• 検索結果がありません。

第1 定款変更認可申請の事務手続

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第1 定款変更認可申請の事務手続"

Copied!
38
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

137

1 概要

社会福 祉法人 が定款 変 更の認 可を受 けよう と すると きは、 定款変 更 認可申

請書と必要な添付書類を所轄庁(中野区長)あてに提出します。

中野区 では、 申請の 内 容につ いて審 査及び 必 要な調 査を行 い、定 款 変更の

認可を行います。

定款変更 は、 所 轄庁( 中野区長 )の認 可 を 受け なけ れば 、その 効力を 生じ

ないので、十分に留意してください。

また、 当該定 款変更 事 項が社 会福祉 法人の 登 記事項 に関す る変更 で あると

きは、認可後速やかに登記所へ変更の登記をしなければなりません。

2 定款変更認可申請の流れ

(1)定款 変更内 容を 整理した上 、 中野 区担 当者まで事 前相談 (電 話、来庁ど

ちらでも可能)を行う。

(2)理事会開催前に評議員会を開催し、評議員の意見を聴く。

(評議員会を設置する社会福祉法人の場合のみ。)

(3)理事会で理事総数の3分の2以上の同意を得る。

(4)「定 款変更 認可 申請書」を 中野区 長 あ てに、必要 な書類 とと もに2部ず

つ提出する。

(5)提出 してか ら、 中野区 にお いて概 ね1 か月程度審 査を行 い、 適当と認め

られた場合に「定款変更認可書」を交付します。

※ 「定款変更 認可書 」に記載が ある認可日 より、当該 定款変更の 効力が認

められます。

(6)当該 定款変 更が 法人の登記 事項( 令第 2条第2項 )に関 する 変更であれ

ば、定款変更内容を法務局にて登記する必要があります。

第3節 定款変更認可申請

(2)

138

3 書類作成上の注意点

(1) 下記一覧表のうち、必要なものについて2部ずつ提出して下さい。

(2)「事業の変更」については、事業種類ごとに定款記載している法人は、新たな事

業種類の開始及び廃止についてのみ、申請が必要になります。

(3)土地、建物の表示は、1筆、1棟ごととし、登記簿上の記載内容と一致させる必

要があります。

(4)住所、氏名は一字一句すべて印鑑登録証明書記載のとおりに記入して下さい。

例:住所 ○・・・■■町一丁目2番5号

×・・・■■町1-2-5

(5)提出書類の用紙の大きさはすべてA4に統一して下さい。A4より小さい書類は

A4の台紙に貼付して下さい。

(6)提出の際には、書類を1部ずつ提出書類一覧表の順にフラットファイル(A4 サ

イズ)に綴じて提出して下さい。

4 提出書類一覧表

(1)準則準拠、事業の変更、基本財産の変更の場合

(○印…必要な書類、△印…該当する場合のみ必要な書類) 必要書類 準則 準拠 事業の変更 基本財産 (土地・建物・現金) の変更 事業の 開始 事業の 廃止 基本財産 増加 基本財産 減少 基 本 書 類 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式1 ) ○ ○ ○ ○ ○ 添付 書 類目 録 ○ ○ ○ ○ ○ 理事 会 議事 録 (写 ) ○ ○ ○ ○ ○ 評議 員 会議 事 録( 写 ) ○ ○ ○ ○ ○ 変更 後 の定 款 ○ ○ ○ ○ ○ 現行 の 定款 ○ ○ ○ ○ ○ 決算 書 - ○ - ○ ○ 事 業 関 係 書 類 建物 の 図面 (案 内 図、 配 置図 、 平面 図 ) - ○ - - - 事業 計 画書 ( 2年 度 分) - ○ - - - 収支 予 算書 ( 2年 度 分) - ○ - - - 就任 承 諾書 ( 写) - △ - - - 履歴 書 (写 ) - △ - - - 資格 を 証明 す る書 類 (写 ) - △ - - - 指定 通 知書 ( 写) - ○ - - - 施設 設 置届 ( 写) 又 は 施設 内 容変 更 届( 写 ) - - - - 事業 の 開始 届 (写 ) 又は 事業 内 容変 更 届( 写 ) - - - -

(3)

139 必要書類 準則 準拠 事業の変更 基本財産 (土地・建物・現金) の変更 事業の 開始 事業の 廃止 基本財産 増加 基本財産 減少 受託 契 約書 ( 写) - △ - - - 条例 、 規則 、 要綱 等 - △ - - - 事業 の 廃止 届 (写 ) - - ○ - △ 廃止 事 業に 係 る財 産 の処 分方 法 (様 式 3) - - ○ - ○ 施 設 整 備 等 関 係 書 類 施設 整 備結 果 報告 書 (様 式2 ) - - - ○ - 補助 金 等の 決 定通 知 書( 写) - - - △ - 助成 金 決定 通 知書 ( 写) - - - △ - 各種 補 助金 ( 助成 金 )要 綱 - - - △ - 借入 金 決定 通 知書 ( 写) 借入 金 受理 証 明書 ( 写) 金銭 消 費貸 借 契約 書 (写 )等 - - - △ - 償還 計 画書 - - - △ - 償還 金 贈与 契 約書 ( 写) - - - △ - 償還 補 助金 関 係書 類 - - - △ - 資金 贈 与契 約 書( 写 ) - - - △ - 工事 関 係等 契 約書 ( 写) 又は 見 積書 ( 写) - - - △ - 工事 関 係等 領 収書 ( 写) - - - △ - 設計 監 理契 約 書( 写 ) - - - △ - 設計 監 理領 収 書( 写 ) - - - △ - 不動 産 売買 契 約書 ( 写) - - - △ △ 不動 産 売買 等 領収 書 (写 ) - - - △ △ 不動 産 贈与 契 約書 ( 写) - - - △ △ 不動 産 贈与 等 領収 書 (写 ) - - - △ △ 不動 産 の価 格 評価 書 又は 税 の評 価 証明 書 - - - △ - 設備 整 備( 初 度調 弁 )一 覧表 - - - △ - 設備 整 備(初 度 調弁 )領 収書( 写 ) - - - △ - 不動 産 貸与 契 約書 ( 写) - - - △ - 不動 産 登記 事 項証 明 書 - - - ○ ○ 検査 済 証( 写 )又 は 建築 確 認書 ( 写) - - - △ - 建物 の 図面 (案 内 図、 配 置図 、 平面 図 ) - - - △ △ 土地 の 公図 - - - △ △ そ の 他 基本 財 産処 分 承認 書 (写 ) - - △ △ ○ 残高 証 明書 - - - - △ その 他 所轄 庁 が必 要 と認 めた 書 類 △ △ △ △ △

(4)

140

(2)評議員会の設置(廃止)

、役員等の変更、所在地及び所轄庁変更の場合

(○印…必要な書類、△印…該当する場合のみ必要な書類) 必要書類 評議員 会の設 置・廃止 役員等の変更 所在地の 変更 所轄庁の 変更 (※) 定数の 変更 役職の 設置 基 本 書 類 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式1 ) ○ ○ ○ ○ ○ 添付 書 類目 録 ○ ○ ○ ○ ○ 理事 会 議事 録 (写 ) ○ ○ ○ ○ ○ 評議 員 会議 事 録( 写 ) ○ ○ ○ ○ ○ 変更 後 の定 款 ○ ○ ○ ○ ○ 現行 の 定款 ○ ○ ○ ○ ○ 決算 書 - - - - ○ 施 設 ・ 事 業 関 係 書 類 建物 の 図面 (案 内 図、 配 置図 、 平面 図 ) - - - ○ △ 事業 計 画書 ( 2年 度 分) - - - - △ 収支 予 算書 ( 2年 度 分) - - - - △ 就任 承 諾書 ( 写) - - - - △ 履歴 書 (写 ) - - - - △ 資格 を 証明 す る書 類 (写 ) - - - - △ 指定 通 知書 ( 写) - - - - △ 施設 設 置届 ( 写) 又 は 施設 内 容変 更 届( 写 ) - - - - 事業 の 開始 届 (写 ) 又は 事業 内 容の 変 更届 ( 写) - - - - 受託 契 約書 ( 写) - - - - △ 補助 金 、助 成 金等 の 関係 書類 - - - - △ 条例 、 規則 、 要綱 等 - - - - △ 事業 の 廃止 届 (写 ) - - - - △ 廃止 事 業に 係 る財 産 の処 分方 法 (様 式 3) - - - - △ そ の 他 不動 産 貸与 契 約書 ( 写) - - - ○ △ 法人 の 履歴 事 項全 部 証明 書 - - - ○ ○ 役員 ( 理事 ・ 監事 ) 名簿 - ○ ○ - - 評議 員 名簿 ○ ○ ○ - - 定款 細 則 - - ○ - - 役員 報 酬規 程 - - ○ - - 社会 福 祉法 人 現況 報 告書 - - - - ○ その 他 所轄 庁 が必 要 と認 めた 書 類 △ △ △ △ △

(5)

141

5 各申請事項とチェックリスト

(1)定款準則に準拠するとき

社会福 祉法人 の定款 に ついて は社会 福祉法 第 31条 の必要 的記載 事 項に従

い、社会 福祉法 人の認 可につい て(局 長通知 )別紙2 「社会 福祉法 人定款準

則(以下 「定款 準則」 という。 )」が 定めら れ、「定 款準則 」に基 づいて作

る必要があります。

①申請を行う時期

社会福 祉法 人の定 款は 、「定 款準 則」に 基づ いて 定 めな ければ なら ない

ため、 「定款 準則」 に 準拠し ていな い場合 は 、理事 会及び 評議員 会 の承認

後、速やかに申請して下さい。

現行( 平成 24年 6月 現在) では 、平成 24 年4月 1日 に一部 改正 され

た「社会福祉法人の認可について」が最新の「定款準則」になります。

近年の「定款準則」改正事項

① 平成16年10月29日付け通知一部改正 「定款準則第14条(基本財産の処分)」の条文変更 ② 平成17年4月14日付け通知一部改正 「定款準則第3条(経営の原則)」の条文変更 ③ 平成19年3月30日付け通知一部改正 「定款準則第1条(目的)」の条文変更 ・施設名の記載が不要になった。 ・設置、受託の記載が不要になった。 「定款準則第33条(公告の方法)」の条文変更 ・「官報」が追加された。 ④ 平成21年3月31日付け児童福祉法一部改正 ・「乳児家庭全戸訪問事業」「養育支援訪問事業」「地域子育て 支援拠点事業」「一時預かり事業」が第二種社会福祉事業に位 置づけられたことによる条文変更 ⑤ 平成24年4月1日付け児童福祉法及び関係通知一部改正 ・障害児施設の定款表記が「障害児入所施設」や「障害児通所支 援事業」になった。 ・相談支援事業が「一般相談支援」「特定相談支援」「障害児相 談支援」に分類された。

(6)

142

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 定 款 準 則 に 準 拠 す る こと を 決定 し た議 案 )は 記載 さ れて い るか 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 定 款 準 則 に 準 拠 す る こと を 決定 し た議 案 )は 記載 さ れて い るか 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し て い る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。

(7)

143 議事録記載事項とは? ① 開催年月日 ② 開催場所 ③ 出席者氏名(定数) ④ 議案 ⑤ 議案に関する発言内容 ⑥ 議案に関する表決内容 ⑦ 議事録署名人(議長及び理事会で選出された理事2名)の 署名または記名押印

(8)

144

(2)新たに事業を開始するとき

社会福 祉法人 におい て 新規事 業を行 う場合 、 定款に 記載の 上、登 記 事項証

明書に記 載する 必要が あります 。「事 業種類 」ごとに 定款記 載して いる場合

は、新た な事業 種類の 開始及び 廃止に ついて のみ、定 款変更 が必要 となりま

す。この場合、自主・受託の経営区分は関係ありません。

○新規事業を行う際には、下記の点を確認する必要があります。

(ⅰ)事業計画:事業・予算規模にあった計画になっているか。

(ⅱ)収支予算計画:会計単位、勘定科目等はあっているか。

収支計画にマイナスが生じていないか。

○事業表記方法について

(ⅰ)社会福祉事業

社会福祉法に基づく事業表記(※P24「社会福祉事業一覧表」を参

照。)で記載する必要があります。

原則、「社会福祉事業名」+「の経営」と記載します。

(例)特別養護老人ホームの経営

(ⅱ)公益事業

社会福祉事業以外の社会福祉を目的とする事業が該当します。

当該公益事業が「事業」の場合は、「の経営」は不要です。

(例)居宅介護支援事業

当該公益事業が、「施設」等の場合は、「の経営」を記載します。

(例)地域包括支援センターの経営

※行政からの委託事業の場合は、委託契約上の委託事業名を記載する

ことが一般的です。

(ⅲ)収益事業

社会福祉事業及び公益事業を除く、収益を目的とする事業です。

当該収 益事 業の 事業 内 容がわ かる よう な名 称 にする 必要 があ りま す 。

(例)自動販売機の設置、不動産賃貸業

(9)

145

【参考】社会福祉法人が収益事業を行う際の注意事項

1 収益事業を開始する目的の確認(必要性)

2 収益事業の事業内容の確認

(1)収益事業として認められない事業

~よくある質問~

Q 社会福祉施設の建物について、利用者が利用しない時間を活用して、学習

塾を経営する収益事業を行うことはできるか。

A 社会福祉事業の用に供する施設を用いて行うので、資産関係が不明確にな

りやすいため不適当である。(社会福祉法人 Q&A P32参照)

社会福祉事業又は公益事業の財源に充てるため、一定の計画の下に収益を得る ことを目的として反復継続して行われる行為であって、社会通念上事業と認め られる程度のものであること。〔審査基準3(1)〕 法人の社会的信用を傷つけるおそれがあるもの又は投機的なもの 〔審査基準3(2)〕 ※「法人の社会的信用を傷つけるおそれ」がある事業とは、下 記のものを指 します。〔審査要領3(2)〕 ① 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 す る 法 律 に い う 風 俗 営 業 及 び 風 俗関連営業 ②高利な融資事業 ③前に掲げる事業に不動産を貸し付ける等の便宜を供与する事業 当該事業を行うことにより、当該法人の行う社会福祉事業又は公益事業の円滑 な遂行を妨げるおそれがあるもの〔審査基準3(2)〕 ※「社会福祉事業の円滑な遂行を妨げるおそれ」がある事業とは、下記のよ うな場合を指します。〔審査要領3(3)〕 ①社会福祉施設の付近において、騒音、ばい煙等を著しく発生させるようなお それがある場合 ②社会福祉事業と収益事業とが、同一設備を使用して行われる場合 社 会 福 祉 事 業 用 設 備 の 使 用 又 は 社 会 福 祉 事 業 従 事 職 員 の 兼 務 に よ り 、 本 来 の 業 務に支障をきたしていないこと。 〔社会福祉法人指導監査要綱Ⅱ-4-(2)4〕 ※収益事業に従事する職員についても、確認する必要があります。

(10)

146

(2)事業の規模

事業の 規模は 、原則 予 算規模 (収入 予算額 の 合計) で確認 します 。 収入予

算額で確 認する のは、 支出が収 入を超 える予 算は認め られ な いため です。公

益事業に ついて も実施 している 場合は 、公益 事業と収 益事業 の予算 規模を合

計して社会福祉事業の予算規模を超えないことが必要になります。

(3)事業の種類

当該法 人の所 有する 不 動産に は、社 会福祉 事 業の用 に供す る不動 産 (基本

財産)は 含まれ ません 。新たに 不動産 を購入 して不動 産賃貸 業を行 う場合に

は、目的 、当初 の資金 計画、収 益性、 建物の ため の修 繕費等 のコス ト等 の確

認が必要です。

3 収益事業の資金計画

(1)収益事業の会計

(旧)社会福祉法人会計基準では、収益事業会計単位になります。

(新)社会福祉法人会計基準では、収益事業事業区分になります。

(2)事業開始に係る資金

収益事業の開始に必要な資金は、社会福祉事業の資金は使用できません。

収益事 業開始 のため に 、本部 等に一 度繰り 入 れて本 部資金 を使用 し たこと

にすることも認められません。

収益事業は、当該法人の行う社会福祉事業に対し、従たる地位にあることが必 要であり、社会福祉事業を超える規模の収益事業は認められないこと。 〔審査基準3(5)〕 事業の種類としては、当該法人の所有する不動産を活用して行う貸ビル、駐車 場の経営、公共的、公共的施設内の売店の経営等安定した収益が見込める事業 が適当であること。〔審査基準3(4)〕 収益事業は、特別会計となされていること。〔社会福祉法第26条〕 【参考】根拠通知(各事業ごとの資金使途制限通知) ○特別養護老人ホームにおける繰越金等の取扱について (老発第188号) ○障害者自立支援法の施行に伴う移行時特別積立金等の取扱について (障発第1018003号) ○社会福祉法人が経営する社会福祉施設における運営費の運用及び指導に ついて(雇児発第0312001号、社援発0312001号、老発0 312001号) ○保育所運営費の経理等について(雇児発第299号)等

(11)

147

(3)事業の収益性(事業計画及び収支予算の確認)

通常、 事業開 始から 2 年分の 収支予 算を提 出 するこ ととな ってい る が、マ

ンション やアパ ートの 経営等の 場合に は、建 物等の価 値が減 価して いるため

長期的な資金計画も確認する必要があります。

収益事 業は、 事業か ら 収益が 出るだ けでは な く、社 会福祉 事業又 は 公益事

業への資金の繰入の予算が計上されていることが必要です。

4 定款変更の必要がない事業

5 収益事業の停止の場合

社会福祉事業又は公益事業の財源に充てるため、一定の計画の下に収益を得 ることを目的として反復継続して行われる行為であって、社会通念上事業と 認められる程度のものであること。〔審査基準3(1)〕 当該事業から生じた収益は、当該法人が行う社会福祉事業又は公益事業の経 営に充当すること。 次のような場合には、「一定の計画の下に、収益を得ることを目的として反 復 継 続 し て 行 わ れ る 行 為 で あ っ て 、 社 会 通 念 上 事 業 と 認 め ら れ る 程 度 の も の」に該当しないので、結果的に収益を生ずる場合であっても収益事業とし て定款に記載する必要はない。 ①当該法人が使用することを目的とする設備等を外部の者に依頼されて、当 該法人の業務に支障のない範囲内でしようさせる場合 (例)法人が使用しない時間に、会議室を外部の者に使用させる場合 ②たまたま適当な興行の機会に恵まれて慈善興業を行う場合 ③社会福祉施設等において、専ら施設利用者の利便に供するため売店を経営 する場合 所轄庁は、社会福祉法第26条第1項の規定により、公益事業又は収益事 業を行う社会福祉法人につき、次の各号のいずれかに該当する事由があると 認めるときは、当該社会福祉法人に対して、その事業の停止を命ずることが できる。 ①当該社会福祉法人が定款で定められた事業以外の事業を行うこと ② 当 該 社 会 福 祉 法 人 が 当 該 収 益 事 業 か ら 生 じ た 収 益 を 当 該 社 会 福 祉 法 人 の 行う社会福祉事業及び公益事業以外の目的に使用すること ③ 当 該 公 益 事 業 又 は 収 益 事 業 の 継 続 が 当 該 社 会 福 祉 法 人 の 行 う 社 会 福 祉 事 業に支障があること

(12)

148

①申請を行う時期

新規事 業を 開始す る場 合には 、当 該事業 を開 始 する 前に 、速や かに 定款

変更を行うようにして下さい。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 事 業 開 始 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て い るか 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 事 業 開 始 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て い るか 。

(13)

149 決算 書 ・決 算 書は 不 備な く 添付 され て いる か 。 ① 貸 借対 照 表 ② 資金 収支 計 算書 及 び内 訳 ③ 事 業活 動 収支 計 算書 及び 内 訳 ④ 財産 目 録 ・申請 日 にお い て、最 新 の決 算 書が 添 付さ れ てい るか 。 ・ 定 款 上 の 基 本 財 産 と 財 産 目 録 の 基 本 財 産 が 一 致 し て いる か 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ① 事 業 名 の 確 認 ( 指 定 事 業 名 や 受 託 事 業 名 と 一 致 し てい る か。 ) ② 「 ~の 経 営」 と なっ てい る か。 ( 但 し 、 「 公 益 事 業 の 施 設 以 外 の 事 業 」 や 「 収 益 事業 」 の場 合 は不 要 。) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。 事業 計 画書 ・事 業 開始 年 度と 次 年度 の 2 年 度 分添 付 して い る か。 ・ 施 設 、 事 業 所 の 所 在 地 、 利 用 者 定 員 、 事 業 開 始 日 、 事業 内 容等 が 正し く 記載 され て いる か 。 収支 予 算書 ・事 業 開始 年 度と 次 年度 の 2 年 度 分添 付 して い る か。 ・予 算 書作 成 様式 は 合っ てい る か。 ( 社 会 福 祉 法 人 会 計 基 準 の 様 式 も し く は 指 定 介 護 老 人 福祉 施 設会 計 処理 等 取扱 指導 指 針の 様 式。 ) ・予 算 の作 成 単位 は 合っ てい る か。 ( 新 規 事 業 の 事 業 規 模 及 び 収 支 を 確 認 す る た め に 、 事 業ご と の内 訳 が必 要 。) 【 通 知 上 の 予算 の 作 成単位 】 ・社 会 福祉 法 人会 計 基準 (平 成 23 年 新会 計 ) →拠 点 区分 ・社 会 福祉 法 人会 計 基準 (平 成 12 年 旧会 計 ) →経 理 区分 ( 定款 に 定め る事 業 ごと ) ・指定 介 護老 人 福祉 施 設 会計 処 理等 取 扱指 導 指針 →会 計 区分

(14)

150 ・当 期 資金 収 支差 額 にマ イナ ス が生 じ てい な いか 。 ① マ イ ナ ス が 生 じ て い る 場 合 、 不 足 額 を ど の よ う に 補填 す るか 。 ② 事 業 が 軌 道 に の る ま で マ イ ナ ス が 生 じ る 場 合 、 将 来の 資 金計 画 を添 付 する こと 。 ・事 業 の初 期 経費 ( 運転 資金 等 )は ど うす る か。 建物 図 面 (案 内 図・配置 図・平 面図 ) ・ 事 業 を 実 施 す る 場 所 が 確 認 で き る 建 物 の 図 面 を 添 付 して い るか 。 施設 長 関係 書 類 ・就 任 承諾 書 (写 ) ・履 歴 書( 写 ) ・資 格 証明 書 (写 ) ・不 足 なく 添 付さ れ てい るか 。 ( 資 格 証 明 書 は 、 開 始 す る 事 業 の 施 設 長 ( 管 理 者 ) に資 格 要件 が ある 場 合の み。 ) 事業 関 係書 類 ・指 定 通知 書 (写 ) ・施 設 設置 届 (写 ) 又 は 施 設 内 容 変 更 届( 写 ) ・事 業 開始 届 (写 ) 又 は 事 業 内 容 変 更 届( 写 ) ・開始 す る事 業 の書 類 が 、不足 な く添 付 され て い るか 。 ① 指 定 通 知 書 : 介 護 保 険 法 、 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づく 事 業の 場 合 ②施 設 設置 届 :社 会 福祉 施設 の 場合 ( 内 容変 更 の場 合 は、 施設 内 容変 更 届。 ) ③事 業 開始 届 :施 設 以外 の社 会 福祉 事 業の 場 合 (内 容 変更 の 場合 は 、事 業内 容 変更 届 。) 受託 関 係書 類 ・受 託 契約 書 ・補 助 金、 助 成金 等 の関 係 書類 ・条 例、規 則、要綱 等 ・受 託 契約 内 容と 収 支予 算に 整 合性 が とれ て いる か。 ・ 行 政 か ら の 補 助 金 や 助 成 金 に よ る 事 業 の 場 合 は 、 そ の関 係 書類 が 添付 さ れて いる か 。 ・ 受 託 契 約 の 根 拠 と な る 条 例 、 規 則 、 要 綱 が 不 足 な く 添付 さ れて い るか 。

(15)

151

(3)既存事業を廃止するとき

社会福 祉法人 におい て 実施し ている 事業を 廃 止する 場合、 事業廃 止 後速や

かに、定款から事業表記を削除しなければなりません。

定款から削除した上、法人登記事項証明書を変更する必要があります。

○事業を廃止する際には、下記の点を確認する必要があります。

(ⅰ)利用者:当該事業を利用していた利用者の処遇をどうするか。

(ⅱ)職員:勤めている職員の処遇をどうするか。

(ⅲ)建物:当該事業に使用していた場所は、どうするか。

(ⅳ)備品関係:当該事業のために使用していた備品は、どうするか。

(ⅴ)個人情報:当該事業に係る個人情報の取扱いは、どうするか。

(ⅵ)その他:事業廃止にあたり、懸念される事項を再確認すること。

①申請を行う時期

既存事 業を 廃止す る場 合には 、事 業を廃 止し た後、 速や かに定 款変 更を

行うようにして下さい。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示

(16)

152 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 事 業 廃 止 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て い るか 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 事 業 廃 止 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て い るか 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ( 廃 止し た 事業 名 が削 除さ れ てい る か。 ) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。 事業 の 廃止 届 (写 ) ・ 廃 止 届 が 、 受 理 印 等 に よ り 正 式 に 受 け 付 け た こ と が わか る もの に なっ て いる か。 廃 止 事 業 に 係 る 財 産 の処 分 方法 (様 式 3) ・理 事 長名 で 作成 し 、理 事長 印 が押 印 され て いる か。 ・記 載 項目 に 漏れ は ない か。 ( 資金 、土 地、建 物、資産 、備 品、職 員、利用 者等 ) 基本 財 産処 分 承認 書 (写 ) 【基 本 財産 の 処分 の 場合 に添 付 】 ・基 本 財産 の 処分 承 認を とっ て いる か 。 ※「民 老 改築 」で処 分 承 認手 続 を省 略 して い る場 合は 、 「民 老 改築 」に よる 処 分 であ る こと が わか る 資料( 補 助申 請 書等 ) を添 付 する こと 。

(17)

153

(4)基本財産(土地、建物及び現金)が増加したとき

社会福 祉事業 に供す る 財産( 土地、 建物及 び 現金) が増え た場合 、 基本財

産として定款に記載する必要があります。

但し、 基本財 産の 純 た る増加 (※) につい て は、社 会福祉 法施行 規 則第4

条にて、 定款変 更届で も構わな いとさ れてい ます。定 款変更 届の手 続につい

ては、第4節「定款変更届」をご覧下さい。

※「純たる増加」とは

既存の 財産 の変更 では なく、 まっ たく新 しく 財産を 取得 した場 合を 指し

ます。 そのた め建物 の 改築や 増築、 土地の 地 積変更 等既存 の基本 財 産から

変更を加える増加は、純たる増加には該当しません。

(参考)申請と届出の違い

建物

新築

定款変更届

改築

定款変更認可申請

増築

定款変更認可申請

土地

新規取得

定款変更届

地積変更

定款変更認可申請

現金

増加

定款変更届

減少

定款変更認可申請

①申請を行う時期

土地の 場合 は、当 該土 地を取 得し 、土地 取得 費用の 支払 いや不 動産 登記

等が全て完了した時点で申請を行ってください。

建物の 場合 は、当 該建 物の建 設工 事が竣 工し た後、 工事 代金等 の全 ての

支払い及び不動産保存登記が完了した時点で、申請を行うことになります。

現金の 場合 は、基 本財 産とす る資 金を基 本財 産特定 預金 に移し た後 、申

請を行うことになります。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

(18)

154

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 基 本 財 産 の 追 加 ・ 変 更 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記載 さ れて い るか 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 基 本 財 産 の 追 加 ・ 変 更 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記載 さ れて い るか 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ( 追 加 ・ 変 更 し た 基 本 財 産 の 表 記 が 、 不 動 産 登 記 事 項証 明 書の 表 記と 一 致し てい る か。 ) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。

(19)

155 決算 書 ・決 算 書は 不 備な く 添付 され て いる か 。 ① 貸 借対 照 表 ② 資金 収支 計 算書 及 び内 訳 ③ 事 業活 動 収支 計 算書 及び 内 訳 ④ 財産 目 録 ・申請 日 にお い て、最 新 の決 算 書が 添 付さ れ てい るか 。 ・ 定 款 上 の 基 本 財 産 と 財 産 目 録 の 基 本 財 産 が 一 致 し て いる か 。 施設 整 備結 果 報告 書 (様 式 2) ・施 設 名、 所 在地 、 定員 が合 っ てい る か。 ・ 建 物 の 構 造 及 び 面 積 が 、 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 及 び 定款 の 表示 を 合っ て いる か。 ・ 収 入 及 び 支 出 の 各 項 目 が 、 施 設 整 備 関 係 書 類 ( 補 助 金 決 定 通 知 書 や 契 約 書 、 領 収 書 等 ) の 数 字 と 合 っ て いる か 。 補助 金 決定 通 知書 (写 ) 【 都 、 区 市 町村 等 か ら補助 が あ る 場 合に 添 付 】 ・補 助 金の 通 知が 漏 れな く、 添 付さ れ てい る か。 ・ 補 助 金 合 計 額 が 、 施 設 整 備 結 果 報 告 書 と 一 致 し て い るか 。 ・補 助 決定 先 の長 の 押印 がさ れ てい る か。 助成 金 決定 通 知書 (写 ) 【 各 種 助 成 団体 か ら 助成が あ る 場 合 に添 付 】 ・助 成 金の 通 知が 漏 れな く、 添 付さ れ てい る か。 ・助成 金 額が 、施設 整 備 結果 報 告書 と 一致 し てい るか 。 ・助 成 決定 先 の長 の 押印 がさ れ てい る か。 収入、支出各項目と施設整備関係書類の照合 ① 収 入 科 目 補 助 金 : 補 助金 決 定 通知書 借 入 金 : 借 入金 受 理 証、借 入 金 決 定 通知 書 、 金 銭消 費 貸 借契約 書 等 寄 附 金 : 贈 与契 約 書 助 成 金 : 助 成金 決 定 通知書 自 己 資 金 : 決算 書 ② 支 出 科 目 建 設 工 事 費:工 事 契約 書、請 書( 100万円 未 満 の 追 加 工 事 の場 合 ) 、領収 書 設 計 監 理 費:設 計 契約 書、監 理 契約 書 、領 収 書 設 備 整 備 費 :設 備 整 備一覧 表 、 領 収 書 そ の 他 経 費 :仮 園 舎 等の 契 約 書 、 領 収書

(20)

156 各種 補 助金 ( 助成 金 ) 要綱 ・ 補 助 金 ( 助 成 金 ) の 実 施 要 綱 等 が 漏 れ な く 、 添 付 さ れて い るか 。 借入 金 決定 通 知書 (写 ) 借入 金 受理 証 (写 ) 金銭 消 費貸 借 契約 書 (写 ) 等 【 施 設 整 備 にあ た り 、借入 を し て い る場 合 に 添付】 ・償 還 計画 書 と整 合 性が とれ て いる か 。 ① 総 借入 金 額 ② 償還 年度 等 ・借 入 のた め の担 保 は、 問題 な いか 。 → 担 保 に 供 す る 不 動 産 が 基 本 財 産 の 場 合 、 所 轄 庁 の 承認 が 必要 に なる 。 ・借入 金 額が 、施設 整 備 結果 報 告書 と 一致 し てい るか 。 償還 計 画書 ・ 当 該 施 設 整 備 に 係 る 借 入 金 と 法 人 全 体 の 借 入 金 と で 2種 類 添付 さ れて い るか 。 ・ 各 年 度 毎 の 償 還 額 及 び 償 還 財 源 が 明 確 に さ れ て い る か。 ・償 還 財源 は 、問 題 ない か。 償還 金 贈与 契 約書 (写 ) 【 償 還 金 に 寄附 金 が ある場 合 に 添 付 】 ・償 還 計画 の 償還 額 と一 致し て いる か 。 償還 補 助金 関 係書 類 ・ 行 政 か ら の 償 還 補 助 金 で 借 入 金 を 償 還 す る 場 合 は 、 補 助 決 定 通 知 書 、 債 務 負 担 行 為 議 決 書 、 補 助 要 綱 等 を添 付 され て いる か 。 ・償 還 計画 書 と整 合 性が とれ て いる か 。 資金 贈 与契 約 書( 写 ) ・ 土 地 、 建 物 を 取 得 す る た め の 資 金 の 贈 与 を 受 け る 場 合に 添 付さ れ てい る か。 ・ 資 金 贈 与 金 額 が 、 施 設 整 備 結 果 報 告 書 と 一 致 し て い るか 。 工事 関 係契 約 書( 写 ) 又は 見 積書 ( 写) ・ 当 該 工 事 に か か る 契 約 書 が 漏 れ な く 、 添 付 さ れ て い る か 。 ( 100万 円 未 満 の 契 約 の 場 合 は 、 請 書 で も 可 能) ・ 仮 園 舎 等 を 建 て て い る 場 合 は 、 仮 園 舎 建 設 工 事 に つ いて の 書類 も 添付 す るこ と。 ・ 工 事 契 約 の 合 計 金 額 が 、 施 設 整 備 結 果 報 告 書 と 一 致 して い るか 。 ・工 事 関係 領 収書 の 金額 と一 致 して い るか 。 工事 関 係領 収 書( 写 ) ・工 事 関係 契 約書 の 金額 と一 致 して い るか 。

(21)

157 設計 監 理契 約 書( 写 ) ・ 設 計 監 理 の 合 計 金 額 が 、 施 設 整 備 結 果 報 告 書 と 一 致 して い るか 。 ・設 計 監理 の 領収 書 の金 額と 一 致し て いる か 。 設計 監 理領 収 書( 写 ) ・設 計 監理 契 約書 の 金額 と一 致 して い るか 。 不動 産 売買 契 約書 (写 ) ・金 額 、購 入 先、 購 入物 件の 内 容が 適 正か 。 ・不 動 産登 記 事項 証 明書 と内 容 が一 致 して い るか 。 ・ 理 事 長 か ら の 不 動 産 の 購 入 の 場 合 、 職 務 代 理 者 が 契 約 締 結 し て い る か 。 ま た 理 事 会 等 で の 意 思 決 定 に つ いて 、 理事 長 が議 決 に加 わっ て いな い か。 ・ 不 動 産 売 買 金 額 が 、 施 設 整 備 結 果 報 告 書 と 一 致 し て いる か 。 不動 産 売買 等 領収 書 (写 ) ・不 動 産売 買 契約 書 と内 容、 金 額が 一 致し て いる か。 不動 産 贈与 契 約書 (写 ) ・贈 与 資産 の 使用 目 的、 価格 、 内容 が 適正 か 。 ・不 動 産登 記 事項 証 明書 と内 容 が一 致 して い るか 。 ・ 理 事 長 か ら の 不 動 産 の 贈 与 の 場 合 、 職 務 代 理 者 が 契 約 締 結 し て い る か 。 ま た 理 事 会 等 で の 意 思 決 定 に つ いて 、 理事 長 が議 決 に加 わっ て いな い か。 ・ 贈 与 資 産 が 「 取 得 時 の 時 価 」 ( ※ ) で 資 産 計 上 し て いる か 。 ※ 不 動 産 鑑 定 評 価 書 、 固 定 資 産 税 評 価 額 、 相 続 税 評 価額 、 路線 価 によ る 算定 によ る 。 ・ 財 産 目 録 に お い て 、 適 正 な 会 計 処 理 が 行 わ れ て い る か。 不動 産 贈与 等 領収 書 (写 ) ・不 動 産贈 与 契約 書 と内 容、 金 額が 一 致し て いる か。 不動 産 価格 評 価書 又は 税 の評 価 証明 書 ・資 産 の価 格 、内 容 が適 正か 。 設備 整 備( 初 度調 弁 ) 一覧 表 【 新 規 事 業 の場 合 】 ・事 業 開始 に 必要 な もの を計 上 して い るか 。 ( 例 ) 厨 房 用 品 、 事 務 機 器 、 什 器 、 保 育 用 品 ( 遊 具 等) 、 介護 用 品( ベ ット 等)

(22)

158 【 建 物 増 築 ・建 て 替 えの場 合 】 ・ 建 物 増 築 や 建 て 替 え に 伴 い 、 必 要 と な っ た も の を 計 上し て いる か 。 ・ 業 者 ご と 、 支 払 ご と に 、 内 容 、 金 額 が わ か る よ う な 一覧 表 を作 成 して い るか 。 ・ 全 て の 支 払 い に つ い て 、 領 収 書 等 と 整 合 性 が と れ て いる か 。 設備 整 備( 初 度調 弁 ) 領収 書 (写 ) ・ 設 備 整 備 一 覧 表 に 計 上 し て い る 設 備 の 領 収 書 が 漏 れ なく 添 付さ れ てい る か。 ※ 簡 易な も のは 、 振込 証や レ シー ト の写 し で可 。 不動 産 貸与 契 約書 (写 ) ・基本 財 産に す る建 物 の 敷地 が 貸与 の 場合 、添 付 する 。 ※ 国 、 地 方 公 共 団 体 等 か ら 貸 与 を 受 け て い る 場 合 も 含む 。 ・不 動 産登 記 事項 証 明書 と内 容 が一 致 して い るか 。 ・賃 料 が収 支 予算 書 に計 上さ れ てい る か。 ・賃 借 の場 合 、賃 料 は適 正に 定 めら れ たも の か。 ・ 国 、 地 方 公 共 団 体 以 外 の 者 か ら の 貸 借 の 場 合 、 地 上 権ま た は賃 借 権が 設 定さ れて い るか 。 ・土 地 賃借 期 間ま た は使 用貸 借 期間 は 、適 切 か。 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 ・ 申 請 日 か ら 3 月 以 内 に 発 行 さ れ た も の が 添 付 さ れ て いる か 。 ・ 「 定 款 変 更 認 可 申 請 書 」 及 び 「 変 更 後 の 定 款 」 の 表 記と 整 合性 が とれ て いる か。 ※ 定 款 表 記 は 、 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 の 記 載 通 り に 行 い ま す 。 建 物 の 場 合 、 延 べ 床 面 積 で 記 載 す る の が一 般 的で す 。 ・所 有 権保 存 登記 が 行わ れて い るか 。 ・ 基 本 財 産 担 保 提 供 承 認 を 受 け て い な い 借 入 金 の た め の担 保 設定 が 行わ れ てい ない か 。 検査 済 証( 写 )又 は 建築 確 認書 ( 写) ・基本 財 産に 追 加す る 建 物の 検 査が 、完 了し て い るか 。 土地 の 公図 ・該 当 する 土 地の 公 図を 添付 し てい る か。 ・ 申 請 日 か ら 3 月 以 内 に 発 行 さ れ た も の が 添 付 さ れ て いる か 。 建物 図 面 (案 内 図・配置 図・平 面図 ) ・該 当 する 建 物の 図 面が 添付 さ れて い るか 。

(23)

159

(5)基本財産(土地、建物及び現金)が減少したとき

社会福 祉事業 に供す る 財産( 土地、 建物及 び 現金) が減っ た場合 、 定款の

基本財産の項目から削除する必要があります。

ただし 、基本 財産の 処 分にあ たって は、事 前 に所轄 庁の承 認が必 要 になり

ますので、必ず承認を得た後に定款変更認可申請を行うようにして下さい。

①申請を行う時期

土地及 び建 物の場 合は 、当該 不動 産を処 分し 、所有 権移 転登記 また は閉

鎖登記を完了した時点で、申請を行うことになります。

現金の 場合 は、基 本財 産特定 預金 を取り 崩し た後、 申請 を行う こと にな

ります。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。

(24)

160 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 基 本 財 産 の 削 除 又 は 減 少 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は記 載 され て いる か 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 (評 議 員総 数 の過 半 数以 上) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 基 本 財 産 の 削 除 又 は 減 少 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は記 載 され て いる か 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ( 処 分し た 基本 財 産が 削除 さ れて い るか 。 ) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。 決算 書 ・決 算 書は 不 備な く 添付 され て いる か 。 ① 貸 借対 照 表 ② 資金 収支 計 算書 及 び内 訳 ③ 事 業活 動 収支 計 算書 及び 内 訳 ④ 財産 目 録 ・申請 日 にお い て、最 新 の決 算 書が 添 付さ れ てい るか 。 ・ 定 款 上 の 基 本 財 産 と 財 産 目 録 の 基 本 財 産 が 一 致 し て いる か 。 不動 産 売買 契 約書 (写 ) 【 不 動 産 売 却の 場 合 】 ・金 額 、売 却 先、 売 却物 件の 内 容が 適 正か 。 ・不 動 産登 記 事項 証 明書 と内 容 が一 致 して い るか 。 ・ 理 事 長 へ の 不 動 産 の 売 却 の 場 合 、 職 務 代 理 者 が 契 約 締 結 し て い る か 。 ま た 理 事 会 等 で の 意 思 決 定 に つ い て、 理 事長 が 議決 に 加わ って い ない か 。 ・ 財 産 目 録 に お い て 、 適 正 な 会 計 処 理 が 行 わ れ て い る か。 不動 産 売買 等 領収 書 (写 ) ・不 動 産売 買 契約 書 と内 容、 金 額が 一 致し て いる か。 不動 産 譲渡 契 約書 (写 ) ※ セ ッ ト バ ック 等 に よ り行 政 に 譲 渡 する 際 に 限る。 ・不 動 産登 記 事項 証 明書 と内 容 が一 致 して い るか 。

(25)

161 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 ・ 申 請 日 か ら 3 月 以 内 に 発 行 さ れ た も の が 添 付 さ れ て いる か 。 【 建 物 を 処 分し た 場 合】 ・閉 鎖 登記 簿 を添 付 して いる か 。 【 不 動 産 売 却し た 場 合】 ・所有 権 が相 手 方に 移 転 した 登 記簿 を 添付 し てい るか 。 土地 の 公図 ・処 分 する 土 地の 公 図を 添付 し てい る か。 ・ 申 請 日 か ら 3 月 以 内 に 発 行 さ れ た も の が 添 付 さ れ て いる か 。 建物 図 面 ・該 当 する 建 物の 図 面が 添付 さ れて い るか 。 基本 財 産処 分 承認 書 (写 ) 【 基 本 財 産 の処 分 の 場合】 ・基 本 財産 の 処分 承 認を とっ て いる か 。 ※「民 老 改築 」で処 分 承 認手 続 を省 略 して い る場 合は 、 「民 老 改築 」に よる 処 分 であ る こと が わか る 資料( 補 助申 請 書等 ) を添 付 する こと 。

(26)

162

(6)評議員会を設置(もしくは廃止)するとき

社会福祉法人においては、評議員会を設置することが原則です。

ただし、特定の事業のみを行う法人については、この限りではありません。

評議員 会を新 たに設 置 (もし くは廃 止)す る 際には 、定款 変更が 必 要にな

ります。 その際 設置も しくは廃 止の必 要性、 理由、廃 止した 場合の 法人運営

が問題ないか等十分ご検討下さい。

所轄庁の 定款変 更認可 後に初め て評議 員会の 設置が公 的に認 められ るため、

定款変更認可日より前に評議員会を開催することはできません。

①申請を行う時期

新たに 評議 員会を 設置 する場 合は 、理事 会に おいて 評議 員会の 設置 につ

いての決議を経た後に、申請する必要があります。

また、 評議 員会を 廃止 する場 合は 、理事 会及 び評議 員会 で廃止 につ いて

の決議を経た後に、申請する必要があります。

なお評 議員 会の設 置及 び廃止 は法 人運営 に大 きな影 響を 及ぼす 変更 事項

であるため、法人内で十分ご検討された後にご申請下さい。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 評議員会が任意設置とされている場合 下記事業のみを行う場合は、任意設置とされています。 (ⅰ)都道府県又は区市町村が福祉サービスを必要とする者について措置 をとる社会福祉事業 (ⅱ)保育所を経営する事業 (ⅲ)介護保険事業

(27)

163 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 評 議 員 会 の 設 置 ま た は 廃 止 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案) は 記載 さ れて い るか 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) 【 評 議 員 会 廃止 の 場 合】 ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 評 議 員 会 の 廃 止 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れて い るか 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 (評 議 員会 の 文言 が 追 加ま た は削 除 され て いる か 。) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。 評議 員 名簿 ・ 名 簿 に 、 選 任 区 分 、 職 歴 、 特 殊 関 係 の 有 無 等 が 記 載 され て いる か 。 ※ 新 た に 評 議 員 会 を 設 置 す る 場 合 は 、 評 議 員 予 定 者 名簿 を 添付 す る。 ※ 評 議 員 の 設 置 は 、 所 轄 庁 の 認 可 が あ っ て か ら 効 力 が生 じ るの で 、注 意 して 下さ い 。 ・各 評 議員 が 、評 議 員の 要件 を 満た し てい る か。

(28)

164

(7)理事・監事・評議員の定数を変更するとき

理事・ 監事・ 評議員 ( 以下「 役員等 」とい う 。)の 定数を 変更す る 際、所

轄庁の認 可が必 要とな ります。 定数を 変更す る際は、 定数変 更の必 要性及び

理由、法人運営への影響を十分議論した上、ご申請ください。

実際の 定数が 変更さ れ るのは 、所轄 庁によ る 定款変 更認可 日以降 に なりま

すので、 ご注意 下さい 。たとえ 役 員会 で承認 を受けて いる場 合でも 、所轄庁

による認可前は定数変更前の人数で法人運営することになります。

①申請を行う時期

役員等 の定 数を変 更す る場合 は、 理事会 及び 評議員 会で 定数変 更に つい

ての決議を経た後に、申請する必要があります。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

(参考)役員等の定数増による新任役員の任期

役 員 の 任 期 は 、 社 会 福 祉 法 人 定 款 準 則 に 基 づ き 原 則 2 年 と さ れ て い る こ と か ら 、 役員 定 数の 増員 を し た 場合 に 、新 規に 就 任 し た者 の 任期 につ い て も 、 就 任 日か ら 2年 間と な り ま す。 そ のた め他 役 員 の 任期 満 了日 まで の 期 間とは出来ないため、他役員との間で任期のズレが生じることになります。 こ の 場 合 に お い て 、 他 役 員 と の 任 期 を 合 わ せ た い 場 合 は 、 定 款 の 附 則 に 文 言 を 追 記す る こと で、 新 規 に 就任 し た役 員の 任 期 を 2年 未 満と し、 他 の 役員の任期満了日に揃えることができます。 ※記載例 (附則) 平 成 ○ ○ 年 ○ ○ 月 ○ ○ 日 付 け の 定 款 変 更 の 認 可 申 請 に 伴 い 増 員 さ れ た 理事(評議員)の任期は、第6条の規定にかかわらず、平成○○年○○ 月○○日までとする。

(29)

165

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 役 員 等 の 定 数 変 更 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 され て いる か 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 役 員 等 の 定 数 変 更 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 され て いる か 。 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ( 役 員等 の 定数 変 更が 反映 さ れて い るか 。 ) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。 役員 ( 理事 ・ 監事 ) 名簿 ・設 置 する 役 職に 就 任す る予 定 者は 、 適正 か 。 ・ 名 簿 に 、 選 任 区 分 、 職 歴 、 特 殊 関 係 の 有 無 等 が 記 載 され て いる か 。

(30)

166 ・特 殊 関係 や 利害 関 係等 の制 限 に違 反 して い ない か。 (監 事 につ い ては 特 に要 注意 。 ) ・各 役 員が 、 役員 の 要件 を満 た して い るか 。 評議 員 名簿 ・設 置 する 役 職に 就 任す る予 定 者は 、 適正 か 。 ・ 名 簿 に 、 選 任 区 分 、 職 歴 、 特 殊 関 係 の 有 無 等 が 記 載 され て いる か 。 ・特 殊 関係 や 利害 関 係等 の制 限 に違 反 して い ない か。 ・各 評 議員 が 、評 議 員の 要件 を 満た し てい る か。

(31)

167

(8)常務理事・副理事長・顧問等を設置するとき

上記役 職を設 置する 際 、所轄 庁の認 可が必 要 となり ます。 定数を 変 更する

際は、法人内で十分議論した上、ご申請ください。

実際に 役職の 設置 が 認 めら れ るのは 、所轄 庁 による 定款変 更認可 日 以降に

なりますので、ご注意下さい。たとえ理事会等で承認を受けている場合でも、

認可前の役職の設置は無効となります。

○上記役職を設置する際には、下記の点を確認する必要があります。

①役職設置の目的の確認(必要性や理由等)

②設置する役職の就任予定者の確認

③設置する役職の職務内容や権限

④役員報酬

○役職設置により、社会福祉法人の運営に関して合理性が認められるこ

とが必要です。

○設置することにいたった経緯や理由も、理 事会及び評議員会で議論し

ておく必要があります。

○管理者等の別の業務を兼務している等、設置する役職の業務に従事で

きない場合は認められません。

○定款細則等の規程(※)に、設置する役職の具体的な職務内容や職務

権限が明確に定める必要があります。

※定款細則、職務権限規程、組織規程、庶務規程等

○設置する役職に役員報酬を支払う場合、法人本部内に役員報酬の財源

が確保されているか確認する必要があります。

○役員報酬規程に、設置する役職に関する役員報酬が定められている必

要があります。

(32)

168

①申請を行う時期

特定の 役職 を設置 する 場合は 、理 事会及 び評 議員会 で役 職設置 につ いて

の決議を経た後に、申請する必要があります。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 役 職 設 置 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て い るか 。 評議 員 会議 事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 評 議員 総 数の 過 半数 以上 ) ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 役 職 設 置 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て い るか 。

(33)

169 変更 後 の定 款 ・各 ペ ージ に 捨印 を 押さ れて い るか 。 ・変 更 事項 の 記載 方 法は 適切 か 。 ( 設 置す る 役職 の 文言 が反 映 され て いる か 。) ・「 定 款準 則 」の 文 言に 合致 し てい る か。 現行 の 定款 ・現 行 の定 款 と内 容 が一 致し て いる か 。 役員 ( 理事 ・ 監事 ) 名簿 ・設 置 する 役 職に 就 任す る予 定 者は 、 適正 か 。 ・ 名 簿 に 、 選 任 区 分 、 職 歴 、 特 殊 関 係 の 有 無 等 が 記 載 され て いる か 。 ・特 殊 関係 や 利害 関 係等 の制 限 に違 反 して い ない か。 (監 事 につ い ては 特 に要 注意 。 ) ・各 役 員が 、 役員 の 要件 を満 た して い るか 。 評議 員 名簿 ・設 置 する 役 職に 就 任す る予 定 者は 、 適正 か 。 ・ 名 簿 に 、 選 任 区 分 、 職 歴 、 特 殊 関 係 の 有 無 等 が 記 載 され て いる か 。 ・特 殊 関係 や 利害 関 係等 の制 限 に違 反 して い ない か。 ・各 評 議員 が 、評 議 員の 要件 を 満た し てい る か。 定款 細 則 、 組 織規 定 職務 権 限規 定 庶務 規 程等 ・設置 す る役 職 の職 務 内 容 、職 務 権限 の 記載 が あ るか 、 また 内 容は 問 題な い か。 役員 報 酬規 程 ・勤 務 実態 に 応じ た 役員 報酬 に なっ て いる か 。 ・役 員 報酬 の 財源 は 確保 され て いる か 。 ※ 設 置す る 役職 が 無報 酬で あ る場 合 は、 添 付不 要。

(34)

170

(9)法人本部所在地が移転(変更)したとき

社会福 祉法人 の 本部 所 在地が 変更に なった 場 合、法 人登記 事項証 明 書に登

記し、定款を変更する必要があります。

但し、 当該事 項の変 更 のみの 場合、 社会福 祉 法施行 規則第 4条に て 、定款

変更届による届出とされています。定款変更届の手続については、第4節「定

款変更届」をご覧下さい。

①申請を行う時期

法人の 所在 地を変 更し た場合 は、 理事会 及び 評議員 会で 定款変 更に つい

ての決議を経た後に、申請もしくは届出をする必要があります。

②申請に必要な書類

下記のチェック事項を確認の上、下記の順番で2部ずつ揃えてください。

○申請チェックリスト

書類 チェ ッ ク事 項 定款 変 更認 可 申請 書 (様 式 1) ・代 表 者印 が 押さ れ てい るか 。 ・各 ペ ージ に 捨印 が 押さ れて い るか 。 ・ 法 人 所 在 地 は 、 定 款 第 4 条 の 事 務 所 所 在 地 と 合 致 し てい る か。 理事 会 議事 録 (写 ) ・代 表 者名 で 原本 証 明を して い るか 。 ・定 足 数は 満 たし て いる か。 ( 理 事総 数 の3 分 の2 以上 ) ・ 書 面 出 席 者 が い る 場 合 、 書 面 出 席 票 ( 写 ) を 添 付 し てい る か。 ・書 面 出席 票 は要 件 を満 たし て いる か 。 ① 欠 席の 理 由 ② 理 事会 に 付議 さ れる 事項 に つい て の意 思 表示 ・ 議 長 及 び 議 事 録 署 名 人 が 選 任 さ れ た 者 と 一 致 し て お り、 か つ署 名 押印 さ れて いる か 。 ・議 事 録記 載 事項(※P14 3 )は 、記 載 され て いる か 。 ・ 定 款 変 更 事 項 に 関 係 す る 議 案 ( 所 在 地 変 更 を 決 定 し た 議 案 及 び 定 款 変 更 を 決 定 し た 議 案 ) は 記 載 さ れ て いる か 。

参照

関連したドキュメント

当第1四半期連結会計期間末の総資産については、配当金の支払及び借入金の返済等により現金及び預金が減少

対象地は、196*年(昭和4*年)とほぼ同様であ るが、一部駐車場が縮小され、建物も一部改築及び増築

その他、2019

360 東京都北区個店連携支援事業補助金事業変更等承認申請書 産業振興課商工係 361

②利用計画案に位置付けた福祉サービス等について、法第 19 条第 1

十二 省令第八十一条の十四の表第二号及び第五号に規定する火薬類製造営業許可申請書、火 薬類販売営業許可申請書若しくは事業計画書の記載事項又は定款の写しの変更の報告

特定工事の元請業者及び自主施工者に加え、下請負人についても、新法第 18 条の 20 に基づく作業基準遵守義務及び新法第 18 条の

<RE100 ※1 に参加する建設・不動産業 ※2 の事業者>.