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4 契約期間等 本業務の契約期間は 契約締結日から平成 30 年 2 月 28 日までとする なお 本業務で整備する公衆無線 LAN は 平成 30 年 3 月のサービス開始予定とする 5 公衆無線 LAN 環境整備の業務内容 別紙 1 に示す拠点において吉野町公衆無線 LAN 環境を整備する 5.

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Academic year: 2021

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1 「吉野町公衆無線LAN整備運用業務」委託仕様書 1 業務名 吉野町公衆無線LAN整備運用業務 2 本業務の目的 総務省は、「日本再興戦略 2016」(平成 28 年 6 月 2 日閣議決定)及び「世界最先端 IT 国 家創造宣言」(平成 28 年 5 月 20 日閣議決定)に基づき、地方公共団体に対する調査結果を 踏まえ、平成 29 年度から 31 年度までの 3 か年における「防災等に資する Wi-Fi 環境の整 備計画」を策定した。 当町では、防災等に資する Wi-Fi 環境の整備について、災害時の必要な情報伝達手段を 確保しつつ、平時においては、住民や観光客等の Wi-Fi 利用者の活用などにより利便性の 向上を図る環境作りを目指す。 当町では、次の事項を理念として、誰もが簡単に公衆無線 LAN を利用できる環境作りを 目指す。 (1) 災害発生時における情報収集・発信のための通信手段確保 (2) 発災時~避難所開設~避難所閉鎖までの期間を通じた、地域住民の避難行動、避難 所での情報支援 (3) Wi-Fi環境を有効活用した観光客の集客施策への対応 (4) 平常時におけるWi-Fi環境の有効活用 3 本業務の概要 簡素な手続きで他の公衆無線 LAN と認証連携可能なWi-Fi環境を整備する。災害発生時の 避難場所および吉野町内の神社等の観光地において、一時避難者および観光客による情報 収集や情報発信のための通信インフラとして「吉野町防災 Wi-Fi 環境」を整備し、情報通 信手段を確保しつつ、整備する公衆無線 LAN 環境の有効な利活用を実施する。 ※構成イメージ

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2 4 契約期間等 本業務の契約期間は、契約締結日から平成30年2月28日までとする。 なお、本業務で整備する公衆無線LANは、平成30年3月のサービス開始予定とする。 5 公衆無線LAN環境整備の業務内容 別紙1に示す拠点において吉野町公衆無線LAN環境を整備する。 5.1 各拠点および認証システムの整備要件 認証システムは受注者もしくは受注者が委託する事業者によるクラウドサービスとし、 発注者は電気通信事業者の登録等は行わない。ただし、各拠点の無線 LAN アクセスポ イント(以下、「AP」という。)設備等について、発注者資産保有とし、各拠点からク ラウドサービスを通じて認証およびインターネット接続するものとする。 (1) 各拠点の AP 設置にあたっては、各設置場所における Wi-Fi エリア範囲が最大とな るよう、最適なエリア化ができるよう設計提案を実施すること。ただし、各拠点 において整備する AP 数及び自営柱の設置については、別紙1に示すとおりとする こと。なお、AP、自営柱の詳細な設置場所、数量等については、当町との協議によ り、変更となる可能性があることに留意すること。 (2) 各拠点の AP 設置に際して、公衆無線 LAN 環境整備に必要となるスイッチ機器等に ついては、本業務の範囲として必要機器の準備等を含めて受注者にて環境整備を すること。 (3) 設置場所によっては、景観への配慮や設置環境等の制限を十分に考慮すること。 また、当町と協議の上、指定する色のアクセスポイントを設置すること。 (4) AP 以外の機器整備が必要な拠点において、設置箇所における安全性、煩雑性の回 避等を考慮し、必要に応じて機器収容 BOX の設置等の措置を施すこと。機器収容 BOX、及び各機器の設置場所については、当町と協議の上、決定すること。 (5) 屋外用 AP の設置に際しては、固定設置に加えてワイヤ設置など、二重に落下防止 措置を講じること。但し、国宝の建造物に設置しないこと。また、配線について はケーブル類を極力露出させないよう配慮すること。 (6) AP の選定、各拠点におけるエリア設計、電波干渉等を考慮したチャネル設計等、 品質を考慮した環境整備をすること。 (7) 本業務による整備後、同一拠点への AP 増設や別拠点への AP 追加等が容易に実施 できる基盤として整備すること。

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3 5.2 サーバ及びネットワーク 新規に設置または既存設備を活用し、設置場所は受託者にて確保すること。なお、設 置場所の確保に係る費用は受託者にて負担すること。 回線については、整備エリアの状況に応じて通信速度や信憑性を考慮しながら、有線・ 無線、自社回線・他社回線の中から適切なものを選択すること。 また、アクセスログや MAC アドレス等をサーバ等に収集し、障害発生時等に復元でき るよう、定期的にバックアップを実施すること。 5.3 公衆無線 LAN サービス要件 (1) 利用者へのサービス提供方法 (ア) 利用する端末の言語設定を問わず、誰でも無料で利用できるサービスとすること。 (イ)他の有料公衆無線 LAN サービスおよび事業者無線 LAN とのローミングは提供しな いこと。 (2) ポータルサイト ポータルサイトとは、利用者が本業務により提供する公衆無線 LAN サービスに接 続した場合に最初に表示されるサイトであり、以下の条件を満たすこと。 (ア) ポータル表示 ① 利用者が本業務により提供する公衆無線 LAN サービスに接続した場合、最初に 独自のポータルサイトに表示が可能であること。 ② 利用者が公衆無線 LAN サービスに接続した場合、ポータルサイトにおいて当町 で独自の情報発信を可能とする仕組みを有するものであること。また、情報発 信を実施するための具体的な提案を示すこと。なお、情報発信するための提案 については、本業務の費用に含めなくてよい。 (イ) 多言語対応 ① 日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の 5 言語以上に対 応すること。 ② ページ表示機能については、利用者端末の言語設定の違いを考慮し、利便性に 配慮した提案を行うこと。 (ウ) デザイン ① 当町と協議して定めるデザインとすること。 ② デザインのイメージ等の案については提示すること。 (エ) リダイレクト 利用者によるインターネット接続操作完了時に、当町が指定する URL への画面遷 移ができること。 (3) インターネット接続 (ア) 利用者は無料でインターネットに接続できること。 (イ) AP はそれぞれインターネット回線に常時接続するものとする。

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4 (4) サービス提供時間帯 24 時間 365 日(計画による停止/定期保守を除く)サービス提供を可能とし、拠点 ごとにサービス提供時間帯を決められる等、柔軟な対応が可能であること。 (5) 対応する端末・OS およびブラウザ (ア) スマートフォン端末・タブレット端末で動作することを前提とする。 (イ) 特別な設定やプラグイン等が不要な環境で動作すること。 (6) 利用規約 (ア) 利用者が遵守すべき事項や、公衆無線 LAN サービスの内容・機能を明記した利用 規約及びセキュリティに関する広報文を策定すること。利用開始前に利用規約及 びセキュリティに関する広報文を表記し、利用者に同意を得ること。 (イ) 利用規約及びセキュリティに関する広報文の表記は、日本語、英語、韓国語、中 国語(簡体字)、中国語(繁体字)の 5 言語以上に対応すること。 (7) SSID SSID は吉野町が指定する「Yoshino_Free_Wi-fi」で運用できること。 (8) 接続時間及び接続回数 1 回あたりの接続時間の上限及び 1 日あたりの接続回数の上限が設定できること。 (9) アクセスログ (ア) 認証で取得した利用登録情報は 6 か月間以上の保管が可能であり、悪意のある 利用が明らかになった場合にその状況が確認できること。悪意のある利用や犯 罪利用等、警察からログの提出を求められた場合には、当町の指示に基づき迅 速に対応すること。 (イ) アクセスログはクラウド側で 3 か月間以上保持し、その取扱いは個人情報保護 法、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン等に基づき、適 切に行うこと。 (10) 個人情報等の収集・保管 利用規約に利用者登録情報やアクセスログの収集・保管について記載し、利用者 の同意を得ること。 5.4 認証方法 (1) 認証登録 (ア) 公衆無線 LAN サービスが犯罪等に使用されることを防止するため、利用時の認証 は、本人性が確認できる認証方法による認証を行うこと。 (イ) 「SNS アカウントを利用した認証方式」、「利用していることの確認を含めたメー ル認証方式」の両方を可能とすること。 ① 以下の SNS 等の WEB サービスアカウントと連携することにより、ブラウザ上の 認証画面より認証し、利用可能とすること。

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5 Facebook、Google+、Twitter、YahooID 等 ② 利用開始時にメールアドレスを登録。登録したアドレスに返信される利用コ ードの入力や認証 URL 等で利用可能とすること。 なお、国内携帯キャリア契約者以外(訪日外国人等)はメール受信ができな いため、手続きにかかる最初の一定時間(最低 10 分等)はインターネット接 続を可能とすること。 (ウ)利用者の利便性を高めるための工夫がなされていること。 (2) 認証連携 (ア) 本業務によ り提供する公衆無 線 LAN サービスは、奈良県 が提供してい る 「NARA_Free_Wi-Fi」および「NARA_Free_Wi-Fi_Lite」との認証連携に配慮する こと。 ※認証連携とは、Wi-Fi 接続アプリに認証用情報(メールアドレス等)を 1 度入力することで、複数の サービスの認証が行える仕組みのことを言う。

(イ)関西広域連合の「KANSAI Free Wi-Fi(official)」による認証連携が可能で あること。 (3) 利用登録情報の保持 一度認証登録した利用者は、再度のアクセス時にエントリ画面が簡易となるように すること。また、登録した利用者情報は、初回登録後、6 か月間以上保持すること。 利用者情報はクラウド側で保持すること。 5.5 セキュリティ (1) 利用端末間のアクセス禁止 「プライバシーセパレータ機能」等により、同じ AP に接続している利用端末同士の アクセスが禁止されていること。 (2) セキュリティ同意 利用者が公衆無線 LAN サービス接続時に、セキュリティ同意をとること。 (3) 接続拒否 AP 側から公衆無線 LAN サービス接続環境のネットワークを VPN 網等によりグループ 化し、グループ外の回線からの接続を拒否すること。 (4) セキュリティ情報更新 サービスを提供するサーバ群等のソフトウェアに関してセキュリティパッチやウィ ルス対策ソフトの更新が公開された場合は、適用判断を速やかに実施し、必要性の あるものについては速やかに適用すること。 (5) 定期確認 セキュリティ脆弱性の点検、ポータルサイトの改ざん確認について定期的に実施す ること。

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6 (6) 利用ログ (ア)公衆無線 LAN サービスのアクセスログとして「MAC アドレス」「利用日時」等の 情報をクラウド側で 3 か月間以上保持すること。 (イ)事件・事故等により裁判所・警察などの公的機関から法令に基づきアクセスロ グ、MAC アドレス等の利用履歴の開示を求められた場合は、迅速に対応すること。 (7) 有害サイトのフィルタリング (ア) 公序良俗に反する次のコンテンツのフィルタリングを行うこと。 ① 青少年に有害なサイト(暴力・アダルト等) ② 子どもに対する性的虐待や児童買春等の犯罪を助長するサイト(児童ポルノ) 5.6 ハードウエア要件 (1) AP 機器の仕様は、以下の規格・性能を満たすものを選定すること。 屋外用 AP(機器仕様要件) 項 目 仕 様 無線 LAN 規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac 使用可能周波数 2.4GHz 帯、5GHz 帯の両方に対応可能 無線端末最大接続数 100 台以上 SSID 数 5 個以上 (2) 無停電電源装置(UPS) UPS については、停電時など電源供給が絶たれた場合、一定期間電源を供給させる ものである。本件に即した提案を行うこと。ただし、設置するアクセスポイント 毎に UPS は設置することし、当町と協議の上、指定する電源に接続すること。 5.7 災害時の対応 (1) 災害時の接続制限開放 (ア)災害時には、認証手続きの簡素化を行い、接続時間の制限を解除し、利用者 が迅速且つ簡易に利用できるようにすること。 (イ)無線 LAN ビジネス推進連絡会が策定した災害用統一 SSID「00000JAPAN」に対 応すること。 (2) 災害時モード切り替えの仕組み (ア) 災害時には当町からの要請に基づいて迅速に災害時モードに切り替える運用、 気象庁等の災害情報に基づいて迅速に災害モードに切り替える運用等、状況

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7 に応じた対応が可能であること。 5.8 運用保守 (1) 体制 (ア) 安定的な Wi-Fi サービスを継続的に提供できるよう、拠点側設備からクラウ ドネットワークまで、一元的に運営管理を実施することができる体制を有す ること。 (イ) 故障発生時等における受付、切り分け、手配等の体制を示すこと。 (2) 拠点設備監視 (ア)拠点整備機器について 24 時間 365 日の自動監視を行い、故障発生時の状況を 速やかに発見できる運用が可能であること。 (イ)監視による故障発見時は疎通確認等を実施し必要な対処を速やかに実施でき ること。 (3) 受付・手配・駆けつけ 平日、土休日、時間帯等について受付および手配については、当町と協議の上、 柔軟な対応が行えること。 5.9 問合せ対応 操作方法等に関して、利用者から問い合わせ等を受ける窓口を設けること。 5.10 月次レポート (1) 運用開始後、以下の内容を月単位で報告すること。 (ア)フリーインターネットの利用動向について、日別、月別でのインターネット 認証数、利用時間帯、利用デバイス、利用言語別の利用者数などの統計データ を毎月報告すること。 (イ)利用者数については、利用言語、利用時間帯、デバイス別、整備拠点別等に より集計し、集計結果を報告すること。 6 周知・広報 (1) 来訪者に対して公衆無線 LAN サービスの利用が可能であることを周知するため、 当町が用意するシンボルマーク等をデザインしたステッカーを作成し、納品する こと。また、Wi-Fi 接続のための使用方法を記した簡易な説明書等を納品すること。 (ア) ステッカー※裏面シール印刷 公衆無線LANサービスが利用できることを示す掲示物 ○発行枚数:(提案による)

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8 ○サイズ:150mm×150mm程度(提案による) (イ) 使用方法説明書 Wi-Fi接続のための使用方法を記した簡易な説明書 ○発行枚数:(提案による) ○サイズ:A4 (2) デザインされたロゴ等の著作権は、当町に属することとする。 (3) その他、当町に有益と思われる周知広報があれば提案すること。なお、本業務費 用に含まない場合はその旨を提案書に記載すること。 7 その他 (1) 本事業で整備する公衆無線 LAN 基盤を有効活用し、公衆無線 LAN 基盤の仕組みと して収集データから住民と来訪者の区別ができるなど、実現可能な追加提案をす ること。なお、追加提案内容の費用については、本事業の範囲に含めなくてよい。 (2) 本事業で整備する公衆無線 LAN 基盤を有効活用し、利用者へ情報配信や利用者に よる活発な情報発信に繋げられるサービスもしくは、仕組み等について、実現可 能な追加提案をすること。なお、追加提案内容の費用については、本事業の範囲 に含めなくてよい。 (3) 認証による利用登録情報として得られる個人情報について当町に提供する仕組み を有する公衆無線 LAN 基盤であること。その利用登録情報の活用方法例も合わせ て実現可能な追加提案をすること。なお、追加提案内容の費用については、本事 業の範囲に含めなくてよい。 (4) 本事業業務の履行にあたっては、当町と十分な連携を図り、必要に応じて協議を 行いながら進めること。 (5) 本事業は、総務省「公衆無線 LAN 環境整備支援事業」の補助事業であるため、総 務省から求められる報告に必要な資料作成や情報提供を協力的に実施すること。 資料作成や情報提供にかかる費用は、本業務の費用の中で対応すること。 (6) 本業務の執行にあたって知り得た当町の情報及び個人情報の取扱については十分 注意し、本業務の執行中及び完了後においても他へ開示、漏洩及び目的外利用を してはならない。 8 納品書類 本事業の完了時は、次の書類を提出すること。 提出数は、紙媒体で各2部、アからカのデータを CD-R 等でまとめて一部 (1)完成図面 (2)ネットワーク構成図 (3)試験成績表

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9 (4)日報

(5)作業写真及び完成写真

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10 別紙 1 表 1. 拠点住所とアクセスポイント(AP)設置場所 設置場所 住所 整備する機器等 1 近鉄吉野駅前広場 吉野町吉野山 41-3 アクセスポイント 1台(屋外) 2 吉野山観光駐車場 吉野町吉野山 3103-1,3117,3033-2,3104-1 アクセスポイント 2 台(屋外) 自営柱 1本(屋外) 3 ケーブル山上駅前 吉野町吉野山 3455 アクセスポイント 1台(屋外) 自営柱 1本(屋外) 4 金峯山寺銅鳥居前 吉野町吉野山 2587 アクセスポイント 1台(屋外) 5 金峯山寺仁王門前 吉野町吉野山 2498-1 アクセスポイント 1台(屋外) 6 金峯山寺蔵王堂 吉野町吉野山 2498-1 アクセスポイント 2 台(屋外) 7 吉水神社 吉野町吉野山 579 アクセスポイント 1台(屋外) 8 勝手神社前 吉野町吉野山 2354-1 先県道 アクセスポイント 1台(屋外) 自営中 1本(屋外) 9 如意輪寺 吉野町吉野山 1024 アクセスポイント 1台(屋外) 10 小山神社拝殿 吉野町吉野山 2054 アクセスポイント 1台(屋外) 自営柱 1本(屋外) 11 吉野水分神社前 吉野町吉野山 1612 アクセスポイント 1台(屋外)

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