千葉県納付(納入)書(原符)

自動車税納税証明書 (継続検査・構造等変更検査用) 県 税 自動車税納税通知書兼領収証書 加入者名 口座番号 納付額 円 加入者名 口座番号 収納機関番 号 納付番号 確認番号 納付区分 課 税 年 度 税目 調定 登録番号 課税 年度 税目 登録番号 納期限 登 録 番 号 車体番号 調定 税 額 円 延滞金 円 合 計 円 上記のとおり証明します。 千葉県自動車税事務所長 □印 納期限 延 滞 金 (円) 合(円) 計 領収日付印 加入者名 口座番号 左記の金額を領収しました。 出納取扱店 取りまとめ店 納税者 氏 名 登録番号 税 額 領収日付印 収 納 代 行 税 者 氏 名 税 率 (年税額) 延滞金 納 付 番 号 納 期 限 合 計 証 明 書 有 効 期 限 取 扱 日 付 印 課税事務所名 領収日付印 上記のとおり納めてください。 年 月 日 千葉県自動車税事務所長 □印

(11)

(改正前)

第百二号様式

(裏) 1 課税の根拠 自動車税は千葉県県税条例第73条及び地方税法第145条の規定により課税されます。 2 延滞金等 納期限までに税金を納付しなかった場合においては、督促及び滞納処分が行われるほか、 法令の定めるところによって延滞金が徴収されます。 3 賦課に不服がある場合の救済方法 この納税通知書による自動車税の賦課に不服があるときは、この納税通知書を受け取った 日の翌日から起算して3月以内に千葉県知事に対して審査請求をすることができます。この 場合、審査請求書(正・副2通)は、なるべく千葉県自動車税事務所を経由して提出してく ださい。 この賦課処分の取消しを求める訴えは、上記の審査請求に係る裁決の送達を受けた日の翌 日から起算して6箇月以内に千葉県を被告として(千葉県知事が被告の代表者となります。) 提起することができます。 なお、処分の取消しの訴えは、上記の審査請求に対する裁決を経た後でなければ提起する ことができないこととされていますが、①審査請求があった日から3箇月を経過しても裁 決がないとき、②処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊 急の必要があるとき、③その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるときは、裁決を経 ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。 4 納付の場所 千葉県指定金融機関・千葉県指定代理金融機関・千葉県収納代理金融機関・郵便局・コン ビニエンスストア・市町村・県税事務所及び自動車税事務所 備考 1 この通知書により複数の自動車の課税について一括して通知する場合には、税額の合計額を記載し、一台ごとの登録番号及び税額その他の必要な事項については、この通知書に添付する付表に記載するものとする。 2 必要があるときは、各欄の配置を著しく変更することなく所要の調整を加えることができる。

参照

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