(改正後) 第一号様式 (表) 第 号 写 真 徴 税 吏 員 証 (検 税 吏 員 証) (県税出納員(分任出納員・現金取扱員)証) 総 務 部 税 務 課
(
千葉県 県税事務所 自動車税事務所)
氏 名 年 月 日交付 千葉県知事 □印 備考 写真は、上半身とし、縦3.5センチメートル、横2.5センチメートルとしなければ ならない。 (裏) 1 この証票のうち徴税吏員証は県税の賦課徴収に関する調査のため質問若しくは 検査を行う場合又は国税徴収法第147条の規定により質問、検査若しくは捜索を 行う場合に、検税吏員証は県税に関する犯則事件について質問、検査、領置、臨 検、捜索、差押え、記録命令付差押え、告発等を行う場合に、県税出納員(分任 出納員・現金取扱員)証は県税に係る徴収金及び当該徴収金に係る歳入歳出外現 金を収納する場合に使用し、関係人の請求があったときはこれを提示しなければ ならない。 2 この証票は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。 3 この証票に知事の公印及び契印のないものは無効とする。 (改正前) 第一号様式 (表) 第 号 写 真 徴 税 吏 員 証 (検 税 吏 員 証) (県税出納員(分任出納員・現金取扱員)証) 総 務 部 税 務 課(
千葉県 県税事務所 自動車税事務所)
氏 名 年 月 日交付 千葉県知事 □印 備考 写真は、上半身とし、縦3.5センチメートル、横2.5センチメートルとしなければ ならない。 (裏) 1 この証票のうち徴税吏員証は県税の賦課徴収に関する調査のため質問若しくは 検査を行う場合又は国税徴収法第147条の規定により質問、検査若しくは捜索を 行う場合に、検税吏員証は県税に関する犯則事件について質問、検査、領置、臨 検、捜索、差押え、告発等を行う場合に、県税出納員(分任出納員・現金取扱 員)証は県税に係る徴収金及び当該徴収金に係る歳入歳出外現金を収納する場合 に使用し、関係人の請求があったときはこれを提示しなければならない。 2 この証票は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。 3 この証票に知事の公印及び契印のないものは無効とする。(改正後) 第五十四号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税・法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の 提出期限の延長等に関する通知書 地方税法第53条第40項及び地方税法施行令第24条の3第6項(第24条の4 第8項(第24条の4の2・第24条の4の3第3項・第24条の5)において準用 する同令第24条の3第6項)の規定により、次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主 た る 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日までの 事 業 年 度 連結事業年度分から 法 人 税 申 告 書 の 提 出 期 限 の 延 長 に 関 す る 届 出 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定があった。 3 指定に係る月数が変更された。 4 延長の処分が取り消された。 5 指定が取り消された。 6 その適用を受けることをやめた。 7 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税 を納めることとなった。 延 長 期 間 ( 指 定 月 数 ) (変 更 後 の 月 数 ) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法 人 番 号 地 方 法 人 特 別 税 事 業 税 ・ 申 告 書 の 提 出 期 限 の 延 長 に 関 す る 処 分 等 の 内 容 1 延長の承認をした。 2 指定をした。 3 指定に係る月数を変更した。 4 延長の処分を取り消した。 5 指定を取り消した。 6 その適用を受けることをやめる旨の届出があった。 延 長 期 間 (期 限 ) ( 指 定 し た 月 数 ) (変 更 後 の 月 数 ) 月間 ( 年 月 日) (改正前) 第五十四号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税・法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の 提出期限の延長に関する通知書 地方税法 第53条 第40項 及 び 地 方 税 法 施 行 令 第24条の3第6項(第24条の4第6 項(第24条の4の3第3項)において準用する同令第24条の3第6項)の規定により、 次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主 た る 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日まで年 月 日からの事 業 年 度連結事業年度分から 法 人 税 申告書の提出期 限の延長に関す る 届 出 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定に係る月数が変更された。 3 延長の処分が取り消された。 4 その適用を受けることをやめた。 5 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税を 納めることとなった。 延 長 期 間 (変更後の期間) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法人番号 地 方 法 人 特 別 税 事 業 税 ・ 申告書の提出期 限の延長に関す る処分等の内容 1 延長の承認をした。 2 指定に係る月数を変更した。 3 延長の処分を取り消した。 4 その適用を受けることをやめる旨の届出があった。 延 長 期 間 (変更後の期間) 月間
(改正後) 第五十五号様式 第 号 年 月 日 (市町村)長 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税に係る申告書の提出期限の延長等に関する通知書 地方税法第53条第41項の規定により、次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主たる事務所又は事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日までの 事 業 年 度 連結事業年度分から 申告書の提出期限の 延長に関する届出等 の 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定があった。 3 指定に係る月数が変更された。 4 延長の処分が取り消された。 5 指定が取り消された。 6 その適用を受けることをやめた。 7 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税を納 めることとなった。 延 長 期 間 ( 指 定 月 数 ) ( 変 更 後 の 月 数 ) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法人番号 (改正前) 第五十五号様式 第 号 年 月 日 (市町村)長 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人税に係る申告書の提出期限の延長に関する通知書 地方税法第53条第41項の規定により、次のとおり通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主たる事務所又は事 業 所 の 所 在 地 貴管内の事務所又は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日から年 月 日までの事 業 年 度連結事業年度分から 申告書の提出期限の 延長に関する届出等 の 内 容 1 延長の処分があった。 2 指定に係る月数が変更された。 3 延長の処分が取り消された。 4 その適用を受けることをやめた。 5 既に延長の処分を受けている法人と連結して法人税を納 めることとなった。 延 長 期 間 (変更後の期間) 月間 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 名 称 法人番号
(改正後) 第六十九号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の提出期限の延長等 に関する通知書 地方税法施行令第24条の3第6項(第24条の4第8項(第24条の4の2・第 24条の4の3第3項・第24条の5)において準用する同令第24条の3第6項) の規定により通知します。 法 人 名 法 人 番 号 主たる事務所又は事業 所 の 所 在 地 貴 管 内 の 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 適 用 事 業 年 度 年 月 日まで年 月 日からの事 業 年 度連結事業年度分から 申告書の提出期限の延 長に関する処分等の内 容 1 延長の承認をした。 2 指定をした。 3 指定に係る月数を変更した。 4 延長の処分を取り消した。 5 指定を取り消した。 6 その適用を受けることをやめる旨の届出があった。 延 長 期 間 ( 期 限 ) ( 指 定 し た 月 数 ) ( 変 更 後 の 月 数 ) 月間( 年 月 日) 連 結 親 法 人 所 在 地 (電話 ) 法 人 名 法 人 番 号 備 考 (改正前) 第六十九号様式 第 号 年 月 日 (都道府県)知事 様 千葉県 県税事務所長 □印 法人事業税・地方法人特別税に係る申告書の提出期限の延長の 承認通知書 このことについて、次のとおり承認したので、地方税法施行令第24条の3第6項 (第24条の4第6項(第24条の4の2・第24条の4の3第3項)において準用す る同令第24条の3第6項)の規定により通知します。 法 人 名 主たる事務所又は事業 所 の 所 在 地 法 人 番 号 貴 管 内 の 事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地 承 認 の 内 容 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日まで 法 定 納 期 限 等 年 月 日 申告書の提出期限 年 月 日 決算の確定しない 理 由 連 結 親法人 所 在 地 (電話 ) 法 人 名 法 人 番 号 備 考